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2022年2月のまとめ(法人)


令和四年二月。
北京五輪が終わりました。ですが、オミクロン株の患者数は高止まりしたままです。
高揚と混乱が依然として世界を覆う最中、ウクライナにロシア軍が侵攻をはじめました。国際関係に起こった混乱は、平穏無事な日々から私たちをさらに遠ざけていきます。

戦後から今まで、成長を遂げてきたわが国。バブルが弾けてからの30年、長期停滞が叫ばれていた間も、わが国の文明水準は諸国に比べて高いレベルを享受してきました。
ですが、その状態に慣れてしまったわが国を尻目に、新興国がぐんぐんと成長を遂げ、わが国を抜き去っていきます。

ウクライナがロシア軍に攻め込まれたことは、いくら日本国内が安定していても、諸外国が何を起こすかわからないリスクの前では無力な事を私たちに教えてくれました。
ただでさえわが国にはさまざまな課題があります。諸外国のリスクや自然災害のリスクも考えると、生産性を阻害するような商慣習ぐらいは改めておかないと。今のままではいざ有事が起こった際に対応できません。
それには働き方の改革が欠かせません。既存の成功体験はとっくに古びてしまいました。高度成長の成功に酔った過去は忘れた方が良さそうです。
新たな働き方に考え方をアップデートしていかなければ。つまり、リモートワークを前提とした働き方に対応していかねばなりません。常に前向きに、未来を見て考える。その癖をつけておかなければ。

弊社でもそれは同じ。まだまだ課題は山積みです。昨年の反省を真摯に考えるため、今年から心機一転してさまざまな活動に取り掛かっています。
昨年末からは、持続可能な経営体質に変えようと自社サービスの開発も始めました。避けていたSESも、メンバーの成長を考え、受けることにしました。

達成度6割。達成感6割。満足感5割。それが今月の代表自身の自己採点です。

まずはもう一度足元を固め直します。
弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。


●弊社の業績

§ 総括 二月度の売上は、まだ確定していませんが、目標額には到達できました。ただ、年間を通してみると最低ラインに届かない見込みです。昨年の10月の落ち込みが響いています。
あと一か月、がんばって積み上げなければ。

お陰様で今月は多数の引き合いを頂きました。ほぼ毎日といってもよいほど、新たなお話を頂きました。土日祝ですら新たなご相談を何件も頂きました。

そうした案件に対応できる体制を構築するため、今年に入ってからは最低でも週二日、サテライトオフィスにおいて対面で教えながらの開発を行っています。
お陰で、kintoneの中だけで完結できるようなご要望については、うちのメンバーだけで回りつつあります。
ただ、kintoneだけで回せるような案件は小規模です。売上の中では小規模であり、大きな案件も引き受けて行かなければ。弊社の価値とは他のPaaS/SaaSとkintoneを連携させることにあると置いているので。

そうした他のPaaSやPaaSとkintoneを連携するにあたっては、全体の設計や細部の構築が必要です。これらを担うための代表のリソースは、新たな案件を次々と頂いていることもあって不足しています。

Cybozu Days 2021で得たご縁やその他のチャネルから、新たな案件の引き合いはいくつもいただけています。
やはり、Cybozu Days 2021に出展したことで弊社の認知度はさらに上がったように思います。

ですが、それをこなすだけの開発スピードを確保しなければ。スピードが落ちると、昨年のコロナ感染の後の弊社が経験したようにサイクルが崩れます。そうなった途端、経営にダメージを受けます。
そのためにも、メンバーに対する教えを強化していきます。私も、技術顧問の方にも案件に携わっていきながら。

今月は弊社にとって以下のようなトピックがありました。
・代表が分報を始めました。
・サイボウズ社よりバレンタインデーのチョコをいただきました。
・弊社ではブロックしていたSES的な半常駐の案件をお請けすることにしました
・弊社契約としては約11年ぶりに新たなkintone環境を契約しました。

実績を出しつつ、日常も充実させるための工夫。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくと信じています。


§ 業務パートナー 今年からサテライトオフィスにて弊社メンバーに対して対面開発をして教える。そう決めたことで、サテライトオフィスへの訪問頻度を増やしています。

数年前から一緒にやっている有限会社シンボ技研様は、昨年のCybozu Days 2021でも出展やスタッフ協力でもお世話になりました。
弊社のサテライトオフィスは有限会社シンボ技研様のオフィスの一部をお借りしています。
そのご縁をこの春からさらに強化しようと思っています。来月早々より作業をお願いするつもりで考えています。

昨年末から今年にかけては、他の企業様からも複数の協業の提案をいただいています。
そうしたご提案をおこなってくださるのはとてもありがたいのですが、協業のご提案の多くは弊社にとっての発注元としてのお申し出です。現状で案件の引き合いを多数いただけている弊社が、これ以上の案件を請けることについては慎重に進めていかねばと自重しています。リソースの問題がありますので。

また、業務を単に丸投げしてしまうことも慎むつもりです。外注は弊社のノウハウにならないばかりか、外注費が増加による財務諸表への悪影響にも繋がります。
そのため、なるべく外注費を抑え、弊社が直に実装する体制をとりたいと考えています。

とはいうものの、昨年末から、代表が自分にかけていたいくつかの心理のブロックを外しました。例えばオフショア開発、常駐、サービス開発も含めて。

外したブロックの中には、業務パートナーとの関係性も含めています。今後は柔軟に付き合っていこうと思います。

§ 開発案件 今月は九割の開発案件がkintoneがらみでした。
ありがたいことに複数の案件のお話を連日のようにいただいています。これもCybozu Daysへの出展など、露出してきた効果だと思っています。

昨年の師走から、初心に戻ってうちのメンバーにもう一度kintoneを教えながら、じっくりと育てていく方向に舵を切りました。
私も焦っていたのかもしれません。能力以上の仕事を振ってしまっていたと思っています。いろいろとある反省点を踏まえ、難しい案件は私と技術顧問とで開発も含めて取り組む方向に舵を切りました。

ただ、それ以上に案件のお話をいただけている今、じっくりと育てる悠長なやり方が厳しくなってきました。

新規案件の実装に私と技術顧問が携わることで開発速度を上げています。
しばらくは、経営者としての理想を追うだけの振る舞いをやめ、一作業者として原点に戻ります。おそらくしばらくは休みも取れないでしょう。
ただし、経営者がワーカーに奔走していては社の発展は望めません。
代表が経営に時間を割けなくなると、大所が見えなくなり経営上のリスクとなります。
弊社の発展を進めるためにも、ここを早く何とかしないと。

今月は3DCADソフトウエアや、3Dプリンターでも新たな勉強をさせてもらいました。



§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。財務基盤の弱さをいかにして克服するか。課題は山積みです。

少しずつ財務状況に希望は見えてきていますが、まだ気を緩めるわけにはいきません。
財務の件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 昨年の師走の初めに、一年前に作成した社是、企業理念、経営理念やスローガンを見直しました。メンバーが離任した理由に、肝心な部分の価値観のずれがあったためです。そこで年始にあたり、三人でもう一度忌憚のない意見を交わしながら、それらを練り直しました。以下に掲示します。

企業理念
「情報技術を生かして、
正直に、飾らずに、自分、家族、パートナー、お客様、地域に寄り添う」

経営理念
「一期一会の儲けよりお互いが継続して協業できる幸せを」

9つ(ナイン)の「ない」
「組織図はない」
「タイムカードない」
「ノルマは設けない」
「多数決で決めない」
「社長室は作らない」
「肩書きもいらない」
「皆が経営者の行い」
「定年は強制しない」
「雑談は惜しみない」

アクアビットに合う方
「家族を大切にする気持ちのある方」
「仲間を大切にできる方」
「笑顔のある方」
「まず肯定から入る方」
「夢を持ち続ける方」
「人の話を聴ける方」
「人間が好きな方」
「可能性を信じる方」
「自分が好きな方」
「自分で仕事を見つける方」
「会社に滅私奉公せず公私を大切にする方」

メンバーの募集を出した時と考え方の軸はぶれていません。

先々月から、東京都中小企業振興公社の方に人財制度についてのアドバイスを受けることになりました。
アドバイザーの方からもビジョンや価値観を持つことは大切、とのお墨付きを頂きました。今月もZoom越しでアドバイスを行って頂きましたが、弊社の方向性に間違いはないようです。
単なる金稼ぎのためのビジネスに堕す事がないよう、これからも理想を忘れない経営に励みたいと思います。

ただし、理想とはあくまでも継続的に経営が成り立つ体制があってこそ。業務基盤を疎かにしてはいけません。
そのためにも、弊社では継続的な案件やサービスの構築に力を入れ、それが今月は成果を上げています。

今年からは、昨年アドバイスを頂いたとおり、人事評価と技術スキル評価を混同しないように心がけています。
また、今年からはSlackのハドルミーティングの頻度を下げ、できるだけ顔の見えるZoomの打ち合わせに戻しています。またSlackでは朝夕に出退勤の連絡を入れてもらうように運用を変えました。

昨年の真摯な反省をもとに、まず経営の運用をきっちりすることを目指します。

§ 人脈の構築 年始からのコロナ・オミクロン株のまん延によってまん延防止法が発令され、リアルでお会いする機会がますます減りました。
リアル対面で行う商談がいくつかオンラインに切り替わりましたが、リアルでも三回ほどお客様との打ち合わせを行いました。また、世の中がオンライン商談を前提で動き始めており、新たなオンライン商談も含め、多数のオンライン上のご要望をいただきました。岡山、福島、愛知、佐賀など場所にとどまらないお話をいただいています。
今月、頂戴した名刺は8枚です。

もう少しオミクロン株のまん延はつづくでしょうから、こうしたご縁をこれからも大切にしたいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月はこちらのイベントに参加しました。freee受発注✖️NINJA SIGN連携リリースセミナー(2/3)。

今月、登壇する機会はありませんでしたが、来月はkintone Café 神奈川 Vol.11を開催する予定です。オミクロンはまだ猛威をふるっているでしょうけれど、オンラインとリアルの併催を実現させます。

オミクロン株のまん延により、予定していた飲み会などもゼロになってしまいました。リアルの場の商談すら三回しか行っていません。

そうした状況を基に弊社の認知度を上げる施策の一環として、今年からnoteに毎営業日に記事をアップしています。これは2年ほど前から弊社とパートナー会社向けのSlackに毎朝アップしていた「朝の雑感」を外部向けに公開するものです。内部に公開した後、二日遅らせてnoteに書いています。

弊社の開発や記事執筆のお仕事はこうした対外活動から生まれています。代表自身による新たな交流を発信することは絶対に怠ってはならないと肝に銘じています。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じ、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 以前に連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.40〜航海記 その25」)
正社員になったことで担うことになった作業と、それが私を鍛えてくれたことを振り返っています。

今月、書いた本のレビューは3本(
R帝国
人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?
黄金峡

今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた物申すは0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは0本()。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()。

なお、先月から毎営業日にnoteに書き始めた記事ですが、今月は以下の内容をアップしました。
2月 1日 限界鉄道が復活した喜び
2月 2日 リーダーシップについて
2月 3日 節分の日の心構え
2月 4日 3D造形はSFでなく現実だった
2月 7日 人工雪の北京冬季五輪
2月 8日 ワーケーションの熱が再び
2月 9日 メタバースにどう付き合うか
2月10日 データを扱う教育が必要
2月11日 建国記念の日に祖先に感謝
2月14日 ルールを決めることの限界
2月15日 音楽ビジネスの変革の波
2月16日 技術者の初心を思い出す
2月17日 分報を始めて得た気づき
2月18日 リモート不可の仕事すら…
2月21日 選挙に限らず自己発信力を
2月22日 ウクライナ情勢がいよいよ
2月23日 スポーツ観戦からの気づき
2月24日 Web3.0に乗り遅れの自分

§ 年表

・二月お仕事

御徒町SeaForce様で商談、カフェCreateaで作業、武蔵小杉で商談、中原図書館で作業、稲城Starbucksで作業、ファミリーマート 町田鶴川駅北店で作業、江戸川区で商談、ミニストップ 二俣川店で作業、倉式珈琲店二俣川で商談、ドトールコーヒー二俣川で打ち合わせ、相模大野駅コンコースで作業、コーチャンフォー 若葉台店で本を購入、ホテルJALシティ関内横浜で作業、アクアビットサテライトオフィス×9

§ ツイートまとめ
・二月ツイート

https://togetter.com/li/1852148


2022年1月のまとめ(個人)


公私の「私」

●家族とのふれあい

§  総括 昨年の反省を生かし、今年から心機一転をはかることにしました。

ところが、オミクロン株が未曽有の感染を引き起こしています。
実際にコロナに感染した身としては、コロナの症状を過少に考えるつもりはありません。ただ、過剰に恐れるのもどうかと思います。

一昨年の九月に読んだ「死」についての分厚い本の内容を脳内で反芻しつつ、生きる意味を問い続ける毎日です。人生は有限であり、残された時間もあとわずかであることを感じながら。
昨年の下半期は、特にそれを感じました。生まれた地を訪問したこと。夜に死を恐怖したこと。コロナに感染したこと。山で遭難しかけたこと。仕事での成功と失敗。

今月は次女の家探しもしました。卒業制作展も終わっていよいよ我が家から巣立ちます。今まで二十年近く家族の形が固定されていましたが、少しずつその状況に変化が生じています。

私は仕事以外にもやりたいことをたくさん持っています。自分に残された時間の中で、それらがどれぐらいできるのだろうと考える日々です。やりたいことの何万分の一も出来ずに死んでいくのか、と恐れています。
娘の成長は月日の経過の表れです。限られた人生の中で家族との時間を大切にしたいと思っています。

今月は家族とは六回お出かけしました。妻とはゼロ回、妻と長女とはゼロ回、妻と次女とは一回、長女とはゼロ回、次女とは三回。

§  月表

・一月お出かけ

春日神社、鶴川郵便局、安全寺、多摩水道橋、アリオ橋本、天馬 カレーパン アリオ橋本店、NOODLE BOWL MAZE、喜界、平塚PA、伊東祐親の墓、城ヶ崎海岸駅、紅龍、伊豆高原駅、対島の滝、大淀・小淀、おたつ浜、橋立吊橋、大室山登山リフト、大室山山頂、五智如来地蔵尊、大室山 浅間神社、麺処うたり、スシローぐりーんうぉーく多摩ニトリ肉のハナマサ 鶴川店業務スーパー 鶴川店業務スーパー 町田南大谷店、横濱家系ラーメン 大岡家、松屋 鶴川店、ぼんくら、QBハウス、博多家系ラーメン 松本家、JINS、町田市立中央図書館、天下一品、蕎麦いまゐ青山通り不動産六人衆 青山店Royal Garden Cafe渋谷スクランブルスクエアコナズ珈琲、セブンイレブン 町田木曽東4丁目店、きらぼし銀行 町田木曽支店、麺処 八木屋、Bar Ley、啓文堂書店、コーチャンフォー 若葉台店、ドトールコーヒーショップ、ギョウザの萬金相鉄ローゼン 薬師台店、World Spicy’s プルワリ、狛江弁財天池緑地保全地区、星川製麺 彩、Odakyu OX 鶴川店、久米川古戦場跡、都立八国山緑地、将軍塚、白旗塚、誓詞橋、小手指ヶ原古戦場、狭山市市民交流センター、狭山市立博物館、セブンイレブン 入間扇町屋4丁目店、apo
llostation ポプラ八王子SS、町田調理師専門学校びっくりドンキー、さるびあ図書館

・一月ツイート
https://togetter.com/li/1838709

§  家族とのお出かけ 家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。家族で出かけたのは、今月は六回です。

まず元旦は、長女が近所の神社で巫女さんのアルバイトだったので、妻と次女とで参拝ついでに長女の姿を見に行きました(1/1)。
その日の夕方は実家の両親とZoomをつないで年始の挨拶ができました。

ついで、家族がArio橋本で買い物に行った後、そこで外食をするというので、私は狛江のサテライトオフィスから小田急と慶応を乗り継いで合流しました(1/5)。天馬のカレーを頂きました。

また別の日にはぐりーんうぉーく多摩へ(1/10)。スシローで回転すしを食べた後、次女の一人暮らしの準備の一環でニトリにも行きました。夜は次女の卒業制作展の食材を買うために肉のハナマサで買い物をしました。


Kona’s Coffeeに行ったのも家族ででした。妻が食べたいと希望したためです(1/16)。
妻が餃子が食べたいというので訪れたのはギョウザの萬金です(1/23)。


月末には次女の学校の卒業制作展があり、家族で訪問してきました(1/30)。
そこで次女の野菜彫刻が中国料理のコンテストで一位をとりました。
また、次女のチームが作り上げた中国料理コースも中国料理部門で一位をとりました。
今まで何かのコンテストや大会で一位をとったのは長女だけであり、次女は一度もそういう経験がないままでした。
ついに高校を卒業し、社会に出る直前で一位に選ばれる経験をしてくれたのはとても喜ばしいことでした。本人の人生にとって自信になる出来事になるはずです。

§  妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。今月は妻と二人でどこにも出かけませんでした。

お互いが時間が合わなかったのと、家族で出かけたので。
こういう月もあります。これもまた人生です。

§  妻と長女とのお出かけ 妻と長女と出かけたのは、上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月は妻と長女との三人で出かける機会はありませんでした。

また長女との関係が少し悪化しています。あーあ、という感じです。理由は分かっています。年頃だからということでしょうね。
もうトキグスリに任せるしかないでしょうね。
人生には山も谷もあるのです。


§  妻と次女とのお出かけ  妻と次女と出かけたのは、上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月は妻と次女の三人で出かける機会は一回ありました。

次女の就職先は青山の慈華さんです。ここに町田から通うのは営業時間の関係で不可能なので、その近所に住むしかありません。
その家探しに行きました(1/15)。

青山通り不動産さんへ突然訪問し、その場で二軒の内覧もお願いしました。
私自身も住居の内覧を経験するのは上京したての頃以来、約二十数年ぶりでした。
いよいよ次女も家を出るのか、と思うと感慨深いものがあります。

§  娘たちとのお出かけ  娘たちと出かけたのは、上の年表で青地に太字にしているイベントです。


次女とは卒業制作展に使用する食材探しで三回ほど一緒に買い物しました。
卒業制作展も見事な内容でした。その中にはコンテストで一位をとった野菜彫刻も使われていました。

コロナに人生を乱され、気の毒とは思いますが、そこで何をするかで人生は変わってきます。
不満だらけの日々だったと思いますが、そこで歯を食いしばって一位をとってくれたことは、親としてもとてもうれしい。

20才そこそこの私はあまり褒められた時間を過ごしていなかったので、娘たちにあまり大きなことはいえません。ただ、娘たちのそれぞれの頑張りを後ろから支えてあげられる親でありたいと思っています。と言いながら、先月と今月は家計の点で苦労を掛けてしまったのが申し訳ない。
これからも家族の時間が持てることを望みつつ。

●私自身の一月(交友関係)

§  関西の交流関係 今月は年賀状やSNSのやりとりだけで、あまり交流はしていません。
ただ、久々にやり取りをすると懐かしく思います。
昨年から年賀状はこちらから出すのをやめ、いただいた年賀状を返しているのですが、送った年賀状に名乗りを入れるのを忘れてしまいました。
私からだとの年賀状だと察してくださればうれしいのですが。

実家の両親とは元旦にzoomに会えました。今年もオミクロンがまん延していて、孫に合わせてあげられることはなさそうです。
そういえば私がはたママプロスポーツのインタビューに登場した翌日、今度は私の弟が翻訳者養成学校のウェブサイトに登場しました。

§  今月の交流 オミクロン株のまん延ににょって、予定されていた飲み会が中止になってしまいました。
今月は仕事でさえ、リアルの商談は三回だけでした。
プライベートでも人に会うどころではなく、ほぼ仕事ばかりの毎日でした。

もっとも、今年はメリハリを付けようと思っていたので、仕事に専念できました。

●私自身の一月(文化活動)

§  今月のブログ 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2020年に読んだ7冊分となりました。
レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。ですが、このところ、書く時間があまり取れていません。読んでから原稿をアップするまでの時間も一年六カ月以上がたっています。
はやくおくれを取り戻したいと危機感を持っています。質を落とさずにこの期間を縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。

以前に連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.39〜航海記 その24」)
家の処分に向けて動き始めたことや、初めて自分で契約文書を作ったことなどを振り返っています。

今月、書いた本のレビューは14本(
ウルフ・ホール 上
ウルフ・ホール 下
神去なあなあ日常
憂鬱な10か月
日本でいちばん大切にしたい会社 7
ベルカ、吠えないのか?
不思議な数列フィボナッチの秘密
タイガーズ・ワイフ
日本でいちばん大切にしたい会社
日本でいちばん大切にしたい会社 2
明日をどこまで計算できるか? 「予測する科学」の歴史と可能性
波形の声
夜更けのエントロピー
幻のオリンピック 戦争とアスリートの知られざる闘い

今月、書いた抱負は1本(
2022年の抱負
) 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた物申すは0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは0本()。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()。

§  今月の読書 今月は11冊の本を読みました。内訳は、ビジネス本二冊、ミステリー六冊、純文学二冊、伝記一冊。

今月は公私のメリハリをつけるようにしているのですが、仕事に疲れたら読書、というようにしています。そのため、少し読書の傾向がエンタメに寄っています。

私が昨年の年始に掲げた目標の一つは本を出版することですが、一昨年の11月に一緒に飲んだ方がそうした伝や知識を持っている方であり、必ず本を出版するとの思いは増すばかりです。
今年は、その準備も進めています。


§  今月の映画 今月の映画鑑賞は0本です。
ですが、Amazon Primeで正月に燃えよドラゴンを見ました。実は私、これをきちんと見るのは初めてだったのです。
あと、今年は大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を全て見ようと決意しています。遊びの回数を減らし、メリハリをつけるために。ケーブルテレビの録画機能を駆使すれば大丈夫のはず。


§  今月の舞台 舞台については、今月は0本です。
タカラヅカを創設したことで知られる小林一三氏の伝記を読みました。小林一三氏の経歴を知ると、タカラヅカの創設が氏の芸術家としての思いの発露の場所だったことがよくわかります。

§  今月の音楽 今月も生演奏を聴く機会がありませんでした。
コロナが始まってから、70年代の洋楽を聴きまくっています。今月は先月に続いてElton Johnの全アルバムから、Barbra Streisandのアルバムを順に聴いていっています。ほとんど初めて聞くアルバムばかりですが、『Stoney End』は名作だと思いました。


§  今月の美術 今月は特に美術に触れていません。が、次女の卒業作品展では見事な絵心にあふれた料理を楽しみました(1/30)。

§  今月のスポーツ 今月はほぼスポーツを見ていませんし、やってもいません。一度だけ自転車で数キロ走りました。
ですが、仕事の合間に近所を走るようにはしています。
大室山のお鉢めぐりは1キロですが、ここを軽く歩いたのが思い出せるスポーツです。


§  今月の滝 今月は一カ所だけ滝を見に行きました。「対島の滝(1/9)」
対島の滝は海に直接流れ落ちています。この形の滝は、四半世紀前にオシンコシンの滝を船の上から見て以来です。滝巡りを趣味にするようになってから、海に落ちる滝を見るのは初めてです。
本来なら海上に顔をのぞかせる岩に苔が生えることはまずありません。ですが、この滝は常に淡水が落ちてくるため、海の上の岩に苔が生しているのです。滝の上から見る滝姿もよいですが、近くの大淀・小淀から真正面でみる対島の滝も良かったです。
伊豆半島の成り立ちは日本列島の中でも独特です。その地形のダイナミズムを感じられるのもこの滝の良さです。浄蓮の滝や河津七滝と並んで、伊豆半島で欠かせない滝として記憶にとどめておきたいと思いました。


§  今月の駅鉄  趣味の駅訪問は二駅です。「城ヶ崎海岸駅(1/9)」「伊豆高原駅(1/9)」

共に伊豆急行線の駅であり、中部の駅百選に選ばれています。
城ヶ崎海岸駅は今までにも来たかった駅でした。駅舎がログハウスになっていて、ホームに足湯があるというので。
私が訪れた時、足湯はコロナウィルス対策で中止されていました。が、ログハウスが健在だったのはよかったです。別荘地の雰囲気を濃厚にはなっていた駅前の光景も駅の個性として覚えておきたいと思います。

後者は20年ほど前に生まれたばかりの長女と妻と出来たことがあります。もちろんその時は駅のホームには入りませんでしたが。とても懐かしかったです。
ホームでもこの駅が運行上の結節点になっているらしく、車両の切り離しと連結が行われていました。サフィール踊り子号も何度も見ましたし、伊豆急行の本社があるこの駅では独特の個性のある中華料理店もあり、駅前の足湯も含めて印象に残る駅でした。


§  今月の酒楽 今月は外で一回飲みました。
月島で商談した帰りに立ち寄ったBar Leyさんです(1/21)。
実はこの日から東京都がまん延防止等重点措置の対象地域に含まれたことを知らずに入りました。そのため、お店にいられたのは1時間ほど。ですが、マネージャーさんと会話を楽しみ、名刺も交換しました。
Taliskerの10年とブラー・グラン・ソラージュがとてもおいしかったです。
久しぶりにBarで落ち着く時間を持てたのは良かったです。



それ以外はほぼ家飲みでした。正月の三が日には昇勢の毘沙門天を頂きました(1/2)。
家のウィスキーはかなり空けました。また、刈穂も一合を飲みました(1/29)。美味しかったです。


§  今月の旅行 今月からオンとオフのメリハリを付けようと思っています。仕事での外出や商談と、個人の外出を。

今月は正月も三日間とも仕事に専念していましたので、旅は二回だけにとどめました。
まず、正月休みをかねて伊豆へ(1/9)。対島の滝と大室山を目指しました。
伊豆急行の城ヶ崎海岸駅を訪れ、別荘地ならではの雰囲気を堪能しました。
続いて伊豆高原駅へ。かつて山の家を持っていた時期は伊豆は何度も訪れました。伊豆高原にも何回か。その時以来の訪問です。


対島の滝や大淀・小淀の風景は素晴らしかった。伊豆半島の豊かなGEOサイトを体感しました。良い時間が過ごせました。
ここでは湾の入り組んだ様子を利用してクライミングの練習を行っていました。
また橋立吊り橋もとても良かった。吊り橋は非日常感を演出するよい施設です。伊豆の景色は飽きません。

いまだに登った事がなかった大室山にも訪れました。大室山は保護のために登山道がありません。登るためにはリフトのみでしか登れないので、おじさん一人でリフトで登りました。
でも、大室山は加工にアーチェリー場が設けられ、全長1キロほどのお鉢をぐるりとめぐることができます。ここからの富士山の風景や、伊東市街を見下ろすと、かつての地層活動や火山活動の片鱗が感じられます。今までに登った事がなかったことを悔やみつつ、良い体験ができたと思っています。

もう一つの旅は、午後から少し空いた時間を使ってドライブした久米川、小手指から狭山市への旅です。

わが家の近くは鎌倉街道が通っています。旧鎌倉街道の旧道もあります。鎌倉街道は新田義貞公が元弘の乱で上州の新田郷から鎌倉まで攻め込んだ道です。分倍河原古戦場はすでに何年か前に訪れましたが、久米川古戦場と小手指ヶ原古戦場はまだ訪れたことがなかったのです。ともに当時の様子が想像できるような塚が遺されており、しばし太平記の世界に思いをはせました。

そのまま、今まで未訪問だった狭山市へ。駅前をぶらついた後は、狭山市博物館へ。ここでは狭山茶についての特別展示が行われていたのです。狭山茶が静岡茶や宇治茶とどう違うのか気になっていたので、よい機会でした。狭山についてもさまざまな知識を得ることができました。


§  今月のその他活動 人生も半分を過ぎ、一層焦りが募っています。少しでも日々に変化をつけようとする気持ちに衰えはありません。
今、心身が動くうちに仕事もプライベートも全力で。その考えには揺るぎがありません。

・公園は二カ所。「薬師池公園(1/24)」「都立八国山緑地(1/29)」
・博物館は一カ所。「狭山市立博物館(1/29)」
・美術館はゼロカ所。
・駅は二駅。
「城ヶ崎海岸駅(1/9)」「伊豆高原駅(1/9)」

・滝は一滝。「対島の滝(1/9)」
・温泉は一カ所。「多摩境天然温泉 森乃彩(1/31)」
・山は一山。「大室山(1/9)」

・酒蔵はゼロカ所。
・神社は二カ所。「春日神社(1/1)」「大室山 浅間神社(1/9)」
・寺は一カ所。「安全寺(1/3)」
・教会はゼロカ所。
・史跡は六カ所。「伊東祐親の墓(1/9)」「久米川古戦場跡(1/29)」「将軍塚(1/29)」「白旗塚(1/29)」「小手指ヶ原古戦場(1/29)」「誓詞橋(1/29)」
・遺跡はゼロカ所。
・城はゼロ城。
・灯台はゼロカ所。
・水族館はゼロか所。
・土木遺産はゼロか所。
・マンホールカードは一枚。「埼玉県狭山市(1/29)」
・風景印はゼロ枚。
・風景印はゼロ枚。
・御城印はゼロ枚。

私がまだ訪れていない場所の多さは無限です。やりたいこと、行きたい場所の多さにめまいがします。
仕事に追われて今月も行けなかった場所のどれほど多いことか。これでは日々に追われてあっという間に老け込んでいくことは間違いありません。
そうしているうちに、加齢によって気力を奪われ、あきらめを自らの自然な感情と勘違いしたまま、かつての欲求を忘れ老いてゆく。これだけは防ぎたいと思っています。

人の明日はわかりません。人気俳優や女優も自死を選び、私も不意の体調不良に襲われ、コロナに感染します。ハイキングが一晩の遭難と化し、人里のすぐそばで死ぬ可能性も体験しました。
いつかやろう、引退してからやろうという姿勢を根本的に見直さねばなりません。もう、未来の社会や環境がどうなっているかわからないからです。そこに老いつつある自らの衰えがかぶさってきます。
生きている今。今を生きているのですから、今、やるべきことをしなければ。後悔だけはしないように。
その姿勢のまま、仕事をこなしながらも、今のうちに時間の合間を見つけ、行けるところに行っておこうと思います。

死ねば全ては無に消えます。
私の経験をいくらブログにアップしても、膨大なデジタルの海の中に溶けて消えます。
それが分かっていても、自分に与えられた生を全力で全うしたいと思います。仕事もプライベートも全力で過ごそうと日々励んでいます。

今は仕事に集中し、好きなことは引退後に。そんな悠長な考えが通用しないことをコロナウィルスは教えてくれました。人生はあっという間に終わってしまう。老いたときに平穏で好きなことができる世の中があるかどうかは誰にも保証されません。一方で、仕事の難しさや面白さも強く感じています。プライベートだけど充実させるのでもなく、仕事だけに人生を捧げるでもなく、その両立を目指す
だからこそ、今のうちから毎日を公私とも全力で生きる、という決意で日々を過ごしています。
コロナだからと閉じこもっている場合ではないのです。
コロナに人生を台無しにされるぐらいなら、一人でも旅を敢行したいと思います。会話は控え、マスクに口と鼻を隠した黙旅を。
先々月に遭難したように、命をなくしては元も子もないのは当たり前。ですが、何もしないままなら命は枯れてしまいます。

家族との縁も毎月、姿を変えています。仕事もいつかは引退を求められるでしょう。そうなった時にやることがない、とよく話に聞く老残にだけはなりたくないと思っています。
人はいつか死ぬ。コロナウィルスの蔓延はそのことを教えてくれました。何をしても最後には死にます。一昨年の九月に読んだ「「死」とは何か」という本には死生観を持つことの大切さが書かれていました。昨年の九月にはそれに加えて沢庵和尚の生涯から権力にこびず、わが道を行く生き方を学びました。

一方で、具体的に将来のこともそろそろ考えねばなりません。
法人のまとめに書いた通り、コロナに席巻された世の中ですが、弊社の売り上げはなんとか確保できています。
ただ、私個人としては投資もしておらず、賭け事もしていません。不労所得のタネも持っていません。
私が倒れた時、うちのメンバーが稼げるところまでは頑張らねば。

それぞれの場所で俳句も読みました。今月は俳句を9句。いずれもツイートまとめに載せています。

あらためて「私」を振り返ってみました。来月もコロナと共存しつつ、自らの生に後悔のないような日々となることを信じて。


2022年1月のまとめ(法人)


令和四年一月。
オミクロン株が今まで押し寄せた五度の感染増加の波をさらに上回り、未曽有の陽性者数を増やし続けています。
その一方で日本各地やトンガでは地が震え、地球のあちこちが不気味な兆候を示し続けています。
弊社も事業継続計画を考えねばと思いつつ、日々の業務を回しています。

コロナや地震に関係なく、わが国にはさまざまな課題があります。それを解決するには働き方の改革が欠かせません。既存の成功体験はとっくに古びてしまい、高度成長の成功に酔った過去は忘れ、新たな働き方に考え方をアップデートしていかなければ。つまり、リモートワークを前提とした働き方に対応していかねばなりません。

弊社でもそれは同じ。まだまだ課題は山積みです。昨年の反省を真摯に考えるため、今年から心機一転してさまざまな活動に取り掛かっています。
昨年末からは、持続可能な経営体質に変えようと自社サービスの開発も始めました。

達成度5割。達成感6割。満足感4割。それが今月の代表自身の自己採点です。

まずはもう一度足元を固め直します。
弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。


●弊社の業績

§ 総括 一月度の売上は、まだ確定していませんが、目標額には到達できない見込みです。


社会の働き方改革の流れは弊社にも多くの案件の引き合いとして及んでいます。ですが、弊社に完全なリモートワークはまだ早すぎたと昨年末に反省しました。
そこで今年からは最低でも週二日、サテライトオフィスにおいて対面で教えながらの開発を行っています。
なぜそうしたかというと、受注をいただいてから御検収の期間まで、一定の期間がどうしても必要だからです。一定の期間が必要なため、それぞれの作業フェーズを並行でこなしながら、少しずつその期間をずらす必要があります。そうすることで毎月継続的に御検収と御入金をいただけるサイクルが回転します。
ただ、昨年は案件の実装も遅れた上に、代表がコロナウイルスに感染してしまいました。それによってこのサイクルが完全に崩れてしまいました。そこにメンバーへの給与が入ってきたことが、弊社の経営にダメージを与えました。

もっとも、おかげさまで案件は次々といただけています。今月も新たな案件の開発を始めました。来月以降に向けても複数の新たな案件の引き合いをいただけています。しかも、継続的な有望な案件の引き合いが複数。これは来期の業績を考える上で好感触です。

Cybozu Days 2021で得たご縁やその他のチャネルから、新たな案件の引き合いはいくつもいただけています。
やはり、Cybozu Days 2021に出展したことで弊社の認知度はさらに上がったように思います。

ですが、それをこなすだけの開発スピードを確保しなければ、上に記したとおり、今のやり方はサイクルがいったん崩れると途端に経営にダメージが生じます。
そのためにも、メンバーに対する教えを強化していきます。私も、技術顧問の方にも案件に携わっていきながら。
私自身、正月の三日間はほぼ仕事に携わっていました。

今月は弊社にとって以下のようなトピックがありました。
・noteで毎朝代表が記事のアップを始めました。
・はたママプロジェクト様のサイトにて昨年末に代表が受けたインタビューを記事にアップいただきました。
・代表がkintoneエバンジェリストの年次更新を行いました。
・弊社がサイボウズ社オフィシャルパートナーの年次更新を申し込みました。

実績を出しつつ、日常も充実させるための工夫。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくと信じています。


§ 業務パートナー 今年からサテライトオフィスにて弊社メンバーに対して対面開発をして教える。そう決めたことで、サテライトオフィスへの訪問頻度を増やしています。

数年前から一緒にやっている有限会社シンボ技研様は、昨年のCybozu Days 2021でも出展やスタッフ協力でもお世話になりました。
弊社のサテライトオフィスは有限会社シンボ技研様のオフィスの一部をお借りしています。
そのご縁をこの春からさらに強化しようと思っています。

昨年末から今年にかけては、他の企業様からも複数の協業の提案をいただいています。
そうしたご提案をおこなってくださるのはとてもありがたいのですが、弊社にとっては発注元となります。現状で案件の引き合いを多数いただけている弊社が、これ以上の案件を請けることについては慎重に進めていかねばと自重しています。リソースの問題がありますので。
その時、よほどの信頼関係が構築で来ていない限りは、弊社の業務をお願いするパートナー企業は増やさないようにしようと思います。
たとえば信頼関係にあるシンボ技研様に案件をお願いする場合でも、かつてのように業務を投げっぱなしにする方法だと弊社の利益になりません。そもそもSESには手を出すつもりはありません。うまくバランスをとりながら、弊社にとってもプラスになるような案件をこなしていこうと思います。

すでにある案件については弊社は開発に従事せず、パートナー企業にお任せしています。今後も弊社であまりノウハウのない案件は、パートナー企業や技術者さんに振るつもりでいます。

昨年末から、自分にかけていたいくつかの心理のブロックは外しました。例えばオフショア開発、常駐、サービス開発も含めて。

外したブロックの中には、業務パートナーとの関係性も含めています。今後は柔軟に付き合っていこうと思います。

§ 開発案件 今月は九割の開発案件がkintoneがらみでした。
ありがたいことに複数の案件のお話をいただけています。これもCybozu Daysへの出展など、露出の効果だと思っています。

昨年の師走から、初心に戻ってうちのメンバーにもう一度kintoneを教えながら、じっくりと育てていく方向に舵を切りました。
私も焦っていたのかもしれません。能力以上の仕事を振ってしまっていたと思っています。いろいろとある反省点を踏まえ、難しい案件は私と技術顧問とで開発も含めて取り組む方向に舵を切りました。

新規案件の実装に私と技術顧問が携わることで開発速度を上げています。
しばらくは、経営者としての理想を追うだけの振る舞いをやめ、一作業者として原点に戻ります。

とはいえ、弊社の発展を諦めたわけではありません。そもそも経営者がワーカーになっては社の発展は望めません。
なので、来季に向けて手を打ってもいます。福岡の久米さんにお声がけいただいたkintone開発フレームワークのGAMENIにも参加しています。また、弊社内でもPHPのAPIの連携クラスは多数のSaaSに適用中です。
また、今月は反省を生かして複数の心理ブロックを外しました。そうして得た成果は、弊社の利益構造と売り上げ構造を変えていくはずです。今年の春には必ずや成果をあげて見せます。


kintoneはTVCMの効果もあったのでしょうが、認知度が飛躍的に上がっています。仕事の中でkintoneを知らないという方に出会うこともほぼなくなりました。
今月はサイボウズ社よりCybozu.com10周年のアメニティグッズもいただきました。βテスターから関わっていた弊社にとってもとても感慨深い出来事です。

実際、弊社にはさまざまにお声がけをいただけるようになりました。
来月以降にも、続々とお話をいただいています。それらをきちんとこなすためにも、準備と実装のための環境は作っていかねば。
弊社としてもまだkintoneを広めていきたいと考えているため、代表はkintoneエバンジェリストの年次更新を申し込みましたし、弊社としてもサイボウズ社のオフィシャルパートナーの更新を申し込みました。



§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。財務基盤の弱さをいかにして克服するか。課題は山積みです。

とはいえ、この四ヶ月は家計のせいにできません。明らかに弊社のパフォーマンスが落ちていたからです。

少しずつ財務状況に希望は見えてきていますが、まだ気を緩めるわけにはいきません。
財務の件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 昨年の師走の初めに、一年前に作成した社是、企業理念、経営理念やスローガンを見直しました。メンバーが離任した理由に、肝心な部分の価値観のずれがあったためです。そこで三人でもう一度忌憚のない意見を交わしながら、それらを練り直しました。以下に掲示します。

企業理念
「情報技術を生かして、
正直に、飾らずに、自分、家族、パートナー、お客様、地域に寄り添う」

経営理念
「一期一会の儲けよりお互いが継続して協業できる幸せを」

9つ(ナイン)の「ない」
「組織図はない」
「タイムカードない」
「ノルマは設けない」
「多数決で決めない」
「社長室は作らない」
「肩書きもいらない」
「皆が経営者の行い」
「定年は強制しない」
「雑談は惜しみない」

アクアビットに合う方
「家族を大切にする気持ちのある方」
「仲間を大切にできる方」
「笑顔のある方」
「まず肯定から入る方」
「夢を持ち続ける方」
「人の話を聴ける方」
「人間が好きな方」
「可能性を信じる方」
「自分が好きな方」
「自分で仕事を見つける方」
「会社に滅私奉公せず公私を大切にする方」

メンバーの募集を出した時と考え方の軸はぶれていません。

先月から、東京都中小企業振興公社の方に人財制度についてのアドバイスを受けることになりました。
アドバイザーの方からもビジョンや価値観を持つことは大切、とのお墨付きを頂きました。今月もZoom越しでアドバイスを行って頂きましたが、弊社の方向性に間違いはないようです。ただ日々の運用が間違っているだけで。
単なる金稼ぎのためのビジネスに堕す事がないよう、これからも理想を忘れない経営に励みたいと思います。

ただし、あくまでも継続的に経営が成り立つ前提です。業務基盤を疎かにしてはいけません。今年からは、昨年アドバイスを頂いたとおり、人事評価と技術スキル評価を混同しないように心がけています。
また、今年からはSlackのハドルミーティングの頻度を下げ、できるだけ顔の見えるZoomの打ち合わせに戻しています。またSlackでは朝夕に出退勤の連絡を入れてもらうように運用を変えました。

昨年の真摯な反省をもとに、まず経営の運用をきっちりすることを目指します。

§ 人脈の構築 先月頭のCybozu Days 2021からリアルのイベントが少しずつ増えてきました。
ですが、年始からのコロナ・オミクロン株のまん延は再びリアルでお会いする機会を奪いました。対面で行う予定がいくつかオンラインに切り替わり、技術者さんとの飲み会も中止になりました。
今月、頂戴した名刺は2枚ですが、実際は私用に近い場で頂いたので、仕事の商談で頂いた名刺は0枚です。リアルの商談すら三回だけしか行っていません。

とはいえ、オンラインでまだ緊密な関係を結べていなかった何人かの方と、より突っ込んだ商談を行いました。一度イベントで会っただけの関係から次の関係に進めたことは今後に向けてよい結果を生みそうです。実際、よいご縁につながりそうな気もしています。
はたママプロジェクトさんからも昨年末に受けたインタビューを記事にしていただきました。

もう少しオミクロン株のまん延はつづくでしょうから、こうしたご縁をこれからも大切にしたいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。Re:Change User Conference(1/18)。スマレジ プラットフォームAPIを使ったアプリ開発方法を伝授!(1/18)。

今月、登壇する機会はなかったのですが、はたママプロジェクトのサイトにてインタビューを記事にアップしていただきました。このインタビューは昨年末に受けたものです。
https://www.hatarakumama-pj.com/posts/interview1061/

オミクロン株のまん延により、予定していた飲み会などもゼロになってしまいました。リアルの場の商談すら三回しか行っていません。

今年からnoteに毎日記事をアップしています。これは2年ほど前から弊社とパートナー会社向けのSlackに毎朝アップしていた「朝の雑感」です。内部に公開した後、二日遅らせてnoteに書いています。

弊社の開発や記事執筆のお仕事はこうした対外活動から生まれています。代表自身による新たな交流を発信することは絶対に怠ってはならないと肝に銘じています。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じ、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 以前に連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.39〜航海記 その24」)
家の処分に向けて動き始めたことや、初めて自分で契約文書を作ったことなどを振り返っています。

今月、書いた本のレビューは14本(
ウルフ・ホール 上
ウルフ・ホール 下
神去なあなあ日常
憂鬱な10か月
日本でいちばん大切にしたい会社 7
ベルカ、吠えないのか?
不思議な数列フィボナッチの秘密
タイガーズ・ワイフ
日本でいちばん大切にしたい会社
日本でいちばん大切にしたい会社 2
明日をどこまで計算できるか? 「予測する科学」の歴史と可能性
波形の声
夜更けのエントロピー
幻のオリンピック 戦争とアスリートの知られざる闘い

今月、書いた抱負は1本(
2022年の抱負
) 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた物申すは0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは0本()。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()。

§ 年表

・一月お仕事

町田市役所で手続き×2、ハローワーク町田で手続き、町田税務署で手続き、町田で商談、BUSO AGORAで作業×2、町田市立中央図書館で作業、江戸川区で商談、月島で商談、コーチャンフォー稲城若葉台店で調べもの、ドトールコーヒーで作業、アクアビットサテライトオフィス×9

§ ツイートまとめ
・一月ツイート

https://togetter.com/li/1838623


2021年12月のまとめ(個人)


公私の「私」

●家族とのふれあい

§  総括 コロナウィルスに感染した影響は仕事と家計にも悪影響を与えています。
もちろんコロナ感染を通して、私の内面に得たものは多かったのですが。

オミクロン株がこれからどのような蔓延を見せるのかまだわかっていませんが、コロナウィルス以外にも地震や富士山噴火など、心配になりそうな兆しがある最近です。
実際にコロナに感染した身としては、正しく恐れ、適切に活動したいと思っています。家にこもるのではなく。

昨年の九月に読んだ「死」についての分厚い本の内容を脳内で反芻しつつ、生きる意味を問い続ける毎日です。人生は有限であり、残された時間もあとわずかであること。
この五ヶ月は特にそのことを強く感じました。コロナに感染したこと。山で遭難しかけたこと。仕事での成功と失敗。

娘たちはいつか巣立ちます。私は仕事以外にやりたいことが盛りだくさんの人間です。だから、子離れや引退をきっかけに老け込むことはないでしょう。ですが、限られた人生でも家族との時間を大切にしたいと思っています。
とはいえ、今月は私も妻も忙しく、そうした時間がほとんど取れませんでした。

今月は家族とは一回お出かけしました。妻とは一回、妻と長女とはゼロ回、妻と次女とはゼロ回、長女とは一回、次女とは二回。

§  月表

・十二月お出かけ

海老ポタ、香川・愛媛せとうち旬彩館、Italian kitchen VANSAN、蜃気楼珈琲、らーめん 頭、上野毛稲荷神社、味の店 錦 緑が丘店、洗足池、洗足公園、洗足池 辨財天、大田区立勝海舟記念館、自家製麺つけそば 九六、なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。、京浜島つばさ公園、つばさパーキング、熊野神社、Dr.はん診療所、神戸屋ブレッズカフェ 船堀店、BOOKOFF 新宿駅西口店、バーミヤン、BeerBar CROWD、夢玄 新小岩、啓文堂書店、二代目めん屋 秋もと、上町駅 (SG06)、松陰神社前駅 (SG04)、松陰神社、キャロットタワー 展望ロビー、世田谷線 三軒茶屋駅、目青不動尊、世田谷区観光案内、世田谷代官屋敷、世田谷区立郷土資料館、肉汁餃子のダンダダン、和泉多摩川河川敷、榛名坂遊歩橋、ローソン 町田金井三丁目店、銀座熊本館、イオンタウンふじみ野、ジョリーパスタ 所沢店、鶴川駅前図書館、自家製麺つけそば 九六、多摩水道橋、下菅の渡し、多摩川原橋、小川屋、国分寺姿見の池緑地保全地域、姿見の池、日影山、国分寺市案内所、殿ヶ谷戸庭園、旧岩崎家別邸、ブックセンターいとう 国分寺店、お鷹の道・真姿の池湧水群、真姿の池、史跡の駅 おたカフェ、武蔵国分寺跡、武蔵国分寺薬師堂、武蔵国分寺、東京都立 多摩図書館、考えた人すごいわ 西国分寺店、炭火ホルモン焼き酒場 恵の家、インディアンレストラン アールティ、麺屋 とく世い、江戸川区役所前バス停、丸の内ブリックスクエア、Café 1894、三菱一号館美術館、明治安田生命ビル、二重橋、皇居前広場、東京駅、とんかつ和幸、松屋 鶴川店、鶴川駅 (OH25)、和泉多摩川河川敷、てんがらもん 町田本店、薬師池公園、舞浜駅イクスピアリPLAZAOutback Steakhouse、薬師池公園、町田ぼたん園

・十二月ツイート
https://togetter.com/li/1823450

§  家族とのお出かけ 家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。家族で出かけたのは、今月は一回です。

今月は、次女がアルバイトに忙殺され、ほとんど毎日のように3カ所のバイト先へ向かっていました。それもあって家族ではほとんど過ごせていません。
また、妻も宝塚の公演が始まったため、連日公演先へと向かっています。私も会社の体制をもう一度構築しなおすために忙しい毎日でした。

それもあって、唯一家族で外食をしたのが長女の誕生日でした。家族で舞浜のイクスピアリに集合し、OUTBACK STEAKHOUSEで(12/28)。
月一度ですが、家族で会えてよかった。来年の4月からは次女が就職で一人暮らしを始めてしまうので。

家という基盤がある幸せを噛みしめつつ、限られた一生をどういきるのか。次女にはバイトの迎えの際に何度も話しましたが、これからもそれを伝えていきたいと考えています。

§  妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。今月は妻と二人で一回出かけました。

妻が宝塚の代表の仕事があり、銀座で待ち合わせ。そこから二人で妻の弟の歯科診療所に向かいました。埼玉県のふじみ野市まで。妻は義弟のやっている歯科診療所で月に一度矯正歯科医の仕事をしています。
その日は義弟の歯科診療所で私も仕事に関することで聞きたいことがあり、一緒に同行したのです(12/16)。
帰りはお店がやっていないため、所沢のジョリー・パスタでご飯を食べて帰りました。

今が乗り越える時期ですが、これもまた人生です。来年からはやく家計への迷惑を解消しなければ。

§  妻と長女とのお出かけ 妻と長女と出かけたのは、上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月は妻と長女との三人で出かける機会はありませんでした。

とはいえ、長女とは家で一緒にいることも多かったので、ちょくちょく話したりしました。30日には二人で家を掃除しました。


§  妻と次女とのお出かけ  妻と次女と出かけたのは、上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月は妻と次女の三人で出かける機会はありませんでした。

次女は連日アルバイトに精を出しており、本人なりに人生に対して一生懸命に向き合おうとしています。シラケ気分で人生を斜めに見るのではなく、前向きに生きようとするところは評価したいです。
今月も家計が苦しく、次女もそれも考えてアルバイトに精を出してくれていたようです。
就職も決まり、後は卒業するだけ。残り少ない高校生活を謳歌して欲しいと思います。
今月は前に受けたレストランサービス技能検定3級に受かりました。

§  娘たちとのお出かけ  娘たちと出かけたのは、上の年表で青地に太字にしているイベントです。
今月は長女とは一度、次女と数回出かけました。

長女はワクチン接種の際に私が運転して病院に連れていきました(12/10)。
次女はそろそろアルバイトを引退するので、一度飲みに行ってやろうと一人でいきました(12/25)。そこで次女の働きぶりを直に観て、この子は世の中でやっていけるだろうし、厳しい慈華さんでもがんばっていけるのではないかと確信しました。
また、家族で舞浜で合流しての誕生会の時、偶然バイトが上がった娘と築地の駅でばったり(12/28)。

次女はアルバイトの帰りに何度となく迎えに行きました。

コロナに人生を乱され、気の毒とは思いますが、そこで何をするかで人生は変わってきます。
20才そこそこの私はあまり褒められた時間を過ごしていなかったので、娘たちにあまり大きなことはいえません。ただ、娘たちのそれぞれの頑張りを後ろから支えてあげられる親でありたいと思っています。と言いながら、先月と今月は家計の点で苦労を掛けてしまったのが申し訳ない。
これからも家族の時間が持てることを望みつつ。

●私自身の十二月(交友関係)

§  関西の交流関係 今月は高校時代の同級生二人と、そのクラスの担任の先生との四人で丸の内でランチ会と美術鑑賞をしました(12/23)。
二人の同級生のうち一人とは、十月の頭に会いましたが、もう一人の同級生と担任の先生と会うのは多分高校の卒業式以来。とても懐かしかったです。先生からも若返ったというお声を頂きまして。
同級生三人とも、子供がいて、その年齢はほぼ同じ。担任の先生ももうすぐ傘寿。三十年の経過を感じました。

四人で撮った写真を、高校時代の同じクラスのLINEグループにアップしましたが、皆さんからは懐かしいと言う声をもらいました。
来年は卒業してから三十年なので、みんなで会えるとよいです。実際会いたいねと言う話も出てきました。


§  今月の交流 先月末に解除された緊急事態宣言ですが、その後もあまり飲む機会は戻ってきていません。
とはいえ、今月はリアルのイベントも復活したため、飲む機会を何度か作りました。仕事では四回ほど酒席を楽しんでいます。

まず、Cybozu Days 2021で弊社ブースに来てくださった方と調布の「Italian kitchen VANSAN」でワインを楽しみながら、お仕事の話を。三人で飲んだのですが、そのうちの一人とは約十年ぶりの再会です。懐かしい(12/2)。

また、その翌日は、富士見ヶ丘駅の近くにある蜃気楼珈琲の夜間スペースで飲み会を開いてもらいました。めちゃめちゃ美味しい寺田本家の日本酒やシャンパンを頂きました。とてもおいしかった。酔っぱらってしまいました。会話も楽しく過ごせました(12/3)。

kintone Café 神奈川 Vol.10の後の懇親会では高知からわざわざ駆けつけてくださったじゅんちゃんこと片岡さんを交え、うちのkintone Café 神奈川のスタッフ三人とともに五人で「炭火ホルモン焼き酒場 恵の家」で(12/21)。美味しい肉を焼きながら、会話に花を咲かせました。来年は私も高知に駆けつける約束をしました。(11/12)。

もう一つは上にも書いた関西の懐かしい同級生との交流ですね。

来月も徐々に交流は復活するでしょう。適度に飲んで交流を楽しめることを願っています。

●私自身の十二月(文化活動)

§  今月のブログ 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2020年に読んだ7冊分となりました。
レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。ですが、このところ、書く時間があまり取れていません。読んでから原稿をアップするまでの時間も一年六カ月以上がたっています。
はやくおくれを取り戻したいと危機感を持っています。質を落とさずにこの期間を縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。

以前に連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.38〜航海記 その23」)
家のことで士業さんに相談するも、袋小路に追い詰められた頃の模索を振り返っています。

今月、書いた本のレビューは7本(
やし酒飲み
リモートチームでうまくいく
あなたを天才にするスマートノート
さよならホテル・カリフォルニア
図解明解 廃棄物処理の正しいルールと実務がわかる本
息吹
男役

今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた物申すは0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは5本(
私、Mac方面については素人なのですが、、、
kintone Café 神奈川 Vol.10を開催しました
事例:株式会社テル・コーポレーション様
事例:某弁護士法人様
事例:株式会社ライライ様
)。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()。

§  今月の読書 今月は8冊の本を読みました。内訳は、ビジネス本四冊、ミステリー二冊、ミステリー紹介本一冊、純文学一冊。

今月はビジネスのネタを見つけるための読書が主でした。来年に向けて調べることが多かったため。

私が年始に掲げた目標の一つは本を出版することですが、昨年の11月に一緒に飲んだ方がそうした伝や知識を持っている方であり、必ず本を出版するとの思いは増すばかりです。
来年こそは、その準備も進めたいと願いました。


§  今月の映画 今月の映画鑑賞は0本です。
ですが、Amazon Primeでマトリクス三部作を観ました。実は私はかつて、一作目しかみていなかったので。


§  今月の舞台 舞台については、今月は0本です。
妻が宝塚の代表の仕事で忙殺されています。
上に書いた読読ブログの一冊は「男役」ですが、私が見に行くことは今後ないでしょう。

§  今月の音楽 今月も生演奏を聴く機会がありませんでした。
コロナが始まってから、70年代の洋楽を聴きまくっています。今月は先月に続いてElton Johnの全アルバムを順に聴いていっています。やはりいいですね。


§  今月の美術 訪れた美術関係のイベント・施設については、今月は1カ所です。
高校の同級生二人と担任の先生とで訪れた三菱一号館美術館では「イスラエル美術館所蔵 印象派・光の系譜」展をじっくりと鑑賞しました。それらの絵は100年以上経った今も当時の情景を私たちに伝えてくれています。不朽の存在。その一方で私たちは高校時代から30年の歳を重ねています。その対比がとても印象に残りました。
また、ルノアールやゴッホは今までこれは、という絵を見つけられていなかったのですが、今回惹かれる絵を見つけました。「マントノン郊外」「麦畑とポピー」。他にもゴーギャンやセザンヌ、ピサロなどでも私の知らない絵が見られたのは良い経験でした。私が25年以上前に惹かれた絵があって、今は亡き梅田のナビオ美術館でやっていた印象派展で見た絵の感動を思い出しました。

こうした美術展からこのところすっかりご無沙汰でしたが、絵は良いですね。いくつかの絵は撮影も可能で、それもまたよかった。


§  今月のスポーツ 今月は、サテライトオフィスの自転車をお借りしました。
狛江から洗足池まで往復約三十キロ。充実のサイクリングができました(12/5)。また、別の日には多摩川を上流へ。多摩川原橋まで行って帰ってきました(12/18)。こちらは往復で14キロ。
あとは、世田谷線の辺りを歩いたり(12/12)、国分寺の街中を歩いたり(12/19)したぐらいでしょうか。


§  今月の滝 今月は滝に出かけられませんでした。

ただ、国分寺の街中で多数のせせらぎや泉が見られたのは良かった。本気でお鷹の道あたりに住みたいと思ったぐらいなので。
姿見の池、真姿の池などよいですね。本来の関東平野が持っていた豊かな自然の片鱗を感じられた一日でした。また日立中央研究所の外部公開日を狙って、野川の源流の池にも行きたいと思います。


§  今月の駅鉄 趣味の駅訪問は二駅です。「松陰神社前駅(12/12)」「三軒茶屋駅(12/12)」

共に東急世田谷線の駅です。世田谷線は数年おきに乗る機会があります。ここ数カ月の間にも世田谷城址や豪徳寺に来ることもあり、手軽に近所で旅情が味わえるので気に入っています。

