2020年9月のまとめ(個人)


昨年から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

公私の「私」

●家族とのふれあい

§ 総括 コロナウィルスに翻弄されたこの数カ月。
九月になっても落ち着く気配はありませんし、世界では死者が百万人を突破したそうです。それを受け、コロナと共存するための風潮が広まっています。

今年に入ってから通院することになった妻ですが、手術の日程が決まりました。
とはいえ、コロナがどこに潜んでいるかわからない中での手術と入院であるため、規制が相当厳しいですね。面会も不可能です。
その準備も進めながら、快気後のことにも目を向ける最近です。

生と死については、今月、ほぼ一ヶ月かけて「死」についての分厚い本を読み終えました。
一方で、芸能人の自死が相次いでおり、おさまる様子が見えません。

そうした風潮と両親や妻の手術に直面すると、あらためて生きる意味を問いたくなります。
たとえ死ねば全てが無に消えると分かっていても、全力で自分に与えられた生を全うしたい。仕事もプライベートも。
今は仕事に集中し、好きなことは引退後に、などという悠長な考えではなく、今を両方とも全力で生きる、という決意とともに。
そうした考えが娘たちにも伝わればいいな、と思っています。

今月はタカラヅカの公演も終わり、妻もようやく一旦は代表の仕事から解放されました。

家族のフォローをきちんとしなければならない時ですが、私も仕事が詰まってきており、余裕がありません。
そうした多忙な状況を見極めながら、引き続き工夫を重ねて、自粛の中でも生きる喜びを謳歌したいと思います。

家族とは一回、妻とは二回、妻と長女とは二回、妻と次女とはゼロ回、お出かけしました。

いずれにせよ娘たちは巣立ちます。私は仕事以外にやりたいことが盛りだくさんな人間なので、子離れや引退をきっかけに老け込まなさそうですが、限られた人生でも家族との時間を大切にしたいと思っています。

§ 月表

・九月お出かけ

相鉄ローゼン 薬師台店,鶴川ワインバー,アクアビット サテライトオフィス,和泉多摩川河川敷,T’sたんたん,はし藤本店様,三六 湯島店,いっせいらーめん,ファミリーマート 玉川三丁目店,砧線跡歩道,慶元寺,須賀神社,第六天塚古墳,慶元寺,江戸重長像,喜多見稲荷塚古墳,喜多見 氷川神社,アクアビット サテライトオフィス,多摩川決壊の碑,多摩川,アクアビット サテライトオフィス,セブンイレブン 狛江猪方3丁目店,薬師池公園,リアルアバター株式会社,モンブラン,池波正太郎記念文庫,台東区中央図書館,はし藤本店様,喫茶室ルノアール,北九州酒場,ファミリーマート 町田鶴川駅北店,アクアビット サテライトオフィス,鶴川駅前図書館,アクアビット サテライトオフィス,鶴川駅前図書館,アクアビット サテライトオフィス,Odakyu OX 鶴川店,町田市立中央図書館,町田天満宮,アクアビット サテライトオフィス,はし藤本店様,中華ソバ ビリケン,神谷バー,吾妻橋,ファミリーマート 橋本駅南口店,ハラグループ本部,きらぼし銀行 橋本支店,めん処 一ぷく,BUSO AGORA,ココデンタルクリニック,アクアビット サテライトオフィス,アクアビット サテライトオ
フィス,長篠城跡,不忍の滝,長篠城駅,ローソン 鳳来長篠店,へだまの水,河鹿渕,阿寺の七滝,乙女滝,猿滝,百間滝,滝,本長篠駅,長篠郵便局,長篠荏柄天神社,医王寺,医王寺山 武田勝頼本陣跡,天神山陣地跡,長篠城址史跡保存館,新城市設楽原歴史資料館,馬防柵,土屋昌次戦死乃地,真田信綱  真田昌輝之碑,徳川家康本陣跡,織田信長戦地本陣跡,茶臼山稲荷神社,茶臼山公園,道の駅 もっくる新城,奥三河製麺,ミニストップ,清水PA(上り),アジアン料理 サハラ(SAHARA)狛江店,アクアビット サテライトオフィス,アクアビット サテライトオフィス,湾岸幕張PA (下り),和田浦駅,道の駅 和田浦 WAO!,シロナガスクジラ全身骨格,和田白渚海岸,渚の駅 たてやま,鋸山ロープウェー 鋸山山麓駅,鋸山 日本寺,保田駅,鋸南町観光協会保田案内所,道の駅 保田小学校,ばんや新館,海辺の湯,山岡家 君津店,東京ディズニーシー,モスバーガー 鶴川店,セブンイレブン 町田大蔵店,とんこつらーめん 七志 町田店,アクアビット サテライトオフィス,セブンイレブン 町田鶴川駅前店,いろり庵きらく,はし藤本店様,浅草ビール工房 feat.Campion Ale,バーミヤン,アクアビット サテライトオフィス,片瀬江ノ島駅 (OE16),KUA`AINA,カヒコ,江の島弁天橋 Smoking Area,片瀬橋,江島神社,江の島カフェ,Eggs ‘n Things,片瀬江ノ島駅 (OE16),セブンイレブン 大和東3丁目店,横濱家系ラーメン 代々木商店 2号店,テル・・コーポレーション様,代々木八幡宮,代々木八幡古代住居跡,こがも亭

・九月ツイート
https://togetter.com/li/1599999

§ 家族のお出かけ 家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。家族で出かけたのは、今月は1回です。近所のお店で中華料理をいただきました。
とはいえ、家族では家で多くの時間を過ごしました。電動草刈り機を購入した際なども家族で大笑いする機会はありました。

そもそも今月は妻が前半は宝塚の代表で家を空けていたし、私もあまり家にいなかったので、仕方がありません。
今回のコロナは、自粛を強いられたからこそ、家族の意味を考えさせられる良い機会にもなっていると思います。
家という基盤がある幸せを噛みしめつつ、生きる意味とは何か、死ぬと人は無に消えるのか。コロナを通して生きる意味を考えたいと思います。

私が昨年の台湾旅行のレポートを遅ればせながら書いたことで、家族との間も台湾旅行の楽しかった思い出が多かったように思います。本当に楽しかったなあ。


§ 妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。
今月は妻と二人で二回お出かけしました。
とはいえ、お出かけしたうちには入らないような感じです。
妻も代表が終わってから息をつく暇もなく、手術が控えています。
気が張っているうちに手術もしてしまえてよいのかもしれませんが・・・

§ 妻と長女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。
今月は妻と長女と三人で二回お出かけしました。
江の島です。海が見たい妻について、そしてハンバーガーやパンケーキなど、おいしい食べ物を食べてきました(9/27)。手術を控えた妻には良い時間だったようです。私は江の島在住の猫たちとふれあってました。
月末になって、妻の入院の準備にも妻と長女で出かけたのですが、ランチを食べたお店のオーナーさんとまさかの20年近く前にご縁があったことが判明しました。当時私たち夫婦が家探しに苦労していた時期に訪れた不動産屋さんを通したご縁が。うれしいですね。


§ 妻と次女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。
今月はその機会はありませんでした。
次女とも今月はあまり触れあえていません。次女もよく出かける人なので当然なのですが。

§ 娘たちとのお出かけ 上の年表で青地に太字にしているイベントです。
今月もコロナの影響もあり、娘たちとはかなりの時間、顔を合わせています。
コロナによる不安定さはだいぶなくなり、穏やかな家の中での時間が過ごせたように思います。
長女には、とあるサイトのイラストを手伝ってもらっています。昨年の9月に大ゲンカして一ヶ月間口を利かなかった時期から比べると大きく違います。こういう時間がありがたい。

●私自身の九月(交友関係)

§ 関西の交流関係 今月は、仕事がいろいろと忙しく、関西に帰る時間がありませんでした。
仕事では関西の方とよくお話ししていたのですが。来月と再来月でしょうか。


§ 今月の交流 今月は仕事が忙しく、飲み会も控えめでした。
飲んだ日数は2日。延べ2軒。

今、リアルで飲める機会が激減していただけに、リアルの場で飲む喜びは大きいです。

まずは三六 湯島店では、三人で飲んだのですが、そのうちのお一人とは2,3年ぶりの再会。洋楽や純文学が話せる友人はなかなか周りにいないのでうれしかったです。もつ鍋もとてもおいしかった(9/4)。
八月に小倉で飲んだ楽しい一日はいまだに記憶に鮮明です。その時は四人で飲み歩きましたが、そのうちのお二人と新宿で打ち合わせの後、近くの北九州酒場で。小倉の夜を思い出させるような店の名前と料理にしびれた一日でした(9/8)。

今月の私とご縁を結んでくださった皆様、本当にありがとうございました!


●私自身の九月(文化活動)

§ 読書・観劇レビュー 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2019年に読んだ1冊分となりました。
レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。このところ、書く時間があまり取れていませんでしたが、今月はそれに拍車をかけて書けませんでした。旅日記を六本アップしたこともそうですし、仕事も忙しかったからです。
この期間を質を落とさずに縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。

一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.24〜航海記 その11」)
上京した私がどうやってまず生きていくまでの足掛かりを作ったのかを書いています。

今月、書いた本のレビューは1本(
ビジュアル年表 台湾統治五十年

今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は6本(
尾瀬の旅 2019/7/20
至仏山登山 2019/7/21
家族で台湾・中正記念堂 2019/7/22
家族で台湾・九份 2019/7/23
家族で台湾・十分・士林 2019/7/24
家族で台湾・台北101・台北 2019/7/25
)。
今月、書いた物申すは0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは2本(
弊社はCYBOZU DAYS 2020に出展いたします。
freee & kintone BizTech Hackの第一期を終えて」)。

§ 今月の読書 今月は3冊の本を読みました。内訳は啓蒙書一冊、哲学書一冊、純文学一冊。
三冊しか読めなかったのは、6月に購入した「「死」とは何か」を読み通すのに時間をかけたからですす。3週間以上かけて読み通しました。回りくどく思えるほどの著者の思索の過程をたどる道のりは、最近仕事に忙しくて忘れそうになっていた哲学の心を思い出させてくれました。
AIが人の話題に上るようになって久しいですが、こうした人が考えない婉曲な考え方をAIには学ばせるべきだと思います。私たちですら、こうした思考をショートカットしてしまっているのですが、その省かれた部分にこそ人の英知が眠っているように思えてなりません。

また、商談の前に台東区の中央図書館内に設定された「池波正太郎記念文庫」を訪れ、時代小説の大家の生涯に触れられたのはうれしかったです(9/8)。ここでは池波正太郎さん以外の時代小説がずらりとそろった文庫もあり、壮観でした。

私の今年の目標の一つは本を出版することですが、早く出したくなった体験でした。
§ 今月の映画 今月の映画鑑賞は0本です。
今月もキングダムは見られずじまい。これで6カ月見られていません。

§ 今月の舞台 舞台については、今月は0本です。
妻が代表をしている宝塚の公演がようやく終わりました。やれやれです。

§ 今月の音楽 今月は生演奏を聴く機会がありませんでした。ただ、今月はついにYouTube Musicに移行しましたThe Doobie Brothers、Steely Dan、Eric Claptonの3アーチストをほぼ聞いていましたが、合間に浜田省吾さんの曲も気合をいれるために聴きました。くじけそうになったときに私を元気づけてくれます。
§ 今月の美術 今月は、美術館への訪問はしていません。
ですが、一人で訪れた千葉の和田浦駅(9/22)の駅舎内にはちょっとしたクジラをモチーフとした美術作品が掲げられており、そばの道の駅にはクジラの骨格標本まで展示されていました。

§ 今月のスポーツ 今月は相変わらずコロナが自粛を強いており、スポーツはできていません。
ですが、一人で旅をした長篠・新城・設楽原では精力的に滝や戦場巡りに精を出し、かなり体力を使いました(9/19)。
その三日後に訪れた鋸山には登る予定でしたが、雨が降ってきたことと時間がなくなったので断念したのが残念でした。長篠・設楽原の山は三つとも小規模だったので。

§ 今月の滝 今月、訪れた滝は8滝です。
「不忍の滝(9/19)」「河鹿渕(9/19)」「阿寺の七滝(9/19)」「乙女滝(9/19)」「母子滝(9/19)」「猿滝(9/19)」「百間滝(9/19)」「名もなき滝(9/19)」
全て、阿寺の滝近辺にある滝です。阿寺の七滝はそれぞれにも名がつけられていますが、ここでは一つの滝とカウントします。その深い滝つぼの礫岩からなる地層と、滝つぼに以前はまり込んだ木の様子が印象的でした。私にとって38カ所目となる日本の滝百選の滝です。
さらに、道が通行止めでかなり回りこんで訪れた百間滝は、日本の滝百選に選ばれてもおかしくないと思えるほどの滝姿で、しばし見とれていました。中央構造線のずれにできた滝ということで、まさにそのずれを存分にいかした見事な滝でした。
また、不忍の滝は日本百名城に選ばれている長篠城内を流れ落ちる滝で、この水が長篠・設楽原の戦いにおいて堅守を誇った城の防御と渇きを癒やす水になったと思えば感慨深いです。

§ 今月の旅行 今月は、一人で突発的に旅立ち、車中泊を敢行した長篠・設楽原への旅(9/19)と、房総半島の南端、和田浦へと訪れた旅(9/22)、そしてサテライトオフィスに備わった折り畳み自転車を駆って二子玉川へ往復したミニ旅(9/5)、妻と長女を連れて向かった江の島への旅(9/27)が思い出です。

長篠・設楽原へは21時半に出かける決断をし、現地には二時前に着きました。上にも書いた駅や滝を訪れ、午後は長篠・設楽原の戦跡をめぐるため、山を走って登っていました。
まさに私自身に突発的な旅を行うだけの決断力と行動力が残されているのか、を自分に問うためにも敢行した旅でしたが、まだ自分の中に熱いものが残されていると知って嬉しかったです。その前の数週間は仕事でかなり疲弊していたので。
訪れた二つの資料館や史跡の数々。まさに戦いの蹄の後が聞こえてきそうなほど、地形が残されており、資料館の多くの火縄銃とともに印象に残った旅でした。
最後に訪れた道の駅で食べた猪ラーメンもおいしかった。また、ここで買ったヤングコーン入りの総菜が家族にもとても好評でした。

房総半島の南端は、妻子を舞浜のTDLで下ろした後、思い立って向かいました。
和田浦が実はくじらの漁港であることで、道の駅では鯨コロッケを頂き、また海の幸が入ったどんぶりも平らげました。
帰りによった館山も、館山城は里見氏の本拠であり、南総里見八犬伝の資料館もあることを知り、もう一度訪れたいと思っています。
また、鋸山を登れなかったあと、温泉につかりたくて三カ所ほど巡りましたが、その中で保田小学校の後を道の駅に活用した施設がすごくよさそうで印象に残りました。

一人でサテライトオフィスから二子玉川に向かい、ラーメンを食べて帰った帰りには、慶元寺を参拝しました。江戸氏は徳川幕府が成立したのちに名を江戸氏から喜多見氏に変え、この地を収めたとか。
この近辺には広壮な喜多見氷川神社や古墳群もあり、世田谷区内とは思えないほど風情にあふれた良い場所でした。また来たいと思えるほどに。

妻子で訪れた江の島は、妻の気分転換を第一に考えたので、私が喜ぶ行動は控えました。クアアイナでハンバーガーを、Eggs ‘n Thingでパンケーキを食べて。
それでも、猫たちと戯れられたのはうれしかったです。猫とは、その翌日に商談の帰りによった代々木八幡宮でもたわむれられました。カラスと猫がすれ違うというまれな経験をして。



§ 今月の駅鉄 趣味の駅訪問は四駅です。「長篠城駅(9/19)」「本長篠駅(9/19)」「和田浦駅(9/22)」「保田駅(9/22)」

長篠城駅は、小ぶりな駅舎ですが、城の壁と石垣をあしらった駅舎が印象的でした。この駅前には、武田勝頼公にゆかりのある「さかさ桑」が植えられていたのですが、その葉に二匹ほどのかいこを発見。野生のかいこは初めて見ました。
本長篠駅は、飯田線の折り返しの駅として設けられているようです。豊橋行きの電車が折り返しで止まっていました。そういえば、この日も平岡駅からの区間が運休中でした。かつて秘境駅ツアーで訪れた時も平岡駅で急に止まって肝を冷やしました。

和田浦駅は、関東の駅百選にも選ばれています。駅舎はくじらをあしらっており、駅舎内には小ぶりなくじらの資料やアートが飾られており、百選の認定証やプレートが無防備に掲げられているのが印象的な駅でした。駅前の広場に立つヤシの木も含めて。
保田駅はその帰りに寄りました。夕方ですが、鋸山に登ろうとして断念した私が、保田駅のホームから見える鋸山に羨望のまなざしを送った駅でもあります。

§ 今月の酒楽 今月は仕事が忙しく、飲み会も控えめでした。
飲んだ日数は4日。延べ4軒。
そのうち2件は上にも書いた通りです。残りの2軒は一人のみで訪れました。
まずは浅草で店を構え、電気ブランでも知られる「神谷バー」へ(9/14)。今まで表に面した売店で電気ブランのボトルは購入したことはあったけれど、初めて中に入りました。
軽く電気ブランともつ煮を頂きました。仕事の疲れが癒される一瞬でした。

もう一軒も浅草に近い「浅草ビール工房」にてビールを二杯(9/25)。ここでもおいしいビールでのどを潤しました。そろそろビールがうまい季節ですね。私も美酒が飲みたい。


§ 今月のその他活動 人生も半分を過ぎ、一層焦りが募っています。少しでも日々に変化をつけようとする気持ちに衰えはありません。
今、心身が動くうちに仕事もプライベートも全力で。その考えには揺るぎがありません。

・公園は三カ所。「和泉多摩川河川敷(9/3)」「薬師池公園(9/7)」「茶臼山公園(9/19)」
・博物館は四カ所。「池波正太郎記念文庫(9/8)」「長篠城址史跡保存館(9/19)」「医王寺民俗資料館(9/19)」「新城市設楽原歴史資料館(9/19)」
・駅は四駅。「長篠城駅(9/19)」「本長篠駅(9/19)」「和田浦駅(9/22)」「保田駅(9/22)」
・入手したマンホールカードは一枚。「千葉県館山市(9/22)」
・滝は八滝。「不忍の滝(9/19)」「河鹿渕(9/19)」「阿寺の七滝(9/19)」「乙女滝(9/19)」「母子滝(9/19)」「猿滝(9/19)」「百間滝(9/19)」「名もなき滝(9/19)」

・温泉は一カ所。「海辺の湯(9/22)」
・山は三山。「天神山(9/19)」「医王寺山(9/19)」「茶臼山(9/19)」
・酒蔵はゼロカ所。
・神社は七カ所。「須賀神社(9/5)」「喜多見 氷川神社(9/5)」「町田天満宮(9/13)」「長篠荏柄天神社(9/19)」「茶臼山稲荷神社(9/19)」「江島神社(9/27)」「代々木八幡宮(9/28)」

・寺は三カ所。「慶元寺(9/5)」「医王寺(9/19)」「鋸山 日本寺(9/22)」

・教会はゼロカ所。
・史跡は十カ所。「砧線跡歩道(9/5)」「江戸重長像(9/5)」「多摩川決壊の碑(9/6)」「医王寺山 武田勝頼本陣跡(9/19)」「天神山陣地跡(9/19)」「馬防柵(9/19)」「土屋昌次戦死乃地(9/19)」「真田信綱  真田昌輝之碑(9/19)」「徳川家康本陣跡(9/19)」「織田信長戦地本陣跡(9/19)」
・遺跡は三カ所。「第六天塚古墳(9/5)」「喜多見稲荷塚古墳(9/5)」「代々木八幡古代住居跡(9/28)」

・城は一カ所。「長篠城跡(9/19)」

・灯台はゼロカ所。
・水族館はゼロか所。
・風景印はゼロ枚。
・御城印は一枚。「長篠城(9/19)」

私がまだ訪れていない場所の多さにめまいがします。他の活動もまだまだやりたいことがいっぱいあります。
一番怖いのは年齢から来るあきらめと気力の減退です。これだけは防ぎたい。
家族との縁もこれから姿を変えていくことでしょう。仕事もいつかは引退を求められるでしょう。そうなったときにやることがない、とよくある老残にならぬよう。
人はいつかは死ぬ。コロナウィルスの蔓延はそのことを教えてくれました。そして今月は「「死」とは何か」という本を読み通しました。
人の明日はわかりません。人気俳優や女優も自死を選ぶ衝撃は、そのことを教えてくれました。ですから、いつかやろう、引退してからやろうといっていると、未来の自分にそれを妨げられることだって考えれるのです。今を生きているのですから、今、やるべきことをしなければ。
後悔だけはしないように。
仕事だけでなく、いまのうちに時間の合間を見つけ、行けるところに入っておこうと思います。

一方で、将来のこともそろそろ考えねばなりません。
法人のまとめには書いた通り、コロナにもかかわらず、法人としての売り上げは確保できています。ただ、私個人としては投資もしなければ賭け事もせず、不労所得のタネも持っていません。
つまり、一人で私自身の体だけが頼りです。
なので、体に何かがあれば収入は尽きます。そろそろ貯蓄のことも考えていかなければ。


それぞれの場所で俳句も読みました。今月は11句。いずれもツイートまとめに載せています。

あらためて「私」を振り返ってみました。来月もコロナと共存しつつ、自らの生に後悔のないような日々となることを信じて。


2020年9月のまとめ(法人)


昨年度から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

令和二年九月。
残暑は残っていましたが、それも月末になると冷え込んできましたね。
コロナウィルスの全世界の死者も100万人を超えるなど、世間は死者が出るのを承知で、共存へ向けて進んでいます。来月からは国外からの入国者も徐々に受け入れを再開するようですし。

さらに、感染者の抑制と経済の継続を両立するためには、今までの働き方を大幅に見直せばならない考えはほぼ市民権を得たといっても良さそうです。
もう以前の働き方に退化することはなさそうです。

弊社がお役に立てることはあるはずです。
また、今月は弊社と代表の認知度の向上でも重要なリリースがありました。
その分、複数の案件が輻輳し、作業にかかりっきりになった月でした。

達成度5割。達成感6割。満足感5割。それが今月の代表自身の自己採点です。

パートナーさんへの発注も進めつつ、自社の案件を増やす。外注率は抑えつつ、代表の作業は生産性を高く維持し、売上につなげる。そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。
弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。

●弊社の業績

§ 総括 九月度の売上は、まだ確定していませんが、少しだけ目標額を超えました。

先月の反省を活かし、今月はプログラムソースを管理するツールの適用範囲をパートナー企業に含めたり、連絡手段の効率化に意を砕きました。
まだ、要件定義や仕様などの一覧を見やすくする部分まではできていませんが、少しずつ、体制を整えています。開発よりも連絡体制や進捗管理、要件定義を円滑に伝達する重要性を踏まえて。

今月も、いくつもの案件の開発や打ち合わせを各種のウェブミーティングツールを駆使して行いました。

複数の案件を並行して進められるようになりつつありますが、これからも弊社の認知度をあげるためには外部での発信が欠かせません。そうした活動を通して、あらたなご縁からお仕事がつながるからです。
今月は作業や商談と並行して、イベント出展に関する作業も複数行なっていました。月初にCybozu Days 2020のサイトのオープンとともに、シルバースポンサーとしての弊社の名前が出ました。この出展が実を結べば、弊社にとってはとてつもない資産になることでしょう。

同じ日には代表がサイボウズ社に受けたインタビューがkintone Evangeristのサイトにも掲載されました。同じ日にそうした告知が重なったことは、弊社にとって幸先の良い吉兆だったと思っています。

とはいえ、受注の増加とともに品質が落ちるようでは話になりません。あらためてそこを維持するためにも体制をきちんと整備する必要を感じました。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。

§ 業務パートナー 四月から業務パートナーさんとの協業を再開しています。
また、先月から専任の技術者さんと協業を始めました。
さらに、ある程度の規模の案件に備え、某SIerさんと機密保持契約を新たに締結しました。

五月末に読んだ「リモートチームでうまくいく」を参考に、内部向けへのSlackで発信する試みを始めています。果たして効果が生まれるのかはこれからの試行錯誤です。
私にしては珍しく仕事よりの内容なので、むしろ代表自身の意識改革にもつながっているように思います。

どうやって考えや哲学や思いを共有し、円滑に実のある協業を成し遂げてゆくか。その終わりは遠いです。
ですが、まずは前に歩まねば。そうした思いで取り組んでいます。

外注費の抑制は大切ですが、抑制にのみこだわると業務の規模は増えません。
うまくバランスを取ろうと考えています。
引き続き抜かりなく進めていく予定です。

§ 開発案件 今月は九割の開発案件がkintoneがらみでした。
ユーザー様には、引き続きインターフェースのわかりやすさをkintoneの魅力として訴求したいと思います。

