今年から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

総括すると、2019年5月はまずまずの実績でした。とはいえ、今月も今後につながる重要なご縁をいただきました。この5月は新規案件も始まり、新たな案件の引き合いもいただけています。なおかつ今年初頭から取り掛かっていた案件でも売上が上げられています。作業と営業と検収が今月もよい良い具合に釣り合っています。ただし、五月を目指していた経営計画書の作成が間に合いませんでした。達成度5割。達成感6割。満足感6割というのが自己採点です。

今月は営業面で実のあるつながりが構築できました。一方でパートナーさんへの発注も進めています。外注率は押さえつつ、代表の作業を増やす。その励行は粗利率の向上には寄与していますが、代表のリソースは明らかに限界に達しようとしています。それをどうするかが引き続きの課題です。弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。

公私の「公」

●弊社の業績

§ 総括 5月度の売上は、目標額には数万円届きませんでした。ですが、ようやく先月から経営が回り始めてきた手ごたえを感じています。代表の稼働時間の抑制はできませんでしたが、良い具合にスキルアップは図れました。

§ 業務パートナー 今年度に入ってから、パートナー企業との協業をもう一度見直しています。どうやればうまく外注先と共存しつつ、外注額比率を抑えるのか。となるとそもそもの案件の見積もり額を上げるしかありません。稼働の大変な部分をうまく集中してお願いすることで外注先にも不公平にならないよう、調整するすべ。今年はそれを自分に言い聞かせています。協業の申し出もいただいていますし、業界が技術者不足という昨今の事情は弊社にとって上げ潮です。引き続き、その方向性でやっていきたいです。

パートナーと信頼かつ安定的な関係を結ぶには、今年度が最後のチャンスかもしれません。来年になればオリンピック需要でそれどころではないかもしれません。オリンピックが終われば業界が冷え込むでしょう。だから、今年が最後のチャンスだと思っています。もちろん、技術者を弊社で雇用する可能性も引き続き考えねばりません。検討を進めたいと思います。

§ 開発案件 kintoneがシステムのプラットホームとして認知されつつあります。また、弊社がkintoneの専業を目指していることも認知されつつあります。今月は作業のかなりをkintoneに費やしました。また、kintoneの新規案件が複数始まり、さらに新たなkintone案件の引き合いもいただきました。今年は1月からkintoneの案件の引き合いが好調です。プラグイン開発のご依頼も増えています。ありがたいことですし、チャンスです。kintoneが広く使われるにつれ、サードパーティ製のプラグインでは業務にマッチしない。そのような事例は尽きそうになく、それが弊社への引き合いとなって現れているのででょう。

一方で、技術者目線にとらわれることなく、ユーザー目線を維持するためにも、ノンコーディングでkintoneを使いこなす工夫が必要だと考えています。今月はkintoneに関してモバイルの機能増強という素晴らしいトピックがありました。また、三月に苦労したkintone案件は完全にご検収となり、まずは今後につながるよい実績が作れたと思います。また、kintoneとSalesForce、kintoneとbox、kintoneとGoogle Calendarなどで重要な実装が果たせました。これらの作業で培った技術は今後の弊社にとって武器になるはずです。引き続きkintone案件は続々と引き合いを賜っており、引き続き切磋琢磨したいと思います。

また、開発案件を絞った一方で、freeeとの連携セミナーで知見を得ることができ、クラウドを専業にすることの手ごたえを得ました。引き続き学びを進めたいと思います。また、お客様がクラウドファンディングにチャレンジされ、すぐに目標額を達成するなどのトピックにも恵まれた月でした。

§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。昨年度までの売上額を活用し、かなり財務の改善は進みました。税理士の先生と決算の打ち合わせを行い(5/21)、月末に消費税や法人税などの完納を果たしました。ようやく財務面では回り始めたとはいえ、それは単に売り上げ増によるものであり、弊社の財務基盤には依然として課題が山積みです。早く手を付けなければ。

§ 社内体制 こちらはまだ道半ばです。年始に定めた3月に人を雇う目標がとん挫しています。ところが有望な方とのご縁は結ばさせてもらっており、どうすべきか考えあぐねているところです。経営者は作業に没頭してはならないという戒めは、今も私にとって重くのしかかっています。経営計画上では今期、一人雇える状態にあります。四月、五月の売り上げも順調です。ですが、まだ少しためらいがあります。まずは6/20に弊社のサテライトオフィスを開設することになりましたので、そこが落ち着いてのちにもう一度考え直すつもりです。また、今月は年初の目標であった経営への考察(業務計画、SWOT分析、経営計画、就業規則、財務計画など)を深める作業ができませんでした。これは反省点です。月末近くになってオンラインで経営計画書を作られるサービスを知ったので、これを6月に試してみたいと思います。

§ 人脈の構築 今月もさまざまな場所で新たなご縁ができました。下の対外活動にも記載していますが、それらの場所では貴いつながりができました。引き続きよろしくお願い致します。

§  対外活動 今月は案件の開発と並行し、新規の重要な交流が結べました。渋谷での打ち合わせは技術者さんの紹介を兼ねてのものでしたが、旧交を温めるとともに、とてもチャレンジングな案件のご紹介も頂戴しました。夜の飲み会も楽しかった(5/10)。freeeさんで催された「クラウド × APIで実現!次世代バックオフィス構築セミナー」は内容からも新たな視点の気づきが得られましたが、そこからのビジネスのご縁がすごいことになりそうです(5/15)。久々に技術者交流会に出席し、またまた面白い取り組みをされている方と知り合えたり、以前から知っている方のこちらの予想を上回る成長ぶりに目をみはらされたりしたのもこの日です(5/24)。また、青海の産業技術総合研究所のサービスインテリジェンス研究会に御呼ばれしたのですが、ここでの皆様の発表内容にはとても刺激を受けるとともに、またまた有意な志を持った方にお会いできたのは大きいです(5/28)。また、二年振りにゲスト参加し、一年ぶりに代理で自己紹介を果たしたBNIの定例会でも、久々の空気感を味わうとともに、ビジネスマインドを刺激されました。ここには書いていませんが、ほかにも仕事寄りの飲み会を6~7回参加したのも今月です。皆様ありがとうございました。

§ 執筆活動 昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」ですが、今月は1本アップしました。(「アクアビット航海記 vol.7〜起業のデメリットを考える その1」)。2年の空白期間を挟み、内容を読み返してみても代表の人生観・仕事観にブレがないことを確認する意味では、意義がある連載再開になっています。

今月書いた本のレビューは7本(「ファインダーズ・キーパーズ 上
ファインダーズ・キーパーズ 下」「ペテロの葬列
オールド・テロリスト」「マンホール:意匠があらわす日本の文化と歴史
火星に住むつもりかい?
かくれスポット大阪」)。

§ 年表 

 ・5月お仕事

  関内Mass×Massで商談、みなとみらいで商談×2、狛江で商談×3、京橋で商談×2、SYNQAで作業、渋谷で商談、技術者関係で飲み、freeeでセミナー、コワーキングスペース町田で作業、船橋市役所で作業、桜木町で作業、野毛で商談×3、半蔵門の税理士さんと打ち合わせ、鶴川駅前図書館で作業、ときわ台で商談、渋谷で商談、技術者交流会、税務署で納税、法務局で登記取得、Yahoo!LODGEで作業、青海でサービスインテリジェンス研究会に参加、丸の内でBNIに参加、築地でランチミーティング、築地で打ち合わせ、有楽町で打ち合わせ、新橋で商談、飯田橋で商談

 ・5月ツイート

https://togetter.com/li/1361252


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