松陰神社前駅に降り立つのは25年ぶりぐらい。かつて後輩が住んでいて、泊まらせてもらったことがあります。駅前の松陰神社に延びる商店街の風情もどんな感じだったか覚えていませんが、世田谷の庶民的な雰囲気がホッとさせてくれました。
後者は関東の駅百選にも選ばれています。この日はちょうど三茶にサンタがやってきた、というイベントをやっていて、駅にサンタさんがたくさんいました。サンタさんが大勢乗り込んだ臨時列車を見送る経験もレアでよかった。

初めてキャロットタワーの展望台に上って関東平野を見渡したり、駅そばにある目青不動尊に参拝したり。三軒茶屋もすっかり近代的なイメージがあってそれほど好意を持っていなかったのですが、機会があればまた来たいと思います。

帰りは上町駅で降りて、世田谷区立郷土資料館を見学しました。この前の通りでは毎年ボロ市が開かれています。今年も去年もコロナによって中止の憂き目をみたのが残念です。
世田谷線はこうした庶民的な街並みに寄り添ってきた路線であることを、街を歩いてみて体感できました。


§  今月の酒楽 今月は外で五回飲みました。そのうち三回は上に書いた交流でも書いた交流です。
特に蜃気楼珈琲で頂いたシャンパン「CHAUDRON CHAMPAGNE」や寺田本家の「香取」「自然酒 五人娘」「五人娘 しぼったまんま」は美味でした(12/3)。

あと、仕事で新小岩を訪れた帰り、せっかくなのでクラフトビールを飲める店がないかと探して見つけたのが「BeerBar CROWD」(12/11)。ここではうしとらのIPAを頂きました。美味しかった。

それとクリスマスの日にアルバイトにいそしむ次女の働きぶりを見るために町田のてんがらもん本店を訪れました(12/25)。こちら、芋焼酎が結構そろっています。甑州を頂いたのですが安くて美味しかった。

他にも結構スーパーやお店で買ってきたお酒は飲みました。SPRING VALLEYの缶。酔鯨の特別純米酒。MahouのIPAの缶。YEBISUのHop Terroirの缶。
ともすれば師走の忙しさにささくれそうになる心をこれらのお酒は鎮めてくれました。


§  今月の旅行 今月は仕事が忙しく、遠出ができませんでした。
とはいえ、月末に家族で千葉県の舞浜を訪れたことで越県の移動はできました。
また、妻とも埼玉県のふじみ野にいきましたし。
あとは神奈川県は小田急線に乗っていたら自動的に通るとはいえ、それ以外にも多摩川を多摩川原橋までサイクリングした時と、kintone Café 神奈川 Vol.10を向ケ丘遊園で開催したので、懇親会も含めて神奈川を楽しみました。逆に言うとそれ以外には越県していない今月だったといえます。

ただ、東京都内はあちこち訪れました。仕事で訪れた方が多いのですが。
まず、12/2には新橋へ。さらにその夜は調布で飲んだ事は上に書いた通りです。
12/3には富士見ヶ丘駅に初めて降り立ちました。杉並区です。上に書いた通り、訪れたのは飲み会だったので今度昼間に来てみたいと思いました。
12/5には自転車で狛江から大田区の洗足池にいき、勝海舟記念館や勝海舟の墓や西郷南洲留魂碑を見学しました。仕事のヒントを得ようと思ったのですが、モミジがとても美しかったことと、留魂碑を読んでいて、生まれて初めて鳥の糞を左肩に受けました。何かの啓示のように。

12/9は仕事で新橋で打ち合わせた後、大森に移動してレンタカーで京浜島を訪れました。羽田空港で引退した飛行機らしき機影がたくさん見られました。

12/10には江戸川区の船堀を仕事で訪問しました。帰りには新宿を散策しました。
12/11にも仕事で江戸川区の新小岩へ。近くのバーミヤンで商談し、その後BeerBar CROWDで飲んだのも上に書いた通りです。
12/12には世田谷線沿線の松陰神社、キャロットタワー、目青不動尊、世田谷区立郷土資料館を訪れました。

12/16は中央区の銀座へ。そこから車で埼玉県のふじみ野に向かいましたが、途中で文京区や豊島区、板橋区を通過しました。
12/18には多摩川を多摩川原橋まで自転車で向かいましたが、稲城市と調布市を通りました。
12/19には国分寺市を散策しました。姿見の池、真姿の池、殿ヶ谷戸庭園、お鷹の道と国分寺跡など、せせらぎの数々に癒されました。
12/21は朝から仕事で秋葉原へ、さらに新橋へ向かいました。
12/22は午後から江戸川区役所近くへ仕事で、さらに森下を経由して月島のお客様のもとを訪問しました。

12/23は丸の内に訪れたのは上に書いた通り。
12/28は家族で舞浜に訪れました。

こう書いてみると、東京23区で訪れていないのは練馬区、足立区、北区だけかもしれません。多摩地区も南多摩は制覇した気がします。これも旅の楽しみなのかもしれません。


§  今月のその他活動 人生も半分を過ぎ、一層焦りが募っています。少しでも日々に変化をつけようとする気持ちに衰えはありません。
今、心身が動くうちに仕事もプライベートも全力で。その考えには揺るぎがありません。

・公園は四カ所。「洗足池公園(12/5)」「京浜島つばさ公園(12/9)」「殿ヶ谷戸庭園(12/19)」「薬師池公園(12/26)(12/30)」
・博物館は二カ所。「大田区立勝海舟記念館(12/5)」「世田谷区立郷土資料館(12/12)」
・美術館は一カ所。「三菱一号館美術館(12/23)」

・駅は二駅。
「松陰神社前駅(12/12)」「三軒茶屋駅(12/12)」

・滝はゼロ滝。
・温泉はゼロカ所。
・山は一山。「日影山(12/19)」
・酒蔵はゼロカ所。
・神社は三カ所。「上野毛稲荷神社(12/5)」「熊野神社(12/10)」「松陰神社(12/12)」

・寺は四カ所。「洗足池 辨財天(12/5)」「目青不動尊(12/12)」「武蔵国分寺薬師堂(12/19)」「武蔵国分寺(12/19)」

・教会はゼロカ所。
・史跡は六カ所。

「世田谷代官屋敷(12/12」「下菅の渡し(12/18)」「国分寺姿見の池緑地保全地域(12/19)」「旧岩崎家別邸(12/19)」「武蔵国分寺跡(12/19)」「東山道武蔵路跡(12/19)」

・遺跡はゼロカ所。
・城はゼロ城。
・灯台はゼロカ所。
・水族館はゼロか所。
・土木遺産はゼロか所。
・マンホールカードは二枚。「埼玉県ふじみ野市(12/16)」「東京都国分寺市(12/19)」
・風景印はゼロ枚。
・御城印はゼロ枚。


私がまだ訪れていない場所の多さは無限です。やりたいこと、行きたい場所の多さにめまいがします。
仕事に追われて今月も行けなかった場所のどれほど多いことか。これでは日々に追われてあっという間に老け込んでいくことは間違いありません。
そうしているうちに、加齢によって気力を奪われ、あきらめを自らの自然な感情と勘違いしたまま、かつての欲求を忘れ老いてゆく。これだけは防ぎたいと思っています。


人の明日はわかりません。人気俳優や女優も自死を選び、私も不意の体調不良に襲われ、コロナに感染します。ハイキングが一晩の遭難と化し、人里のすぐそばで死ぬ可能性も体験しました。
いつかやろう、引退してからやろうという姿勢を根本的に見直さねばなりません。もう、未来の社会や環境がどうなっているかわからないからです。そこに老いつつある自らの衰えがかぶさってきます。
生きている今。今を生きているのですから、今、やるべきことをしなければ。後悔だけはしないように。
その姿勢のまま、仕事をこなしながらも、今のうちに時間の合間を見つけ、行けるところに行っておこうと思います。

死ねば全ては無に消えます。
私の経験をいくらブログにアップしても、膨大なデジタルの海の中に溶けて消えます。
それが分かっていても、自分に与えられた生を全力で全うしたいと思います。仕事もプライベートも全力で過ごそうと日々励んでいます。

今は仕事に集中し、好きなことは引退後に。そんな悠長な考えが通用しないことをコロナウィルスは教えてくれました。人生はあっという間に終わってしまう。老いたときに平穏で好きなことができる世の中があるかどうかは誰にも保証されません。一方で、仕事の難しさや面白さも強く感じています。プライベートだけど充実させるのでもなく、仕事だけに人生を捧げるでもなく、その両立を目指す
だからこそ、今のうちから毎日を公私とも全力で生きる、という決意で日々を過ごしています。
コロナだからと閉じこもっている場合ではないのです。
コロナに人生を台無しにされるぐらいなら、一人でも旅を敢行したいと思います。会話は控え、マスクに口と鼻を隠した黙旅を。
先々月に遭難したように、命をなくしては元も子もないのは当たり前。ですが、何もしないままなら命は枯れてしまいます。

家族との縁もこれから姿を変えていくことでしょう。仕事もいつかは引退を求められるでしょう。そうなった時にやることがない、とよく話に聞く老残にだけはなりたくないと思っています。
人はいつか死ぬ。コロナウィルスの蔓延はそのことを教えてくれました。何をしても最後には死にます。昨年の九月に読んだ「「死」とは何か」という本には死生観を持つことの大切さが書かれていました。九月にはそれに加えて沢庵和尚の生涯から権力にこびず、わが道を行く生き方を学びました。

一方で、具体的に将来のこともそろそろ考えねばなりません。
法人のまとめに書いた通り、コロナに席巻された世の中ですが、弊社の売り上げはなんとか確保できています。
ただ、私個人としては投資もしておらず、賭け事もしていません。不労所得のタネも持っていません。
私が倒れた時、うちのメンバーが稼げるところまでは頑張らねば。

それぞれの場所で俳句も読みました。今月は俳句を14句。いずれもツイートまとめに載せています。

あらためて「私」を振り返ってみました。来月もコロナと共存しつつ、自らの生に後悔のないような日々となることを信じて。


2021年12月のまとめ(法人)


令和三年十二月。
コロナウィルスの影よりも、頻発する地震や富士山噴火の兆候に怯えながらの師走です。
事業継続計画を考えながら、日々の業務を回しています。

働き方は改革し続けなければなりません。
コロナやいずれ来るはずの地震は、その流れを後押しすることでしょう。
リモートワークを前提とした動きが当たり前となりつつあります。その流れは弊社にも多様な引き合いとして及んでいます。

ですが、弊社はそれとは逆の動きをせざるを得ないようです。まだ、弊社にはリモートワークは早すぎたと思っています。メンバーにも、代表にも。それを認めるのは辛いですが、11月末でメンバーが一人離任してそれを痛感しました。今年の総括として、リモートワークは時期尚早だったと。

おかげさまで案件は次々といただけているのですが、それをこなすだけのスピードを満たすには、リモートワークでは実現できないと判断しました。
今月からは三人体制でもう一度やり直そうとしています。来年からは必ず週二回、サテライトオフィスでメンバーと対面で会って作業することにし、その他の制度も変えることに決めました。

達成度六割。達成感五割。満足感四割。それが今月の代表自身の自己採点です。

まずはもう一度足元を固め直し、来年の飛躍を目指します。まだ弊社には化けられる可能性があるし、化けさせなければ。
弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。


●弊社の業績

§ 総括 十二月度の売上は、まだ確定していませんが、目標額は超えました。しかも今期で最高額です。

今月は、もう一度やりなおすつもりで仕事に精を出しました。九月に代表が罹ったコロナで萎えた気力を奮い立たせて。弊社の技術顧問にも案件の実装に入ってもらいながら。
それによって懸案だった案件の検収のうち、一つがいただけたのはよかった。もう一つ、一年近く前に予期せぬ仕様変更があって対応が求められていたお客様の案件も、かなり修正を掛けた結果、先月末をもって本番稼働に移行することができました。他にも二つほど検収を。

Cybozu Days 2021で得たご縁やその他のチャネルから、新たな案件の引き合いはいくつもいただけています。また、今月も新たな案件も始まりました。
やはり、Cybozu Days 2021に出展したことで弊社の認知度はさらに上がったように思います。

ただ、知名度を上げたことで案件は安定していただけるようになったのですが、案件をこなす速度を上げていかなければ経営が滞ってしまいます。

ジェネシスのアルバムタイトルのように「そして三人が残った」わけですから、この三人でやっていこうと決意を新たにしました。

今月は弊社にとって以下のようなトピックがありました。
・ここ数カ月、コロナによって検収が伸びていた案件の現地テストを二日続けて行った結果、テストが無事に完了し、検収を頂けました。
・kintone Café 神奈川 Vol.10を開催しました。
・今まで怠っていた事例集の記事を年末に三日続けてアップしました。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。

§ 業務パートナー 弊社のメンバーが一人離れたことで、案件によっては業務パートナーを交える必要が生じました。むしろ、案件によっては助けを求めねばならないと思っています。

かつてのように投げっぱなしだと利益になりません。だからSESには手を出すつもりはありません。そこをうまくバランスをとり、弊社にとってもプラスになるような案件をこなしていこうと思います。
例えば弊社で請けると範囲が広がり、新規に覚えなければならない案件は、パートナーに振るつもりでいます。

今月から、いくつか自分にかけていた心理のブロックは外しました。例えばオフショア開発など。

外したブロックの中には、業務パートナーとの関係性のあり方も含めています。今後は柔軟に付き合っていこうと思います。

§ 開発案件 今月は九割の開発案件がkintoneがらみでした。
ありがたいことに複数の案件のお話をいただきました。これもCybozu Daysへの出展など、露出の効果だと思っています。

今月も複数のkintone案件のご依頼をいただいているので、初心に戻ってうちのメンバーにもう一度kintoneを教えながら、じっくりと育てていく方向に舵を切りました。
私も焦っていたのかもしれません。能力以上の仕事を振ってしまっていたのかもしれません。反省点は色々とあります。しばらく、難しい案件は私と技術顧問とで取り組むことにします。早速、今月から私自身が開発に手を染めることにしました。もともと、今年に入ってからも、以前からの案件については私が開発を行っていました。が、原則として新たな案件は全てメンバーに任せるようにしていました。自主性を育てるために。しかしその方法は残念ながら誤っていたようです。

今月からは新規案件の実装に私が携わることで。、開発速度を上げました。技術顧問と協力して。その結果、今月は四つの案件について検収に持ち込めました。もう一つ、数ヶ月にわたって遅れていた案件も、二人で力を合わせることで一気に前に進めることができました。
しばらくは、経営者としての理想を追うだけの振る舞いをやめ、一作業者として原点に戻ります。

とはいえ、弊社の発展を諦めたわけではありません。そもそも経営者がワーカーになっては社の発展は望めません。
なので、来季に向けて手を打ってもいます。福岡の久米さんにお声がけいただいたkintone開発フレームワークのGAMENIにも参加しています。また、弊社内でもPHPのAPIの連携クラスは多数のSaaSに適用中です。
また、今月は反省を生かして複数の心理ブロックを外しました。そうして得た成果は、弊社の利益構造と売り上げ構造を変えていくはずです。来年の春に必ず成果をあげて見せます。

kintoneはTVCMの効果もあり、認知度が飛躍的に上がっています。仕事の中でkintoneを知らないという方に出会うこともほぼなくなりました。
実際、弊社にはさまざまにお声がけをいただけるようになりました。
来月以降にも、続々とお話をいただいています。それらをきちんとこなすためにも、準備と実装のための環境は作っていかねば。

今月は月末に三日続けて事例集をアップしました。今までの開発事例も記事にしていく予定です。



§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。財務基盤の弱さをいかにして克服するか。課題は山積みです。

とはいえ、この三ヶ月は家計のせいにできません。明らかに弊社のパフォーマンスが落ちていたからです。

少しずつ財務状況に希望は見えてきていますが、まだ気を緩めるわけにはいきません。
財務の件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 今月の初めに、昨年の秋に作成した社是、企業理念、経営理念やスローガンを見直しました。メンバーが離任した理由に、肝心な部分の価値観のずれがあったためです。そこで三人でもう一度忌憚のない意見を交わしながら、それらを練り直しました。以下に掲示します。

企業理念
「情報技術を生かして、
正直に、飾らずに、自分、家族、パートナー、お客様、地域に寄り添う」

経営理念
「一期一会の儲けよりお互いが継続して協業できる幸せを」

9つ(ナイン)の「ない」
「組織図はない」
「タイムカードない」
「ノルマは設けない」
「多数決で決めない」
「社長室は作らない」
「肩書きもいらない」
「皆が経営者の行い」
「定年は強制しない」
「雑談は惜しみない」

アクアビットに合う方
「家族を大切にする気持ちのある方」
「仲間を大切にできる方」
「笑顔のある方」
「まず肯定から入る方」
「夢を持ち続ける方」
「人の話を聴ける方」
「人間が好きな方」
「可能性を信じる方」
「自分が好きな方」
「自分で仕事を見つける方」
「会社に滅私奉公せず公私を大切にする方」

昨年の12月に募集を出した時にも上記の各理念の前のバージョンを出したのですが、その時と軸はぶれていません。

今月から、東京都中小企業振興公社の方に人財制度についてのアドバイスを受けることになりました。
アドバイザーの方からもビジョンや価値観を持つことは大切、とのお墨付きを頂きました。単なる金稼ぎのためのビジネスに堕す事がないよう、これからも理想を忘れない経営に励みたいと思います。
ただし、あくまでも継続的に経営が成り立つ前提です。業務基盤を疎かにしてはいけません。
このアドバイスの方からは、人事評価と技術スキルの評価を混同することの愚を教えられました。まさにこの二つの評価が混在してしまっていたのが今年の失敗でした。

今月は他にも、私を励ますような記事や書籍に多数触れることができました。
サイボウズ社の林田氏の記事「即戦力にならねば」と悩んでいる中途で入社された方にお伝えしたいこと
JOYZO社の四宮氏の記事「メンバーの成長を考えるなら「前提の共有」から始めよう
の二つの記事は深くささりました。私が育成に焦りすぎていたこと。前提の共有をしようとしていたが、まったく共有できていなかったこと。この二つの記事は私の失敗の原因を教えてくれました。
また、読読レビューでも取り上げた「リモートチームでうまくいく」。この中には新入社員に対してリモートワークはNGと書かれていました。私、この部分を無視してしまったようです。深く反省しました。
他にもアップが控えている記事を書くために「日本でいちばん大切にしたい会社7」を読み返したのですが、理念だけでなく、理念を実現する会社はおしなべて業務の基盤がきっちりと固まっていることを悟りました。

悩める私は先賢の知恵にヒントを得ようと、いくつかの場所を訪れました。そこで先賢の知恵に触れました。
大田区立勝海舟記念館では、島津斉彬公が語った言葉を勝海舟が語った言葉が印象に残りました。
「斉彬公はえらい人だったヨ。(中略)
ある時におれは公と藩邸の園を散歩して居たら、公は二ツの事を教へて下さツたヨ。それは、人を用ゐるには、急ぐものでないといふ事と、一ツの事業は、十年経たねば取りとめの付かぬものだといふ事と、この二ツだツたツケ。」
急いでいたし、十年ではなく一年でやろうとしていました。そんな私の焦りを斉彬公は諭してくださいました。
その少し前、西郷南洲留魂碑を読んでいた私の肩に鳥の糞が落ちてきたことも、私に反省を促している何かの啓示でしょう。
その翌週に訪れた松陰神社でも、吉田松陰が目指した教育方針として、このように書かれていました
「先生が手を加えて正していく教育ではなく、自分で気づかせ、個性を生かす心の通い合う教育。それが松下村塾。」
まさに恥じ入る思いでした。
自主性を養うため、あまり口を挟まないようにした。これがリモートワークでは機能しないことを深刻に感じました。

こうした反省を真摯に行い、来年はまず業務基盤を作ることを目指します。具体的には自社サービスの展開です。心理ブロックを外します。

§ 人脈の構築 先月頭のCybozu Days 2021から、リアルのイベントが少しずつ増えてきました。
今月は対面での打ち合わせを何度か行う機会を頂きました。
リアルで打ち合わせることの手ごたえを感じた月でした。今月、頂戴した名刺は9枚です。

先月のCybozu Days 2021ではありがたいご縁を多数いただくことができました。そのご縁で久々にお会いした方とは10年ぶりでした(12/2)。
その翌日に催された交流会で新たな御縁のありがたみを得ました(12/3)。
kintone Café 神奈川 Vol.10でも新たな御縁がありました(12/21)。他にもマッチングサイトからのご縁や(12/22)、弊社を見つけてくださってのご縁(12/11、12/14、12/22)など、首都圏を西に東に移動しながら、新たな御縁のありがたみに感謝した月でした。

あと、某メディアからインタビューのお申し込みがあり、ウェブでインタビューにも答えました(12/17)。他にも義弟の経営している歯科医院に伺い、貴重なお話を聞かせていただきました(12/16)。

これからもこうしたリアルのご縁を大切にしたいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。UiPath Reboot Work Festival Japan 2021(12/1)。奉行クラウドフォーラム 2021(12/7)。kintone Café 神奈川 Vol.10(12/21)。
また、師走恒例のAdvent Calendarには以下の記事で参加しました。kintone Advent Calendar 2021(12/17)。

今月の登壇はkintone Café 神奈川 Vol.10で少しお話した程度です。冒頭の「kintone Caféとは」の部分と、kintone インポートチャレンジの出題者として。
今年の春に3カ月に一度kintone Café 神奈川を開催するとぶち上げたのですが、それが無事に貫徹できたのは嬉しかったです。

また、こうした世相ではありますが、今月はお酒や会食の席にもお招きいただきました。
Italian kitchen VANSAN(12/2)。炭火ホルモン焼き酒場 恵の家(12/21)。
最初のはCybozu Days 2021で弊社ブースに来てくださった方との飲み会です。久々にお会いしての会合はとても楽しかったです。後者はkintone Café 神奈川 Vol.10の懇親会です。高知からわざわざ来てくださったじゅんちゃんをまじえてのお酒はとても美味しかった。

リアルの場でこうして会える機会が増えたことは誠に喜ばしい。

弊社の開発や記事執筆のお仕事はこうした対外活動から生まれています。代表自身による新たな交流を発信することは絶対に怠ってはならないと肝に銘じています。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じ、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 以前に連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.38〜航海記 その23」)
家のことで士業さんに相談するも、袋小路に追い詰められた頃の模索を振り返っています。

今月、書いた本のレビューは7本(
やし酒飲み
リモートチームでうまくいく
あなたを天才にするスマートノート
さよならホテル・カリフォルニア
図解明解 廃棄物処理の正しいルールと実務がわかる本
息吹
男役

今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた物申すは0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは5本(
私、Mac方面については素人なのですが、、、
kintone Café 神奈川 Vol.10を開催しました
事例:株式会社テル・コーポレーション様
事例:某弁護士法人様
事例:株式会社ライライ様
)。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()。

§ 年表

・十二月お仕事

新橋で打ち合わせ×3、調布で会食、京浜島で現場テスト、ハローワーク町田で手続き、船堀で作業、船堀で現場テスト、新小岩バーミヤンで商談、コインスペースふじみ野で作業、ふじみ野の歯科診療所で調査、福祉パルたまでkintone Café 神奈川 Vol.10を開催、向ケ丘遊園でkintone Café 神奈川 Vol.10の懇親会、秋葉原の東京都中小企業振興公社で打ち合わせ、江戸川区で商談、月島で商談、丸の内ブリックスクエアで作業、アクアビットサテライトオフィス×13

§ ツイートまとめ
・十二月ツイート

https://togetter.com/li/1823321


2021年11月のまとめ(個人)


公私の「私」

●家族とのふれあい

§  総括 コロナウィルスに感染した影響は仕事と家計にも悪影響を与えています。
もちろんコロナ感染を通して、私の内面に得たものは多かったのですが。

世界はまだコロナウィルスの患者数と死者数の増加に苦しめられています。ですが、わが国は専門家にも謎の患者数の急減が起こっています。いまや新規感染者数は一桁に迫る勢いです。
ここにきて南アメリカが発祥とされるオミクロン株が出現し、また世界はコロナによって席巻されそうな気配を見せています。わが国にはどのような影響があるのか、まだわかっていません。

私はコロナに振り回されるのが嫌です。コロナが世界を振り回している間も、なるべく外に出ていました。自宅療養の最終日には外に出ていました。その翌々週には山で遭難もしました。今月もちょくちょく外出していました。
私のような態度でコロナに向き合う方もいるでしょう。逼塞して室内にこもってしまう方もいるでしょう。コロナの中でも自らの人生を全うしようとあがく方も。今の世の中は、それぞれの個人の人生への向き合い方を試しているようです。

昨年の九月に読んだ「死」についての分厚い本の内容を脳内で反芻しつつ、生きる意味を問い続ける毎日です。
人生は有限であり、残された時間もあとわずかであること。この八月、九月、十月の経験も反芻しつつ生きています。

死ねば全ては無に消えます。
私の経験をいくらブログにアップしても、膨大なデジタルの海の中に溶けて消えます。
それが分かっていても、自分に与えられた生を全力で全うしたいと思います。仕事もプライベートも全力で過ごそうと日々励んでいます。

今は仕事に集中し、好きなことは引退後に。そんな悠長な考えが通用しないことをコロナウィルスは教えてくれました。人生はあっという間に終わってしまう。老いたときに平穏で好きなことができる世の中があるかどうかは誰にも保証されません、
だからこそ、今のうちから毎日を公私とも全力で生きる、という決意で日々を過ごしています。
コロナだからと閉じこもっている場合ではないのです。

今月は家族とは一回お出かけしました。妻とは二回、妻と長女とは四回、妻と次女とはゼロ回、長女とは一回、次女とは数回。

娘たちはいつか巣立ちます。私は仕事以外にやりたいことが盛りだくさんの人間です。だから、子離れや引退をきっかけに老け込むことはないでしょう。ですが、限られた人生でも家族との時間を大切にしたいと思っています。

§  月表

・十一月お出かけ

とんかつ kappo 有薫 海浜幕張店、幕張イベントホール、アパホテル&リゾート東京ベイ幕張、国際展示場 1-3ホール、とり鉄、コメダ珈琲店、ぶっ豚 仙川店、Brewin’ Bar 主水、セブンイレブン 稲城中央橋前店大栄PA (下り)香取神宮香取神宮 総門鹿島新宮香取神宮 本殿櫻大刀自神社天真正伝神道流始祖 飯篠長威斎墓朱の大鳥居押手神社香取神宮 要石香取神宮 奥宮亀甲堂道の駅 水の郷さわら 地域物産館道の駅 水の郷さわら、古書 武雄書店、佐原の町並み、酒々井プレミアム・アウトレット蒼龍唐玉堂THE NORTH FACEray cassin 酒々井プレミアムアウトレットサンクゼール、さるびあ図書館、防人見返りの峠 展望台、Coeur & Heart、純愛カレーうどん なでしこ長女、関西大学 高槻キャンパス B棟、関西大学総合情報学部、関西大学高槻キャンパス 大学生協、月見台バス停、摂津峡公園、摂津峡 白滝、白糸の滝、西之河原橋 バス停(高槻市営バス)、熱帯食堂、川安、石田てっぺい 高槻駅前店、武庫川河川敷 ランニングコース、ザめしや 上甲子園店、町田調理師専門学校町田モディ町田マルイローカルインディア、薬師池公園、スエヒロ館、弥助そば、山下本気うどん、おでんやden、ラーメン豚山、世田谷区立 喜多見農業公園、慶元寺、多摩川左岸 海から21Km、セブンイレブン 川崎上麻生2丁目店東急プラザ銀座、小金城趾駅、大谷口歴史公園 (小金城趾)、流山駅、新選組流山本陣 近藤勇陣屋跡、閻魔堂、浅間神社、流山本町まちなかミュージアム、富士塚、常与寺、流山市立博物館、流山おおたかの森駅、流山市観光情報センター、日月堂、松戸観光案内所、波除稲荷神社ホテルモントレ銀座東京駅八重洲パーキング 東駐車場すぱじろうホテルモントレ銀座ナチュラルローソン 中央銀座一丁目店JBA BAR 洋酒博物館ホテルモントレ銀座セブンイレブン 川崎上麻生2丁目店東急プラザ銀座、TOHOシネマズ日本橋、武蔵嵐山駅 (TJ32)、ラーメン五月、菅谷館跡、三ノ郭、畠山重忠公像、西ノ郭、忠魂祠、蔀土塁、正?門跡、本郭、建物群と井戸跡、嵐山史跡の博物館、嵐山町ステーションプラザ 嵐なび、武蔵嵐山駅 (TJ32)、和泉多摩川河川敷、スエヒロ館、喜楽、富士の見える橋、不動橋、慶元寺、恵比寿ガーデンプレイス、暖暮、薬師池、支那そば やまいち、町田市立中央図書館、BOOKOFF SUPER BAZAAR 町田中央通り (本・ソフト館)、日本酒ラボ、薬師池

・十一月ツイート
https://togetter.com/li/1809713

§  家族とのお出かけ 家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。家族で出かけたのは、今月は一回です。

今月は、次女がアルバイトに忙殺され、ほとんど毎日のように3カ所のバイト先へ向かっていました。それもあって家族ではほとんど過ごせていません。
また、妻も宝塚の公演が始まったため、連日公演先へと向かっています。

それもあって、唯一家族で外食をしたのがスエヒロ館。
これは家計に悪影響を及ぼした私の責任もあると思っています。


あとは妻の誕生日が今月だったので、家族でケーキや次女の作った料理をいただきました。

家という基盤がある幸せを噛みしめつつ、限られた一生をどういきるのか。次女にはバイトの迎えの際に何度も話しましたが、これからもそれを伝えていきたいと考えています。

§  妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。今月は妻と二人で二回出かけました。
11月は結婚記念日の月です。

ですが、結婚記念日当日は妻が宝塚の代表の仕事がありました。そのため、朝一で妻を銀座まで送り、私はその間松戸や流山をドライブ。


夜に東京駅界隈で合流し、ホテルモントレー銀座へ(11/21)。二人で夜の銀座を歩き、食事をしてBarを訪問して美味しいお酒を飲みました。
翌日もホテルでのんびりしてから帰宅(11/22)。
今月は家計が苦しかったので、あまり盛り上がらない記念月でした。とても反省しています。

その翌日は私が日本橋で映画を観る予定があり、代表の仕事で銀座に向かう妻を乗せて一緒に過ごしました(11/23)。
今が乗り越える時期ですが、これもまた人生です。来月は仕事も心機一転し、歳の締めにふさわしい月にしたいと思います。

§  妻と長女とのお出かけ 妻と長女と出かけたのは、上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月は妻と長女との三人で出かける機会は四回ありました。

まず、コメダ珈琲で一緒に食事をする機会を(11/3)。
続いて妻の希望で香取神宮に向かいました(11/6)。私も妻も長女も初訪問の香取神宮。境内をじっくりとめぐることができました。良い神社の雰囲気に浸れた一日でした。本殿やその背後にある鹿苑の辺りのひなびた感じも良かったのですが、奥社の辺りも良い雰囲気でした。剣聖である香取神道流を創始した飯篠長威斎の墓の傍にそびえる気にびっしりと生えたキノコの見事なことや、そこで可憐な尺取虫を見かけたのも思い出です。トンボやカマキリを数匹見かけるなど、自然の豊かさも印象に残りました。


参道の入り口にある亀甲堂のみたらし団子のおいしさは私の中で一位かもしれません。それほどおいしかった。
その後は道の駅水の郷さわらでたくさん農産物を購入しました。さらに日は落ちていましたが佐原の町並みを。
食事は酒々井アウトレットモールまで行き、そこの蒼龍唐玉堂で美味しい中華を楽しみました。

その翌日は、町田の街中で買い物をした後、良い景色が見られる場所として我が家の近所にある防人見返りの峠に妻と長女とワンチャンたちを連れていきました(11/7)。少しだけハイキング気分が出来たのもよかったかもしれません。

また、次女の最後の文化祭にも妻と長女とで訪れました(11/14)。連日のアルバイトでかなり疲れていた次女ですが、私たちが訪れたときは元気そうでした。私も早朝の新幹線で戻ってきた甲斐がありました。文化祭のあとは町田で買物を楽しみ、カレーを食べました。

次女が連日バイトに精を出し、目の前で慈華の田村シェフに面接のお願いをする次女の姿に刺激を受けたのか、個人事業主をしながら就職もしようかな、という気になっているようです。まずは一度きちんと会社の中でもまれた方がよいと思うので、私も応援したいと思っています。

§  妻と次女とのお出かけ  妻と次女と出かけたのは、上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月は妻と次女の三人で出かける機会はありませんでした。


次女は連日アルバイトに精を出しており、本人なりに人生に対して一生懸命に向き合おうとしています。シラケ気分で人生を斜めに見るのではなく、前向きに生きようとするところは評価したいです。
今月は家計が苦しく、次女もそれも考えてアルバイトに精を出してくれていたようです。
就職も決まり、後は卒業するだけ。残り少ない高校生活を謳歌して欲しいと思います。

§  娘たちとのお出かけ  娘たちと出かけたのは、上の年表で青地に太字にしているイベントです。
今月は娘たちとは長女と二回、次女と数回出かけました。

長女は自らが手掛けたCybozu Days 2021で弊社のブースのパネルを見に、幕張メッセ迄はるばる来てくれました(11/2)。少し会場を案内し、いくつかのブースでは娘を紹介もしました。
もう一度は長女がコロナワクチンを打ちに行く際に送迎した(11/29)時です。

次女はアルバイトの帰りに何度となく迎えに行きました。


コロナに人生を乱され、気の毒とは思いますが、そこで何をするかで人生は変わってきます。
20才そこそこの私はあまり褒められた時間を過ごしていなかったので、娘たちにあまり大きなことはいえません。ただ、娘たちのそれぞれの頑張りを後ろから支えてあげられる親でありたいと思っています。と言いながら、今月は家計の点で苦労を掛けてしまったのが申し訳ない。
これからも家族の時間が持てることを望みつつ。

●私自身の十一月(交友関係)

§  関西の交流関係 今月は出張で関西に行きました。
ただ、出張の予定の前後に予定を入れてしまっていたので、関西に行ったものの、仕事に終始し、旅がほぼできなかったのは残念でした。
唯一午前で打ち合わせが終わった日の午後に関西大学総合情報学部を訪れ、その後、近くの摂津峡を20数年ぶりに散策しました(11/11)。
あとは、午後からオンラインイベントに登壇する日の午前に、自転車を漕いで武庫川の河川に咲き誇るコスモス畑を見に行ったことでしょうか(11/13)。

それと、東京にいる高校時代の友人の頼みで、高校三年時のクラスのLINEグループに東京に来ないかというお誘いを書き、久々に皆さんと会話をしたのが特筆できます(11/27)。

なお、母は私が宿泊した最後の日に検査したのですが、転移がなかったことも吉報の一つです。

§  今月の交流 先月末に解除された緊急事態宣言ですが、その後もあまり飲む機会は戻ってきていません。
とはいえ、今月はイベントも復活したため、飲む機会を何度か作りました。

まず、Cybozu Days 2021にスタッフとして参加してくれた皆さんに”とんかつ kappo 有薫 海浜幕張店”でお酒を御馳走しました(11/1)。
また、その翌日はCybozu Days 2021が閉幕したこともあって、高知から参加された皆さんも交え、うちのメンバーもそろって”とり鉄”で愉快な酒の席を楽しみました(11/2)。
また、高槻に仕事で訪れた際は、無事にテストが終わったことに軽く祝杯を”川安”で(11/12)。
また、別の案件の商談をこなしたあとは、その技術者と半蔵門から四谷のしんみち通りまで歩き、”おでんやden”でおでんをつつきながら(11/18)。


もう一つの交流は、友人と二人で映画「信虎」を日本橋の映画館で見てから、埼玉の嵐山町まで足を延ばして畠山重忠公が拠点とした菅谷館跡を訪問しました(11/23)。
広大な城址を巡り、地元のB級グルメである辛モツやきそばを美味しくいただきました。紅葉も美しく、満足の一日でした。

最後に、自宅飲みですが、kintone エバンジェリストの皆さんとオンライン交流を深めました(11/19)。オンライン飲み会の食事と飲料が届くnonpiで楽しみました。私はビールやチューハイを。ここまでそろえてもらえるとオンライン飲み会も楽しくなります。

来月も徐々に交流は復活するでしょう。適度に飲んで交流を楽しめることを願っています。


●私自身の十一月(文化活動)

§  今月のブログ 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2020年に読んだ6冊分となりました。
レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。ですが、このところ、書く時間があまり取れていません。読んでから原稿をアップするまでの時間も一年六カ月以上がたっています。
はやくおくれを取り戻したいと危機感を持っています。質を落とさずにこの期間を縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。

三年前の春まで連載していたCarry Meさんが運用している本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は0本アップしました。アップするのをすっかり忘れておりました。来月は必ずアップしたいと思います。

今月、書いた本のレビューは6本(
アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書
タイタンの妖女
成功している人は、なぜ神社に行くのか?
太陽の簒奪者
未来の年表
球界に咲いた月見草 野村克也物語
)。
今月、書いた映画のレビューは1本(
信虎
)。
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた「物申す」は0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは6本(
Cybozu Daysに行ってみた
Cybozu Days 2021を終えて(セッション聴講編)
Cybozu Days 2021を終えて(ブース出展編)
Cybozu Daysに初参加、初出展してみた
Cybozu Days 2021の弊社関連ブログまとめ
kintone Café JAPAN 2021でミッションに挑みました
)。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()。

§  今月の読書 今月は9冊の本を読みました。内訳は、時代小説六冊、宗教本一冊、技術本一冊、ビジネス本一冊。

今月は先月からまたいで読み進めていた「宮本武蔵」を読破したことが実績です。素晴らしい。

私が年始に掲げた目標の一つは本を出版することですが、昨年の11月に一緒に飲んだ方がそうした伝や知識を持っている方であり、必ず本を出版するとの思いは増すばかりです。
今月はその準備も進めたいと願いました。

先々月に山の中で遭難し、沢庵和尚の生涯と自分の今の空虚を比べ、発信力にもっと力を入れなければ、という思いに駆られました。


§  今月の映画 今月の映画鑑賞は1本です。
信虎はテーマが地味だったのですが、実はとても面白い一作だったと思います。寺田農さんの演技が素晴らしかった。7
信虎

§  今月の舞台 舞台については、今月は0本です。
妻が宝塚の代表の仕事で忙殺されています。

§  今月の音楽 今月も生演奏を聴く機会がありませんでした。
コロナが始まってから、70年代の洋楽を聴きまくっています。今月はElton Johnの全アルバムを順に聴いていっています。やはりいいですね。
1982年のアルバム「Jump Up!」の良さに気づけたのが収穫です。


§  今月の美術 訪れた美術関係のイベント・施設については、今月は0カ所です。
ただ、いたるところでモミジの美しさを堪能しました。香取神宮や摂津峡、薬師池公園、菅谷館跡、慶元寺など。自然こそが一番の美術なのかもしれません。


§  今月のスポーツ 今月は、先月に山を登ったこともあり、ほぼ運動はしていません。
あえて言えば、実家に帰った際に武庫川を自転車で行き来したぐらいでしょうか(11/13)。また、何度かサテライトオフィスから多摩川や狛江界隈を自転車で巡りました。

今月は球史に残る日本シリーズの名勝負がありました。ヤクルトスワローズが4勝2敗で日本一になりましたが、その内訳はどの試合も接戦。
ちょうどスワローズが日本一になった翌日に本のレビューでアップしたのが野村克也氏を取り上げた本。そのご縁も感じました。

§  今月の滝 今月は訪れた滝は二滝です。「白滝(11/11)」「白糸の滝(11/11)」。ともに摂津峡にある滝です。高槻から手ごろに行ける場所にあるこの摂津峡。20年以上前に友人と訪れた際、水に落ちる失態をしたのですが、どこで落ちたか思い出せませんでした。
滝は小降りですが、先月も滝を訪れられず、今月も摂津峡のみだった私には良い滝でした。


§  今月の駅鉄 趣味の駅訪問は二駅です。「小金城趾駅(11/21)」「流山駅(11/21)」
共に流鉄の駅であり、流山駅は関東の駅百選にも選ばれています。
可憐な電車がとても印象的でした。また、小金城址駅では御城印が売られていて、私も購入しました。閑散としていた割に駅員さんがいたのが印象的でした。


流山駅は車庫の傍でパンダグラフの実物を間近で見ることが出来ました。カラフルな電車が止まる駅は、思ったよりもにぎわっていました。
カラスが構内の線路の上で食事をしていたのもご愛敬。また、殺風景だったであろう車庫横の壁に流山の風物を描いた壁画が描かれており、それも風情を醸していました。
この全線はのんびりと乗ってみたいと思えました。


§  今月の酒楽 今月は外で八回飲みました。そのうち四回は上に書いた交流で飲んだ酒席とスマレジDevelopers Dayで頂いたチューハイです。

その他に訪れたのは、銀座での商談の後に近くの“Brewers Bar“で飲んだIPAとタリスカーです(11/5)。ここでうちのメンバーと真剣にSlackでやりとりをしながら飲みましたので、味をじっくり味わえませんでした。ですが、熱くなる心を鎮めてくれました。


さらに、妻との結婚記念日の際、妻と銀座の洋酒博物館に立ち寄りました(11/21)。このお店は今や妻の方が多く訪れているお店です。
私はここでBIG PEATとHighland Park 12年を頂きました。妻とBarに行くのは久しぶり。自分の不甲斐なさを感じながらのお酒ですが、これが明日へのエネルギーにもなります。Barのありがたみを感じた一時でした。


あと、急に寒さが増してきた日、町田の図書館で仕事上の調べ物をした帰りに、日本酒ラボへ立ち寄って燗酒を頂きました(11/28)。
菊姫の山廃仕込みの燗酒と、忠愛の生酛純米です。美味しかったなぁ。

それと、香取神宮の帰りに道の駅水の郷さわらで買ってきた仁勇もおいしくいただきました(11/8)。


§  今月の旅行 今月は何度か旅が出来ました。宿泊を兼ねてだとアパホテル&リゾート東京ベイ幕張に二泊しました(10/31-11/2)。また、関西への出張があったので自宅にも四泊しました(11/10-11/14)。ただ、ともに仕事がメインなので、旅をした感覚はありません。

関西への出張時に時間の合間に関西大学の高槻キャンパスを訪問し、摂津峡を歩いた(11/11)くらいでしょうか。この時、三好氏が居城とした芥川山城址にも登りたかったのですが、急な雨に降られて断念したのが惜しまれます。

摂津峡は上にも書いたとおり、若い頃に友人と来て水に落ち、摂津富田あたりまでは友人の車で送ってもらったものの、そこから濡れたまま帰宅した思い出があります。今回、自分が落ちた場所にも訪れたかったのですが、完全に場所を忘れていました。
また、高槻キャンパスはかつてゼミの合宿で来た覚えがありますが、それ以来二回目の訪問です。そこで学生を見ながら仕事をしていると、何か時の経過に感傷の世界に落ち込みかけました。

その他の旅としては、妻と長女と訪れた香取神宮や佐原の旅です。
上にも書いたので繰り返しませんが、とても思い出に残る旅となりました。

とくに佐原の町並みには日中に再訪したいです。

松戸と流山へ、妻との結婚記念日の日中に訪れました(11/21)。朝、妻を銀座で下した後、首都高を使って松戸へ。

そこから流山の方向へ。途中、流鉄こと流山電鉄の小金城址駅に寄りました。そして、そこから近くにある小金城址を訪れました。
だいぶ開発によってかつての姿が失われていましたが、まだ主郭が遺されており、しばしの戦国の風を感じました。
さらに、流山駅へ。ここで市役所に車を止めさせてもらい、流山駅を訪問した後、近藤勇の陣跡や江戸川の河川敷、さらに流山まちかど博物館を訪れました。流山は白みりん発祥の地。今も流山キッコーマンが白みりんを醸造しています。その工場の壁を利用して博物館にしています。他にも街中にはかつての繁栄を偲ばせる面影があちこちにありました。
ここの浅間神社は近藤勇が率いる甲陽鎮撫隊の残党と新政府軍が対峙したと言い伝えられています。この神社本殿の裏には富士塚が遺されていました。見事な富士塚で、結構登るのも難儀し、ライトダウンジャケットに引っかき傷をつけてしまいましたが、登ることができました。
その後、流山市立博物館に立ち寄って町のあらましやいきさつを学び、流山おおたかの森駅へ。ここはつくばエキスプレスが通っており、近代的な街づくりがされていました。流山のもともとの街と比べ、今やこちらが町の中心であることは歴然としています。新旧の街の違いを感じながら、少し街を歩きました。

その後は松戸の観光案内所に立ち寄ってから、築地の波除稲荷神社へ。そこで妻と合流しました。二の市の熊手を購入し、手締めも行ってもらいました。そこで一旦ホテルモントレー銀座にチェックインした後は、私はそこのデスクで仕事。妻は代表の仕事。夜、再び合流して食事とBarに行ったことは先に書いた通りです。

今月最後の旅は、友人と二人で映画を鑑賞し、その後に武蔵嵐山の菅谷館跡を訪れた旅です(11/23)。
菅谷館跡は続日本の百名城に選ばれただけあり、広大な敷地に良好にかつての土塁や堀が残っており、見ごたえのある城でした。畠山重忠公といえば源頼朝を助けた人物であり、北条家を巡る内紛に討死した悲劇の人物として知られています。この人物の在りし日を思いながら、紅葉に映える城跡を巡ったのは良い思い出です。

行きに立ち寄ったラーメン五月さんで頂いた地元のB級グルメ、辛モツやきそばも忘れられません。


§  今月のその他活動 人生も半分を過ぎ、一層焦りが募っています。少しでも日々に変化をつけようとする気持ちに衰えはありません。
今、心身が動くうちに仕事もプライベートも全力で。その考えには揺るぎがありません。

・公園は三カ所。「摂津峡公園(11/11)」「薬師池公園(11/15)(11/27)(11/28)」「世田谷区立 喜多見農業公園(11/20)」
・博物館は三カ所。「流山本町まちなかミュージアム(11/21)」「流山市立博物館(11/21)」「嵐山史跡の博物館(11/23)」

・美術館はゼロカ所。
・駅は二駅。
「小金城趾駅(11/21)」「流山駅(11/21)」

・滝は二滝。「白滝(11/11)」「白糸の滝(11/11)」
・温泉はゼロカ所。
・山はゼロ山。
・酒蔵はゼロカ所。
・神社は七カ所。
「香取神宮(11/6)」「鹿島新宮(11/6)」「櫻大刀自神社(11/6)」「香取神宮 奥宮(11/6)」「押手神社(11/6)」「浅間神社(11/21)」「波除稲荷神社(11/21)」

・寺は三カ所。「慶元寺(11/20)」「常与寺(11/21)」「慶岸寺(11/25)」

・教会はゼロカ所。
・史跡は八カ所。

「天真正伝神道流始祖 飯篠長威斎墓(11/6)」「香取神宮 要石(11/6)」「防人見返りの峠 展望台(11/7)」「新選組流山本陣 近藤勇陣屋跡(11/21)」「閻魔堂(11/21)」「富士塚(11/21)」「畠山重忠公像(11/23)」「忠魂祠(11/23)」

・遺跡はゼロカ所。
・城は二城。「小金城址(11/21)」「菅谷館跡(11/23)」

・灯台はゼロカ所。
・水族館はゼロか所。
・土木遺産はゼロか所。
・マンホールカードは二枚。「千葉県流山市(11/21)」「千葉県松戸市(11/21)」
・風景印はゼロ枚。
・御城印は二枚。「小金城(11/21)」「菅谷城(11/23)」

私がまだ訪れていない場所の多さは無限です。やりたいこと、行きたい場所の多さにめまいがします。
仕事に追われて今月も行けなかった場所のどれほど多いことか。これでは日々に追われてあっという間に老け込んでいくことは間違いありません。
そうしているうちに、加齢が気力を奪い、あきらめを自らの自然な感情と勘違いしたまま、かつての欲求を忘れ老いてゆく。これだけは防ぎたいと思っています。


人の明日はわかりません。人気俳優や女優も自死を選び、私も不意の体調不良に襲われ、コロナに感染します。ハイキングが一晩の遭難と化し、人里のすぐそばで死ぬ可能性も体験しました。
いつかやろう、引退してからやろうという姿勢を根本的に見直さねばなりません。もう、未来の社会や環境がどうなっているかわからないからです。そこに老いつつある自らの衰えがかぶさってきます。
生きている今。今を生きているのですから、今、やるべきことをしなければ。後悔だけはしないように。
その姿勢のまま、仕事をこなしながらも、今のうちに時間の合間を見つけ、行けるところに行っておこうと思います。

コロナに人生を台無しにされるぐらいなら、一人でも旅を敢行したいと思います。会話は控え、マスクに口と鼻を隠した黙旅を。
先々月に遭難したように、命をなくしては元も子もないのは当たり前。ですが、何もしないままなら命は枯れてしまいます。

家族との縁もこれから姿を変えていくことでしょう。仕事もいつかは引退を求められるでしょう。そうなった時にやることがない、とよく話に聞く老残にだけはなりたくないと思っています。
人はいつか死ぬ。コロナウィルスの蔓延はそのことを教えてくれました。何をしても最後には死にます。昨年の九月に読んだ「「死」とは何か」という本には死生観を持つことの大切さが書かれていました。九月にはそれに加えて沢庵和尚の生涯から権力にこびず、わが道を行く生き方を学びました。

一方で、具体的に将来のこともそろそろ考えねばなりません。
法人のまとめに書いた通り、コロナに席巻された世の中ですが、弊社の売り上げはなんとか確保できています。
ただ、私個人としては投資もしておらず、賭け事もしていません。不労所得のタネも持っていません。
私が倒れた時、うちのメンバーが稼げるところまでは頑張らねば。

それぞれの場所で俳句も読みました。今月は俳句を16句。いずれもツイートまとめに載せています。

あらためて「私」を振り返ってみました。来月もコロナと共存しつつ、自らの生に後悔のないような日々となることを信じて。



2021年11月のまとめ(法人)


令和三年十一月。
コロナウィルスの新規患者数は激減し、世の中は平常に戻りつつあります。
代表のコロナ感染が九月と十月の弊社を苦しめました。さらに今月も後遺症となって影響を及ぼしています。
ですが、コロナ禍を乗り越えた今月は、それを乗り越えられる手応えをつかむことができました。Cybozu Days 2021の出展という最大のイベントにおいて。

そこで得た手応えは、ブログにも書いた通りです。

今月も多くの引き合いに恵まれました。また、複数のお客様の案件で検収に向けて大きく進めることができました。

今年に入ってから、二人の新たな仲間を迎え入れた弊社。
ですが、今月をもって一人が弊社を離れることになりました。これは私の力不足が招いた結果です。
来月からは三人体制で新たにやり直します。新たな体制を固めていかなければ。

達成度五割。達成感七割。満足感八割。それが今月の代表自身の自己採点です。

弊社とご縁をいただいたあらゆる方々に感謝します。ありがとうございました。


●弊社の業績

§ 総括 十一月度の売上は、まだ確定していません。
今月は最低限の目標額は達成しましたが、本来あるべき額としては及んでいません。
あと二つの大きな案件が最終のご検収に至れていません。一つは今月の大阪への出張でほぼめどをつけました。ただ、もう一つの案件があと少しで終わりません。

ただ、今月は既着手の案件の着手金があり、その着手金の計上でなんとかなっています。

弊社は売上を一社に依存せず、複数のお客様に分散させています。それが原因で月によってまちまちの売上になってしまいます。売上が少ない月は当然苦しくなります。
ですが、安定を捨てても一社への依存が強まることは何かあった時のリスクにもなります。今後も引き続き、売上を特定のお客様に頼らず分散させる体制を維持していこうと思います。それが経営上のリスクをより低めてくれるはずです。
ただ、ここ三カ月の売り上げ減はやはり厳しいです。今後の弊社の収入源を根本から考えなおす必要を切実に感じています。
つまり、継続的な売り上げを確保するサービスの開発です。今月はその開発を進めるためのご縁も多数いただきました。そのため、今月の後半はそれに向けて真剣に検討を進めました。

複数の案件を並行しながら成果につなげる。そのためには、一件あたりの稼働時間を少しでも抑え、なおかつ品質も維持しなければなりません。まだまだ、同時並行で多くの案件をこなすにはメンバーの習熟度が足りていません。シングルタスクが精いっぱい。
残念ながら弊社の財政の体力が持たず、体制の上でも仕切り直しを余儀なくされてしまいました。
マルチタスクができるようになれば、複数の案件を同時に進行させながら、ご検収もいただけるようになるはずだったのですが。
新たなサービスの開発と通常の開発の並行を実現するためにも、日々試行錯誤しています。

おかげさまで週あたり数件の新しい引き合いをいただけています。それは、以前から代表が露出に励んでいたおかげもあるでしょうし、少しでも弊社のメンバーの成長が代表の余裕につながっているからかもしれません。
特に今月は新たな引き合いを多数いただけました。

今月は弊社にとって以下のようなトピックがありました。
・Cybozu Days 2021に出展し、多数の来場者の方々に弊社ブースに立ち寄ってもらえました。そこから複数の引き合いにもつながりました。
・関西のお客様の某案件で現地でテストを行った結果、無事にテストを終えることができました。
・kintone Café JAPAN 2021で代表がkintoneインポートチャレンジの挑戦者として登壇し、多くの反応をいただきました。
・メンバーが一人、今月をもって別の道を行くことになりました。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。

§ 業務パートナー 今年に入り外注ではなく、自社で業務にあたっていく方向に舵を切った弊社。
自社で開発にあたるため、コミュニケーションのやり方やフローに日々改善を加えています。

代表がコロナに感染したことで低調になってしまったのですが、Cybozu Days 2021の成功をへて、今月は再び協業に向けた取り組みを始めています。パートナーさんにも一部の出展内容を作ってもらいましたし。
今回は出展して下さったパートナ企業さんや技術者さんにもブログを書いてもらいました。
Cybozu Days 2021へ参加しました
Cybozu Days2021に参加してみての感想

その中でも、Slackでの内部発信(社内およびパートナー様向け)は毎営業日に着実に行っていました。
代表の考えや哲学や思いを共有し、円滑に成果をあげていくためにもこれからも欠かさず行っていくつもりです。

体制を強めるとともに、業務パートナーさんとの協業にも効果を出したいと思っています。

§ 開発案件 今月は九割の開発案件がkintoneがらみでした。
弊社はkintoneに未来を賭けようとしています。もちろん、案件がkintoneだけで完結することはまずありません。ウェブサイトも含めた周辺のシステム、特にSaaS/PaaSとの連動が欠かせません。
そのため、弊社が扱う対象はkintoneに絡むPaaS/SaaS、言語はkintoneとの連携に必要なJavaScriptやphpに絞っています。

その一方で、同じように考えてkintoneビジネスに従事されている会社は多数いらっしゃいます。そうした会社と弊社を区別をつけるためにも、サイボウズデイズの出展のテーマとして、色合いを少し周りのブースと変えた連携ネタを披露しました。
また、弊社の強みは他のSaaSとの連携にあると思っています。なので、今月はスマレジ社のスマレジdevelopers dayにも参加しました。

また、某案件で必要になったため、BenchmarkとwooCommerceとkintoneをつなげるphpのclassを作成したのも今月の成果です。

弊社にはkintoneとは全く関係ない案件も引き合いがあります。その時、kintoneのみしか取り扱わないと断ってしまう姿勢は、今後のリスクにもつながります。そのため、kintoneに関する可能性があれば、まずは一度お話を伺ってみようと心がけています。周辺のシステムとの連携を含め、提案を行うことでお客様のご要望にも応えられますし、弊社のビジネスも広がるはずです。

それでもあまりkintoneに関係ない案件については、パートナー企業に委ねています。ただ、無条件に振るのではなく、今後のことを考えて。

おかげ様で新たな案件の引き合いは途切れずにいただけています。来月以降に続くお話も。それらをきちんとこなすためにも、準備と実装のための環境は作っていかねば。
また、お客様からのご要望をただ受けながら対応するのではなく、

その中で代表の抱えていた作業を少しずつ切り離していくのが目標です。そして、弊社が代表だけの会社でないことを早く世に知らしめたいと思っています。



§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。課題は山積みです。

助成金や補助金にも力を借りて乗り切ろうと思います。
財務の件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 昨年の八月より、常時専任の技術者さんに顧問として手伝ってもらい始めました。

また、昨年の九月には、
社是
企業理念
経営理念
9つ(ナイン)の「ない」
アクアビットに合わない方
を作成しました。

さらに、今年からは新たに二人の仲間に参加してもらっていました。その集大成がCybozu Days 2021のはずでした。
実際二人のメンバーには終わった後ブログを書いてもらいました。
Cybozu Daysに行ってみた
Cybozu Daysに初参加、初出展してみた

ところが、今月から一人が弊社を離れることになりました。
リモートによるサポートだけでは理解度に差が生じるため、週に一度は必ず顔を合わせての作業を行っていましたが、
9月に代表がコロナに感染したことで、対面作業ができなくなり、さらに価値観や技術到達度の期待値でもずれが生じてしまいました。特に価値観のずれは深刻でした。そのずれが顕わになったのがCybozu Days 2021でした。
これは代表の力不足だったと痛感しています。
各種ツールを活用しながら、開発にあたっての一体感は醸成していきたかったのですが。
リモート開発だと価値観のずれを見つけることができませんでした。リモート開発の難しさを痛感しています。反省することしきりです。

また来月から関係を構築する努力をやり直そうと思います。
SI交流会で、こうした経営理念も含めて社員全員で考える文化を教わりました。メンバー全員で再検討するつもりで。
代表も先月からつけ始めた部下ノートを継続し、皆で成長していけるような関係を作っていこうと思います。

規模拡大が目的の全てだとは思いません。が、弊社の定めた企業理念

企業理念
公明正大な情報技術をあらゆる生き物のために
正直に、飾らずに、パートナー、お客様、地域、自分、家族のために

の実現のためにも、体制の効果を発揮したいと思っています。

§ 人脈の構築 人と対面する機会がめっきりなくなったこの一年半。
ところが、さまざまなチャネルを通じて弊社には定期的に新たな引き合いをいただいています。本当にありがたいことです。
おそらく、あちこちで露出をしてきたからでしょう。イベント登壇、他社のブログ登場、今までに弊社サイトに書いたさまざまなブログ群、SNSの書き込み、既存のお客様からのご紹介。