今月もまた新規に複数のkintone案件のご依頼をいただいています。ありがたいことです。
また、今月はkintoneのphpの仕組み作りをしていました。主要な認証の仕組みであるOAuth認証を行いながら、SaaS同士を連携させる仕組み作りです。
freeeとkintoneの連携の上でも、新たな実装もできました。
定期的なバッチ実行環境を作ることで、kintoneの可能性はさらに広がると確信しています。

またその一環で今月は、freeeとkintoneの連携の実装に集中しました。
同様にスマレジとkintone、Google Calendarとkintone、Twilioとkintone、カラーミーショップとkintone、AI Interfaceとkintone、請求管理ロボとkintone、IBM Watson Assistantとkintone。
そうした連携を多数手がける中、開発の効率化についてもさらなる工夫を痛感しています。

kintoneの開発ツールも弊社内で独自に作っていますが、その速度や量も増やしていきたいと思います。
移行案件も複数手掛けているため、Excelを使ったツールもいくつか作りました。

来月以降にも、続々とお話をいただいています。それらをきちんとこなすためにも、準備と実装のための環境は作っていかねば。

§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。財務基盤の弱さをいかにして克服するか。課題は山積みです。

財務の件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 先月より、常時専任の技術者さんに手伝ってもらい始めました。具体的な仕事の進め方も詰めたうえで。
雇用ではないため、弊社の負担が抑えられるのが利点です。
また、それにあたって
社是
企業理念
経営理念
9つ(ナイン)の「ない」
アクアビットに合わない方
を先月に作成しました。

七月に、代表の中学時代からの親友の会社(姫路)を訪問した経験。それと福岡と大分で案件の締にしくじった経験は、代表にすべて一人で会社を運営することの限界を知らしめました。
人を使わないとこれ以上の規模拡大は難しいということに。
規模拡大が目的の全てだとは思いません。が、弊社の定めた企業理念

企業理念
公明正大な情報技術をあらゆる生き物のために
正直に、飾らずに、パートナー、お客様、地域、自分、家族のために

の実現には体制の強化は欠かせません。

雇用も、懇意にしている社労士さんや税理士さんからも後押しをいただいています。
ただ、そのためにも遅れている経営への考察(業務計画、SWOT分析、経営計画、就業規則、財務計画など)を深める作業を進めなければなりません。

正月に作った経営計画は、完全に古びてしまいました。
今月に作成する予定だった10月からの下半期に備えた経営計画は、月末から月初にかけて作成します。

§ 人脈の構築 コロナウィルスに世の中が翻弄され、緊急事態宣言や各自治体による外出自粛の影響もあり、ありとあらゆるイベントが中止となっています。三月以降、いくつのイベントが開催中止になったかもう覚えていません。
ただ、オンラインイベントからは、まだ新たな人脈にも仕事にも結び付けられずにいます。リアルでの出会いの復活ももちろんですが、オンラインイベントからどうやってご縁を繋ぐかが今後の鍵を握ります。
今月、頂戴した名刺は7枚です。

今、開発パートナーさん向けに書いているSlackの書き込みは、代表がSNSにアップする内容とも、弊社ブログに書く内容とも違う意味合いを持たせています。
なので、これをnoteやmediumなどのビジネスブログメディアにアップするかもしれません。

今後もオンラインのイベントが続いてゆくはずです。
オンラインでも人脈を構築し、ビジネスの新たな流れを創り出すため、引き続きオンラインは参加していくつもりです。コロナ禍が落ち着くことは当分なさそうなので。
もちろん、対外活動は怠らずに。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。VRMコンソーシアム(9/11)。チャリティーセミナー~町田のリアルから未来を描く~(9/12)。まちびとインタビュー(9/13)。デジタルまちだ(9/15)。freee & kintone BizTech Hack(9/17)。freee API × kintone 連携・アプリ開発勉強会(9/24)。

全てがオンラインです。リアルのイベントが開催できる状況までは、まだ時間が必要でしょう。
弊社も代表も、そして日本の各社もオンラインイベントには工夫を重ねています。
弊社もその流れに乗り遅れまいと、4月からkintone Café、freee & kintone BizTech Hack、freee Open Guildの運営側に参加しています。9/17に行われたfreee & kintone BizTech Hackでは4月の第一回以来久々にハンズオン講師を務めました。その際に得た嬉しい手応えや、今年に入ってからfreee & kintone BizTech Hackの四回を振り返ってのブログもアップしています。
freee & kintone BizTech Hackの第一期を終えて

弊社の開発や記事執筆のお仕事はこうした対外活動から生まれています。代表自身による新たな交流を発信することは絶対に怠ってはならないと肝に銘じています。

今月の月初には、弊社にとって特筆すべき出来事がいくつかありました。
kintoneエバンジェリストサイトに代表の名前が乗りました。続いて、cybozu days 2020のが開示され、そこに弊社もシルバースポンサーとしてのりました。

また、インタビューをいくつか受けました。
IPaaSを提供されているAnyflow者様から。また、RPAの開発やメディアを展開されていらっしゃるPeaceful Morning様。

そうした記事やインタビューを受ける中で、代表自身が改めて自らの社会的な使命や意義を確認できたのは良かったですね。

そうした前触れがあり、町田市が主催する「デジタルまちだ」の参加者の一人としてzoomで発言したり、私がかつて務めた自治会に町田市のグラフ誌のインタビューを仲介したご縁から、私自身も誌面に登場したり、といったイベントがあったのも今月です。

今月は、浅草にあるリアルアバターさんに赴き、全身3Dの立体アバターも作成してもらいました。また、データを加工してClusterという3Dの仮想空間上のSNSに私のアバターを出没させてみました。そんな新たな挑戦も行ったのが今月でした。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じ、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.24〜航海記 その11」)
上京した私がどうやってまず生きていくまでの足掛かりを作ったのかを書いています。

今月、書いた本のレビューは1本(
ビジュアル年表 台湾統治五十年

今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は6本(
尾瀬の旅 2019/7/20
至仏山登山 2019/7/21
家族で台湾・中正記念堂 2019/7/22
家族で台湾・九份 2019/7/23
家族で台湾・十分・士林 2019/7/24
家族で台湾・台北101・台北 2019/7/25」) 。
今月、書いた物申すは0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは2本(
弊社はCYBOZU DAYS 2020に出展いたします。」」
freee & kintone BizTech Hackの第一期を終えて」」
)。

§ 年表

・九月お仕事

浅草で打ち合わせと作業×5、浅草でリアルアバター社でアバター撮影、新宿で技術者さんと打ち合わせ、新宿で技術者さんと飲み。橋本で商談、町田のBUSO AGORAで作業、初台で作業、アクアビット サテライトオフィス×14

・九月ツイート

https://togetter.com/li/1599991


freee & kintone BizTech Hackの第一期を終えて


9/17に、freee & kintone BizTech Hackの第四回目が行われました。
(freeeさんからのレポート)。
私は久々にオンラインハンズオン講師を務めました。第一回目以来です。

4/24に行われた第一回で感じた感想は、以下の記事に書きました。
https://www.akvabit.jp/freee-kintone-biztech-hackでオンラインハンズオンの講師を務めました

第二回と第三回では、ハンズオンのメンターとしてサポート役を務めさせていただきました。また、ビジネスセッションの登壇者として、SaaSの隆盛について、基幹システムの最後の砦である会計にもクラウドが使われるようになってきた現状を語りました。

こうしたオンラインハンズオンでの登壇経験や、メンターとしての参加は、私の経験値をかなり高めてくれました。おそらくは知名度も。
そうした活動をSNSに載せる中で、何人かのお客様には「kintone以外にもfreeeにも詳しいんだよね?」という嬉しいお言葉まで。

何よりも私が持っていた経理業務への苦手意識が、この四回の登壇を通して払拭できたように思います。

おそらくはfreeeの設計思想が、貸方借方に象徴される伝統的な簿記ではなく、トランザクションデータとしての受発注伝票に似た形式で組み立てられていたことが大きいと思います。

なんや、普通のデータのように扱えるんや、という安心。
これが学べたのは私にとっても大きいですね。

また、APIキーではなく、きっちりとしたOAuthの仕組みに則った認証が求められることによって、私の知見を高めてくれました。ハンズオンをやる以上、理解していなければ。
これはかけがえのない財産になってくれそうです。

今も、とあるkintoneとfreeeの連携案件で、kintoneから投げたwebhookを、freee側でリフレッシュトークンを使い、都度の認証なしに連動する仕組みがを作っています。その時ももOAuthの知見が生かされました。

四回目のハンズオンでは、参加者の方から、今後のハンズオンはこういうのを期待している、と言った前向きな意見をいただきました。
四回目にして初めてこうしたご意見が頂けたのは嬉しいです。講師冥利に尽きます。
今回で第一期は終わりますが、次回に繋げたいですよね。
他にもお褒めのお言葉をいろいろといただけたことですし。

実は今回の登壇は、別案件をいくつも並行ですすめている中の登壇でした。かなり疲労が溜まった中での登壇でした。でも、オンラインの恩恵を受け、無事にやり遂げられました。疲れてても喋りではなんとかやり遂げられる自信がついたのも大きいです。

おそらくはまだ、これからも来年も、オンラインの上のイベントが主流になると思います。
オンラインハンズオンという挑戦が無事に終わったことで、私の自信になりましたし、私も次なるチャレンジに挑んでみたくなりました。
例えば、先日作った私のアバターを出してみたり。

最後になりましたが、ご参加者の皆さん、メンターやハンズオンを行っていただいた皆さん、ありがとうございました。


アクアビット航海記 vol.24〜航海記 その11


あらためまして、合同会社アクアビットの長井です。
弊社の起業までの航海記を書いていきます。以下の文は2018/1/4にアップした当時の文章が喪われたので、一部を修正しています。

上京したてのなにもない私


1999年4月。かばん一つだけで東京に出てきた私。
最低限の服と洗面道具、そして数冊の本。これから住むとはとても思えない格好で、それこそ数日間の小旅行のような軽装備。

当時の私はあらゆるものから身軽でした。持ち物もなく、頼りがいもなく、肩書もしがらみもありません。
移動手段すら、自分の足と公共の機関だけ。それどころか、ノートパソコンや携帯電話はおろか、固定電話を持っていなかったため、インターネットにつなぐすべさえありませんでした。
私と世の中をつなぐのは郵便と公衆電話のみ
妻がいなければ私は完全に東京でひとりぼっちでした。

今思い出しても、私が当時住んだ相武台前のマンションの部屋には何もありませんでした。東京生活の足掛かりとするにはあまりにも頼りなく、大宇宙の中の砂粒のようにはかない住みか。
それでも、当時の私にとっては初めて構えた自分だけの城です。

当時の私がどういう風にして生活基盤を整えていったのか。
当時、私はメモを残しています。以下の記述はそこに書かれていた内容に沿って思いだしてみたいと思います。
まず、住民票の手続きを済ませ、家の周りを探険しました。
次いで、自転車を買いに、行幸道路を町田まで歩きました。さらに、国道16号沿いに沿って相模原南署で免許の住所移転をし、淵野辺まで歩き、中古の自転車を購入しました。これで移動手段を確保しました。
それから、通信手段については、住んで二、三カ月ほどたってポケベルを契約したような記憶があります。
近くに図書館を見つけたことによって、読書の飢えは早いうちから癒やすことができました。

それだけです。
あとは妻と会うだけの日々。本当に、どうやって毎日を過ごしていたのかほぼ覚えていません。

完全なる孤独と自由の日々


この頃の私はどうやって世間と渡りをつけようとしていたのでしょう。恵まれたコミュニケーション手段に慣れきった今の環境から思い返すと、信じられない思いです。
でも、何もないスタートだったからこそ、かえって新生活の出だしには良かったのかもしれません。
妻以外の知り合いはほぼ居らず、徹底した孤独。それでいて完全なる自由
この頃の私が享受していた自由は、今や20年近くの年月が過ぎた今、かけらもありません。

この連載を始めた当時(2017年)の数カ月、私はFacebookをあえてシャットアウトしていました。毎日、投稿こそしていましたが、他の方の投稿はほとんど目を通さず。
仕事が忙しくFacebookを見ている時間が惜しかったことも理由ですが、それだけではありません。私は、上京したばかりの当時の私に可能な限り近づこうと試みていたのです。自由な孤独の中に自分を置こうとして。
もちろん、今は家族も養っているし、仕事も抱えているし、パートナー企業や技術者にも指示を出しています。孤独になることなどハナから無理なのです。それは分かっています。
ですが、上京当初の私が置かれていた、しがらみの全くない孤独な環境。それを忘れてはならないと思っています。
多分、この頃の私が味わっていた寄る辺のない浮遊感を再び味わうには、老境の果てまで待たねばならないはず。

職探し


足の確保に続いて、私が取りかかったのは職探しです。
そもそも、私が上京に踏み切ったのは、住所を東京に移さないと東京の出版社に就職もままならなかったからでした。
住民票を東京に移したことで、退路は断ちました。もはや私を阻むものはないはずと、勇躍してほうぼうの出版社に履歴書を送ります。
ところが、出版経験のない私の弱点は、東京に居を移したからといって補えるはずがなかったのです。
そして、東京に出たからといって、出版社の求人に巡り合えるほど、現実は甘くはなかったのです。出版社への門は狭かった。
焦り始めた私は、出版社以外にも履歴書を送り始めます。そうすることで、いくつかの企業からは内定ももらいました。
覚えているのは品川にあった健康ドリンクの会社の営業職と、研修を企画する会社でした。が、あれこれ惑った末、私から断りました。

私は、生活の基盤を整える合間にも、あり余る時間を利用してあちこちを動き回っていました。
例えば土地勘を養うため、自転車であれこれと街を見て回っていました。
町田から江の島まで自転車で往復したことはよく覚えています。
江の島からの帰り、通りすがりの公衆電話から内定を辞退したことは覚えています。上にも書いた研修を企画する会社でした。

私が内定を迷った末に辞退したのも、大成社に入ってしまった時と同じ轍を踏むことは避けたいと思ったからでしょう。
そして、思い切って上京したことで就職活動には手応えを感じられるようになりました。少なくとも内定をいただけるようになったのですから。
かといって、いつまでも会社をえり好みしていると生活費が尽きます。もはや出版社の編集職にこだわっている場合ではないのです。
ここで、私は思い込みを一度捨てました。出版社で仕事をしなければならない、という思い込みを。

この時の私は職探しにあたって、妻や妻の家族には一切頼りませんでした。
将来、結婚しようとプロポーズを了承してもらっていたにも関わらず、職がなかった私。
そんな状況にも関わらず、私は妻に職のあっせんは頼みませんでしたし、妻もお節介を焼こうとしませんでした。
そもそも、当時の妻が勤めていたのが大学病院の矯正科で、私に職をあっせんしようにも、不可能だったことでしょう。

今から思うと、結果的にそういう安易な道に頼らなかったことは、今の私につながっています。多分、ここで私が妻に頼っていたとすれば、今の私はないはずです。
ただ、一つだけ妻が紹介してくれた用事があります。
それは、大田区の雑色にある某歯医者さんを舞台に、経営コンサルタントの先生が歯科のビデオ教材を録画するというので、私が患者役として出演したことです。
たしか、私が上京して数日もしない頃だったように思います。

当時の私に才がほとばしっていれば、この時のご縁を活かし、次の明るい未来を手繰り寄せられたはずです。ひょっとしたら俳優になっていたかも。
少なくとも、今の私であればこうした経験があれば、次のご縁なり仕事なりにつなげる自信があります。
ですが、当時の私にはそういう発想がありません。能力や度胸さえも。
愚直に面接を受け、どこかの組織に属して社会に溶け込むこと。当時の私にはそれしか頭にありませんでした。つまり正攻法です。

このころの私の脳裏には、まだ自営や起業の心はありませんでした。
自分が社会に出て独自の道を開く欲よりも、大都会東京に溶け込もうとすることに必死だったのでしょう。そうしなければ結婚など不可能ですから。

この時、私がいきなり起業などに手を出していたら、すぐさま東京からはじき出され、関西にしっぽを巻いて帰っていたことは間違いありません。
もちろん、妻との結婚もご破算となっていたことでしょう。
無鉄砲な独り身の上京ではありましたが、そういう肝心なところでは道を外さなかったことは、今の私からも誉めてあげてもよいと思います。

妻の住む町田に足しげく通い、結婚式の計画を立てていた私。浮付いていたであろう私にも、わずかながらにも現実的な考えを持っていたことが、今につながっているはずです。

結局、私が選んだのは派遣社員への道でした。職種は出版社やマスコミではありません。スカイパーフェクTV、つまり、スカパーのカスタマーセンターです。
そのスーパーバイザーの仕事が就職情報誌に載っており、私はそれに応募し、採用されました。
考えようによっては、せっかく東京くんだりまで出てきたのに、当時の私は派遣社員の座しかつかめなかった訳です。

しかし、この決断が私に情報処理業界への道を開きました。
次回はこのあたりのことを語りたいと思います。ゆるく永くお願いします。


弊社はCYBOZU DAYS 2020に出展いたします。


9月が始まった今日、
弊社にとって三つのニュースを発表できる機会が到来しました。

一つ目は、
CYBOZU DAYS 2020への出展です。
2020年11月に千葉の幕張メッセで開催されるCYBOZU DAYS 2020のシルバースポンサーとしてブースを出展いたします。
弊社とPolaris Infotech株式会社(https://www.polarit.co/)との共同出展の形をとらせて頂きます。

URL:
https://cybozuconf.com/
日時:
2020/11/11-2020/11/13
場所:
幕張メッセ 国際展示場1-3ホール
(弊社の出展ブースの場所はすでに決まっていますが、詳細は当日お越しになられた際に配布される地図をご覧くださいませ)

来場方法:
JR京葉線 – 海浜幕張駅 (東京駅から約30分、蘇我駅から約12分)から徒歩約5分
JR総武線・京成線 – 幕張本郷駅(秋葉原駅から約40分)から「幕張メッセ中央」行きバスで、約17分
出展内容:
お楽しみに

Cybozu Daysは、毎年大勢のお客様がお越しになります。今年はコロナ禍のため、感染対策の中で開催されます。
若干の制約事項もあるでしょうが、来場された方は必ず楽しめますし、持ち帰って糧としていただけるだけの内容になっています。これは毎年参加している代表が心から実感していることです。
是非、来場のお申込みをお待ちしております。

二つ目は、
弊社の代表がインタビューを受けた記事がkintone エバンジェリストのサイトで公開されました。
https://www.kintone-eva.com/
代表は今までも何度かインタビューされた経験や、記事に登場したことがあります。
ですが、今回のインタビューは、kintoneを通した代表自身の生き方にまで踏み込みましたので、とても思い入れがあります。

こちらもお読みいただければと思います。

最後は、
弊社のロゴの刷新です。
akbを組み合わせた従来のロゴの色合いをkintoneに近づけたものです。
このデザインは弊社代表の妻と長女によるものです。

長女も現在、デザイン専門学校生ですが、弊社の社名のakbの文字を組み合わせつつ、同時に弊社の代表の頭文字「N」を表したデザインは、デザインやプレゼンテーションのプロの方からもおほめ頂きました。

よりkintoneにデザインを近づけたことで、kintoneに賭けようとする弊社の意気込みを感じて頂ければと思います。

まだ発表していませんが、この夏には
・社是
・企業理念
・経営理念
・9つ(ナイン)のない
・アクアビットに合わない方
という五つの指針も作成しています。

また機会があればご紹介したいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。


2020年8月のまとめ(個人)


昨年から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

公私の「私」

●家族とのふれあい

§ 総括 コロナウィルスに翻弄されたこの数カ月。
八月になっても落ち着く気配はありません。もはやコロナと共存しなければならない未来が確実に来ています。

今年に入ってから通院することになった妻ですが、手術の日程も決まりそうです。
コロナによって手術の日程が定まらず、不安な日々を送っていましたが、ようやく先が見えそうです。

今月は数日、実家にも滞在しましたが、春に手術を終えた母の通院も送りました。
老いた父母の姿を見るにつけ、私にも将来必ず訪れる老いの現実を痛感します。
今を全力で生きなければ、という決意とともに。

まずは妻の手術に向け、わが家でも団結しなければ。
そんな思いで、わが家は自粛の中でもなんとか発散させようと工夫に工夫を重ねていました。

六月は家族で信州に旅し、娘の顔が腫れたりと起伏に富んでいましたが、今月はタカラヅカの公演が始まってしまい、それによって妻が忙殺されています。手術を控えているというのに。
そんなわけで今月は家族での時間はあまり取れていません。

家族のフォローをきちんとしなければならない時ですが、私も仕事が詰まってきており、余裕がありません。
今月も後半に八泊九日の長期出張があったので、家族とは離れ離れの時間が多かったです。
そうした多忙な状況を見極めながら、引き続き工夫を重ねて、自粛の中でも生きる喜びを謳歌したいと思います。

家族とは四回、妻とは四回、妻と長女とは四回、妻と次女とはゼロ回、お出かけしました。

いずれにせよ娘たちは巣立ちます。私は仕事以外にやりたいことが盛りだくさんな人間なので、子離れや引退をきっかけに老け込まなさそうですが、限られた人生でも家族との時間を大切にしたいと思っています。

§ 月表

・八月お出かけ

beet eat、きたみふれあい広場、成城四丁目十一山市民緑地、樫尾俊雄発明記念館 / 成城四丁目 発明の杜、成城みつ池緑地、成城・旧山田邸、喜多見不動堂、不動橋、Original Thai Curry ORAWAN、登戸稲荷神社、多摩水道橋、モスバーガー 鶴川店、薬師池公園、民権の森、七国山 鎌倉街道の碑、ジョナキ 楢原店払沢の滝 忠助淵払沢の滝木工房 森のささやきロイヤルホスト、生蕎麦浅野屋、Pasta & Pizza 壁の穴ナチュラルローソン 銀座六丁目店収納ラボ銀座店JBA BAR 洋酒博物館boulangerie Bonheurららぽーと横浜、Tully’s Coffee、特選ダイニング FOURSYUNイトーヨーカドー、JR 銚子駅、銚子電鉄 銚子駅、外川駅、外川漁港、渡海神社、地球の丸く見える丘展望館、ふれあい広場、外川郵便局、外川駅、犬吠駅、犬吠テラステラス、銚子ビール犬吠醸造所、犬吠埼、犬吠埼灯台、河岸公園、銚子電鉄 銚子駅、銚子漁港、ヤマサ醤油 工場見学センター、JR 銚子駅、咖喱茶房 いほり、ココデンタルクリニック、箱根そば、多摩川緑地公園、Beer Cellar Tokyo、コメダ珈琲店はま寿司スエヒロ館 町田根岸店アメリア町田根岸ショッピングセンターウッディーガーデン町田市民病院幸楽苑オールドヒッコリー 町田境川、博多風龍、羽田空港第1・第2ターミナル駅 (KK17)、第1ターミナル、第1ターミナル 北ウイング、搭乗口21、福岡空港 (FUK)、福岡市情報プラザ、福岡市役所、天神中央公園、グランチャイナ、地下鉄 貝塚駅 (H07)、福岡リーセントホテル、めんちゃんこ亭 箱崎店、花山、福岡リーセントホテル、マクドナルド、箱崎宮前駅 (H05)、貝塚駅、ジョイフル 福岡松島店、一楽ラーメン 名島店、福岡リーセントホテル、マクドナルド、箱崎宮前駅 (H05)、地下鉄 貝塚駅 (H07)、ジョイフル 福岡松島店、貝塚駅、箱崎宮前駅 (H05)、福岡リーセントホテル、めんちゃんこ亭 箱崎店、花山、筥崎宮、箱崎宮前駅 (H05)、福岡リーセントホテル、PASSPORT、山陽・九州新幹線 博多駅、山陽新幹線 小倉駅、ユタカホテル、耕治 小倉魚町本店、coworking space 秘密基地、ユタカホテル、南澤たばこ店、JR 小倉駅、戸畑駅、酒処 伽耶、bar 透明人間、小倉バーガー、ユタカホテル、大分市観光案内所、カフェ・ド・BGM、沈堕の滝、ちんだの滝ふれあい公園、雌沈堕の滝、沈堕発電所跡、道の駅 きよかわ、しいたけ発祥の碑、緒方駅、緒方三郎惟栄館跡、道の駅 原尻の滝、原尻の滝、滝見橋、岡城跡、滝廉太郎像、岡神社、竹田郵便局、広瀬神社、廣瀬武夫記念館、阿南惟幾記念館、落門の滝、豊後竹田駅、ホテル ルートイン大分駅前、竹田丸福、ジョイフル 大分坂ノ市店、大分城址公園外苑、府内城跡、ばさらか、山陽新幹線 小倉駅、武庫川河川敷、武庫大橋、かごの屋甲子園店、明和病院、ローソン 甲子園五番町店、清左衛門、黒毛和牛 けむり屋 牛力、I’ll Be Takatsuki、高槻駅、tssy、ベジ フル スパイス Vege fru spice 町田野菜カレー、町田市立中央図書館、多摩川決壊の碑、和泉多摩川河川敷、リンガーハット 町田鶴川店

・八月ツイート
https://togetter.com/li/1584534

§ 家族のお出かけ 家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。家族で出かけたのは、今月は四回です。
その全てが外食でした。
払沢の滝の帰りには、町田のロイヤルホストで次女の彼氏も合流しての会食を。歓談の機会を設けました(8/9)。
家族でららぽーと横浜に出かけ、食事だけ一緒に楽しみました。買い物の間は私はタリーズコーヒーで作業していました(8/11)。
はま寿司で食事をとった際も次女の彼氏が合流し、歓談の機会を設けました(8/15)。
オールドヒッコリー町田店にも行きました。このお店は娘たちが幼いころから何度も来ているのですが、あらためて成長に感慨を持ちました(8/17)。

この三カ月、六、七、八月と連続して帰省しています。広島に原爆が投下された翌日に生まれた母は、後期高齢者になりました。
母の誕生日と今後の長寿を願って、実家に帰った際には両親や弟と一緒に外食しました。

今回のコロナは、自粛を強いられたからこそ、家族の意味を考えさせられる良い機会にもなっています。
生きる意味とは何か、死ぬと人は無に消えるのか。コロナは私たちに生きる意味を問いかけています。働き方と生き方に思いを馳せる機会として活かさないと。


§ 妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。今月は妻と二人で四回お出かけしました。
通院の後、恒例となりつつある町田の街中でのランチは、ラーメンが食べたいという妻の希望で幸楽苑へ(8/17)。
また、私のお客様である収納ラボさんが銀座にお店を出されたとのことで、二人で銀座を。収納ラボさんでは華麗な収納の数々に妻の目は爛々と光り、帰りは情報親方の東野さんも交えてJBA BAR 洋酒博物館で洋酒の世界に浸りました(8/10)。
他にも二度ほど近所でお出かけを。

§ 妻と長女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。
今月は妻と長女と三人で四回お出かけしました。
そのうちの一度は、滝が見たいという妻の希望で払沢の滝へ。途中八王子のジョナキ猶原店で本場カレーをいただいたまではよかったのですが、十里木の交差点からの渋滞にはまってしまったのが残念です。都民が出かける場所を制限されてしまったためです。でも、苦労しただけあって、滝や清流で心をリフレッシュできました(8/9)。
後は近隣のショッピングモールなどを訪れたぐらいでしょうか。 

§ 妻と次女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。
今月はその機会はありませんでした。
今月は次女もコロナの影響で学校の休みは二週間ほどしかなく、私も出張で留守にしていたので、あまり会えていません。ですが、上にも書いた通り次女の彼氏も交えての会食の機会があったのでよしとします。

§ 娘たちとのお出かけ 上の年表で青地に太字にしているイベントです。
今月はコロナの影響もあり、私が家にいることも多く、娘たちとはかなりの時間、顔を合わせています。
コロナによる不安定さはだいぶなくなり、穏やかな家の中での時間が過ごせたように思います。
長女には、とあるサイトのイラストを手伝ってもらっています。
そういえば、弊社のロゴも娘にバージョンアップを行ってもらいました。

●私自身の八月(交友関係)

§ 関西の交流関係 今月も、九州出張の後に大阪での打ち合わせがあり、実家には三泊しました。
その間に両親や弟と外食し、食卓をともにし、母を病院まで送り、タイガース仕様のローソンに寄ったり、前から気になっているお店に寄ったり。
仕事が立て込んでいたので実家では作業に集中しており、友人たちに声はかけませんでした。

4月に手術をしたばかりの母に私が無自覚にコロナを移してしまわないか、心配でしたが、六、七、八月に泊まった後に母親に感染の気配がないのが安心です。

最後に高槻で商談の後、前月も訪れた高槻のバーにお伺いできたのはよかったです。


§ 今月の交流 コロナウィルスによるイベント自粛の嵐は、私から飲み会の機会を何度も奪いました。
それを取り返すだけの回数を今月は飲みました。飲んだ日数は8日。延べ12軒。

今、リアルで飲める機会が激減していただけに、リアルの場で飲む喜びは大きいです。

まずはお客様が収納ラボ銀座店を出店したお祝いに訪れた後、情報親方こと東野さんも交え、JBA BAR 洋酒博物館で語りました。
あとはほとんど出張中です。
今回の九州出張は初日の福岡こそ、私一人で乗り込みましたが、現地でも様々なご縁がありました。一緒に福岡、小倉、大阪でご一緒した方、福岡の最後から大分、大阪とご一緒した方。小倉でご一緒したお二方。
出張の最終日に「Stand Bar & Public House TSSY」でおいしいひと時を楽しみ、八泊九日の長期出張を締めましたが、とても楽しく実のある出張だったと思います。
小倉でご一緒した方は、もともとはお台場のテレコムセンターの近くの交流会で知己を得てからのご縁で、そうしたご縁のありがたみを感じました。
今回は福岡のお客様とも歴史ネタで意気投合する幸せな瞬間もありましたし。

今月の私とご縁を結んでくださった皆様、本当にありがとうございました!


●私自身の八月(文化活動)

§ 読書・観劇レビュー 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2019年に読んだ7冊分となりました。
レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。このところ、書く時間があまり取れていませんでしたが、先月にかなりのペースでアップできたため、現在のところ一年の遅れです。この期間を質を落とさずに縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。

一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記-営業チャネルの構築について」)
どうやって営業のチャネルを築いてきたのか、を書いてみました。何かご参考になれば幸いです。

今月、書いた本のレビューは7本(
今こそ知っておきたい「災害の日本史」 白鳳地震から東日本大震災まで
新田義貞 上
新田義貞 下
本の未来はどうなるか 新しい記憶技術の時代へ
土の中の子供
心のふるさと
風刺漫画で読み解く 日本統治下の台湾」)
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は5本() 。
今月、書いた物申すは0本(「75年目に社会活動に思いをいたす」) 。
今月、書いた弊社の活動ブログは0本()。

§ 今月の読書 今月は14冊の本を読みました。内訳はビジネス書三冊、科学書一冊、推理小説三冊、SF小説一冊、歴史書一冊、技術書一冊、純文学二冊。ルポルタージュ二冊。
私の今年の目標の一つは本を出版することですが、まだまだ道は遠いです。

§ 今月の映画 今月の映画鑑賞は0本です。
今月もキングダムは見られずじまい。これで5カ月見られていません。

§ 今月の舞台 舞台については、今月は0本です。
一度はコロナで延期となった宝塚の公演がまた再開されたことで、妻の代表としてのさまざまな雑務でピリピリしています。
それが私の目下の切実な悩みです。

§ 今月の音楽 今月は生演奏を聴く機会がありませんでした。ただ、相変わらずGoogle Musicには活躍してもらっています。YouTube Musicにも移行してみましたが、機能にバグが目立つため、またGoogle Musicに戻っています。
今月はFleetwood Mac、Jackson Browne、The Doobie Brothersしか聴いていません。70年代洋楽のマイブームはまだ続きそうです。
ただ、合間に浜田省吾さんの「夏の終わり」のPVが公開されたお知らせを聞き、久しぶりに70年代洋楽以外の音楽を聴きました。やはりこの季節には合う曲です。
それと竹田城からはるか300m下の道路を走る車が路面と奏でる荒城の月のメロディーがとても旅の叙情をかき立ててくれました。豊後竹田駅の発車メロディーも。今月の思い出の音です。

§ 今月の美術 今月は、美術館への訪問はしていません。ですが、竹田市の広瀬神社内に設置されている廣瀬武夫資料館で観た、廣瀬中佐が異国より送った絵葉書の数々からは印象を受けました。
それと豊後竹田駅の駅舎からプラットホームへ向かうトンネルにはトンネルギャラリーと名付けられており、それが印象に残りました。
あと、もう一つ印象に残ったのは福岡出張の初日に天神中央公園からみたアクロス福岡の建物です。きれいに緑に覆われた建物は見事に都市の景観に溶け込みつつ、天神中央公園の緑と違和感がなく、都市景観の粋を見せてもらった思いです。
それと大分に着いてすぐにモーニングを頂いたカフェ・ド・BGMの店内に飾られていた絵画の数々は美術館といっても過言ではなく、特に私の座った席のすぐわきにかかっていた絵に魅入られました。画家の名前は柏本龍太さん。ネットで柏本画伯の他の絵を観ましたが、女性の描き方が上品かつ、美しさが内部から表現されていました。良い出会いでした。
九州の旅の間、あちこちで銅像も目にしました。小倉駅前のメーテルや鉄郎、キャプテン・ハーロック、祇園太鼓。大分駅では大友宗麟とフランシスコ・ザビエル。さらに岡城址では滝廉太郎。広瀬神社では廣瀬中佐と阿南陸軍大将。豊後竹田駅では田能邑竹田の像。大分県庁近くでは滝廉太郎とフランシスコ・ザビエル。

§ 今月のスポーツ 今月は相変わらずコロナが自粛を強いており、スポーツはできていません。
本来ならば東京オリンピックの感動があったはずの今月ですが、この暑さではどうなっていたでしょう。そんな中、白血病で長期間水泳を断念していた池江璃花子選手の復活には感銘を受けました。

§ 今月の滝 今月、訪れた滝は7滝です。
「喜多見不動滝(8/1)」「払沢の滝 忠助淵(8/9)」「払沢の滝(8/9)」「雌沈堕の滝(8/23)」「沈堕の滝(8/23)」「原尻の滝(8/23)」「落門の滝(8/23)」
最初の一つは武蔵野崖線のはずれ、小田急のすぐそばにあるとても小さな滝です。喜多見の名のもととなった喜多見不動堂に流れる一筋の滝。普段通っている場所だけに、ここに滝があることが新鮮でした。
そして続いての二つは四年ぶりの訪問となる払沢の滝。妻が行きたいとの希望でしたが、道中の渋滞で熱中症になりかかった妻を生き返らせるだけのことはありました。
最後の四つはどれも大分県の滝。沈堕の滝はかの雪舟が絵にも描いた滝で、明治時代の発電所建設によって景観が台無しになったのを今に復活した滝です。おそらく発電所建設がなければ日本の滝百選に連なっていたことでしょう。発電所の遺構がよい風合いを出していましたので、それはそれで見応えがあります。
そして原尻の滝。私にとって37カ所目の日本の滝百選の滝ですが、ここはまさに大地の力を感じさせる印象に残る滝でした。円形に舞台のように削れた落ち口の直上を車や人が歩くことができ、正面からも滝つぼ近くから見上げることができ、さらに吊り橋からも眺められます。

§ 今月の旅行 今月は、妻と長女を連れて向かった払沢の滝近辺の旅と、一人で存分に銚子を堪能した旅、そして八泊九日に渡る福岡・大分・大阪出張の旅に尽きます。
払沢の滝は東京都民が他県への越県旅行に自粛要請がかかっていたこともあって、道中も滝周辺も人が多く、道中が疲れました。
一人で突発的に向かった銚子は銚子電鉄の経営に経営の工夫を重ねた「絶対あきらめない!」の精神に感銘を受けました。太平洋は少しかすんでいましたが、展望台からみた海は心なしか丸みを帯びていました。ちょうど魚に似た雲が浮かんでいたのも印象的。犬吠埼も灯台を登り、海岸を歩き、まさに風光明媚の言葉を具現した街並みで、外川漁港の様子も観光地の擦れた感じとは皆無の様子が私の旅情を満足させてくれました。
銚子はまた来たい場所ですね。できれば次回はしょうゆ工場の見学もしたいです。

仕事にかこつけて訪れた九州は、その充実ぶりで存分に旅を味わわせてくれました。仕事をしながら旅をする。そうしたライフスタイルを目指す私にとっても、一つの達成点ではないかと思います。
天神や貝塚、箱崎の辺りを巡り、小倉では原爆にも遭わず、それゆえ戦災の後の闇市から続くお店や街並みに案内してもらい、夜の小倉の広がりや奥深さも教えてもらいました。足を延ばして飲みに行った戸畑のお店も最高でしたし、駅のホームから見る若戸大橋の見事な景観も旅のクライマックスです。小倉の夜は面白かった!
大分から原尻の滝を通って竹田への旅も、大分の土地柄を知るには格好のコースでした。戸次河原の合戦地からは若武者の死を悼み、岡城址の堅固な城としての風格は、正に城とはこうあるべきという強烈な印象を受けました。そして道中にも緒方惟栄の館跡が残っていて、源平からの歴史ある地であることを心に刻みました。
そして日本の近代史を彩った滝廉太郎、廣瀬武夫、阿南惟幾の三氏を生んだのも竹田。広瀬神社で人としての生き様はどうあるべきか、という教えからは気合を入れられました。
大友家による府内の街整備とキリスト教の導入は、大分や竹田の街並みに他の地とは違いうある種の進取性や他とは違う風合いを与えている点を感じました。豊後竹田駅の駅長の猫の様子と共に存分に大分を楽しみました。
竹田と大分は必ずや再訪したい街です。



§ 今月の駅鉄 趣味の駅訪問は八駅です。「銚子電鉄銚子駅(8/12)」「外川駅(8/12)」「犬吠駅(8/12)」「JR東日本銚子駅(8/12)」「貝塚駅(8/19)」「箱崎宮前駅(8/22)」「緒方駅(8/23)」「豊後竹田駅(8/23)」

銚子駅から銚子電鉄に乗った旅は、正に旅のエッセンスを凝縮した旅でした。銚子駅の駅舎にはサイボウズ社が提供する(非)電子掲示板があり、その掲示板の実物をはじめてみた私を喜ばせました。
外川駅ではちょうどロケが行われていて、その風合いのある駅舎はまさに旅人の終着駅としてふさわしい。手書きの時刻表など、どこまでも駅が好きな私の心をとらえて離しません。
犬吠駅も瀟洒な地中海を思わせる駅舎で、関東の駅百選に相応しいユニークな感じでした。
銚子駅もじっくりと構内を巡らせてもらいましたが、漁業で栄える街だからか、ひなびた感じとは無縁でした。
後半の四駅はどれも九州の駅です。貝塚駅は福岡市営地下鉄の終点。地上駅ですが、思った以上に人が乗り降りしていたのが印象に残りました。西鉄の駅も面白そうでしたがさすがに立ち寄れなかったのが残念。箱崎宮前駅は今回の旅で何度も利用しました。筥崎宮への参拝客のための有人改札が用意されていて、それが印象に残りました。
緒方駅は原尻の滝の近くの駅ですが、ちょうど今月に豊肥本線がかつての熊本地震の災害から復旧し、全線で運行を開始したらしく、その喜びが感じられました。しいたけ栽培の発祥の地の碑も構内にたてられていたことと、雷鳴が常に聞こえていたのも印象に残りました。
そして豊後竹田駅です。立派な風格ある駅舎に、住み着くニャー駅長。私も間近で観察させてもらいました。暑くて昼寝している姿がとてもキュートでした。また、黄色い気動車が駅に泊まっていて、それが色の派手さにもかかわらずとても風景に溶け込んでいたことと、この駅はホームから目の前に落差の高い落門の滝が見られることでも私の印象に残りました。九州の駅百選というものはありませんが、おそらく確実に選ばれる駅でしょう。
同様に大分駅もそれを感じました。屋上にやぐらで組まれた温泉があり、都内でも目にするテナントが多数入居する駅ビルや駅前広場は県庁所在地の玄関にふさわしく、くまなく回ることはしなかったとはいえ、私に強い印象を与えました。それは初めて降り立った小倉駅も同様です。松本零士氏のキャラクターの銅像が立ち、新幹線やモノレールが接続するこの駅は大都会の駅として素晴らしい。

§ 今月の酒楽 3月からのコロナウィルスによるイベント自粛の嵐は、私から飲み会の機会を何度も奪いました。
今月はそれを吹き飛ばす回数のお酒を飲みました。飲んだ日数は8日。延べ12軒。
その多くは上の今月の交流にも書いた通りです。
銀座の「JBA BAR 洋酒博物館(8/10)」では、店内を埋め尽くす洋酒の数に圧倒され、美味しい料理と酒に浸されました。Port Ellenの28年ものを飲んだことにも感動。ここはまた必ずやお伺いしたいと思います。
犬吠崎テラステラスに店舗を構える「銚子ビール犬吠醸造所(8/12)」はやはり犬吠埼を目の前にしたビールですね。エピソード0というIPAを頂きましたが、とてもおいしかった。
サテライトオフィスの帰りに足を延ばして訪れたのは「Beer Cellar Tokyo(8/14)」。完全に住宅街の中にブルワリーが鎮座する様は特徴的。まさに醸造所の只中で飲んだPine”Hop”le IPAは味わいを深めてくれました。
また、小倉では戦後の闇市の時代からあり続けるであろう南澤たばこ店でまずは再会の酒を(8/22)。値段の安さにも驚きですが、たばこ屋の中が角打ちというこのシチュエーションがたまりません。
続いて向かった戸畑の「酒処 伽耶(8/22)」は内装は小料理屋っぽい感じですが、置いてある酒のボトルが半端ありません。香住桜、雪小町、篠峯から始まり、手作りのモスコミュール、そして響17年やグレンエル銀や山崎12年などがこの値段で!!感動です。
最後は小倉に戻って面白いBar(8/22)のおねえとおにいの会話で盛り上がりまくりました。
高槻でも先月に続いて「TSSY(8/27)」前回は一人でしたが、今回は三人で。ところが残念なこと夜のバーは閉店してしまうとか。残念。先月に続いて飲んだ奥飛騨が美味しかったのに。



§ 今月のその他活動 人生も半分を過ぎ、一層焦りが募っています。少しでも日々に変化をつけようとする気持ちに衰えはありません。健康なのに外出できない。コロナが私たちの行動に制限を掛けています。悔しくてなりません。

・公園は十四カ所。「きたみふれあい広場(8/1)」「成城四丁目十一山市民緑地(8/1)」「成城みつ池緑地(8/1)」「薬師池公園(8/3)」「民権の森(8/5)」「地球の丸く見える丘展望館(8/12)」「ふれあい広場(8/12)」「河岸公園(8/12)」「多摩川緑地公園(8/14)」「天神中央公園(8/19)」「ちんだの滝ふれあい公園(8/23)」「大分城址公園外苑(8/24)」「武庫川河川敷(8/25)」「和泉多摩川河川敷(8/30」
・博物館は三カ所。「樫尾俊雄発明記念館(8/1)」「廣瀬武夫記念館(8/23)」「阿南惟幾記念館(8/23)」
・駅は八駅。「銚子電鉄銚子駅(8/12)」「外川駅(8/12)」「犬吠駅(8/12)」「JR東日本銚子駅(8/12)」「貝塚駅(8/19)」「箱崎宮前駅(8/22)」「緒方駅(8/23)」「豊後竹田駅(8/23)」
・入手したマンホールカードは二枚。「福岡県福岡市(8/19)」「大分県大分市(8/23)」
・滝は七滝。「喜多見不動滝(8/1)」「払沢の滝 忠助淵(8/9)」「払沢の滝(8/9)」「雌沈堕の滝(8/23)」「沈堕の滝(8/23)」「原尻の滝(8/23)」「落門の滝(8/23)」

・温泉はゼロカ所。
・山はゼロ山。
・酒蔵は一カ所。「銚子ビール犬吠醸造所(8/12)」

・神社は五カ所。「登戸稲荷神社(8/2)」「渡海神社(8/12)」「筥崎宮(8/22)」「岡神社(8/23)」「広瀬神社(8/23)」

・寺は一カ所。「喜多見不動堂(8/1)」
・教会はゼロカ所。
・史跡は四カ所 「成城・旧山田邸(8/1)」「七国山 鎌倉街道の碑(8/5)」「緒方三郎惟栄館跡(8/23)」「多摩川決壊の碑(8/30)」
・遺跡は一カ所。「沈堕発電所跡(8/23)」

・城は二カ所。「岡城跡(8/23)」「府内城跡(8/24)」

・灯台は一カ所。「犬吠崎灯台(8/12)」

・水族館はゼロか所。
・風景印は一枚。「銚子外/川郵便局(8/12)」
・御城印は一枚。「岡城(8/23)」

私がまだ訪れていない場所の多さにめまいがします。他の活動もまだまだやりたいことがいっぱいあります。
一番怖いのは年齢から来るあきらめと気力の減退です。これだけは防ぎたい。
家族との縁もこれから姿を変えていくことでしょう。仕事もいつかは引退を求められるでしょう。そうなったときにやることがない、とよくある老残にならぬよう。
人はいつかは死ぬ。コロナウィルスの蔓延はそのことを教えてくれました。これから、健康であっても時間があっても出られない。そんな事態にも見舞われそうです。
だからこそ、後悔だけはしないように全力で生きなければ!
仕事だけでなく、いまのうちに時間の合間を見つけ、行けるところに入っておこうと思います。

一方で、将来のこともそろそろ考えねばなりません。
法人のまとめには書いた通り、コロナにもかかわらず、法人としての売り上げは確保できています。ただ、私個人としては投資もしなければ賭け事もせず、不労所得のタネも持っていません。
つまり、一人で私自身の体だけが頼りです。
なので、体に何かがあれば収入は尽きます。そろそろ貯蓄のことも考えていかなければ。


それぞれの場所で俳句も読みました。今月は27句。いずれもツイートまとめに載せています。

あらためて「私」を振り返ってみました。来月もコロナと共存しつつ、自らの生に後悔のないような日々となることを信じて。


2020年8月のまとめ(法人)


昨年度から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

令和二年八月。本来ならば東京オリンピックが私たちを一喜一憂させていたはずの時期です。
安倍首相が退陣を表明し、米国の大統領選も近づくなど、コロナウィルスに大きく揺さぶられた世界は、まだまだ落ち着く様子を見せません。
わが国においても一度は落ち着いたように見えたのですが、大都市を中心に患者数が高止まりしています。
とはいえ、緊急事態宣言というカードを一たび切ってしまった今、もう一度同じカードを出すことはないでしょう。出せば経済の死につながるでしょうから。
ましてや安倍首相の退陣によって政局が不安定になった今では。

感染者の抑制と経済の継続を両立するには、旅行や飲食を規制するよりも、満員電車の解消がキーとなるはず。今までの働き方を大幅に見直せばならないことは今や明白です。

少しずつ働き方を変える方向に世の中は向かっています。だからこそ、弊社がお役に立てることはありそうです。
月初には「日本でいちばん大切にしたい会社」「日本でいちばん大切にしたい会社2」を読み、月末にも「日本でいちばん大切にしたい会社3」を読み、ますますそうした思いを強めました。
弊社としても何か動かねば、という思いで様々に社会活動を行わせていただきました。下で触れています。

達成度3割。達成感5割。満足感6割。それが今月の代表自身の自己採点です。

パートナーさんへの発注も進めつつ、自社の案件を増やす。外注率は抑えつつ、代表の作業は生産性を高く維持し、売上につなげる。そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。
弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。

●弊社の業績

§ 総括 八月度の売上は、まだ確定していませんが、ほんの数万円、目標額を割る見込みです。

今月の反省点は九州へ出張したにも関わらず、納品まで決めきれなかったことです。なので、その部分の売上が立たず、想定の売上見込みを下回ってしまいました。
その経緯については大いに反省しなければなりません。実際、すぐに反省内容を検討し、列挙しました。今後の戒めとするために。
そこから得られたのは、開発よりも連絡体制や進捗管理、要件定義を円滑に伝達する重要性です。
以前より、体制を何とかしなければ弊社が持たないという危機感は持ち続けています。そうした危機感の中、七月、八月と刺激を受け、その構築に取り組もうとした矢先に以前のひずみが如実に表れてしまいました。
弊社は以前から取り組んできたフルリモートワークを行っているとはいえ、開発体制や管理体制にまだ工夫の余地が多くあると思わされました。

今月も、四、五、六月にいただいたいくつもの案件の開発や打ち合わせを各種のウェブミーティングツールを駆使して行いました。
また、六、七月に続いて今月も出張で大阪に行き、お客様と打ち合わせてまいりました。その前には福岡、大分にも出張で伺ったのは上に書いた通りです。

複数の案件を並行して進められるようになりつつありますが、これからも弊社の認知度をあげるためには外部での発信が欠かせません。そうした活動を通して、あらたなご縁からお仕事がつながるからです。
今月は作業や商談と並行して、イベント出展に関する作業も複数行なっていました。この出展が実を結べば、弊社にとってはとてつもない資産になることでしょう。
とはいえ、受注の増加とともに品質が落ちるようでは話になりません。あらためてそこを維持するためにも体制をきちんと整備する必要を感じました。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。

§ 業務パートナー 四月から業務パートナーさんとの協業を再開しています。
また、今月から専任の技術者さんと協業を始めました。

五月末に読んだ「リモートチームでうまくいく」を参考に、内部向けへのSlackで発信する試みを始めています。果たして効果が生まれるのかはこれからの試行錯誤です。
私にしては珍しく仕事よりの内容なので、むしろ代表自身の意識改革にもつながっているように思います。