リアルのイベントが復活するにはまだまだ時間がかかるはずです。
そのため、引き続き複数のチャネルによる新規案件の確保に注力しようと思います。
今月、頂戴した名刺は77枚でした。Cybozu Days 2021の出展とスマレジDevelopers Dayといったリアルイベントへの参加が大きかったです。

ブログ発信、SNSの書き込み、オンラインイベントへの登壇は今後も行っていこうと思います。
オンラインであっても人脈は構築できるはず。ビジネスの新たな流れを創り出すため、引き続きオンラインイベントには参加していくつもりです。コロナ禍が落ち着くことは当分なさそうなので。
もちろん、案件を着実にこなし、誠意と公正さを持ちながら。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。Cybozu Days 2021 Tokyo(11/1-2)。kintone Eva Night(11/1)。kintone Café JAPAN 2021(11/13)。kintone SIGNPOST勉強会 vol.0(11/18)。kintone Eva Camp(11/19)。kintone SIGNPOST勉強会 vol.1(11/25)。スマレジ Developers Day(11/26)。

今月はとにかくCybozu Days 2021につきます。久しぶりの嬉しい出会いもありました。また、サインを求められる面白い経験もできました。
Cybozu Days 2021を終えて(ブース出展編)

また、kintone Café JAPAN 2021では代表がkintone インポートチャレンジの挑戦者として20分強でワナが仕掛けられたインポート作業を終えました。ご声援と多数のコメントを頂いたのは今月の思い出です。

それと月末にはスマレジ Developers Dayにも参加しました。コロナになってから遠ざかっていたリアル交流会は、とても久しぶりでよかったです。

もう一つ、kintone Eva Campではkintone エバンジェリストの皆さんとオンライン交流を深めました(11/19)。オンライン飲み会の食事と飲料が自宅に届くnonpiで楽しみました。私はビールやチューハイを。ここまでそろえてもらえるとオンライン飲み会も楽しくなります。

来月以降も適宜露出し、案件の増加につながる営業活動を行っていきたいと思います。今後とも、代表と弊社メンバーによる情報の発信を行っていく予定です。弊社のYouTubeチャネルも開設したことですし。
来月早々にはYouTubeチャネルに動画を一本アップする予定です。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じます。そして、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社とかかわっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 三年前の春まで連載していたCarry Meさんが運用している本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は0本アップしました。アップするのをすっかり忘れておりました。来月は必ずアップしたいと思います。

今月、書いた本のレビューは6本(
アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書
タイタンの妖女
成功している人は、なぜ神社に行くのか?
太陽の簒奪者
未来の年表
球界に咲いた月見草 野村克也物語
)。
今月、書いた映画のレビューは1本(
信虎
)。
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた「物申す」は0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは6本(
Cybozu Daysに行ってみた
Cybozu Days 2021を終えて(セッション聴講編)
Cybozu Days 2021を終えて(ブース出展編)
Cybozu Daysに初参加、初出展してみた
Cybozu Days 2021の弊社関連ブログまとめ
kintone Café JAPAN 2021でミッションに挑みました
)。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()。

§ 年表

・十一月お仕事

アパホテル&リゾート東京ベイ幕張×2、幕張メッセ 国際展示場2-3ホール×2、とんかつ kappo 有薫 海浜幕張店、とり鉄、ファミリーマート 銀座御門通り店で作業×2、銀座で打ち合わせ、オレガノ高槻駅前で打ち合わせと作業×2、関西大学総合情報学部で作業、川安、渋谷で商談、ファミリーマート 渋谷東二丁目店で作業、半蔵門で商談、サンマルクカフェで打ち合わせ、おでんやden、ハローワーク町田 森野ビル庁舎、ココデンタルクリニックで作業、東京法務局 町田出張所×2、町田税務署、スマレジ東京ショールーム、町田市立中央図書館で調査、アクアビットサテライトオフィス×7

§ ツイートまとめ
・十一月ツイート

https://togetter.com/li/1809704


2021年10月のまとめ(個人)


公私の「私」

●家族とのふれあい

§  総括 コロナウィルスの影響が残っています。少しずつ落ち着いてきたと思ったところで、月初から秋の花粉で咳が止まらなくなりました。さらに二回目のワクチンを10/5にうち、その副作用で少し調子を落としました。
私が本調子になったのは10/10頃から。9/1の感染から約40日をコロナによって費やしてしまいました。
もちろんそれによって私の内面に得たものも多かったのですが。

先月末に緊急事態宣言等が全国で解除されました。急激に患者数が減り、各地の医療機関でもコロナ態勢が解除されつつあると聞きます。その一方で医療関係者もワクチン以外に患者数急減の理由がわかっていないらしく、完全に科学の力で抑え込めたとは言えなさそうです。コロナが毎年のインフルエンザのような存在になるまでにはまだ時間がかかりそうです。そもそも諸外国に比べてわが国がなぜこれほど軽微な影響で済んだのも解明できていないようですし。

私はコロナに振り回されるのが嫌で、完全に病み上がっていないうちから外に出ていました。もちろん今月も今までもちょくちょく外出していました。
私のようにはぐれ者のような態度でコロナに向き合う方もいるでしょう。逼塞して室内にこもってしまう方もいるでしょう。コロナの中でも自らの人生を全うしようとあがく方も。今の世の中は、それぞれの個人に人生観を持つよう迫っています。属する組織の価値観に染まるのではなく。

昨年の九月に読んだ「死」についての分厚い本の内容を脳内で反芻しつつ、生きる意味を問い続ける毎日です。
人生は有限であり、残された時間もあとわずかであること。先月と先々月の経験も反芻しつつ生きる毎日です。

死ねば全ては無に消えます。
私の経験をいくらブログにアップしても、膨大なデジタルの海の中に溶けて消えていくこともわかっています。
それでも、自分に与えられた生を全力で全うするために、仕事もプライベートも全力で過ごそうと日々励んでいます。

今は仕事に集中し、好きなことは引退後に。そんな悠長な考えが通用しないことをコロナウィルスは教えてくれました。人生はあっという間に終わってしまう。老いたときに平穏で好きなことができる世の中があるかどうかは誰にも保証されません、
だからこそ、今のうちから毎日を公私とも全力で生きる、という決意で日々を過ごしています。
コロナだからと閉じこもっている場合ではないのです。

今月は家族とは一回お出かけしました。妻とは六回、妻と長女とは五回、妻と次女とはゼロ回、長女とはゼロ回、次女とは一回。

娘たちはいつか巣立ちます。私は仕事以外にやりたいことが盛りだくさんの人間です。だから、子離れや引退をきっかけに老け込むことはないでしょう。ですが、限られた人生でも家族との時間を大切にしたいと思っています。

§  月表

・十月お出かけ

豪徳寺Atelier de Terrine慈華豊川稲荷 東京別院大岡越前守御廟融通稲荷豊川稲荷東京別院 奥の院ユニクロ、ふくいんクリニック、Pain Pati 町田本店、 今井谷戸 山王様、北鎌倉駅、六国見山、稚児の墓、六国見山 展望台、六国見山森林公園、巨福呂坂洞門の碑、建長寺、只管打坐 道元禅師鎌倉行化顕彰碑、二十五坊旧蹟、丸山稲荷社、鶴岡八幡宮、鶴岡八幡宮 本殿、三河屋本店、ココリア多摩センターイオンシネマ多摩センターサンマルクカフェ、丸善、無印良品BOOKOFF SUPER BAZAAR 多摩永山店小川流 多摩貝取店箱根ガラスの森美術館EXPASA足柄 上り、グリーンドア、鶴川駅前図書館、アールキッチン ビストロアンドダイナー、ココノハ、ファミリーマート 鶴川駅西店味の民芸 本町田店南町田グランベリーパークARMANIロンシャン 南町田グランベリーパーク店Kahiko グランベリーパーク店109シネマズグランベリーパーク、正味亭 尾和、新橋、香川・愛媛せとうち旬彩館、畑倉大師、岩殿山、岩殿城跡(岩殿山城跡)、天神山、稚児落とし、かどや食堂、菊花山、カラオケ館 町田店、多摩川右岸 海から19.0km、玉川高島屋 本館、二子玉川 蔦屋家電、ふたこビール醸造所、赤羽文化センター、赤羽八幡神社、新荒川大橋、川口駅東口公共広場 (キュポ・ラ広場)、キュポ・ラ、一期一面、ナミキ駐輪場、シネマート新宿、まちの駅 ぽっぽ町田、鶴川駅前図書館、肉のハナマサ 鶴川店サンドラッグ 町田野津田店、鶴川台尾根緑地、アパホテル&リゾート東京ベイ幕張、県庁前駅、亥鼻公園、千葉城跡、千葉市立郷土博物館、猪鼻城址、アパホテル&リゾート東京ベイ幕張

・十月ツイート
https://togetter.com/li/1795796

§  家族のお出かけ 家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。家族で出かけたのは、今月は一回です。


次女が18歳の誕生日を迎える前日に、家族で慈華さんに向かいました(10/3)。そこは娘がインターンシップで働いていた場所。ミシュラン一つ星のお店です。
料理は中華料理の概念を揺るがすとてもおいしいものでした。幸福の笑いがこみあげてくる料理。お酒もおいしく、家族全員がとても満足しました。

食べ終わった後、次女が動きました。オーナーの田村シェフが席に来られた際、次女は雇ってほしい。面接をしてほしいとその場で言ったのです。私たち家族が見ている前で。
その娘の思いに対し、田村シェフのお考えも伺うことができました。
インターンに行った際は、怒声が飛び交う厳しい厨房に胃が痛くなったことを次女から聞いていました。その厳しさに耐えられるかが、そうした厳しい現場こそ、若いうちに経験しておかねばならないことは分かっています。

田村シェフと娘でバックルームに入った後も、インターンでお世話になった皆さんにお礼を言って回った次女。
3週間の後(10/27)に、面接で赴き、その場で田村シェフより内定をいただけたようです。


田村シェフには後日お礼のメールをお送りしましたが、娘を託すに相応しい方だと思っています。次女もいろいろと厳しいことを言われるでしょう。へこんで涙を流すこともあるでしょう。ですが、一人で立ち上げたお店でミシュランの星をとり、それを維持するにはそれほどまでの努力と厳しさが必要だと思っています。次女もそうした姿勢を学んで欲しいと思います。
私も仕事をし、部下を持つ身として、田村シェフの姿勢はとても勉強になりました。今後の慈華の発展と、次女の飛躍に期待したいと思います。


お店を出た後は赤坂まで歩いて豊川稲荷の赤坂別院に参拝しました。8月に妻と本院に訪れ、その後私も一人で参拝しましたが、ようやく妻や娘たちとも来られました。

月末には衆院選を家族で初めて投票。ついに次女にも投票権が。
先月はコロナ、今月は次女の内定。今月もわが家族にとって忘れられない月になりそうです。
おそらく就職によって次女は一人暮らしを始めるでしょう。次女が生まれてから18年。ついに一緒だった家族にも別れの時がやってきます。
仕事だけの毎日ではなく、自分自身や家族との時間をどう過ごすのかをますます考えたいと思います。
家という基盤がある幸せを噛みしめつつ、限られた一生をどういきるのか。次女にはバイトの迎えの際に何度も話しましたが、これからもそれを伝えていきたいと考えています。

§  妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。今月は妻と二人で六回出かけました。


わが家の招福を願い、豪徳寺に行ってきました(10/2)。秋の高い空を見上げ、境内の落ち着いたたたずまいを散策。境内を散策していてせき込んだことから、月初から急にせき込んだ理由が花粉にあると悟りました。これもお寺の功徳なのでしょう。コロナの後遺症が出てきたかとおびえましたが、何事もなく良かったです。
帰りは二人で豪徳寺駅前の「Atelier de Terrine」というお店で美味しいテリーヌをいただきました。こういうのんびりした一時もまた良いかな。




続いて妻のたっての願いで「箱根ガラスの森美術館」へ(10/11)。今までも何度も来ているこちらは、妻がとても大好きな場所。夫婦で来るのも五、六回目ぐらいかもしれません。
ここではのんびりとした時間を過ごしました。夕景に浮かぶ富士山も美しかった。よい入籍記念日が過ごせました。22回目の。



今月は映画『007 NO TIME TO DIE』も公開されましたが、それを見に南町田グランベリーパークの映画館へ。その前後には夫婦でショッピングを楽しみました。
あとは妻とは近所の買い物などであちこちを一緒に行動しました。

先月は夫婦そろってコロナにかかってしまいましたが、これもまた人生。心機一転今月来月を迎えたいと思います。

§  妻と長女とのお出かけ 妻と長女と出かけたのは、上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月は妻と長女との三人で出かける機会は五回ありました。

話の流れから映画『神在月のこども』を見に行こうという話になり、多摩センターを訪れました(10/10)。映画を観た後も買い物や外食の一日を過ごしました。
他は町田の近辺に買い物に行き、用事を済ませる際のことです。

長女も専門学校を卒業し、仕事をこなしながら、家事をいろいろと手伝ってくれています。先月はコロナに家族三人がかかった中、獅子奮迅の働きをしてくれました。
私からお願いしたCybozy Days 2021のパネル作成の仕事も無事に納品までこぎつけてくれました。
次女が連日バイトに精を出し、目の前で慈華の田村シェフに面接のお願いをする次女の姿に刺激を受けたのか、個人事業主をしながら就職もしようかな、という気になっているようです。まずは一度きちんと会社の中でもまれた方がよいと思うので、私も応援したいと思っています。

§  妻と次女とのお出かけ 妻と次女と出かけたのは、上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月は妻と次女の三人で出かける機会はありませんでした。

次女は連日アルバイトに精を出しており、本人なりに人生に対して一生懸命に向き合おうとしています。シラケ気分で人生を斜めに見るのではなく、前向きに生きようとするところは評価したいです。
私も何度となくアルバイト帰りに迎えに行った都度、娘の話を聞きました。アルバイト先の居酒屋でも高校生ではなく24歳ぐらいに見られることがあるそうです。それぐらい、堂々とした働きぶりを見せているのでしょう。
娘の言葉からは、娘の成長が感じられました。愛嬌があって人に好かれる割には、スイミングやチアやカポエイラなど、習い事のことごとくが続かなかった次女。ようやく高校の進路で調理師を選んでからは、自分の道を見定めてくれたようです。私はそれが嬉しい。

§  娘たちとのお出かけ  娘たちと出かけたのは、上の年表で青地に太字にしているイベントです。
今月は娘たちとは長女とゼロ回、次女と一回出かけました。

コロナに人生を乱され、気の毒とは思いますが、そこで何をするかで人生は変わってきます。
20才そこそこの私はあまり褒められた時間を過ごしていなかったので、娘たちにあまり大きなことはいえません。ただ、娘たちのそれぞれの頑張りを後ろから支えてあげられる親でありたいと思っています。
これからも家族の時間が持てることを望みつつ。

●私自身の十月(交友関係)

§  関西の交流関係 今月も関西には行きませんでした。


ただ、今月は高校時代の同級生と東京スカイツリーの真下にあるカフェでお茶をする機会がありました(10/14)。彼女と会うのは25-8年ぶり。前回会ったのがいつだったかも覚えていないくらいです。とても懐かしい話題に花が咲き、そのご縁で別の高校時代の友人とも連絡を取り合いました。
もう一つ、25年前に中学時代の親友たちと訪れた出雲の日御碕灯台のご縁を二年前にブログにアップしたのですが、それについて未知の方からコメントをいただきました(10/10)。それをきっかけに、中学時代の親友たちと会話をしました。
なお、仕事では毎週、関西の方とオンライン・ミーティングを行っていますので、それほど関西と疎遠になった感じはしません。
来月にはそのお客様のもとに出張で伺う予定です。

§  今月の交流 先月末に解除された緊急事態宣言ですが、その後もあまり飲む機会は戻ってきていません。
コロナに入ってからの一年半、ほぼ交流が途絶えているからです。
仕事ではお客様と新橋のとてもおいしいお店で昼を食べたぐらい(10/19)。

ですが、やはり緊急事態宣言が明けたきっかけで、動き出すご縁もあります。

上に書いたとおり、高校時代の友人と久しぶりに会ってお茶をしたこともその一つです。


あとは友人と山を三座登り、カラオケにも行ったのが今月の交流のハイライトです。
一緒に山を登った友人は鉄・歴史・湯の達人です。が、今回は私の希望で山を登りました(10/21)。もちろん歴史と鉄もからめて。岩殿山は武田家や徳川家にも重んじられた難攻不落の城。私たちもかなりしんどい思いをして登りました。
夜は久しぶりに二人でカラオケへ。ほぼ80年代の洋楽中心でがっつり歌い切りました。久々にこうした機会が持てたことは嬉しかった。

来月も徐々に交流は復活するでしょう。適度に飲んで交流を楽しめることを願っています。

●私自身の十月(文化活動)

§  今月のブログ 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2020年に読んだ8冊分となりました。
レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。ですが、このところ、書く時間があまり取れていません。読んでから原稿をアップするまでの時間も一年六カ月以上がたっています。
はやくおくれを取り戻したいと危機感を持っています。質を落とさずにこの期間を縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。

三年前の春まで連載していたCarry Meさんが運用している本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。(「アクアビット航海記 vol.37〜航海記 その22」)
今回は若輩の代表が背負った家の重みについての話です。これも今に至るマイルストーンの一つです。

今月、書いた本のレビューは8本(
太陽の子
父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。
破れた繭 耳の物語 *
煙草おもしろ意外史
虚構金融
FACTFULLNESS
ほら男爵 現代の冒険
もっと遠くへ 私の履歴書
)。
今月、書いた映画のレビューは3本(
神在月のこども
007 NO TIME TO DIE
サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~
)。
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた「物申す」は0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは0本()。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()。

§  今月の読書 今月は16冊の本を読みました。内訳は、ミステリ四冊、時代小説四冊、エンターテインメント三冊、純文学二冊、SF一冊、歴史本一冊、宗教本一冊。

先月のコロナ陽性中には、ベッドの上から動けない時間のほとんどを読書でしのいでいました。
今月は二回目のワクチン接種の後、二日ほど気分がすぐれなかったのでその間にも多くの本を読みました。

私が年始に掲げた目標の一つは本を出版することですが、昨年の11月に一緒に飲んだ方がそうした伝や知識を持っている方であり、必ず本を出版するとの思いは増すばかりです。
今月はそちらにも時間を割きました。

先月に山の中で遭難し、沢庵和尚の生涯と自分の今の空虚を比べ、発信力にもっと力を入れなければ、という思いに駆られました。

§  今月の映画 今月の映画鑑賞は3本です。ひと月に3本の映画を見たのはだいぶ久しぶりのこと。
それぞれのレビューは、以下のブログにアップしています。どれもよかったです。

神在月のこども


007 NO TIME TO DIE


サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~


§  今月の舞台 舞台については、今月は0本です。

§  今月の音楽 今月も生演奏を聴く機会がありませんでした。
コロナが始まってから、70年代の洋楽を聴きまくっています。今月は先月に続いてThe Rolling Stonesの全アルバムを聴き直しました。59曲を選び、その中から20曲の好きな曲をようやくまとめました。
今月は他にも様々なアルバムを聴きました。コロナになってから最も多彩なジャンルの音楽に触れた月だったかもしれません。邦楽・洋楽・ジャズ・クラシック・イージーリスニング・ワールドミュージック。
あと、上にも書きましたが、2、 3年ぶりに友人とカラオケに行きました(10/21)。久々に歌いましたが、コロナによって音痴にされていなかったのがよかったです。さほど音程は乱れておらず。
それと今月はDream Theaterの新譜『A View From a Top of the World』が発売されたので、その翌日に自転車で二子玉川まで行きました(10/23)。ところが、CD屋さんが街から姿を消していました。蔦屋家電ですら、大幅にCD売り場を縮小していました。もうCDの時代は終わった事を痛感しました。

§  今月の美術 訪れた美術関係のイベント・施設については、今月は1カ所です。

妻と訪れた箱根ガラスの森美術館は、いつも美しいガラスの器が展示されています(10/11)。
今回訪れた際は、前に来た時にはなかったガラス加工の巨匠が現代美術をモチーフとした作品が数多く並び、私に強い印象を残しました。ここは山と空の配置も含め、景観を含めて美術として鑑賞できるところが素晴らしい。


§  今月のスポーツ 今月は山登りでしょうか。まずは鎌倉の六国見山を一人で登りました(10/9)。まずこれで、遭難せずに帰る当たり前の課題をクリアしました。


続いて、友人とともに岩殿山・天神山・菊花山の三座を一日で登りました(10/21)。特に最後の菊花山では足がつりそうになり、相当きつかったです。ですが、無事に登りきれたことは自信になりました。これで遭難の痛手や滝子山にのぼれなかった挫折を克服できたように思います。滝子山を断念した際に決意した山梨百名山の全登頂。まずは岩殿山で三つ目です。それには私の体力の低下は否めません。それは私の課題であります。



今月はサイクリングも少し。上に書いたとおり二子玉川までCDを求めて多摩川を走りました(10/23)。
また、その翌日には赤羽から西川口までHello Cyclingを借りて未知の土地を走りました(10/24)。荒川を渡る風が気持ちよかった。

今月はメジャーリーグやプロ野球も熾烈な戦いが終わりました。大谷選手の活躍も見事だったと思います。
特にプロ野球はスリリングなペナントレースの争いがあり、終了直前までハラハラさせてくれました。前年度に最下位だったオリックスとヤクルトがともに優勝する史上初の出来事も印象に残っています。阪神タイガースも惜しいところで優勝を逃しましたが、ひょっとしたら西宮市民が望んでいた西宮シリーズが一部だけでも実現したのかもしれません。もう阪急西宮球場はなく、二度と正しい意味での西宮シリーズが実現する可能性はないのですが。


§  今月の滝 今月、滝に一つも訪れられませんでした。行こうと思った時は全て雨。平日は連絡や打ち合わせ多数で動けず。
これは今月の失敗です。


§  今月の駅鉄趣味の駅訪問は2駅です。「北鎌倉駅(10/9)」「県庁前駅(10/31)」

今までにも何度か通ってきた北鎌倉駅。関東の駅百選にも選ばれています。
古くから文人や芸術家が愛で、最近では『ビブリア古書堂の事件手帖』の舞台にもなりました。
この度、初めてこの駅で下車し、駅の周辺を散策することができました。そういえば数年前に次女と2人で流しそうめんを食べたのも北鎌倉でした。
円覚寺の境内を横切る線路といい、駅のすぐ脇にあるやぐらや、崖に穿たれた隧道など、この駅ならではの見所がたくさんあります。



県庁前駅は海浜幕張のホテルにチェックインした後、千葉みなと駅から千葉都市モノレールに乗って訪れました。懸垂式モノレールに乗るのは生まれて初めてのはず。
このモノレールはあまり経営状況がよろしくないらしく、関東の駅百選に選ばれたこの駅は、片面のホームが全く使われていませんでした。それが何か寂しい感じを与えていました。県庁前にある駅なのにそこはかとなく閑散とした様子が却って印象に残りました。




あと、駅とは違いますが、今月は山から見下ろす駅も楽しみました。一緒に山を登った友人が持っていた、駅に近く、登れる山から見下ろす鉄道風景を紹介したムック本。これに感化されました。岩殿山や菊花山から見下ろした景色もまさに鉄道模型のミニチュアの世界。素晴らしい景色でした。



上に見せてもらった本に載っていた赤羽八幡神社は、新幹線の真上に鎮座する神社。山を登った三日後に訪れてみました(10/24)。ここは鉄道ファンにはお勧めですね。私の実家近くにも山陽新幹線を見下ろせる公園がありますが、そこは新幹線と、少し離れた場所を走る阪急が見られるだけ。ここは新幹線以外に上野や東京を発着する約十路線の多彩な電車が見られます。


§  今月の酒楽 今月は外で三回飲みました。そのうち一回は上に書いた友人との山登りの帰り、社内で飲んだ酎ハイです(10/21)。疲れ切った体にとても染みわたりました。

あと、慈華でいただいた白酒や紹興酒がとても美味しかった。新たな中国酒の世界を教えてもらいました。それは今月の特筆すべき事項です。





あとは上にも書いた通り、二子玉川までCDを買いに行ってCDの斜陽を痛感しました(10/23)。その感傷を鎮めるために飲んだフタコビールも忘れられません。美味しかった。



それと、今月は数年前に購入したとトカイワインも飲み干しましたし、新橋で商談した帰りに香川・愛媛せとうち旬彩館で購入したMORIKUNIも日本酒の魅力に満ちていました。



鎌倉の老舗三河屋本店さんで買い求めたSHONAN FRESH HOP IPAも鮮烈な味で10月のビールの味を堪能させてくれました。


§  今月の旅行 先月は遭難など波乱の旅がありましたが、今月は少し小休止。
私にとって旅とは最低でも東京・神奈川を越えて過ごすことを指します。その基準でいうと、今月は友人と訪れた大月周辺の登山(10/21)と、一人で荒川を自転車で越える旅、それと月末に幕張のホテルに投宿する前に訪れた千葉市内の散策だけでした。


大月の旅は、まず、二人で岩殿山を目指しました。最短距離である岩殿山ふれあいの館から登るルートが落石等の危険で閉鎖されていたため、ぐるっと山を回りこんで、裏側の畑倉登山口から。本丸跡である頂上からの景色は少し見通しが悪かったのですが、少し離れた展望台からはとても良い景色が見られました。富士山も見られたのは良かったです。天然の岩を通る狭き道は、かつての城門を彷彿とさせてくれます。




さらにそこからは、天神山を通り、稚児落としまで縦走し、浅利側から下山しました。その途中では鎖場が何カ所も続き、そのうちのいくつかは落石の危険で閉鎖されていました。70-80度はあろうかという場所を下ったり、降りたり。苦労して訪れた稚児落とし。ここの景色がまた素晴らしかった。中央道やJR中央本線から見える魁偉な岩殿山は、誰も寄せ付けないように見えます。実際、登ってみた岩殿山や天神山や稚児落としは、歯ごたえのある山でした。
駅近くのかどや食堂で親子丼をいただき、昔ながらの食堂の味に堪能した後は、大月駅をはさんで反対側の菊花山へ。野生の菊が自生しているこちらも、なかなか歯ごたえのある登りでした。頂上に近づくにつれ、その斜面は私たちを苦しめ、足はつりそうになります。でも登った甲斐はありました。帰りの車内で飲んだレモンチューハイの美味しかったこと。

一人で訪れた西川口の旅もまた私に強い印象を与えてくれました。赤羽で下車し、マンホールカードをもらってからHello Cyclingの貸出手続きを終え、いざ出発。まず赤羽八幡神社にお参りし、旅の無事を願いました。ここからは線路を行き交う電車の姿にしばし童心に帰りました。

そこから新荒川大橋を渡って川口市へ。このルートは車を含めても初めて通るルート。心も弾みます。川口の駅前のキュ・ポ・ラでもマンホールカードをもらい、さらにそこから西川口へ。川口はキュ・ポ・ラの名前にもあるとおり、かつて鋳物の街で知られました。ところが今、西川口は本場の中華料理に匹敵する味が食べられるという記事を読みました。それで来てみようと思ったのが今回の旅のきっかけでした。乗り捨てられるHello Cyclingのありがたみ。そこからは駅前をぶらぶらと歩きまわりました。

最初に訪れたのが「一期一面」というお店。日本人に一切こびない中国語だらけの面構えに一瞬ためらいましたが、店内へ。店内も日本語率10%。流れている映像すら中国語字幕がついています。メニューもほぼ中国語。頼んだ麺は美味しかったです。


駅の反対側もかなり中国語が飛び交っていました。行き交う人々の言葉すら中国語の方が多い。街中で撮った写真を見せて中国に行ってきたといっても信じてもらえるぐらいの光景。衝撃を受けました。海外旅行ができた気分になれます。


月末に訪れた千葉の亥鼻公園は、なかなか興味深い場所でした。亥鼻城はかつて千葉氏が本拠を置いていた地。千葉氏は私の遠縁にあたるかもしれない氏族。その興隆の全容が知れたのは良かったです。

それ以外にも都内や神奈川を訪問した経験も印象に残ります。
妻と訪れた豪徳寺や箱根ガラスの森美術館も旅情を感じさせてくれました。高校時代の同級生とあったスカイツリーも久々でした。
また、山の足慣らしとして訪れた北鎌倉周辺と六国見山も私の放浪癖を癒してくれました。

山の中で私の頭にハラビロカマキリがしがみついてきましたし。


§  今月のその他活動 人生も半分を過ぎ、一層焦りが募っています。少しでも日々に変化をつけようとする気持ちに衰えはありません。
今、心身が動くうちに仕事もプライベートも全力で。その考えには揺るぎがありません。

・公園は一カ所。  「六国見山森林公園(10/9)」

・博物館はゼロカ所。
・美術館は一カ所。  「箱根ガラスの森美術館(10/11)」

・駅は二駅。 「北鎌倉駅(10/9)」「県庁前駅(10/31)」

・入手したマンホールカードは二枚。「東京都北区(10/24)」「埼玉県川口市(10/24)」
・滝はゼロ滝。
・温泉はゼロカ所。
・山は四山。  「六国見山(10/9)」「岩殿山(10/21)」「天神山(10/21)」「菊花山(10/21)」

・酒蔵はゼロカ所。
・神社は四カ所。  「今井谷戸 山王様(10/5)」「丸山稲荷社(10/9)」「鶴岡八幡宮(10/9)」「赤羽八幡神社(10/24)」

・寺は六カ所。  「豪徳寺(10/2)」「豊川稲荷 東京別院(10/3)」「融通稲荷(10/3)」「豊川稲荷東京別院 奥の院(10/3)」「円覚寺(10/9)」「建長寺(10/9)」「畑倉大師(10/21)」

・教会はゼロカ所。
・史跡は五カ所。「大岡越前守御廟(10/3)」「稚児の墓(10/9)」「巨福呂坂洞門の碑(10/9)」「只管打坐 道元禅師鎌倉行化顕彰碑(10/9)」「二十五坊旧蹟(10/9)」
・遺跡はゼロカ所。
・城は二城。  「岩殿城(10/21)」「猪鼻城(10/31)」

・灯台はゼロカ所。
・水族館はゼロか所。
・土木遺産はゼロか所。
・風景印はゼロ枚。
・御城印は一枚。「岩殿城(10/21)」


私がまだ訪れていない場所の多さは無限です。やりたいこと、行きたい場所の多さにめまいがします。
仕事に追われて今月も行けなかった場所のどれほど多いことか。これでは日々に追われてあっという間に老け込んでいくことは間違いありません。
そうしているうちに、加齢が気力を奪い、あきらめを自らの自然な感情と勘違いしたまま、かつての欲求を忘れ老いてゆく。これだけは防ぎたいと思っています。

人の明日はわかりません。人気俳優や女優も自死を選び、私も不意の体調不良に襲われ、コロナに感染します。ハイキングが一晩の遭難と化し、人里のすぐそばで死ぬ可能性も体験しました。
いつかやろう、引退してからやろうという姿勢を根本的に見直さねばなりません。もう、未来の社会や環境がどうなっているかわからないからです。そこに老いつつある自らの衰えがかぶさってきます。
生きているの今。今を生きているのですから、今、やるべきことをしなければ。後悔だけはしないように。
その姿勢のまま、仕事をこなしながらも、今のうちに時間の合間を見つけ、行けるところに行っておこうと思います。

コロナに人生を台無しにされるぐらいなら、一人でも旅を敢行したいと思います。会話は控え、マスクに口と鼻を隠した黙旅を。
先月に遭難したように、命をなくしては元も子もないのは当たり前。ですが、何もしないままなら命は枯れてしまいます。

家族との縁もこれから姿を変えていくことでしょう。仕事もいつかは引退を求められるでしょう。そうなった時にやることがない、とよく話に聞く老残にだけはなりたくないと思っています。
人はいつか死ぬ。コロナウィルスの蔓延はそのことを教えてくれました。何をしても最後には死にます。昨年の九月に読んだ「「死」とは何か」という本には死生観を持つことの大切さが書かれていました。先月はそれに加えて沢庵和尚の生涯から権力にこびず、わが道を行く生き方を学びました。

一方で、具体的に将来のこともそろそろ考えねばなりません。
法人のまとめに書いた通り、コロナに席巻された世の中ですが、弊社の売り上げはなんとか確保できています。
ただ、私個人としては投資もしておらず、賭け事もしていません。不労所得のタネも持っていません。
私が倒れた時、うちのメンバーが稼げるところまでは頑張らねば。

それぞれの場所で俳句も読みました。今月は俳句を12句。いずれもツイートまとめに載せています。

あらためて「私」を振り返ってみました。来月もコロナと共存しつつ、自らの生に後悔のないような日々となることを信じて。


2021年10月のまとめ(法人)


令和三年十月。
東京オリンピック・パラリンピックの熱も醒めました、コロナウィルスも一時の猛威をどこかに忘れ、劇的に感染者数が減りました。
ですが、弊社は十月も熱く過ごしていました。
代表のコロナ感染は九月の弊社を苦しめました。ですが、10月に入る頃には後遺症も治りました。今月の上旬は秋の花粉に咳き込んでいましたが、それも二回目のワクチンを七日に打ち終わったあとは、副作用もおさまり、ようやく平常運転ができるようになりました。
その後は、世の中の動きに合わせて商談にも出られるように。

九月にはさまざまな公私のことを考えました。代表にとって仕事とは何か、経営とは何かについて。深く考えました。
そして、これからは発信に力を入れていこうという目標が定まりました。今月の後半は代表がCybozu Days 2021について毎日つぶやいていました。

今月も多くの引き合いに恵まれました。また、8月ごろから取り組んでいた複数のお客様の案件も、着手承認が複数下りました。それらが全て実を結べば、弊社の年間売り上げ目標の1/3以上になります。
ようやく売上にも余裕が出てきたようですし、今年に入って2人を入れた事前投資が実を結びつつあります。まだ財務的には厳しい状況ではありますが。

今年に入ってから、二人の新たな仲間を迎え入れた弊社。二人とも頑張ってくれています。特に私がコロナで仕事にならない間、開発やその他のタスクをこなしてくれたことはありがたかったです。一人で仕事をしていたらとてもこの苦境に耐えられなかったはずです。
今月は細かいタスクについてはほぼ任せるようにしています。早く自立してもらわないと。そして弊社もその頑張りに応えられるようにしなければ。自社の直案件を増やし、次の高みへ。
そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。

達成度五割。達成感六割。満足感六割。それが今月の代表自身の自己採点です。

弊社とご縁をいただいたあらゆる方々に感謝します。ありがとうございました。

●弊社の業績

§ 総括 十月度の売上は、まだ確定していません。
ですが、今月も目標に対して大幅に割り込む見込みです。今月も二つの案件についてご検収をいただきました。ですが、日付を遡って計上したので八月の売り上げが回復した代わりに、今月の売り上げが減っています。
あと二つの大きな案件のうち、最終のご検収に至れていません。もう一つも来月に延びそうです。それが痛かった。

ただ、今月は複数案件で見積もりが通り、着手のご依頼をいただきました。その着手金の計上でなんとかなっています。

弊社は売上を一社に依存せず、複数のお客様に分散させています。
それが原因で月によってまちまちの売上になってしまいます。
月によっては資金繰りがぎりぎりになることを覚悟の上で、今後も引き続き、売上を特定のお客様に頼らず分散させる体制を維持していこうと思います。それが経営上のリスクをより低めてくれるはずです。

複数の案件を並行しながら成果につなげる。そのためには、一件あたりの稼働時間を少しでも抑え、なおかつ品質も維持しなければなりません。まだまだ、同時並行で多くの案件をこなすにはメンバーの習熟度が足りていません。シングルタスクが精いっぱい。
マルチタスクができるようになれば、複数の案件を同時に進行させながら、ご検収もいただけるようになるはずです。その実現に向け、日々試行錯誤しています。

おかげさまで週あたり数件の新しい引き合いをいただけています。それは、以前から代表が露出に励んでいたおかげもあるでしょうし、弊社のメンバーの成長が代表の余裕につながっているからかもしれません。
特に今月は新たな引き合いを多数いただけました。

今月は弊社にとって以下のようなトピックがありました。
・freee様にご依頼いただいていたチュートリアル動画の7本を納品・ご検収いただきました。弊社内のみで全て納品できたことは、今後の展開につながりそうです。
・Cybozu Days 2021に弊社が出展しますが、その準備も終え、あとは当日を待つのみです。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。

§ 業務パートナー 今年に入り外注ではなく、自社で業務にあたっていく方向に舵を切った弊社。
自社で開発にあたるため、コミュニケーションのやり方やフローに日々改善を加えています。

先月はコロナに感染したことで低調になってしまったのですが、Cybozu Days 2021に向け、今月は再び協業に向けた取り組みを始めています。パートナーさんにも一部の出展内容を作ってもらったこともあり。

その中でも、Slackでの内部発信(社内およびパートナー様向け)は毎営業日に着実に行っていました。
代表の考えや哲学や思いを共有し、円滑に成果をあげていくためにもこれからも欠かさず行っていくつもりです。

体制を強めるとともに、業務パートナーさんとの協業にも効果を出したいと思っています。

§ 開発案件 今月は八割五分の開発案件がkintoneがらみでした。
弊社はkintoneに未来を賭けようとしています。もちろん、案件がkintoneだけで完結することはまずありません。ウェブサイトも含めた周辺のシステム、特にSaaS/PaaSとの連動が欠かせません。
そのため、弊社が扱う対象はkintoneに絡むPaaS/SaaS、言語はkintoneとの連携に必要なJavaScriptやphpに絞っています。

ただ、ここにきてkintoneとは全く関係ない案件も引き合いを頂く機会が増えています。今月も、以前kintoneで納品した案件をAWSで全てを賄いたいという引き合いを頂きました。
また、kintone案件ですが構築ではなくセキュリティ回りのコンサルティングの引き合いも頂きました。

今のところ、あまりkintoneに関係ない案件については、パートナー企業に委ねています。ただ、無条件に振るのではなく、今後のことを考えて吟味しています。というのも、弊社の技術ノウハウがkintoneだけに偏らないように配慮する必要があるからです。
弊社の主軸をkintone開発に置くのは当然として、可動域をkintoneの外に広げておかねばなりません。もちろん、それによってkintone業務の充実として返ってくる効果も見越しています。
それを踏まえると、kintoneとは無関係にみえる案件も無条件でお断りするのではなく、適宜判断していきたいと考えています。

おかげ様で新たな案件の引き合いは途切れずにいただけています。来月以降に続くお話も。それらをきちんとこなすためにも、準備と実装のための環境は作っていかねば。

二人の仲間が参加してくれたことで、こうした案件を自由自在にこなせるような体制は少しずつ築けています。
その中で代表の抱えていた作業を少しずつ切り離していくのが目標です。



§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。課題は山積みです。

助成金や補助金にも力を借りて乗り切ろうと思います。
財務の件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 昨年の八月より、常時専任の技術者さんに顧問として手伝ってもらい始めました。

また、昨年の九月には、
社是
企業理念
経営理念
9つ(ナイン)の「ない」
アクアビットに合わない方
を作成しました。

さらに、今年からは新たに二人の仲間に参加してもらっています。
リモートによるサポートだけでは理解度に差が生じるため、週に一度は必ず顔を合わせての作業を行っていました。
先月に代表がコロナに感染し、それによって対面作業ができなかったのですが、リモート体制で乗り切れてしまったため、今月も対面作業は行っていません。

一方で、Slackのハドルミーティングを使った個別打ち合わせは進めています。
また、別のツールをご紹介いただいたので、それを使った一対一の打ち合わせを行おうと思っています。
これらを活用しながら、開発にあたっての一体感は醸成していきたいです。特に今月は何度もハドルミーティングでペアプロを行いました。

また来月から関係を構築する努力をやり直そうと思います。
SI交流会で、こうした経営理念も含めて社員全員で考える文化を教わりました。メンバー全員で再検討してもよいかもし

代表も先月からつけ始めた部下ノートを継続し、皆で成長していけるような関係を作っていこうと思います。

規模拡大が目的の全てだとは思いません。が、弊社の定めた企業理念

企業理念
公明正大な情報技術をあらゆる生き物のために
正直に、飾らずに、パートナー、お客様、地域、自分、家族のために

の実現のためにも、体制の効果を発揮したいと思っています。

§ 人脈の構築 人と対面する機会がめっきりなくなったこの一年半。
ところが、さまざまなチャネルを通じて弊社には定期的に新たな引き合いをいただいています。本当にありがたいことです。
おそらく、あちこちで露出をしてきたからでしょう。イベント登壇、他社のブログ登場、今までに弊社サイトに書いたさまざまなブログ群、SNSの書き込み、既存のお客様からのご紹介。

リアルのイベントが復活するにはまだまだ時間がかかるはずです。
そのため、引き続き複数のチャネルによる新規案件の確保に注力しようと思います。
今月、頂戴した名刺は2枚でした。イベントにも参加しないままでした。

ブログ発信、SNSの書き込み、オンラインイベントへの登壇は今後も行っていこうと思います。
オンラインであっても人脈は構築できるはず。ビジネスの新たな流れを創り出すため、引き続きオンラインイベントには参加していくつもりです。コロナ禍が落ち着くことは当分なさそうなので。
もちろん、案件を着実にこなし、誠意と公正さを持ちながら。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月はイベントに末日に二件参加しました。
kintoneEvaNight(10/31)、今夜もkintone #73(10/31)。他にもいくつかのYouTube Live配信は拝聴しましたが、通しての拝聴はできませんでした。
今月はコロナの影響はなかったのですが、案件を多数いただいたこともあって打ち合わせや作業が多く、イベント参加に割く時間が取れませんでした。

ですが、翌月の頭にはCybozu Days 2021という大きなイベントが控えています。11月は他にもさまざまな登壇や露出も予定しているので、今月は致し方ないと思っています。
来月以降も適宜露出し、案件の増加につながる営業活動を行っていきたいと思います。今後とも、代表と弊社メンバーによる情報の発信を行っていく予定です。弊社のYouTubeチャネルも開設したことですし。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じます。そして、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社とかかわっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 三年前の春まで連載していたCarry Meさんが運用している本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。(「アクアビット航海記 vol.37〜航海記 その22」)
今回は若輩の代表が背負った家の重みについての話です。これも今に至るマイルストーンの一つです。

今月、書いた本のレビューは8本(
太陽の子
父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。
破れた繭 耳の物語 *
煙草おもしろ意外史
虚構金融
FACTFULLNESS
ほら男爵 現代の冒険
もっと遠くへ 私の履歴書
)。
今月、書いた映画のレビューは3本(
神在月のこども
007 NO TIME TO DIE
サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~
)。
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた「物申す」は0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは0本()。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()。

§ 年表

・十月お仕事

鶴川駅前図書館で作業×2、月島で商談、新橋で商談、キンコーズ西新宿店で作業、HAKADORU新宿で作業、キッチンオリジン鶴川店で作業、ココデンタルクリニックで作業、アクアビットサテライトオフィス×5

§ ツイートまとめ
・十月ツイート

https://togetter.com/li/1795743


2021年9月のまとめ(個人)


公私の「私」

●家族とのふれあい

§  総括 ついにコロナウィルスにかかってしまいました。1日から12日まで。ずっと家にいました。かなりしんどかったですね。

私の感染から回復までの経緯については、「コロナ感染記」のブログをご覧ください。
また、8月の福井、豊川稲荷の旅の後から、様々な思いが去来していました。そこで得た啓示をもとに東海寺の沢庵和尚の墓に詣で、さらに山を2回チャレンジし、2回目の山では遭難して朝まで山の中で1人で過ごす羽目になりました。
それらのことも、全て「私の中身は空虚なり(沢庵和尚の騒々しいお墓)」に書きました。
さまざまな意味で思い出に残りそうなこの二カ月でした。

月末になって、緊急事態宣言等は全国で解除されました。急激に患者数が減り、医療関係者のなども理由がわかっていないといいます。コロナが毎年のインフルエンザのような存在になるまでにはまだ時間がかかりそうです。
私はコロナに振り回されるのも嫌で、病み上がりが完全でないうちから外に出てしまいました。
挙げ句の果てには山で遭難まで。
それともコロナの中でも自らの人生を全うしようとあがく方。一人一人に人生観が問われています。

昨年の九月に読んだ「死」についての分厚い本の内容を脳内で反芻しつつ、生きる意味を問い続ける毎日です。
人生は有限であり、残された時間もあとわずかであること。豊川稲荷のホテルで一晩中煩悶し、コロナウィルスの熱で朦朧とし、誰もいない山の中で一人過ごしてみて、その実感を得ました。

死ねば全ては無に消えます。
私の経験をいくらブログにアップしても、膨大なデジタルの海の中に溶けて消えていくこともわかっています。
それでも、自分に与えられた生を全力で全うするために、仕事もプライベートも全力で過ごそうと日々励んでいます。

今は仕事に集中し、好きなことは引退後に。そんな悠長な考えが通用しないことをコロナウィルスは教えてくれました。人生はあっという間に終わってしまう。老いたときに平穏で好きなことができる世の中があるかどうかは誰にも保証されないのです。
だからこそ、今のうちから毎日を公私とも全力で生きる、という決意で日々を過ごしています。
コロナだからと閉じこもっている場合ではないのです。

今月は家族とは一回お出かけしました。妻とは二回、妻と長女とはゼロ回、妻と次女とは一回、長女とはゼロ回、次女とはゼロ回。

娘たちはいつか巣立ちます。私は仕事以外にやりたいことが盛りだくさんの人間です。だから、子離れや引退をきっかけに老け込むことはないでしょう。ですが、限られた人生でも家族との時間を大切にしたいと思っています。

§  月表

・九月お出かけ

町田山崎北郵便局、Dr.はん診療所、哲学堂公園、哲学の庭、Yesmart、薬師池公園 蓮園、44APARTMENT 薬師池店、町田薬師池公園四季彩の杜 ウェルカムゲート、鶴川駅前図書館、ファミリーマート 渋谷東二丁目店、濃厚蟹みそらーめん 石黒商店、東海寺、沢庵墓、賀茂真淵墓、東海寺大山墓地、鉄道記念物 井上勝墓、ローソン 川崎田町店ファミリーマート 川崎殿町三丁目店金谷海浜公園the Fishおさかな市場地魚回転寿司 船主総本店海ほたるファミリーマート、笹子駅、笹一酒造、三丈の滝、ラーメン田田、くまざわ書店 八王子店、揚州商人、セブンイレブン 横浜榎が丘店海ほたるアロハガーデンたてやま道の駅 南房パラダイス海の駅だいぼ洲埼灯台、坂田海岸、漁師料理たてやま南総城山温泉 里見の湯道の駅 富楽里とみやま / ハイウェイオアシス富楽里ココデンタルクリニック相鉄ローゼン 薬師台店、折花神社、三角山、金太郎権現、中開戸 バス停(神奈中バス)

・九月ツイート
https://togetter.com/li/1781732

§  家族のお出かけ 家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。家族で出かけたのは、今月は一回です。


コロナ後の初めての遠出は、妻と房総に出かけました。それを家族でももう一度行こうと思ったのでアクアラインを通って(9/23)。
妻と行こうとして断念したアロハガーデンたてやまを目指して向かった道中では、アクアラインにも立ち寄りました。かつても娘たちが幼い頃、アクアラインで撮った写真があります。それから十数年がたち、大きくなった娘たちを同じ場所、同じアングルで。大きくなったなあという感慨とともに、月日の経過を感じる瞬間でした。
アロハガーデンのハワイ風味溢れる園内でのんびりと過ごし、数々の動物たちに触れ合う。良い時間が過ごせました。近隣の海が汚かったのが残念でしたが。そこからは海鮮料理に舌鼓をうち、里見の湯という温泉で長く過ごしました。


今月はコロナで長女以外の三人が寝込み、長女が頑張りました。今月はわが家族にとっても忘れられない月になりそうです。
疫病にかかると家族の機能が停止してしまう。そのことを今回のコロナは教えてくれました。だからこそ、毎日をどう過ごすのかを能動的に考えないと。そうしないと時間はあっという間に過ぎ去っていきます。
仕事だけの毎日ではなく、自分自身や家族との時間をどう過ごすのか。家という基盤がある幸せを噛みしめつつ、限られた一生をどういきるのか。それを娘たちに伝えたいと考えています。



§  妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。今月は妻と二人で二回出かけました。

コロナから回復して初めての遠出。二人で車で房総のアロハガーデンたてやまを目指しました。ところが、この日は車運に恵まれず。横浜青葉ICの入り口で東名高速の渋滞が波及し、相当待たされました。さらに、NAVITIMEが大黒SAで私たちを一般道に降ろそうとするので、それに抗い湾岸線を向かったら、なんと東扇島で大事故が。結局アロハガーデンたてやまは諦めました。そのかわり、浜金谷駅そばの砂浜でシーグラス拾い。漁港の一角でしたが、綺麗な貝をたくさん拾うことができました。夜はそのすぐ近くの回転ずしで地元の産物をたっぷりと(9/19)。

妻とは9/24にもココデンタルクリニックで商談があり、その後も買い物。
夫婦そろってコロナにかかってしまいましたが、これもまた人生。心機一転来月を迎えたいと思います。



§  妻と長女とのお出かけ 妻と長女と出かけたのは、上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月は妻と長女との三人で出かける機会はありませんでした。

長女も専門学校を卒業し、仕事をこなしながら、家事をいろいろと手伝ってくれています。今回はコロナに家族三人がかかった中、とうとう最後までかからずにいてくれました。家事も買い物も全て担ってくれました。ありがたい。
仕事も、私からも今、一つお願いしています。

§  妻と次女とのお出かけ 妻と次女と出かけたのは、上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月は妻と次女の三人で一回出かけました。

コロナによる自宅療養期間終わり、私は最終日でしたが、妻と次女が新大久保に行きたいというので、行き帰りを運転しまして。
もちろん、私は二人が買い物している間に待っていたのではなく、中野の哲学堂公園まで足を延ばしていました。
二人を迎えに戻った後、別の店で買い物がしたいというので、そこだけ私もついていきました。Yesmartという韓国のお店で。
次女は今月、修学旅行で九州に行く予定でしたが、中止になってしまいました。最初は台湾だったのですが、それが早々に中止になり、続いて国内でという予定だったのですが。かわいそうな高校生活を送っているな、と気の毒に思います。次女は就職も控えているので、これからの人生をどう設計するのか。教えてあげられることはたくさんありそうです。

§  娘たちとのお出かけ  娘たちと出かけたのは、上の年表で青地に太字にしているイベントです。
今月は娘たちとは長女とゼロ回、次女とゼロ回出かけました。

コロナに人生を乱され、気の毒とは思いますが、そこで何をするかで人生は変わってきます。
ですが、20才そこそこの私もあまり褒められた時間を過ごしていませんでした。もう少し様子を見てみようと思います。
これからも家族の時間が持てることを期待しつつ。

●私自身の九月(交友関係)

§  関西の交流関係 今月も関西には行きませんでした。夏の帰省もコロナでここまで縛られていては行きようがありません。
仕事では毎週、関西の方とオンライン・ミーティングを行っているので、それほど疎遠になった感じはしません。
私の遭難で、実家の両親に過大な心配をかけてしまったことが今月の反省点です。


§  今月の交流 今月も緊急事態宣言やまん延防止法が足かせとなり、交流どころではありませんでした。

月の前半はコロナでほぼ台無しとなり、後半も交流するには私の体調がいまいちでした。一度だけ商談を一緒にいった技術者と商談の後に蟹みそラーメンを食べたのみです。
リアルでは仕事ですら、二度サテライトオフィスに行ったきり。とはいえ、家族との時間が多く取れたので、特に孤独は感じていません。

来月は緊急事態宣言も解除され、徐々に交流は復活するでしょう。が、もし交流できなくても、私の場合、一人の時間も苦になりません。またどこかに旅をして気持ちを発散するつもりです。山にも挑もうと思います。

●私自身の九月(文化活動)

§  弊社ブログへのアップ記事一覧 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2020年に読んだ5冊分となりました。
レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。ですが、このところ、書く時間があまり取れていません。読んでから原稿をアップするまでの時間も一年七カ月以上に延びています。
ちょっと遅れが目立ってきており、こちらも危機感を持っています。質を落とさずにこの期間を縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。

三年前の春まで連載していたCarry Meさんが運用している本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。(「アクアビット航海記 vol.36〜航海記 その21」)
今回は娘の誕生を機に初めてホームページを作る話です。これも今に至るマイルストーンの一つです。

今月、書いた本のレビューは5本(
アンジェラの灰
殺人鬼フジコの衝動
日本昔話百選
その後の鎌倉 抗心の記憶
日本書記の世界
)。
今月、書いた映画のレビューは0本()。
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた「物申す」は2本(
コロナ感染記
私の中身は空虚なり(沢庵和尚の騒々しいお墓)
) 。
今月、書いた弊社の活動ブログは1本(
kintone Café 神奈川 Vol.9を開催しました
)。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()。

§  今月の読書 今月は9冊の本を読みました。内訳は、ホラー二冊、ミステリー三冊、純文学二冊、経営本一冊、歴史本一冊。

コロナ陽性中は、ベッドの上から動けない時間のほとんどを本を読んで過ごしていました。
コロナが私の情動を緩めていたためか、The Shiningのラストや螺旋の手術室の終わりでは大泣きしてしまいました。

私の今年の目標の一つは本を出版することですが、昨年の11月に一緒に飲んだ方がそうした伝や知識を持っている方であり、必ず本を出版するとの思いは増すばかりです。
山の中で遭難し、沢庵和尚の生涯と自分の今の空虚を比べ、発信力にもっと力を入れなければ、という思いに駆られました。

§  今月の映画 今月の映画鑑賞は0本です。
ただし、テレビでインディ・ジョーンズ 魔宮の伝説を20年以上ぶりに見ました。何度も見た作品ですが、久々にみて見入ってしまいました。

§  今月の舞台 舞台については、今月は0本です。

§  今月の音楽 今月も生演奏を聴く機会がありませんでした。
コロナが始まってから、70年代の洋楽を聴きまくっています。今月は先月に続いてElectric Light Orchestraを。そしてついにThe Rolling Stonesを最初からアルバムを聴き直しました。今まで苦手意識を持っていましたが、全てのアルバムを聴くことでその魅力がチャーリー・ワッツ氏のドラミングにあったことも分かってきました。まさに偉大なドラマーであったことを亡くなってから感じました。

§  今月の美術 訪れた美術関係のイベントについては、今月は0回です。

§  今月のスポーツ 今月の頭にはまだパラリンピックが行われていました。私もコロナの中、いくつかの試合を見ました。国枝選手の金メダルには大泣きしましたし。
あと、大谷選手の43号アーチの動画でも大泣きしました。
大谷選手の投手・打者の結果が気になるのと、プロ野球の阪神タイガースの首位争いも気になる一月でした。

今月は山登りを抜きにしては語れません。滝子山に挑んで中途で断念し、自分の不甲斐なさに怒りを感じました。コロナの二年間と罹患で落ちた体力は、容易な事では回復しません。
その敗北感を払しょくしようと三角山を登り切ったのはよいですが、帰りに降りられずに山で一晩を過ごしたのもよいスポーツといえるかも。

§  今月の滝 今月、訪れた滝は四滝です。「名もなき滝(9/20)」「名もなき滝(9/20)」「三丈の滝(9/20)」「エビラ沢の滝(9/25)」
滝子山へアタックする途中で立ち寄りました。そして私が滝子山を断念したのが、三丈の滝でした。
水を忘れていたので、三丈の滝の前でたくさん水を飲んだのですが、その美味しかったこと。
いづれ、滝子山はまたアタックするつもりです。再訪を楽しみにします。

また、エビラ沢の滝はじっくり立ち止まりませんでしたが、二度目の訪問でした。

§  今月の旅行 今月は、前半がコロナで縛られていたので、その分後半に旅をしました。


まず、上にも書いた通り、コロナの自宅療養期間の最終日。妻と次女を新大久保で下した後、中野の哲学堂公園を訪れました(9/12)。妖怪博士でもしられ、東洋大学を創立した井上円了博士が設えた公園です。哲学堂の名に恥じず、園内には哲学への道に訪問者をいざなうための様々な場所が用意されていました。世界の哲学の偉人の像が並ぶ一角や、数々の建物。
私がコロナでまだ心身が万全でなく、哲学の場にいながら、思索につなげられなかったのが残念です。


続いては旅というには少し近場ですが、東海寺と東海寺大山墓地です(9/17)。今月は沢庵和尚の偉大さを追い求めた月でした。上にも挙げたブログにも書いた通りで、沢庵和尚が亡くなった場所とお墓を詣でようと思いました。ここは、旅情を味わうには騒々しい場所でしたが、そのギャップが逆に沢庵和尚没後の360年の年月を感じさせてくれました。

妻と二人で房総に向かいました(9/19)。上でも書いたので繰り返しませんが、ようやく遠出できたことで鬱屈した気分が癒されました。

その翌日(9/20)、一人で山へ。笹子駅で下車し、滝子山を目指しました。ところがこの時、高尾駅の乗り継ぎが悪く、29分待たされました。それもあって笹子駅に着いたのは1時45分。駅の写真を撮って山に向かったのが14時。山に入る時間としては遅くなってしまいました。上った途中で上から降りてきた方に残り時間を聞いたら、ここから2時間半といわれ、すでに時間は16時前。三丈の滝だけ見て、諦めて帰りました。
自分の不甲斐なさに怒りながら、笹一酒造で買った一合瓶を電車内で飲み干してしまったところ、てきめんに酔いが回りました。八王子についたときにはもうふらふらで、駅前から放射状にのびる八王子ユーロードのベンチで寝込んでしまいました。その後目の前にあった八王子ラーメン田田で腹を満たし、駅前のくまざわ書店で山の地図を購入。
上に載せたブログにも書きましたが、自分の中に芽生えた意志が怒りとなってほとばしり出たのは、自分の為にも良かったと思います。