どうやって考えや哲学や思いを共有し、円滑に実のある協業を成し遂げてゆくか。その終わりは遠いです。ですが、まずは前に歩まねば。そうした思いで取り組んでいます。

外注費の抑制は大切ですが、抑制にのみこだわると業務の規模は増えません。
うまくバランスを取ろうと考えています。
引き続き抜かりなく進めていく予定です。

§ 開発案件 今月は九割の開発案件がkintoneがらみでした。
ユーザー様には、引き続きインターフェースのわかりやすさをkintoneの魅力として訴求したいと思います。

今月もまた新規に複数のkintone案件のご依頼をいただいています。ありがたいことです。
また、今月はkintoneのphpの仕組み作りをしていました。主要な認証の仕組みであるOAuth認証を行いながら、SaaS同士を連携させる仕組み作りです。
定期的なバッチ実行環境を作ることで、kintoneの可能性はさらに広がると確信しています。

またその一環で今月は、スマレジとkintoneと連携の実装にかなりの時間を使いました。
同様にGoogle Calendarとkintone、Twilioとkintone、カラーミーショップとkintone、freeeとkintone、AI Interfaceとkintone、請求管理ロボとkintone。
そうした連携を多数手がける中、開発の効率化についてもさらなる工夫を痛感しています。

kintoneの開発ツールも弊社内で独自に作っていますが、その速度や量も増やしていきたいと思います。

来月以降にも、続々とお話をいただいています。
お客様の運用の調査や開発のため、先月に続いて今月も福岡、大分、大阪に出張しました。福岡や大分のお客様ともウェブミーティングを何度も行いました。
そうした準備や実装に余念のない月でした。

§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。財務基盤の弱さをいかにして克服するか。課題は山積みです。

財務の件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 今月より、常時専任の技術者さんに手伝ってもらい始めました。具体的な仕事の進め方も詰めたうえで。
雇用ではないため、弊社の負担が抑えられるのが利点です。
また、それにあたって
社是
企業理念
経営理念
9つ(ナイン)の「ない」
アクアビットに合わない方
を作成しました。

先月、代表の中学時代からの親友の会社(姫路)を訪問した経験。それと福岡と大分で案件の締にしくじった経験は、代表にすべて一人で会社を運営することの限界を知らしめました。
パートナーとの協業を行わないとこれ以上の規模拡大は難しいということに。
規模拡大が目的の全てだとは思いません。が、弊社の定めた

企業理念
公明正大な情報技術をあらゆる生き物のために
正直に、飾らずに、パートナー、お客様、地域、自分、家族のために

の実現には体制の強化は欠かせません。

雇用も、懇意にしている社労士さんや税理士さんからも後押しをいただいています。
ただ、そのためにも遅れている経営への考察(業務計画、SWOT分析、経営計画、就業規則、財務計画など)を深める作業を進めなければなりません。

正月に作った経営計画は、完全に古びてしまいました。
弊社も技術者の専任の方に加わっていただくことになりましたので、来月は改めて経営計画を作成する予定です。10月からの下期に備えて。

§ 人脈の構築 コロナウィルスに世の中が翻弄され、緊急事態宣言や各自治体による外出自粛の影響もあり、ありとあらゆるイベントが中止となっています。三月以降、いくつのイベントが開催中止になったかもう覚えていません。
ただ、オンラインイベントからは、まだ新たな人脈にも仕事にも結び付けられずにいます。リアルでの出会いの復活ももちろんですが、オンラインイベントからどうやってご縁を繋ぐかが今後の鍵を握ります。
今月、頂戴した名刺は5枚です。

今、開発パートナーさん向けに書いているSlackの書き込みは、代表がSNSにアップする内容とも、弊社ブログに書く内容とも違う意味合いを持たせています。
なので、これをnoteやmediumなどのビジネスブログメディアにアップするかもしれません。

また、福岡と大分と大阪への出張は、新たなご縁の可能性を開いてくれました。
大分にいる間に新潟からのご縁がつながり、大阪にいる間に町田から素晴らしい話が舞い込んだのも、ご縁の大切さを象徴しています。
また、福岡のお客様とは歴史ネタで意気投合し、まさにビジネスだけでないインフォーマルなつながりの大切さを感じました。

今月にアップしたブログ「営業チャネルの構築について」は、ご縁の大切さを代表なりの経験から書いたものです。下記にリンクを掲示していますのでご一読いただければ。

今後もオンラインのイベントが続いてゆくはずです。
オンラインでも人脈を構築し、ビジネスの新たな流れを創り出すため、引き続きオンラインは参加していくつもりです。コロナ禍が落ち着くことは当分なさそうなので。
末日にはkintoneエバンジェリストのオンライン飲み会にも参加し、交流を深めました。
もちろん、対外活動は怠らずに。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。freee & kintone Biztech Hack(8/6)。freee Open Guild Online #03 APIで実現したいあんなこと、こんなこと!(8/19)。会計freee Firebase SDKハンズオン(8/28)。

全てがオンラインセミナーです。リアルのイベントが開催できる状況までは、まだ時間が必要でしょう。
弊社も代表も、そして日本の各社もオンラインイベントには工夫を重ねています。
弊社もその流れに乗り遅れまいと、4月からkintone Café、freee & kintone BizTech Hack、freee Open Guildの運営側に参加しています。8/6に行われたfreee & kintone BizTech Hackはメンターとして、8/19に行われたfreee Open Guild Online #03は出張先の福岡のホテルから運営スタッフとして参加し、即興でfreeeのWebhookについてLightning Talkをさせてもらいました。

また、今月は、秋のイベントの出展について複数の検討と申し込みを行いました。これが実を結ぶと、弊社にとっては巨大な資産となることでしょう。

弊社の開発や記事執筆のお仕事はこうした対外活動から生まれています。代表自身による新たな交流を発信することは絶対に怠ってはならないと肝に銘じています。

また、先月末にサイボウズさんからインタビューを受け、そこで自らの中でのエバンジェリストにかける思いや自分の中での今後を見つめなおす機会が持てたのはよかったです。
それを受け、今月は社会の中で弊社の貢献できることについて考えました。
それはブログ「75年目に社会活動に思いをいたす」にも記しています。下記にリンクを載せていますのでもしよろしければ。

戦後75年を迎えた夏。コロナウィルスが収まらず、安倍首相が退陣を表明するなど、世間はまだまだざわめいています。
その一方でkintoneはアメリカでの高評価を受け(https://www.getapp.com/it-management-software/database/category-leaders/)、日経コンピュータ「顧客満足度調査2020-2021」でサイボウズ社が顧客満足度で二冠を獲得しました。
弊社でもブログ「営業チャネルの構築について」のアップや、町田市地域活動サポートセンターへのクラウドファンディングの寄付を行わせていただきました。
業務をこなしつつ、さらに前を向く。私と弊社の役割を考えながら。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じ、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記-営業チャネルの構築について」)
どうやって営業のチャネルを築いてきたのか、を書いてみました。何かご参考になれば幸いです。

今月、書いた本のレビューは7本(
今こそ知っておきたい「災害の日本史」 白鳳地震から東日本大震災まで
新田義貞 上
新田義貞 下
本の未来はどうなるか 新しい記憶技術の時代へ
土の中の子供
心のふるさと
風刺漫画で読み解く 日本統治下の台湾」)
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は5本() 。
今月、書いた物申すは0本(「75年目に社会活動に思いをいたす」) 。
今月、書いた弊社の活動ブログは0本()。

§ 年表

・八月お仕事

収納ラボ銀座店、Tully’s Coffee、犬吠テラステラス、浅草で商談、福岡で商談と作業×3、箱崎で打ち合わせ×2、福岡リーセントホテルからfreee Open Guild参加、コワーキングスペース秘密基地(小倉)、大分で作業と商談、I’ll Be Takatsukiで作業と打ち合わせ、アクアビット サテライトオフィス×10

・八月ツイート

https://togetter.com/li/1584524


アクアビット航海記-営業チャネルの構築について


「アクアビット航海記」では、個人事業主から法人を設立するまでの歩みを振り返っています。
その中では、代表である私がどうやって経営や技術についての知識を身につけてきたかについても語っています。

経営や技術。それらを私は全て独学で身につけました。自己流なので、今までに数えきれないほどの失敗と紆余曲折と挫折を経験して来ました。だからこそ、すべてが血肉となって自分に刻まれています。得難い財産です。

本稿では、その中で学んだ営業チャネルの築き方を語りたいと思います。
私自身が試行錯誤の中で培ってきたノウハウなので、これを読んでくだった方の参考になれば幸いです。

起業する上で切実な問題。それは、お客様の確保だと思います。
お客様が確保出来なければ売り上げが立たず、経営も破綻します。
破綻すると分かっているのに起業に踏み切る人はいないでしょう。

私もエイヤっと起業したとはいえ、顧客の確保は心のどこかに不安の種として持っていました。
しかも私の場合、貯金がほぼない状態での独立でした(その理由は本編でいずれ描くと思います。)
ですから、最初は安全な方法を採りました。

それは、常駐の技術者としての道です。
まず、技術者の独立について検索しました。そして、いくつかのエージェントサイトに登録し、エージェントに連絡を取りました。
その動きがすぐに功を奏し、常駐の開発現場に職を得られました。そこから、十年以上にわたる、常駐開発現場を渡り歩く日々が始まりました。
毎日、決まった場所へ出勤し、与えられた業務をこなし、毎月、決まった額を営業収入として得る。
実際、個人事業を営む技術者のほとんどはこのようにして生計を立てているはずです。

ところが、この方法は自分自身で営業チャネルを構築したとはいえません。なぜなら、エージェントに営業を依存しているからです。あくまでもお仕事を取ってくるのはエージェントです。
複数のエージェントに自らを売り込めば、頼りになる技術者として営業にはなります。エージェントも実際の顧客に対して有能な技術者だと熱意をもって推薦してもらえるはずです。
ですが、あくまでも直接の顧客と相対するのはエージェントであり、あなた自身の営業チャネルが確立できたわけではありません。
あなた自身の技術力が仕事につながったことは確かですが、その結果を営業力や営業チャネルによるものだと勘違いしないほうが良いです。
そこを間違え、技術力だけで案件がずっと潤沢にもらい続けると考えてしまうと、後々にリスクとなって返ってきます。

そのリスクは、社会が不安になったり、年齢を重ねることによってあらわになります。
実際、私はエージェントに頼った年配の技術者さんが、リーマン・ショックによって仕事を失い、苦しむ様子をそばで見ています。
見るだけでなく、私自身がかわりに営業を代行していたので、なおさらそのリスクを私自身のこととして痛感しています。
なので、私はエージェントさんには頼らないと決めています。
そう、営業チャネルは自分自身で構築しなければならないのです。

では、自社で営業チャネルを確保するにはどうすれば良いでしょうか。
本稿ではそれを語ってみようと思います。
ただし、本稿で語れるのはあくまで私の実践例だけです。
これが普遍的に使えるノウハウで、あらゆる会社や個人に当てはまるとは全く考えていません。
一人一人、一社一社の業態やワークスタイルによって答えはまちまちのはずです。そもそも業種によって営業チャネルの構築方法はさまざまのはずです。だから、本稿が参考にならないこともあるでしょう。そのことはご了承くださいませ。
本稿では私の携わっている情報業界を例にあげたいと思います。
情報業界と言っても幅広く、コンサルタントやウェブデザイナも含めて良いと思います。

まず、身内、肉親、親族は除外します。
もし、そうした身近な存在を営業チャネルとしてお考えなら、やめた方が良いです。むしろ親族は、初めから営業チャネルと見なさないことをお勧めします。

営業チャネルとなってくださるよう働きかける対象は、まだお会いしたことがない方です。
まだ見ぬ方にどうすれば自社のサービスを採用してもらえるか。そして、その中であなた自身の魅力に気づいてもらえるか。

一つの方法はメディアの活用です。
ここでいうメディアは、TVCMももちろんですし、新聞や雑誌などもそうです。ウェブ広告やSNSも含みます。

ただし、私は実はこうしたメディアを使うことには消極的です。
これらのメディアを使って効果を出すには、ある程度の規模がないと難しいと思っています。

なぜかというと、こうした媒体ではこちらのメッセージを受け取ってほしい相手に届く確率が少ないからです。
弊社の場合だと、システムを必要とする方でしょうか。今、切実にシステムを導入したい、または、ホームページを今すぐ作りたいという会社様。または下請けとなってシステムを構築している技術者を求める会社様や、協業する技術者を欲する会社様が対象です。
そうした相手に弊社のメッセージが届かないと、いくら広告費を掛けても無駄になります。
ただし、自社の名前がある程度知られている場合は、見知らぬ相手にもあなたのメッセージは届くことでしょう。

もし、知名度がない場合、広告の予算を潤沢に投入しないと、受け取ってほしい相手にこちらのメッセージが届かない可能性が高いのです。
今はまだ、アカウントに紐づいた検索履歴などの情報や端末に保存されたCookieでピンポイントに広告を届けられるほど、ウェブマーケティングの精度は上がっていません。
そもそも、そうした情報の二次利用を嫌がる方も多く、それがウェブマーケティングの精度の妨げとなっています。

そうした現状を省みるに、Google AdWordsに費用をかけても、コンテンツによっては無駄に終わる可能性が高いです。
ウェブ広告に携わっている方には申し訳ないですが。
(弊社も上限額の設定を間違え、20万円以上もGoogleに支払ってしまった苦い経験があります。もちろん反応はゼロで、ムダ金に終わりました。もちろん何も対策をせずにいた私が悪いのですが。)
メールマガジンやTVCMや雑誌、タウン誌なども同じです。これらの媒体では営業チャネルの構築は難しいと思っています。

仮にユニークな広告によってこうしたメディアでバズらせることが出来たとしても、そこで得た効果を生かせるかどうかはまた別の話。バズッたことはフロックだと考えておいた方がよさそうです。
起業直後で人的リソースに限りがある場合に、まぐれ当たりで大量に問合せが来ても、対応ができず、品質や納期に問題を生じさせたのでは意味がありません。

だからこそ、まずは身の丈にあったリアルな場での営業チャネルの構築が必要と思うのです。

ただし、ウェブでも使える味方があります。それは、マッチングサイトです。CloudworksやLancersなどが有名ですね。

これらのサービスを利用することによって案件につながることは間違いありません。私も他のマッチングサイトなども含め、さまざまに利用していました。また、そこから多くの案件をいただくことができました。

ですが、マッチングサイトには一つ問題ががあります。
それは商談を含めた未来のやりとりをマッチングサイトに通すことを求められることです。つまり、マッチングサイトを通さない直取引に制約がかかるのです。
利用者にとっては不便ですが、マッチングサイトの運営者の立場を考えれば当然です。せっかくプラットホームを作ってビジネスの縁組をしたのにお金が入って来ないからです。
それもあって私は、マッチングサイトを使ったご縁は営業チャネルになりにくいとの印象を持っています。これは私の未熟さも影響していることでしょう。
もちろん、この課題はマッチングサイト側でも当然認識しているはずで、私が盛んに利用していたころに比べると徐々に改善されているようです。今後の取り組みに期待したいところです。

もう一つ、ウェブで使える営業チャネルを挙げるとすれば、YouTubeなどの動画配信サービスが真っ先に思い浮かびます。
これらのサービスを私は営業チャネルとして使っていません。なので語る資格はありませんが、動画配信サイトは良い営業チャネルの手段となると見ています。

もう一つ、ウェブで使える手段として、SNSやオウンドメディアを忘れるわけにはいきません。これらは、動画配信サービスの利用と同じく利点があると思っています。そのことは後で触れます。

私にとって、営業チャネルの構築でもっとも経営に役立った手段。それはリアルの場です。

私は起業の前後、どこかの交流会から声がかかるたび、とにかく可能な限り顔を出すようにしました。

そうした交流会によっては運営のためのルールを設けています。例えば、皆の前で一分間のスピーチをしたり、四、五人でグループセッションを行ったり。かといえば、完全に自由にしゃべるだけの会もありました。
そうした集まりに参加する中で経験を積み、どうすれば自分を売り込み、営業チャネルが構築できるかを私なりに体得してきました。

本稿では、私なりに得たいくつかのノウハウを挙げてみます。
・話上手より聞き上手。
・知り合いは一人だけでも飛び込む。
・名刺コレクターにはならない。
・全員と語るより、少数の方とじっくり語る。
・お会いした方には数日以内に御礼のメールを送る。
・あれこれ欲張らず、一つに絞ってアピールする。

交流会に出たことのある方はご存じでしょうが、交流会には多くの方が来られます。
例えば、三十人の方が集まる交流会に初めて出た場合を考えてみましょう。
三十人の全ての方の顔と名前、趣味や得意とする仕事。これを一週間後に思い出せ、と言われてどこまで覚えていられるでしょうか。まず無理だと思います。
だからこそ、あなたを相手に印象付けなければなりません。印象付けられなければ、渡した名刺はただの紙切れです。

交流会に出ると、人々の中を回遊しながら、話すことより名刺を集めることを目的とするかのような方をよく見かけます。ですが、そうした方と商談に結びついたことはほとんどありません。それどころか、一週間もたてば名前すら忘れてしまいます。
それよりも、じっくりと会話が成立した方とのご縁は商談につながります。
私の場合、三十人が出席する交流会で10枚ほど名刺を配らないこともあります。残りの二十人とは話しすらしません。
ですが、浅いご縁を二十人と作るよりも、十人の方とじっくりと語り、深いご縁を作ったほうが商談につながります。

さらに、じっくり語る際は、唾を飛ばして自らを語るよりも、相手の語る事をじっくりと聞きます。そして相槌を打ちながら、自分がビジネスとして貢献できる事を返します。相手の目を見つめながら。
話をよく聞いてくれる人は、語る側にとって心地よい相手として記憶に残ります。それが、ビジネスの相談もきっちりと聞いてくれるに違いないとの安心感にもつながり、商談へと結びつくと私は思っています。

ことさら自らの仕事をアピールしなくてもよいのです。相手の話を伺いながら、相手の中で自分が貢献できる事を返答するだけで、十分なほどの営業効果が見込めます。
こちらから一生懸命アピールするよりも、相手が抱えている課題に対してこちらのビジネスで貢献できることを真摯に返しましょう。それだけでよいのです。
それが相手にとって課題の解決に役に立つと思ってもらえればしめたものです。
相手に対して真剣に関心を持ち、自分が貢献できることを考える。それは相手を尊重しているからこそです。単にビジネスの相手だと思ってくる相手は話していてすぐにわかります。相手にも見透かされます。
まずは相手を尊重し、受け入れ、関心を持ち、貢献しようと思えばよいのです。

もし自分の得意分野では貢献できないと思っても、周りの友人関係の中で、相手のビジネスにとって有益なご縁を探すのもよいです。
それを聞き出すため、相手により深く質問することも効果的です。
人は、質問してくれる相手に対して、自分に興味と好意を持ってくれていると考えます。するとますます会話が進み、相手はあなたにますます好印象を抱いてくれるはずです。

また、交流会には単身で飛び込むぐらいの気持ちが必要です。
たとえ交流会の中で知っている方が、紹介してくださった方のみだとしても、一人で飛び込むべきです。
よく、顔見知りとつるんで交流会に参加する方がいらっしゃいます。ですが、つるんでしまうと人との交流ができません。その中に逃げてしまうからです。
私もはじめの頃は臆病で、誰かを誘っていました。ですが、途中から単身で飛び込むことも平気になりました。
ただし、逆もいえます。誰も知らない交流会に単身で飛び込むのはやめた方が良いです。誰との縁もないのに飛び込むと、手練れの勧誘者と思われ、逆に警戒させてしまうからです。
そして、お会いした方にはできれば翌日に、最低でも先方があなたのことを覚えている数日以内にメールを送ることをお勧めします。

一旦、交流会で絆が出来たら後日、相手からきっと何かのお誘いが来ることでしょう。
そうしたら、万難を排して参加しましょう。それによってますます絆は強くなります。そうなればもう営業チャネルは築けたも同然です。

ここで挙げたノウハウは、私が自分で築き上げました。ですが、最初は逆でした。
名刺を配ることに腐心し、自分の持っている得意分野や趣味のアピールに必死で、御礼メールの送信を怠り、仲良しを誘って参加しては、身内だけで話していました。
だから、交流会に参加し始めたころは、全く商談につながりませんでした。それどころかお金と時間だけを支払い続けていました。
私はそれを改善しなければ人生が無駄になると考えました。
そして、今までの自分を全て反面教師としました。そうすることで、商談につながる割合が劇的に増えました。
今では何かの懇親会に出ると、必ず一件は商談につながります。

さて、絆が作れました。
そこからはあなたの人間を知ってもらえるとよりよい絆が結べます。
そこで初めてSNSの登場です。
よく、交流会の当日や翌日に交流会で知り合ったからからFacebookのお友達申請をいただきます。
ただ、私はあえて最初からフランクなSNSは使わず、最初はフォーマルなメールを使うようにしています。
そこでフォーマルなあいさつを行ったのちに、SNSを使ったやりとりに進みます。その方が後々の商談につながるように思います。
最初からフランクな感じで始まった方が、ビジネスにつながらない。不思議なものです。

SNSの活用については本稿では深く踏み込みません。
ですが、一つだけ言えるのは、いいねやコメントをいただく数と、営業チャネルの成果は比例しないということです。

私の場合、SNSの投稿がバズったり、大量のいいねをもらうことに重きは置いていません。
むしろ、私のSNSの使い方はいいねをもらうためのノウハウとは逆行しています。だから、SNSでいいねをもらいたい方にとっては私のやり方は逆効果です。
私は他人の投稿に反応するのはやめました。それどころか、一日の中でSNSに滞在する時間は20分もないでしょう。
ただ、他人の投稿に反応しないよりした方が良いのは確かです。そして、なるべくSNSの滞在時間を増やした方が、いいねにつながることは間違いありません。それは、SNSのアルゴリズム上、優先的に投稿が表示されなくなるからです。また、いいねは相手への承認ですから、いいねが返ってくる割合も増えることは間違いありません。
私の場合、限られた時間を活用するにはSNSの巡回時間を減らさねばならないと考え、ある時期からSNSでいいねを押すことをやめてしまいました。
ですが、もし時間があるのであれば、なるべくSNSの滞在時間や反応はしたほうがいいです。

ただ、いいねが少なく、コメントがもらえていないからといって、投稿が見られていないと考えない方が良いです。いいねやコメントがなくても、継続することであなたの投稿は必ず誰かの目に触れています。その繰り返しがあなたの印象となるはずです。

要はSNSを通して、あなたという人間を知ってもらうことです。
何かを勧誘してきそうな人ではないか。書き込みにうそや誇張や見えが感じられないか。日々の投稿でそれを知ってもらえれば良いのです。
それが達成できれば、いいねやコメントの数などささいな問題に過ぎません。気にしなくて良いです。

それよりも、日々の投稿は必ずや日常を豊かにし、しかも仕事にも結び付きます。
まずは投稿を継続することが肝心だと思います。ぜひやってみてください。

結局、営業チャネルの構築とは、サービスの営業窓口があなた個人である限り、あなた自身の人間で勝負するしかないのです。
私はそう思っています。
動画配信であなたの人間が伝えられればなお良いですし、そこまでは難しくても、リアルな場でも仕事をお願いするに足る信頼をもっていただくことは可能なはずです。それは、業績となって必ず戻ってくるはずです。

本稿が皆さんのご参考になればと思います。


2020年7月のまとめ(個人)


昨年から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

公私の「私」

●家族とのふれあい

§ 総括 コロナウィルスに翻弄されたこの数カ月。
七月になって落ち着くはずが、また感染者が増え、GoToキャンペーンが糾弾されています。

今年に入ってから通院することになった妻ですが、来月に手術の日程が決まります。
コロナによって手術の日程が定まっていなかった現状も、ようやく先が見えそうです。
秋に向けて団結しなければなりません。わが家は自粛の中でもなんとか発散させようと工夫に工夫を重ねています。

六月は家族で信州に旅し、娘の顔が腫れたりと起伏に富んでいましたが、今月は平穏でした。
ただ、末になって宝塚の公演が始まることが確定しました。それによって妻から余裕が失われ、家庭にまた波風が立っています。

家族のフォローをきちんとしなければならない時ですが、私も仕事が詰まってきており、余裕がありません。
それを見極めながら、引き続き工夫を重ねて、自粛の中でも生きる喜びを謳歌したいと思います。

今月は二、三十年ぶりに両親に料理を振る舞った事でも思い出に残りそうです。

家族とは四回、妻とは五回、妻と長女とは三回、妻と次女とは二回、お出かけしました。

いずれにせよ娘たちは巣立ちます。私は仕事以外にやりたいことが盛りだくさんな人間なので、子離れや引退をきっかけに老け込まなさそうですが、限られた人生でも家族との時間を大切にしたいと思っています。

§ 月表

・七月お出かけ

カリカリ、旭川味噌拉麺ばんから 上野店、餃子製造販売店 町田いち五郎、まやま釣具、ドラッグストア ウェルネス湖山東店、丸亀製麺 鳥取店、鳥取港千代岸壁、イオンモール鳥取北、工楽松右衛門旧宅、高砂来て民家 旧花井家住宅、高砂神社、池田輝政公高砂城趾、加古川駅、江井ヶ嶋酒造、道の駅 フレッシュあさご、しのびの滝、名もなき沢の滝、岩間の滝、糸滝、連理の滝、名もなき沢の滝、久遠の滝、名もなき沢の滝、夫婦滝、鼓ケ滝、天滝、宝幢寺、分散ギャラリー 養蚕農家、赤堂観音 蓮華寺、栃尾谷城、養父駅、道の駅 但馬楽座、黒毛和牛 けむり屋 牛力、まいどおいど、麺屋 八海山、安満遺跡公園、ボーネルンド プレイヴィル 安満遺跡公園、tssy、愛知県庁、市役所駅 (M07)、名古屋市役所、あんかけ太郎、名城公園、名古屋城、名古屋市上下水道局 下水道科学館、錦橋、キッチン なごや、小樽食堂 町田広袴店南町田グランベリーパークCrisp Salad Works、Libro、久世福商店JACK  IN THE DONUTS  グランベリーパーク店、町田市立中央図書館、品川製麺所、やまや 青山一丁目店、Jami Jami Burger 森野店東雲寺、カットファクトリー 新百合ヶ丘、スピカルボ、三ツ矢堂製麺、京急油壺マリンパーク農産物直売所 すかなごっそ井上成美記念館横須賀PA (上り)、薬師池公園 蓮園、薬師池公園、やっこ、中華そば 新、恵比寿 新進気鋭、Sizzler両国橋茶房刀剣博物館築地食堂 源ちゃん浅草雷門浅草仲見世通り小山商店追分だんご本舗万世麺店、自家製麺つけそば 九六、多摩川(調布花火)、日本新聞博物館、山下公園、馬車道タップルーム、モスバーガー 鶴川店都南産婦人科南風(ナンプウ)、巧 潮 上野製麺所、祝言寺、多摩川

・七月ツイート
https://togetter.com/li/1567945

§ 家族のお出かけ 家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。家族で出かけたのは、今月は一回です。
自粛の嵐の中、家族ではほぼ毎日顔を合わせている我が家。
唯一家族で出かけたのは府中のSizzlerです(7/23)。生まれ変わったら何したい、という話題の中で地球を作り直したいとのたまった次女が、アダムとイブも名前を変えて創造し直すといい、出した名前が「ジュンコとテツオ」。笑いました。

今回のコロナは、自粛を強いられたからこそ、家族の意味を考えさせられる良い機会にもなっています。
生きる意味とは何か、死ぬと人は無に消えるのか。コロナは私たちに生きる意味を問いかけています。悪いことだけではありません。
働き方と生き方に思いを馳せる機会として活かさないと。


§ 妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。今月は妻と二人で四回お出かけしました。
通院の後、恒例となりつつある町田の街中でのランチ。Jami Jami Burgerに初訪問しましたが、とてもハンバーガーがおいしかった(7/14)。町田にはまだクラフトバーガーのお店に行ったことがなく、今後も応援したいと思いました。
油壺マリンパークではイルカやカワウソ、ペンギンやイカとたわむれ、梅雨の最中の晴れ間を堪能しました(7/19)。帰りには井上成美海軍大将の旧宅も9カ月ぶりに再訪できました。
また、両国の刀剣博物館で見事な業物に目を奪われたのも今月です(7/24)。両国駅の横でおいしい甘味とどんぶりに満足しました。帰りは刀を探しに浅草まで。賑わいがまだまだ復活していない仲見世を歩いたのですが、目指すお店に妻の求める居合刀は見つかりませんでした。
月末にも再度通院に付き合い、その時のランチは南風でした。十数年ぶりに訪れたのですが、私の目の前に飾られたアンリ・ルソーの絵にタッチがよく似た絵画が印象的でした。

§ 妻と長女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。
今月は妻と長女と三人で五回お出かけしました。
長女にとっても6月の信州の旅は良い影響を与えてくれたと信じています。
ですが、長女は家族が揃うことを望んでいます。次女の彼氏の出現で亀裂ができた姉妹の間に私ができることは何か。それを今月も考えさせられました。
小樽食堂で食事をした日(7/11)も、南町田クランベリーパークに買い物に行った日(7/12)も、妻の母と祖父母の盂蘭盆会に参加した際(7/15)も、モスバーガーに食べに行った日(7/27)も。
長女もまもなく二十歳を迎え、社会に出ます。彼氏の一人も作ってほしいとは思うのですが。 

§ 妻と次女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。
今月はその機会はありませんでした。
今月は次女もバイトが復活し始め、家族で過ごす時間が少なくなっています。

§ 娘たちとのお出かけ 上の年表で青地に太字にしているイベントです。
今月はコロナの影響もあり、私が家にいることも多く、娘たちとはかなりの時間、顔を合わせています。
ただ、次女の心も長女の心も日によって不安定になることもあります。
一日だけ、長女とはいっしょに買い物に出かけました。また、何度か課題の手伝いもお願いしました。
そういえば、弊社のロゴも娘にバージョンアップをお願いしています。

●私自身の七月(交友関係)

§ 関西の交流関係 今月は、なんと言っても鳥取でのイカ釣りです。
中学の頃からの長年の親友と船に揺られてイカを釣る。それは実に素晴らしい経験でした。今まで二回、イカ釣りの機会を悪天候その他で逃してきたので、喜びは大きかったです。
もっとも私は、初めてのイカ釣りで八杯も釣ったとはいえ、船酔いでマーライオンと化し、息も絶え絶えでしたが。
でも、船酔いは別にしてもとても楽しかったです。
その出発前には親友の会社を訪問し、仕事の面でもかなりの刺激を受けました。
努力で成長した親友から刺激を受け、自らの成長に活かす。それこそ望ましい友人関係といえます。こういう親友を持てていることに感謝でした。

イカ釣りから帰った後、両親と弟にイカを捌いて刺身にして振る舞いましたが、それは多分、私にとって二、三十年ぶりに両親に作った料理。
よい親孝行ができました。

4月に手術をしたばかりの母に私が無自覚にコロナを移してしまわないか、心配でしたが、六月と七月に泊まった後に母親に感染の気配がないのが安心です。

また、その翌日には兵庫の天滝を訪れたのですが、その帰りにふと訪れた蓮華寺の住職さんと色々なお話ができました。これも、旅のご縁のありがたみだと思います。


§ 今月の交流 コロナウィルスによるイベント自粛の嵐は、私から飲み会の機会を何度も奪いました。
それを取り返すだけの回数を今月は飲みました。飲んだ日数は9日。延べ12軒。

今、リアルで飲める機会が激減していただけに、リアルの場で飲む喜びは大きいです。

蔵前にある角打ちの「酒のフタバ」では二回も飲みました(7/1)(7/21)。ともにセンベロセットですが、あれだけの銘酒が格安で飲めてしまうことがセンベロの良さ。お酒屋さんが運営しているだけあって、扱う酒もまた確かで美味しい。
その翌日は    町田で技術者同士の情報交流も含めた飲み会を。「四十八漁場 町田店」「餃子製造販売店 町田いち五郎」で飲んだお酒は、アルコールが交流の橋渡しになることの証拠でした(7/2)。
大阪出張の際に訪れた高槻の「さふらん」いうお店でお客様と一緒に美味しい酒と料理を楽しみ、高槻のグルメを堪能しました。さらに下北沢で懇意にしている高槻出身の方から教わった「まいどおいど」にも訪問しました。後者は昭和感の濃厚な店内とマスターの気さくな感じが強く印象に残りました(7/6)。
その翌日は私が一人だったので、上に書いた方の弟さんがオーナーをされている「Stand Bar & Public House TSSY」でおいしいひと時を(7/7)。開店直後でお客様がいなかったこともあって、高槻の話など多彩なお話に花を咲かせられました。実は他にも共通の知人が数人いたことにも驚きの夜でした。日本各地の美味しい蒸留酒を格安で出してくれることもよかったです。また高槻に訪れた際は伺いたいです。
さらにその翌日の名古屋出張の締めに訪れたのが名駅のグルメ街にある「キッチン なごや」(7/8)。名古屋の名物に舌鼓をうちつつ飲むお酒は、五泊六日にわたった出張の締めにふさわしいものでした。名古屋サイダーのハイボールが個人的には気に入りました。
上に書いた「酒のブタバ」の帰りにさらに立ち寄ったのが「中華そば 新」(7/21)。ラーメンとともに飲むお酒もあって、仕事をともに頑張ろうと思える瞬間でした。
今月の交流から、シークレット肉会を外すわけにはいきません(7/22)。「恵比寿 新進気鋭」は完全会員制で、住所と電話番号は非公開。値段も張ります。ですが、それだけのことはありました。おいしい肉やウニ、トリュフなど出てくる料理がみな絶品でした。そしてもちろんお酒も。私が早速妻のために快気祝いの予約を取ったことは内緒です。上に書いた飲み会はすべて旧知の仕事仲間との飲み会でしたが、この回だけは5人で訪れたうち、三人とは初対面でした。こういう交流から公私の豊かさが生まれることを私は今までの経験でよく知っています。

今月の私とご縁を結んでくださった皆様、本当にありがとうございました!


●私自身の七月(文化活動)

§ 読書・観劇レビュー 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2019年に読んだ6冊分となりました。
レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。このところ、書く時間があまり取れていませんでしたが、先月にかなりのペースでアップできたため、現在のところ一年の遅れです。この期間を質を落とさずに縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。
また、宿泊を伴った旅についても日記としてアップしていますが、一年以内にアップする目標から遅れてしまっていました。なので、今月は2019年の初夏の二つの旅を一気に5本アップしました。

おととしの春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月はアップできませんでした。
余裕がなかったためです。その分、来月に2本アップしようと思っています。

今月、書いた本のレビューは6本(
掏摸
ミステリークロック
メデューサの嵐 上
メデューサの嵐 下
天国でまた会おう 上
天国でまた会おう 下」)
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は5本(
神戸三宮・北野・梅田 2019/4/29-4/30
鳥取・由良・北栄の旅 2019/5/1
蒜山・長浜神社・出雲大社・日御碕の旅 2019/5/2
高速道路・沼津の旅 2019/5/3
名古屋出張・桑名・養老・大垣の旅 2019/6/4-5」) 。
今月、書いた物申すは0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは0本()。

§ 今月の読書 今月は6冊の本を読みました。内訳は娯楽小説一冊、純文学三冊、ビジネス書一冊、数学書一冊。
私の今年の目標の一つは本を出版することですが、まだまだ道は遠いです。
また、読書とは少し違いますが、商談の後に訪れた日本新聞博物館では学びを得ました。
ジャーナリズムとは、情報リテラシーとは何か。
それらは読書の習慣から養われます。今、情報に振り回される人々が絶えません。それもそうした人々に読書の習慣がないためでは、という仮説を立てたくなります。
読書の喜びは知らない人にとってはまったく知らずに死んでいくことでしょう。私も何か貢献したいと思うのですが。

§ 今月の映画 今月の映画鑑賞は0本です。
今月もキングダムは見られずじまい。これで4カ月見られていません。

§ 今月の舞台 舞台については、今月は0本です。
今月ついに宝塚の公演が再開されたことで、妻の代表としてのさまざまな雑務でピリピリしています。
それが私の目下の切実な悩みです。

§ 今月の音楽 今月は生演奏を聴く機会がありませんでした。ただ、相変わらずGoogle Musicには活躍してもらっています。YouTube Musicにも移行してみましたが、機能にバグが目立つため、またGoogle Musicに戻っています。
今月はThe Who、Traffic、Fleetwood Macしか聴いていません。70年代洋楽のマイブームはまだ続きそうです。
末日になってサテライトオフィスでアナログレコードでEaglesやQueen、Wes Montgomeryを聞く機会がありました。
私、EaglesやQueenは数えきれないほど聞いてきましたが、全てCDかストリーミングのみでしか聞いたことがありません。アナログレコードで初めて聞けたのはうれしかったです。

§ 今月の美術 今月は妻と刀剣美術館に行き、美しい刀剣の世界に魅了されました。
寸分の狂いのない刃渡りと刃紋の美しさ。
私はかねがね、工芸品を収集するとすれば日本刀がよいと思っていました。こうやって名刀が一堂に会する中、刃の輝きをみるにつけ、あらためてその魅力に惹かれました。
日本刀についての本も購入したので、より知識を深めたいと思っています。

§ 今月のスポーツ 今月は相変わらずコロナが自粛を強いており、スポーツはできていません。
散歩は良く行いましたが、それはスポーツとはいえません。
プロ野球やサッカーの試合をスポーツニュースで見る程度です。
本来ならば東京オリンピックの開会式が行われていたのも今月ですが、果たして来年に無事開催されるのでしょうか。無観客でよいから選手たちのためにも開催してほしいと思います。

§ 今月の滝 今月、訪れた滝は11滝です。
「しのびの滝(7/5)」「名もなき沢の滝(7/5)」「岩間の滝(7/5)」「糸滝(7/5)」「連理の滝(7/5)」「名もなき沢の滝(7/5)」「久遠の滝(7/5)」「名もなき沢の滝(7/5)」「夫婦滝(7/5)」「鼓ケ滝(7/5)」「天滝(7/5)」
どれも兵庫県北部の天滝渓谷にある滝です。
道中の滝もどれも素晴らしかったのですが、やはり天滝の雄大さが随一でした。
100メートル弱の滝から広がり落ちる滝の前では、私の小ささが際立ちます。あらゆる悩みは滝のしぶきと共に雲散霧消してゆく。
ここは私の中で五本の指に入る滝にリストアップされました。実に素晴らしい滝でした。

§ 今月の旅行 今月は、イカ釣りから始まった五泊六日の旅に尽きます。親友からのお誘いがあってまずイカ釣りの日が先に決まったので、あとはそこに出張をからめて。
姫路から鳥取へ。かなり船酔いでヘロヘロになりましたが、帰りは私が運転しました。姫路に戻ってからも二人で片づけを行い、さらにイカのさばき方を教えてもらうという。
そこで覚えたやり方を晩に両親に披露したことは上にも書いた通りです。
姫路からの帰り道にも高砂や加古川、江井ヶ島酒造に立ち寄りながら。特に高砂はかつて訪れたことはあったものの、今回は一人でじっくりと訪問ができました。また、訪れたいと思える街の一つです。
翌日は親に車を借りて兵庫県の北部、養父市へ。天滝のすばらしさは上にも書いた通りです。そしてその帰りにふと立ち寄った蓮華寺で見事な御朱印に2セットをお願いし、住職さんと歴史談義で盛り上がりました。こういうご縁が結べるのが旅の良さであること。その喜びに心震えました。
その翌日と翌々日は高槻で長時間の商談に臨みましたが、夜は高槻の知る人ぞ知る店の魅力にひかれ、高槻の街の魅力をあらためて知った二日間でした。
さらに続いては、名古屋へ。市役所周辺の壮麗な庁舎に見とれ、あんかけスパゲティを食べながら名古屋城を望み、さらに下水道記念館を見学までしてしまいました。

もう一つは妻と訪れた油壷マリンパークです。相模灘を見ると海もいいなあと思えます。
帰りには昨年の10月に訪問した井上成美海軍大将の居宅跡を再訪しました。まだ家屋は立っていますが、井上成美記念館は東日本大震災から閉鎖されたままです。
この辺りは私にとって祖先が住んでいたかもしれない地。長井という地名に。そこに住んでいた井上成美海軍大将とはご縁があるので、何かその遺訓を生かしたいと考えています。



§ 今月の駅鉄 趣味の駅訪問は二駅です。「養父駅(7/5)」「市役所前(7/8)」。
養父駅は天滝の帰りに寄りました。冬場は雪で埋もれると思われますが、訪れた駅は静かにたたずんでいました。トイレにはアマガエルが数匹住み着いていて、それが風情を感じさせてくれました。
市役所前駅は名古屋の中心部に位置しています。市役所と県庁が拡張ある外観で並ぶ駅の近くには、名古屋城が控えています。七つある地上出口のうち、一つだけ名古屋城へつながる出口だけは城の城門を思わせる構えになっており、印象的でした。

§ 今月の酒楽 3月からのコロナウィルスによるイベント自粛の嵐は、私から飲み会の機会を何度も奪いました。
今月はそれを吹き飛ばす回数のお酒を飲みました。飲んだ日数は9日。延べ12軒。
その多くは上の今月の交流にも書いた通りです。
「酒のフタバ」で飲んだ春鶯囀や松竹梅の山田錦特別純米、TOKYO隅田川ブルーイングや変わり種日本酒である信州舞姫のコーヒーヌガーやも美味しかったですし、「TSSY」でいただいた明石、FINLAGGAN、奥飛騨VODKAも私の舌をうならせてくれました。「キッチン なごや」の名古屋サイダーのハイボールは個人的にとても気に入りました。「恵比寿 新進気鋭」ではリストの酒がどれも魅力的過ぎたのですが、醜態をさらさぬためにも控えめに。でも北海道のジン北水鐘は初めて知ったのですがおいしかった。SHUHARIや黒龍も完璧。特に黒龍はウニに合うということでお勧めいただいたのですが、まさにでした。

両親との夕食の際には鳥取で買ってきた満点星を飲み、天滝の近くで買った香住鶴を飲みました。父も美味しいと言ってくれたのがよかった。

それ以外にも、狛江の「スピカルボ」でクラフトビールを一人のみで楽しみました(7/18)。Heretic/Experimental IPAとY.MARKET/ルプリンネクターの両方ともに私の喉を潤してくれました。
また、横浜の商談の帰りにも「Baird Beer馬車道タップルーム」でおいしいクラフトビールを楽しみました(7/26)。フルーツフルライフシトラスIPAとスルガベイインペリアルIPAが雨の中を歩き回った私の足を直してくれました。

また、今月は念願だった江井ヶ島酒造にうかがえたのがよかったです(7/4)。建物の外からみただけでしたが。
かつて、見学に行きたいあまり、電話して以来の念願でした。それもあって「TSSY」では明石を頼んだのです。



§ 今月のその他活動 人生も半分を過ぎ、一層焦りが募っています。少しでも日々に変化をつけようとする気持ちに衰えはありません。健康なのに外出できない。コロナが私たちの行動に制限を掛けています。悔しくてなりません。

・公園は三カ所。「名城公園(7/8)」「薬師池公園(7/20)」「山下公園(7/26)」
・博物館は三カ所。「井上成美記念館(7/19)」「刀剣博物館(7/24)」「日本新聞博物館(7/26)」
・駅は二駅。「養父駅(7/5)」「市役所前(7/8)」

・入手したマンホールカードは四枚。「兵庫県高砂市(7/4)」「兵庫県加古川市(7/4)」「大阪府高槻市(7/7)」「愛知県名古屋市(7/8)」
・滝は十一滝。「しのびの滝(7/5)」「名もなき沢の滝(7/5)」「岩間の滝(7/5)」「糸滝(7/5)」「連理の滝(7/5)」「名もなき沢の滝(7/5)」「久遠の滝(7/5)」「名もなき沢の滝(7/5)」「夫婦滝(7/5)」「鼓ケ滝(7/5)」「天滝(7/5)」

・温泉はゼロカ所。
・山はゼロ山。
・酒蔵は一カ所。「江井ヶ島酒造(7/4)」

・神社は一カ所。「高砂神社(7/4)」

・寺は三カ所。「宝幢寺(7/5)」「赤堂観音 蓮華寺(7/5)」「東雲寺(7/15)」「祝言寺(7/29)」

・教会はゼロカ所。
・史跡は三カ所。「工楽松右衛門旧宅(7/4)」「高砂来て民家 旧花井家住宅(7/4)」「分散ギャラリー 養蚕農家(7/5)」

・遺跡は一カ所。「安満遺跡公園(7/7)」
・城は三カ所。「高砂城趾(7/4)」「栃尾谷城(7/5)」「名古屋城(7/8)」
・灯台はゼロカ所。
・水族館は一か所。「京急油壷マリンパーク(7/19)」

私がまだ訪れていない場所の多さにめまいがします。他の活動もまだまだやりたいことがいっぱいあります。
一番怖いのは年齢から来るあきらめと気力の減退です。これだけは防ぎたい。
家族との縁もこれから姿を変えていくことでしょう。仕事もいつかは引退を求められるでしょう。そうなったときにやることがない、とよくある老残にならぬよう。
人はいつかは死ぬ。コロナウィルスの蔓延はそのことを教えてくれました。これから、健康であっても時間があっても出られない。そんな事態にも見舞われそうです。
だからこそ、後悔だけはしないように全力で生きなければ!
仕事だけでなく、いまのうちに時間の合間を見つけ、行けるところに入っておこうと思います。

一方で、将来のこともそろそろ考えねばなりません。
法人のまとめには書いた通り、コロナにもかかわらず、法人としての売り上げは確保できています。ただ、私個人としては投資もしなければ賭け事もせず、不労所得のタネも持っていません。
つまり、一人で私自身の体だけが頼りです。
なので、体に何かがあれば収入は尽きます。そろそろ貯蓄のことも考えていかなければ。


それぞれの場所で俳句も読みました。今月は12句。いずれもツイートまとめに載せています。

あらためて「私」を振り返ってみました。来月もコロナと共存しつつ、自らの生に後悔のないような日々となることを信じて。


2020年7月のまとめ(法人)


昨年度から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

令和二年七月。コロナウィルスに大きく揺さぶられた世界は、まだまだ落ち着く様子が見えません。
わが国においても一度は落ち着いたように見えたのですが、大都市を中心に患者数が増えています。
とはいえ、緊急事態宣言というカードを一たび切ってしまった今、もう一度同じカードを出すことはないでしょう。出せばそれは経済の死につながるでしょうから。

感染者の抑制と経済の継続を両立するには、夜の街に加えて、満員電車の解消がキーとなるはず。今までの働き方を大幅に見直さねばならないことは今や明白です。

働き方を変えるには仕事で使うツールを変えるのが早道。なのですが、まだまだ周知されているとは言いがたいのが現状です。
だからこそ、弊社がお役に立てることはありそうです。実際、五月から複数の案件のご発注、お引き合いをいただいており、六、七月はほとんど作業に終始していました。

達成度5割。達成感5割。満足感5割。それが今月の代表自身の自己採点です。

パートナーさんへの発注も進めつつ、自社の案件を増やす。外注率は抑えつつ、代表の作業は生産性を高く維持し、売上につなげる。そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。
弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。

●弊社の業績

§ 総括 七月度の売上は、まだ確定していませんが、少しだけ目標額を割る見込みです。

ですがあまり悲観していません。
というのも引き合いを多くいただいているからです。
普段電話で引き合いを頂くことはほとんどないのですが、四日連続で電話での引き合いが合ったのには驚きました。他にもFacebook Messengerでも数件いただきました。
それに合わせて提案書も三つほど力を尽くして作りました。

引き合いをいただいているとはいえ、弊社にも苦しい時期がやって来るはずです。
実際、お客様の動きは総じて鈍っています。着手開始が遅れている複数の案件もあります。
弊社は以前から取り組んできたフルリモートワークを行っているとはいえ、弊社の場合は開発体制にもまだ工夫の余地が多くあると思っています。

今月は、四、五、六月にいただいたいくつもの案件の開発や打ち合わせを行っていました。
五月よりはかなり頻度は減りましたが、今月も各種のウェブミーティングツールを駆使しての打ち合わせが多かったです。
また、六月に続いて今月も出張で大阪に行き、お客様と打ち合わせてまいりました。

世界が未曽有の危機に襲われる中、弊社ができることの一つ。それは、わが国の会社にリモートワークの考えを根付かせる一助となることだと思っています。

複数の案件を並行して進められるようになりつつありますが、これからも弊社の認知度をあげるためには外部での発信が欠かせません。そうした活動を通して、あらたなご縁からお仕事がつながるからです。
今月は作業や商談と並行して、イベント出展に関する作業も複数行なっていました。
この出展が実を結べば、弊社にとってはとてつもない資産になることでしょう。
来月以降もリモートワークに絡んだ案件は続きます。一方で経営上のリスクを減らす上でも、少し安定の案件に取り組むことを検討しています。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。

§ 業務パートナー 四月から業務パートナーさんとの協業を再開しています。

五月末に読んだ「リモートチームでうまくいく」を参考に、内部向けへのSlackで発信する試みを始めています。果たして効果が生まれるのかはこれからの試行錯誤です。
私にしては珍しく仕事よりの内容なので、むしろ私自身の意識改革になっているのかもしれません。

サテライトオフィスに再び週一回のペースで通いつめています。
そして、リモートでの打ち合わせの頻度も増やしています。これによって考えを共有し、よい協業ができるように取り組みを始めています。
また、技術者さんを雇用ではなく、専任の外注でお願いするための準備を進めています。早ければ来月から。

外注費の抑制は大切ですが、それにのみこだわると業務の規模は増えません。
うまくバランスを取ろうと考えています。
引き続き抜かりなく進めていく予定です。

§ 開発案件 今月は八割の開発案件がkintoneがらみでした。
ユーザー様には、引き続きインターフェースのわかりやすさをkintoneの魅力として訴求したいと思います。