家族では妻とたどり着けなかったアロハガーデンたてやまを再訪(9/23)。これも上にも書いたので繰り返しません。とてもよい一日でした。


そして今月のクライマックスが9/25。午後から曇り空の中を車で。あてもなく向かった先は道志みち。焼山を登ろうとしたのですが、車を停める場所が見つからず、さらに足を延ばしてエビラ沢の滝へ。そこから袖平山を目指しましたが、登山道が見つかりません。ならば、とさらに車で奥へと向かい、折花神社に車を停めました。そこから鐘撞山を目指したのですが、道が大きく土砂崩れで荒れており、その岩がごろごろしている中を登っていきます。本当にこの道でよいのか疑問に思いつつ。かなり上まで登ったのですが、どうもこれ以上は無理と諦めました。
再び焼山へ。場所は見つかったのですが、そこから山へ進んでいった時、すでに日は薄暗さを出していました。今から1000メートル越えの山は無理だと断念。ここですでに負け試合の気分は濃厚。
と、帰り道に手ごろな山を見つけました。三角山。525メートル。ここなら今からでも登れるかも。一つは山を登っておきたい。自分の負け犬気分を払しょくしたい。そう思って反対側まで移動し、車を停めてから向かいました。私が登った登山道は、後から調べると誰も登っていなかった道でした。それが後で私を遭難に導きます。
頑張って最後の三角山の三角点がある鉄塔までたどり着きました。199段の階段や、高圧鉄塔でこれ以上先に進めないとあきらめかけながらも。自分に買ったという満足もそこそこに、すぐに下山にかかりました。すでに17時を過ぎ、あたりはますます薄暗く。ここで同じ道をたどって帰ったつもりが、見事に道に迷ってしまいました。そもそも上った道が登山道として人が通っていなかったのだから当たり前です。
そこからの遭難への過程は、上に挙げた「私の中身は空虚なり(沢庵和尚の騒々しいお墓)」に書いた通りです。

旅というにはなかなか歯ごたえのある旅でしたが、ここで一晩を過ごしたことで、自分の人生という旅の中で貴重なマイルストーンを刻むことが出来たと思っています。さまざまな方にご心配をおかけしましたが、私の中に後悔はありません。むしろ、コロナで苦しんだ月にこうした体験ができた事で、自分が生きている実感が持てたというか。

§  
今月の駅鉄
 趣味の駅訪問は1駅です。「笹子駅(9/20)」
今までにも車で何度もそばを通ってきた笹子駅。今回は滝子山に登るため、初めて下車と乗車の体験をしました。
ここは駅前に笹子トレーニングセンターという施設があり、そこも含めてじっくりと駅をめぐりました。

§  今月の酒楽 今月も外では一度も飲んでいません。
とはいえ、お酒を買ってきて何度も家のみはしています。房州のビールも。あと、滝子山に登ろうとして敗退した帰り、笹一酒造によって一合瓶を購入し、電車の中で飲み干したのですが、おかげで酔ってしまいました。
前月に、アウシュヴィッツ・レポートを見に行ったことをリツイートしたら当たったスロバキアのワインが赤白一組も一本だけ飲みました。

§  今月のその他活動 人生も半分を過ぎ、一層焦りが募っています。少しでも日々に変化をつけようとする気持ちに衰えはありません。
今、心身が動くうちに仕事もプライベートも全力で。その考えには揺るぎがありません。

・公園は四カ所。「哲学堂公園(9/12)」「哲学の庭(9/12)」「薬師池公園 蓮園(9/13)」「町田薬師池公園四季彩の杜 ウェルカムゲート(9/13)」「金谷海浜公園(9/19)」「アロハガーデンたてやま(9/23)」


・博物館はゼロカ所。
・美術館はゼロカ所。
・駅は一駅。「笹子駅(9/20)」

・入手したマンホールカードはゼロ枚。
・滝は四滝。「名もなき滝(9/20)」「名もなき滝(9/20)」「三丈の滝(9/20)」「エビラ沢の滝(9/25)」
・温泉は一カ所。「南総城山温泉 里見の湯(9/23)」
・山は一山。「三角山(9/25)」
・酒蔵は一カ所。「笹一酒造(9/20)」
・神社は一カ所。「折花神社(9/25)」
・寺は二カ所。「東海寺(9/17)」「金太郎権現(9/25)」
・教会はゼロカ所。
・史跡は四カ所。「東海寺大山墓地(9/17)」「沢庵墓(9/17)」「鉄道記念物 井上勝墓(9/17)」「賀茂真淵墓(9/17)」

・遺跡はゼロカ所。
・城はゼロカ所。
・灯台は一カ所。「洲埼灯台(9/23)」

・水族館はゼロか所。
・土木遺産はゼロか所。
・風景印はゼロ枚。
・御城印はゼロ枚。

私がまだ訪れていない場所の多さは無限です。やりたいこと、行きたい場所の多さにめまいがします。
自粛自粛と過ごしていれば、日々に追われてあっという間に老け込んでいくことは間違いありません。
そうしているうちに、加齢が気力を奪い、あきらめを自らの自然な感情と勘違いしたままかつての欲求を忘れて老いてゆく。これだけは防ぎたいと思っています。

コロナに人生を台無しにされるぐらいなら、一人でも旅を敢行したいと思います。会話は控え、マスクに口と鼻を隠した黙旅を。
今月に遭難したように、命をなくしては元も子もないのは当たり前。ですが、何もしないままなら命は枯れてしまいます。

家族との縁もこれから姿を変えていくことでしょう。仕事もいつかは引退を求められるでしょう。そうなった時にやることがない、とよく話に聞く老残にだけはなりたくないと思っています。
人はいつか死ぬ。コロナウィルスの蔓延はそのことを教えてくれました。何をしても最後には死にます。昨年の九月に読んだ「「死」とは何か」という本には死生観を持つことの大切さが書かれていました。今月はそれに加えて沢庵和尚の生涯から権力にこびず、わが道を行く生き方を学びました。

人の明日はわかりません。人気俳優や女優も自死を選び、私も不意の体調不良に襲われ、コロナに感染します。ハイキングが一晩の遭難と化し、人里のすぐそばで死ぬ可能性も体験しました。
ですから、いつかやろう、引退してからやろうといっていると、未来の社会や環境や老いた自分がそれを妨げにかかってきます。
今を生きているのですから、今、やるべきことをしなければ。後悔だけはしないように。

仕事をこなしながらも、今のうちに時間の合間を見つけ、行けるところに行っておこうと思います。

一方で、将来のこともそろそろ考えねばなりません。
法人のまとめに書いた通り、コロナに席巻された世の中ですが、弊社の売り上げは確保できています。
ただ、私個人としては投資もしておらず、賭け事もしていないので。不労所得のタネを持っていません。
私が倒れた時、うちのメンバーが稼げるところまでは頑張らねば。

それぞれの場所で俳句も読みました。今月は俳句を11句。いずれもツイートまとめに載せています。

あらためて「私」を振り返ってみました。来月もコロナと共存しつつ、自らの生に後悔のないような日々となることを信じて。


2021年9月のまとめ(法人)


令和三年九月。
東京パラリンピックも熱戦でしたね。
ですが、代表は九月に入ってからほとんど見られずでした。
なぜなら新型コロナウィルスに感染してしまったから。
8/30に一回目のワクチン接種を行ってから、二日後。見事にコロナウィルスに感染してしまいました。

朦朧とする中、代表が気にしていたのは仕事に復帰できるのか、ということでした。陽性中に行ったオンライン商談が散々な出来で、今後の仕事人としての将来に不安を感じました。
その中で働き方や弊社の在り方についてもさまざまなことを考えました。
幸いなことに重症にならずにすみ、商談やロジック構築能力に後遺症は残りませんでした。

夏から代表が感じていた心境の移り変わりについては、
私の中身は空虚なり(沢庵和尚の騒々しいお墓)
に記載しました。
その中では、あらためて私にとって仕事とは何か、経営とは何か。人生では何を重んじていくのかを考えました。そして、これからは発信に力を入れていこうという目標が定まりました。
遭難という危地に陥ったことで、弊社の今後をどうしていくかの覚悟も定まりました。

また、コロナ感染によって医療関係者のお世話になったことで、大変な状況の中、尽力してくださっている医療関係者の皆様。そして、自粛の風潮の中、経済的な苦境に陥った特定の業界の方々。そしてオリンピックを通して国民に勇気を与えてくださっているスポーツ選手たち。他にもコロナによって辛酸をなめていらっしゃる皆様。皆様が早く以前の生活に戻れることを願う気持ちが強まりました。

また、こうした中でもリモートで仕事が成り立っていく恵まれた弊社の状況に感謝するとともに、今後もリモート化の流れは揺るがないことも確信できました。
弊社は、そうした流れをより促進していくために引き続き活動していきます。

今年に入ってから、二人の新たな仲間を迎え入れた弊社。二人とも頑張ってくれています。特に私がコロナで仕事にならない間も、開発やその他のタスクをこなしてくれたことはありがたかったです。一人で仕事をしていたらとてもこの苦境に耐えられなかったはずです。
弊社もその頑張りに応えられるようにしなければ。自社の直案件を増やし、次の高みへ。
そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。

達成度四割。達成感四割。満足感四割。それが今月の代表自身の自己採点です。

弊社とご縁をいただいたあらゆる方々に感謝します。ありがとうございました。



●弊社の業績

§ 総括 九月度の売上は、まだ確定していません。
ですが、今月も目標に対して大幅に割り込む見込みです。理由は先々月に見込んでいた複数の案件のうち、二つの案件が検収に至らなかったからです。ほぼ検収依頼が掛けられる状態に持ち込めているのですが、まだお客様の都合もあって時間がかかりそうです。代表のコロナ感染ももちろん影響を与えています。

弊社は売上を一社に依存せず、複数のお客様に分散させています。
それが原因で月によってまちまちの売上になってしまいます。
ですが、経営上のリスクをより低めるためにも今後も引き続き、売上を分散させる体制を維持していこうと思います。

今月は弊社メンバーにとっても実装方法や仕組みについて試行錯誤があった月でした。
複数の案件を担当しながら成果につなげるには、一件あたりの稼働時間を少しでも抑え、なおかつ品質も維持しなければ。
これが成果につながれば、複数の案件を同時に進行しつつ、順次検収もいただけるようになるはずです。そうなってようやく経営は安定します。
このあたりはまだまだ頑張っていかなければ。

一方で、案件を継続的に受注できるよう、先々月、先月と代表が露出に励んでいます。
以前からの取り組みの成果も含め、途切れずに新たな案件をいただけています。この九月も数件。このコロナ禍の中でありがたいことです。
体制を組んだことによって、代表がそうした営業活動にリソースを割けるだけの余裕ができつつあります。

今月はコロナがあったので、弊社内の対面作業や勉強会などがほとんどできませんでした。来月からまた心機一転やり成さなければ。

今月は弊社にとって以下のようなトピックがありました。
・Cybozu Days 2021に弊社が出展しますが、その出展内容もほぼ確定しました。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。

§ 業務パートナー 今年に入り外注ではなく、自社で業務にあたっていく方向に舵を切った弊社。
自社で開発にあたるため、コミュニケーションのやり方やフローに日々改善を加えています。

ただし、今月はコロナ感染もあり、あらゆる活動が止まってしまいました。

その中でも、Slackでの内部発信(社内およびパートナー様向け)は毎営業日に着実に行っていました。
代表の考えや哲学や思いを共有し、円滑に成果をあげていくためにもこれからも欠かさず行っていくつもりです。

体制を強めるとともに、業務パートナーさんとの協業にも効果を出したいと思っています。

§ 開発案件 今月は七割の開発案件がkintoneがらみでした。
弊社はkintoneに未来を賭けようとしています。もちろん、案件がkintoneだけで完結することはまずありません。ウェブサイトも含めた周辺のシステム、特にSaaS/PaaSとの連動を含めた構成が欠かせません。
そのため、kintoneに絡むPaaS/SaaSや、kintoneとの連携に必要なJavaScriptやphpといった言語を扱います。
ただ、ここにきてkintoneとは全く関係ない案件も引き合いを頂く機会が増えています。今月も、弊社にあまり関係ない案件の引き合いを頂きました。
今のところ、あまりkintoneに関係ない案件については、パートナー企業に委ねようと思っています。その点も含め、弊社の内部であらためて意志を確認する機会を持ちました。

もちろん、弊社の技術ノウハウがkintoneだけに偏らないように配慮する必要があります。
弊社の主軸をkintone開発に置くのは当然ですが、可動域をkintoneの外に広げておくことで、kintone業務の充実として返ってくるはずです。
そのためにも、一見するとkintoneとは無関係の案件も、全てお断りするのではなく、適宜判断した上で請けていきたいと考えています。

おかげ様で新たな案件の引き合いは途切れずにいただけています。来月以降に続くお話も。それらをきちんとこなすためにも、準備と実装のための環境は作っていかねば。

二人の仲間が参加してくれたことで、こうした案件を自由自在にこなせるような体制は少しずつ固まってきています。
その中で代表の抱えていた作業を少しずつ切り離していくのが目標です。



§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。課題は山積みです。

助成金や補助金にも力を借りて乗り切ろうと思います。
財務の件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 昨年の八月より、常時専任の技術者さんに顧問として手伝ってもらい始めました。

また、昨年の九月には、
社是
企業理念
経営理念
9つ(ナイン)の「ない」
アクアビットに合わない方
を作成しました。

さらに、今年からは新たに二人の仲間に参加してもらっています。
リモートによるサポートだけでは理解度に差が生じるため、週に一度は必ず顔を合わせての作業を行っていました。
今月は、代表のコロナ感染があったので、全く行いませんでした。

一方で、Slackのハドルミーティングを使った個別打ち合わせは進めています。
また、別のツールをご紹介いただいたので、それを使った一対一の打ち合わせを行おうと思っています。
これらを活用しながら、開発にあたっての一体感は醸成していきたいです。

また来月から関係を構築する努力をやり直そうと思います。
SI交流会で、こうした経営理念も含めて社員全員で考える文化を教わりました。メンバー全員で再検討してもよいかもしれません。

代表も先月からつけ始めた部下ノートを継続し、皆で成長していけるような関係を作っていこうと思います。

規模拡大が目的の全てだとは思いません。が、弊社の定めた企業理念

企業理念
公明正大な情報技術をあらゆる生き物のために
正直に、飾らずに、パートナー、お客様、地域、自分、家族のために

の実現のためにも、体制の効果を発揮したいと思っています。

§ 人脈の構築 人と対面する機会がめっきりなくなったこの一年半。
ところが、さまざまなチャネルを通じて弊社には定期的に新たな引き合いをいただいています。本当にありがたいことです。
おそらく、あちこちで露出をしてきたからでしょう。イベント登壇、他社のブログ登場、今までに弊社サイトに書いたさまざまなブログ群、SNSの書き込み、既存のお客様からのご紹介。

リアルのイベントが復活するにはまだまだ時間がかかるはずです。
そのため、引き続き複数のチャネルによる新規案件の確保に注力しようと思います。
ですが、今月、頂戴した名刺は2枚でした。オンライン上では新たにおおぜいの方にお会いしたのですが、対面でお会いしていないので商談に至る関係が作れません。それが残念です。

ブログ発信、SNSの書き込み、オンラインイベントへの登壇は今後も行っていこうと思います。
オンラインであっても人脈は構築できるはず。ビジネスの新たな流れを創り出すため、引き続きオンラインイベントには参加していくつもりです。コロナ禍が落ち着くことは当分なさそうなので。
もちろん、案件を着実にこなし、誠意と公正さを持ちながら。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。チーム応援カフェ Vol.4(9/15)。AWS Dev Day Online JAPAN(9/28)。サイボウズSI交流会(9/28)。kintone Café 神奈川 Vol.9(9/28)。AWS Dev Day Online JAPAN(9/29)。Cybozu Tech Meetup #15(9/29)。AWS Dev Day Online JAPAN(9/30)。

今月は最初の3週間がほぼコロナ感染によって活動ができませんでした。

ですが、月末にイベントに参加しました。また、kintone Café 神奈川では登壇や主宰もこなすことができました。

来月以降も適宜露出し、案件の増加につながる営業活動を行っていきたいと思います。今後とも、代表と弊社メンバーによる情報の発信を行っていく予定です。弊社のYouTubeチャネルも開設したことですし。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じます。そして、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社とかかわっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 三年前の春まで連載していたCarry Meさんが運用している本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。(「アクアビット航海記 vol.36〜航海記 その21」)
今回は娘の誕生を機に初めてホームページを作る話です。これも今に至るマイルストーンの一つです。

今月、書いた本のレビューは5本(
アンジェラの灰
殺人鬼フジコの衝動
日本昔話百選
その後の鎌倉 抗心の記憶
日本書記の世界
)。
今月、書いた映画のレビューは0本()。
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた「物申す」は2本(
コロナ感染記
私の中身は空虚なり(沢庵和尚の騒々しいお墓)
) 。
今月、書いた弊社の活動ブログは1本(
kintone Café 神奈川 Vol.9を開催しました
)。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()。

§ 年表

・九月お仕事

渋谷で商談、ココデンタルクリニック、アクアビットサテライトオフィス×2

§ ツイートまとめ
・九月ツイート

https://togetter.com/li/1781727


私の中身は空虚なり(沢庵和尚の騒々しいお墓)


令和三年、夏から秋にかけて、私の個人的な境遇に変化がありました。
自分の誕生した病院を訪れたことや、死の恐怖に怯えたこと。そしてその十日後にコロナに感染したこと。山で遭難して野宿したこと。
それらの経験は、私に人生の深さと自分の無知をあらためて教えてくれました。

遡ること8月の20-22日。私は妻と2人で福井、豊川稲荷、久能山東照宮を旅しました。この旅については別のエントリーで詳しく書く予定です。

2日目の朝、私は初めて自分の生まれた病院(福井愛育病院)を訪問できました。48年目で初めてです。
その後、福井市と越前市のあちこちを観光しました。そして夜は豊川稲荷まで移動し、駅のそばにあるホテルに投宿しました。
その夜、私はベッドで自分が死ぬ恐怖に襲われました。
なぜ急に恐怖を感じたのか、わかりません。体調の悪化でしょう。越前市の柳の滝を訪れた際、大きなアブに襲われました。足を三カ所、血が流れるほど噛まれたのですが、それが影響したのかもしれません。

自分の生が終わってしまう。その恐怖は本物でした。自分がいなくなった後、会社はどうなるのか。メンバーの人生は。お客様に依頼された案件は全うできるのか。今自分が死んでも情報共有に不備はないのか。
そして、家族は誰が養うのか。妻や娘に自分の考えや生き方は伝え切れたのか。
そして、自分の人生がこの瞬間に終わってしまうことによって、自分がやりたいことの100,000分の1もできずに死んでゆく未練と無念をどう扱えばいいのか。

かなり煩悶しました。そして、人に比べて人生を積極的に過ごしてきたつもりの自分が、実は全然そうじゃなかったことを痛切に感じました。
自分の人生、このままで終わってしまうのか。そんな諦めと、そうさせてはならじという反抗心。それが私の中でせめぎ合い、朝まで寝られずにベッドの上でのたうちまわっていました。

翌朝、豊川稲荷に妻と訪れました。本堂に参らせてもらった刹那、雨がザーッと降り、そしてすぐに止みました。まさに清めの雨のように。
夫婦で広大な境内を三周ほどしました。最後の一周は、妻が何か思うところがあったのか、私のためにもう一度奥の院などを巡ってくれました。

妻は、少しだけスピリチュアルな能力を持っています。参拝の最後の一周は、豊川稲荷の荼枳尼天が妻の口を通して私に伝えたいことがあると言うので、妻が連れて行ってくれました。荼枳尼天から私への啓示の内容は、その後のドライブの間に妻が教えてくれました。

そこで告げられたのは、私には中身がない。と言うことです。その中身とは、能力や意志や人格を示すのではありません。もっと奥底にある自我やエゴに相当する概念でしょうか。
中核にあるべき中身がない。中身がないため、私は新規なものや新しい概念に目移りし、本を読んで新しい知識を得たいと腐心するようです。

自分の欠落が何かについて、私は自分でもこの数年でうすうすと気づいていました。
一方で、今の私は、スキルや技術がある程度身に付いてきています。商談の場でも立て板に水を流すように言葉が出てきます。ご要望を伺ったその場でシステムの概要がほぼ見えてしまいます。
ですが、それを言わせているのは私自身の自我やエゴではなく、私の職業人のスキルです。ここ数年、商談の技術が上がるごとにその事実に気づき、それとともに新たな疑念が湧いてきました。スキルがアップしていても、魂がこもった商談ができているのだろうか。スキルに乗っかった惰性の商談をしていないか。
それまで仕事だけだった私が、40代になってから急に活発になった事情。そこには、今更ながら自分を探したいとの切実な理由がありました。

妻を通した荼枳尼天の言葉によると、沢庵和尚について調べると良いそうです。

この後、私たちは久能山東照宮に訪れ、1159段の階段を登ったのですが、それは本稿では割愛します。

東京に帰ってから数日後、四谷で商談の機会がありました。良い機会なので、その前の時間を利用して豊川稲荷東京別院に参拝しました。
参拝方法は事前に妻からアドバイスをもらいました。境内を巡る順番やお供え物の供え方など。
この時、私はより深く自我の底から願いを唱え、口にしました。普段から神社仏閣に詣でる時は、いつも自分なりに心で名乗り、感謝して願いを告げていたつもりです。が、より深くより心を込めて。
もし今までの私の祈り方が良くなかったのであれば正さないと。

それとともに、自分なりに励んできた自我の育て方が良くなかったとすれば、今後はそれも直さなければ。
果たして私は、残りの40-50年の余生が尽きる間に自分の中身を満たせるのでしょうか。分かりません。そもそも満たすべき中身が何かすら、今も分かっていませんし。

ただ一つだけ分かるのは、空虚な自分であり続けたくはないということ。
おそらく仕事上のスキルや能力をいくら高めても、それは私の中身の充実とは無関係のはず。
今の私は死ぬ直前にも未練はたらたらで煩悩まみれのままであることは明らかです。では、私が完全に満ち足りた悟りの境地で死ぬにはどうすれば良いのでしょうか。

四谷からの帰り、新宿の紀伊国屋書店により、水上勉さんの「沢庵」を購入しました。そしてその数日後に読破しました。
その本が教えてくれたこと。それは沢庵和尚の権力や名利を求めない生き方でした。清貧の生き方です。禅や武道、茶道といった文化を極めながら、徳川幕府や大寺院、朝廷に媚びへつらわない生き方。
それでいて世を捨てず、朝廷や幕府とは付かず離れずの距離感を保つ。そして、徳川幕府の寺院政策に異論があれば、敢然と意見を開陳する。それが元で流罪になっても。
私は山形の上山にある春雨庵を訪れたことがあります。そこは沢庵和尚が逼塞していた建物です。落ち着いた佇まいでした。その後、三年で流罪を許され、三代将軍家光の帰依と信任を得ても、その境遇に甘んじなかった沢庵和尚の矜持。

私が沢庵を読み終えた次の日、今度は新型コロナウィルスに感染してしまいました。
コロナにかかった経緯はコロナ感染記に書いたので、ここでは繰り返しません。
ですが一つだけ伝えておきたいことがあります。
それは、私の商談のスキルにコロナが悪影響を及ぼした衝撃です。話していてフリーズし、しどろもどろになり、支離滅裂になった自分。自分の空虚な中身を満たす前に、表層の仕事人としてのスキルすら崩れ去ろうとした衝撃がどれほど強かったか。

幸い、コロナはそれ以上重症にならずにすみました。今は若干の咳が残るだけで、商談のスキルにも深刻な後遺症は残りませんでした。
コロナ後、初めてのリアル商談は9/17にありました。
この機会を利用し、私は晩年の沢庵和尚が住職として勤めた東海寺をはじめて訪れました。

かつて東海寺が三代将軍家光から賜った寺領は幕末から明治維新にかけての混乱で大幅に削られてしまいました。今の東海寺の寺領は、かつての塔頭の一つが引き継いでいるだけです。他の寺領は全て運動公園、品川学園、タワーマンションなどに侵食されてしまいました。今の東海寺は表からは分かりにくい場所にあります。
沢庵和尚の没後から360年。年月とは残酷です。

私は東海寺の近くにある沢庵和尚の墓にも詣でました。この大山墓地は、かつては東海寺の境内の一部として隣接していたそうです。
ところが今や、この墓地は新幹線、横須賀線、湘南新宿ライン、京浜東北線、東海道線の線路に囲まれています。ひっきりなしに電車が行き来するこの墓地に静寂さを望むのは不可能です。
地元出身の島倉千代子さんや鉄道の父である井上勝氏は生前に望んで墓地を定めたそうですが、賀茂馬淵や渋川春海、沢庵和尚に至っては今の環境など想像の外だったことでしょう。春雨寺(ここも旧塔頭)と大山墓地の間にある土地では何か大規模な工事の最中でしたし。

そもそも沢庵和尚は、死を前にして墓は建てないことを言いのこしたそうです。それが、ないがしろにされただけでなく、今では騒々しい場所にあります。

ですがここで、「きっとあの世で沢庵和尚は嘆いている」などと思ってはいけません。
あくまでも私見ですが、そもそも沢庵和尚は騒々しい場所に墓を建てられたことを何とも思っていないはずです。なぜなら、死ねば無になるから。沢庵和尚の遺言を読んでみると、沢庵和尚は来世や輪廻など一切考えていなかったのではないかと思うのです。死ねば全ては無に帰す。そのことに大悟していたからこそ、沢庵和尚はあらゆる権力や名利に目もくれなかったのではないでしょうか。

死ねば無になる。かねて私が感じていたことです。いくら本を読んでも、旅をして見聞を深めても死ねば無。
そう分かっているのなら、私の中身が空虚であっても問題ないですよね。
死ねば無になるのなら、生きている間から無であっても何も問題ないわけです。

では、豊川稲荷の荼枳尼天は何を意図して私に沢庵和尚のことを調べるように伝えたのでしょうか。
私は荼枳尼天の真意を考えました。
そして、並行して自らの中身を求めるとしたらどこにあるのかを追い求めました。

まず一つは強烈な目的意識です。今までの私は状況に流されるままに対応し、その都度、好奇心を発揮してスキルを身に着けてきました。
ですが、その経緯に私自身の強い意志はあったのか。なかったはずです。
そもそも私は物事に対して強い意志を持っているのか。本を読みたい、旅がしたい、という欲求は、空虚な私の真空を埋めようとする衝動に過ぎないのでは。
私はその真実が知りたいと思いました。

私が先日、滝子山に登ろうとしたのは、まさに自分の衝動の源を確かめたかったからです。
そして、それが不首尾に終わったことで、私は自分のふがいなさに対して心の底から怒りました。
これは、私にとっては意外なことでした。今まで私が怒ることがあるとすれば、他人からの理不尽な攻撃に対してのみ。自分の不首尾については、あまり怒ることもなく生きてきたのですから。

この怒りはどこから湧いているのでしょう。ようやく空虚な中身を埋めようと私の自我またはエゴが動き始めているのか。
私が無理やりに山を登って達成感を得ようとしたのは、コロナ病原菌からの体力の回復を確かめたかったからではなく、空虚な自分が初めて意志を発揮した表れではないか。

私はその翌週、午後からの時間を利用し、再び山登りにチャレンジしました。ところが登山道が荒れていて、袖平山、鐘撞山、焼山を断念せざるを得ない状況でした。
私はまた自分の不首尾に怒るのか、と思った帰り、三角山を見つけました。標高525メートルと低山ですが、山を一つでも登って達成感を味わえば、何かが変わるのではないか。
その思いだけで199段の階段を登り、そこから藪を漕いで三角山の三角点に到達しました。私は自分に勝ちましたし、意志の力を発揮したのです。

ところが、三角山に登った時点で17時過ぎ。そこから同じ道を帰ったのですが、暗くなってきた道で迷ってしまいました。焦った私は尾根に沿って降りていたつもりでしたが、その時点ですでに誤った谷に迷い込んでいたようなのです。足元は刻一刻と暗くなっていきます。何回も足をとられ、場合によっては沢の水たまりをいとわずに飛び込んだものの、沢の岩が見えなくなりました。そうなると危険度は増します。
そのため、沢に沿った道に復帰しながら里への道を探しました。ところが足元の木や茂みが見えません。歩いているうちにまた滑べり落ち、メガネがどこかに吹っ飛びました。この時に至ってさすがにやばい、と思いました。メガネをなくしたら万事休す。必死になって手あたり次第にあたりを探したところ、奇跡的にメガネは見つかりました。でも、もうこれ以上、沢を下ることは危険だと判断しました。翌朝、確認してみると私が滑べり落ちたのは3メートルほど。一歩間違っていれば骨折やより悲惨な事故もありうる高さでした。

滑落した場所のそばに平地のようなものを見つけ、私はそこに屹立しているスギと思われる木の根元で横になりました。同時に家族にLineを打ちました。帰れない、野宿すると。
娘からは私の父にも連絡が行き、必ず警察や消防に連絡するように激怒の連絡が。妻がその時に一緒にいた友人のご主人も私の身を案じ、近くまで探しに来ようかとまでおっしゃってくださいました。ありがたいことです。

私がこの時、申し出を断った理由を何個か挙げられます。
・着ていたポロシャツに加え、山登りモードでリュックを持ってきており、そこにラガーシャツとポンチョを入れていた。マスクも二つを持っていた。
・私の身体の状況を確認すると、どこにも捻挫や骨折はなさそうだった。
・遭難したのが人里からあまり離れておらず、朝になって道がはっきりすれば必ず人里に戻れる確信があった。また、獣に襲われるほど山奥でなかった。
・少し小雨が降っていたが、事前に記憶していた天気予報では大雨になる兆しはなかった。
・19時の時点でiPadの充電は70%以上あり、節約すれば朝になって連絡ができるはず。そもそも妻とはLine通話や連絡も可能だった。
・そもそも私がどこにいるのか分からず、助けに来てもらってもすぐには見つからず、皆さんに迷惑をかけてしまうことは避けたかった。

そこで私は一晩ビバークを決断しました。
ビバークの間に考えたことは三つ。
一つは、kintone案件で迷っていた構成をまとめることでした。構成は熟知していたので、脳内だけで検証ができました。
一つは、28日に予定のkintone CaféのLTで話す内容。これも決めました。
残りの一つ。それこそ、本稿で書いてきた内容の結論です。空虚な自分を埋める方法。私と沢庵和尚の間にある違いとは何か。

せせらぎと雨音、虫の音がたまに聞こえるだけの世界。そこにいるのは自分だけ。頼れるのも自分だけ。考えるにはうってつけの機会です。むしろ私は、この問題をじっくり考えるためにビバークを選んだのかもしれません。安全が確保できているとはいえ、遭難は異常なこと。その状況で考えた時、結論はより自分の本能を反映するのではないだろうか。
生きたいのか、それとも人生を諦めようとしているのか。

その時に考えたのは、以下のようなことです。

沢庵和尚も自分が死ねば無になることを感じていた。つまり、生きている間も自分の中核にある空虚に気づいていたのではないか。
私も死ねば無になる。そして今の自分の中核は空虚。そう考えると、今の自分が中核の空虚を無理に埋める必要はないのでは。
では沢庵和尚と私の違いは何か。沢庵和尚は話を面白く伝える能力や、禅、武道、茶道などに対する知識を豊富に持っていた。豊かな知識があってこそ話に深みが出る。それが面白く伝える能力の源だった。沢庵和尚の内面の空虚さを補ってありあまるほどに。
私と沢庵和尚を隔てるものとは、この世間に分かりやすく伝えるスキルではないだろうか。
豊川稲荷の荼枳尼天は、そのことを私に伝えたかったのではないだろうか。

私は自分の中に何かをしたいという強い意志を発見しました。そして、その意志を押し通した結果、誰も助けのない世界に一人で横たわって夜を過ごす羽目に陥りました。
その意志の力をこれからも殺さずに生かしていこう。読書、旅、歴史、山、滝、鉄、神社仏閣。意志を強く持ち、自分の興味を満たしていこう。
その一方で当時の仏教界や徳川幕府が帰依した沢庵和尚の発信力を見習おう。それにはきちんとした学識と良識が必要。
今の私がシステム・エンジニアを生業にしているのなら、その方向で発信すればいい。ただし、内容を充実させなければ。発信の裏打ちとなる知識をより深く学び、当代でも指折りの人物にならなければ。
その努力が、きっと自分の空虚な中身を少しでも満たしてくれるはず。

私はそうしたことを朝まで考えました。何度も何度も。

目が覚める5時半。空は白んできました。その時、妻からも連絡が来ました。私は行動を起こし、そこから荒れに荒れた沢を落ちないように進みました。すると、道にたどり着きました。そこは私が駐車した側とは山の反対側でした。私は完全に逆側の沢に迷い込んでいたようです。あらためて夜の山の恐ろしさと、迷ったらみだりに動くなかれという教訓を肝に刻みました。

私の年齢から考えると、次に遭難すると命に係わるはずです。ですから、このようなことは二度とないように自分を律しなければ。
ですが、自分が危地にある状態で考えた思索は、私にとって宝物となりました。孤独と危機が両立した状況で自分だけの時間を持てる機会は二度とないでしょうから。

令和三年の夏から秋にかけてのさまざまな出来事。生まれた場所や死の恐怖やコロナ感染は、私にこれを伝えるためだったはず。
であれば、せっかくの機会は生かしつつこれからも生きていこうと思います。


コロナ感染記


9月1日(水曜)。
この日はサテライトオフィスで作業と三件の打ち合わせを予定していました。
いつもは家から最寄駅までバスで向かうのですが、この時なぜか車で向かったのは、何かの虫の知らせだったのでしょうか。3.11の時、常駐先に行かず家で仕事をしていたように。

虫の知らせがリイイインと告げたのは、電車に乗ってサテライトオフィスの最寄駅で下車し、サテライトオフィスに着く直前です。
妻からの連絡が全てを暗転させました。
妻によると、次女が体調の悪化で学校から早退したので迎えに行ってほしいとのこと。さらには大阪から新幹線で戻っている妻も体調が悪くなっているとのこと。それがコロナの第一報でした。

妻子の願いをむげにもできず、サテライトオフィスで二時間ほど慌ただしく打ち合わせなどをこなした後、逃げるようにそそくさと帰りました。そして、家の最寄駅まで電車で戻ったところ、次女と大阪から戻ってきた妻を拾うことができました。特に次女の体調が悪い様子。

私はその後、家で作業をこなしていました。

次女の体調は悪く、熱が出ている模様。妻もあまり体調が良くない模様。
すると、私の体調にも異変が。喉に違和感が生じたではありませんか。

その後、PCR検査薬を買いに妻と一緒に駅前まで一緒に向かいました。
戻ってから、翌日に打ち合わせを予定していたお客様のもとに、以下のようなメッセージを送りました。それが17時45分。

「一応、正直にお伝えしておくと、まだ定かではないのですが、
家族がコロナに感染した可能性があります。

PCR検査薬を購入したのですが、おそらくこの後発送しても結果が明日になってしまいます。

私は30日に一回目のワクチンを打ちましたが、今、少しだけ喉に違和感を感じています。○○の状況を見ると、オンラインで参加させていただいたほうが良いかもしれません。
それ以外は問題ないのですが、いかがいたしましょうか。」

すると、メッセージを送ってから少したって、急に倦怠感が私の身体全体を覆い始めました。いわゆるインフルエンザの症状のような。
あ、コロナになってもうた、とすぐに感じました。コロナの暗黒面が口を開けて私を飲み込んでいきます。

9月2日(木曜)。
この日はもともと、朝から四件の打ち合わせが予定されていました。

昨日のメッセージにも書いていた通り、都心の客先に行く予定も絡めていましたが、昨日のメッセージの後、オフラインの打ち合わせは延期にしていただきました。
私は自分が確実にコロナ患者であることを自覚しながら、完全に仕事モードで一日を送っていました。三件の打ち合わせはリモートで対応。

11時から12時に新規打ち合わせ一件。14時から15時に新規打ち合わせ一件。16時から17時まで新規打ち合わせ。
この時点では、まだ私の頭は明晰で、やり取りもきちんと普段通りにできていました。
コロナ何するものぞ。負けへんで~。

妻と次女は、15時に病院に行きその場で抗体検査をしてもらい、陽性反応をいただいてきました。私は打ち合わせがあったので病院には行けず。

9月3日(金曜)。
この日は2件の打ち合わせが予定されていました。10時半から11時と、15時から16時。
あと内部の打ち合わせを2件。
発症後、二日間はそこまで熱がなかったのですが、少しずつ疲労と熱が私の身体をむしばんでいるのがわかります。打ち合わせをしていてもしんどくなってきました。
そんな中、昨日今日と新たな案件の引き合いもいただいています。休んでいる場合ではないのです。

そんな中、念のため8月の26、27日に訪問したお客様にもコロナ感染の報告を。
さらに、妻にも許可を取って、家族のうち三人がコロナ陽性になった旨をSNSで書き込みました。

コロナであることを公表したとは言え、この日は週末には終えておかねばならない作業があり、私が寝たのは夜中の二時半過ぎ。

なお、妻と長女はPCR検査でも陽性が確定したらしく、保健所から自宅療養の指示を受けました。
この時、わが家で無事なのは長女一人のみ。買い物やその他の家事は彼女にお任せの状態。感謝感謝です。
頼もしい長女は、自分以外全員が陽性にもかかわらず、ワクチンを打たずに陰性のまま、乗り切ってくれました。

9月4日(土曜)。
この日は土曜日。お客様から連絡がない一日。ですが、私にはやるべき作業があったので作業していました。
この日、私も病院で抗体検査とPCR検査をしに行くつもりでしたが、いざ出かけようとした時、既に午前の診療受付の時間は過ぎていました。

なお、私の味覚・嗅覚障害が始まったのはこの日からだったように記憶しています。
娘が買ってきてくれたBaskin Robbinsのアイスクリームは甘いだけの塊に。味噌汁は塩辛く生暖かい未知の汁へ。

9月5日(日曜)。
この日の私は、完全に仕事をする気力と体力を失い、終日ベッドに寝て読書に勤しんでいました。
この日から発熱が37℃を超えたように記憶しています。

9月6日(月曜)。
午前。一人で車を運転して抗体検査とPCR検査を受けに行きました。確か朝の時点で私の体温は37.7℃。
病院に着きましたが、病院の中には入りません。外の駐車場で検査が完結します。他の患者さんに移すとまずいので。
そのため、先生と二人の看護師さんが完全防備で駐車場に現れ、その場で抗体検査のセッティングを。細く禍々しいほど長い綿棒が左の鼻の穴から喉の奥へと侵入し、コロナはいねえが~と巣を漁ります。この異物混入感はヤバい。
苦痛に満ちた時間の後、私は唾を容器になみなみと満たす作業に没頭しました。

私の凌辱され放題の喉の奥からはその場で陽性反応が出ました。これで私も名実ともに陽性者です。
唾からのPCR検査の結果は翌日。
なお、この時に酸素飽和度を測ってもらったのですが96%でした。8/30に一回目のワクチンを受ける直前は98%だったので、肺に違和感はないけれど2%も下がっていたのですね。

なお、お医者さんに払う料金の1700円を持っておらず、慌てて近くの郵便局で出金してきました。何も手が触れぬようにして。私は今や世に隠すもののない陽性保菌者。一切のおさわりは厳禁!
病院に行く前は、せっかくなので近くの城跡や牧場に行こう、などとのんきなことを考えていた私。病院を後にする時、そんな気力は雲散霧消していました。一刻も早く帰って休みたい。

身体がしんどく、作業をするのも一休みずつ。ですが、メールやチャットの連絡は多く届きます。その度に一つ一つ対応します。

9月7日(火曜)。
この日、妻と次女を対象に町田市保健所より自宅療養のためのサバイバル物資を送ってもらいました。飲料や食料の数々。ありがたい。
前日に受けたPCR検査の結果も陽性判定となり、私も保健所による自宅療養者の一員に仲間入り。これから毎日、指示を待つ身です。
この日から発熱が38℃台を超えることが当たり前になりました。

熱がある中、お客様とのやり取りはいく度も発生しました。そして、私の正気もだんだんと怪しくなっていきます。メールやチャットの内容を後で読み返した時の誤字脱字の多さ。仕事のクオリティが保てない自分に怒る気力すら湧きません。後から考えるとこれだけの誤字脱字をよくも送っていたと思います。平常時にはありえない状態です。

夜、あまりにもしんどいので保冷剤を枕に寝ました。

9月8日(水曜)。
この日の翌朝にとあるお客様との打ち合わせが予定されていました。その打ち合わせまでに53件のkintoneのデータを正しいデータに修正する必要に迫られていました。ところが、53件のデータを開き、そのレコードの三項目を修正して保存するだけの作業がなかなか進みません。
休んでは気力を振り絞って作業に戻る。その繰り返しで、ようやく作業を終えられました。
平常では10分も掛からないはずの作業に、3時間近くかけた気がします。これでは、とても仕事になりません。朦朧とした脳裏に、さすがに仕事人として絶体絶命ではないかという思いがよぎります。

9月9日(木曜)。
早朝、大量の発汗で起きました。すると、熱も下がっていました。

ところが午前に久しぶりにオンライン・ミーティングを行ったところ、受け答えすらままならない自分に気づきました。次に話そうとしたことが脳内で像を結ばず、フリーズしてしまいます。話している最中に咳が出てしまい、途中で失礼することもしばしば。およそ商談を行うには不適切な状態。あまりのことに焦りよりも前に呆ける自分。

午後には、弊社内部での打ち合わせも行いました。ところが、私の状況は午前と同じです。話すべきことがまとまらず、論旨が一貫しない。直前に話した内容を忘れ、自分の中で支離滅裂になってしまう。
仕事人として相当ヤバい状況です。私はそのことに絶望しました。このままだと廃業もやむをえないかも。弊社の社員に申し訳ない、これから家族をどう養っていこうか。そんな思いが頭の中で生まれては消えていきます。
これがコロナの恐るべき後遺症かと戦々恐々とし、落ち込みました。

一方で、この日の夜に9/3にいただいた新規案件の納品報告を行いました。翌日には先方より状況が良好であるとのご連絡もいただけました。その後、9/14にお客様環境へのインストールも終わり、無事に納品・検収となりました。
コロナの症状がピークに達している間にどうやって納品した?と、自分でも信じられない思いでした。私の中のコビトさんに感謝ですね。

9月10日(金曜)。
熱は下がったのですが、私の咳が治まりません。
次女は9/7には熱が下がり、平常の暮らしに戻りつつありました。妻も9月8日には熱は下がった模様。ところが、妻の咳が一向に治まらないのです。ひょっとすると私から再び妻にコロナウィルスを送り返している可能性が。夫婦でコロナをパスし合っているほど暇じゃないので、妻は夜、別の部屋で寝ました。

私一人で寝室を占拠したのですが、この日の夜、病状が次の段階に進んでいることに気づきました。
肺の違和感です。いわゆる肺炎の症状と思われます。息苦しく、きちんと息が肺に行き渡っていない状態。気づかぬうちに肺にウィルスが忍び込んでいたのです。
無理やり深呼吸を繰り返し、肺が死滅しないように努力しました。ここで眠ったが最後、二度と目を覚めない恐怖。コロナの軽症患者が突然死亡したとの報道が眼前にちらつきます。
自分のし残したことの多さに絶望する暇すら与えられず、命と意識がフッと虚無の中に消える。そんな恐怖が私を脅かします。
この時の私の酸素飽和度は何パーセントだったのでしょうか。測っていないので何とも言えないのですが、あるいは80%台にまで落ち込んでいたのかもしれません。

9月11日(土曜)。
保健所からの定期電話で、咳と肺の違和感のことを話しました。
ところが、私の症状はまだ軽症に属する様子。酸素飽和度すら測られずに、私の自宅療養期間は12日で終了とのご指示をいただきました。

この日、気力を奮って読読ブログを一本書き上げました。「アンジェラの灰」。ブログを書くにもエネルギーが必要です。何よりも論旨を整合させる知力が求められます。内容の良しあしはともかく、自分がまたブログを書き上げられたことに満足しました。

9月12日(日曜)。
先に自宅療養期間を終えた妻と次女が、新大久保に買い出しに行きたいと願っています。私もいい加減、外に出たい。そのため、新大久保まで運転しました。
妻子を新大久保で降ろした後、私は一人で中野の哲学堂公園へと向かいました。
初めて訪れた哲学堂公園の園内は、上り下りの勾配があります。園内を歩きながら上り下りを繰り返しましたが、体力の衰えは顕著です。咳もときおり飛び出してきます。
園内には数多くの哲学の概念が設けられています。そうした場所で向かい合い、哲学に頭を働かせられません。哲学とは無縁の知力。とはいえ、異変に襲われず、園内を歩けたのは吉兆です。

この日、携帯電話を家に忘れてしまいました。その間、保健所から日曜日にもかかわらず何度かご連絡をいただいていました。申し訳ないです。
保健所のご担当者は毎日連絡を絶やさずにくださいました。ありがたいことです。感謝です。

私の発熱は治まり、残る症状は咳だけ。後は私の仕事人としての能力が元に戻っているのか。後遺症は残るのか。それらを見極めないことには、私の将来が不透明です。

味覚・嗅覚障害ですが、この日の前日ぐらいに戻った気がします。この日、新大久保で買ってきた食材を家族で久々に食卓を囲んで食べたのですが、その美味しかったこと!

9月13日(月曜)-14日(火曜)。
まだ本調子ではないのですが、作業を行い、指示を出して過ごした両日でした。
合間には、近所を散歩しました。自らの体力の回復具合を見定めるためです。というのも、10日近くも外に全く出ずに過ごす経験はこれまでの私の人生でもめったにありません。予想通り、私の足腰はめっきり弱っていました。

自分の気力・知力・行動力・判断力がどの程度まで衰えたのか。
私の仕事人としての能力はコロナ前のレベルから比較してどれほど低下したのか。それが知りたいという切実な思い。

13日と14日にも読読ブログをそれぞれ一本アップしました。「殺人鬼フジコの衝動」「日本昔話百選」。自分にとってこの二つの記事は、分析や論旨など満足していません。ただ、記事をアップするごとに、自分のロジカルな力の回復を信じることができました。

9月15日(水曜)-16日(木曜)。
咳が一向に治りません。ですが、それぞれ両日にオンライン会議を一件ずつこなしました。
しゃべると咳が口を飛び出してきます。ですが、少しずつ商談をこなしていくにつれ、自分の口に滑らかさや判断力が戻ってきているのが感じられます。
これは自分の救いとなりました。
15日にも読読ブログを一本アップできました。「その後の鎌倉 抗心の記憶」。書いていて、少しずつ自分の文章に論旨が備わってきていることを感じました。

9月17日(金曜)。
この日は、もともと9/10にリアルで渋谷で打ち合わせの予定がありました。ところが私がコロナに罹患したため、延期をお願いしました。延期をご快諾いただいた後も、私は自分の体力や商談に臨む能力に自信を失っていました。そのため商談のタイミングを遅らせてもらっていました。
でも、大きな案件。私も腹をくくらねばなりません。
この日の朝、渋谷にお伺いしました。二件のリアル商談を合わせて二時間。商談の間、私はフリーズもせず、自分で話していることの脈絡も失わずに過ごせました。ホッとしました。
私と同行してくれたのは、この案件で一緒に組む技術者さん。彼にカニ味噌ラーメンをごちそうしました。

私は商談の後、行きたい場所がありました。新馬場です。沢庵和尚が徳川家光より賜った東海寺と、東海寺から離れた場所にある大山墓地の中にある沢庵和尚のお墓が目当てでした。
渋谷から大崎まで電車で移動し、大崎から東海寺と墓地までを歩く。さらに墓参りの後は、大井町まで歩きました。
沢庵和尚については、この後のブログに書くつもりです。
私の体力の衰えは顕著です。ただ、自分の知的好奇心が衰えていないことと、何かを知ることについての自分の思いが失われていないことが確認できました。限りのある人生の尊さに思いをはせたことも。

この日は夕方から二件の打ち合わせがあり、サテライトオフィスから対応する予定でした。ですが、疲れたので自宅まで戻ってから打ち合わせに参加。
商談をこなすごとに口が滑らかになってきているのがわかります。ときおり咳き込む以外は。

夜は、新たな案件で、複数のPaaS/SaaSの連携フロー図の作成を一気に行いました。
そうした作業を通じて、コロナ前の自分に戻りつつあることが実感できました。自分はまだ仕事がこなせる。そんな状況に感謝しつつ。

9月18日(土曜)。
雨だったので、家の中で作業を行っていました。作業を行うための知力や集中力はだいぶ元の水準に戻りつつあることが感じられました。
この日も読読ブログを一本アップしました。「日本書記の世界」。こうやって文章を書くことが、仕事の上でも有効なリハビリテーションになっています。

9月19日(日曜)。
せっかくの休みで、快晴なので妻と二人で房総半島をドライブしてきました。海岸で波と戯れつつ、美味しいものを食べる。コロナから生還した夫婦にまばゆく映る人生。
この時の往復の道中、妻とたくさんのことを話せたのは旅ならでは。人生とは何か。何のために生きるのか。夫婦にとって今の人生の中で何が障害だったのか。多くのことを話し合いました。

夫婦ともにコロナを経験した今、残り余生が急に現実感を伴って迫ってきました。
コロナ前から常に考え続けてきたこと。それは仕事だけで終わるにはもったいない人生の豊かさです。豊かな人生を全うするにはどうすればよいか。そして、何をしなければならないのか。
そうした私の考えについて、腹を割って話し合いました。ドライブは話し合いにはうってつけです。

9月20日(月曜)。
三連休の最終日。まだ咳き込む自分が残っています。
知力・気力はだいぶ戻ってきた感触があります。
ですが、体力はどうか。本当にこれからの人生を生き抜ける体力は戻ってきたのか。

それを試すため、一人で山登りへ。電車を乗り継ぎ、笹子駅まで。そこから滝子山へアタックしました。
ところが、高尾駅で30分乗り継ぎに待たされたこともあり、滝子山の登山道に着いたのは14時過ぎ。そこから登れるところまで登ったのですが、日が暮れた後の自分の体力に全く自信がなく、16時前に三丈の滝で越前撤退を決断しました。
帰路、私は自分の体力のなさや準備不足の失敗に心の底から憤っていました。
立ち寄った笹一酒造の酒遊館で購入した日本酒を一合、帰りの電車で飲み干しました。そして見事に酔っぱらってしまいました。目がちかちかし、目の前の明かりが異様にまぶしい。
八王子の駅前広場をさまよい、ベンチで横になる私。横になっている私の横では若者がスケボーを持ちながらしゃべっています。この時、狩られていたら、おじさんは瞬殺されたはずです。

横たわりながら、酔っぱらいながら、私は自分の情けなさに心の底から失望し、コロナごときで体力を落とした自分の体たらくに強烈な反発を感じていました。
今後の自分に課す目標は、山梨百名山制覇。それぐらいやってやる、という決意とともに。

ですが、そうした自らの怒りの底に、自分の可能性もかすかに感じていました。
それは、自分の中に相変わらず強烈な現状維持への拒否感があること、人生に変化をつけたいと言う意思の強さが再確認できたことです。
コロナに負けてたまるかという意思が残っているのなら、自分はコロナに打ち負かされることはない。
強烈な怒りの奥底に、自分の芯の手ごたえを確かめられた一日でした。

9月21日(火曜)。
この日も多数、打ち合わせをしました。
打ち合わせしていて、頭の中が真っ白になったり、自分の脳の動きが制御不能になったりの恐怖に襲われることはなかったです。仕事人として役に立てないという絶望感に覆われることも。
さまざまなプログラミング作業にも手を染めましたが、ロジックを構築する能力に支障はなさそうです。
後は、いつになれば私から咳が去るのか。

9月22日(水曜)。
この日は、サテライトオフィスに赴いて作業していました。
サテライトオフィスを訪問するのはコロナ発症の日以来です。この時、サテライトオフィスに訪れてすぐ、妻子を迎えるために急遽帰宅したのでした。

朝一にも家で打ち合わせをこなし、サテライトオフィスでもオンライン・オフラインを含め、複数の打ち合わせをこなした一日でした。
サテライトオフィスに始まり、コロナからの回復に向けたサテライトオフィスにいる今。そろそろ自分のコロナについて著す時期だろうと思いました。
ただし、咳はまだ残っており、決して完治ではありません。私に可能なのは、いずれ完治すると信じることのみ。
くしくもこの日は、とうとうコロナから逃げ延びた長女が一回目のワクチンを打った日。

私もコロナ患者として、その痛みを多少なりとも知ることができました。
今後、コロナが世界中から根絶されることはないでしょう。だからこそ、少しでも多くの人がコロナに罹患せず、そして家にこもらずにそれぞれの人生を全うしてほしい。そう願います。
まずは皆さんがワクチンを可能な限り打ってくださることを。私も二回目のワクチンを九月末には打ちたいと考えています。

コロナのわが家にかかわってくださった皆さま、本当にありがとうございました。


2021年8月のまとめ(個人)


公私の「私」

●家族とのふれあい

§  総括 大雨と熱暑が交互に訪れた夏。コロナとオリンピック/パラリンピックも交互に世の中の話題をかっさらっていきました。さまざまな意味で思い出に残りそうな夏です。

コロナに関するニュースが相変わらず世を騒がしていますが、もはや人々は疲れてしまっています。
コロナに振り回され続けるのがいやな方、それともコロナの中でも自らの人生を全うしようとあがく方。一人一人に人生観が問われています。

昨年の九月に読んだ「死」についての分厚い本の内容を脳内で反芻しつつ、生きる意味を問い続ける毎日です。
人生は有限であり、残された時間もあとわずかであること。今月は豊川稲荷を本院と分院の両方訪れ、そこで得た沢庵和尚のインスピレーションから伝記を読みました。

死ねば全ては無に消えます。
私の経験をいくらブログにアップしても、膨大なデジタルの海の中に溶けて消えていくこともわかっています。
それでも、自分に与えられた生を全力で全うするために、仕事もプライベートも全力で過ごそうと日々励んでいます。

今は仕事に集中し、好きなことは引退後に。そんな悠長な考えが通用しないことをコロナウィルスは教えてくれました。人生はあっという間に終わってしまう。老いたときに平穏で好きなことができる世の中があるかどうかは誰にも保証されないのです。
だからこそ、今のうちから毎日を公私とも全力で生きる、という決意で日々を過ごしています。
コロナだからと閉じこもっている場合ではないのです。

今月は家族とは六回お出かけしました。妻とは五回、妻と長女とは一回、長女とはゼロ回、次女とは一回。

娘たちはいつか巣立ちます。私は仕事以外にやりたいことが盛りだくさんの人間です。だから、子離れや引退をきっかけに老け込むことはないでしょう。ですが、限られた人生でも家族との時間を大切にしたいと思っています。

§  月表

・八月お出かけ

五十間鼻無縁仏堂、弁天橋、平和大鳥居、羽田の渡し跡碑、横須賀線(品鶴線) 多摩川橋梁、亜細亜食堂 リバーサイゴン (SAIGON)、和泉多摩川河川敷、The Sacca Cafe、駒井日枝神社、和泉多摩川河川敷、多摩川決壊の碑、ドトールコーヒーショップENEOS EneJet 狩場インターSSクイーンズスクエア横浜、臨港パーク、フルーツ・ツリー、kino cinema 横浜みなとみらい、GARLIC JO’Sファミリーマート横浜赤レンガ倉庫Honda Cars東京中央 鶴川店おでん屋 たけしまちの駅 ぽっぽ町田、BOOKOFF SUPER BAZAAR 町田中央通り (本・ソフト館)、菅原神社Honda Cars東京中央 鶴川店京急油壺マリンパークうらり城ヶ島灯台Starbucks、Weekend Green&Cafe、Weekend Green&Cafe、ららぽーと横浜、Tully’s Coffee、昭和館靖国神社 大鳥居attic room 靖國外苑靖国神社寛永寺根本中堂徳川綱吉霊廟 勅額門寛永寺 輪王殿ANGERS bureau、book express、薬師池公園 蓮園、薬師池公園、NEOPASA駿河湾沼津 (下り)尾張一宮PA (下り)ちゃんぽん亭総本家 長浜店南条SA (下り)、越前武生駅、武生駅天然温泉 羽二重の湯 ドーミーイン福井、ファミリーマート 福井県庁前店、天然温泉 羽二重の湯 ドーミーイン福井、柴田神社、北の庄城趾、北の庄城 お市の方 殉難将士 慰霊碑、三姉妹像、柴田勝家公像、新田塚駅、燈明寺畷新田義貞戦没伝説地、新田塚公園、天然温泉 羽二重の湯 ドーミーイン福井、越前新保駅、榮稲荷神社佐佳枝廼社永昌寺霊泉寺、越前東郷駅、明智神社山本食料品店大瀧神社・岡太神社パピルス館越前の里 味真野苑万葉菊花園万葉庵霊泉寺、小次郎公園、不動滝お釜滝、布滝、名もなき滝、窓滝、夫婦滝、瓜割清水南条SA (上り)賤ヶ岳SA (上り)T-FACE名古屋めし食堂ホテル クラウンヒルズ豊川豊川稲荷 (妙厳寺) 本殿豊川稲荷 霊狐塚、豊川稲荷駅 (TK04)、豊川駅、豊川市観光案内所、EXPASA浜名湖Starbucks久能山東照宮 表参道石段静岡海岸久能山 徳音院駿河稲荷社久能山東照宮久能寺久能寺山城久能山東照宮 廟門久能山東照宮 樓門久能山東照宮 社殿家康公 神廟金の成る木家康公愛馬之霊所久能山東照宮 日枝神社EXPASA富士川 (上り)はま寿司シャトレーゼ 町田金井店、豊川稲荷 東京別院、豊川弁財尊天、融通稲荷、豊川稲荷東京別院 奥の院、ラーメン春樹 新宿御苑前店、華苑、模索舎、諸国ご当地プラザ、HAKADORU 新宿三丁目店、紀伊國屋書店、曹源寺、海禅寺、浅草たい焼き工房 求楽、Starbucks、キッチンオリジン 鶴川店、プリアテル(友達)、大地の使者、調布駅 (KO18)、かれんど、大魔神像 (武神像/魔神像)、角川大映スタジオ、調布映画発祥の碑、京王相模原線 多摩川橋梁、多摩川河川敷、日活調布撮影所、J・マーケット守屋精肉店、文明、木曽一里塚、ふくいん クリニック