今月もまた新規に複数のkintone案件をご依頼や見積もりのご依頼をいただいています。
また、今月はkintoneのphpの仕組み作りをしていました。主要な認証の仕組みであるOAuth認証を行いながら、SaaS同士を連携させる仕組み作りです。
そこで定期的なバッチ実行環境を作ることで、弊社が提案するkintoneの可能性はさらに広がると確信しています。

今月はカンブリア宮殿でサイボウズさんがとり上げられました。私も後日、TVerで見ることができました。また、サイボウズさんのTVCMの放映も今月でした。
ともに、そのサービスにかかわっている一人としてはうれしい出来事でしたし、そのサービスを広める喜びと使命は、月末のサイボウズさんからのインタビューでも熱弁しました。
開発する仕事がそのまま社会貢献につなげられるのですから、こんなに素晴らしいことはありません。

またその一環で今月は、スマレジとkintoneと連携の実装にかなりの時間を使いました。
同様にGoogle Calendarとkintone、Twilioとkintone、カラーミーショップとkintone。
そうした連携を多数手がける中、開発の効率化についてもさらなる工夫が求められます。
他にも秋の出展も含めて連携の準備を進めています。

kintoneの開発ツールも弊社内で独自に作っていますが、その速度も上げていきたいと思います。

来月以降にも、続々とお話をいただいています。お客様の運用の調査のため、先月に続いて今月も大阪、名古屋に出張しました。福岡や大分のお客様ともウェブミーティングを何度も行いました。
そうした準備や実装に余念のない月でした。

§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。財務基盤の弱さをいかにして克服するか。課題は山積みです。

財務の件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 雇用ではないですが、常時専任の技術者さんに手伝ってもらうことで話を進めています。具体的な仕事の進め方も話し合っています。
来月から具体的になります。雇用ではないため、弊社の負担が抑えられるのが利点です。

今月は、初旬に代表の中学時代からの親友の会社(姫路)を訪問しました。
そこで感じたのは、一人で会社を運営することの限界です。
統制の効く適性の人数(30人)で仕事している彼の会社では、雇用して人を育てることの強みを私に教えてくれました。
弊社も新たなステップに進まねば、という決意を持ちました。それもあって常時専任の技術者さんをお願いすることにしました。

雇用も、懇意にしている社労士さんや税理士さんからも後押しをいただいています。
ただ、そのためにも遅れている経営への考察(業務計画、SWOT分析、経営計画、就業規則、財務計画など)を深める作業を進めなければなりません。

正月に作った経営計画は、完全に古びてしまいました。
なので、コロナを踏まえた景況の悪化と、社会がリモートワークに舵を切ったことによる案件の増加を加味したものをベースに体制を充実したいと思います。

§ 人脈の構築 コロナウィルスに世の中が翻弄され、緊急事態宣言や各自治体による外出自粛の影響もあり、ありとあらゆるイベントが中止となっています。三月以降、いくつのイベントが開催中止になったかもう覚えていません。
ただ、オンラインイベントからは、まだ新たな人脈にも仕事にも結び付けられずにいます。リアルでの出会いの復活ももちろんですが、オンラインイベントからどうやってご縁を繋ぐかが今後の鍵を握ります。
今月、頂戴した名刺は16枚です。
今、開発パートナーさん向けに書いているSlackの書き込みは、代表がSNSにアップする内容とも、弊社ブログに書く内容とも違う意味合いを持たせています。
なので、これをnoteやmediumなどのビジネスブログメディアにアップするかもしれません。

とはいえ、今後もオンラインのイベントが続いてゆくはずです。
オンラインでも人脈を構築し、ビジネスの新たな流れを創り出すため、引き続きオンラインは参加していくつもりです。コロナ禍が落ち着くことは当分なさそうなので。
もちろん、対外活動は怠らずに。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。Cybozu Tech Meetup(7/14)。

ほとんどがオンラインセミナーです。リアルのイベントが開催できる状況までは、まだ時間が必要でしょう。
弊社も代表も、そして日本の各社もオンラインイベントには工夫を重ねています。
弊社もその流れに乗り遅れまいと、4月からkintone Café、freee & kintone BizTech Hack、freee Open Guildの運営側に参加しています。
今月は、夏秋のイベントの出展について複数の検討と申し込みを行いました。これが実を結ぶと、弊社にとっては巨大な資産となることでしょう。

弊社の開発や記事執筆のお仕事はこうした対外活動から生まれています。代表自身による新たな交流を発信することは絶対に怠ってはならないと肝に銘じています。

また、月末にサイボウズさんからインタビューを受ける機会がありました。
そこで自らの中でのエバンジェリストにかける思いや自分の中での今後を見つめなおす機会が持てたのはよかったです。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じ、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月はアップできませんでした。
余裕がなかったためです。その分、来月に2本アップしようと思っています。

今月、書いた本のレビューは6本(
掏摸
ミステリークロック
メデューサの嵐 上
メデューサの嵐 下
天国でまた会おう 上
天国でまた会おう 下」)
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は5本(
神戸三宮・北野・梅田 2019/4/29-4/30
鳥取・由良・北栄の旅 2019/5/1
蒜山・長浜神社・出雲大社・日御碕の旅 2019/5/2
高速道路・沼津の旅 2019/5/3
名古屋出張・桑名・養老・大垣の旅 2019/6/4-5」) 。
今月、書いた物申すは0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは0本()。

§ 年表

・七月お仕事

蔵前でお祝い酒、浅草で商談×3、酒のフタバ(蔵前)でお客様と飲み×2、四十八漁場 町田店で飲み、姫路の親友の会社訪問、高槻で商談×2、さふらん(高槻)でお客様と飲み、まいどおいど(高槻)でお客様と飲み、I’ll Be Takatsuki、栄のミーティングスペースで打ち合わせ、新栄町で商談、名古屋でお客様とのみ、新宿御苑前で商談、青山一丁目で商談、蔵前で商談、みなとみらいで商談、神保町で商談、アクアビット サテライトオフィス×8

・七月ツイート

https://togetter.com/li/1567941


2020年6月のまとめ(個人)


昨年から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

公私の「私」

●家族とのふれあい

§ 総括 コロナウィルスに翻弄されたこの数カ月。
六月になってようやく、わが国においてはコロナは落ち着きを見せはじめています。

とはいえ、今年に入ってから通院することになった妻の状態は不安定なままです。コロナによって手術の日程が定まらないからです。
だからこそ、団結しなければなりません。そうした逆風に耐えようと、わが家は自粛の中でもなんとか発散させようと工夫に工夫を重ねています。

その工夫が実り、今月は家族で大町、栂池へ旅をしました。
県をまたいでの移動の自粛要請が解除されるタイミングを読み、直前に宿を予約して。
星野リゾートさんの界 アルプスの施設やサービスには、皆が満足してくれました。本当に行ってよかったです。サービスに感動したあまり、次女が大泣きしたのも良い思い出になりそうです。

そんな幸せな出来事があった一方で、長女の抜歯の際に発覚した予想外の症状が、長女の頬が腫れさせたトラブルも起きました。ようやく腫れが引き始めたとはいえ、まだ気の毒な患部の腫れが続いています。
さらに次女もコロナによる逼塞が原因で、少し情緒を不安定にさせています。
こんな時こそ、家族のフォローををきちんとしなければ。
末尾に次女の話を夫婦でよく聞いてやりました。
引き続き工夫を重ねて、自粛の中でも生きる喜びを謳歌したいと思います。

家族とは四回、妻とは五回、妻と長女とは三回、妻と次女とは二回、お出かけしました。

娘たちが大きくなるとともに、家族で出かける機会が減っている中、こうやって旅をする機会は貴重です。
まだまだこれからもさまざまな出来事はあるでしょうし、まだまだ苦しい時期も続くでしょう。コロナをはじめとした自然の猛威は、私の生活を今後も脅かすに違いないです。
娘たちが妻を支えてくれるようになってきているのは嬉しいですが、そもそも実りの時期を楽しめるように、さらに努力をしなければ。
おかげさまで今月で長女の学費は全て支払いが完了しました。まずは一つ目のマイルストーンを通過しました。

いずれにせよ娘たちは巣立ちます。私は仕事以外にやりたいことが盛りだくさんな人間なので、子離れや引退をきっかけに老け込まなさそうですが、限られた人生でも家族との時間を大切にしたいと思っています。

§ 月表

・六月お出かけ

多摩川緑地公園、コーチャンフォー 若葉台店ジョイフル、俺流塩らーめん、恵比寿神社、ミスタードーナツ、モスバーガー 鶴川店ココデンタルクリニックコーチャンフォー 若葉台店相鉄ローゼン 薬師台店、東海道新幹線 名古屋駅、近鉄 津駅、伊勢中川駅、東青山駅、名張駅、三本松駅、道の駅 宇陀路 室生、鳴海橋、海神社、鎌倉の滝、くさ地蔵?山の神(三本松)、青葉の滝(深野)、青葉寺、道の駅 宇陀路 室生、三本松駅、タコとハイボール、難波神社、芭蕉翁句碑「旅に病で ゆめは枯野を かけまはる」、南御堂 (真宗大谷派 難波別院)、海鮮料理 まどもあぜる、梶平、ブロンコビリー 枚方招提店、トリップカフェ 高槻、村山実 銅像、あまがさき観光案内所(阪神尼崎駅前)、尼崎城 天守閣、Starbucks和食麺処サがミ 町田金井店ココデンタルクリニック、町田市立中央図書館、リカーポート 蔵家オールドヒッコリー 町田境川南町田グランベリーパーク、BIZcomfort南町田(グランベリーパーク)、タリーズコーヒー、Picard 南町田グランベリーパーク、だるまのめ 狛江店、町田市立さるびあ図書館、ジーニーズ 町田店44Apartment 薬師池店、薬師池、秘佛薬師如来、相鉄ローゼン 薬師台店、薬師池公園 蓮園、薬師池公園、江川亭 小金井本店、府中運転免許試験場、多磨霊園、武蔵野台駅、双葉SA (下り)星野リゾート界アルプス、信濃大町駅、清音の滝、八坂大滝、清音の滝、信濃木崎駅、森城跡、仁科神社、稲尾駅、森城跡仁科神社栂池ゴンドラリフト 栂池高原駅栂池ゴンドラリフト 栂の森駅栂池ロープウェイ 栂大門駅栂池ロープウェイ 自然園駅栂池ロープウェイ 自然園駅栂池ビジターセンター栂池自然園、展望湿原、浮島湿原、栂池ロープウェイ 自然園駅道の駅 白馬道の駅 安曇野松川 寄って停まつかわ民宿・そば処 ごほーでん梓川SA (上り)、大庄水産、聖龍、サイゼリヤ、中華そば 七面、薬師池公園 蓮園、薬師池公園、町田市役所ココデンタルクリニックコーチャンフォー 若葉台店

・六月ツイート
https://togetter.com/li/1551551

§ 家族のお出かけ 家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。家族で出かけたのは、今月は四回です。
自粛の嵐の中、家族ではほぼ毎日顔を合わせている我が家。

家族でも何度か、出かけましたが、大町温泉郷にある星野リゾート 界 アルプスに泊まったのが今月の特記すべき出来事です。
その翌日は木崎湖、栂池高原へと足を伸ばし、信州の自然を堪能しました。
落ち着いた宿のたたずまい。そして見事な料理。
料理人を志す次女は、そのプロ意識に感動してガチ泣きしました。
お風呂が目当てだった家族は、存分に温泉を満喫していたようです(6/20)。

その翌日は私が妻に連れて行きたいと思った場所へ。
ロープウェイを二本乗り継ぎ、訪れた栂池自然園は、私のもくろみ通り、本州最後に旬を迎えるという水芭蕉の大群落が。しばし、言葉が出ませんでした。
いい旅になったと思います(6/21)。

今回のコロナは、自粛を強いられたからこそ、家族の意味を考えさせられる良い機会にもなっています。
生きる意味とは何か、死ぬと人は無に消えるのか。コロナは私たちに生きる意味を問いかけています。悪いことだけではありません。
働き方と生き方に思いを馳せる機会として活かさないと。

ちなみにこちらがボス猿です。彼らに取り囲まれ、辛くも逃げ出した興奮は私の中でおさまらず、帰りの高速でついついレンタカーの返却も急いでいたため、覆面パトカーに御用となってしまいました。二日前に免許の更新をしたばかりだったのに。。



§ 妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。今月は妻と二人で五回お出かけしました。
近所に整備されたばかりの公園で素晴らしい景色を堪能したり、町田を散歩したり。
今月から妻の歯科医院にkintoneを導入する準備を進めており、ココデンタルクリニックに詰める日も二日ほどありました。
他の日は、近隣のお店に訪れることが多かったです。

§ 妻と長女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。
長女は親知らずを抜歯する際に、歯科医の祖父に抜歯してもらったのですが、歯が骨に癒着していたため、骨にまで影響が生じてしまいました。
頬が腫れた長女の姿はとても気の毒で、腫れ物に触るような日々が続きましたが、ようやく少し腫れが引き始めたのはよかったです。

長女は学校から多数の課題を出されていますが、オンライン授業が始まった影響からか、自室に閉じこもる傾向が増えたのは若干心配でした。
長女にとっても信州の旅は良い影響を与えてくれたと信じています。

§ 妻と次女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。
この三人で出かける機会はありませんでしたが、末日になって悩める次女の話を私と妻とでじっくりと聞いてあげる機会を作りました。
進路のこと、バイトのこと。コロナによって世の中が不透明になる今、次女の将来も不透明になり、本人なりに不安を覚えているようです。

次女については学校からのメール連絡を全て家族lineに転送する設定を行ったため、次女の学業の様子は全て把握しており、次女は次女なりに頑張っているようですが、次女の彼氏の存在がうちの家族にも若干の波風を立てています。特に長女にとって。
でも、そういう変化があってこその家族であり、家族で話し合ってより良い人生を皆が歩めるようにしたいと思っています。

§ 娘たちとのお出かけ 上の年表で青地に太字にしているイベントです。
今月はコロナの影響もあり、私が家にいることも多く、娘たちとはかなりの時間、顔を合わせています。
ただ、次女の心も長女の心も日によって不安定になることもあります。
大人になる直前に、コロナに襲われた日々。将来を不安に思う娘たちに、どうやって親として接してゆくのか。
私にも親としての器が求められています。

●私自身の六月(交友関係)

§ 関西の交流関係 今月は関西へ仕事で訪れられました。
4月に手術をしたばかりの母に私が無自覚にコロナを移してしまわないか。
それが心配でしたが、まずはディスプレイ越しではく、面と向かって両親の息災を知ることができたのはよかったです。

帰省の道中は三重と奈良を少し散策し、その翌日はサイボウズさんの大阪支社でお仕事をした後、夜は船場センタービルで高校からの親友と再会を含めてお酒を飲む機会もありました。
翌日とその次の日も、高槻を中心にした何カ所かで、お客様の現在の業務を拝見させていただきました。
四日間で、関西の空気を存分に味わえたのが良かったです(6/7-10)。

特に梅田のサイボウズ大阪支社から北大阪の景色を一望にできた事で、私自身のルーツが大阪にあることを強く意識しました。

§ 今月の交流 コロナウィルスによるイベント自粛の嵐は、私から飲み会の機会を何度も奪いました。飲んだ日数は3日。延べ3軒。
コロナによる自粛の嵐は、飲食業界を直撃しており、私もお店の応援がしたいのですが、そもそもやっていない店があり、テイクアウトで弁当を買ったり、酒屋やネットで遠距離の生産者支援をすることが精いっぱいです。数回、遠方の産物を注文しておいしい料理を堪能しました。
また、お酒も栂池高原や、町田の蔵屋さんで5,6本購入しました。
そうしたお酒はオンライン呑み会でいただくか、妻との晩酌でいただきました。おいしかったです。

そして今、リアルで飲める機会が激減しているだけに、リアルの場で飲む喜びは大きいです。
それも高校時代からの親友となるとなおさら。
船場センタービルの地下にある「海鮮料理 まどもあぜる」での時間は幸せでした(6/8)。
その翌日も高槻の「梶平」というお店でお客様と一緒に美味しい酒と料理を楽しみました(6/9)。おそらく高槻で飲んだのは生まれてはじめてだったかもしれません。親戚が住んでいて昔からなじみの深い地だというのに。
最後はパートナー企業の方と狛江の「大庄水産」でこれまた美味しい魚とお酒を(6/23)。相当酔っぱらってしまいました。

今月の私とご縁を結んでくださった皆様、本当にありがとうございました!

●私自身の五月(文化活動)

§ 読書・観劇レビュー 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2019年に読んだ18冊分となりました。
レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。このところ、書く時間があまり取れていませんでしたが、今月はもともと書いていた原稿に手を入れただけで済んだため、遅れを少しだけ取り戻すことができました。一年と20日遅れです。。この期間を質を落とさずに縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。

一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.22〜航海記 その10」)
代表の前半生をまとめました。何が起業にとって良かったのか。それを振り返ることは、今の弊社の社風を形作る上で、参考になると思います。

今月、書いた本のレビューは18本(
ジンの歴史
さくら
時生
チームのことだけ、考えた。
盤上の夜
愚者の夜
魔法の種
楽園のカンヴァス
任務の終わり 上
任務の終わり 下
魔法のラーメン発明物語―私の履歴書
世界史を創ったビジネスモデル
スコッチウィスキー紀行
心霊電流 上
心霊電流 下
世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法
追憶の球団 阪急ブレーブス 光を超えた影法師
奥のほそ道」)。
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。

今月、書いた物申すは1本(
47歳。若いとみるか、老いとみるか。」) 。

今月、書いた弊社の活動ブログは1本(
2020年も気がつけば半ばに(法人)」)。

§ 今月の読書 今月は7冊の本を読みました。内訳は自己啓発書一冊、音楽評論一冊、ビジネス実務書一冊、SF小説一冊、娯楽小説一冊、歴史小説二冊。
私の今年の目標の一つは本を出版することですが、まだまだ道は遠いです。
今月はコロナ自粛もあったため、本屋に何度も足を運びました。
そして何冊も本を買いました。今月の読書の多くはかなり手ごたえがある分量でした。前月にブックカバーチャレンジに参加したことで、読書の魅力を見直したことも多いです。

§ 今月の映画 今月の映画鑑賞は0本です。
今月もキングダムは見られずじまい。これで3カ月見られていません。

§ 今月の舞台 舞台については、今月は0本です。
今月ついに宝塚の公演再開が発表されました。それに応じて妻がまた代表としてのさまざまな準備に追われつつあります。
それが目下の切実な悩みです。

§ 今月の音楽 今月は生演奏を聴く機会がありませんでした。ただ、相変わらずGoogle Musicには活躍してもらっています。YouTube Musicにも移行してみましたが、機能にバグが目立つため、またGoogle Musicに戻っています。
今月はyes、Genesis、Led Zepperin、The Whoしか聴いていません。聴きまくってました。

§ 今月の美術 今月は美術の展覧会を見る機会がありませんでした。

§ 今月のスポーツ 今月は相変わらずコロナが自粛を強いており、スポーツはできていません。
散歩は良く行いましたが、それはスポーツとはいえません。
プロ野球やサッカーも無観客で開幕しましたが、あまり見られていません。
なお、観戦とは意味合いが違いますが、炎のザトペック投法で知られる阪神の名投手、故村山実さんの銅像をようやく母校の跡地で拝見することができました(6/10)。

§ 今月の滝 今月、訪れた滝は4滝です。
「鎌倉の滝(6/7)」「青葉の滝(6/7)」「清音の滝(6/20)」「八坂の大滝(6/20)」
鎌倉の滝は道が崩れていたため、落ち口からしか見られませんでした。また、青葉の滝は見事な自然の造形が石段を形作っており、心を正してくれました。
大町の清音の滝は、道のすぐ脇にある滝で、そばの崖には石仏も彫られた歴史を感じさせる端正な滝でした。
そして八坂の大滝は五十メートルともされる落差にもかかわらず、水量が滝つぼを穿たない程度に抑えられ、風によってあちらこちらに散っていることで、音がとても優雅でした。
もちろん落下する水の下で水を感じることもでき、裏側からものぞくことができる滝で、私に感動を与えてくれました。生涯でも十本の指にいれてもよいぐらいの。

§ 今月の旅行 今月は、大阪出張に行く道中に関西の水を存分に味わいました。
行きに新幹線を名古屋で下車し、そこから近鉄に乗り換える際は間違えてデビューしたばかりのヒノトリに乗ってしまい、偶然にも新型特急の旅を楽しみました(6/7)。
さらに乗り継ぎを間違えたことが功を奏し、東青山駅で電車待ちの間に周囲を散策ができました。
また、それによって赤目四十八滝への訪問を諦めたため、代わりに下車した三本松駅の周辺では、宇多川の清流を見ながら、佇まいも見事な海神社に参拝し、近隣の山に分け入って鎌倉の滝と青葉の滝を求めて歩き回りました(6/7)。
平家ゆかりの青葉の笛が生まれたとされる青葉の滝の姿は見事でした。さらにはかつて伊勢へ参る旅人で賑わったという三本松の旧旅籠町を歩けたのも良い思い出となりました。
その翌日は夕方に松尾芭蕉が死没した難波別院で芭蕉の辞世の句碑を見て、人生の短さをかみしめてきました(6/8)。
コロナが私の人生を不自由にしている今だからこそ、心は常に外の世界に向けなければ。
その想いを新たにしました。

家族で訪れた大町でも、妻子を界 アルプスに送り届けたあと、一人で大町の市街や、駅、そして滝めぐりを楽しみました。特に八坂の大滝の50メートルの滝姿には身惚れました(6/20)。
翌朝も7時前に一人宿を出て、木崎湖畔へ。仁科氏が本拠として構えていた森城址やその後にできた仁科神社。そして美しい木崎湖の姿には時間も忘れて惚れぼれとしていました(6/21)。
あとで妻子を連れて再訪したほどに。
栂池自然園も、雪で塞がっていた先まで一人で登り、雄大な展望湿原から白馬の山を間近にし、その帰りには二十匹ほどのニホンザルの群れに囲まれる経験も。
旅を満喫した二日間でした(6/20-21)。



§ 今月の駅鉄 趣味の駅訪問は五駅です。「東青山駅(6/7)」「三本松駅(6/7)」「信濃大町駅(6/20)」「信濃木崎駅(6/21)」「稲尾駅(6/21)」。
東青山駅は意図せず意図せず訪れ、公園以外に何もない様子が新鮮でした。三本松駅も偶然の産物で訪れることになり、印象に残ります。最後に三つはどれも大糸線の駅です。思えば駅の魅力にはまったのは大糸線の梓橋駅でしたから、原点回帰ができたと思います。

§ 今月の酒楽 コロナウィルスによるイベント自粛の嵐は、私から飲み会の機会を何度も奪いました。飲んだ日数は3日。延べ3軒。
そんな中、WOLFBURN蒸溜所のオンラインセミナーに試飲付きで参加できた経験は売れしかったです。新たなオンラインセミナーの形が見られました(6/28)。
また栂池高原で購入した「栂の森」と「北安大國」のしぼりたて生原酒は美味しかったです。
あとはgin  Festivalが中止になってしまった代替としてgin festival  TVも楽しむことが出来ました。
蔵家で購入した玉泉洞酒造のnew Bornはまだ開けていませんが、楽しみでなりません。
今月は仕事に精魂を傾けていたので、上に書いた大庄水産の飲み(6/23)の後、かなり酔っ払ってしまいましたが。



§ 今月のその他活動 人生も半分を過ぎ、一層焦りが募っています。少しでも日々に変化をつけようとする気持ちに衰えはありません。健康なのに外出できない。コロナが私たちの行動に制限を掛けています。悔しくてなりません。

・公園は三カ所。「多摩川緑地公園(6/3)」「薬師池(6/16)(6/17)(6/29)」「栂池自然園(6/21)」

・博物館はゼロカ所。
・駅は五駅。「東青山駅(6/7)」「三本松駅(6/7)」「信濃大町駅(6/20)」「信濃木崎駅(6/21)」「稲尾駅(6/21)」
・入手したマンホールカードは二枚。「兵庫県尼崎市(6/10)」「長野県大町市(6/20)」
・滝は四滝。「鎌倉の滝(6/7)」「青葉の滝(6/7)」「清音の滝(6/20)」「八坂の大滝(6/20)」


・温泉は一カ所。「大町温泉(星野リゾート 界 アルプス)(6/20)」

・山はゼロ山。
・酒蔵は0カ所。
・神社は四カ所。「恵比寿神社(6/4)」「海神社(6/7)」「難波神社(6/8)」「仁科神社(6/21)」

・寺は三カ所。「青葉寺(6/7)」「南御堂 (真宗大谷派 難波別院)(6/8)」「秘佛薬師如来(6/16)」
・教会はゼロカ所。
・史跡は三カ所。「芭蕉翁句碑(6/8)」「村山実 銅像(6/10)」「多磨霊園(6/19)」
・遺跡はゼロカ所。
・城は二カ所。「尼崎城 天守閣(6/10)」「森城跡(6/21)」

・名水百選はゼロカ所。
・灯台はゼロカ所。

私がまだ訪れていない場所の多さにめまいがします。他の活動もまだまだやりたいことがいっぱいあります。
一番怖いのは年齢から来るあきらめと気力の減退です。これだけは防ぎたい。
家族との縁もこれから姿を変えていくことでしょう。仕事もいつかは引退を求められるでしょう。そうなったときにやることがない、とよくある老残にならぬよう。
人はいつかは死ぬ。コロナウィルスの蔓延はそのことを教えてくれました。これから、健康であっても時間があっても出られない。そんな事態にも見舞われそうです。
だからこそ、後悔だけはしないように全力で生きなければ!
仕事だけでなく、いまのうちに時間の合間を見つけ、行けるところに入っておこうと思います。

一方で、将来のこともそろそろ考えねばなりません。
法人のまとめには書いた通り、コロナにもかかわらず、法人としての売り上げは確保できています。ただ、私個人としては投資もしなければ賭け事もせず、不労所得のタネも持っていません。
つまり、一人で私自身の体だけが頼りです。
なので、体に何かがあれば収入は尽きます。そろそろ貯蓄のことも考えていかなければ。

それぞれの場所で俳句も読みました。今月は16句。いずれもツイートまとめに載せています。

あらためて「私」を振り返ってみました。来月もコロナと共存しつつ、自らの生に後悔のないような日々となることを信じて。


2020年6月のまとめ(法人)


昨年度から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

令和二年六月。コロナウィルスに大きく揺さぶられた世界に徐々に落ち着きが見え始めています。
とはいえ、コロナの影響はまだまだ続くことでしょう。
ただ、リモートワークを普段から実践してきた弊社にとって、直接の影響はありません。
ですが、景気の悪化が確実に見込まれる今、発注が減ることは容易に予想できます。

社会は今、急激にリモートワークの方向へと進みつつあります。そのような流れに沿って、弊社がお役に立てることはありそうです。実際、五月にも複数の案件のご発注をいただき、六月はほとんど作業に終始していました。

達成度5割。達成感5割。満足感5割。それが今月の代表自身の自己採点です。

パートナーさんへの発注も進めつつ、自社の案件を増やす。外注率は抑えつつ、代表の作業は生産性を高く維持し、売上につなげる。そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。
弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。

●弊社の業績

§ 総括 六月度の売上は、まだ確定していませんが、目標額にはかろうじて達することができました。
とはいえ、これで気を抜くわけにはいきません。
コロナの影響が効いてくるのはこれからでしょう。

また、今月は三月末で締めた決算の結果がでました。結果はわずかに赤字となりました。三月の売り上げ減が響いたといえます。

来月以降も、世の中には不安と混迷が渦巻くはずです。
景況は悪化し、厳しい時代が続くことでしょう。
そんな中、弊社は今までの活動で得た複数のご縁を通し、さまざまな案件の引き合いをいただいています。とはいえ、弊社も等しく苦しい時期がやって来るはずです。
実際、お客様の動きは総じて鈍っています。着手開始が遅れている複数の案件があります。

ただ、弊社が以前から取り組んできたリモートワークへの施策は、コロナから弊社の業務を守ってくれました。
そうした取り組みができるようになった背景には、kintoneのようなプラットフォームや情報技術の発展があったことはもちろんです。

四、五月にいただいたいくつもの案件の開発や打ち合わせを連日複数のお客様と行わせて頂いていました。
五月よりは多少は頻度は減ったとはいえ、今月も各種のウェブミーティングツールを駆使して打ち合わせが多かったです。
また、三月以来、久々に出張で大阪に行き、お客様の業務をつぶさに学んできました。

世界が未曽有の危機に襲われる中、弊社ができることの一つ。それは、わが国の会社にリモートワークの考えを根付かせる一助となることだと思っています。
その一環として、今月は初めてfreee Open Guild Online #2で運営側として参加しましたし、イベントの打ち合わせなども行いました。作業が被っていたため、四、五月よりはイベントの参加は抑えましたが、今後に向けたチャレンジは必要だと思っています。

複数の案件を並行して進められるようになりつつありますが、これからも弊社の認知度をあげるためには外部での発信が欠かせません。そうした活動を通して、あらたなご縁からお仕事がつながるからです。
来月以降もリモートワークに絡んだ案件は続きます。一方で経営上のリスクを減らす上でも、少し安定の案件に取り組むことを検討しています。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。

§ 業務パートナー 四月から業務パートナーさんとの協業を再開しています。

五月末に「リモートチームでうまくいく」を読みました。弊社でもまだまだ遅れている部分があることなど痛感しました。
なので、今月から、週三回ほど、Slackで思ったことを書き流す運用を始めています。著者の倉貫氏が「社長ラジオ」として5分ほどの談話を社員向けに流している取り組みに感化されてのことです。効果は出ているように思います。この内容はSNSやブログには挙げておらず、いずれブログにも過去分を載せることを考えています。

今月は自粛が明けたこともあって、サテライトオフィスに再び週一回のペースで通うようにしています。
そして、リモートでの打ち合わせの頻度も増やしています。これによって考えを共有し、よい協業ができるように取り組みを始めています。「リモートチームでうまくいく」を回し読んでもらいながら。

外注費の抑制は大切ですが、それにのみこだわると業務の規模は増えません。
なので、うまくバランスを取ろうと考えています。
引き続き抜かりなく進めていく予定です。

§ 開発案件 今月は八割の開発案件がkintoneがらみでした。
ユーザー様には、引き続きインターフェースのわかりやすさをkintoneの魅力として訴求したいと思います。

今月もまた新規に複数のkintone案件をご依頼や見積もりのご依頼をいただいています。
また、今月はfreee社に関わるイベントの司会進行やfreee & kintone BizTech Hackでオンラインハンズオンのメンターを務めるなど、主要な認証の仕組みであるOAuthについて学びを深めました。また、そうした中でfreee社との関わりがさらに強められました。
また、今月は、スマレジとkintoneと連携の実装にかなりの時間を使いました。
実際、スマレジさんのショールームにも訪問もしましたし。

珍しいところでは、スマレジの仕様上の制限で、16000件のデータを一件ずつ登録する必要に迫られ、十年ぶりに即席RPAを自作し、動かしました。
こちらは即席の割には動いてくれているのでよかったです。

来月以降にも、続々とお話をいただいており、お客様の運用の調査のため、大阪出張をしたのも今月ですし、福岡や大分のお客様ともウェブミーティングを何度も行いました。
そうした準備や実装に余念のない月でした。
そうした連携や今後の弊社の重点を整理するためにも、サイボウズ社大阪支店を訪問できたのもよかったと思っています。

§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。財務基盤の弱さをいかにして克服するか。課題は山積みです。

同時にコロナによる経済の悪化に備え、持続化助成金は無事採択され、今月初めに入金が済んでいます。
財務の脆弱性を指摘され、日本政策金融公庫の融資は受けられませんでした。これは反省しかないです。まあ、見方を変えれば無借金経営を貫くことができた、ともいえますが。

財務の件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 こちらは少し話を進めました。具体的な話を技術者さんと行い、採用も含めたお話まで踏み込みました。具体的な話に進むにはまだかかるでしょうが、引き続き進めていきたいと思います。
雇用自体は、懇意にしている社労士さんや税理士さんからも後押しをいただいています。ただ、そのためにも遅れている経営への考察(業務計画、SWOT分析、経営計画、就業規則、財務計画など)を深める作業を進めなければなりません。

正月に作った経営計画は、完全に古びてしまいました。
なので、コロナを踏まえた景況の悪化と、社会がリモートワークに舵を切ったことによる案件の増加を加味したものをベースに体制を充実したいと思います。

§ 人脈の構築 コロナウィルスに世の中が翻弄され、緊急事態宣言や各自治体による外出自粛の影響もあり、ありとあらゆるイベントが中止となっています。三月以降、いくつのイベントが開催中止になったかもう覚えていません。
ただ、オンラインイベントからは、まだ新たな人脈にも仕事にも結び付けられていません。リアルでの出会いの復活ももちろんですが、オンラインイベントからどうやってご縁を繋ぐかが今後の鍵を握ります。
今月、頂戴した名刺は8枚です。
今、開発パートナーさん向けに書いているSlackの書き込みは、代表がSNSにアップする内容とも、弊社ブログに書く内容とも違う意味合いを持たせています。
なので、これをnoteやmediumなどのビジネスブログメディアにアップするかもしれません。

とはいえ、今後もオンラインのイベントが続いてゆくはずです。
オンラインでも人脈を構築し、ビジネスの新たな流れを創り出すため、引き続きオンラインは参加していくつもりです。コロナ禍が落ち着くことは、まだなさそうなので。
もちろん、対外活動は怠らずに。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。Strap β版 オンライン説明会(6/2)。freee Open Guild Online #2(6/17)。kintone ソリューションフェス ONLINE(6/24)。みんなの移住フェス 2020 オンライン(6/26、6/27)。WOLFBURN ONLINE SEMINAR(6/28)。

ほとんどがオンラインセミナーです。リアルのイベントが開催できる状況までは、まだ時間が必要でしょう。
弊社も代表も、そして日本の各社もオンラインイベントには工夫を重ねています。
弊社もその流れに乗り遅れまいと、4月からkintone Café、freee & kintone BizTech Hack、freee Open Guildの運営側に参加しています。
来月以降も何かやりたいと思います。

弊社の開発や記事執筆のお仕事はこうした対外活動から生まれています。代表自身による新たな交流を発信することは絶対に怠ってはならないと肝に銘じています。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じ、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.22〜航海記 その10」)
代表の前半生をまとめました。何が起業にとって良かったのか。それを振り返ることは、今の弊社の社風を形作る上で、参考になると思います。

今月、書いた本のレビューは18本(
ジンの歴史
さくら
時生
チームのことだけ、考えた。
盤上の夜
愚者の夜
魔法の種
楽園のカンヴァス
任務の終わり 上
任務の終わり 下
魔法のラーメン発明物語―私の履歴書
世界史を創ったビジネスモデル
スコッチウィスキー紀行
心霊電流 上
心霊電流 下
世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法
追憶の球団 阪急ブレーブス 光を超えた影法師
奥のほそ道」)。
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。

今月、書いた物申すは1本(
47歳。若いとみるか、老いとみるか。」) 。

今月、書いた弊社の活動ブログは0本(
2020年も気がつけば半ばに(法人)」)。

§ 年表

・六月お仕事

スマレジ東京ショールーム、ココデンタルクリニック、サイボウズ 大阪オフィス、タコとハイボール、高槻お客様オフィス、梶平、お客様事業所(柱本)、お客様子会社(八幡市)、お客様開発センター(摂津富田)、トリップカフェ 高槻、タリーズコーヒー(南町田グランベリーパーク)、大庄水産、ココデンタルクリニック、町田市役所、アクアビットサテライトオフィス×4

・六月ツイート

https://togetter.com/li/1551242


2020年も気がつけば半ばに(法人)



いつの間にか2020年も半ばを迎えようとしています。
年々、時間の過ぎ去る感覚が速まっているとは感じていましたが、今年の上半期はとくにそれを顕著に感じました。

いうまでもなく、コロナウィルスが理由です。

昨年から弊社は、地方創生の流れに乗りたい、そして今後の柱の一つにしたいと、年始に郡山と猪苗代へワーケーションツアーに参加しました。
ところがいまや、それが一年も前のことのように思います。

コロナは、世の中をガラリと変えてしまいました。そして、ワークスタイルを一変させようとしています。

とはいうものの、弊社はもとからフルリモートワークを実践していたため、弊社の業務そのものについてはあまり大きな影響は受けていません。

むしろ、リモートワークへの流れによって、クラウドを使った業務システムの必要性が増し、それが弊社への引き合いの急激な増加となって現れています。

そのため、地方創生の話よりも、いただいた案件を消化するのにいっぱいになってしまいました。
代表のリソースが枯渇しそうになっているため、弊社でもパートナー技術者や協業パートナーとの協業を活発にしています。

その結果、弊社にとっては新たな業務、新たな業種、新たな知見との触れ合いがありました。
働き方の変化は、元から弊社にとっての望む変化であり、もとから推進すべき変化でした。
だからこそ、今後は弊社が学んだ知見を世の中に還元していかねばなりません。

おそらく、今後も社会にとってリモートワークへの要請は強まることでしょう。
この変化についていけず、新たな取り組みに乗り出さないままの企業や組織は衰えてゆくことは確実です。
だからこそ、技術の組み合わせ方、実装の仕方、使ってもらうための方法、肥大した組織のあり方について、弊社が世の中に還元できることは多いはずです。

その取り組みの中、地方創生への貢献もできると信じています。
リモートワークも結局は東京への一極集中への反発。であるならば、それは地方創生にも通じる道のはずなので。
それが弊社の使命だと思っています。

この半年で、コロナウィルスは弊社の社会的な使命をさらに強く呼び覚ましてくれました。
来期はこの使命に従い、前に進むのみです。


アクアビット航海記 vol.22〜航海記 その10


あらためまして、合同会社アクアビットの長井です。
弊社の起業までの航海記を書いていきます。以下の文は2017/12/28にアップした当時の文章が喪われたので、一部を修正しています。

前半生のまとめ


前回に書いた通り、上京した私。
悩める前半生から心機一転、新たな人生へ足を踏み入れます。

ここで後半生に入る前に、今までの連載を振り返ってみたいと思います。
ただ、振り返るにあたり言っておかねばならないことがあります。
それは、何が良くて何が悪かったかの判断を拙速に決めてはならないことです。その判断基準は人によって、時期によってまちまちだからです。
ましてや私の場合、成功者ではありません。まだ発展途上の不安定な状態です。
不安定な今を基準にそれまでの人生を判断することだけは戒めないと。

なので、ここでは振り返る基準を”起業”したという事実において判断してみようと思います。
起業にあたって、前半生の私の何が良かったのか、何がまずかったのか。
”起業”したという事実をもとに、前半生のまとめを記したいと思います。

七つの賜物


まず一つ目に挙げられるのは、私が大学卒業後、新卒として社会に出なかったことです。
新卒で採用されなかったことによって、私は社会人としての基礎訓練を受けずに社会に出ました。これは私の足かせになりましたが、型にはまらずに済んだメリットもありました。そのどちらが良かったかは、今となっては結果論にすぎません。
ただ、人と違うレールを歩んでいるという引け目を無理やり味わったことは、私の起業へのハードルを確実に下げました
また、若い時分から、一つの現場に縛られることがなく、さまざまな職場を経験できたことも、私にとってはプラスだったと思います。

二つ目に挙げられるのは、私がなにがしかの技術を手にした状態で大学を卒業したことです。
大学の学問を修めただけでなく、ブラインドタッチという技をもって社会に出ました。
これは、当時の私にとって武器となりました。
もちろん、ブラインドタッチだけで起業できるはずはありません。しかし、入力オペレータとして派遣登録できるぐらいには、私の役に立ってくれました。なぜなぜなら、社会に出てすぐ、自分の技術でお金をもらう経験を積めたからです。
私が上京して仕事したとき、大学のブランドには頼れませんでした。当時、東京では私の出た大学は無名だったからです。つまり、出身大学がどこだろうと関係がないのです。
その時、人に貢献できるスキルが己にあるかないかだけが問われます。
技術の大切さを若いうちに痛感できたのはよかったと思います。

三つ目は、自分の内面を底の底まで見つめた経験です。
人生に悩み、自分の限界を痛感し、底で這いずり回る苦しさを実感したこと。これは自分の弱さや未熟さを教えてくれました
よく「若い時の苦労は買ってでもしろ」と言います。その通りだと思います。
私の場合はまず鬱の症状が自分自身の壁として立ちはだかりました。この壁は厚く険しかった分、壁を打ち破った先にある世界の広がりを自分に示してくれました。
また、大学時代に経験したホテルの配膳のアルバイトと、ブラック企業でしごかれた経験は、私の天狗の鼻を容赦もなくへし折りました。
それらの経験は、自分にとって向いている仕事はなにかを考える上で頼りになるガイドになりました。
後半生、起業で苦しくなった時も何度もありました。ですが、それ以上に苦しい経験を積んでいると、心は折れないものです。

四つ目は、人の上に立つ経験を積んでいたことです。
私にとっては大学時代の部活がそうです。
規模の大小や、種類は問いません。形はなんだってよいのです。どういう形であれ、人の上に立つ経験。それは、起業に踏み切る上で私を後押ししてくれました。
私の場合は末端の派遣職員の立場も味わったため、両側の立場から物事を見る視点も養えました
あと、若い時期に孤独を噛みしめ、孤独に慣れる術を持っていたことも起業には助けとなりました。経営者は孤独なのです。

五つ目は、読書の習慣を得たことです。
苦しい時期に本を救いを求めたことは、一過性の快楽ではなく、書物の中から心を養ってくれました。
本の中には著者や登場人物による多様な視点と、そこから導き出された考えが詰まっています。そして、人生を多様な価値、あらゆる角度から教えてくれます。
未熟で若いうちは、実生活で熟練のための経験を得ることなど、そうそうありません。しかし読書はそれを可能にしてくれます。
”起業”して一旗をあげることも、組織の中で仕事を全うすることも、書物の中では等しく経験できるのです。
その効果を若いうちから感得できたことは私の人生の糧となりました。

六つ目は、新たな人々との触れ合いです。
違うフィールドにいる人と接点を持ち、お付き合いする。それは人生の可能性を広げてくれるのです。
この人とのご縁の大切さが自らの助けになることを知り、その出会いに感謝できたことも重要だったと思います。
読書で得た多彩な人生への見方を、人々との付き合いで実際に確かめる。その経験は、人にはそれぞれの人生の可能性があることも教えてくれました。もちろん自分の可能性も。
さらに、それぞれの人が自分の考えや価値を抱いて生きていることも身をもって知りました。それが多様性につながります。比較する基準の多さは、人と自分を比較する呪縛から私自身を解き放ってくれました。
それらの経験は、私の仕事の幅を広げてくれたばかりか、生涯の伴侶を得る時にも役立ちました。
変に人嫌いにならず、人とのご縁が自分を成長させてくれる実感を若い頃に得られたのはありがたかったです。

七つ目は、瞬発力の大切さを知ったことです。
私が上京する直前、2週間ほどの間に一気呵成に物事を決断し、実行に移しました。
その行いは、私の人生を新たなステージへと進めてくれました。
瞬発力の大切さは、後半生で起業に踏み切る際にも実感しました。
”起業”した後は、悩んでいる時間などなかなか取れません。時には後先を考えずに飛び込むこともあります。当然、失敗もあります。私がブラック企業に飛び込んだように。
でも、過ぎてしまえばそれは結果です。過去の失敗として懐かしく思える日が来るのです。
そのためにも直感に従って決断することはなおざりにしてはなりません。石橋をたたいて渡らない、などもってのほか。
瞬発力の大切さを肝に銘じたことも、私の人生の財産です。

感謝します

本稿を書いた2017年の年末は、私が常駐先から抜け、真の意味で独立を果たす時期でした。
正直にいうと、当時、安定収入が入らなくなることにためらいました。家計も苦しかったですし。
本稿を書いてから今、3年近くがたちました。コロナで経済が失速していますが、なんとかやってこられています。安定収入がない怖さも最近はそれほど感じません。
今の状況など、私にとっては這い上がるべき場所さえも見えなかった時期に比べれば大したことはありません。その時期を乗り越えた経験は、今の自分を勇気づけてくれます。
たぶん、これからも苦しい時期はあるでしょう。が、この頃に味わった苦しみを思い出せば、乗り越えられると信じています。

後半生も、さまざまな試練が私を待っています。何度も打ちのめされました。死を思う事もありました。
でも、なんとか今、本稿を書けていることに感謝したいです。

最後に、当時、私にこういう連載の場を提供してくださったCarry Meさんにあらためて感謝を申し上げます。当時の「本音採用」編集長の野田さんにも。
また、つたない私の文章と私の取るに足りない一生に付き合ってくださっている読者の方にも感謝の言葉を。そして、両親や肉親、私とご縁のあったすべての人にも感謝の言葉を。

本連載第一回で書いたように、私は個人と家庭と仕事の両立を目指しています。
そして、人には人の考えがあり、それを押し付けるつもりもありません
あくまで私は淡々と自らの起業までの歩みを記すのみ。
引き続き、後半生をつづっていきます。ゆるく永くお願いいたします。
皆様のアフターコロナが良くなることを願って。


2020年5月のまとめ(個人)


昨年から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

公私の「私」

●家族とのふれあい

§ 総括 コロナウィルスが猖獗を極めている五月。
今年に入ってから、妻が通院することになりました。それに伴う不調も生じています。わが家には少し波風が立っています。
だからこそ、団結しなければなりません。そうした逆風に耐えようと、わが家は何とかまとまっています。
今月は月末になってようやく緊急事態宣言が解除されました。とはいえ、月の大半を自粛する要請が私たちの行動をしばり、閉塞感に拍車をかけています。
家でじっとするのが苦手な私には逆風が吹く毎日。コロナが憎いのは私も一緒です。いや、残り余生が短い私にとって、その想いはより一層強いです。やりたいことが山積みなのに、逼塞させられた気分に苛まれます。
ですが、私は読書も好きです。また、仕事のご依頼も多くいただいています。そのため、なんとかストレスを溜めずに過ごせています。ご近所にもある程度散歩に出かけていますし。

コロナの中、娘たちの学校はGoogle Classroomを使った授業に舵を切りました。
娘たちはGoogle Classroomを通して課題に精を出していたようです。

家族で出かけることが顰蹙を買う今、外出が糾弾される今、お出かけする機会も限られます。そんな中でも近所を中心に、人がいない場所を選び、方々を訪れました。
家族とは四回、妻とは九回お出かけしました。妻と長女とは一回。

娘たちが大きくなるとともに、妻も私もおいていかれることが増えています。一方で、娘たちが妻を支えてくれるようになってきているのは嬉しいです。
いずれにせよ娘たちは巣立ちます。私は仕事以外にやりたいことが盛りだくさんな人間なので、子離れや引退をきっかけに老け込まなさそうですが、限られた人生でも家族との時間を大切にしたいと思っています。

§ 月表

・五月お出かけ

鶴川郵便局、青戸酒店、中華料理 福永、沢谷戸自然公園、白坂横穴古墳群、高蔵寺、熊野神社、啓文堂書店、高蔵寺沢山城熊野神社はま寿司、薬師池公園 蓮園、華厳院、野津田公園、鎌倉古道、農村伝道神学校、町田GIONスタジアム、小野路一里塚、薬師池公園 蓮園、福室庵、豪徳寺、世田谷城阯公園、世田谷城跡、宮の坂駅 (SG07)、世田谷八幡宮、羽根木公園、北沢川緑道、豪徳寺駅 (OH10)、山下駅 (SG08)、讃岐うどん かいとコメダ珈琲店菅原神社、井出の沢古戦場、蔵家 SAKE LABO出世稲荷町田天満宮cafe gres カフェ・グレ、薬師池、薬師池公園 蓮園、ココデンタルクリニック鶴川郵便局、餃子の王国、舟和 本店 売店、松屋浅草、浅草駅、おいもやさん 興伸、舟和 本店 売店、薬師池公園 蓮園、町田薬師池公園四季彩の杜 ウェルカムゲート、多摩川、綾部不動尊、薬師池公園、薬師池公園 蓮園、コーチャンフォー 若葉台店コメダ珈琲店大國魂神社Base.s Cafe & Diner – Fuchu Terrace –高安寺弁慶硯の井戸味の民芸 本町田店ロイヤルモーター、BOOKOFF PLUS 古淵駅前 (本・ソフト館)、イオン 相模原店、イトーヨーカドー 古淵店、ニイミ洋食器店、嬉嬉豚とんかつ『君に、揚げる。』(極)、天海僧正毛髪塔、上野恩賜公園、博士王仁副碑、清水観音堂、彰義隊の墓、西郷隆盛像、不忍池、薬師池公園 蓮園、薬師池公園、さんじ、正ちゃん、Paitan × Paitan、山中湖忍野八海湧池中池鏡池菖蒲池忍野八海 浅間神社、鐘山の滝、ほうとう不動道の駅 富士吉田

・五月ツイート
https://togetter.com/li/1530710

§ 家族のお出かけ 家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。家族で出かけたのは、今月は三回です。
自粛の嵐の中、家族ではほぼ毎日顔を合わせている我が家。
そのため、家族でそろって出かけたのは近場だけでした。
私の母が4/2 に手術を受けたのですが、今月もzoomで実家のパソコンと繋ぎ、うちの家族も揃って歓談できました。
今回のコロナは、家族の意味を考えさせられる良い機会にもなっています。
生きる意味とは何か、死ぬと人は無に消えるのか。コロナは私たちに生きる意味を問いかけています。悪いことだけでもないのです。
働き方と生き方に思いを馳せる機会が増えています。