・八月ツイート
https://togetter.com/li/1767617

§  家族のお出かけ 家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。家族で出かけたのは、今月は六回です。

今まで乗っていた車を買い替える前日、最後の思い出に、と家族で横浜まで(8/7)。クィーンズスクエアの駐車場に車を停めた後、私は単独行動で臨港パークやkino cinema 横浜みなとみらいで「アウシュヴィッツ・レポート」を観劇しました。夜に合流し、家族でGarlic JO’sで美味しいニンニク料理の数々を堪能しました。その後、少しだけ夜の横浜をドライブしまして、赤レンガ倉庫などを訪問しました。今まで十年ほど乗ってきた車を手放すよい思い出になりました。
次の日は妻と車の買い替え手続きを行った後、家族で新しい車に乗って町田まで(8/8)。次女がアルバイトまでの時間、街中にある「おでん屋 たけし」さんでおでんを頂きました。ここ、とても出しが美味しかったです。またお伺いしたいと思います。


さらにその次の日、新しい車で遠出をしようと「京急油壷マリンパークへ」(8/9)。9月末で閉館してしまうこちら、妻とは前の年に二人で来たのですが、娘たちを連れてきてやろうと思ったのです。台風の影響で風が強かったのですが、最後にペンギンやカワウソたちのかわいらしい姿に癒やされてきました。その後は、三崎港へ。ここでもマグロを安く買い、美味しいトロマンに舌鼓を打ちました。
最後は私の希望で城ケ島へ。まだ一度も来たことがなかったので、城ケ島灯台や海の波を眺めてきました。

家族で買い物に、とららぽーと横浜を訪れたのは8/14です。私は家族の買い物には付き合わず、タリーズコーヒーで仕事をしていました。
また、家族ではそれ以外にも外食を一度しました。私と妻が滋賀福井愛知静岡の旅から帰ってきた時、家族で近所の回転すしへ(8/22)。
それ以外にももう一日、家族で外出し、近所のアイスクリーム屋さんを訪れました(8/24)。

今回のコロナを通し、毎日をどう過ごすのか。能動的に過ごさないと、時間はあっという間に過ぎ去っていきます。
仕事だけの毎日ではなく、自分自身や家族との時間をどう過ごすのか。家という基盤がある幸せを噛みしめつつ、限られた一生をどういきるのか。それを娘たちに伝えたいと考えています。
今月は夏なのに夏らしいことが家族でなかなかできませんでした。その事実が逆に今の一瞬一瞬がどれほど貴重な瞬間かを物語っています。


§  妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。今月は妻と二人で五回出かけました。

まずは、家族で乗っていた車と最後にお別れする際、横浜に向かう途中で妻と二人行動を(8/7)。
その翌日は妻と車の買い替えの最終手続きへ。その後家族でおでん屋に行ったのですが、帰りに少し町田の菅原神社に立ち寄って夫婦でお参りしてきました(8/8)。


続いて終戦記念日(8/15)。この日は朝、タカラヅカの代表の用事で都心に行く妻を駅まで送った後、私も日曜日、雨が降っているので前から行こうと思っていた九段下の昭和館へと。ここをじっくり見た後、靖国神社に参拝に行くことを妻に伝えると、妻も行きたいと。そこで妻はタカラヅカの用事を終えてから昭和館で合流。私は常設展示を二回見て回りました。でも、その甲斐はありました。
それから妻と靖国神社へ。鳥居の前におしゃれなカフェがオープンしていて、そこでご飯を。そして参拝へ。長蛇の列ができていましたが、私はそこではなく別の場所で参拝を済ませました。雨の中並ぶのは大変なので。
さらにそこから妻が上野の寛永寺に行ってみたいというので、電車で根津まで。そこから小雨の中を歩いて寛永寺へ。さらに徳川家の歴代将軍廟の入り口まで行くことができました。輪王殿などを通ってから駅へ。雨の東京をじっくり歩き回ることができました。

続いてこの夏を彩った福井の旅へ(8/20-22)。妻が福井で吉田好寛の史跡を巡りたいと靖国神社のカフェで行ったのが発端でした。
私は実は吉田修理好寛という人物を知りませんでした。よほどの戦国ファンでも知らない方だと思います。
8/20に出発したのですが、出発したのがすでに午後。豊川稲荷や熱田神宮など、どこかに寄って観光しながら福井に行きたかったのですが時間がありませんでした。途中、新東名の駿河湾沼津SAに寄った程度。夜は長浜ICで降りたのですが、街はコロナの余波で閉まっていました。そこで寄ったのが近江ちゃんぽんのちゃんぽん亭長浜店です。私も以前、東京の銀座で食べたことがありますが、せめて近江ちゃんぽんを近江で食べるぐらいはしたかったのです。ところがここで妻がとても美味しいとハマってくれたのは嬉しい誤算でした。

その日は夜、武生に到着。宿も決めずに車中泊の予定でした。久々に武生の夜を楽しみましたが、話の流れで福井迄いって宿をとることにしました。ドーミーインは温泉もついていて、妻にとっては良いお宿だったようです。

翌朝8/21、私は6時に起きて一人で出発しました。まず柴田神社や北の庄城跡、さらに新田塚駅に立ち寄りました。
その近くの新田義貞公の戦没地は、前々から訪れたかった場所です。新田義貞公は南北朝時代に活躍した武将であり、私の家のすぐそばを通る鎌倉街道を何度も行き来したはずの方。戦没地は一度訪れておきたかったのです。
さらに越前新保駅へ立ち寄りました。ここの駅前にある福井愛育病院こそ、私が誕生した地です。ところがそれ以来一度も来たことがありませんでした。48年生きてきてようやく自分の生まれた地を見ることができました。
妻と合流した後、まずは佐佳枝廼社に参拝。ここの副祭神に吉田修理好寛が祀られています。福井城に隣接し、なかなかの広壮な社が印象に残りました。
続いて吉田修理好寛の墓を探しに足羽山へ。ところがここには見つからず。さらに越前東郷まで足を延ばし、駅の近くにある霊泉寺を訪問しました。ところがここにも墓は見当たりません。

そこで昨晩訪れた越前市の霊泉寺こそが目的地であるとし、南へと行先を変えました。途中、ここも目的地に増やした明智神社へ。行きの高速の車内で妻にふっと降りてきたのが細川ガラシャ夫人。その本人が生まれたのがこの明智神社でした。山裾のこの地は、かつて受けた明智光秀公からの恩を大切にし続けていた場所。社はこじんまりとしていましたが、とても良い社でした。小さな資料館にも有益な情報があり、アマガエルが3匹いたことも印象に残りました。

続いて私たちは越前和紙の里の総鎮守である岡太神社/大瀧神社へ。この神社、本殿の複雑な屋根の意匠がお見事。ぜひ一度は参拝しておくべきです。境内の苔むした様子もとても素晴らしかった。近くのパピルス館でも、和紙の素晴らしき世界に触れることができました。
続いては越前の里 味真野苑へ。この境内には万葉集の頃からの植物が植えられ、日本庭園ではあるものの、特色を感じました。私たちの目的はこの中にある万葉庵で越前そばを食べること。ここでも妻が頼んだ料理が当たりだったらしく、妻が美味しい美味しいと連発していました。私もこのお店で福井弁を久々に聞くことができました。
続いて訪れた霊泉寺では、墓地が立ち入り禁止になっており、吉田修理好寛の墓を見ることができず。大きな仁王像が二体、堂もなしに出迎えてくれるなど、印象に残るお寺でした。
さらに私のリクエストで柳の滝へ。雨の中だったので、妻は二つ目のお釜滝で引き返したのですが、私は五つ全ての滝を見てきました。アブに三カ所咬まれたのですが、良い滝でした。

さて、この日の夜は愛知県まで戻り、豊田市の駅そばにある「名古屋めし食堂」でご飯を食べました。うなぎや味噌とんかつなど、名古屋めしを堪能しました。
泊ったのは豊川稲荷近くにあるクラウンヒルズホテル。


翌朝8/22は、さっそく二人で豊川稲荷に参拝しました。妻は東京別院には二度訪れたそうですが、私は本院も別院も初めて。私たちが参拝した瞬間、恵の雨がザーッと降ってすぐに止んだのが印象に残りました。境内も広大で、狐の像の数々に圧倒されました。
妻がいろいろと啓示を受けてくれ、それを私にも話してくれました。こちらの豊川稲荷は商売にご利益があるとのこと。二周目で、奥の院に向かう際に奥の院の別名が今、弊社が検収間近なお客様の名前と一緒であることを知り、私も心を改めて祈りました。
また、車に戻った後も、妻から啓示として告げられたことで、私もとても思うことが多々ありました。その中の一つに沢庵和尚について調べるように、との言葉もありました。
それらも含め、私にとって実りの多い参拝でした。もちろん妻にとっても。この旅は私の体調が良くなく、豊川稲荷を詣でる前夜は死すら脳裏をよぎったのですが、それも含めて私のこれからにとってとても印象的でした。



帰路、浜名湖SAに立ち寄ったのですが、その後も時間がありそうだったので私の提案で久能山東照宮へ。私も妻も初めての訪問でしたが、海側の1159段の階段を登ることに。私も体力的に不安でしたが、咋秋の手術から運動らしい運動をしていなかった妻がどうか、という問題がありました。ところがタマムシやクロアゲハや鳥に導かれ、無事に山の上に鎮座する東照宮まで登りきることに成功しました。家康公の聖櫃にも手を合わせると、トカゲが。そばに繁っている金のなる木も含め、とても印象に残る東照宮でした。
帰りに富士川SAから見た富士山の様子も含め、良い旅ができた三日間でした。




妻とは月末8/29にも、二人で町田を訪れました。スタバを訪れ、守屋精肉店で焼き豚を購入するなど。
今月は妻と過ごす時間が多く、人生の上でとても貴重な時間を過ごせた夏でした。


§  妻と長女とのお出かけ 
妻と長女と出かけたのは、上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月は妻と長女との三人で一回出かけました。

新しい車で町田まで出た日(8/8)、おでんを家族で食べた後、バイトに出かけた次女を除いた三人で道の駅ぽっぽ町田へ。
長女も専門学校を卒業し、仕事をこなしながら、家事をいろいろと手伝ってくれています。


§  妻と次女とのお出かけ 妻と次女と出かけたのは、上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月は妻と次女の三人で出かける機会はありませんでした。

次女は、学生生活最後の夏休み。ですが、ご存じのとおりコロナウィルスであらゆる外出の機会を失っています。
ただ、バイト先での仕事があったため、アルバイトに精を出していたようです。これから就職するにあたって、めいっぱい学生生活を満喫できなかったのは気の毒です。

金欠になることはなさそうですが、高校生活の最後の二年がコロナで台無しにされ、本人はとてもいらだっています。秋に修学旅行も予定されているのですが、その実施すら危ぶまれているそうです。
将来の生き方も含めてアドバイスはしましたが。このまま就職してしまうことに迷いが出ているようです。どのような働き方をするか本人なりに考えていかないと。引き続き話し相手になろうと思います。



§  娘たちとのお出かけ 娘たちと出かけたのは、上の年表で青地に太字にしているイベントです。
今月は娘たちとは長女とゼロ回、次女と一回出かけました。

次女とは家族で訪れた三崎の旅の最後に、城ケ島灯台を訪れました。この時、妻と長女は車に残り、ついてきたのが次女だけでした。
二人で灯台からの景色や近くの入江に打ち付ける波を眺め、その付近にごろ寝していた猫などと一緒に戯れました(8/9)。

コロナに人生を乱され、気の毒とは思いますが、そこで何をするかで人生は変わってきます。ですが、20才そこそこの私もあまり褒められた時間を過ごしていませんでした。もう少し様子を見てみようと思います。
これからも家族の時間が持てることを期待しつつ。

●私自身の八月(交友関係)

§  関西の交流関係 今月も関西には行きませんでした。夏の帰省もコロナでここまで縛られていては行きようがありません。
仕事では毎週、関西の方とオンライン・ミーティングを行っているので、それほど疎遠になった感じはしません。

§  今月の交流 今月も緊急事態宣言やまん延防止法が足かせとなり、交流どころではありませんでした。

前半はサテライトオフィスに日参しており、仕事上の交流は出来た気がしますが、プライベートではほぼ誰とも会っていません。
とはいえ、家族との時間もその分多く取れたので、特に孤独は感じていません。

おそらく来月もまだ交流は出来ないでしょう。私の場合、一人の時間も苦にならないので、またどこかに旅をして気持ちを発散するつもりです。

●私自身の八月(文化活動)

§  弊社ブログへのアップ記事一覧 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2020年に読んだ14冊分となりました。
レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。ですが、このところ、書く時間があまり取れていません。読んでから原稿をアップするまでの時間も一年六カ月以上に延びています。
ちょっと遅れが目立ってきており、こちらも危機感を持っています。質を落とさずにこの期間を縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。

三年前の春まで連載していたCarry Meさんが運用している本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記-打たれてもへこたれない」)
今回は5本おきにアップするコラムです。メンタルのケアについて書いています。

今月、書いた本のレビューは14本(
保科正之 民を救った天下の副将軍
文明が衰亡するとき
昼は雲の柱
ハル、ハル、ハル
人災はどこから始まるのか 「群れの文化」と「個の確立」
蛍の森
一番やさしい簿記
鞆ノ津茶会記
決定版 日本書記入門 2000年以上続いてきた国家の秘密に迫る
蒼き狼
初めてでもグングンわかる経理・簿記のツボ
闇に香る嘘
「ご当地もの」と日本人
女信長
)。
今月、書いた映画のレビューは1本(
アウシュヴィッツ・レポート
)。
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた「物申す」は2本(
スポーツの感動は人類に必要
76回目の終戦記念日にあたって
) 。
今月、書いた弊社の活動ブログは0本()。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()。

§  今月の読書 今月は7冊の本を読みました。内訳は、伝記二冊、歴史本三冊、純文学一冊、学術本一冊。

仕事の合間に本を読んでいますが、7冊はよく読んだ方でしょう。
今月は宗教関連についての本、太平洋戦争についての本、地図についての本でした。
夏は戦争関連の本を読むようにしておりますが、今月は宗教関係の本を多く読んだ月でした。
残された余生でまだまだ得るべき知識、考えるべきことは多く、私に残された時間はあまりにも短い。

私の今年の目標の一つは本を出版することですが、昨年の11月に一緒に飲んだ方がそうした伝や知識を持っている方であり、必ず本を出版するとの思いは増すばかりです。
人生の師匠が出版した本のレビューを書いたこともありますし。

§  今月の映画 今月の映画鑑賞は1本です。

アウシュヴィッツ・レポートを見てきました。(レビュー

内容からもあらためてその蛮行のすさまじさに怖気を振るうしかないです。エンドクレジットで現代の各国のポピュリストや扇動政治家のスピーチが流れていたのがとても印象に残りました。そうした動きに私たちはどこまで対処できるのか。考えていかねばなりません。

もう一つ映画に関するエピソードとして、自転車で調布を訪れてきました(8/28)。角川大映と日活の撮影所を通りがかりました。


§  今月の舞台 舞台については、今月は0本です。

§  今月の音楽 今月も生演奏を聴く機会がありませんでした。
コロナが始まってから、70年代の洋楽を聴きまくっています。今月は先月に続いてRod Stewartのアルバムをデビュー作から順に聴いていました。
続いて、Electric Light Orchestraもデビューアルバムから全て聴いています。

今月はThe Rolling Stonesのドラマー、チャーリー・ワッツ氏が亡くなるニュースが世を騒がせました。
あと、ゴシップですがNirvanaのかの有名なアルバムジャケットの被写体となった赤ちゃんが成長し、児童ポルノでバンド側を訴えたのが新鮮でした。
The Scorpionsの「Virgin Killer」とかどうなるんやろ。


§  今月の美術 今月は昭和館に訪れた際に当時のポスターを振り返る特別展「ポスターのちから ~変化する役割と広がるデザイン~」が開催されていましたので見てきました。私はポスター芸術を昔から好んでおり、何度か展示会も行ったことがあります。
ですが、海外のポスターが多く、日本の戦前の、しかも軍国主義から戦後の一転した平和へ向かう様子を概観する機会がありませんでした。これはとても良い展示会でした。


§  今月のスポーツ 今月はオリンピック/パラリンピックの名勝負を抜きにして語れません。
動画やスポーツニュースで数えきれないほどの試合を見ました。
コロナの感染者数を増大させたという点で批難を受けていますが、私はやはりやってよかったと思います。
引き続き選手たちには熱戦を期待したいと思います。熱暑の中で大変ですが。


§  今月の滝 今月、訪れた滝は6滝です。「不動滝(8/21)」「お釜滝(8/21)」「布滝(8/21)」「名もない滝(8/21)」「窓滝(8/21)」「夫婦滝(8/21)」
これらの滝は柳の滝としてガイドマップに載っています。が、実際はこの六つの滝からなっています。

妻は最初の不動滝とお釜滝で断念しました。というのも小雨が降っていて足元が悪かったことと、布滝の付近でハチに刺されたという情報があったためです。
ですがせっかくなので私一人で残りの四つの滝を見て回ってきました。布滝が最も見ごたえのある滝でしたが、ただ、その上の窓滝も見るべき価値がある落差の大きい滝です。ここで私はハチではなくアブに三カ所を刺されてしまいました。
なお、窓滝と夫婦滝はその形と滝の説明や名称が逆になっている気がしました。これは今度調べてみたいと思います。


§  今月の旅行 今月は、仕事も忙しかったのですが、合間に充実の旅も過ごせました。
まず、サテライトオフィスに仕事で訪れたのですが、気合を入れるために自転車を借りて羽田まで。往復で50キロ近くの距離を走ってきました(8/1)。行きは80分で着いたのですが、帰りは2時間ほどかかってしまいました。でも、道中には不死鳥そっくりの雲を見かけ、とても楽しいサイクリングでした。ようやく多摩川の下流をきちんと巡れた満足感が大きい旅でした。

また、家族で訪れた油壷、三崎、城ケ島の旅(8/9)は上に書いた通りです。雨と陽光が交互に訪れるせわしない旅でしたが、満足できました。

妻と訪れた終戦記念日の旅も上に書いた通りです(8/15)。

また、今月のハイライトは妻と二人で旅をした滋賀・福井・愛知・静岡の旅でしょう(8/20-22)。こちらも上に書いたので、これ以上は書きません。妻と二人でここまでの旅をしたのは十年以上前に紀伊半島を一周して以来です。思い出に残る旅ができたことに満足です。


また、月末近くになって、再びサテライトオフィスから自転車で調布に向かいました。「かれんど」さんのカレーが目当てでしたが、それ以外にも映画の街調布を代表する二つの撮影所を訪れてきました。日本映画が見たくなりました。



§  今月の駅鉄 趣味の駅訪問は6駅です。「越前武生駅(8/20)」「新田塚駅(8/21)」「越前新保駅(8/21)」「越前東郷駅(8/21)」「豊川駅(8/22)」「豊川稲荷駅(8/22)」

越前武生駅は夜に訪れました。すでに終電が間近なのですが、車両がラッピングされていてローカル色は皆無でした。かつて、自転車で甲子園から芦原温泉まで走った際、JR武生駅前で写真を撮ったのですが、その時にこちらの越前武生駅には来ませんでした。
かつてはどんな姿だったのか興味を惹かれます。もっとも駅の改札付近の様子はローカル色があり、また昼間に来る機会があれば来ようと思いました。


新田塚駅は、新田義貞公の戦没地近くにあります。私にとって福井のこの辺りは京福電鉄という知識でしたが、いつの間にかえちぜん鉄道に変わっており、しかも福井鉄道から相互乗り入れしてきていました。路面電車が普通の鉄道に乗り入れていて、そのためからか、駅にある三つのホームのうち、真ん中のホームだけが高く、面白い構造になっていました。駅には女性の方がいらっしゃっており、親切に対応してくださいました。


越前新保駅は、えちぜん鉄道の駅です。この駅からすぐのところにある私が生まれた病院も含め、私がおそらく初めて訪れます。福井の市街からさほど離れていないのですが、のどかな駅でした。


越前東郷駅はさらに市街地から離れており、そもそもJR越美北線の運行本数が少なく、駅自体もとてもさびれていました。それでもなぜか駅舎の中には由緒ありそうな花瓶が飾られており、全国のSLの写真が飾られるコーナーがあったり、駅の外にはトイレなのか洗面所なのか分からないスペースがあったり、なかなか面白い駅でした。


豊川駅と豊川稲荷駅は隣り合っていて、私にとって初めてきちんと訪れる名鉄の駅です。JRの豊川駅はホームに入る時間はなかったのですが、立派な駅舎を擁した駅でした。



§  今月の酒楽 今月も外では飲んでいません。
とはいえ、お酒を買ってきて何度も家のみはしています。
前半はKAVALANのハイボールやクラフトビール。

妻が買ってきたCHIANTIの赤ワインは美味しくのみました。
また、福井の旅の初日、地元の日本酒のワンカップを買いました。
それと、アウシュヴィッツ・レポートを見に行ったことをリツイートしたらスロバキアのワインが赤白一組当たりました。嬉しい。


§  今月のその他活動 人生も半分を過ぎ、一層焦りが募っています。少しでも日々に変化をつけようとする気持ちに衰えはありません。
今、心身が動くうちに仕事もプライベートも全力で。その考えには揺るぎがありません。

・公園は五カ所。「臨港パーク(8/7)」「薬師池公園 蓮園(8/18)」「薬師池公園(8/18)」「新田塚公園(8/21)」「越前の里 味真野苑(8/21)」「万葉菊花園(8/21)」「小次郎公園(8/21)」
・博物館は二カ所。「昭和館(8/15)」「パピルス館(8/21)」
・美術館はゼロカ所。
・駅は六駅。「越前武生駅(8/20)」「新田塚駅(8/21)」「越前新保駅(8/21)」「越前東郷駅(8/21)」「豊川駅(8/22)」「豊川稲荷駅(8/22)」
・入手したマンホールカードは三枚。「福井県越前市(8/21)」「東京都調布市(8/28)」「東京都町田市(8/28)」
・滝は六滝。「不動滝(8/21)」「お釜滝(8/21)」「布滝(8/21)」「名もない滝(8/21)」「窓滝(8/21)」「夫婦滝(8/21)」

・温泉は一カ所。「天然温泉 羽二重の湯 ドーミーイン福井(8/20)」
・山は一山。「久能山(8/22)」
・酒蔵はゼロカ所。
・神社は十二カ所。「平和大鳥居(8/1)」「駒井日枝神社(8/5)」「菅原神社(8/8)」「靖国神社(8/15)」「柴田神社(8/21)」「榮稲荷神社(8/21)」「佐佳枝廼社(8/21)」「明智神社(8/21)」「大瀧神社・岡太神社(8/21)」「駿河稲荷社(8/22)」「久能山東照宮(8/22)」「久能山東照宮 日枝神社(8/22)」

・寺は十二カ所。「五十間鼻無縁仏堂(8/1)」「寛永寺(8/15)」「根本中堂(8/15)」「寛永寺 輪王殿(8/15)」「永昌寺(8/21)」「霊泉寺(8/21)」「霊泉寺(8/21)」「豊川稲荷 (妙厳寺)(8/22)」「久能山 徳音院(8/22)」「久能寺(8/22)」「豊川稲荷 東京別院(8/25)」「豊川弁財尊天(8/25)」「融通稲荷(8/25)」「豊川稲荷東京別院 奥の院(8/25)」「曹源寺(8/26)」「海禅寺(8/26)」

・教会はゼロカ所。
・史跡は六カ所。「羽田の渡し跡碑(8/1)」「多摩川決壊の碑(8/6)」「徳川綱吉霊廟 勅額門(8/15)」「燈明寺畷新田義貞戦没伝説地(8/21)」「調布映画発祥の碑(8/28)」「木曽一里塚(8/30)」

・遺跡はゼロカ所。
・城は二カ所。

「北の庄城趾(8/21)」「久能寺山城(8/22)」

・灯台は一カ所。「城ヶ島灯台(8/9)」

・水族館は一か所。
「京急油壺マリンパーク(8/9)」

・土木遺産はゼロか所。
・風景印はゼロ枚。
・御城印はゼロ枚。

私がまだ訪れていない場所の多さは無限です。やりたいこと、行きたい場所の多さにめまいがします。
自粛自粛と過ごしていれば、日々に追われてあっという間に老け込んでいくことは間違いありません。
そうしているうちに、加齢が気力を奪い、あきらめを自らの自然な感情と勘違いしたままかつての欲求を忘れて老いてゆく。これだけは防ぎたいと思っています。

コロナに人生を台無しにされるぐらいなら、一人でも旅を敢行したいと思います。会話は控え、マスクに口と鼻を隠した黙旅を。

家族との縁もこれから姿を変えていくことでしょう。仕事もいつかは引退を求められるでしょう。そうなった時にやることがない、とよく話に聞く老残にだけはなりたくないと思っています。
人はいつか死ぬ。コロナウィルスの蔓延はそのことを教えてくれました。何をしても最後には死にます。昨年の九月に読んだ「「死」とは何か」という本には死生観を持つことの大切さが書かれていました。今月はそれに加えて沢庵和尚の生涯から権力にこびず、わが道を行く生き方を学びました。

人の明日はわかりません。人気俳優や女優も自死を選び、私も不意の体調不良に襲われるのです。私も影響を受け、二駅歩かされた小田急線内の刃傷事件も今月でした。
ですから、いつかやろう、引退してからやろうといっていると、未来の社会や環境や老いた自分がそれを妨げにかかってきます。
今を生きているのですから、今、やるべきことをしなければ。後悔だけはしないように。

仕事をこなしながらも、今のうちに時間の合間を見つけ、行けるところに行っておこうと思います。

一方で、将来のこともそろそろ考えねばなりません。
法人のまとめに書いた通り、コロナに席巻された世の中ですが、弊社の売り上げは確保できています。
ただ、私個人としては投資もしておらず、賭け事もしていないので。不労所得のタネを持っていません。
私が倒れた時、うちのメンバーが稼げるところまでは頑張らねば。

それぞれの場所で俳句も読みました。今月は俳句を19句、川柳を3句。いずれもツイートまとめに載せています。

あらためて「私」を振り返ってみました。来月もコロナと共存しつつ、自らの生に後悔のないような日々となることを信じて。


2021年8月のまとめ(法人)


令和三年八月。
東京オリンピックがさまざまなドラマを見せながら閉幕しました。本稿を書く今は、パラリンピックが熱戦を繰り広げられています。
スポーツのイベントが開催されたのなら、一般人の日常もそれなりに開放しろとばかりに、人々が街に繰り出しています。その結果、緊急事態宣言にもかかわらず患者数が増えてしまいました。
そろそろリアルな商談すらもワクチン・パスポートが必要になるだろうと考え、弊社代表も八月の末に一回目のワクチンを接種しました。

大変な状況の中、尽力してくださっている医療関係者の皆様。そして、自粛の風潮の中、経済的な苦境に陥った特定の業界の方々。そしてオリンピックを通して国民に勇気を与えてくださっているスポーツ選手たち。他にもコロナによって辛酸をなめていらっしゃる皆様。皆様が早く以前の生活に戻れることを願いたいです。

ただ、戻れるといっても働き方のことではありません。コロナ後には従来の働き方に戻れる、と考えている方が存外に多くいらっしゃるようです。ですが、コロナによる混乱はまだまだ続くでしょう。ワクチンは万能ではなく、抗体がすぐに減少してしまうとの説も出ています。通勤やオフィスのあり方がもとに戻ることはないと思います。むしろ、わが国の場合、戻ってはならないと考えます。
もちろん、既存のやり方にしがみつく人もいるでしょう。何かを変えようと果敢に挑戦する組織もあるでしょう。ですが、コロナがあってもなくてもわが国の状況は思っている以上に深刻だったのです。既存の仕組みへの疑いを皆が抱き、新たな枠組みに向けた動きが進まないことには、わが国の長期低落は避けられません。
このコロナとオリンピックを機に、既存のやり方を変え、新たなやり方を取り入れていかなければ。

諸外国と比べ、何が非効率なのか。高度成長期にわが国が成長した理由は何で、これからの時代は何を長所として生かすべきなのか。前例を踏襲するだけで別の可能性に目を閉ざしていないか。
システムが得意な作業はどれか。人間の仕事で非効率な作業はあるのか。私たちがより創造的な日々を過ごすために何をすればよいのか。または私たちの可能性を阻むものはどこにあるのか。非効率で不条理な状況を早く世の中から駆逐しましょう。
弊社は、そうした流れをより促進していくために引き続き活動していきます。

今年に入ってから、二人の新たな仲間を迎え入れた弊社。二人とも頑張ってくれています。徐々に弊社のノウハウも溜まりつつあります。
弊社もその頑張りに応えられるようにしなければ。自社の直案件を増やし、次の高みへ。
そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。

達成度五割。達成感六割。満足感六割。それが今月の代表自身の自己採点です。

弊社とご縁をいただいたあらゆる方々に感謝します。ありがとうございました。



●弊社の業績

§ 総括 八月度の売上は、まだ確定していません。
ですが、残念ながら目標に対して大幅に割り込む見込みです。理由は先月に見込んでいた複数の案件のうち、二つの案件が検収に至らなかったからです。ほぼ検収依頼が掛けられる状態に持ち込めているのですが、まだお客様の都合もあって時間がかかりそうです。

弊社は売上を一社に依存せず、複数のお客様に分散させています。今期の四月から八月までの売上高を見ると、16社のうち、売上高占有率の一番高いお客様は16%。その他、10%を越えたお客様が4社。この5社で全体の60%を占めています。もう少し分散させる必要があります。
そうしないと、先月や今月のように案件に検収に遅れが生じると売上に不足が生じます。
そろそろ弊社の体制もより案件を請けられるまでになってきたので、先月と今月に続いて新規の営業開拓にも取り組むつもりです。売上高占有率を最大でも10%に抑えるためにも。
経営上のリスクをより低めるためにも今後も引き続き、売上を分散させる体制を維持していこうと思います。

今年に入ってから仲間になってくれたお二人は作業を頑張ってくれています。案件単位でも成果をあげてくれるようになりました。八月は苦労していた実装も無事にめどをつけてくれました。
九月からは、複数の案件を同時に担当してもらい、並行で進行してもらうつもりです。引き続き生産性の向上を図りつつ。
複数の案件を担当しながら成果につなげるには、一件あたりの稼働時間を少しでも抑え、なおかつ品質も維持しなければ。
これが成果につながれば、複数の案件を同時に進行しつつ、順次検収もいただけるようになるはずです。そうなってようやく経営は安定します。

一方で、案件を継続的に受注できるよう、先月に代表が露出に励んだ成果が出てきました。
以前からの取り組みの成果も含め、途切れずに新たな案件をいただけています。この八月も数件。このコロナ禍の中でありがたいことです。
体制を組んだことによって、代表がそうした営業活動にリソースを割けるだけの余裕ができつつあります。
また、さらなる露出を行うため、会社のTwitterアカウントを二人に移譲し、ブログ用のアカウントも渡しました。

先々月から始めた、週一度対面で作業する取り組み。今月の後半はコロナのため行いませんでしたが、前半に実施しました。
また、今月からは勉強会も行いました。弊社の二人とパートナー企業から二人を招いて。
こうした取り組みは今後も行うつもりです。

今月は弊社にとって以下のようなトピックがありました。
・現金つり銭機とkintoneの連動案件にめどがついたこと。
・StripeとMemberPress(WordPress)とfreeeとkintoneを結ぶ案件にめどがついたこと。
・風神レポートと風神ルックアップの連動から帳票オンラインを加えた仕掛けに変更し、めどがついたこと。
・SOKUDAN様より、弊社代表が『リモートワーカー認定』をいただいたこと。

他にも二つほど特筆すべきお知らせがあります。が、この件についてはまだ発表が止められているのでお楽しみにしておいてください。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。

§ 業務パートナー 今年に入り外注ではなく、自社で業務にあたっていく方向に舵を切った弊社。
自社で開発にあたるため、コミュニケーションのやり方やフローに日々改善を加えています。

ただ、今までにご縁のあった技術者さんとの縁もつながっています。
先月から始めた社内勉強会には、パートナー企業の二人の技術者を招いています。
・8/5 kintoneプラグインの代表的なものの紹介
・8/13 kintoneアプリ間データ連携のあれこれ
・8/19 kintoneアソシエイト試験対策(ファイルインポート)

今、弊社が準備を進めている複数の案件の中で、二つの大きな案件についてパートナー技術者さんとの協業を前提に進めています。
このように、弊社内で担う案件とパートナー企業さんと協業する案件を使い分けることで、経営の安定を図っていきます。

Slackでの内部発信(社内およびパートナー様向け)は毎営業日に着実に行っています。代表の考えや哲学や思いを共有し、円滑に成果をあげていくためにも欠かせないと考えています。

体制を強めるとともに、業務パートナーさんとの協業にも効果を出したいと思っています。

§ 開発案件 今月は八割の開発案件がkintoneがらみでした。
ところが、先月に新たにいただいた三つの大きな案件はkintoneとは無関係です。
弊社はkintoneに未来を賭けようとしていますので、kintoneに絡むPaaS/SaaSや、kintoneとの連携に必要なJavaScriptやphpといった言語を扱い、あまりkintoneに関係ない案件については、パートナー企業に委ねようと思っています。

弊社はkintoneをメインに考えています。ですが、案件がkintoneだけで完結することはまずありません。ウェブサイトも含めた周辺のシステム、特にSaaS/PaaSとの連動を含めた構成が欠かせません。
弊社の技術ノウハウがkintoneだけに偏らないように配慮し、弊社の可動域をkintoneの外に広げておけば、kintone業務にもそれが返ってくるはずです。そのためにも、一見するとkintoneとは無関係の案件もうまく取り組むつもりです。

kintone単体であればカスタマイズは容易です。仕様変更があってもそれほどの手間は生じません。
ただ、システム連動などにおいて起きうる仕様変更をいかにして防ぐか。それにはやはりノウハウがいります。
仕様変更をなくすためには要件定義フェーズを含めた作業が必要です。ただ、そのフェーズを含めた提案を行うにはお客様のご予算を越えてしまいます。

それをなくすため、先々々月に代表が構想した無為自然の老荘思想に沿ったシステム開発。無理をせず、お客様との間に無益なあつれきを生まない開発体制。
ですが、現時点ではまだ理想ははるか先です。現時点では、仕様変更を防ぐための検品表や仕様書を定めていくしかないのでしょう。あとは弊社メンバーが即座にそれを実装に結び付けられるのを待つか。
ただ、理想は追い求めたいと思います。旧来のシステム開発のセオリーにしがみついていては、会社も成長が見込めません。
成長していかねば衰退するのみ。そのため、先月から弊社内部で始めた勉強会は続けていこうと思います。

おかげ様で新たな案件の引き合いは途切れずにいただけています。来月以降に続くお話も。それらをきちんとこなすためにも、準備と実装のための環境は作っていかねば。

二人の仲間が参加してくれたことで、こうした案件を自由自在にこなせるような体制は少しずつ固まってきています。少しずつ代表の抱えていた作業を切り離していきたいと思います。



§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。課題は山積みです。

助成金や補助金にも力を借りて乗り切ろうと思います。
財務の件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 昨年の八月より、常時専任の技術者さんに顧問として手伝ってもらい始めました。

また、昨年の九月には、
社是
企業理念
経営理念
9つ(ナイン)の「ない」
アクアビットに合わない方
を作成しました。

さらに、今年からは新たに二人の仲間に参加してもらっています。
リモートによるサポートだけでは理解度に差が生じるため、週に一度は必ず顔を合わせての作業を行っています。
今月は、コロナや夏休みもあったため、こうした機会を二回だけ行いました。
・サテライトオフィスで8/5に三名で。
・サテライトオフィスで8/13に四名で。

その分、今月からSlackのハドルミーティングを使い、音声と画面共有による案件の状況共有を進めています。
これがなかなか有効であり、今後も使っていきたいと考えています。

こうした弊社の取り組みが少しずつですが実を結びつつあるように思います。
代表からそれぞれのメンバーに対して指示するのではなく、それぞれのメンバーが自発的に密接につながる組織。
先月に関係も密になってきた手応えがありましたが、今月は会う機会が少なかったため、また距離が出たように思いました。
そのため、30日に内部で改めて話を聞く機会を作りました。

先々々月に出来上がった就業規則の時間の規則を変えたいという要望や、キャリアアップ助成金に関する地位の件など。
二人のメンバーには正社員登用を行うつもりですが、そのあたりの意識の統一なども含め。

また来月から関係を構築する努力をやり直そうと思います。

代表も先月からつけ始めた部下ノートを継続し、皆で成長していけるような関係を作っていこうと思います。

規模拡大が目的の全てだとは思いません。が、弊社の定めた企業理念

企業理念
公明正大な情報技術をあらゆる生き物のために
正直に、飾らずに、パートナー、お客様、地域、自分、家族のために

の実現のためにも、体制の効果を発揮したいと思っています。

§ 人脈の構築 人と対面する機会がめっきりなくなったこの一年半。
ところが、さまざまなチャネルを通じて弊社には定期的に新たな引き合いをいただいています。本当にありがたいことです。
おそらく、あちこちで露出をしてきたからでしょう。イベント登壇、他社のブログ登場、今までに弊社サイトに書いたさまざまなブログ群、SNSの書き込み、既存のお客様からのご紹介。

リアルのイベントが復活するにはまだまだ時間がかかるはずです。
そのため、引き続き複数のチャネルによる新規案件の確保に注力しようと思います。
ですが、今月、頂戴した名刺は0枚でした。オンライン上では新たにおおぜいの方にお会いしたのですが、対面でお会いしていないので商談に至る関係が作れません。それが残念です。

ブログ発信、SNSの書き込み、オンラインイベントへの登壇は今後も行っていこうと思います。
オンラインであっても人脈は構築できるはず。ビジネスの新たな流れを創り出すため、引き続きオンラインイベントには参加していくつもりです。コロナ禍が落ち着くことは当分なさそうなので。
もちろん、案件を着実にこなし、誠意と公正さを持ちながら。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。虐待防止のDXとは─情報共有の先にあるもの(8/26)。

今月はコロナの感染者拡大やオリンピック/パラリンピックもあったため、活動も控えめでした。

先月の露出が来月以降の案件の増加につながることを信じ、今後とも、代表と弊社メンバーによる情報の発信を行っていく予定です。弊社のYouTubeチャネルも開設したことですし。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じます。そして、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社とかかわっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 三年前の春まで連載していたCarry Meさんが運用している本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記-打たれてもへこたれない」)
今回は5本おきにアップするコラムです。メンタルのケアについて書いています。

今月、書いた本のレビューは14本(
保科正之 民を救った天下の副将軍
文明が衰亡するとき
昼は雲の柱
ハル、ハル、ハル
人災はどこから始まるのか 「群れの文化」と「個の確立」
蛍の森
一番やさしい簿記
鞆ノ津茶会記
決定版 日本書記入門 2000年以上続いてきた国家の秘密に迫る
蒼き狼
初めてでもグングンわかる経理・簿記のツボ
闇に香る嘘
「ご当地もの」と日本人
女信長
)。
今月、書いた映画のレビューは1本(
アウシュヴィッツ・レポート
)。
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた「物申す」は2本(
スポーツの感動は人類に必要
76回目の終戦記念日にあたって
) 。
今月、書いた弊社の活動ブログは0本()。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()。

§ 年表

・八月お仕事

Weekend Green&Cafe×2、Tully’s Coffee、新宿御苑で作業、新宿三丁目で作業、浅草近くで打ち合わせ、御徒町で作業、鶴川で作業、アクアビットサテライトオフィス×9

§ ツイートまとめ
・八月ツイート

https://togetter.com/li/1767378


スポーツの感動は人類に必要


東京オリンピックが閉幕式を迎えようとしています。
よくぞ終わったといえるほど、波乱の大会でしたね。
開会式の前日まで、各地で行われていた開催を反対する訴え。開会式の演出をめぐる人々の相次ぐ辞任や更迭。その結果を受けた開会式の酷評。
開催中には新型コロナ患者数が連日過去の数字を更新し、医療崩壊が叫ばれていました。

そんな中で行われたオリンピックの各競技は、さまざまな感動を私たちに与えてくれました。
私もロードレースのルートが家のすぐ近くだったので、女子決勝を沿道から応援してきました。それ以外の競技も仕事の合間を縫ってテレビで何時間も観戦しました。

開会式の前日にアップしたブログにも書いたとおり、私はオリンピックの開催に賛成の立場でした。
今もその考えに変わりはありません。むしろ、期待以上にスポーツ選手から多くの感動を分けてもらった今、その考えはより強固になっています。
勝者も敗者も含め、日頃の努力を披露する場が選手に与えられたことを祝福したいと思います。

その一方で、ある論者はスポーツが始まった途端、にわか愛国心を刺激されて熱狂する日本人の姿に太平洋戦争の過ちを結びつけていました。
医療が現実に崩壊しつつある中、スポーツにうつつを抜かすなんてけしからんと。
そもそも、国民からさまざまなイベントを取り上げておいて、なぜオリンピックだけが優遇されるのか。
もっともな意見だと思います。

前のブログで書いたとおり、私は無条件に開催を喜ぶつもりはありません。東京に経済や文化や人口が集中するリスクが全く改善されなかったことや、日本の前例主義の限界が露呈したこと。官僚や政治家の実務能力にも限界が表れました。
今回のオリンピックはさまざまな課題を突き付けたのではないかと思います。
先のブログに書いたとおり、商業主義はもうやめて、開会式や閉会式もシンプルで良いのではないかと思います。オリンピックとは選手の頑張りに感動するだけで十分。

ただ、オリンピックはこれからも行われるべきです。スポーツから受ける感動は、これからも私たちの生きる活力になるはずだからです。組織の失敗や商業主義に対する非難とスポーツのあり方は別に考えるべきではないでしょうか。

オリンピックとはスポーツの優劣を決める最高峰のレベルであるべきです。そこで勝ったメダリストには最大級の栄誉が与えられて良いと思います。プロアマを問わず金銭上の利益も含めて。

ただし、オリンピックの期間中は、スポンサーも含めて一切の商業主義の匂いを排除する。放映権すら、民間ではなく国が掌握して良いとすら思います。

そのかわり、オリンピックではドーピングも含めた不正には厳重に対処していただきたい。
公正な最高峰の舞台をみせてくれるのなら、これからのオリンピックも無観客でもいいくらい。国際交流すら断念して。
そのくらいの覚悟でやるのなら、国民のイベントを中止してまでオリンピックを行っても、国民に理解されるのではないでしょうか。

今回のオリンピックで出た課題を今後に活かさなければ、何のためにコロナ下でオリンピックを敢行したのかわかりません。

スポーツに打ち込む姿は美しい。だからこそ、今後のオリンピックは原点に立ち戻って純粋なスポーツだけが見たいと思います。

その意味でも、商業主義の香りが薄いパラリンピックも引き続き見ようと思います。


2021年7月のまとめ(個人)


公私の「私」

●家族とのふれあい

§  総括 梅雨が明け、覚悟を持って臨んだ熱暑の季節。コロナとオリンピックが並走しながら、感動と熱狂と白けた気分に混ざり合っています。さまざまな意味で思い出に残りそうな夏です。
私は梅雨から夏への切り替えに身体が付いていかず、少し調子を崩しています。ある日の日中、夕方に気を失ってしまい、打ち合わせのオンラインミーティングに入れませんでした。

コロナに関するニュースが相変わらず世を騒がしています。連日、コロナウィルスの発生患者数が最高記録を更新し続けています。月末の東京はついに4000人の大台を突破しました。
コロナに振り回され続けるのか、それともコロナの中で人生を全うしようとあがくのか。一人一人に人生観が問われています。

昨年の九月に読んだ「死」についての分厚い本の内容を脳内で反芻しつつ、生きる意味を問い続ける毎日です。
人生は有限であり、残された時間もあとわずかであること。

死ねば全ては無に消える。私の経験をいくらブログにアップしても、膨大なデジタルの海の中に溶けて消えていく。それがわかっていても、自分に与えられた生を全力で全うしたい。仕事もプライベートも。そう思っています。
今は仕事に集中し、好きなことは引退後に。そんな悠長な考えが通用しないことをコロナウィルスは教えてくれました。人生はあっという間に終わってしまう。老いたときに平穏で好きなことができる世の中があるかどうかは誰にも保証されないのです。
だからこそ、今のうちから毎日を公私とも全力で生きる、という決意で日々を過ごしています。
コロナだからと閉じこもっている場合ではないのです。

今月は家族とはゼロ回お出かけしました。妻とは四回、妻と長女とは二回、長女とは三回、次女とは一回。長女と次女とは一回。

娘たちはいつか巣立ちます。私は仕事以外にやりたいことが盛りだくさんの人間です。だから、子離れや引退をきっかけに老け込むことはないでしょう。ですが、限られた人生でも家族との時間を大切にしたいと思っています。

§  月表

・七月お出かけ

方来亭、文禄堂 早稲田店、穴八幡宮、芳林堂書店、Dr.はん診療所築地銀だこKALDI COFFEE FARM、防人見返りの峠 展望台、丸山城、肉のハナマサ 鶴川店金井クラブサンドラッグ 町田野津田店zero one cafeDr.はん診療所パンステージ エピソード、Noodle Place 源玄、二ヶ領宿河原堰堤、和泉多摩川河川敷、建御雷神社龍Q館、藤の牛島駅、籐花園、牛島の藤、イオン 春日部店イオンリカーねこねこ食パンわくわく広場 イオンモール春日部おかしのまちおか イオン春日部店、町田ダリア園、とんかつ かどや、大久保駅、QBハウス 新宿東口店、土間土間 登戸店、BOOKOFF 向ヶ丘遊園駅前店、星乃珈琲店、長岡食堂、慶元寺、世田谷区立 喜多見農業公園、次大夫堀公園、道の駅 しらね、初見の滝、魚止の滝、三ツ児石、見返りの滝、おにぎり石、名もない滝、赤岩の滝、名もない滝、名もない滝、北精進ヶ滝、九段の滝、吐竜の滝、甲斐大泉駅、ここ滋賀、ネパール餃子酒場そるてぃ、さるびあ図書館、武蔵横手駅 (SI29)、五常の滝不動明王、五常の滝、獅子ヶ滝、鎌北湖、天狗滝、黒山三滝、女滝、三滝マスつり場 黒山園、JR 2番線ホーム、越生駅、東武 3-4番線ホーム、法恩寺、丸山城、防人見返りの峠 展望台、讃岐うどん かいと、防人見返りの峠 展望台、薬師池公園 蓮園、小山田緑地、吊り橋、みはらし広場、龍聖軒、鶴川駅 (OH25)、亜細亜食堂 リバーサイゴン (SAIGON)

・七月ツイート
https://togetter.com/li/1752670

§  家族のお出かけ 家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。家族で出かけたのは、今月はゼロ回です。

妻がタカラヅカの代表の仕事が後半に入り、次女はコロナ禍でも仕事に恵まれて連日アルバイトに精を出し。そんなわけで今月のわが家は家族での行動はありませんでした。
次女の場合は将来の目標のためのアルバイトを兼ねているので、アルバイトで費やされる時間も実になっていると理解しています。町田や築地まで連日通うのは大変だと思いますが。

今回のコロナを通し、毎日をどう過ごすのか。能動的に過ごさないと、時間はあっという間に過ぎ去っていきます。
仕事だけの毎日ではなく、自分自身や家族との時間をどう過ごすのか。家という基盤がある幸せを噛みしめつつ、限られた一生をどういきるのか。それを娘たちに伝えたいと考えています。
この一年、そして今月もコロナによってあまり出かけられませんでした。今の一瞬一瞬が家族にとっていかに貴重なものか。それをどうやって教えればよいか。

§  妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。今月は妻と二人で四回出かけました。

コロナワクチンの一回目を先月末に済ませた妻ですが、それによって体調を崩しました。そのため、二回ほど病院に連れて行きました(7/3)(7/7)。私もついでに市から大腸がん検診のお知らせが来ていたので申し込んで検体を出しつつ。

あと、妻が行きたいというので春日部の建御雷神社へ連れて行きました(7/11)。その後、首都圏外郭放水路地底探検ミュージアム(龍Q館)へと。いわゆる地下神殿は事前申し込みが必要らしく、見られなかったのが残念。また行こうと思います。妻は出先でもタカラヅカの公演を見なければならないため、私はその間一人で藤の牛島近辺をぶらついていました。ものすごい土砂降りに遭いましたが、車に戻って無事でした。
春日部のイオンで妻と合流して、イオンを出たら見事に晴れ間と完璧な虹が私たちを祝福してくれました。

ただ、この時もタカラヅカの公演を出先から視聴する必要に迫られるなど、妻の人生のあり方、つまりタカラヅカの代表という仕事は私の人生観に真っ向からぶつかっています。相いれない以前に論外です。
妻の人生なので本人が納得するのなら無理に止めようとは思いません。ですが、私の人生観にとっては一ミクロンも共感できません。
ですが、横浜での公演が終わった妻を車で迎えに行ってしまいました。正直タカラヅカに関することで協力するつもりは全くなかったのですが(7/29)。

§  妻と長女とのお出かけ 妻と長女と出かけたのは、上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月は妻と長女との三人で二回出かけました。

近所のショッピングセンターに買い物に行き、のんびりした時間を(7/3)。また都議選があったので買い物ついでに外食を(7/4)。
長女も専門学校を卒業し、仕事をこなしながら、家の事もいろいろと手伝ってくれています。それもあって長女とは良く語った月でした。二人だけしか家にいない時間も多かったので。

§  妻と次女とのお出かけ 妻と次女と出かけたのは、上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月は妻と次女の三人で出かける機会はありませんでした。

次女は先月、ミシュランで星を獲得した慈華という外苑前にある中華料理のお店でインターンに励んでいました。インターンを無事に勤め上げ、オーナーシェフの田村氏よりメッセージが書かれた本をいただき感動して泣いていました。
厳しい現場の雰囲気におののきながらも、腕のたつシェフのプロ意識や厳しさに触れ、とても刺激になった様子です。田村シェフありがとうございました。
私も何度も駅まで迎えに行きましたが、その度に疲れ切ってはいたものの、将来の夢が見えてきた様子なのがよかったです。

緊急事態宣言が発令された後はアルバイトも途絶えかけましたが、後半になって町田の某店と築地のボン・マルシェさんでアルバイトを要請され、連日通っています。
金欠になることはなさそうですが、高校生活の最後の二年がコロナで台無しにされ、本人はとてもいらだっている様子です。
将来の生き方も含めてアドバイスはしましたが。このまま就職してしまうと週一の休みしかなくなるので、飲食でも違うやり方を考えたほうがよいよ、と。

§  娘たちとのお出かけ 娘たちと出かけたのは、上の年表で青地に太字にしているイベントです。
今月は娘たちとは長女と三回、次女と一回出かけました。


長女とは近所に買い物に二回でかけました(7/3)(7/4)。また、外食を一度二人でしました(7/24)。
次女とはアルバイトの帰りに駅まで迎えに行った帰り、高台から夕陽を見に行きました(7/26)。

コロナに人生を乱され、気の毒とは思いますが、そこで何をするかで人生は変わってきます。ですが、20才そこそこの私もあまり褒められた時間を過ごしていませんでした。もう少し様子を見てみようと思います。
これからも家族の時間が持てることを期待しつつ。

●私自身の七月(交友関係)

§  関西の交流関係 今月は関西には行きませんでした。
毎週関西の方とオンライン・ミーティングを行っているので、それほど疎遠になった感じはしません。
月末になって両親が二回目のコロナウィルスワクチンを接種して無事だったとの連絡がありました。私もおそらく摂取しても問題なさそうです。


§  今月の交流 今月も緊急事態宣言やまん延防止法が足かせとなり、交流どころではありませんでした。
それでもお酒を飲む機会を一度だけ持てました。
仕事関係で10年ほど前から交流している技術者の友人と登戸で(7/16)。なんと、外で飲むのはほぼ3カ月ぶりでした。久々のお酒は美味しかった。価値観が合致する友人だけになおさら。

その翌日はFacebookでやり取りしている方と初めましてのご挨拶を町田の星乃珈琲店で(7/17)。どちらかというと仕事よりになることが予想されていたのですが、こうした交流の機会すら最近はまれなので、新鮮な気分でした。

こう書くと孤独のうちに過ごしているように思われがちですが、うちのメンバーとはほぼ毎週1,2度は顔を合わせて仕事をしているのです。サテライトオフィスでもパートナー企業の皆さんと。
あと今月はオンラインイベントに四回登壇したこともあって、孤独感とは無縁の人月でした。むしろ盛んだったといえるでしょう。

おそらく来月もまだ交流は出来ないでしょう。私の場合、一人の時間も苦にならないので、またどこかに旅をして気持ちを発散するつもりです。しかも泊りで。


●私自身の七月(文化活動)

§  弊社ブログへのアップ記事一覧 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2020年に読んだ8冊分となりました。
レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。ですが、このところ、書く時間があまり取れていません。読んでから原稿をアップするまでの時間も一年五カ月以上に延びています。
ちょっと遅れが目立ってきており、こちらも危機感を持っています。質を落とさずにこの期間を縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。

三年前の春まで連載していたCarry Meさんが運用している本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.34〜航海記 その20」)
今回は代表の個人的な内容ですが、大人としてまた一歩を踏み出した頃を書いています。

今月、書いた本のレビューは8本(
終わりの感覚
ベトナム観光公社
一生に一度の月
浮世の画家
なぜ僕は「炎上」を恐れないのか~年500万円稼ぐプロブロガーの仕事術~
井上成美
秀吉、家康を手玉に取った男 「東北の独眼竜」伊達政宗
伊達政宗 謎解き散歩
)。
今月、書いた映画のレビューは0本()。
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた「物申す」は2本(
人の身に起こる死について
東京オリンピックが開幕しますが
) 。
今月、書いた弊社の活動ブログは4本(
kintone Café 浜松 Vol.31に参加してきました
サイボウズユーザフェスティバルに登壇してきました
チーム応援カフェ Vol.2に登壇しました
【IT導入補助金】IT導入支援事業者に採択されました。
)。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()。

§  今月の読書 今月は7冊の本を読みました。内訳は、対談集一冊、生命誌一冊、ミステリ一冊、文学論一冊、伝記二冊、歴史本一冊。

仕事の合間に本を読んでいますが、7冊はよく読んだ方でしょう。
特に『生命40億年全史』と「百代の過客<続>」は充実した読書でした。もちろん他の数冊も。いずれレビューに書くと思います。
ですが、私が読んでいない本はまだ無数にあります。残された余生で何冊の本が読めるのか。私に残された時間はあまりにも短い。

私の今年の目標の一つは本を出版することですが、昨年の11月に一緒に飲んだ方がそうした伝や知識を持っている方であり、必ず本を出版するとの思いは増すばかりです。
人生の師匠が出版した本のレビューを書いたこともありますし。

§  今月の映画 今月の映画鑑賞は0本です。

ただし、第二回アカデミー作品賞を受賞した「ブロードウェイ・メロディー」をU-NEXTで鑑賞しました。
初のトーキー作品の受賞作品であり、まだ舞台関連の人々が映画に移る前に作られた作品です。そのため、正直レビューシーンは洗練されていません。ですが、記念すべき作品には違いありません。
引き続きじっくりと作品賞を過去から遡ってみていこうと思います。

一方、今月もキングダムは見られずじまい。これでほぼ一年ほど見られていません。
今月はファーザーを見に行こうと思っていたのですが、行かれずでした。見たい映画もまだまだあるので、今後は映画を観る時間を増やしたいと思います。

§  今月の舞台 舞台については、今月は0本です。
横浜で公演中の作品があり、妻が代表の仕事で連日泊りこみでした。応援するつもりはありません。

§  今月の音楽 今月も生演奏を聴く機会がありませんでした。
コロナが始まってから、70年代の洋楽を聴きまくっています。今月はRod Stewartのアルバムをデビュー作から順に聴きました。ようやく1998年のアルバムまで。やはり70年前半のアルバムが輝いています。
あと、7/16に登戸で飲んだ帰り、ふらりと向ケ丘遊園のBOOK OFFでKING CRIMSONの「In The Court Of The Crimson King」を購入しました。ストリーミングで出る様子がないので、しびれを切らして購入しました。今までもなぜかKING CRIMSONは疎遠でした。これを山梨の滝巡りで持っていき、道中ずっと聞いていました(7/18)。うむ、これは確かにインパクトのある作品です。ようやくきちんと聴けました。


§  今月の美術 今月は美術館などへ行く機会は取れませんでした。

§  今月のスポーツ 今月も各種スポーツのネタには困りません。大谷選手はベーブ・ルースを超えた存在としてアメリカでフィーバーを巻き起こしています。オールスターでも輝きを放ってくれました。
また、今月はついに東京オリンピックが開幕しました。開幕の前日にブログを書きましたが、スポーツの大会はコロナウィルスの感染対策と別に考えたいと思います。スポーツはやはり人々に勇気を与えてくれるものですから。私も勿論、卓球の男女混合の試合やバドミントン、柔道、ソフトボール、水泳、馬術などかなり見ました。サッカーや野球なども。

そしてわが家の近くがコースに設定されていたロードレース男子個人決勝は見逃し動画で。女子個人決勝は沿道で応援し、さらにリアルで動画で観戦しました。
これを見逃すと一生後悔しそうな気がしたので。かろうじて参加できたように思いますし、周囲にあまり観客のいない場所で観戦できたので満足です。
久々に自転車に乗りたくなりました。かつては女子選手の走った距離ぐらいは走り切っていられましたから。
引き続き選手たちには熱戦を期待したいと思います。熱暑の中で大変ですが。


§  今月の滝 今月、訪れた滝は15滝です。「初見の滝(7/18)」「魚止の滝(7/18)」「見返りの滝(7/18)」「名もない滝(7/18)」「赤岩の滝(7/18)」「名もない滝(7/18)」「名もない滝(7/18)」「北精進ヶ滝(7/18)」「九段の滝(7/18)」「吐竜の滝(7/18)」「五常の滝(7/23)」「獅子ヶ滝(7/23)」「天狗滝(7/23)」「女滝(7/23)」「男滝(7/23)」
今月は熱暑のさ中、車が使える機会も多かったので、二度にわたって滝巡りの旅に出かけました。
3年前に妻と長女と共に山梨に行った際、北精進ケ滝の入り口の二つの滝は見たのですが、その奥の滝群は妻子が車で待っていたため断念。果たしてこれで北精進ケ滝を見たことになるのかもやもやが残っていました。
今回は一人で行ける一番先まで、石空川渓谷に沿って行ってきました。水がとにかく美しく、それがカメラに収めきれないことが残念です。九段の滝とその上の北精進ケ滝のコンボは、まさに素晴らしいの一言。道中には名のない滝もあって、九つの滝を存分に堪能しました。
フォッサマグナが日本列島を分断しようとする地形のダイナミズムが渓谷と滝の形に顕現している様子は、まさに何度も訪れたい滝です。


その帰りは清里の方まで足を延ばし、前々から行きたいと思っていた吐竜の滝へ。ここも潜流滝として壮観です。これまで清里には何度も来ていたのに未訪問だったのが悔やまれます。
この日は一日で10もの滝を見られ、満足できました。日に炙られる日々の中、価値のある避暑の一日となりました。



また、別の日にはオリンピック開幕当日ということもあって、渋滞を避けて近場の滝を訪れました。

五常の滝は仁義礼智信の儒教の五つの教えを体現した滝として、一般社団法人が管理しており、入場料を払ってみました。ですが、儒教に関する方の祠が十数基建てられており、滝そのものも小ぶりとはいえ、堂々たる姿を見せてくれました。入場料で二本のナスまでいただいてしまいました。ここも秩父に行く途中で気軽によれるのでお勧めです。


また、次に訪れた獅子ケ滝は小ぶりな滝です。峠の反対側に車を停め、少し走って向かったためよい運動になりました。
ここは滝の上部に祠が設えられていて、ここから滝の落ち口などが一望できます。私が訪れた際、先に来ていた方が滝つぼを接写して動きそうになかったので長居しませんでしたが、おそらく滝つぼには何かが住んでいるのかもしれません。
そして以前から行こうと思っていた黒山三滝へ。ここは川にイワナやヤマメなども済む美しい場所で、それなりの商業施設も並んでいるため、気軽に訪れられます。


最初の天狗滝は奥まった場所に位置していますがアクセスは容易で、岩が滝の一部を隠しているにもかかわらず涼気が常に流れており、まさに天然のクーラー。ここは夏になる旅に訪れても楽しめそうです。


残りの女滝と男滝を総称して黒山三滝と呼ぶそうですが、男滝はその勇壮な様が見事です。とはいえ、なかなか角度によって男と女の両方をおさめるのが難しく、男滝の展望スペースも場所が限られているので、長くはいられませんでした。
でも、涼をいっぱいに浴びた一日でした。


§  今月の旅行 今月は、仕事も忙しかったのですが、合間に充実の旅も過ごせました。
上に書いた二度の滝巡りの旅(7/18)(7/23)の他にも、妻と共に春日部へ行きました(7/11)。目的地だった建御雷神社は、境内で地元の子供たちが遊んでいて、それが自然な光景を作り出していたのが印象に残りました。また、首都圏外郭放水路地底探検ミュージアム(龍Q館)へ訪れた際も、いわゆる地下神殿が見られなかったことは残念でしたが、藤の牛島駅やその名の由来となった牛島の藤の様子など、藤の季節にまた来てみたいと思わされました。さらに、土砂降りが晴れた後の見事な虹は生涯の記憶に値するすばらしさでした。

また、サテライトオフィスの近辺にある慶元寺は、私が狛江市と世田谷区でお気に入りの場所です。私が訪れた際は夏祭りで境内には入りませんでしたが、そばにある世田谷区立 喜多見農業公園のゴーヤーのトンネルをくぐると、ぶら下がるゴーヤーにとても食欲をそそられました(7/17)。



滝巡りの中で印象に残っているのは、清里の近くで野生のシカの群れを見かけたことです。うまく写真に収められなかったのですが、八ヶ岳の麓に広がる草原の可能性を感じました。



後、旅というにはわが家から近すぎますが、川崎市と多摩市と町田市の境にある防人見返りの峠は、私のお気に入りの場所です。今月は三回訪れました。二回目は東京オリンピックのロードレース男子個人決勝、三回目はロードレース女子個人決勝です。二回目に訪れた際はレースは見られませんでしたが、スズメバチの巣に一メートル以内で遭遇し、侵入生物であるアカボシゴマダラをじっくりと眺められました。三回目もニイニイゼミを間近で三匹もみて、通りすがりの老夫婦と見事な擬態に関心しました。また見事なタマムシも見かけました。
わが家の近所に自然が豊かで、万葉集や鎌倉武士が行き交った歴史の息吹の残る地があることに感謝したいと思います。


§  今月の駅鉄 趣味の駅訪問は5駅です。「藤の牛島駅(7/11)」「甲斐大泉駅(7/18)」「武蔵横手駅(7/23)」「越生駅(JR)(7/23)」「越生駅(東武)(7/23)」
藤の牛島駅は、牛島の藤を近所に擁するだけあって、駅前の広場に見事な藤棚が設えられていました。この辺りの東武アーバンパークラインは単線ですが、その割には頻繁に行き交っていました。土砂降りに遭う直前だったので雲模様が怪しく、稲光も遠くに見えた中で訪れたのですが、次は藤の季節に来たいと思います。



甲斐大泉駅は、滝巡りの最後に訪れました。小海線はかつて友人と全線を乗ったことがあります。標高が全国で第三位という高地にあることと、隣が高名な清里駅なので避暑客でにぎわっているはずが、コロナウィルスの世相を反映してかほとんど人がいませんでした。ですが、見事な夏の駅を表す写真が撮れました。私の好きな駅となりそうです。



武蔵横手駅は駅の構内にヤギが飼われていて雑草を食べてくれています。私が訪れた時も一瞬だけ姿を見せてくれました。この辺りまで来ると西武線も田舎の風情が濃厚で、私は好きです。このまま電車に乗って秩父に行きたくなります。この時は上に書いた通り滝巡りに訪れたのですが。また電車でも訪れたい駅です。



越生駅は東武とJRの接続駅で、以前は共同使用駅だったそうです。今は東西連絡通路があり、微妙な感じで分かれています。東武の方は頻繁に列車が折り返していきますが、JRの方は非電化なのでディーゼルカーが旅情を醸し出してくれてます。ここは太田道灌公の出生地ということで、駅前には太田道灌公の生涯を大きくフィーチャーした広場もあります。今度は太田道灌がらみで来たいと思っています。ついでに酒蔵や山登りもこなしつつ。


§  今月の酒楽 今月は外では一度だけ飲みました。何と三カ月ぶりに。技術者の友人と楽しく飲めたのにすぐに店を出させられたのは残念です(7/16)。
山梨を訪れた際は櫻守というワンカップのお酒を買って帰りました(7/18)。
あと、サイボウズユーザーフェスティバルに登壇した後、ビルの下にある滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」に立ち寄ったのですが、酒を腐らせてしまうよりかは、と380円という破格の値段でお酒が販売されていたので、笑四季のマリーゴールドを買って帰りました(7/21)。やはりおいしかった。
また、越生を訪れた後、越生駅前のお店で宝のクラフトチューハイの「越生ゆず」があったので買って帰りました(7/23)。これも美味しかった。
お酒という意味では、月末に当ブログを書く合間に近くの「籠屋たすく」で泉橋酒造のとんぼスパークリングをで買ってきました。本ブログをアップしたら飲む予定です(7/31)。


§  今月のその他活動 人生も半分を過ぎ、一層焦りが募っています。少しでも日々に変化をつけようとする気持ちに衰えはありません。
今、心身が動くうちに仕事もプライベートも全力で。その考えには揺るぎがありません。

・公園は四カ所。 「世田谷区立 喜多見農業公園(7/17)」「次大夫堀公園(7/17)」「薬師池公園 蓮園(7/26)」「小山田緑地(7/27)」

・博物館はゼロカ所。
・美術館はゼロカ所。
・駅は五駅。「藤の牛島駅(7/11)」「甲斐大泉駅(7/18)」「武蔵横手駅(7/23)」「越生駅(JR)(7/23)」「越生駅(東武)(7/23)」
・入手したマンホールカードは一枚。「山梨県南アルプス市(7/18)」
・滝は十五滝。「初見の滝(7/18)」「魚止の滝(7/18)」「見返りの滝(7/18)」「名もない滝(7/18)」「赤岩の滝(7/18)」「名もない滝(7/18)」「名もない滝(7/18)」「北精進ヶ滝(7/18)」「九段の滝(7/18)」「吐竜の滝(7/18)」「五常の滝(7/23)」「獅子ヶ滝(7/23)」「天狗滝(7/23)」「女滝(7/23)」「男滝(7/23)」
・温泉はゼロカ所。
・山はゼロ山。
・酒蔵はゼロカ所。
・神社は二カ所。「穴八幡宮(7/1)」「建御雷神社(7/11)」

・寺は三カ所。「慶元寺(7/17)」「五常の滝不動明王(7/23)」「法恩寺(7/23)」

・教会はゼロカ所。
・史跡は一カ所。「防人見返りの峠 展望台(7/3)(7/24)(7/25)」
・遺跡はゼロカ所。
・城は一カ所。「丸山城跡(7/3)(7/24)」
・灯台はゼロカ所。
・水族館はゼロか所。
・土木遺産はゼロか所。
・風景印はゼロ枚。
・御城印はゼロ枚。

私がまだ訪れていない場所の多さは無限です。やりたいこと、行きたい場所の多さにめまいがします。
自粛自粛と過ごしていれば、日々に追われてあっという間に老け込んでいくことは間違いありません。
そうしているうちに、加齢が気力を奪い、あきらめを自らの自然な感情と勘違いしたままかつての欲求を忘れて老いてゆく。これだけは防ぎたいと思っています。

コロナに人生を台無しにされるぐらいなら、一人でも旅を敢行したいと思います。会話は控え、マスクに口と鼻を隠した黙旅を。

家族との縁もこれから姿を変えていくことでしょう。仕事もいつかは引退を求められるでしょう。そうなった時にやることがない、とよく話に聞く老残にだけはなりたくないと思っています。
人はいつか死ぬ。コロナウィルスの蔓延はそのことを教えてくれました。何をしても最後には死にます。昨年の九月に読んだ「「死」とは何か」という本には死生観を持つことの大切さが書かれていました。
人の明日はわかりません。人気俳優や女優も自死を選び、私も不意の体調不良に襲われるのです。
ですから、いつかやろう、引退してからやろうといっていると、未来の社会や環境や老いた自分がそれを妨げにかかってきます。
今を生きているのですから、今、やるべきことをしなければ。後悔だけはしないように。
仕事をこなしながらも、今のうちに時間の合間を見つけ、行けるところに行っておこうと思います。

一方で、将来のこともそろそろ考えねばなりません。
法人のまとめに書いた通り、コロナに席巻された世の中ですが、弊社の売り上げは確保できています。
ただ、私個人としては投資もしておらず、賭け事もしていないので。不労所得のタネを持っていません。
私が倒れた時、うちのメンバーが稼げるところまでは頑張らねば。

それぞれの場所で俳句も読みました。今月は24句。いずれもツイートまとめに載せています。

あらためて「私」を振り返ってみました。来月もコロナと共存しつつ、自らの生に後悔のないような日々となることを信じて。


2021年7月のまとめ(法人)


令和三年七月。
東京オリンピックが開幕し、名勝負が繰り広げられています。
ところが無観客で開催されているのに、首都圏や大阪では今までにない数の新規コロナ患者が発生しています。とうとう月末になって神奈川、埼玉、千葉、大阪に八月中の緊急事態宣言が発令されてしまいました。
ワクチン接種の作業は遅々として進んでおらず、感動と焦りと白けた空気が街を覆っています。まさに混沌とした世相といえましょう。

大変な状況の中、尽力してくださっている医療関係者の皆様。そして、自粛の風潮の中、経済的な苦境に陥った特定の業界の方々。そしてオリンピックを通して国民に勇気を与えてくださっているスポーツ選手たち。他にもあらゆる苦しみを抱えた皆様。早く以前の生活に戻れることを願いたいです。
ただ、コロナによる混乱はまだまだ続くでしょう。全世界の人々がワクチンを接種した後も。
既存のやり方にしがみつく人もあれば、何かを変えようと果敢に挑戦する組織もある。この状況で既存の仕組みへの疑いを皆が抱き、新たな枠組みに向けた動きが進めば望ましいのですが。
このコロナとオリンピックを通して変化を起こしていかねばなりません。

諸外国から来た選手や関係者が何を日本に感じるのか。かつての繁栄は今や昔、落日の国と見るか、人々のホスピタリティや街並みに可能性を感じてもらうか。後者であることを望みます。
ただ、今後の日本が復活するには、今の状況に危機感を抱かねばなりません。
社会の非効率な点を正し、人間がよりよく生きるために改善を加える。そのためにこそ情報技術の存在価値はあるのです。
システムには人間の苦手な単純作業を任せ、私たちはより創造的な日々を過ごす。非効率で不条理な状況を早く世の中から駆逐しましょう。
弊社は、そうした流れをより促進していくために引き続き活動していきます。

今年に入ってから、二人の新たな仲間を迎え入れた弊社。
二人とも頑張ってくれています。弊社もその頑張りに応えられるようにしなければ。
自社の案件を増やす。代表の作業は生産性を高く維持したまま、ワーカーを脱して次の高みへ。
そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。

達成度四割。達成感七割。満足感七割。それが今月の代表自身の自己採点です。

弊社とご縁をいただいたあらゆる方々に感謝します。ありがとうございました。



●弊社の業績

§ 総括 七月度の売上は、まだ確定していません。
ですが、残念ながら目標に対して大幅に割り込む見込みです。理由は今月に見込んでいた複数の案件のうち、二つの案件が検収に至らなかったからです。これが検収できていれば目標額の二倍も夢ではなかったのですが。

弊社は売上を一社に依存せず、複数のお客様に分散させています。そのため、定期収入が見込めず、今月のように案件に検収に遅れが生じると売上に不足が生じます。
ですが、一社に依存する方がより経営上のリスクは高いと思っています。今後も引き続き、リスクを分散させる体制を維持していこうと思います。

今年に入ってから仲間になってくれたお二人は作業を頑張ってくれています。案件単位でも成果をあげてくれるようになりました。
ただ、複数の案件を同時に進行できるまでにはもう少しかかりそうです。生産性の向上が図れるよう手は打ち始めています。打った手が成果につながれば、複数の案件を同時に進行しつつ、順次検収もいただけるようになるはずです。そうなってようやく経営は安定します。

一方で、案件を継続的に受注できるよう、今月は代表が露出に励みました。
以前からの取り組みの成果も含め、途切れずに新たな案件をいただけています。このコロナ禍の中でありがたいことです。
体制を組んだことによって、代表がそうした営業活動にリソースを割けるだけの余裕ができつつあります。また、さらなる露出を行うため、会社のTwitterアカウントを二人に移譲し、ブログ用のアカウントも渡しました。

先々月から始めた、週一度対面で作業する取り組みを今月は五回行いました。
また、今月からは勉強会も行いました。弊社の二人とパートナー企業から二人と招いて。
こうした取り組みは今後も行うつもりです。

今月は弊社にとって以下のようなトピックがありました。

・freee社による動画で学ぶ freee会計 API × Google Apps Script 連携が無事に公開されたこと。
kintone Café 浜松 Vol.31で一緒にLTに参加したメンバーから「kintoneが初めて楽しいと思えた」というコメントが出たこと。
kintone Eva Nightに代表が登場したこと。
kintoneコミュニティ案内板がオープンし、最初に載った記事の一つに代表が書いたkintone移行の記事をとり上げていただいたこと。
サイボウズユーザーフェスティバルに代表が登壇したこと。
・弊社メンバーが初めてサイボウズ本社に訪問できたこと。
チーム応援カフェ Vol.2に代表が登壇したこと。
IT導入支援事業者に採択されたこと。

他にも二つほど特筆すべきお知らせがあります。が、この件についてはまだ発表が止められているのでお楽しみにしておいてください。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。


§ 業務パートナー 今年に入り外注ではなく、自社で業務にあたっていく方向に舵を切った弊社。
自社で開発にあたるため、コミュニケーションのやり方やフローに日々改善を加えています。

ただ、今までにご縁のあった技術者さんとの縁もつながっています。
先月から始めた社内勉強会には、パートナー企業の二人の技術者を招いています。
・7/2 kintoneプラグインの作り方
・7/9 kintoneアソシエイト試験対策
・7/16 kintoneアソシエイト試験対策(続)

また、別の技術者さんにはDrupalの技術アドバイザーの仕事をご紹介し、久々にさしで飲みました。

それ以外にも二つ大きな案件について動き始めています。ともにパートナー技術者さんとの協業を前提に進めています。
このように、弊社内で賄う案件とパートナー企業さんと協業する案件を使い分けることで、経営の安定を図っていこうと思います。

Slackでの内部発信は毎営業日に着実に行っています。それは社内だけではなく業務パートナーさんにも配信しています。
どうやって考えや哲学や思いを共有し、円滑に成果をあげていくか。その終わりは見えませんがまずは一歩ずつ進んでいくつもりです。

体制を強めることで、業務パートナーさんとの協業には今後より一層の効果が望めるはずと信じて。

§ 開発案件 今月は八割五分の開発案件がkintoneがらみでした。
ところが、今月に新たにいただいた三つの大きな案件はkintoneとは無関係です。もちろん、新規に複数のkintone案件のご依頼もいただいています。ですが、kintoneに関係のない案件もご依頼をいただきます。そうした案件にどう向き合うかを考えておかないと。
kintoneに絡むPaaS/SaaSに触れ、JavaScriptやphpといった言語を扱うのであれば今後のkintone案件に有用でしょう。ですが、それが見込めない案件もあります。今回の三つのうち、一つの案件はそれに相当しそうです。
今のところはパートナー企業に委ねようと思っていますが、今後はこうした案件への考えも決めておかないと。

弊社はkintone専業を目指しています。ですが、案件がkintoneだけで完結することはまずありません。ウェブサイトも含めた周辺のシステム、特にSaaS/PaaSとの連動を含めた構成を考えておかねば。
それも見越してkintoneだけに技術ストックが偏らないように配慮することが肝要です。弊社の可動域をkintoneの外に広げておくことで、kintone業務にも効果が還元されるはずです。そのためにこうした一見するとkintoneとは無関係の案件も取り組んでいこうと思います。
それに関しては、freee社からご依頼を受け、先月末にPolaris Infotech社と協業で取り組んだ士業向けAPI活用動画がヒントとなりそうです。以下の通り、今月は三本とも正式に公開されました。
動画で学ぶ freee会計 API × Google Apps Script 連携 その1
動画で学ぶ freee会計 API × Google Apps Script 連携 その2 Google OAuth 2 ライブラリの追加
動画で学ぶ freee会計 API × Google Apps Script 連携 その3 freeeアプリの登録

kintone単体であればカスタマイズは容易です。仕様変更があってもそれほどの手間は生じません。ただ、システム連動などにおいて起きうる仕様変更をいかにして防ぐか。それにはやはりノウハウがいります。一方、仕様変更をなくすためには要件定義フェーズを含めた作業が必要です。ただ、そのフェーズを含めた提案を行うと総額が膨張します。そして失注の可能性も増えます。

先々月に代表が構想した無為自然の老荘思想に沿ったシステム開発。無理をせず、お客様との間に無益なあつれきを生まない開発体制。ですが、現時点ではまだ理想ははるか先です。現時点では、仕様変更を防ぐための検品表や仕様書を定めていくしかないのでしょう。
ただ、理想は追い求めたいと思います。旧来のシステム開発のセオリーにしがみついていては、会社も成長が見込めないでしょうし。
成長していかねば衰退するのみ。そのため、先月から弊社内部で始めた勉強会は続けていこうと思います。

おかげ様で新たな案件の引き合いは途切れずにいただけています。来月以降に続くお話も。それらをきちんとこなすためにも、準備と実装のための環境は作っていかねば。

二人の仲間が参加してくれたことで、こうした案件を自由自在にこなせるような体制は少しずつ固まってきています。少しずつ代表の抱えていた作業を切り離していきたいと思います。


§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。今月もこれに絡んだトラブルが起きました。課題は山積みです。

助成金や補助金にも力を借りて乗り切ろうと思います。
財務の件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 昨年の八月より、常時専任の技術者さんに顧問として手伝ってもらい始めました。

また、昨年の九月には、
・社是
・企業理念
・経営理念
・9つ(ナイン)の「ない」
・アクアビットに合わない方
を作成しました。

さらに、今年からは新たに二人の仲間に参加してもらっています。
リモートによるサポートだけでは理解度に差が生じるため、週に一度は必ず顔を合わせての作業を行っています。
今月は、五回ほどこうした機会も持ちました。
・早稲田で7/1に二名で。
・阿佐ヶ谷で7/9に四名で。
・早稲田で7/15に二名で。
・日本橋サイボウズ社で7/20に四名で。
・狛江サテライトオフィスで7/29に四名で。
顔を合わせての作業は、チームワークの向上に役立っています。
7/9は代表ともう一名がkintone Café 浜松に参加したのですが、二人で別々のLTを発表しました。その結果、「kintoneが初めて楽しいと思えた」という嬉しい反応を目の当たりにしました。
7/20はサイボウズ社で代表がサイボウズユーザーフェスティバルに登壇する機会に合わせてメンバーにも来てもらい、弊社がメインで扱うサイボウズ社の社風を感じてもらいました。
7/29は体制を作ってから7カ月目にして初めてサテライトオフィスに全員で集まりました。

こうした取り組みをしている弊社ですが、組織としてはまだまだです。
代表をハブとしてそれぞれのメンバーに対して指示する形態ではなく、それぞれのメンバーが密接につながる組織を目指しています。

少しずつ関係も密になってきました。何よりも自発的に会社にコミットしようとする姿勢が生まれ始めています。
自分のTwitterアカウントを作って頻繁に発信し始めてくれています。弊社法人のTwitterアカウントの代表にかわって発信し始めています。今後はサイト上でブログ記事も書いてもらうよう、アカウントも作りました。
kintone Café 浜松でLTをこなし、「kintoneが初めて楽しいと思えた」という前向きなコメントもしてくれています。弊社の財務状況も開示しているので、経営者のつもりで参画してほしいと求めたところ、代表が思いつかなかったアイデアも出してくれています。もう一人のメンバーも動画作成に可能性を感じてくれていて、弊社のYouTubeチャネルも開設しました。今後が楽しみです。
二人ともkintoneの資格試験にもチャレンジしてくれるようです。二人とも前向きに業務にあたってくれていることに、とても手ごたえを感じています。

代表も先月からつけ始めた部下ノートを継続し、皆で成長していけるような関係を作っていこうと思います。

先々月に出来上がった就業規則。キャリアアップ助成金の申請も無事に通りました。社労士の先生のお力添えがあってのことです。
ですが、二人のメンバーには正社員登用をあと少しだけ待ってもらうことにしました。まだ弊社にそこまでの資金力がないためです。

規模拡大が目的の全てだとは思いません。が、弊社の定めた企業理念

企業理念
公明正大な情報技術をあらゆる生き物のために
正直に、飾らずに、パートナー、お客様、地域、自分、家族のために

の実現のためにも、体制の効果を発揮したいと思っています。

§ 人脈の構築 人と対面する機会がめっきりなくなったこの一年半。
ところが、さまざまなチャネルを通じて弊社には定期的に新たな引き合いをいただいています。本当にありがたいことです。
おそらく、あちこちで露出をしてきたからでしょう。イベント登壇、他社のブログ登場、今までに弊社サイトに書いたさまざまなブログ群、SNSの書き込み、既存のお客様からのご紹介。

リアルのイベントが復活するにはまだまだ時間がかかるはずです。
そのため、引き続き複数のチャネルによる新規案件の確保に注力しようと思います。
今月、頂戴した名刺は1枚です。町田の星乃珈琲店で土曜日に話をしました(7/17)。
その他、オンライン上では新たにおおぜいの方にお会いしたのですが、対面でお会いしていないので商談に至る関係が作れません。残念です。

ブログ発信、SNSの書き込み、オンラインイベントへの登壇は今後も行っていこうと思います。
オンラインであっても人脈は構築できるはず。ビジネスの新たな流れを創り出すため、引き続きオンラインイベントには参加していくつもりです。コロナ禍が落ち着くことは当分なさそうなので。
もちろん、案件を着実にこなし、誠意と公正さを持ちながら。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。クローバPAGEカフェ(7/6)。kintone hive 2021 tokyo(7/8)。kintone Eva Night(7/8)。kintone Café 浜松 Vol.31(7/9)。サイボウズユーザーフェスティバル(7/20)。チーム応援カフェ Vol.2(7/21)。

このうち代表が登壇したのは後の四つです。
その他に特記すべきイベントとしては、【IT導入補助金】IT導入支援事業者に採択されました。(7/29)。また、パートナー兼友人の技術者と酒席を一緒にしました(7/16)。新たな案件やチャネルのため、技術者の方と町田でお会いしました(7/17)。

今月の露出が来月以降の案件の増加につながることを信じています。
今後とも、代表と弊社メンバーによる情報の発信を行っていく予定です。弊社のYouTubeチャネルも開設したことですし。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じます。そして、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社とかかわっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 三年前の春まで連載していたCarry Meさんが運用している本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.34〜航海記 その20」)
今回は代表の個人的な内容ですが、大人としてまた一歩を踏み出した頃を書いています。

今月、書いた本のレビューは8本(
終わりの感覚
ベトナム観光公社
一生に一度の月
浮世の画家
なぜ僕は「炎上」を恐れないのか~年500万円稼ぐプロブロガーの仕事術~
井上成美
秀吉、家康を手玉に取った男 「東北の独眼竜」伊達政宗
伊達政宗 謎解き散歩
)。
今月、書いた映画のレビューは0本()。
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた「物申す」は2本(
人の身に起こる死について
東京オリンピックが開幕しますが
) 。
今月、書いた弊社の活動ブログは4本(
kintone Café 浜松 Vol.31に参加してきました
サイボウズユーザフェスティバルに登壇してきました
チーム応援カフェ Vol.2に登壇しました
【IT導入補助金】IT導入支援事業者に採択されました。
)。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()。

§ 年表

・七月お仕事

グリーンハウス 新宿早稲田で作業×2、COCODE阿佐ヶ谷で作業、バスタ新宿で作業、町田森野郵便局で手続き×2、八王子労働基準署 町田支署で手続き、土間土間 登戸店で酒会、星乃珈琲店で商談、町田市役所で手続き、サイボウズ社本社で作業、登壇、ローソン 町田金井三丁目店で打ち合わせ、アクアビットサテライトオフィス×10

§ ツイートまとめ
・七月ツイート

https://togetter.com/li/1752541


2021年6月のまとめ(個人)


公私の「私」

●家族とのふれあい

§ 総括 梅雨が続いています。夏はすぐそこまで来ている。準備の時期。
そのはずですが、夏の訪れを無邪気に喜ぶには、世の中が騒然としすぎています。
一方でコロナに関するニュースが相変わらず世を騒がし、もはや日常の一部となっています。
コロナに従い続けるのか、それともコロナに立ち向かうのか。一人一人に人生観が問われています。

昨年の九月に読んだ「死」についての分厚い本の内容を脳内で反芻しつつ、あらためて生きる意味を問う最近です。人生が有限であること。残された時間があとわずかであること。

たとえ死ねば全てが無に消えるとわかっていても、全力で自分に与えられた生を全うしたい。仕事もプライベートも。
今は仕事に集中し、好きなことは引退後。そんな悠長な考えでは人生はあっという間に終わってしまいます。毎日を公私とも全力で生きる、という決意で過ごしています。
そうした考えが娘たちにも伝わればいいな、と思っています。
コロナだからと閉じこもっている場合ではないのです。

家族とは四回お出かけしました。妻とは六回、妻と長女とは二回、長女とは一回、次女とは数回。

娘たちはいつか巣立ちます。私は仕事以外にやりたいことが盛りだくさんの人間なので、子離れや引退をきっかけに老け込まなさそう。ですが、限られた人生でも家族との時間を大切にしたいと思っています。

§ 月表

・六月お出かけ

一番いちばん、ハローワーク町田、有隣堂、町田モディ町田ロフト、グリーンハウス 新宿早稲田、てんぷら 高七、鶴川駅前図書館サイゼリヤららぽーと立川立飛JINSヴィレッジヴァンガードGeorgesNEWERA TACHIKAWA北海道うまいもの館Pinkberry九龍點心有隣堂ZARAGAP北海道うまいもの館LEMONADE by Lemonica、阿佐ヶ谷神明宮、COCODE阿佐ヶ谷、北海道らーめん 味丸、阿佐谷パールセンター、四川郷土菜 郷巴老、Honda Cars東京中央 町田西店リカーランドトップ 町田店、薬師池公園 蓮園、薬師池公園、根府川駅、寺山神社、東海道本線 白糸川橋梁 (根府川鉄橋)、湘南メンチ、釈迦堂、根府川関所跡、佐奈田霊社、石橋山古戦場、文三堂、与一塚、小田原(早川)の道祖神、紀伊神社、早川駅、COCODE笹塚、麺 りあん、十号坂商店街、keep will marce、讃岐うどん かいと、自家製麺つけそば 九六、多摩川、薬師池公園、薬師池公園 蓮園、二子玉川 蔦屋家電、帰真園旧清水邸書院、帰真園、二子玉川公園、マヨルカ好奇心の部屋文教堂Cinnabon Seattles Best Coffee、東京オリンピック(1964) 50km競歩折り返し点、Sizzler瀧神社柏屋大國魂神社大國魂神社 本殿、府中市観光情報センター、スーパーアルプス 多摩境店クロスガーデン多摩多摩境天然温泉 森乃彩、市ノ坪神社、川崎市コンベンションホール、福祉パルなかはら(中原区社会福祉協議会)、完熟屋 BEE FRIENDSHIPシアタークリエ炭焼 うな富士NIIGATA100HMV&BOOKS日比谷しまね館千代田線 日比谷駅 (C09)サンドラッグ 町田野津田店、大雄山駅、金太郎生家跡地、足柄万葉公園、足柄城址、新羅三郎義光吹笙之石、足柄関所跡、道の駅 足柄・金太郎のふるさと、相鉄ローゼン 薬師台店町田市鶴川市民センター、ラーメン大桜 町田・野津田店

・六月ツイート
https://togetter.com/li/1738161

§ 家族のお出かけ 家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。家族で出かけたのは、今月は四回です。

近所に軽く夕食に食べに行った日(6/5)の翌日、私の誕生日でした。あいにくの雨の予報だったので、私がせめて行ったことのない場所に行きたいと希望し、ららぽーと立川へ(6/6)。ここで飲茶バイキングのお店でたらふく食べ、館内でショッピングを楽しみました。


梅雨の中、妻が行きたい神社があるというので、ついでに娘たちもつれて府中のシズラーに行ったのは父の日(6/20)。美味しい料理と会話が嬉しい一日でした。その日の夜に家族で温泉に行こうと向かったところ、温泉が緊急事態宣言の最終日の日曜日であり、しまっていました。そのため、その翌日に再度家族で向かい、今度は温泉に浸かれました(6/21)。

今回のコロナを通し、毎日のメリハリの大切さを痛感しています。漫然と過ごしていてはあっという間に時間が過ぎていきます。仕事だけの毎日ではない、自分自身や家族との時間にも思い出を刻みたいと考えています。

家という基盤がある幸せ。それを噛みしめつつ、生きる意味とは何か、死ぬと人は無に消えるのか。コロナを通して生きる意味を考えたいと思います。
この一年、そして今月もコロナによってあまり出かけられませんでした。それによって、今の一瞬一瞬の大切さを強く感じています。

§ 妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。今月は妻と二人で六回出かけました。

まずは新調する車を見に二人で(6/10)。帰りには近くのリカーランドトップさんで美味しいお酒を買いました。
妻は医療従事者なので、早めにワクチン接種のお知らせが来ていました。とはいえ、咋秋に手術した妻の身に何かあるとまずいので、二子玉川まで私が運転。二人で二子玉川のお店を見て歩きました(6/19)。妻の接種の間、私は近くの帰真園で読書を。
その翌日は父の日を家族で過ごしたのですが、娘たちは神社に興味がないので、私と妻で瀧神社と大國魂神社を参拝しました(6/20)。
また、妻から強く誘われていたのが舞台。有楽町のシアタークリエでCLUB SEVENの公演を見てきました。久々の観劇の後は、妻がお勧めするうなぎ屋さんで美味しいうなぎに舌鼓を打ちました(6/24)。
他にも家の近所で買い物に行ったり、手続きで市民センターに訪れたりした月でした。

§ 妻と長女とのお出かけ 妻と長女と出かけたのは、上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月は妻と長女との三人で二回出かけました。

まずは町田の街中を。いろいろと買い物をして回りました(6/1)。あと、近所のお店にも食べに行きました(6/16)。

長女も専門学校を卒業し、仕事をこなしながら、家の事もいろいろと手伝ってくれています。それもあって長女とは良く語った月でした。

§ 妻と次女とのお出かけ 妻と次女と出かけたのは、上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月は妻と次女の三人で出かける機会はありませんでした。

次女は今月、ミシュランで星を獲得した慈華という外苑前にある中華料理のお店でインターンに励んでいました。
厳しい現場の雰囲気におののきながらも、腕のたつシェフのプロ意識や厳しさに触れ、とても刺激になっている様子です。
私も何度も駅まで迎えに行きましたが、その度に疲れ切ってはいたものの、将来の夢が見えてきた様子なのがよかったです。

§ 娘たちとのお出かけ 娘たちと出かけたのは、上の年表で青地に太字にしているイベントです。
今月は娘たちと出かける機会はありませんでした。

とはいえ、家では会話がたくさんあったので良かったです。
これからも家族の時間が持てますように。

●私自身の六月(交友関係)

§ 関西の交流関係 今月は関西には行きませんでした。
私も余裕がなかったので、没交渉のひと月でした。

§ 今月の交流 今月は、緊急事態宣言やまん延防止法が足かせとなり、私自身も仕事が忙しかったこともあり、お酒を飲む機会はほぼありませんでした。

その分、商談や打ち合わせやイベントがあったので、交流は盛んだったのです。
来月もまだ交流は出来ないでしょう。私の場合、一人の時間も苦にならないので、またどこかに旅をして気持ちを発散しようと思っています。


●私自身の六月(文化活動)

§ 弊社ブログへのアップ記事一覧 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2019年に読んだ10冊分となりました。
レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。ですが、このところ、書く時間があまり取れていません。読んでから原稿をアップするまでの時間も一年六カ月以上に延びています。
ちょっと遅れが目立ってきており、こちらも危機感を持っています。質を落とさずにこの期間を縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。

一昨年の春まで連載していたCarry Meさんが運用している本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.33〜航海記 その19」)
技術者として一歩を踏み出した私の頃を書いています。

今月、書いた本のレビューは10本(
パニック・裸の王様
叫びと祈り
夏の約束
介護入門
A
海の上のピアニスト
十二人の死にたい子どもたち
明日の子供たち
ウロボロスの波動
やぶれかぶれ青春記
)。
今月、書いた映画のレビューは0本()。
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた物申すは0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは1本(
kintone Café 神奈川 Vol.8を開催しました
)。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()。

§ 今月の読書 今月は9冊の本を読みました。内訳は、SF二冊、英国純文学一冊、ミステリ二冊、伝記一冊、トルコ純文学二冊、自己啓発本一冊。

仕事の合間に本を読んでいますが、9冊はよく読んだ方でしょう。
特に『無垢の博物館』の二冊には時間を掛けました。また、感銘を受けました。
ですが、私が読んでいない本はまだ無数にあります。残された余生で何冊の本が読めるのか。私に残された時間は短いのです。

私の今年の目標の一つは本を出版することですが、昨年の11月に一緒に飲んだ方がそうした伝や知識を持っている方であり、必ず本を出版するとの思いは増すばかりです。
人生の師匠が出版した本のレビューを書いたこともありますし。

§ 今月の映画 今月の映画鑑賞は0本です。

ただし、テレビで放映されていたボヘミアン・ラプソディは見られました。

一方、今月もキングダムは見られずじまい。これでほぼ一年ほど見られていません。
見たい映画もまだまだあるので、今後は映画を観る時間を増やしたいと思います。

§ 今月の舞台 舞台については、今月は1本です。
とても久々に観劇しました。妻が強く誘ってきたので、有楽町のシアター・クリエで。CLUB SEVEN。盛りだくさんな内容でしたが、それをこなす舞台の七人に舞台人のすごさを教わった気がします。
私に宝塚を応援する意思はありませんが、演劇や舞台人は応援したいと思います。
§ 今月の音楽 今月も生演奏を聴く機会がありませんでした。
コロナが始まってから、70年代の洋楽を聴きまくっています。今月はThe Steve Miller Bandの全てのアルバムを順に聴きました。これまた良いですね。


§ 今月の美術 今月は美術館などへ行く機会は取れませんでした。

§ 今月のスポーツ 今月も各種スポーツのネタには困りません。阪神タイガースの佐藤輝選手の打棒も見事だし、大谷・ダルヴィッシュ選手の活躍にも心が躍ります。
ただ、東京オリンピックの状況が不透明ですね。私個人の意見としては、五輪と同等の大会を競技毎に世界各国で開催し、選手には栄誉が与えられるような配慮をお願いしたいと思います。

もちろん、開催されたとして観客が許されるのなら、見に行きたいと思っていますが。


§ 今月の滝 今月、訪れた滝は1滝です。「夕日の滝(6/27)」
かの金太郎こと坂田金時の産湯として使われたともいうこの滝。直瀑ですが、脇の水流の様子も含め、見ごたえのある滝でした。
滝の水に視点をあてると、スローモーションで落ちてゆく水に人生のはかなさを感じました。ここはアクセスも容易なのでお勧めしたい滝です。


§ 今月の旅行 今月は、仕事が忙しく、梅雨空ということもあって旅ができませんでした。もちろんコロナという障害もありましたが。
旅といえるの旅行を二回敢行しました。
まずは、根府川駅の周辺です(6/12)。関東大震災の際に土石流に駅舎や列車が襲われ、海の底には今もまだ遺構が眠っているというこの場所。前から行きたかったのですが、ようやく訪れられました。列車と海と空のコントラストもよかったですし、珍しい観光列車も見られました。
また、近くの白糸川をまたぐ鉄橋の勇壮な様子にも感銘を受けました。
帰りに訪れた鈴木農園さんでは様々なお話をさせていただきましたし、海岸際にある湘南メンチさんでは美味しい試食を楽しみながら、しばし仕事に没頭できました。ワーケーション先としてもお勧めできます。
帰りは、歩いて石橋山まで。かの源頼朝公が蜂起したこの地。初めて訪れられました。
また、その周りには野生の猿が何匹も群れを成しており、私も威嚇されました。でも、線路際で通過する列車をものともせずにいつく姿に図太さと強さを感じました。
後日、そのサルの群れを駆除する発表があったのには驚きました。

もう一回は、南足柄市です。金太郎こと坂田金時の遺構を中心にめぐりました(6/27)。坂田金時の生家跡や遊んだ石、産湯をつかった夕日の滝など、とても印象に残りました。また、大雄山駅にも訪れ、さらに足柄峠では万葉集の頃から防人が訪れ、多くの歴史上の人物が行き交ったとされるこの場所で物思いにふけりました。

梅雨空の中、一瞬だけ姿をのぞかせた富士山も、足柄城址の様子とあわせて印象に残りました。


§ 今月の駅鉄 趣味の駅訪問は3駅です。「根府川駅(6/12)」「早川駅(6/12)」「大雄山駅(6/27)」
根府川駅は上にも書いた通り、関東大震災で甚大な被害を受けた駅で、供養塔もいくつか見かけました。
今見ると、とても土石流に襲われそうな感じはなかったのですが、地震や噴火によっていつ何時この辺りが被害に遭うかもしれず、きっちりと目に焼き付けてきました。
早川駅は帰りに石橋山を経由し、歩いてきました。もう夜だったのですが、小田原駅の隣にある割にはこじんまりとした駅でした。

大雄山駅は根府川駅と同じく関東の駅百選に選ばれています。車庫や古びた駅舎がとても風情を醸していました。思った以上に利用客もあったのでほっとしました。


§ 今月の酒楽 今月は外では一度も飲んでいません。
ですが、妻が酒屋で何本か買ってくれました。私も日本酒も含めて購入しましたし。


§ 今月のその他活動 人生も半分を過ぎ、一層焦りが募っています。少しでも日々に変化をつけようとする気持ちに衰えはありません。
今、心身が動くうちに仕事もプライベートも全力で。その考えには揺るぎがありません。

・公園は四カ所。「薬師池公園(6/11)(6/18)(6/29)」「二子玉川公園(6/19)」「帰真園(6/19)」「足柄万葉公園(6/27)」
・博物館はゼロカ所。
・美術館はゼロカ所。
・駅は三駅。「根府川駅(6/12)」「早川駅(6/12)」「大雄山駅(6/27)」

・入手したマンホールカードは一枚。「東京都府中市(6/20)」
・滝は一滝。「夕日の滝(6/27)」
・温泉は一カ所。「多摩境天然温泉 森乃彩(6/21)」
・山はゼロ山。
・酒蔵はゼロカ所。
・神社は六カ所。「阿佐ヶ谷神明宮(6/9)」「寺山神社(6/12)」「佐奈田霊社(6/12)」「紀伊神社(6/12)」「瀧神社(6/20)」「大國魂神社(6/20)」「市ノ坪神社(6/22)」
・寺は二カ所。「釈迦堂(6/12)」「文三堂(6/12)」
・教会はゼロカ所。
・史跡は九カ所。「根府川関所跡(6/12)」「石橋山古戦場(6/12)」「与一塚(6/12)」「小田原(早川)の道祖神(6/12)」「帰真園旧清水邸書院(6/19)」「東京オリンピック(1964) 50km競歩折り返し点(6/20)」「金太郎生家跡地(6/27)」「新羅三郎義光吹笙之石(6/27)」「足柄関所跡(6/27)」

・遺跡はゼロカ所。
・城は一カ所。「足柄城跡(6/27)」

・灯台はゼロカ所。
・水族館はゼロか所。
・土木遺産はゼロか所。
・風景印はゼロ枚。
・御城印はゼロ枚。

私がまだ訪れていない場所の多さにめまいがします。他の活動もまだまだやりたいことがいっぱいあります。
自粛自粛と過ごしていると、疲れに追われてあっという間に老け込んでいきそうです。
一番怖いのは年齢から来るあきらめと気力の減退です。これだけは防ぎたい。

だからこそ、コロナに人生を台無しにされたくない、と万全の準備で旅をしました。会話は控えた黙旅です。

家族との縁もこれから姿を変えていくことでしょう。仕事もいつかは引退を求められるでしょう。そうなった時にやることがない、とよくある老残にならないためにも。
人はいつか死ぬ。コロナウィルスの蔓延はそのことを教えてくれました。昨年の九月は「「死」とは何か」という本を読み通しました。
人の明日はわかりません。人気俳優や女優も自死を選び、私も不意の体調不良に襲われる。
ですから、いつかやろう、引退してからやろうといっていると、未来の自分にそれを妨げられてしまいます。
今を生きているのですから、今、やるべきことをしなければ。
後悔だけはしないように。
仕事だけでなく、今のうちに時間の合間を見つけ、行けるところに入っておこうと思います。

一方で、将来のこともそろそろ考えねばなりません。
法人のまとめには書いた通り、コロナにもかかわらず、法人としての売り上げは確保できています。ただ、私個人としては投資もしなければ賭け事もせず、不労所得のタネも持っていません。
つまり、一人で私自身の体だけが頼りで、体に何かがあれば収入は尽きます。そろそろ貯蓄のことも考えていかなければ。

それぞれの場所で俳句も読みました。今月は10句。いずれもツイートまとめに載せています。

あらためて「私」を振り返ってみました。来月もコロナと共存しつつ、自らの生に後悔のないような日々となることを信じて。


2021年6月のまとめ(法人)


令和三年六月。
東京オリンピックの開幕がほぼ確定している中、緊急事態宣言は解除されました。ところが、また患者数の増加があり、世の中が落ち着く様子を見せません。むしろ、騒然としているはずなのに、何か白けたような雰囲気すら漂っています。
ワクチン接種の作業は遅々として進まず、まだまだワクチンが行き渡ったとはいえない。そんな最近です。
人々は自粛に疲れ、街にも通勤電車にも人があふれています。マスコミや政府があおる危機感と街の光景が矛盾してい続けています。

大変な状況の中、尽力してくださっている医療関係者の皆様。そして、自粛の風潮の中、経済的な苦境に陥った特定の業界の方。そうした方々が早く以前の生活に戻れることを願いたいです。
コロナによる混乱はまだまだ続くでしょう。全世界の人々がワクチンを接種した後も。

すでにこの状況から、次の時代への気運は熟しています。既存の仕組みを打破する試みがあらわれ、新たな枠組みに向けた動きが進みつつある。今の世の中はそのように読めます。

そうした世の中で生き残っていくために、何をすべきか。
まず、金銭がやり取りされるビジネスはすたれないはずです。つまり、効率化のための情報技術は一層求められます。
社会の非効率な点を正し、人間がよりよく生きるためにこそ、情報技術はあるのだと思います。システムに任せるのは人間の苦手な単純作業。私たちはより創造的な日々を送る。非効率で不条理なことはシステムに任せよう。
弊社は、そうした流れをより促進していくために引き続き活動していきます。

今年に入ってから、二人の新たな仲間を迎え入れた弊社。
二人とも頑張ってくれています。弊社もその頑張りにこたえられるようにしなければ、と思っています。
自社の案件を増やす。代表の作業は生産性を高く維持し、ワーカーからディレクターや営業担当へと進化する。
そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。

達成度七割。達成感六割。満足感六割。それが今月の代表自身の自己採点です。

弊社とご縁をいただいたあらゆる方々に感謝します。ありがとうございました。



●弊社の業績

§ 総括 六月度の売上は、まだ確定していません。
第六期の結果を受け、毎月の売上額の目標を大幅に上げました。
目標額を大幅に引き上げた結果、今月の売上こそ設けた基準は超えたのですが、四、五、六月の3カ月平均ではまだ目標額を割っています。

弊社は売上を一社に依存せず、複数のお客様に分散させています。今期も引き続き、リスクを分散させる体制を維持していこうと思います。
今年に入ってから仲間になってくれたお二人は作業を頑張ってくれていますし、タスク単位から案件単位でも成果を上げてくれるようになりました。
お二人が慣れるまでは、あえて案件を増やさずに蛇口を絞っていました。が、そろそろ流量を増やして良いと判断しました。先月から、営業チャネルの蛇口を緩めました。

その結果もあって、今のところ、新規案件は継続していただけています。
少しずつ代表のリソースにも余裕ができつつあります。コーディングやプログラミングなどの作業も少しずつ代表からリリースできています。
それもあって、今月から少しずつ登壇活動にも時間を割くようにしました。外部への告知や露出は案件につながるからです。また、会社のTwitterアカウントを私から二人に移譲しました。

そうした効果も、新たに加わった二人の仲間に教える時間を多くとった施策の効果だと思います。
先々月から始めた、週一度はあって作業する取り組みは、今月は三回行いました。四人でも一度、三人でも一度、二人でも一度集まっての作業を行いました。
また、今月からは勉強会も行いました。弊社の二人とパートナー企業から二人と招き、kintoneのPromise処理について代表が講師となってレクチャーを行いました。
こうした取り組みは来期も行うつもりです。

今月も新たな案件が始動しました。また、新たな複数の案件の引き合いもいただけています。このコロナ禍の中でありがたいことです。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。


§ 業務パートナー 昨年の八月から専任の技術者さんと協業を始めました。
さらに昨年末には求人に踏み切り、今年から二名の仲間をお迎えしました。

それによって外注ではなく、自社で業務にあたっていく方向に舵を切りました。
自社で開発にあたるため、コミュニケーションのやり方を改善し、自社の体制を強化しました。
一方で、今月から社内勉強会を始めましたが、そこでパートナー企業の技術者を二人お招きしました。
パートナー企業さんとの協業には一歩退きましたが、まだ関係は密にしていきたいと思っています。

Slackでの内部発信は毎営業日に着実に行っています。それは社内だけではなく、業務パートナーさんにも配信しています。
どうやって考えや哲学や思いを共有し、円滑に実のある協業を成し遂げてゆくか。その終わりは見えませんが、やるしかないと思っています。まずは前に歩まねば。

体制を強めることで、業務パートナーさんとの協業には今後より一層の効果が望めるはずと信じて。

§ 開発案件 今月は七割五分の開発案件がkintoneがらみでした。
今月もまた新規に複数のkintone案件のご依頼をいただいています。ありがたいことです。

昨年のCybozu Days 2020の出展、freee アプリアワードのIBM賞の受賞。サイボウズ社のオフィシャルパートナー認定。先月末に認定ランサーズとして認定されたこと。リモートワークが主流となりつつある世の中の流れ。全てが案件に結び付いています。

ただ、案件がkintoneだけで完結することはあまりありません。
周辺のシステム、特にSaaS/PaaSとの連動が欠かせません。またWebサイトとの連動もよくあります。

kintone単体であればそのカスタマイズの容易性をもってすれば、仕様変更があってもそれほどの手間は生じません。
ただ、システム連動などにおいて起きうる仕様変更をいかにして防ぐか。
要件定義フェーズを含めた提案を行うと、総額も増え、失注の可能性が増えます。

それらを考えると、最初から要件を弊社のメンバーに伝え、仕様変更が起こった場合も技術力で即座に労力を少なくカバーできるのが理想です。
先月に構想した無為自然の老荘思想に沿ったシステム開発。無理をせず、お客様との間に無益な軋轢を生まない開発体制。
ですが、現時点ではまだ理想にははるかな道のりがあります。それなら、仕様変更を防ぐために検品表や仕様書を定めるしかない、のが今の段階だと考えています。

もちろん、理想は追い求めたいです。また、旧来のシステム開発のロジックにしがみつくことのリスクもあります。
少しずつでも弊社がレベルアップしていかなくては。そのため、今月から弊社内部でも勉強会を行いました。
それ以外も、今後の弊社の方向性についても考えを巡らせました。

おかげ様で新たな案件の引き合いは途切れずにいただけています。来月以降に続くお話も。それらをきちんとこなすためにも、準備と実装のための環境は作っていかねば。

二人の仲間が参加してくれたことで、こうした案件を自由自在にこなせるような体制を構築する。今月もその作業を進めました。少しずつ代表の抱えていた作業を切り離していきたいと思います。



§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。財務基盤の弱さをいかにして克服するか。課題は山積みです。

少しずつ財務状況に希望は見えてきていますが、まだ気を緩めてはなりません。
財務の件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 昨年の八月より、常時専任の技術者さんに顧問として手伝ってもらい始めました。

また、昨年の九月には、
社是
企業理念
経営理念
9つ(ナイン)の「ない」
アクアビットに合わない方
を作成しました。

さらに、今年からは新たに二人の仲間に参加してもらっています。
リモートによるサポートだけでは無理があることも分かったので、週に一度は必ず顔を合わせての作業を行っています。
今月は、連休の初日にもかかわらず、サテライトオフィスに二名に集まってもらいました。他にも、
・早稲田で6/3に三名で。
・阿佐ヶ谷で6/9に三名で。
・笹塚で6/15に四名で。
それらの顔を合わせての作業は案件の実装において効果を上げてきました。ですが、まだ組織としての形は、代表をハブとしてそれぞれのメンバーに対して指示する形態になっています。それぞれのメンバーが有機的につながる組織を理想としているのですが、もう少しかかりそうです。

また、今月からは部下ノートも初めました。まだ定着できていないですが、今後のメンバーとの関係性を構築していくために、早く定着させようと思います。

先月出来上がった就業規則。キャリアアップ助成金の申請も無事に通りました。社労士の先生のお力添えがあってのことです。
ですが、正社員登用にはあと少しだけ待ってもらうことにしました。まだそこまでの資金力がないためです。

規模拡大が目的の全てだとは思いません。が、弊社の定めた企業理念

企業理念
公明正大な情報技術をあらゆる生き物のために
正直に、飾らずに、パートナー、お客様、地域、自分、家族のために

の実現のためにも、体制の効果を発揮したいと思っています。

§ 人脈の構築 コロナウィルスは、さまざまなオフラインイベントを中止に追いやりました。
ところが、弊社には毎月、新たな引き合いをいただけています。本当にありがたいことです。
おそらく、オンラインイベントだけに集客を頼らず、複数のチャネルを持っていたからでしょう。
今までに書き継いできたさまざまなブログ群からの引き合い、SNSの書き込み、既存のお客様からのご紹介。など。

リアルのイベントが復活するにはまだまだ時間が必要です。
引き続き複数のチャネルによる新規案件の確保には注力していくつもりです。
今月、頂戴した名刺は2枚です。その他、新規でお会いした方も十名ほどいらっしゃったのですが、リモート上でした。

コロナも踏まえ、ブログ発信、SNSの書き込みは今後も必要と思います。
今後もオンラインのイベントが続いてゆくはずです。
オンラインでも人脈を構築し、ビジネスの新たな流れを創り出すため、引き続きオンラインイベントには参加していくつもりです。コロナ禍が落ち着くことは当分なさそうなので。
もちろん、対外活動は怠らずに。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。IBM Technology Day(6/17)。kintone Café 神奈川 Vol.8(6/22)。チーム応援カフェ Vol.1(6/23)。第3回 郡山 地域クラウド交流会~郡山市男女共同参画フェスティバル2021~(6/26)。

あと、ROBOT PAYMENT社が推進する日本の経理をもっと自由にプロジェクトのページに弊社のロゴやコメントも載せてもらいました。

その代わり、今月は酒食の場は全くなく、リアルでの交流はkintone Café 神奈川ぐらいです。

とはいえ、今月はkintone Café 神奈川 Vol.8の主催を行いましたし、7月にも3つの登壇が決まり、再び露出を活発にし始めました。
kintone Café 神奈川 Vol.8を開催しました
今後とも、代表自身から新たな交流を発信していこうと思っています。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じ、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社とかかわっていただいた皆様、誠にありがとうございました。


§ 執筆活動 一昨年の春まで連載していたCarry Meさんが運用している本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.33〜航海記 その19」)
技術者として一歩を踏み出した私の頃を書いています。

今月、書いた本のレビューは10本(
パニック・裸の王様
叫びと祈り
夏の約束
介護入門
A
海の上のピアニスト
十二人の死にたい子どもたち
明日の子供たち
ウロボロスの波動
やぶれかぶれ青春記
)。
今月、書いた映画のレビューは0本()。
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた物申すは0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは1本(
kintone Café 神奈川 Vol.8を開催しました
)。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()

§ 年表

・六月お仕事

ハローワーク町田、グリーンハウス 新宿早稲田で作業、COCODE阿佐ヶ谷で作業、湘南メンチで作業、COCODE笹塚で作業、福祉パルなかはら(中原区社会福祉協議会)、川崎市コンベンションホール、アクアビットサテライトオフィス×6

・六月ツイート

https://togetter.com/li/1738140


2020年12月のまとめ(個人)


昨年から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

公私の「私」

●家族とのふれあい

§ 総括 コロナウィルスに翻弄されたこの数カ月。
十二月になって感染者数が急増し、マスコミ報道が世の中を不安に陥れています。そうした報道をもとにコロナを恐れ続けるのか、それともコロナに立ち向かうのか。一人一人に生き方が問われています。

十月に手術を受けた妻は、薬の副作用で肌荒れがひどくなっていますが、それ以外の術後の経過は良好のようです。ただ、これからは夫婦共に加齢する一方なので、これからも健康に意識が向いて行くと思いますね。
今月は22回目のプロポーズ記念日だったので、副作用に苦しむ妻に花束を買って帰りました。
そろそろ人生の後半戦に差し掛かってきているので、こうしたゆとりに気を配れるようにならないと。

九月に読んだ「死」についての分厚い本の内容を脳内で反芻しつつ、両親や妻の手術、私自身の体調など、あらためて生きる意味を問いたくなる最近です。人生が有限であること。残された時間があとわずかであること。

たとえ死ねば全てが無に消えると分かっていても、全力で自分に与えられた生を全うしたい。仕事もプライベートも。
今は仕事に集中し、好きなことは引退後に、などという悠長な考えではなく、今を両方とも全力で生きる、という決意とともに。
そうした考えが娘たちにも伝わればいいな、と思っています。
コロナだからと閉じこもっている場合ではないのです。

10月は私自身のワークライフバランスに偏りが生じましたが、先月と今月は少し個人の時間も持てました。とはいえ、私の理想の形には程遠い状態であることには変わりません。
仕事にも工夫を重ね、多忙な状況の内訳に個人の充実を重ねながら、自粛の中でも生きる喜びを謳歌したいと思います。

家族とは二回、妻とは四回、妻と長女とは三回、妻と次女とは一回、長女と次女とはゼロ回、お出かけしました。

いずれにせよ娘たちは巣立ちます。私は仕事以外にやりたいことが盛りだくさんな人間なので、子離れや引退をきっかけに老け込まなさそうですが、限られた人生でも家族との時間を大切にしたいと思っています。

§ 月表

・十二月お出かけ

静の花、ジョリーパスタ貝塚店、なんばパークス、南海ホークス メモリアルギャラリー、グランフロント大阪、ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター、お好み焼き Sakura、梶平、阪急三番街、KIDDY LAND 阪急三番街店、Bar Harbour Inn、サバ6製麺所 阪急梅田店、ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター、三宮センター街、?華源 (フィーファーヨン)、花隈城跡、花隈公園、湊川神社、徳川光圀公御像並頌徳碑、楠木正成公墓碑、カフーツ、umie、神戸ハーバーランド、くら寿司 東七松店、鳴門西PA (下り)、鳴門市 ドイツ館、道の駅 第九の里、鳴門市賀川豊彦記念館、ブックオフ 藍住店、石井駅 (Ishii Sta.)(B05)、道の駅 温泉の里神山、うぐいす滝、不動滝、もみじ滝、観音滝、雨乞の滝、地獄淵、眉山公園、眉山、蜂須賀家正勝の墓、麺旋風、浜福鶴吟醸工房、櫻正宗記念館櫻宴、コロワ甲子園、くまざわ書店、一風堂、JINS、薬師池公園、吾妻橋、隅田川ブルーイング、川越熊野神社彩乃菓椿の蔵岩座 Power Stone時の鐘日乃本帆布 川越店上州屋カフェ エレバートヤオコー 所沢美原店讃岐うどん かいと町田東急ツインズ、ヨドバシカメラ マルチメディア町田、nana’s green tea、神田の肉バル Rump Cap 銀座店、久留米らーめん 金丸、東京ミッドタウン日比谷、44APARTMENT 薬師池店酒々井PA (下り)稲荷社鹿島神宮一休 ひとやすみ御手洗池?神社卜伝にぎわい広場塚原卜伝像塚原卜伝墓北浦鹿島神宮 西の一ノ鳥居道の駅 いたこ道の駅いたこ 新鮮市場 伊太郎酒々井PA (上り)、<
strong>田所商店
、焼小籠包 ドラゴン、小田急フローリスト 鶴川店、Tully’s Coffee特選ダイニング FOURSYUNららぽーと横浜、アクアビット サテライトオフィス、白坂駅、アウシュヴィッツ平和博物館、東横イン 新白河駅前、かづ枝食堂、新白河駅、マルコーラーメン、安兵衛、社労士事務所築地ボンマルシェ銀座5Tully’s Coffee日比谷しまね館ディズニーストアOutback Steakhouse、Hibiya-Kadan Style 相模大野ステーションスクエア店、ライフ 相模大野駅前店、友人宅

・十二月ツイート
https://togetter.com/li/1644861

§ 家族のお出かけ 家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。家族で出かけたのは、今月は二回です。

まずはクリスマス・イブの日にららぽーと横浜へ。買い物タイムの間は、私と長女はTully’s Coffeeで作業をしていましたが、夜は特選ダイニング FOURSYUNでイブの食事を楽しみました(12/24)。

また、長女の二十歳の誕生日には舞浜のイクスピアリにあるOutback Steakhouseでお肉をがっつりと。私はお酒を少々(12/28)。ディズニーランドやシーにはいかれなかったのですが、日中は次女のアルバイト先の築地のボン・マルシェさんにも立ち寄り、元気に仕事をしている姿を確認しました。

今回のコロナを通し、毎日のメリハリの大切さを痛感しています。漫然と過ごしていてはあっという間に家族にも別れの日が来るでしょう。仕事だけでなく、なるべく自分自身や家族との時間にも思い出を刻んでいこうと思っています。
家という基盤がある幸せ。それを噛みしめつつ、生きる意味とは何か、死ぬと人は無に消えるのか。コロナを通して生きる意味を考えたいと思います。

§ 妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。今月は妻と二人で四回お出かけしました。

川越の時の鐘あたりの町並みには私も妻も訪れたことがありませんでした。川越熊野神社に詣でたところ、ちょうど妻は熊野神社に参拝したかったのだとか。昭和の町並みを楽しみながらあたりを歩きまわり、芋を薄くスライスしたお菓子を食べたり、日乃本帆布を見学したり、招き猫の陶器に惹かれて購入したり。最後はおしゃれな喫茶店でコーヒーとケーキの美味しい取り合わせを楽しみました。
二人とも川越にはもう一度来たいという意見で一致しました(12/13)。

その翌週の日曜日には、妻のたっての希望で鹿島神宮へ。
今年に入ってから居合を習い始めている妻ですが、今度ご縁で真剣を頂けることになりました。それもあって剣聖塚原卜伝のお許しを得るためにも鹿島神宮への参拝をお勧めされたそうです。
二年半前に私は一人で鹿島神宮や塚原卜伝関連の史跡をめぐっており、その時から鹿島神宮はお勧めしていたので、ちょうどよい機会でした。
本殿や奥社、要石や御手洗池などをめぐり、境内の木立が立体的に囲った聖域の中で存分に癒されました。
摂社の稲荷社や参道の龗神社にもお参りしました。また、塚原卜伝関連の史跡としては、参道の卜伝にぎわい広場で妻に塚原卜伝の生涯をざっと紹介し、その後鹿島神宮駅前の塚原卜伝像へ。さらに塚原卜伝の墓にも詣でることができました。
お墓のすぐ近くの北浦湖畔から見た夕日がとてもまぶしくて美しかったです。また、一の鳥居の夕焼けをバックに立つさまも素晴らしかった(12/20)。

仕事で社労士の先生との打ち合わせに妻も同席してもらい、その後次女のバイト先に訪問して次女の様子を確認するとともに、築地から銀座まで歩いて、師走の銀座の雰囲気も味わいました。日比谷シャンテのTully’s Coffeeで仕事をしながら。その後は舞浜に向かって長女の誕生日を祝いました(12/28)。

残りの一回は、まさに年の暮れも迫る中、町田で買い物や用事を済ませるため、町田の街中を二人で散歩しました(12/30)。

妻にとって入院・手術からの遠出も苦ではなくなり、妻にとってもよい旅となったのではないかと思います。

§ 妻と長女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月は妻と長女と三人で三回お出かけしました。

昼ご飯を近所の讃岐うどんかいとに食べに行きました(12/16)。
その翌日は、町田で買い物とnana’s green teaでの時間を楽しみました(12/17)。
また、長女の誕生日に舞浜に訪れた際は、日比谷で長女と合流し、次女が来るまでイクスピアリのディズニーストアなどで買い物を楽しみました(12/28)。

早いもので、長女もついに二十歳を迎えました。誕生日祝いに訪れたOutback Steakでは私が頼んだモヒートに少し口を付けました。大晦日にはもう少し多めに頂いたワインやシャンパンも楽しむ予定です。
本当ならば関西の実家に帰って、Bar Harbour Innでバーデビューの予定でしたが、コロナもあって帰省はやめましたので、まずは家でお酒のたしなみ方を教える予定です。

§ 妻と次女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月は妻と次女の三人で一回お出かけしました。

最近、妻は薬師池公園への散歩を日課にしています。その中で薬師池公園の南口にできたウェルカムゲートのお店やカフェがお気に入りらしく、一度は次女を連れて散歩に行きました。私も後から合流し、開かれた雰囲気のカフェや産直野菜の買い物を楽しみました(12/19)。

次女は調理師としての腕もたってきたので、飲食業界がコロナで苦しい中でも、きっと自分の進む道を誤らずに生きてくれそうです。
クリスマスには糖質オフケーキも作ってくれました。

§ 娘たちとのお出かけ 上の年表で青地に太字にしているイベントです。
今月は長女と次女とで出かける機会はありませんでした。

その中で長女とは一度、家族で訪れたららぽーと横浜で二人でTully’s Coffeeで机を並べて作業をしました。
次女も長女も同じ築地ボン・マルシェで年末のアルバイトをし、普段と違う仕事を楽しんだようです。これをきっかけに、仕事や社会へのかかわり方に経験を積んでくれればと思います。

これからも家族の時間が持てますように。

●私自身の十二月(交友関係)

§ 関西の交流関係 今月は、Cybozu Days 2020 Osakaがあり、その中のkintone EvaCamp 2020で登壇があり、その前後にも商談を関西の四か所で入れたため、比較的長い期間、関西にいました(12/1~12/7)。
とはいえ、コロナによる自粛の空気は関西でも色濃いらしく、何人かに声をかけたところ、断られてしまいました。
それでも、お客様には貝塚で会食の席を設けていただいたり、新梅田食堂街でもそうした場を楽しんだりはしたのですが。
両親や弟と鍋を囲んだり、回転ずしを楽しんだりしたのもこの時です。

§ 今月の交流 10月に仕事が忙しくて全く飲めなかった分を取り戻すように、先月に続いて今月もほうぼうで飲み会に参加しました。延べ六日、六軒。
まず交流としては私が登壇したCybozu Days 2020 Osakaでのkintoneマニアやkintone EvaCamp 2020の二日間が挙げられます。前日のリハーサルの後は一部の方とお好み焼きを食べながらいろいろと談じました。やはりこういう機会に酒食を一緒にしてこそ、と思います(12/2)。
また、翌日の本番の後はサイボウズさんより飲み会の中止のお願いをされたため、打ち上げ会は中断となりました。ただ、私はこの機会にこそ私が若く苦しんでいたころからなじみのあるBar Harbour Innさんに訪れて元気づけたいと思い、一人で伺いました。オーナーバーテンダーの藤田さんもお元気そうでよかった。娘の調理師の話をしたり、長女が二十歳を迎えた初めのバーをBar Harbour Innで経験させたかったのですが、コロナで帰省を中止するので伺えないことなどをお伝えしました。なお、夜はエバンジェリストの何名かで遅くまでオンライン飲み会もできました(12/3)。


神田の肉バル Rump Cap 銀座店は前月に引き続いて訪れました。今回も初めてお会いした仕事上の方も含めて、美味しいお肉に舌鼓をうちました(12/18)。少しでもお店にお金を還流していかなければ。


同じく年の瀬を占めるにふさわしいメンバーで、Cybozu Days 2020の打ち上げもかねて伺ったのが蔵前にある焼小籠包 ドラゴン。こちらの台湾のお店を思わせる味は素晴らしかった。価格もとてもリーズナブル。また行きたいお店です(12/22)。

クリスマスの日にはサテライトオフィスにおいて、弊社が間借りさせてもらっているパートナー企業様と納会を兼ねた飲み会。来年には弊社に仲間も加わってもらう予定なので、個々の皆さんとは来年もよい関係でありたいと思っています(12/25)。

年の瀬に福島の白河に出張に行ったのですが、お昼を頂いたマルコーラーメンさんではアクシデントが続けておきまして。それも含めて初めての対面ですが記憶に残るものとなりました(12/27)。その夜は郡山まで送っていただき、駅前の安兵衛で郡山の美味しい食事とお酒を楽しませてもらいました。郡山は好きな街なだけに、こうやって伺えたことも嬉しかったですし、少しでも売り上げに貢献できたことにも感無量です(12/27)。

師走の最後の飲み会は、旅や湯、鉄や歴を楽しむ二人の友人と、友人宅を借りての宅飲みで締めました(12/29)。今年はまだ一度もお会いしていなかったので、最後にこういう場を持てたことが嬉しかったです。飲み会の間もそうでしたが、帰りに相模大野から玉川学園まで歩いて帰る道中でも徒然に話ができました。


●私自身の十二月(文化活動)

§ 弊社ブログへのアップ記事一覧 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2019年に読んだ2冊分となりました。
レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。このところ、書く時間があまり取れていません。読んでから原稿をアップするまでの時間も一年三ヶ月以上に延びています。
この期間を質を落とさずに縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。

一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.27〜航海記 その14」)
上京した親から自立した瞬間の思いを振り返っています。

今月、書いた本のレビューは2本(
ミサイルマン
amazon 世界最先端の戦略がわかる
)。
今月、書いた映画のレビューは1本(
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
)。
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は6本(
結婚20周年の旅 2019/11/21
結婚20周年の旅 2019/11/22
紀伊半島はたらく・くらすプロジェクト前日迄 ~2019/11/24
紀伊半島はたらく・くらすプロジェクト一日目 2019/11/25
紀伊半島はたらく・くらすプロジェクト二日目 2019/11/26
紀伊半島はたらく・くらすプロジェクト三日目 2019/11/27
) 。
今月、書いた物申すは1本(
人の道を踏み外さぬ経営を
) 。
今月、書いた弊社の活動ブログは2本(
Cybozu Days 2020 Osakaに登壇して
freeeアプリアワードのIBM賞をいただきました
)。
今月、書いた弊社の技術ブログは2本(
Cybozu OfficeのスケジュールをCalendar Plusで(だいぶ)再現!
kintoneにシステム移したいんや
)。

§ 今月の読書 今月は10冊の本を読みました。内訳は酒の紹介本一冊、都市論一冊、経済本一冊、推理小説三冊、ビジネス書一冊、純文学二冊、時代小説一冊。

今月も仕事の合間に本を読むのが精いっぱいでした。遠方への移動時間の合間を使って本を読んでいましたが、なかなか集中する時間が取れずに苦労しました。長年読めずにいた暗夜行路がようやく読めたのは大きかったですし、献本頂いた酒(クラフトビール)の紹介本も勉強になりました。

私の今年の目標の一つは本を出版することですが、前月末に一緒に飲んだ方がそうした伝や知識を持っている方であり、必ず本を出版するとの思いは増すばかりです。

§ 今月の映画 今月の映画鑑賞は1本です。「鬼滅の刃(12/31)」
今月見なければ、年間で一本も見ずに終わるところでした。
今月もキングダムは見られずじまい。これで9カ月見られていません。一方で、当時お客様より教えていただいた鬼滅の刃は、妻子がはまっており、映画を家族で見るためだけに26話まで見ました。コミックスについても6巻まで読みました。

§ 今月の舞台 舞台については、今月は0本です。

§ 今月の音楽 
今月は生演奏を聴く機会がありませんでした。今年は春先から70年代の洋楽を聴きまくっています。Linda Ronstadtのアルバムをほぼ聞いていました。
あと、実家の車を借りて徳島に行った際、弟に借りたiPodに80年代邦楽がぎっしりと詰まっていて、久々に洋楽ではない我が国のポップスの黄金時代に浸ることができました。
また、鳴門市ドイツ館に行った際、日本で初めてベートーヴェンの第九が演奏されたこの地のエピソードを学びました。マスクも頂き、生誕250年にふさわしい年にこうした知見をためられたことはうれしいです。

§ 今月の美術 アウシュヴィッツ平和博物館に訪れた際、ナチス・ドイツに翻弄された子供たちが書いた絵画が私の印象に残りました(12/26)。
その子供たちもすでに亡くなったか老齢になっているほどの昔に描かれた絵。ですが、それらの絵から感じた子どもにしか描けない素朴さ。それがかえって受けた傷の深さを感じさせました。

§ 今月のスポーツ 今月は雨乞の滝周辺を歩いた以外は、あまり散歩もできていません。相模大野の友人宅での飲み会の後、玉川学園を経由して我が家まで歩いて帰ったのが唯一でしょうか(12/29)。

§ 今月の滝 今月、訪れた滝は6滝です。「うぐいす滝(12/5)」「不動滝(12/5)」「もみじ滝(12/5)」「地獄淵(12/5)」「観音滝(12/5)」「雨乞の滝(12/5)」。
全て雨乞の滝を奥に擁した沢沿いの滝です。
雨乞の滝は、私にとって39カ所目となる、日本の滝百選に選ばれた滝です。直瀑と岩肌に沿った水流が印象に残りました。また、散らばる大岩に角がかなり残っており、この辺りの地質がもろいのかな、と感じました。次回来た際には、地震などで被害に遭っていなければよいのですが。
ここに挙げた六つの滝は、IT企業がサテライトオフィスを構える徳島県神山町にあり、また来ると思います。

§ 今月の旅行 
今月は、初日から大阪出張がありました。翌日は貝塚で商談があり、久々に貝塚の景色を目にしました。その後、梅田に行く途中でなんばパークスを訪れました(12/2)。なぜなら南海ホークスメモリアルギャラリーでクラウドファンディングを行っているとのニュースを難波駅で見かけたからです。南海ホークスメモリアルギャラリーにも久々に訪れました。今年の初めに亡くなられた故野村監督に関する一切の展示がないこの南海ホークスメモリアルギャラリー。その違和感もあからさまな場がようやく正されるとすればこれほどうれしいことはありません。




Cybozu Days 2020 Osakaの翌日、中崎町と元町の商談の後に元町から花隈城址や湊川神社を参拝しました(12/4)。そしてそのまま神戸ハーバーランドへ。ハーバーランドには久々の訪問でしたが、神戸は港から見てこそ、郷愁がましますね。高校時代は大阪よりも神戸で遊ぶ方が多かったので。


その翌日、イベントや商談を済ませた私が向かったのは徳島です。雨乞の滝を見に行ったのですが、その途中に立ち寄った鳴門市賀川豊彦記念館と鳴門市ドイツ館では、とても感銘を受けました。人道的という言葉は賀川氏と鳴門市の坂東捕虜収容所の所長松江氏にこそ捧げられるべきでしょう。私にできることは何かを含めて考えさせられました。
雨乞の滝の印象が正直いって少し薄れるほどでした。

夕方には眉山山頂にいき、そこからの見事な四国山地の夕日や、徳島市街地の夜景も楽しみ、徳島ラーメンでも満腹しました。


さらにその翌日は灘五郷の一つ魚崎郷へと。私が訪れたのは酒蔵。浜福鶴と櫻正宗を訪れ、見学および試飲を楽しみました。灘五郷は阪神・淡路大震災で甚大な被害を被りましたが、当時の私は自らの住んでいた家が全壊したり、そもそも学生で力不足ということもあって何もできませんでした。それがようやく25年目にして訪れられました。


妻との川越、そして鹿島への旅も印象に残るものでした。上にも書いた通りでしたが、ようやく妻とこういう旅ができるようになったと思うと感無量です。


今月の旅は年の瀬になってからの白河出張でした。11月の頭に訪れて以来二カ月ぶりです。前回に来られなかったアウシュヴィッツ平和博物館を訪れました。
なぜ訪れたかも含め、この時に感じた思いは人の道を踏み外さぬ経営をというブログに書いています。


翌日も仕事の後、郡山まで車で送ってもらいました。久々に訪れた郡山。今年の初めにも、おととしの秋にも郡山は訪れましたが、夕飯は食べませんでした。おそらく郡山で夕食を食べたのはご飯を食べた経験まで含めると、2016年の秋にまでさかのぼると思います。この四年間で6回訪れている郡山。こうした形で訪れられて感激しました。お店の郡山の食べ物もとてもおいしかった!

§ 今月の駅鉄 趣味の駅訪問は二駅です。「石井駅(12/5)」「白坂駅(12/26)」
石井駅は徳島駅から5駅目。ですが、もう駅前の風景は地方の田舎駅のそれでした。
駅前には大きな楠がそびえ、それが特徴として印象に残っています。ディーゼルカーが走る駅のホームには藤棚がしつらえられてあり、石井町の町の花が藤であることを知らしめてくれます。

白坂駅はアウシュヴィッツ平和博物館の最寄り駅であり、行きも帰りも電車で利用しました。
駅鉄の記事で訪れた駅に列車で訪れることはあまりありません。きちんと列車を使って訪れたことでも印象に残ります。
駅ホームは、かつての幹線であった東北本線の栄華を思わせるように広くとられています。駅舎はどことなくアウシュヴィッツ平和博物館の建物に似ていて、それも含めて思い出に残る駅でした。

§ 今月の酒楽 先々月は一度も飲めなかった分、今月は飲み会をかなり行いました。
仕事も忙しく、体調不良も若干残っていたのですが、心を病んでは意味がありません。
実はコロナが日本中で蔓延しており、今月は一度も飲めないと覚悟していました。ですが、延べ10日、11軒で飲めました。

上にも書いた通り、Cybozu Days 2020 Osakaの本番の後には私が若いころからお世話になっているBar Harbour Innを訪れ、モルトを使ったカクテルやロックを頂きました(12/3)。やはりおいしい。堪能しました。
私が初めて日本酒を美味しいと思ったのも、初めてBar Hourbour Innを訪れた際に飲ませていただいた司牡丹でした。
三日後に一人で訪れた魚崎郷の浜福鶴と櫻正宗では、その日本酒のおいしさを感じました。特に浜福鶴さんで飲ませてもらったワイン酵母で醸したwhoという日本酒は、日本酒とは思えないほどの味わいでした。日本酒の可能性を感じました(12/6)。櫻正宗で飲ませてもらったお酒も美味しかったです。お土産に買って帰った浜福鶴の酒粕と櫻正宗の奈良漬けは家族にも好評でした。




浅草で商談の後、吾妻橋を渡った向こうにある墨田川ブルーイングで頂いたクラフトビールもおいしかった(12/11)。特徴的なビールの泡がビルのてっぺんに盛り立ったこの場所。ビール好きにとっても一度は来たいと思っていましたが、ようやくです。

郡山の安兵衛で頂いた福島のお酒(蔵太鼓、穏)もとても心と体に沁みました(12/27)。このお店は郡山のソウルフードやお酒の品ぞろえも含めてお勧めです。

最後に友人たちと飲んだお酒もおいしかったです。今月、唯一飲んだワインがCUMA ORGANICでした。MALBEC種をブドウを使っていることや、アルゼンチン産のワインであることなど、ワインのおいしさも改めて感じました。日本酒の匠もとてもおいしかったです(12/29)。

§ 今月のその他活動 人生も半分を過ぎ、一層焦りが募っています。少しでも日々に変化をつけようとする気持ちに衰えはありません。
今、心身が動くうちに仕事もプライベートも全力で。その考えには揺るぎがありません。

・公園は三カ所。「花隈公園(12/4)」「眉山公園(12/5)」「薬師池公園(12/10)」
・博物館は四カ所。「南海ホークス メモリアルギャラリー(12/2)」「鳴門市 ドイツ館(12/5)」「鳴門市賀川豊彦記念館(12/5)」「アウシュヴィッツ平和博物館(12/26)」

・駅は二駅。「石井駅(12/5)」「白坂駅(12/26)」
・入手したマンホールカードは一枚。「徳島県鳴門市(12/5)」
・滝は六滝。「うぐいす滝(12/5)」「不動滝(12/5)」「もみじ滝(12/5)」「地獄淵(12/5)」「観音滝(12/5)」「雨乞の滝(12/5)」
・温泉はゼロカ所。
・山は一山。「眉山(12/5)」
・酒蔵は二カ所。「浜福鶴吟醸工房(12/6)」「櫻正宗記念館櫻宴(12/6)」
・神社は六カ所。
「湊川神社(12/4)」「川越熊野神社(12/13)」「稲荷社(12/20)」「鹿島神宮(12/20)」「龗神社(12/20)」「鹿島神宮 西の一ノ鳥居(12/20)」

・寺はゼロカ所。
・教会はゼロカ所。
・史跡は五カ所。「徳川光圀公御像並頌徳碑(12/4)」「楠木正成公墓碑(12/4)」「蜂須賀家正勝の墓(12/5)」「時の鐘(12/13)」「塚原卜伝墓(12/20)」
・遺跡はゼロカ所。
・城は一カ所。「花隈城跡(12/4)」
・灯台はゼロカ所。
・水族館はゼロか所。
・風景印はゼロ枚。
・御城印はゼロ枚。

私がまだ訪れていない場所の多さにめまいがします。他の活動もまだまだやりたいことがいっぱいあります。
それなのに、今月は仕事に追われてほとんど出かけられていません。
こういう毎日を続けていると、疲れに追われてあっという間に老け込んでいきそうです。
一番怖いのは年齢から来るあきらめと気力の減退です。これだけは防ぎたい。

家族との縁もこれから姿を変えていくことでしょう。仕事もいつかは引退を求められるでしょう。そうなったときにやることがない、とよくある老残にならぬよう。
人はいつかは死ぬ。コロナウィルスの蔓延はそのことを教えてくれました。九月は「「死」とは何か」という本を読み通しました。
人の明日はわかりません。人気俳優や女優も自死を選び、私も不意の体調不良に襲われる。
ですから、いつかやろう、引退してからやろうといっていると、未来の自分にそれを妨げられてしまいます。
今を生きているのですから、今、やるべきことをしなければ。
後悔だけはしないように。
仕事だけでなく、いまのうちに時間の合間を見つけ、行けるところに入っておこうと思います。

一方で、将来のこともそろそろ考えねばなりません。
法人のまとめには書いた通り、コロナにもかかわらず、法人としての売り上げは確保できています。ただ、私個人としては投資もしなければ賭け事もせず、不労所得のタネも持っていません。
つまり、一人で私自身の体だけが頼りです。
なので、体に何かがあれば収入は尽きます。そろそろ貯蓄のことも考えていかなければ。

それぞれの場所で俳句も読みました。今月は13句。いずれもツイートまとめに載せています。

あらためて「私」を振り返ってみました。来月もコロナと共存しつつ、自らの生に後悔のないような日々となることを信じて。


2020年12月のまとめ(法人)


昨年度から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

令和二年十二月。
世界は相変わらずコロナウィルスの猛威に振り回されています。ここにきて第三波の発生に警鐘が鳴らされています。
連日、各地の新規感染者数の過去最高が更新されています。まるでコロナに世相が浮かれているようにすら思えるほどに。
ですが、今のところ緊急事態宣言の発令の予兆はありません。それもそのはずで、経済を止めることが、人の暮らしも止めてしまうことを私たちは春先に学んだからです。それが、経済困窮という別の災害になりかねないことも。

ただ、コロナによって変化を強いられた働き方が元に戻ることはないでしょう。
むしろ今回の第三波はその流れをさらにダメ押しすると見ています。
リモートワークを前提とした動きが当たり前となったことによって、弊社にも多様な引き合いをいただいております。

今月の弊社にはCybozu  Days 2020 Osakaへの登壇と、freeeアプリアワードてIBM賞の受賞の二つのトピックがありました。11月のCybozu Daysの出展に続いて、今年の締めにふさわしい実績が積み上げられたと思っています。

また、今月はついに求人広告を出し、来年からの体制強化に向けて準備も実現できました。これも大きなトピックです。

達成度6割。達成感7割。満足感7割。それが今月の代表自身の自己採点です。

パートナーさんへの発注も進めつつ、自社の案件を増やす。外注率は抑えつつ、代表の作業は生産性を高く維持し、売上につなげる。そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。

●弊社の業績

§ 総括 十二月度の売上は、まだ確定していませんが、少しだけ目標額を超えました。

九、十月は作業に追われるあまり、体調を崩してしまいました。
それはだいぶ良くなったとはいえ、新たな案件の引き合いは引き続きいただけています。また、新たな案件も毎月始まっています。

Cybozu Days 2020 Osakaの登壇やfreeeアプリアワードのIBM賞の受賞は、弊社の認知度を上げてくれたことでしょう。
ただ、知名度が上がったとはいっても、受注の増加とともに品質が落ちるようでは話になりません。
変更案件が土壇場になって頻出することを抑止できるような体制を作ることも含め、今年の露見した課題を痛切に反省し、ヒアリングシートの運用を始め、開発に関する手順書も作っています。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。

§ 業務パートナー 四月から業務パートナーさんとの協業を再開しています。
また、八月から専任の技術者さんと協業を始めました。
さらに、先月からは某SIerさんとともに某案件の見積にあたることにしました。
さらに求人にも踏み切り、来年からは二名の仲間をお迎えすることになりました。それにより、業務パートナーとの協業にもより一層の効果が見込めます。

技術者を使い、なおかつ、その分の人件費も含めた提案を行う。そして、労力に見合った金銭を支払い、弊社にも留保分を貯める。そうしなければ、代表の体がもちません。

まだ代表の私が抱え込んでいるタスクは多いです。リモート体制を維持しながら、どうやって作業を分散し、かつ統制をとっていくか。
やるべき課題は多いです。

Slackでの内部発信は毎営業日に着実に行っています。
どうやって考えや哲学や思いを共有し、円滑に実のある協業を成し遂げてゆくか。その終わりは見えませんが、やるしかないと思っています。まずは前に歩まねば。

外注費の抑制は大切ですが、抑制にのみこだわると業務の規模は増えません。
ワークライフバランスがぐらついている今だからこそ、見直していこうと考えています。

§ 開発案件 今月は九割の開発案件がkintoneがらみでした。
ユーザー様には、引き続きインターフェースのわかりやすさをkintoneの魅力として訴求したいと思います。

今月もまた新規に複数のkintone案件のご依頼をいただいています。ありがたいことです。
ただ、先に書いたとおり、九、十月はヒアリングの甘さによって、業務許容量を超える変更案件が発生してしまいました。それも含めて、開発体制の刷新を進めています。

ヒアリングシートのひな形を作り、運用も初めています。開発の仕様書やツールの共有は内部で進め、二度同じ作業はしないようにする決意を基に運用していきます。

今月はfreeeアプリアワードでIBM賞をいただき、更なる開発案件の増加が見込まれます。
来月以降にも、続々とお話をいただいています。それらをきちんとこなすためにも、準備と実装のための環境は作っていかねば。

あと、町田市地域活動サポートオフィスさんが主体となった「まちカフェ!」が行われたのも今月です。弊社がqloba上で構築したまちカフェ!の公式サイトは、会期前と会期中、会期後も含めて無事に役目を果たしてくれました。

§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。財務基盤の弱さをいかにして克服するか。課題は山積みです。

少しずつ財務状況に希望は見えてきていますが、まだ気を緩めるわけにはいきません。
財務の件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 八月より、常時専任の技術者さんに手伝ってもらい始めました。具体的な仕事の進め方でも成果は出ています。
雇用ではないため、弊社の負担が抑えられるのが利点です。

また、それにあたって
・社是
・企業理念
・経営理念
・9つ(ナイン)の「ない」
・アクアビットに合わない方
を九月に作成しました。

七月に、代表の中学時代からの親友の会社(姫路)を訪問した経験。秋になって仕様変更の対応負荷が増大した経験。案件の増大から品質の維持が困難になりつつある現状。それらは、代表にすべて一人で会社を運営することの限界を知らしめました。
一人では、これ以上の規模拡大どころか、現状維持すら難しいということ。

今月は冒頭に書いた通り、ついに求人に踏み切りました。その結果、短期間で7名様のご応募をいただきました。そして、ご応募いただいたうちのお二方に対して採用の連絡をとりました。来年からは二人の仲間も加えて五人体制でやっていきます。
雇用体系や就業規則の整理など、まだ作業は残っています。が、年の瀬に社会保険労務士の先生のもとにも伺い、いよいよ来年初めからは雇用者としての責任もかかってきます。
これは個人事業主から数えて13年にして一つの飛躍であり、決断でした。

規模拡大が目的の全てだとは思いません。が、弊社の定めた企業理念

企業理念
公明正大な情報技術をあらゆる生き物のために
正直に、飾らずに、パートナー、お客様、地域、自分、家族のために

の実現には体制の強化は欠かせません。
代表が倒れれば、理念も何もありませんから。

§ 人脈の構築 コロナウィルスは、さまざまなオフラインイベントを中止に追いやりました。
では、オンラインイベントから、どうやって新たな人脈や仕事を結び付けていくか。
リアルのイベントが復活するにはまだまだ時間が必要です。それまでの間、オンラインイベントからどうやってご縁を繋ぐかが今後の業務の鍵を握ります。今月、頂戴した名刺は12枚です。

先月のCybozu Days 2020ではありがたいご縁を多数いただくことができました。ですが、Cybozu Days 2020 Tokyoが終わった前後からコロナが再び勢いを増し、登壇の予定だったCybozu Days 2020 Osakaはオンラインのみの開催になってしまいました。
でも、Cybozu Days 2020 Osakaでは、kintoneマニアへの登壇や、kintone EvaCamp 2020への登壇も果たしました。また、freeeアプリアワードでIBM賞を受賞したことも弊社の認知度向上につながりました。
ブログ「freeeアプリアワードのIBM賞をいただきました」。

そうした状況も追い風となり、今年に入ってからウェブ経由での問い合わせを始め、案件をいただくチャネルが増えています。
これは、今までに書き溜めてきたさまざまなブログ群がようやく効果を表してきたと評価したいです。

今、開発パートナーさん向けに書いているSlackの書き込みは、代表がSNSにアップする内容とも、弊社ブログに書く内容とも違う意味合いを持たせています。この内容はお二人の仲間にも開示する予定です。
なので、いずれはこれをnoteやmediumなどのビジネスブログメディアにアップするかもしれません。

今後もオンラインのイベントが続いてゆくはずです。
オンラインでも人脈を構築し、ビジネスの新たな流れを創り出すため、引き続きオンラインは参加していくつもりです。コロナ禍が落ち着くことは当分なさそうなので。
もちろん、対外活動は怠らずに。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。Cybozu Days 2020 Osaka(12/2)。kintone マニア(12/2)。kintone EvaCamp 2020(12/2)。kintone EvaCamp(12/9)。freee Open Guild Online #04 – 士業によるアプリ開発とストア登録 -(12/17)。
また、師走恒例のAdvent Calendarには以下の二記事で参加しました。カレンダーPlus Advent Calendar 2020(12/5)。kintone Advent Calendar 2020(12/22)。

今月の登壇は上にも書いたCybozu Days 2020 Osakaでのkintoneマニアとkintone EvaCamp 2020の二回です。
その時に得た大きな知見は、こちらのブログに書いています。

また、こうした世相ではありますが、今月はお酒や会食の席に何度もお招きいただきました。
静の花(12/2)。お好み焼き Sakura(12/2)。神田の肉バル Rump Cap 銀座店(12/18)。焼小籠包 ドラゴン(12/22)。アクアビットサテライトオフィスで納会(12/25)。安兵衛(12/27)。
そのほかにもオンライン上でも交流は持っております。Cybozu Days 2020 Osakaの本番の夜には一緒に登壇したkintoneエバンジェリストの皆さんと打ち上げを行いました(12/3)。後日、二日に分けて行われた打ち上げ・反省会にも初日のみ参加しました(12/17)。

来年からどうあるべきか。どう生きていくべきか。
オンライン・リアルそれぞれの飲み会の利点を使い分けながら、決して憂さ晴らしの場や先輩自慢の場に落とさず交流する。そこから生まれるものは大きいです。皆様、ありがとうございました。

弊社の開発や記事執筆のお仕事はこうした対外活動から生まれています。代表自身による新たな交流を発信することは絶対に怠ってはならないと肝に銘じています。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じ、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.27〜航海記 その14」)
上京した親から自立した瞬間の思いを振り返っています。

今月、書いた本のレビューは2本(
ミサイルマン
amazon 世界最先端の戦略がわかる
)。
今月、書いた映画のレビューは1本(
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
)。
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は6本(
結婚20周年の旅 2019/11/21
結婚20周年の旅 2019/11/22
紀伊半島はたらく・くらすプロジェクト前日迄 ~2019/11/24
紀伊半島はたらく・くらすプロジェクト一日目 2019/11/25
紀伊半島はたらく・くらすプロジェクト二日目 2019/11/26
紀伊半島はたらく・くらすプロジェクト三日目 2019/11/27
) 。
今月、書いた物申すは1本(
人の道を踏み外さぬ経営を
) 。
今月、書いた弊社の活動ブログは2本(
Cybozu Days 2020 Osakaに登壇して
freeeアプリアワードのIBM賞をいただきました
)。
今月、書いた弊社の技術ブログは2本(
Cybozu OfficeのスケジュールをCalendar Plusで(だいぶ)再現!
kintoneにシステム移したいんや
)。

§ 年表

・十二月お仕事

貝塚で打ち合わせ×2、貝塚で会食、Cybozu Days 2020 Osakaリハーサル、梅田で会食、高槻で打ち合わせ×2、Cybozu Days 2020 Osaka、中崎町で商談、神戸元町で商談、浅草で打ち合わせ、京橋で打ち合わせ、蔵前で打ち合わせ、蔵前で会食、白河で打ち合わせ、郡山で会食、築地で打ち合わせ、銀座で作業、アクアビットサテライトオフィス×5

・十二月ツイート

https://togetter.com/li/1644646


2020年11月のまとめ(法人)


昨年度から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

令和二年十一月。
世界は相変わらずコロナウィルスの猛威に振り回されています。ここにきて第三波の発生が叫ばれ、経済の復興の動きがまた消え去ろうとしています。一度はウィズコロナの風潮が定着しつつあったのに。

コロナによって変化を強いられた働き方が元に戻ることはないでしょう。
むしろ今回の第三波はその流れをさらにダメ押しすると見ています。
リモートワークを前提とした動きが当たり前となったことによって、弊社にも多様な引き合いをいただいております。

今月の弊社にはCybozu  Days 2020の出展という大きなトピックがありました。三日間のイベントを通して弊社も一歩前に進めた気がします。

その一方で、複数の案件が輻輳し、作業にかかりっきりになったことには変わりありませんでした。
先月は弊社代表の体力にも限界が訪れ、今月は体制づくりも並行して行っていました。

達成度6割。達成感7割。満足感6割。それが今月の代表自身の自己採点です。

パートナーさんへの発注も進めつつ、自社の案件を増やす。外注率は抑えつつ、代表の作業は生産性を高く維持し、売上につなげる。そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。
弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。

●弊社の業績

§ 総括 十一月度の売上は、まだ確定していませんが、少しだけ目標額を超えました。

先月は作業に追われるあまり、体調を崩してしまいました。
今月は作業の遅れも何とか挽回しつつ、体調も少し回復させることができました。
また、新たな案件も始まり、それとともに営業的な手ごたえもあった月でした。特に、Cybozu Days 2020に出展したことは、弊社の認知度を上げてくれました。

今月も案件の引き合いを多数いただいており、複数の案件も始まりました。だからこそ、同じ轍を踏むわけにはいきません。

知名度を上げたとはいっても、受注の増加とともに品質が落ちるようでは話になりません。
変更案件が土壇場になって頻出することを抑止できるような体制を作ることも含め、先月の失敗を痛切に反省し、今、ヒアリングシートを作っています。ヒアリングシートはひな形もできたので、それを基にしての整備を行っています。また、開発に関する手順書も作っています。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。

§ 業務パートナー 四月から業務パートナーさんとの協業を再開しています。
また、八月から専任の技術者さんと協業を始めました。
さらに、今月からは某SIerさんとともに某案件にあたることにしました。

今月も、パートナーさん向けに今まで貯めてきたツールの開放を行いました。もはや、私が抱えているだけでは間に合わないからです。
技術者を使い、なおかつ、その分の人件費も含めた提案を行う。そして、労力に見合った金銭を支払い、弊社にも留保分を貯める。そうしなければ、代表の体がもちません。

まだ代表の私が抱え込んでいるタスクは多いです。それをリモート体制を維持しながら、どうやって分散し、かつ統制をとっていくか。
考えることは多いです。

Slackでの内部発信は毎営業日に着実に行っています。
どうやって考えや哲学や思いを共有し、円滑に実のある協業を成し遂げてゆくか。その終わりは見えませんが、やるしかないと思っています。まずは前に歩まねば。

外注費の抑制は大切ですが、抑制にのみこだわると業務の規模は増えません。
バランスがぐらついている今だからこそ、見直していこうと考えています。

§ 開発案件 今月は九割の開発案件がkintoneがらみでした。
ユーザー様には、引き続きインターフェースのわかりやすさをkintoneの魅力として訴求したいと思います。

今月もまた新規に複数のkintone案件のご依頼をいただいています。ありがたいことです。
ただ、先に書いたとおり、先月はヒアリングの甘さによって、業務許容量を超える変更案件が発生してしまいました。
ヒアリングをしていた、またはヒアリングを監督していたはずなのに、お客様から次々と仕様変更がくる。
変更量の多さと、場合によっては今までの打ち合わせを完全に否定するような仕様変更があったりして、とても対応できませんでした。

先月はその事態について痛烈に反省しました。また多くの教訓を胸に刻みました。
ヒアリングシートのひな形を作り、運用も初めています。また、今月もさまざまな案件の連動を開発しましたが、開発の仕様書やツールの共有は内部で進め、二度同じ作業はしないようにする決意を基に運用していきます。

来月以降にも、続々とお話をいただいています。それらをきちんとこなすためにも、準備と実装のための環境は作っていかねば。

§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。財務基盤の弱さをいかにして克服するか。課題は山積みです。

少しずつ財務状況に希望は見えてきていますが、まだ気を緩めるわけにはいきません。
財務の件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 八月より、常時専任の技術者さんに手伝ってもらい始めました。具体的な仕事の進め方も詰めたうえで。
雇用ではないため、弊社の負担が抑えられるのが利点です。

また、それにあたって
社是
企業理念
経営理念
9つ(ナイン)の「ない」
アクアビットに合わない方
を先々月に作成しました。

七月に、代表の中学時代からの親友の会社(姫路)を訪問した経験。それと福岡と大分で案件の締にしくじり、変更案件を招いた経験は、代表にすべて一人で会社を運営することの限界を知らしめました。
人を使わないとこれ以上の規模拡大は難しいということ。
今月はついに午前だけで仕事を断念する日が発生してしまいました。今の体制に無理が生じていることをの証です。

規模拡大が目的の全てだとは思いません。が、弊社の定めた企業理念

企業理念
公明正大な情報技術をあらゆる生き物のために
正直に、飾らずに、パートナー、お客様、地域、自分、家族のために

の実現には体制の強化は欠かせません。
代表が倒れれば、理念も何もありませんから。

§ 人脈の構築 コロナウィルスは、さまざまなオフラインイベントを中止に追いやりました。
それに代わるオンラインイベントから、どうやって新たな人脈や仕事を結び付けていくか。
リアルでの出会いの復活ももちろんですが、オンラインイベントからどうやってご縁を繋ぐかが今後の業務の鍵を握ります。

Cybozu Days 2020ではありがたいご縁を多数いただくことができました。ですが、Cybozu Days 2020 Tokyoが終わった前後からコロナが再び勢いを増し、Cybozu Days 2020 Osakaがオンラインのみの開催になってしまいました。

そうした状況にもかかわらず、今年に入ってからウェブ経由での問い合わせを種々いただけるようになってきています。弊社サイトを通して。
これは、今までに書き溜めてきたさまざまなブログ群がようやく効果を表してきたと評価したいです。

今月、頂戴した名刺は64枚です。
今、開発パートナーさん向けに書いているSlackの書き込みは、代表がSNSにアップする内容とも、弊社ブログに書く内容とも違う意味合いを持たせています。
なので、いずれはこれをnoteやmediumなどのビジネスブログメディアにアップするかもしれません。

今後もオンラインのイベントが続いてゆくはずです。
オンラインでも人脈を構築し、ビジネスの新たな流れを創り出すため、引き続きオンラインは参加していくつもりです。コロナ禍が落ち着くことは当分なさそうなので。
もちろん、対外活動は怠らずに。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。Cybozu Days 2020 Tokyo(11/11-13)。kintone Café JAPAN 2020(11/21)。

今月は登壇はしていません。ですが、Cybozu Days 2020で三日間ブースを出展していました。

その時に得たものはこちらのブログに書いています。

また、先月は一度の飲み会に出ていなかったにもかかわらず、今月はお酒の席に何度もお招きいただきました。上には書きませんでしたがお客様主催のイベントにもおよびいただきました。

弊社の開発や記事執筆のお仕事はこうした対外活動から生まれています。代表自身による新たな交流を発信することは絶対に怠ってはならないと肝に銘じています。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じ、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.26〜航海記 その13」)
上京した親から自立した瞬間の思いを振り返っています。

今月、書いた本のレビューは3本(
HIROSHIMA
BRANDY:A GLOBAL HISTORY
ドキュメント 滑落遭難

今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた物申すは1本(
地方への流れはまずプロ野球から
) 。
今月、書いた弊社の活動ブログは1本(
Cybozu Days 2020に三日間出展しました
)。

§ 年表

・十一月お仕事

白河で打ち合わせ、浅草で打ち合わせと作業×2、府中本町で打ち合わせ、町田で打ち合わせと作業、Cybozu Days 2020出展(幕張メッセ)×3、慰労会×4、多摩で作業、五反田で商談、五反田で作業、お客様のイベントに参加(四谷三丁目)、京橋で打ち合わせと作業、京橋で飲み会、田町で商談、アクアビット サテライトオフィス×6

・十一月ツイート

https://togetter.com/li/1629921


2020年10月のまとめ(個人)


昨年から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

公私の「私」

●家族とのふれあい

§ 総括 コロナウィルスに翻弄されたこの数カ月。
十月になっても世の中には不安の影が覆っています。それを受け、コロナと共存するための風潮が広まっています。

今月は妻の手術の入院がありました。無事に手術は成功し、一週間の入院を経て退院しました。術後の経過も良好のようです。昨年からの不安の種の一つが取り除かれました。
面会も不可能だったりと、大変な状況の中、家族で乗り越えられたことは大きいですね。

私自身も、あまりにも仕事が山積みし、月末になって倒れてしまい、末日には数年ぶりに病院に行きました。
先月読んだ「死」についての分厚い本が常に頭をよぎりました。

両親や妻の手術、私自身の体調など、あらためて生きる意味を問いたくなります。人生が有限であること。残された時間があとわずかであること。

たとえ死ねば全てが無に消えると分かっていても、全力で自分に与えられた生を全うしたい。仕事もプライベートも。
今は仕事に集中し、好きなことは引退後に、などという悠長な考えではなく、今を両方とも全力で生きる、という決意とともに。
そうした考えが娘たちにも伝わればいいな、と思っています。

私が仕事が詰まり、今月は完全にワークライフバランスが崩れてしまいました。
そうした多忙な状況を見極めながら、引き続き工夫を重ねて、自粛の中でも生きる喜びを謳歌したいと思います。

家族とは一回、妻とは三回、妻と長女とは四回、長女とは四回、長女と次女とは一回、お出かけしました。

いずれにせよ娘たちは巣立ちます。私は仕事以外にやりたいことが盛りだくさんな人間なので、子離れや引退をきっかけに老け込まなさそうですが、限られた人生でも家族との時間を大切にしたいと思っています。

§ 月表

・十月お出かけ

東京油組総本店、吾妻橋、隅田公園リバーサイドギャラリー、東京じゃんがら、BOOKOFF 浅草稲荷町店、下谷神社、馬賊、浅草薬酒バー、東雲寺、味の民芸、しゃぶ葉町田市民病院、ウエスト、町田市民病院、サニーベッカリー、鶴川駅前図書館、吉野家、アメリア三和、アメリア町田根岸ショッピングセンター、町田市民病院、オーケー 町田森野店、ウェルパーク 町田旭町店、セブンイレブン 原町田大通り店、町田東急ツインズ、北海道らーめん ひむろ 浅草店、中華料理 菜香、山下公園、蘭州牛肉拉麺、関帝廟、Coeur & Heart、町田市民病院、多摩川、らーめんくじら軒 横浜本店、籠屋(秋元酒店)、多摩水道橋、モスバーガー 鶴川店、新田毎、ジョーシン つるかわ店、スシローぐりーんうぉーく多摩、高座山、杓子山、葭池温泉前駅、モスバーガー 鶴川店、旧白洲邸 武相荘、きつねくぼ緑地、ダイソー 町田金井店ジョーシン つるかわ店、カフェ・ベローチェ、イトーヨーカドー

・十月ツイート
https://togetter.com/li/1615978

§ 家族のお出かけ 家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。家族で出かけたのは、今月は2回です。まずは入院と手術を控えた時期に次女の誕生日にしゃぶ葉に行きました。
また、もう一度は、退院した妻が寿司を食べたいというので、たくさんの寿司をいただきました。
家でも鍋を囲んだりたこ焼きパーティーをしたり。

まずは、妻が無事に退院できたことがよかったです。

今回のコロナを通し、生きる意味を日々感じているからこそ。家族の意味はそこにあります。
家という基盤がある幸せを噛みしめつつ、生きる意味とは何か、死ぬと人は無に消えるのか。コロナを通して生きる意味を考えたいと思います。


§ 妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。今月は妻と二人で三回お出かけしました。
とはいえ、お出かけしたのは入院の時などであり、あとは近所に一度出かけた程度です。

§ 妻と長女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月は妻と長女と三人で四回お出かけしました。
一つはお彼岸から少し遅れての墓参りです(10/4)。
あとは近所のお買い物などです。

§ 妻と次女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。今月はその機会はありませんでした。
次女とも今月はあまり触れあえていません。次女もよく出かける人なので当然なのですが。


§ 娘たちとのお出かけ 上の年表で青地に太字にしているイベントです。
今月は妻の手術があったため、長女と次女とで一回お出かけしました。
町田の街中で美味しい料理を三人で食べました。私は写真のようにチーズフォンデュを。
長女には、とあるサイトのイラストを手伝ってもらっていました。無事にうまく公開もできました。

●私自身の十月(交友関係)

§ 関西の交流関係 今月は、仕事がいろいろと忙しく、関西に帰る時間がありませんでした。
仕事では関西の方とよくお話ししていたのですが。また、関西からの案件も3,4件頂いており、またうかがうことになりそうです。


§ 今月の交流 今月は仕事が忙しく、飲み会がゼロでした。一度も誰とも飲まなかったのは、いつ以来か覚えていないです。


●私自身の十月(文化活動)

§ 読書・観劇レビュー 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2019年に読んだ6冊分となりました。
レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。このところ、書く時間があまり取れず、先月は一冊分しか書けませんでした。なので、今月は仕事の合間に六冊をアップしました。
この期間を質を落とさずに縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。

一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.25〜航海記 その12」)
上京した私が仕事をはじめ、そこで技術者としての最初の足掛かりをつかむ様子を振り返っています。

今月、書いた本のレビューは6本(
島津は屈せず
八日目の蝉」「動物農場
<インターネット>の次に来るもの
昭和史のかたち
原爆 広島を復興させた人びと
背番号なし戦闘帽の野球 戦時下の日本野球史 1936-1946

今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた物申すは0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは1本(
RPA界の技術者の皆様にお話しをしました
)。

§ 今月の読書 今月は14冊の本を読みました。内訳は時代小説七冊、ビジネス書一冊、組織論一冊、企業ノンフィクション一冊、歴史書二冊、ミステリ一冊、技術解説書一冊。

今月は前半に本を読みました。それと今月は仕事での移動が多かったので、本を読む時間は取れたためです。

私の今年の目標の一つは本を出版することですが、早く出したくなった体験でした。
§ 今月の映画 今月の映画鑑賞は0本です。
今月もキングダムは見られずじまい。これで7カ月見られていません。一方で、当時お客様より教えていただいた鬼滅の刃は、妻子がはまっており、よくテレビで見ていたので私も何度か。

§ 今月の舞台 舞台については、今月は0本です。

§ 今月の音楽 今月は生演奏を聴く機会がありませんでした。ただ、今月はついにYouTube Musicに移行しました。今年は春先から70年代の洋楽を聴きまくっています。今月もそれは変わらず。Eric Clapton、George Harrison、Linda Ronstadtの3アーチストをほぼ聞いていました。
仕事だけの今月にあって、音楽に助けられました。
そういえば妻の手術が成功した日は、Eddie Van Halenの訃報が届いた日でした。また聴かないと。
§ 今月の美術 今月は、美術館への訪問はしていません。芸術の秋だというのに。

§ 今月のスポーツ 今月は外出もほとんどできず、このままではどこにも行かずに終わってしまうと思ったので、一日だけ山登りを敢行しました。
鳥居地峠から高座山、杓子山への縦走を往復で。
先月、長篠の古戦場で登った城山を除けば、今年の春先に山に登ったきりだったので、体力の衰えは顕著でした。
何度も断念を考えたほどでしたが、頂上から見た富士山の見事さは登った甲斐がありました。
§ 今月の滝 今月、訪れた滝は0滝です。前述の山登りの中で行きたかったのですが、滝に行く時間がなく。

§ 今月の旅行 今月は、25日までどこにも行けずにいました。
これはまずい、と山登りをしたのは上に書いたとおりです。

結局、高座山と杓子山から富士山の雄姿と忍野八海を見たのが全てです。



§ 今月の駅鉄 趣味の駅訪問は一駅です。「葭池温泉前(10/25)」
葭池温泉前駅は、山登りの後に立ち寄りました。明るい緑に塗られた小ぶりな駅でした。
できれば葭池温泉に浸かってから帰りたかったですが断念。

§ 今月の酒楽 今月は仕事が忙しく、飲み会がゼロでした。
しかも体調不良もあって家も含めても酒自体をあまりぼ飲んでいません。
第三週の日曜日には日本酒の達人の方々より、日本酒バーでの飲み会にお誘い頂いていました。
ですが、仕事で断念。月を通して一度も誰とも飲めずじまいだったことを考えると、無理を押しても行っておけばよかった。
浅草で仕事帰りに薬酒バーを見つけ、ふらりと入って飲んだぐらいです。
それとこれも仕事の途中でよった酒屋で麦冠の芋を買いましたが、まだあまり飲めていません。


§ 今月のその他活動 人生も半分を過ぎ、一層焦りが募っています。少しでも日々に変化をつけようとする気持ちに衰えはありません。
今、心身が動くうちに仕事もプライベートも全力で。その考えには揺るぎがありません。

・公園は三カ所。「隅田公園リバーサイドギャラリー(10/2)」「山下公園(10/14)」「きつねくぼ緑地(10/26)」
・博物館はゼロカ所。
・駅は一駅。「葭池温泉前駅(10/25)」
・入手したマンホールカードはゼロ枚。
・滝はゼロ滝。
・温泉はゼロカ所。
・山は二山。「高座山(10/25)」「杓子山(10/25)」
・酒蔵はゼロカ所。
・神社は一カ所。「下谷神社(10/3)」
・寺は二カ所。「東雲寺(10/4)」「関帝廟(10/14)」
・教会はゼロカ所。
・史跡はゼロカ所。
・遺跡はゼロカ所。
・城はゼロカ所。
・灯台はゼロカ所。
・水族館はゼロか所。
・風景印はゼロ枚。
・御城印はゼロ枚。

私がまだ訪れていない場所の多さにめまいがします。他の活動もまだまだやりたいことがいっぱいあります。
それなのに、今月は仕事に追われてほとんど出かけられていません。
こういう毎日を続けていると、疲れに追われてあっという間に老け込んでいきそうです。
一番怖いのは年齢から来るあきらめと気力の減退です。これだけは防ぎたい。

家族との縁もこれから姿を変えていくことでしょう。仕事もいつかは引退を求められるでしょう。そうなったときにやることがない、とよくある老残にならぬよう。
人はいつかは死ぬ。コロナウィルスの蔓延はそのことを教えてくれました。先月は「「死」とは何か」という本を読み通しました。
人の明日はわかりません。人気俳優や女優も自死を選び、私も不意の体調不良に襲われる。
ですから、いつかやろう、引退してからやろうといっていると、未来の自分にそれを妨げられてしまいます。
今を生きているのですから、今、やるべきことをしなければ。
後悔だけはしないように。
仕事だけでなく、いまのうちに時間の合間を見つけ、行けるところに入っておこうと思います。

一方で、将来のこともそろそろ考えねばなりません。
法人のまとめには書いた通り、コロナにもかかわらず、法人としての売り上げは確保できています。ただ、私個人としては投資もしなければ賭け事もせず、不労所得のタネも持っていません。
つまり、一人で私自身の体だけが頼りです。
なので、体に何かがあれば収入は尽きます。そろそろ貯蓄のことも考えていかなければ。

それぞれの場所で俳句も読みました。今月は5句。いずれもツイートまとめに載せています。

あらためて「私」を振り返ってみました。来月もコロナと共存しつつ、自らの生に後悔のないような日々となることを信じて。


2020年10月のまとめ(法人)


昨年度から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

令和二年十月。
世界は米大統領選挙を控え、コロナウィルスの猛威にも不安定な状態が続いています。
わが国はウィズコロナの風潮が当たり前になりつつあり、コロナに免疫があるためか、経済を復興するための動きが盛んになりつつあります。

コロナによって変化を強いられた働き方が元に戻ることはないでしょう。
リモートワークを前提とした動きが当たり前となり、弊社にも多様な引き合いをいただいております。

そんな中、弊社にもいくつかトピックとなる出来事がありました。
また、来月にはCybozu  Days 2020が控え、出展する弊社にとっても準備が大詰めを迎えています。

その一方で、複数の案件が輻輳し、作業にかかりっきりになった月でした。
弊社代表の人的リソースにも限界が訪れたため、喫緊の対策を迫られています。

達成度6割。達成感5割。満足感4割。それが今月の代表自身の自己採点です。

パートナーさんへの発注も進めつつ、自社の案件を増やす。外注率は抑えつつ、代表の作業は生産性を高く維持し、売上につなげる。そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。
弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。

●弊社の業績

§ 総括 十月度の売上は、まだ確定していませんが、少しだけ目標額を超えました。

今月は、過去の怠慢がたたり、膨大な作業としてのし掛かられたため、作業に追われるだけの毎日になってしまいました。
それはツールで効率化をしても追えないほどの量でした。その結果、月も大詰めを迎えようという日になって午後から寝込むはめになりました。

これはすべて代表である私自身が招いた失敗。
それによってお客様の業務を止めるといったご迷惑をおかけしたわけではないのですが、こういうことがまたあると弊社にとって命とりになりかねません。

そうした事態に至った理由を分析すると、それらの案件に共通するのは、ヒアリングの甘さと、実務を担当する方とのコネクションの不足でした。

今月も案件の引き合いを多数頂いております。だからこそ、同じ轍を踏むわけにはいきません。来月も早々から複数の案件が始まります。
上記の失敗を痛切に反省し、今、ヒアリングシートを作っています。

一方で、これからも弊社の認知度をあげるための外部への発信が欠かせません。そうした活動を通して、あらたなご縁からお仕事がつながっていることは間違いないからです。
今月は作業や商談と並行して、イベント出展に関する作業も複数行なっていました。
来月はいよいよCybozu Days 2020です。シルバースポンサーとして弊社は初めて出展します。
この出展が実を結べば、弊社にとってはとてつもない資産になることでしょう。

今月は代表が個人として独立したころからお付き合いのある会社様から、ホームぺージの保守の話を再びご依頼頂きました。12年という長きにわたってのお付き合いが復活したことは嬉しいことです。
また、今月は弊社代表が手掛けた町田市のイベントサイトが立ち上がり、同時に代表の社会貢献活動の一環が市の広報誌にとり上げられました。

そうした活動で知名度を上げているとはいえ、本業が受注の増加とともに品質が落ちるようでは話になりません。今月に多発した変更案件の発生も含め、言い訳している場合ではありません。変更案件が土壇場になって頻出することを抑止できるような体制を作らないと。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずですが、今月は残念ながら代表自身にとって痛い教訓を残しました。

§ 業務パートナー 四月から業務パートナーさんとの協業を再開しています。
また、八月から専任の技術者さんと協業を始めました。
さらに、先月はある程度の規模の案件に備え、某SIerさんと機密保持契約を新たに締結しました。

今月も、パートナーさん向けに今まで貯めてきたツールの開放を行いました。もはや、私が抱えているだけでは間に合わないからです。
技術者を使い、なおかつ、その分の人件費も含めた提案ができるようにしなければ、代表の体がもちません。

Slackでの内部発信は毎営業日に着実に行っています。
どうやって考えや哲学や思いを共有し、円滑に実のある協業を成し遂げてゆくか。その終わりは見えませんが、やるしかないと思っています。まずは前に歩まねば。

外注費の抑制は大切ですが、抑制にのみこだわると業務の規模は増えません。
バランスがぐらついている今だからこそ、見直していこうと考えています。

§ 開発案件 今月は八割五分の開発案件がkintoneがらみでした。
ユーザー様には、引き続きインターフェースのわかりやすさをkintoneの魅力として訴求したいと思います。

今月もまた新規に複数のkintone案件のご依頼をいただいています。ありがたいことです。
ただ、先に書いたとおり、ヒアリングの甘さによって、業務許容量を超える変更案件が発生してしまいました。
ヒアリングをしていた、またはヒアリングを監督していたはずなのに、お客様から次々と仕様変更がくる。
変更量の多さと、場合によっては今までの打ち合わせを完全に否定するような仕様変更があったりして、とても対応できませんでした。
それに迅速に対応できるのが弊社が推すkintoneですが、それにも限界が来ます。
お客様の契約の相対者ではなく、業務を回す実務者と早めにコネクションを作り、早めに業務要件を出してもらうようにしなければ。
それは当然、弊社及び代表の私が受け止めるべき教訓です。

その結論として、今さらながらですが、今までのような代表の勘と経験と記憶に頼るのではなく、お客様自身にも確認してもらえるようなヒアリングシートを作らなければなりません。そうしないとまた過ちを犯してしまうことでしょう。
今月末に間に合わないのですが、来月早々から始まる案件に使えるよう、ヒアリングシートは急いで作成中です。

今月もさまざまな案件の連動を開発してきましたが、それらも引き続き、内部で共有し、二度同じ作業はしないように内部で公開します。
開発ツールも同様です。

来月以降にも、続々とお話をいただいています。それらをきちんとこなすためにも、準備と実装のための環境は作っていかねば。

今月は長期案件の視察で関西からのお客様とともにお客様の事業所をめぐりました。こうした案件でもヒアリングシートを作っていかないと。

§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。財務基盤の弱さをいかにして克服するか。課題は山積みです。

財務の件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 先月より、常時専任の技術者さんに手伝ってもらい始めました。具体的な仕事の進め方も詰めたうえで。
雇用ではないため、弊社の負担が抑えられるのが利点です。
また、それにあたって
社是
企業理念
経営理念
9つ(ナイン)の「ない」
アクアビットに合わない方
を先々月に作成しました。

七月に、代表の中学時代からの親友の会社(姫路)を訪問した経験。それと福岡と大分で案件の締にしくじり、変更案件を招いた経験は、代表にすべて一人で会社を運営することの限界を知らしめました。
人を使わないとこれ以上の規模拡大は難しいということ。
今月はついに午前だけで仕事を断念する日が発生してしまいました。今の体制に無理が生じていることをの証です。

規模拡大が目的の全てだとは思いません。が、弊社の定めた企業理念

企業理念
公明正大な情報技術をあらゆる生き物のために
正直に、飾らずに、パートナー、お客様、地域、自分、家族のために

の実現には体制の強化は欠かせません。
代表が倒れれば、理念も何もありませんから。

§ 人脈の構築 コロナウィルスは、さまざまなオフラインイベントを中止に追いやりました。
それに代わるオンラインイベントから、どうやって新たな人脈や仕事を結び付けていくか。
リアルでの出会いの復活ももちろんですが、オンラインイベントからどうやってご縁を繋ぐかが今後の業務の鍵を握ります。

そうした状況にもかかわらず、今年に入ってからウェブ経由での問い合わせを種々いただけるようになってきています。弊社サイトを通して。
これは、今までに書き溜めてきたさまざまなブログ群がようやく効果を表してきたと評価したいです。

今月、頂戴した名刺は10枚です。
今、開発パートナーさん向けに書いているSlackの書き込みは、代表がSNSにアップする内容とも、弊社ブログに書く内容とも違う意味合いを持たせています。
なので、いずれはこれをnoteやmediumなどのビジネスブログメディアにアップするかもしれません。

今後もオンラインのイベントが続いてゆくはずです。
オンラインでも人脈を構築し、ビジネスの新たな流れを創り出すため、引き続きオンラインは参加していくつもりです。コロナ禍が落ち着くことは当分なさそうなので。
もちろん、対外活動は怠らずに。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。RPA HACK フリーランスセミナー(10/21)。

今月は登壇は一つだけでした。
そもそも今月は上に書いた通り、作業に追われたため、仕事がらみですらも一度も飲みに行っていません。交流という意味ではとても低調な月でした。

ただし、前月からの仕込みが実を結び、今月配布された町田市の広報誌に私が登場しています。また、月末にはkintoneエバンジェリストの意見交換会にも顔を出しています。

こちらのブログ(RPA界の技術者の皆様にお話しをしました)にも書いた通り、今月唯一登壇したイベントでは、あえてエバンジェリストを意識して話してみました。
参加者の皆様の反応が嬉しかったです。
エバンジェリストとして何を伝えるか。それについては、昨年の初めあたりからいろいろと考えていました。今、少しずつ見えてきた気がします。

弊社の開発や記事執筆のお仕事はこうした対外活動から生まれています。代表自身による新たな交流を発信することは絶対に怠ってはならないと肝に銘じています。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じ、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.25〜航海記 その12」)
上京した私が仕事をはじめ、そこで技術者としての最初の足掛かりをつかむ様子を振り返っています。

今月、書いた本のレビューは6本(
島津は屈せず
八日目の蝉」「動物農場
<インターネット>の次に来るもの
昭和史のかたち
原爆 広島を復興させた人びと
背番号なし戦闘帽の野球 戦時下の日本野球史 1936-1946

今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた物申すは0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは1本(
RPA界の技術者の皆様にお話しをしました
)。

§ 年表

・十月お仕事

浅草で打ち合わせと作業×6、船堀でお客様の現場視察、昭和島でお客様の現場視察、横浜で打ち合わせと作業、横浜で打ち合わせ、京橋で打ち合わせ、アクアビット サテライトオフィス×13

・十月ツイート

https://togetter.com/li/1615976


2020年9月のまとめ(個人)


昨年から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

公私の「私」

●家族とのふれあい

§ 総括 コロナウィルスに翻弄されたこの数カ月。
九月になっても落ち着く気配はありませんし、世界では死者が百万人を突破したそうです。それを受け、コロナと共存するための風潮が広まっています。

今年に入ってから通院することになった妻ですが、手術の日程が決まりました。
とはいえ、コロナがどこに潜んでいるかわからない中での手術と入院であるため、規制が相当厳しいですね。面会も不可能です。
その準備も進めながら、快気後のことにも目を向ける最近です。

生と死については、今月、ほぼ一ヶ月かけて「死」についての分厚い本を読み終えました。
一方で、芸能人の自死が相次いでおり、おさまる様子が見えません。

そうした風潮と両親や妻の手術に直面すると、あらためて生きる意味を問いたくなります。
たとえ死ねば全てが無に消えると分かっていても、全力で自分に与えられた生を全うしたい。仕事もプライベートも。
今は仕事に集中し、好きなことは引退後に、などという悠長な考えではなく、今を両方とも全力で生きる、という決意とともに。
そうした考えが娘たちにも伝わればいいな、と思っています。

今月はタカラヅカの公演も終わり、妻もようやく一旦は代表の仕事から解放されました。

家族のフォローをきちんとしなければならない時ですが、私も仕事が詰まってきており、余裕がありません。
そうした多忙な状況を見極めながら、引き続き工夫を重ねて、自粛の中でも生きる喜びを謳歌したいと思います。

家族とは一回、妻とは二回、妻と長女とは二回、妻と次女とはゼロ回、お出かけしました。

いずれにせよ娘たちは巣立ちます。私は仕事以外にやりたいことが盛りだくさんな人間なので、子離れや引退をきっかけに老け込まなさそうですが、限られた人生でも家族との時間を大切にしたいと思っています。

§ 月表

・九月お出かけ

相鉄ローゼン 薬師台店,鶴川ワインバー,アクアビット サテライトオフィス,和泉多摩川河川敷,T’sたんたん,はし藤本店様,三六 湯島店,いっせいらーめん,ファミリーマート 玉川三丁目店,砧線跡歩道,慶元寺,須賀神社,第六天塚古墳,慶元寺,江戸重長像,喜多見稲荷塚古墳,喜多見 氷川神社,アクアビット サテライトオフィス,多摩川決壊の碑,多摩川,アクアビット サテライトオフィス,セブンイレブン 狛江猪方3丁目店,薬師池公園,リアルアバター株式会社,モンブラン,池波正太郎記念文庫,台東区中央図書館,はし藤本店様,喫茶室ルノアール,北九州酒場,ファミリーマート 町田鶴川駅北店,アクアビット サテライトオフィス,鶴川駅前図書館,アクアビット サテライトオフィス,鶴川駅前図書館,アクアビット サテライトオフィス,Odakyu OX 鶴川店,町田市立中央図書館,町田天満宮,アクアビット サテライトオフィス,はし藤本店様,中華ソバ ビリケン,神谷バー,吾妻橋,ファミリーマート 橋本駅南口店,ハラグループ本部,きらぼし銀行 橋本支店,めん処 一ぷく,BUSO AGORA,ココデンタルクリニック,アクアビット サテライトオフィス,アクアビット サテライトオ
フィス,長篠城跡,不忍の滝,長篠城駅,ローソン 鳳来長篠店,へだまの水,河鹿渕,阿寺の七滝,乙女滝,猿滝,百間滝,滝,本長篠駅,長篠郵便局,長篠荏柄天神社,医王寺,医王寺山 武田勝頼本陣跡,天神山陣地跡,長篠城址史跡保存館,新城市設楽原歴史資料館,馬防柵,土屋昌次戦死乃地,真田信綱  真田昌輝之碑,徳川家康本陣跡,織田信長戦地本陣跡,茶臼山稲荷神社,茶臼山公園,道の駅 もっくる新城,奥三河製麺,ミニストップ,清水PA(上り),アジアン料理 サハラ(SAHARA)狛江店,アクアビット サテライトオフィス,アクアビット サテライトオフィス,湾岸幕張PA (下り),和田浦駅,道の駅 和田浦 WAO!,シロナガスクジラ全身骨格,和田白渚海岸,渚の駅 たてやま,鋸山ロープウェー 鋸山山麓駅,鋸山 日本寺,保田駅,鋸南町観光協会保田案内所,道の駅 保田小学校,ばんや新館,海辺の湯,山岡家 君津店,東京ディズニーシー,モスバーガー 鶴川店,セブンイレブン 町田大蔵店,とんこつらーめん 七志 町田店,アクアビット サテライトオフィス,セブンイレブン 町田鶴川駅前店,いろり庵きらく,はし藤本店様,浅草ビール工房 feat.Campion Ale,バーミヤン,アクアビット サテライトオフィス,片瀬江ノ島駅 (OE16),KUA`AINA,カヒコ,江の島弁天橋 Smoking Area,片瀬橋,江島神社,江の島カフェ,Eggs ‘n Things,片瀬江ノ島駅 (OE16),セブンイレブン 大和東3丁目店,横濱家系ラーメン 代々木商店 2号店,テル・・コーポレーション様,代々木八幡宮,代々木八幡古代住居跡,こがも亭

・九月ツイート
https://togetter.com/li/1599999

§ 家族のお出かけ 家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。家族で出かけたのは、今月は1回です。近所のお店で中華料理をいただきました。
とはいえ、家族では家で多くの時間を過ごしました。電動草刈り機を購入した際なども家族で大笑いする機会はありました。

そもそも今月は妻が前半は宝塚の代表で家を空けていたし、私もあまり家にいなかったので、仕方がありません。
今回のコロナは、自粛を強いられたからこそ、家族の意味を考えさせられる良い機会にもなっていると思います。
家という基盤がある幸せを噛みしめつつ、生きる意味とは何か、死ぬと人は無に消えるのか。コロナを通して生きる意味を考えたいと思います。

私が昨年の台湾旅行のレポートを遅ればせながら書いたことで、家族との間も台湾旅行の楽しかった思い出が多かったように思います。本当に楽しかったなあ。


§ 妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。
今月は妻と二人で二回お出かけしました。
とはいえ、お出かけしたうちには入らないような感じです。
妻も代表が終わってから息をつく暇もなく、手術が控えています。
気が張っているうちに手術もしてしまえてよいのかもしれませんが・・・

§ 妻と長女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。
今月は妻と長女と三人で二回お出かけしました。
江の島です。海が見たい妻について、そしてハンバーガーやパンケーキなど、おいしい食べ物を食べてきました(9/27)。手術を控えた妻には良い時間だったようです。私は江の島在住の猫たちとふれあってました。
月末になって、妻の入院の準備にも妻と長女で出かけたのですが、ランチを食べたお店のオーナーさんとまさかの20年近く前にご縁があったことが判明しました。当時私たち夫婦が家探しに苦労していた時期に訪れた不動産屋さんを通したご縁が。うれしいですね。


§ 妻と次女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。
今月はその機会はありませんでした。
次女とも今月はあまり触れあえていません。次女もよく出かける人なので当然なのですが。

§ 娘たちとのお出かけ 上の年表で青地に太字にしているイベントです。
今月もコロナの影響もあり、娘たちとはかなりの時間、顔を合わせています。
コロナによる不安定さはだいぶなくなり、穏やかな家の中での時間が過ごせたように思います。
長女には、とあるサイトのイラストを手伝ってもらっています。昨年の9月に大ゲンカして一ヶ月間口を利かなかった時期から比べると大きく違います。こういう時間がありがたい。

●私自身の九月(交友関係)

§ 関西の交流関係 今月は、仕事がいろいろと忙しく、関西に帰る時間がありませんでした。
仕事では関西の方とよくお話ししていたのですが。来月と再来月でしょうか。


§ 今月の交流 今月は仕事が忙しく、飲み会も控えめでした。
飲んだ日数は2日。延べ2軒。

今、リアルで飲める機会が激減していただけに、リアルの場で飲む喜びは大きいです。

まずは三六 湯島店では、三人で飲んだのですが、そのうちのお一人とは2,3年ぶりの再会。洋楽や純文学が話せる友人はなかなか周りにいないのでうれしかったです。もつ鍋もとてもおいしかった(9/4)。
八月に小倉で飲んだ楽しい一日はいまだに記憶に鮮明です。その時は四人で飲み歩きましたが、そのうちのお二人と新宿で打ち合わせの後、近くの北九州酒場で。小倉の夜を思い出させるような店の名前と料理にしびれた一日でした(9/8)。

今月の私とご縁を結んでくださった皆様、本当にありがとうございました!


●私自身の九月(文化活動)

§ 読書・観劇レビュー 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2019年に読んだ1冊分となりました。
レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。このところ、書く時間があまり取れていませんでしたが、今月はそれに拍車をかけて書けませんでした。旅日記を六本アップしたこともそうですし、仕事も忙しかったからです。
この期間を質を落とさずに縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。

一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.24〜航海記 その11」)
上京した私がどうやってまず生きていくまでの足掛かりを作ったのかを書いています。

今月、書いた本のレビューは1本(
ビジュアル年表 台湾統治五十年

今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は6本(
尾瀬の旅 2019/7/20
至仏山登山 2019/7/21
家族で台湾・中正記念堂 2019/7/22
家族で台湾・九份 2019/7/23
家族で台湾・十分・士林 2019/7/24
家族で台湾・台北101・台北 2019/7/25
)。
今月、書いた物申すは0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは2本(
弊社はCYBOZU DAYS 2020に出展いたします。
freee & kintone BizTech Hackの第一期を終えて」)。

§ 今月の読書 今月は3冊の本を読みました。内訳は啓蒙書一冊、哲学書一冊、純文学一冊。
三冊しか読めなかったのは、6月に購入した「「死」とは何か」を読み通すのに時間をかけたからですす。3週間以上かけて読み通しました。回りくどく思えるほどの著者の思索の過程をたどる道のりは、最近仕事に忙しくて忘れそうになっていた哲学の心を思い出させてくれました。
AIが人の話題に上るようになって久しいですが、こうした人が考えない婉曲な考え方をAIには学ばせるべきだと思います。私たちですら、こうした思考をショートカットしてしまっているのですが、その省かれた部分にこそ人の英知が眠っているように思えてなりません。

また、商談の前に台東区の中央図書館内に設定された「池波正太郎記念文庫」を訪れ、時代小説の大家の生涯に触れられたのはうれしかったです(9/8)。ここでは池波正太郎さん以外の時代小説がずらりとそろった文庫もあり、壮観でした。

私の今年の目標の一つは本を出版することですが、早く出したくなった体験でした。
§ 今月の映画 今月の映画鑑賞は0本です。
今月もキングダムは見られずじまい。これで6カ月見られていません。

§ 今月の舞台 舞台については、今月は0本です。
妻が代表をしている宝塚の公演がようやく終わりました。やれやれです。

§ 今月の音楽 今月は生演奏を聴く機会がありませんでした。ただ、今月はついにYouTube Musicに移行しましたThe Doobie Brothers、Steely Dan、Eric Claptonの3アーチストをほぼ聞いていましたが、合間に浜田省吾さんの曲も気合をいれるために聴きました。くじけそうになったときに私を元気づけてくれます。
§ 今月の美術 今月は、美術館への訪問はしていません。
ですが、一人で訪れた千葉の和田浦駅(9/22)の駅舎内にはちょっとしたクジラをモチーフとした美術作品が掲げられており、そばの道の駅にはクジラの骨格標本まで展示されていました。

§ 今月のスポーツ 今月は相変わらずコロナが自粛を強いており、スポーツはできていません。
ですが、一人で旅をした長篠・新城・設楽原では精力的に滝や戦場巡りに精を出し、かなり体力を使いました(9/19)。
その三日後に訪れた鋸山には登る予定でしたが、雨が降ってきたことと時間がなくなったので断念したのが残念でした。長篠・設楽原の山は三つとも小規模だったので。

§ 今月の滝 今月、訪れた滝は8滝です。
「不忍の滝(9/19)」「河鹿渕(9/19)」「阿寺の七滝(9/19)」「乙女滝(9/19)」「母子滝(9/19)」「猿滝(9/19)」「百間滝(9/19)」「名もなき滝(9/19)」
全て、阿寺の滝近辺にある滝です。阿寺の七滝はそれぞれにも名がつけられていますが、ここでは一つの滝とカウントします。その深い滝つぼの礫岩からなる地層と、滝つぼに以前はまり込んだ木の様子が印象的でした。私にとって38カ所目となる日本の滝百選の滝です。
さらに、道が通行止めでかなり回りこんで訪れた百間滝は、日本の滝百選に選ばれてもおかしくないと思えるほどの滝姿で、しばし見とれていました。中央構造線のずれにできた滝ということで、まさにそのずれを存分にいかした見事な滝でした。
また、不忍の滝は日本百名城に選ばれている長篠城内を流れ落ちる滝で、この水が長篠・設楽原の戦いにおいて堅守を誇った城の防御と渇きを癒やす水になったと思えば感慨深いです。

§ 今月の旅行 今月は、一人で突発的に旅立ち、車中泊を敢行した長篠・設楽原への旅(9/19)と、房総半島の南端、和田浦へと訪れた旅(9/22)、そしてサテライトオフィスに備わった折り畳み自転車を駆って二子玉川へ往復したミニ旅(9/5)、妻と長女を連れて向かった江の島への旅(9/27)が思い出です。

長篠・設楽原へは21時半に出かける決断をし、現地には二時前に着きました。上にも書いた駅や滝を訪れ、午後は長篠・設楽原の戦跡をめぐるため、山を走って登っていました。
まさに私自身に突発的な旅を行うだけの決断力と行動力が残されているのか、を自分に問うためにも敢行した旅でしたが、まだ自分の中に熱いものが残されていると知って嬉しかったです。その前の数週間は仕事でかなり疲弊していたので。
訪れた二つの資料館や史跡の数々。まさに戦いの蹄の後が聞こえてきそうなほど、地形が残されており、資料館の多くの火縄銃とともに印象に残った旅でした。
最後に訪れた道の駅で食べた猪ラーメンもおいしかった。また、ここで買ったヤングコーン入りの総菜が家族にもとても好評でした。

房総半島の南端は、妻子を舞浜のTDLで下ろした後、思い立って向かいました。
和田浦が実はくじらの漁港であることで、道の駅では鯨コロッケを頂き、また海の幸が入ったどんぶりも平らげました。
帰りによった館山も、館山城は里見氏の本拠であり、南総里見八犬伝の資料館もあることを知り、もう一度訪れたいと思っています。
また、鋸山を登れなかったあと、温泉につかりたくて三カ所ほど巡りましたが、その中で保田小学校の後を道の駅に活用した施設がすごくよさそうで印象に残りました。

一人でサテライトオフィスから二子玉川に向かい、ラーメンを食べて帰った帰りには、慶元寺を参拝しました。江戸氏は徳川幕府が成立したのちに名を江戸氏から喜多見氏に変え、この地を収めたとか。
この近辺には広壮な喜多見氷川神社や古墳群もあり、世田谷区内とは思えないほど風情にあふれた良い場所でした。また来たいと思えるほどに。

妻子で訪れた江の島は、妻の気分転換を第一に考えたので、私が喜ぶ行動は控えました。クアアイナでハンバーガーを、Eggs ‘n Thingでパンケーキを食べて。
それでも、猫たちと戯れられたのはうれしかったです。猫とは、その翌日に商談の帰りによった代々木八幡宮でもたわむれられました。カラスと猫がすれ違うというまれな経験をして。



§ 今月の駅鉄 趣味の駅訪問は四駅です。「長篠城駅(9/19)」「本長篠駅(9/19)」「和田浦駅(9/22)」「保田駅(9/22)」

長篠城駅は、小ぶりな駅舎ですが、城の壁と石垣をあしらった駅舎が印象的でした。この駅前には、武田勝頼公にゆかりのある「さかさ桑」が植えられていたのですが、その葉に二匹ほどのかいこを発見。野生のかいこは初めて見ました。
本長篠駅は、飯田線の折り返しの駅として設けられているようです。豊橋行きの電車が折り返しで止まっていました。そういえば、この日も平岡駅からの区間が運休中でした。かつて秘境駅ツアーで訪れた時も平岡駅で急に止まって肝を冷やしました。

和田浦駅は、関東の駅百選にも選ばれています。駅舎はくじらをあしらっており、駅舎内には小ぶりなくじらの資料やアートが飾られており、百選の認定証やプレートが無防備に掲げられているのが印象的な駅でした。駅前の広場に立つヤシの木も含めて。
保田駅はその帰りに寄りました。夕方ですが、鋸山に登ろうとして断念した私が、保田駅のホームから見える鋸山に羨望のまなざしを送った駅でもあります。

§ 今月の酒楽 今月は仕事が忙しく、飲み会も控えめでした。
飲んだ日数は4日。延べ4軒。
そのうち2件は上にも書いた通りです。残りの2軒は一人のみで訪れました。
まずは浅草で店を構え、電気ブランでも知られる「神谷バー」へ(9/14)。今まで表に面した売店で電気ブランのボトルは購入したことはあったけれど、初めて中に入りました。
軽く電気ブランともつ煮を頂きました。仕事の疲れが癒される一瞬でした。

もう一軒も浅草に近い「浅草ビール工房」にてビールを二杯(9/25)。ここでもおいしいビールでのどを潤しました。そろそろビールがうまい季節ですね。私も美酒が飲みたい。


§ 今月のその他活動 人生も半分を過ぎ、一層焦りが募っています。少しでも日々に変化をつけようとする気持ちに衰えはありません。
今、心身が動くうちに仕事もプライベートも全力で。その考えには揺るぎがありません。

・公園は三カ所。「和泉多摩川河川敷(9/3)」「薬師池公園(9/7)」「茶臼山公園(9/19)」
・博物館は四カ所。「池波正太郎記念文庫(9/8)」「長篠城址史跡保存館(9/19)」「医王寺民俗資料館(9/19)」「新城市設楽原歴史資料館(9/19)」
・駅は四駅。「長篠城駅(9/19)」「本長篠駅(9/19)」「和田浦駅(9/22)」「保田駅(9/22)」
・入手したマンホールカードは一枚。「千葉県館山市(9/22)」
・滝は八滝。「不忍の滝(9/19)」「河鹿渕(9/19)」「阿寺の七滝(9/19)」「乙女滝(9/19)」「母子滝(9/19)」「猿滝(9/19)」「百間滝(9/19)」「名もなき滝(9/19)」

・温泉は一カ所。「海辺の湯(9/22)」
・山は三山。「天神山(9/19)」「医王寺山(9/19)」「茶臼山(9/19)」
・酒蔵はゼロカ所。
・神社は七カ所。「須賀神社(9/5)」「喜多見 氷川神社(9/5)」「町田天満宮(9/13)」「長篠荏柄天神社(9/19)」「茶臼山稲荷神社(9/19)」「江島神社(9/27)」「代々木八幡宮(9/28)」

・寺は三カ所。「慶元寺(9/5)」「医王寺(9/19)」「鋸山 日本寺(9/22)」

・教会はゼロカ所。
・史跡は十カ所。「砧線跡歩道(9/5)」「江戸重長像(9/5)」「多摩川決壊の碑(9/6)」「医王寺山 武田勝頼本陣跡(9/19)」「天神山陣地跡(9/19)」「馬防柵(9/19)」「土屋昌次戦死乃地(9/19)」「真田信綱  真田昌輝之碑(9/19)」「徳川家康本陣跡(9/19)」「織田信長戦地本陣跡(9/19)」
・遺跡は三カ所。「第六天塚古墳(9/5)」「喜多見稲荷塚古墳(9/5)」「代々木八幡古代住居跡(9/28)」

・城は一カ所。「長篠城跡(9/19)」

・灯台はゼロカ所。
・水族館はゼロか所。
・風景印はゼロ枚。
・御城印は一枚。「長篠城(9/19)」

私がまだ訪れていない場所の多さにめまいがします。他の活動もまだまだやりたいことがいっぱいあります。
一番怖いのは年齢から来るあきらめと気力の減退です。これだけは防ぎたい。
家族との縁もこれから姿を変えていくことでしょう。仕事もいつかは引退を求められるでしょう。そうなったときにやることがない、とよくある老残にならぬよう。
人はいつかは死ぬ。コロナウィルスの蔓延はそのことを教えてくれました。そして今月は「「死」とは何か」という本を読み通しました。
人の明日はわかりません。人気俳優や女優も自死を選ぶ衝撃は、そのことを教えてくれました。ですから、いつかやろう、引退してからやろうといっていると、未来の自分にそれを妨げられることだって考えれるのです。今を生きているのですから、今、やるべきことをしなければ。
後悔だけはしないように。
仕事だけでなく、いまのうちに時間の合間を見つけ、行けるところに入っておこうと思います。

一方で、将来のこともそろそろ考えねばなりません。
法人のまとめには書いた通り、コロナにもかかわらず、法人としての売り上げは確保できています。ただ、私個人としては投資もしなければ賭け事もせず、不労所得のタネも持っていません。
つまり、一人で私自身の体だけが頼りです。
なので、体に何かがあれば収入は尽きます。そろそろ貯蓄のことも考えていかなければ。


それぞれの場所で俳句も読みました。今月は11句。いずれもツイートまとめに載せています。

あらためて「私」を振り返ってみました。来月もコロナと共存しつつ、自らの生に後悔のないような日々となることを信じて。


2020年9月のまとめ(法人)


昨年度から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

令和二年九月。
残暑は残っていましたが、それも月末になると冷え込んできましたね。
コロナウィルスの全世界の死者も100万人を超えるなど、世間は死者が出るのを承知で、共存へ向けて進んでいます。来月からは国外からの入国者も徐々に受け入れを再開するようですし。

さらに、感染者の抑制と経済の継続を両立するためには、今までの働き方を大幅に見直せばならない考えはほぼ市民権を得たといっても良さそうです。
もう以前の働き方に退化することはなさそうです。

弊社がお役に立てることはあるはずです。
また、今月は弊社と代表の認知度の向上でも重要なリリースがありました。
その分、複数の案件が輻輳し、作業にかかりっきりになった月でした。

達成度5割。達成感6割。満足感5割。それが今月の代表自身の自己採点です。

パートナーさんへの発注も進めつつ、自社の案件を増やす。外注率は抑えつつ、代表の作業は生産性を高く維持し、売上につなげる。そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。
弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。

●弊社の業績

§ 総括 九月度の売上は、まだ確定していませんが、少しだけ目標額を超えました。

先月の反省を活かし、今月はプログラムソースを管理するツールの適用範囲をパートナー企業に含めたり、連絡手段の効率化に意を砕きました。
まだ、要件定義や仕様などの一覧を見やすくする部分まではできていませんが、少しずつ、体制を整えています。開発よりも連絡体制や進捗管理、要件定義を円滑に伝達する重要性を踏まえて。

今月も、いくつもの案件の開発や打ち合わせを各種のウェブミーティングツールを駆使して行いました。

複数の案件を並行して進められるようになりつつありますが、これからも弊社の認知度をあげるためには外部での発信が欠かせません。そうした活動を通して、あらたなご縁からお仕事がつながるからです。
今月は作業や商談と並行して、イベント出展に関する作業も複数行なっていました。月初にCybozu Days 2020のサイトのオープンとともに、シルバースポンサーとしての弊社の名前が出ました。この出展が実を結べば、弊社にとってはとてつもない資産になることでしょう。

同じ日には代表がサイボウズ社に受けたインタビューがkintone Evangeristのサイトにも掲載されました。同じ日にそうした告知が重なったことは、弊社にとって幸先の良い吉兆だったと思っています。

とはいえ、受注の増加とともに品質が落ちるようでは話になりません。あらためてそこを維持するためにも体制をきちんと整備する必要を感じました。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。

§ 業務パートナー 四月から業務パートナーさんとの協業を再開しています。
また、先月から専任の技術者さんと協業を始めました。
さらに、ある程度の規模の案件に備え、某SIerさんと機密保持契約を新たに締結しました。

五月末に読んだ「リモートチームでうまくいく」を参考に、内部向けへのSlackで発信する試みを始めています。果たして効果が生まれるのかはこれからの試行錯誤です。
私にしては珍しく仕事よりの内容なので、むしろ代表自身の意識改革にもつながっているように思います。

どうやって考えや哲学や思いを共有し、円滑に実のある協業を成し遂げてゆくか。その終わりは遠いです。
ですが、まずは前に歩まねば。そうした思いで取り組んでいます。

外注費の抑制は大切ですが、抑制にのみこだわると業務の規模は増えません。
うまくバランスを取ろうと考えています。
引き続き抜かりなく進めていく予定です。

§ 開発案件 今月は九割の開発案件がkintoneがらみでした。
ユーザー様には、引き続きインターフェースのわかりやすさをkintoneの魅力として訴求したいと思います。

今月もまた新規に複数のkintone案件のご依頼をいただいています。ありがたいことです。
また、今月はkintoneのphpの仕組み作りをしていました。主要な認証の仕組みであるOAuth認証を行いながら、SaaS同士を連携させる仕組み作りです。
freeeとkintoneの連携の上でも、新たな実装もできました。
定期的なバッチ実行環境を作ることで、kintoneの可能性はさらに広がると確信しています。

またその一環で今月は、freeeとkintoneの連携の実装に集中しました。
同様にスマレジとkintone、Google Calendarとkintone、Twilioとkintone、カラーミーショップとkintone、AI Interfaceとkintone、請求管理ロボとkintone、IBM Watson Assistantとkintone。
そうした連携を多数手がける中、開発の効率化についてもさらなる工夫を痛感しています。

kintoneの開発ツールも弊社内で独自に作っていますが、その速度や量も増やしていきたいと思います。
移行案件も複数手掛けているため、Excelを使ったツールもいくつか作りました。

来月以降にも、続々とお話をいただいています。それらをきちんとこなすためにも、準備と実装のための環境は作っていかねば。

§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。財務基盤の弱さをいかにして克服するか。課題は山積みです。

財務の件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 先月より、常時専任の技術者さんに手伝ってもらい始めました。具体的な仕事の進め方も詰めたうえで。
雇用ではないため、弊社の負担が抑えられるのが利点です。
また、それにあたって
社是
企業理念
経営理念
9つ(ナイン)の「ない」
アクアビットに合わない方
を先月に作成しました。

七月に、代表の中学時代からの親友の会社(姫路)を訪問した経験。それと福岡と大分で案件の締にしくじった経験は、代表にすべて一人で会社を運営することの限界を知らしめました。
人を使わないとこれ以上の規模拡大は難しいということに。
規模拡大が目的の全てだとは思いません。が、弊社の定めた企業理念

企業理念
公明正大な情報技術をあらゆる生き物のために
正直に、飾らずに、パートナー、お客様、地域、自分、家族のために

の実現には体制の強化は欠かせません。

雇用も、懇意にしている社労士さんや税理士さんからも後押しをいただいています。
ただ、そのためにも遅れている経営への考察(業務計画、SWOT分析、経営計画、就業規則、財務計画など)を深める作業を進めなければなりません。

正月に作った経営計画は、完全に古びてしまいました。
今月に作成する予定だった10月からの下半期に備えた経営計画は、月末から月初にかけて作成します。

§ 人脈の構築 コロナウィルスに世の中が翻弄され、緊急事態宣言や各自治体による外出自粛の影響もあり、ありとあらゆるイベントが中止となっています。三月以降、いくつのイベントが開催中止になったかもう覚えていません。
ただ、オンラインイベントからは、まだ新たな人脈にも仕事にも結び付けられずにいます。リアルでの出会いの復活ももちろんですが、オンラインイベントからどうやってご縁を繋ぐかが今後の鍵を握ります。
今月、頂戴した名刺は7枚です。

今、開発パートナーさん向けに書いているSlackの書き込みは、代表がSNSにアップする内容とも、弊社ブログに書く内容とも違う意味合いを持たせています。
なので、これをnoteやmediumなどのビジネスブログメディアにアップするかもしれません。

今後もオンラインのイベントが続いてゆくはずです。
オンラインでも人脈を構築し、ビジネスの新たな流れを創り出すため、引き続きオンラインは参加していくつもりです。コロナ禍が落ち着くことは当分なさそうなので。
もちろん、対外活動は怠らずに。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。VRMコンソーシアム(9/11)。チャリティーセミナー~町田のリアルから未来を描く~(9/12)。まちびとインタビュー(9/13)。デジタルまちだ(9/15)。freee & kintone BizTech Hack(9/17)。freee API × kintone 連携・アプリ開発勉強会(9/24)。

全てがオンラインです。リアルのイベントが開催できる状況までは、まだ時間が必要でしょう。
弊社も代表も、そして日本の各社もオンラインイベントには工夫を重ねています。
弊社もその流れに乗り遅れまいと、4月からkintone Café、freee & kintone BizTech Hack、freee Open Guildの運営側に参加しています。9/17に行われたfreee & kintone BizTech Hackでは4月の第一回以来久々にハンズオン講師を務めました。その際に得た嬉しい手応えや、今年に入ってからfreee & kintone BizTech Hackの四回を振り返ってのブログもアップしています。
freee & kintone BizTech Hackの第一期を終えて

弊社の開発や記事執筆のお仕事はこうした対外活動から生まれています。代表自身による新たな交流を発信することは絶対に怠ってはならないと肝に銘じています。

今月の月初には、弊社にとって特筆すべき出来事がいくつかありました。
kintoneエバンジェリストサイトに代表の名前が乗りました。続いて、cybozu days 2020のが開示され、そこに弊社もシルバースポンサーとしてのりました。

また、インタビューをいくつか受けました。
IPaaSを提供されているAnyflow者様から。また、RPAの開発やメディアを展開されていらっしゃるPeaceful Morning様。

そうした記事やインタビューを受ける中で、代表自身が改めて自らの社会的な使命や意義を確認できたのは良かったですね。

そうした前触れがあり、町田市が主催する「デジタルまちだ」の参加者の一人としてzoomで発言したり、私がかつて務めた自治会に町田市のグラフ誌のインタビューを仲介したご縁から、私自身も誌面に登場したり、といったイベントがあったのも今月です。

今月は、浅草にあるリアルアバターさんに赴き、全身3Dの立体アバターも作成してもらいました。また、データを加工してClusterという3Dの仮想空間上のSNSに私のアバターを出没させてみました。そんな新たな挑戦も行ったのが今月でした。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じ、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.24〜航海記 その11」)
上京した私がどうやってまず生きていくまでの足掛かりを作ったのかを書いています。

今月、書いた本のレビューは1本(
ビジュアル年表 台湾統治五十年

今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は6本(
尾瀬の旅 2019/7/20
至仏山登山 2019/7/21
家族で台湾・中正記念堂 2019/7/22
家族で台湾・九份 2019/7/23
家族で台湾・十分・士林 2019/7/24
家族で台湾・台北101・台北 2019/7/25」) 。
今月、書いた物申すは0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは2本(
弊社はCYBOZU DAYS 2020に出展いたします。」」
freee & kintone BizTech Hackの第一期を終えて」」
)。

§ 年表

・九月お仕事

浅草で打ち合わせと作業×5、浅草でリアルアバター社でアバター撮影、新宿で技術者さんと打ち合わせ、新宿で技術者さんと飲み。橋本で商談、町田のBUSO AGORAで作業、初台で作業、アクアビット サテライトオフィス×14

・九月ツイート

https://togetter.com/li/1599991


2020年8月のまとめ(個人)


昨年から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

公私の「私」

●家族とのふれあい

§ 総括 コロナウィルスに翻弄されたこの数カ月。
八月になっても落ち着く気配はありません。もはやコロナと共存しなければならない未来が確実に来ています。

今年に入ってから通院することになった妻ですが、手術の日程も決まりそうです。
コロナによって手術の日程が定まらず、不安な日々を送っていましたが、ようやく先が見えそうです。

今月は数日、実家にも滞在しましたが、春に手術を終えた母の通院も送りました。
老いた父母の姿を見るにつけ、私にも将来必ず訪れる老いの現実を痛感します。
今を全力で生きなければ、という決意とともに。

まずは妻の手術に向け、わが家でも団結しなければ。
そんな思いで、わが家は自粛の中でもなんとか発散させようと工夫に工夫を重ねていました。

六月は家族で信州に旅し、娘の顔が腫れたりと起伏に富んでいましたが、今月はタカラヅカの公演が始まってしまい、それによって妻が忙殺されています。手術を控えているというのに。
そんなわけで今月は家族での時間はあまり取れていません。

家族のフォローをきちんとしなければならない時ですが、私も仕事が詰まってきており、余裕がありません。
今月も後半に八泊九日の長期出張があったので、家族とは離れ離れの時間が多かったです。
そうした多忙な状況を見極めながら、引き続き工夫を重ねて、自粛の中でも生きる喜びを謳歌したいと思います。

家族とは四回、妻とは四回、妻と長女とは四回、妻と次女とはゼロ回、お出かけしました。

いずれにせよ娘たちは巣立ちます。私は仕事以外にやりたいことが盛りだくさんな人間なので、子離れや引退をきっかけに老け込まなさそうですが、限られた人生でも家族との時間を大切にしたいと思っています。

§ 月表

・八月お出かけ

beet eat、きたみふれあい広場、成城四丁目十一山市民緑地、樫尾俊雄発明記念館 / 成城四丁目 発明の杜、成城みつ池緑地、成城・旧山田邸、喜多見不動堂、不動橋、Original Thai Curry ORAWAN、登戸稲荷神社、多摩水道橋、モスバーガー 鶴川店、薬師池公園、民権の森、七国山 鎌倉街道の碑、ジョナキ 楢原店払沢の滝 忠助淵払沢の滝木工房 森のささやきロイヤルホスト、生蕎麦浅野屋、Pasta & Pizza 壁の穴ナチュラルローソン 銀座六丁目店収納ラボ銀座店JBA BAR 洋酒博物館boulangerie Bonheurららぽーと横浜、Tully’s Coffee、特選ダイニング FOURSYUNイトーヨーカドー、JR 銚子駅、銚子電鉄 銚子駅、外川駅、外川漁港、渡海神社、地球の丸く見える丘展望館、ふれあい広場、外川郵便局、外川駅、犬吠駅、犬吠テラステラス、銚子ビール犬吠醸造所、犬吠埼、犬吠埼灯台、河岸公園、銚子電鉄 銚子駅、銚子漁港、ヤマサ醤油 工場見学センター、JR 銚子駅、咖喱茶房 いほり、ココデンタルクリニック、箱根そば、多摩川緑地公園、Beer Cellar Tokyo、コメダ珈琲店はま寿司スエヒロ館 町田根岸店アメリア町田根岸ショッピングセンターウッディーガーデン町田市民病院幸楽苑オールドヒッコリー 町田境川、博多風龍、羽田空港第1・第2ターミナル駅 (KK17)、第1ターミナル、第1ターミナル 北ウイング、搭乗口21、福岡空港 (FUK)、福岡市情報プラザ、福岡市役所、天神中央公園、グランチャイナ、地下鉄 貝塚駅 (H07)、福岡リーセントホテル、めんちゃんこ亭 箱崎店、花山、福岡リーセントホテル、マクドナルド、箱崎宮前駅 (H05)、貝塚駅、ジョイフル 福岡松島店、一楽ラーメン 名島店、福岡リーセントホテル、マクドナルド、箱崎宮前駅 (H05)、地下鉄 貝塚駅 (H07)、ジョイフル 福岡松島店、貝塚駅、箱崎宮前駅 (H05)、福岡リーセントホテル、めんちゃんこ亭 箱崎店、花山、筥崎宮、箱崎宮前駅 (H05)、福岡リーセントホテル、PASSPORT、山陽・九州新幹線 博多駅、山陽新幹線 小倉駅、ユタカホテル、耕治 小倉魚町本店、coworking space 秘密基地、ユタカホテル、南澤たばこ店、JR 小倉駅、戸畑駅、酒処 伽耶、bar 透明人間、小倉バーガー、ユタカホテル、大分市観光案内所、カフェ・ド・BGM、沈堕の滝、ちんだの滝ふれあい公園、雌沈堕の滝、沈堕発電所跡、道の駅 きよかわ、しいたけ発祥の碑、緒方駅、緒方三郎惟栄館跡、道の駅 原尻の滝、原尻の滝、滝見橋、岡城跡、滝廉太郎像、岡神社、竹田郵便局、広瀬神社、廣瀬武夫記念館、阿南惟幾記念館、落門の滝、豊後竹田駅、ホテル ルートイン大分駅前、竹田丸福、ジョイフル 大分坂ノ市店、大分城址公園外苑、府内城跡、ばさらか、山陽新幹線 小倉駅、武庫川河川敷、武庫大橋、かごの屋甲子園店、明和病院、ローソン 甲子園五番町店、清左衛門、黒毛和牛 けむり屋 牛力、I’ll Be Takatsuki、高槻駅、tssy、ベジ フル スパイス Vege fru spice 町田野菜カレー、町田市立中央図書館、多摩川決壊の碑、和泉多摩川河川敷、リンガーハット 町田鶴川店

・八月ツイート
https://togetter.com/li/1584534

§ 家族のお出かけ 家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。家族で出かけたのは、今月は四回です。
その全てが外食でした。
払沢の滝の帰りには、町田のロイヤルホストで次女の彼氏も合流しての会食を。歓談の機会を設けました(8/9)。
家族でららぽーと横浜に出かけ、食事だけ一緒に楽しみました。買い物の間は私はタリーズコーヒーで作業していました(8/11)。
はま寿司で食事をとった際も次女の彼氏が合流し、歓談の機会を設けました(8/15)。
オールドヒッコリー町田店にも行きました。このお店は娘たちが幼いころから何度も来ているのですが、あらためて成長に感慨を持ちました(8/17)。

この三カ月、六、七、八月と連続して帰省しています。広島に原爆が投下された翌日に生まれた母は、後期高齢者になりました。
母の誕生日と今後の長寿を願って、実家に帰った際には両親や弟と一緒に外食しました。

今回のコロナは、自粛を強いられたからこそ、家族の意味を考えさせられる良い機会にもなっています。
生きる意味とは何か、死ぬと人は無に消えるのか。コロナは私たちに生きる意味を問いかけています。働き方と生き方に思いを馳せる機会として活かさないと。


§ 妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。今月は妻と二人で四回お出かけしました。
通院の後、恒例となりつつある町田の街中でのランチは、ラーメンが食べたいという妻の希望で幸楽苑へ(8/17)。
また、私のお客様である収納ラボさんが銀座にお店を出されたとのことで、二人で銀座を。収納ラボさんでは華麗な収納の数々に妻の目は爛々と光り、帰りは情報親方の東野さんも交えてJBA BAR 洋酒博物館で洋酒の世界に浸りました(8/10)。
他にも二度ほど近所でお出かけを。

§ 妻と長女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。
今月は妻と長女と三人で四回お出かけしました。
そのうちの一度は、滝が見たいという妻の希望で払沢の滝へ。途中八王子のジョナキ猶原店で本場カレーをいただいたまではよかったのですが、十里木の交差点からの渋滞にはまってしまったのが残念です。都民が出かける場所を制限されてしまったためです。でも、苦労しただけあって、滝や清流で心をリフレッシュできました(8/9)。
後は近隣のショッピングモールなどを訪れたぐらいでしょうか。 

§ 妻と次女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。
今月はその機会はありませんでした。
今月は次女もコロナの影響で学校の休みは二週間ほどしかなく、私も出張で留守にしていたので、あまり会えていません。ですが、上にも書いた通り次女の彼氏も交えての会食の機会があったのでよしとします。

§ 娘たちとのお出かけ 上の年表で青地に太字にしているイベントです。
今月はコロナの影響もあり、私が家にいることも多く、娘たちとはかなりの時間、顔を合わせています。
コロナによる不安定さはだいぶなくなり、穏やかな家の中での時間が過ごせたように思います。
長女には、とあるサイトのイラストを手伝ってもらっています。
そういえば、弊社のロゴも娘にバージョンアップを行ってもらいました。

●私自身の八月(交友関係)

§ 関西の交流関係 今月も、九州出張の後に大阪での打ち合わせがあり、実家には三泊しました。
その間に両親や弟と外食し、食卓をともにし、母を病院まで送り、タイガース仕様のローソンに寄ったり、前から気になっているお店に寄ったり。
仕事が立て込んでいたので実家では作業に集中しており、友人たちに声はかけませんでした。

4月に手術をしたばかりの母に私が無自覚にコロナを移してしまわないか、心配でしたが、六、七、八月に泊まった後に母親に感染の気配がないのが安心です。

最後に高槻で商談の後、前月も訪れた高槻のバーにお伺いできたのはよかったです。


§ 今月の交流 コロナウィルスによるイベント自粛の嵐は、私から飲み会の機会を何度も奪いました。
それを取り返すだけの回数を今月は飲みました。飲んだ日数は8日。延べ12軒。

今、リアルで飲める機会が激減していただけに、リアルの場で飲む喜びは大きいです。

まずはお客様が収納ラボ銀座店を出店したお祝いに訪れた後、情報親方こと東野さんも交え、JBA BAR 洋酒博物館で語りました。
あとはほとんど出張中です。
今回の九州出張は初日の福岡こそ、私一人で乗り込みましたが、現地でも様々なご縁がありました。一緒に福岡、小倉、大阪でご一緒した方、福岡の最後から大分、大阪とご一緒した方。小倉でご一緒したお二方。
出張の最終日に「Stand Bar & Public House TSSY」でおいしいひと時を楽しみ、八泊九日の長期出張を締めましたが、とても楽しく実のある出張だったと思います。
小倉でご一緒した方は、もともとはお台場のテレコムセンターの近くの交流会で知己を得てからのご縁で、そうしたご縁のありがたみを感じました。
今回は福岡のお客様とも歴史ネタで意気投合する幸せな瞬間もありましたし。

今月の私とご縁を結んでくださった皆様、本当にありがとうございました!


●私自身の八月(文化活動)

§ 読書・観劇レビュー 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2019年に読んだ7冊分となりました。
レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。このところ、書く時間があまり取れていませんでしたが、先月にかなりのペースでアップできたため、現在のところ一年の遅れです。この期間を質を落とさずに縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。

一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記-営業チャネルの構築について」)
どうやって営業のチャネルを築いてきたのか、を書いてみました。何かご参考になれば幸いです。

今月、書いた本のレビューは7本(
今こそ知っておきたい「災害の日本史」 白鳳地震から東日本大震災まで
新田義貞 上
新田義貞 下
本の未来はどうなるか 新しい記憶技術の時代へ
土の中の子供
心のふるさと
風刺漫画で読み解く 日本統治下の台湾」)
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は5本() 。
今月、書いた物申すは0本(「75年目に社会活動に思いをいたす」) 。
今月、書いた弊社の活動ブログは0本()。

§ 今月の読書 今月は14冊の本を読みました。内訳はビジネス書三冊、科学書一冊、推理小説三冊、SF小説一冊、歴史書一冊、技術書一冊、純文学二冊。ルポルタージュ二冊。
私の今年の目標の一つは本を出版することですが、まだまだ道は遠いです。

§ 今月の映画 今月の映画鑑賞は0本です。
今月もキングダムは見られずじまい。これで5カ月見られていません。

§ 今月の舞台 舞台については、今月は0本です。
一度はコロナで延期となった宝塚の公演がまた再開されたことで、妻の代表としてのさまざまな雑務でピリピリしています。
それが私の目下の切実な悩みです。

§ 今月の音楽 今月は生演奏を聴く機会がありませんでした。ただ、相変わらずGoogle Musicには活躍してもらっています。YouTube Musicにも移行してみましたが、機能にバグが目立つため、またGoogle Musicに戻っています。
今月はFleetwood Mac、Jackson Browne、The Doobie Brothersしか聴いていません。70年代洋楽のマイブームはまだ続きそうです。
ただ、合間に浜田省吾さんの「夏の終わり」のPVが公開されたお知らせを聞き、久しぶりに70年代洋楽以外の音楽を聴きました。やはりこの季節には合う曲です。
それと竹田城からはるか300m下の道路を走る車が路面と奏でる荒城の月のメロディーがとても旅の叙情をかき立ててくれました。豊後竹田駅の発車メロディーも。今月の思い出の音です。

§ 今月の美術 今月は、美術館への訪問はしていません。ですが、竹田市の広瀬神社内に設置されている廣瀬武夫資料館で観た、廣瀬中佐が異国より送った絵葉書の数々からは印象を受けました。
それと豊後竹田駅の駅舎からプラットホームへ向かうトンネルにはトンネルギャラリーと名付けられており、それが印象に残りました。
あと、もう一つ印象に残ったのは福岡出張の初日に天神中央公園からみたアクロス福岡の建物です。きれいに緑に覆われた建物は見事に都市の景観に溶け込みつつ、天神中央公園の緑と違和感がなく、都市景観の粋を見せてもらった思いです。
それと大分に着いてすぐにモーニングを頂いたカフェ・ド・BGMの店内に飾られていた絵画の数々は美術館といっても過言ではなく、特に私の座った席のすぐわきにかかっていた絵に魅入られました。画家の名前は柏本龍太さん。ネットで柏本画伯の他の絵を観ましたが、女性の描き方が上品かつ、美しさが内部から表現されていました。良い出会いでした。
九州の旅の間、あちこちで銅像も目にしました。小倉駅前のメーテルや鉄郎、キャプテン・ハーロック、祇園太鼓。大分駅では大友宗麟とフランシスコ・ザビエル。さらに岡城址では滝廉太郎。広瀬神社では廣瀬中佐と阿南陸軍大将。豊後竹田駅では田能邑竹田の像。大分県庁近くでは滝廉太郎とフランシスコ・ザビエル。

§ 今月のスポーツ 今月は相変わらずコロナが自粛を強いており、スポーツはできていません。
本来ならば東京オリンピックの感動があったはずの今月ですが、この暑さではどうなっていたでしょう。そんな中、白血病で長期間水泳を断念していた池江璃花子選手の復活には感銘を受けました。

§ 今月の滝 今月、訪れた滝は7滝です。
「喜多見不動滝(8/1)」「払沢の滝 忠助淵(8/9)」「払沢の滝(8/9)」「雌沈堕の滝(8/23)」「沈堕の滝(8/23)」「原尻の滝(8/23)」「落門の滝(8/23)」
最初の一つは武蔵野崖線のはずれ、小田急のすぐそばにあるとても小さな滝です。喜多見の名のもととなった喜多見不動堂に流れる一筋の滝。普段通っている場所だけに、ここに滝があることが新鮮でした。
そして続いての二つは四年ぶりの訪問となる払沢の滝。妻が行きたいとの希望でしたが、道中の渋滞で熱中症になりかかった妻を生き返らせるだけのことはありました。
最後の四つはどれも大分県の滝。沈堕の滝はかの雪舟が絵にも描いた滝で、明治時代の発電所建設によって景観が台無しになったのを今に復活した滝です。おそらく発電所建設がなければ日本の滝百選に連なっていたことでしょう。発電所の遺構がよい風合いを出していましたので、それはそれで見応えがあります。
そして原尻の滝。私にとって37カ所目の日本の滝百選の滝ですが、ここはまさに大地の力を感じさせる印象に残る滝でした。円形に舞台のように削れた落ち口の直上を車や人が歩くことができ、正面からも滝つぼ近くから見上げることができ、さらに吊り橋からも眺められます。

§ 今月の旅行 今月は、妻と長女を連れて向かった払沢の滝近辺の旅と、一人で存分に銚子を堪能した旅、そして八泊九日に渡る福岡・大分・大阪出張の旅に尽きます。
払沢の滝は東京都民が他県への越県旅行に自粛要請がかかっていたこともあって、道中も滝周辺も人が多く、道中が疲れました。
一人で突発的に向かった銚子は銚子電鉄の経営に経営の工夫を重ねた「絶対あきらめない!」の精神に感銘を受けました。太平洋は少しかすんでいましたが、展望台からみた海は心なしか丸みを帯びていました。ちょうど魚に似た雲が浮かんでいたのも印象的。犬吠埼も灯台を登り、海岸を歩き、まさに風光明媚の言葉を具現した街並みで、外川漁港の様子も観光地の擦れた感じとは皆無の様子が私の旅情を満足させてくれました。
銚子はまた来たい場所ですね。できれば次回はしょうゆ工場の見学もしたいです。

仕事にかこつけて訪れた九州は、その充実ぶりで存分に旅を味わわせてくれました。仕事をしながら旅をする。そうしたライフスタイルを目指す私にとっても、一つの達成点ではないかと思います。
天神や貝塚、箱崎の辺りを巡り、小倉では原爆にも遭わず、それゆえ戦災の後の闇市から続くお店や街並みに案内してもらい、夜の小倉の広がりや奥深さも教えてもらいました。足を延ばして飲みに行った戸畑のお店も最高でしたし、駅のホームから見る若戸大橋の見事な景観も旅のクライマックスです。小倉の夜は面白かった!
大分から原尻の滝を通って竹田への旅も、大分の土地柄を知るには格好のコースでした。戸次河原の合戦地からは若武者の死を悼み、岡城址の堅固な城としての風格は、正に城とはこうあるべきという強烈な印象を受けました。そして道中にも緒方惟栄の館跡が残っていて、源平からの歴史ある地であることを心に刻みました。
そして日本の近代史を彩った滝廉太郎、廣瀬武夫、阿南惟幾の三氏を生んだのも竹田。広瀬神社で人としての生き様はどうあるべきか、という教えからは気合を入れられました。
大友家による府内の街整備とキリスト教の導入は、大分や竹田の街並みに他の地とは違いうある種の進取性や他とは違う風合いを与えている点を感じました。豊後竹田駅の駅長の猫の様子と共に存分に大分を楽しみました。
竹田と大分は必ずや再訪したい街です。



§ 今月の駅鉄 趣味の駅訪問は八駅です。「銚子電鉄銚子駅(8/12)」「外川駅(8/12)」「犬吠駅(8/12)」「JR東日本銚子駅(8/12)」「貝塚駅(8/19)」「箱崎宮前駅(8/22)」「緒方駅(8/23)」「豊後竹田駅(8/23)」

銚子駅から銚子電鉄に乗った旅は、正に旅のエッセンスを凝縮した旅でした。銚子駅の駅舎にはサイボウズ社が提供する(非)電子掲示板があり、その掲示板の実物をはじめてみた私を喜ばせました。
外川駅ではちょうどロケが行われていて、その風合いのある駅舎はまさに旅人の終着駅としてふさわしい。手書きの時刻表など、どこまでも駅が好きな私の心をとらえて離しません。
犬吠駅も瀟洒な地中海を思わせる駅舎で、関東の駅百選に相応しいユニークな感じでした。
銚子駅もじっくりと構内を巡らせてもらいましたが、漁業で栄える街だからか、ひなびた感じとは無縁でした。
後半の四駅はどれも九州の駅です。貝塚駅は福岡市営地下鉄の終点。地上駅ですが、思った以上に人が乗り降りしていたのが印象に残りました。西鉄の駅も面白そうでしたがさすがに立ち寄れなかったのが残念。箱崎宮前駅は今回の旅で何度も利用しました。筥崎宮への参拝客のための有人改札が用意されていて、それが印象に残りました。
緒方駅は原尻の滝の近くの駅ですが、ちょうど今月に豊肥本線がかつての熊本地震の災害から復旧し、全線で運行を開始したらしく、その喜びが感じられました。しいたけ栽培の発祥の地の碑も構内にたてられていたことと、雷鳴が常に聞こえていたのも印象に残りました。
そして豊後竹田駅です。立派な風格ある駅舎に、住み着くニャー駅長。私も間近で観察させてもらいました。暑くて昼寝している姿がとてもキュートでした。また、黄色い気動車が駅に泊まっていて、それが色の派手さにもかかわらずとても風景に溶け込んでいたことと、この駅はホームから目の前に落差の高い落門の滝が見られることでも私の印象に残りました。九州の駅百選というものはありませんが、おそらく確実に選ばれる駅でしょう。
同様に大分駅もそれを感じました。屋上にやぐらで組まれた温泉があり、都内でも目にするテナントが多数入居する駅ビルや駅前広場は県庁所在地の玄関にふさわしく、くまなく回ることはしなかったとはいえ、私に強い印象を与えました。それは初めて降り立った小倉駅も同様です。松本零士氏のキャラクターの銅像が立ち、新幹線やモノレールが接続