§ 妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。今月は妻と二人で九回お出かけしました。
前日に私が一人で訪れた近所の高蔵寺のシャクナゲがお見事だったので、妻を連れて再訪(5/3)。近所の沢山城にも登り、熊野神社にも参拝しました。
また、今の家に住んで十数年、妻が一度も町田の市街地まで歩いて行ったことがないので、二人で5キロの道のりを歩いてきました(5/10)。途中、菅原神社や蔵家SAKE LABOにより、町田天満宮やカフェ・グレに寄りながら。
また、これもご近所ですが妻が神社に行きたいと望んでいたので府中の大國魂神社に参拝し、帰りは近くの高安寺にも参拝してきました(5/24)。
他の日は、近隣のお店に訪れることが多かったです。


§ 妻と長女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。
今月は末日に、三人で忍野八海へと行きました(5/31)。自粛明けですが、海外の観光客もおらず、とても美しい湧き水に癒された一日でした。その前には山中湖畔で風に吹かれて過ごしました。
長女は学校から多数の課題を出されていたことと、オンライン授業が始まった影響からか、自室に閉じこもる傾向が増えたのは若干心配でしたが、最後にこうやって一緒に行動できたのは良かったです。

§ 妻と次女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。
この三人で出かける機会はありませんでしたが、次女は料理やデザートを頻繁に作ってくれました。特にタルゴナコーヒーは何度も作ってもらいました。
次女については学校からのメール連絡を全て家族lineに転送する設定を行ったため、次女の学業の様子が見られたのはよかったです。課題でも百点を連発していたようです。また、月末になって登校を再開したのですが、そこでもらってきた学校の入学案内に次女のインタビューが登場していたのは嬉しかったです。
また、娘の彼氏が来て、庭にドッグランの柵を立ててもらったのもうれしい出来事でした。

§ 娘たちとのお出かけ 上の年表で青地に太字にしているイベントです。
今月はどこにも出かけていません。
とはいえ、コロナの影響もあって私が家にいることも多く、娘たちとはかなりの時間、顔を合わせています。
お互いの沸点と融点が理解しあえたからか、比較的平穏な日々が過ごせました。

●私自身の五月(交友関係)

§ 関西の交流関係 今月も関西に行かれずじまいでした。そもそも移動できる状況にないので仕方がありません。
仕事では他にも高槻の会社の方と数回お話しする機会がありました。
また、実家の両親とはzoomで語る機会がありました。
また中学からの親友が7月に鳥取でのイカ釣りに誘ってくれました。昨年、鳥取でのイカ釣りは断念しただけに楽しみにしています。
その前に出張で大阪に仕事に行く予定があり、高齢の両親に帰省してきます。コロナを意図せず移してしまわないか心配ですが。

§ 今月の交流 コロナウィルスによるイベント自粛の嵐は、私から飲み会の機会を何度も奪いました。飲んだ日数は2日。延べ2軒。
コロナによる自粛の嵐は、飲食業界を直撃しており、私もお店の応援がしたいのですが、そもそもやっていない店があり、テイクアウトで弁当を買ったり、酒屋やネットで遠距離の生産者支援をすることが精いっぱいです。
今月も一度も外で飲めないまま一月が終わるのか、と思っていましたがお仕事でひと段落着いた後に訪れた浅草の正ちゃんで飲めました(5/29)。六区界隈で飲んだことがなかったので、すごく新鮮でした。自粛が明けたばかりで浅草の人通りは栄華とはほど遠い状態でしたが。
そうした状況をオンライン飲み会が支えてくれていましたが、今月は仕事が相当に忙しく、オンライン飲み会すら二回しか参加できていません(5/13)(5/22)。
面白いところでは、Spatial Chatというツールを使ってバーチャルパーティーに参加したことです。まだトライアルでしたが、世の中にはまだまだ知らないツールがあることを教えられました。
籠っていた日々が多かった割には、仕事では連日オンラインで打ち合わせをしていたので、あまり人と疎外されていた感じは受けていません。
今月の私とご縁を結んでくださった皆様、本当にありがとうございました!

●私自身の五月(文化活動)

§ 読書・観劇レビュー 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2019年に読んだ5冊分となりました。あとは7日間ブックカバーチャレンジの7冊です。レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。このところ書く時間があまり取れず、一年と二カ月遅れになってしまいました。この期間を質を落とさずに縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。

一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトに転載しなおす作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.21〜航海記 その9」)
代表の人生を大きく変えた決断は、朝礼の場でクビにされる屈辱から生まれました。起業にむけて大きなステップだったと思います。

今月、書いた本のレビューは12本(
教団X
球体の蛇
パソコン入門
夏の名残りの薔薇
蜩ノ記
七日間ブックカバーチャレンジ-FACTFULLNESS
七日間ブックカバーチャレンジ-成吉思汗の秘密」)。
七日間ブックカバーチャレンジ-占星術殺人事件」)。
七日間ブックカバーチャレンジ-ワーク・シフト」)。
七日間ブックカバーチャレンジ-かんたんプログラミング Excel VBA 基礎編」)。
七日間ブックカバーチャレンジ-チームのことだけ、考えた。」)。
七日間ブックカバーチャレンジ-天津飯の謎」)。

今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた物申すは1本(
コロナをSDG’sの実現に活かすために。」) 。
今月、書いた弊社の活動ブログは1本(
freee Open Guild Online #1で司会進行を担当しました」)。

§ 今月の読書 今月は9冊の本を読みました。内訳はスポーツ選手自伝一冊、経済啓蒙書一冊、SF小説二冊、スピリチュアル書一冊、未来予測書一冊、スポーツ選手評伝一冊、アフリカ文学一冊、ビジネス書一冊。
私の今年の目標の一つは本を出版することですが、まだまだ道は遠いです。
ですが、Facebookで7日間ブックカバーチャレンジに参加し、無事に七日間を完走しました。そこからはFacebookでつながっている友人五人にバトンを渡しました。
この経験から得られたのは、読書の魅力です。私が渡したバトンが私にとって未知の書物や、マイナーであっても魅力的な書物に渡った時の喜びは格別でした!
引き続きブログでも本のレビューを書いていこうと思いました。
これらはFacebookへの投稿だと埋もれてしまうため、弊社サイト内のブログとして転載しなおしました。

§ 今月の映画 今月の映画鑑賞は0本です。
一月にわが家のケーブルテレビがアップデートして、ハードディスク録画ができるようになりました(1/28)。
こうした設備が備わったことで家族は映画を家で見る機会を増やしているようです。
ところが三月はキングダムを視聴する時間がとれたのに、先月も今月もほぼ映像作品を見られずじまい。娘が見ていたワイルドスピードを一緒にみたぐらい。

§ 今月の舞台 舞台については、今月は0本です。

§ 今月の音楽 今月は生演奏を聴く機会がありませんでした。ただ、相変わらずGoogle Musicには活躍してもらっています。
先月の時点でThe Beatles、David Bowie、Eagles、Billy Joelについては全アルバムを聞き込み、好きな20曲をプレイリストとして作成しましたが、今月もThe Police、queen、Stevie Wonder、SuperTramp、U2、The Doors、Deep Purpleのアルバムを聞き込み、好きな20曲のリストを作成しました。現在はyesのアルバムを聞き込んでいます。
こうして振り返ってみると、私は70年代の音楽に惹かれているようです。

§ 今月の美術 今月は美術の展覧会を見る機会がありませんでした。

§ 今月のスポーツ 今月は相変わらずコロナが自粛を強いており、スポーツはできていません。
散歩は良く行いましたが、それはスポーツとはいえません。

§ 今月の滝 今月、訪れた滝は1滝です。月末に忍野八海をみた後、忍野八海に湧いた水が滝となって落ちる鐘山の滝を再訪できました。二カ月半ぶりの滝にしばし見惚れてしまいました(5/31)。

§ 今月の旅行 今月はかろうじて、緊急事態宣言が解除された月末に妻と長女とで忍野八海にいきました(5/31)。清浄な水をみているとコロナなどどこかに消えていくようです。
一人では野乃花をつれて近所の公園を8-9キロほど歩きました(5/4)。また、豪徳寺と世田谷八幡宮などを散策しました(5/5)。浅草への商談の帰りに上野恩寵公園の周囲(5/26)や浅草界隈(5/14)(5/29)を巡ったりしました。
妻と二人で高蔵寺にしゃくなげを見に行ったり(5/3)、町田までを歩いて向かったり(5/10)、府中の大國魂神社と高安寺を訪れたり(5/24)、コロナが吹き荒れる中、折に触れてあちこち訪れられたと思っています。

§ 今月の駅鉄 趣味の駅訪問は四駅です。「豪徳寺駅(5/5)」「宮の坂駅(5/5)」「山下駅(5/5)」「浅草駅(5/14)」。
東急世田谷線ののどかな感じにとても癒されました。またコロナ禍で人影が絶えていたので普段はとても訪れて写真を撮ることが難しい東武浅草駅もゆっくりと訪れられました。

§ 今月の酒楽 コロナウィルスによるイベント自粛の嵐は、私から飲み会の機会を何度も奪いました。飲んだ日数は2日。延べ2軒。
蔵家 SAKE LABOに伺ったのは妻と町田まで歩いて5キロ強の道を行った途中でした。会津娘を一杯頂き、帰りには二本ほど焼酎とウイスキーを買って駆って帰りました。
また、オンライン飲み会や夜中の晩酌によって、ストックしている数十本のお酒のうち、3,4本は空きました。

§ 今月のその他活動 人生も半分を過ぎ、一層焦りが募っています。少しでも日々に変化をつけようとする気持ちに衰えはありません。
健康なのに外出できない。コロナが私たちの行動に制限を掛けています。悔しくてなりません。

・公園は七カ所。 「沢谷戸自然公園(5/2)」「薬師池公園(5/4)(5/11)(5/16)(5/18)(5/27)」「野津田公園(5/4)」「世田谷城阯公園(5/5)」「羽根木公園(5/5)」「上野恩寵公園(5/26)」「不忍池(5/26)」

・博物館はゼロカ所。
・駅は四駅。「豪徳寺駅(5/5)」「宮の坂駅(5/5)」「山下駅(5/5)」「浅草駅(5/14)」
・滝は一滝。「鐘山の滝(5/31)」
・温泉はゼロカ所。
・山はゼロ山。
・酒蔵は0カ所。
・神社は七カ所。「熊野神社(5/2)(5/3)」「世田谷八幡宮(5/5)」「菅原神社'(5/10)」「町田天満宮(5/10)」「出世稲荷(5/10)」「大國魂神社(5/24)」「忍野八海 浅間神社(5/31)」

・寺は六カ所。「高蔵寺(5/2)(5/3)」「華厳院(5/4)」「豪徳寺(5/5)」「綾部不動尊(5/18)」「高安寺(5/24)」「清水観音堂(5/26)」
・教会はゼロカ所。
・史跡は八カ所。「鎌倉古道(5/4)」「小野路一里塚(5/4)」「井出の沢古戦場(5/10)」「弁慶硯の井戸(5/24)」「天海僧正毛髪塔(5/26)」「博士王仁副碑(5/26)」「彰義隊の墓(5/26)」「西郷隆盛像(5/26)」
・遺跡は一カ所。「白坂横穴古墳群(5/2)」
・城は二カ所。 「沢山城(5/3)」「世田谷城跡(5/5)」

・名水百選は一カ所。「忍野八海(5/31)」
・灯台はゼロカ所。

私がまだ訪れていない場所の多さにめまいがします。他の活動もまだまだやりたいことがいっぱいあります。
一番怖いのは年齢から来るあきらめと気力の減退です。これだけは防ぎたい。
家族との縁もこれから姿を変えていくことでしょう。仕事もいつかは引退を求められるでしょう。そうなったときにやることがない、とよくある老残にならぬよう。
人はいつかは死ぬ。コロナウィルスの蔓延はそのことを教えてくれました。これから、健康であっても時間があっても出られない。そんな事態にも見舞われそうです。
だからこそ、後悔だけはしないように全力で生きなければ!
仕事だけでなく、いまのうちに時間の合間を見つけ、行けるところに入っておこうと思います。

一方で、将来のこともそろそろ考えねばなりません。
法人のまとめには書いた通り、法人としての売り上げは伸びています。ただ、個人としては投資もしなければ賭け事もせず、不労所得のタネも持っていません。
つまり、一人で私自身の体だけが頼りなので、体に何かがあれば収入は尽きます。そろそろ貯蓄のことも考えていかなければ。

それぞれの場所で俳句も読みました。今月は11句。いずれもツイートまとめに載せています。

あらためて「私」を振り返ってみました。
来月はより一層、コロナが収束に向かっていることを信じて。


2020年5月のまとめ(法人)


昨年度から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

令和二年五月。コロナウィルスに大きく揺さぶられた世界に徐々に落ち着きが見え始めています。
とはいえ、コロナの影響はまだまだ続くことでしょう。
ただ、リモートワークを普段から実践してきた弊社にとって、直接の影響はありません。
ですが、景気の悪化が確実に見込まれる今、発注が減ることは容易に予想できます。
発注元の原資に余裕がなくなるからです。

社会は今、急激にリモートワークの方向へと進みつつあります。そのような流れに沿って、弊社がお役に立てることはありそうです。実際、五月にも複数の案件のご発注をいただきました。
また、リモートワークの流れに沿ったオンライン・イベントでも司会進行やメンターの役目を務めました。

達成度6割。達成感6割。満足感6割。それが今月の代表自身の自己採点です。

パートナーさんへの発注も進めつつ、自社の案件を増やす。外注率は抑えつつ、代表の作業は生産性を高く維持し、売上につなげる。そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。
弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。

●弊社の業績

§ 総括 五月度の売上は、まだ確定していませんが、目標額にはかろうじて達することができました。
とはいえ、これで気を抜くわけにはいきません。
コロナの影響が効いてくるのはこれからでしょう。

来月以降も、世の中には不安と混迷が渦巻くはずです。
景況は悪化し、厳しい時代が続くことでしょう。
そんな中、弊社は今までの活動で得た複数のご縁を通し、さまざまな案件の引き合いをいただいています。

弊社が以前から取り組んできたリモートワークへの施策は、コロナから弊社の業務を守ってくれました。
そうした取り組みができるようになった背景には、kintoneのようなプラットフォームや情報技術の発展があったことはもちろんです。
それらを取り扱う弊社に、リモートワークを進めたいからkintoneについて話を聞かせてほしい、というオファーも届き、来月以降にも複数の案件が続いています。ありがたいことです。

いくつもの来月以降の案件をいただき、その開発や打ち合わせを連日複数のお客様と行わせて頂いていました。そのほとんどがウェブミーティングでした。zoom、ChatWork Live、Google Hangout、Skype、Whereby、BellFace、Microsoft Team、Google Meetのどれかを使わない日はないというぐらいに。珍しいところではSpatial.chatを使ったパーティーのトライアルも行ったり。

世界が未曽有の危機に襲われる中、弊社ができることの一つ。それは、わが国の会社にリモートワークの考えを根付かせる一助となることだと思っています。
その一環として、今月は初めてfreee Open Guild Online #1で司会進行だけを担当する役割に挑戦しました(5/13)。また、4月にfreee & kintone BizTech Hackでオンラインハンズオンの講師も担当しましたが、その中でハンズオンのサポート役であるメンターにも挑戦しました(5/22)。それらの実績はとても大きな気づきと自信を与えてくれました。

複数の案件を並行して進められるようになりつつありますが、これからも弊社の認知度をあげるためには外部での発信が欠かせません。そうした活動を通して、あらたなご縁からお仕事がつながるからです。今後に向けてよいスタートが切れたと思っています。
来月以降もリモートワークに絡んだ案件は続きます。一方で経営上のリスクを減らす上でも、少し安定の案件に取り組むことを検討しています。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。

§ 業務パートナー 先月から業務パートナーさんとの協業を再開しています。
代表自身が行ったほうが作業のスピードを落とさず作業ができるのは確かでしょう。
ところが、代表自身のリソースがだんだん切迫しつつあります。そこにさらに案件の伝達やそもそもの開発の方法まで教えなければなりません。
でも、それを含めても業務の伝達は欠かせないと判断しています。まだ案件は増えると予想しているからです。

それもあって、弊社が主体となったリモートミーティングの機会も増やしています。また、自粛期間であるゆえに、顔を合わさずリモートでの取り組みに特化しましたが、これは引き続き続けたいです。

そのためにも少しでもツールを作り、外注部分を減らす取り組みを進めています。
外注先と共存しつつ、外注比率を抑えるにはどうすればよいか。
第5期はその部分にも気を配ったことで弊社の歴史でも最高の売上総利益を達成できました。ただ、外注費の抑制だけにこだわっていると、案件数が増やせません。そもそもの案件ごとの見積額を上げ、なおかつ教えつつ、フォローする時間だけ生産性が落ちることを踏まえた外注費をその都度算出することが重要だと考えています。

引き続き抜かりなく進めていく予定です。

§ 開発案件 今月は九割の開発案件がkintoneがらみでした。
kintoneとAWSやGoogle Apps Script、boxとの連動を行いながら、kintoneを基幹システムの一角として提案し、周辺システムと組み合わせての提案が受注につながっていると思われます。
ユーザー様には、引き続きインターフェースのわかりやすさをkintoneの魅力として訴求したいと思います。

今月もまた新規に複数のkintone案件をご依頼や見積もりのご依頼をいただいています。
また、今月はfreee社に関わるイベントの司会進行やfreee & kintone BizTech Hackでオンラインハンズオンのメンターを務めるなど、主要な認証の仕組みであるOAuthについて学びを深めました。また、そうした中でfreee社との関わりがさらに強められました。
また、kintoneと連携できるサービスを広げるため、いくつかのサービスの調査と勉強を続けています。スマレジ、Infomart、帳票Online、カラーミーショップ、freee、Money Forward、ヤマトビジネス、メールワイズ、Twilio、DocuSign、Apple Calendarなど。

20日に一件、納期があり、その前の3日、4日は連日深夜まで打ち合わせを行っていました。その時期は複数の案件も同時に動いており、なかなかに多忙な状態が続いていましたが、月末にはだいぶ落ち着きました。

今月はとくにスマレジとカラーミーショップとfreeeのAPIドキュメントを見る機会が多かったように思います。
今後もリモートでやる仕事は増えそうです。今の機会を活かして勉強に費やそうと思います。

§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。財務基盤の弱さをいかにして克服するか。課題は山積みです。
この分野にはRPAを導入を考えるつもりです。そうしなければ、処理が回らなくなっています。オンラインの請求書を自動的に取り込み、税理士の先生に提出する書類として集めるか。
同時にコロナによる経済の悪化に備え、補助金も申請するなど準備を進めています。
この件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 こちらはまだ道半ばです。サテライトオフィスの開設はなりましたが、今、そこでは外注先の技術者に対しての活用しかできていません。
雇用自体は、懇意にしている社労士さんや税理士さんからも後押しをいただいています。ただ、そのためにも遅れている経営への考察(業務計画、SWOT分析、経営計画、就業規則、財務計画など)を深める作業を進めなければなりません。
正月の三日間で来季の経営計画の基本は作成したので、引き続き中期計画の策定に取り掛かりたいと思います。
ただ、正月が1年前に思えるほど、世の中は変わってしまいました。今やコロナを踏まえた景況の悪化と、社会がリモートワークに舵を切ったことによる案件の増加を加味しなければなりません。こちらは引き続き続けていきたいと思います。

§ 人脈の構築 コロナウィルスに世の中が翻弄され、緊急事態宣言や各自治体による外出自粛の影響もあり、ありとあらゆるイベントが中止となっています。今月も参加する予定だった複数のイベントが中止となりました。
そうしたイベントのいくつかはオンライン開催へと切り替わり、そこでは何回か参加できました。
ただ、オンラインイベントは、人脈の構築という意味ではリアルのイベントに比べて圧倒的に弱いです。そのため今月は、人脈の構築もはかばかしくありませんでした。
今月、頂いた名刺は1枚です。これはおそらく、ここ数年で間違いなく最も少ない枚数でしょう。
Sansan社ではオンライン名刺をサービスに打ち出しており、そうした価値観の変化についていく取り組みを始めました。
オンラインでも仕事をやり取りできる関係をどうやって築き上げてゆくか。
新たな人脈の構築手段を考えなければならない時期がきているようです。SNSの使い方も考えなおさねばならないかもしれません。

オンライン飲み会は複数回、開きました。オンラインイベントにも複数回参加しました。ですが、リアルなイベントに参加した時に比べると、参加の実感も弱く、余韻も続かないことが難点です。
リアルなイベントの開催が難しい以上、オンライン・イベントに切り替わることはやむをえません。そしてそこに参加するしかありません。
今後はオンラインのイベントが続いてゆくはずなので、オンラインでも人脈を構築し、ビジネスの新たな流れを創り出すため、引き続きオンラインは参加していくつもりです。SNSの関わり方も見直すつもりです。
コロナ禍が落ち着けば、また対外活動に乗り出すつもりには変わりないのですが。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。ミニWeb討論会/何がテレワークを阻害しているのか?(5/7)。kintone Café Online Vol.1(5/9)。テレワーク時代のバックオフィス構築セミナー(5/13)。freee Open Guild オンライン #1(5/13)。フォームブリッジカフェ(5/15)。freee & kintone BizTech Hack(5/22)。バーチャル カチドキ パーティールーム vol.0 お試し編(5/24)。
本来ならそれ以外にも、いろいろなイベントがあったはずです。どれも3密を防ぎたい政府や自治体からの要請で中止を余儀なくされました。

ただし、そうした現状を打破しようと、人々はオンラインセミナーの実施に舵を切り始めています。弊社もその流れに乗り遅れまいと、4月にはkintone Café 神奈川 Vol.6を主催し、freee & kintone BizTech Hackではオンラインハンズオンの講師も務めました。今月もfreee Open Guild Online #1の司会進行を務め、freee & kintone BizTech Hackではハンズオン講師をサポートするメンターも務めました。ともに大きな挑戦となりました。
弊社にとってとても大きなステップだったと思います。

弊社の開発や記事執筆のお仕事はこうした対外活動から生まれています。代表自身による新たな交流を発信することは絶対に怠ってはならないと肝に銘じています。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じ、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.21〜航海記 その9」)
代表の人生を大きく変えた決断は、朝礼の場でクビにされる屈辱から生まれました。起業にむけて大きなステップだったと思います。

今月、書いた本のレビューは12本(
教団X
球体の蛇
パソコン入門
夏の名残りの薔薇
蜩ノ記
七日間ブックカバーチャレンジ-FACTFULLNESS
七日間ブックカバーチャレンジ-成吉思汗の秘密」)。
七日間ブックカバーチャレンジ-占星術殺人事件」)。
七日間ブックカバーチャレンジ-ワーク・シフト」)。
七日間ブックカバーチャレンジ-かんたんプログラミング Excel VBA 基礎編」)。
七日間ブックカバーチャレンジ-チームのことだけ、考えた。」)。
七日間ブックカバーチャレンジ-天津飯の謎」)。

今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。

今月、書いた物申すは1本(
コロナをSDG’sの実現に活かすために。」) 。
今月、書いた弊社の活動ブログは1本(
freee Open Guild Online #1で司会進行を担当しました」)。

§ 年表

・五月お仕事

浅草で打ち合わせ・調査×3、サテライトオフィス×2

・五月ツイート

https://togetter.com/li/1529652


アクアビット航海記 vol.21〜航海記 その9


あらためまして、合同会社アクアビットの長井です。
弊社の起業までの航海記を書いていきます。以下の文は2017/12/21にアップした当時の文章が喪われたので、一部を修正しています。

クビから上京への決意へ

朝礼の場でクビを言い渡されてからの私。大国町の駅近くにあった大成社のビルを出て、トボトボと北へ歩いたことは覚えています。
が、その後の時間をどのように過ごし、どうやって帰宅したのかを全く覚えていません。
屈辱に塗れた経験は、その日の私の記憶を抹消したようです。
その日どころか、二月中の記憶がまったくありません。

今、この頃の私が何を思い、どう過ごしていたのかを思い出すよすがはありません。何も記録を残していませんでしたから。
ただ言えるのは、打ちひしがれている暇などなかったことです。鬱に陥っている余裕さえも。

三カ月の間、駆けずり回り、痛められ続けても、前へと進む私の決意はいささかも揺らぎませんでした
手負いの私は、大成社をクビになってもなお、出版社に向けて履歴書を書いていたように思います。そして断られ続けていたようです。2月、3月を通してずっと。
そして私はついに気づきました。いつまでも兵庫の住所から東京の出版社に履歴書を出し続けてもらちが明かないことに。
東京の会社に就職したいのなら、住所を東京に移さねば

両親への想い

東京への移住を決意した私。
当時、親に対してどのように話を切り出したのかは、全く覚えていません。
でも私の両親は、くすぶり続けている私が飛び立てるのなら、と最後は了承してくれたように思います。

私の両親についても、ここでお礼を伝えておかないと。
1996年春。大学を出たのに職に就かない長男。同じ年の秋、震災で全壊した家を新築し、落成した新居へ引っ越した日々。
私の両親にとっては心労が絶えなかったことでしょう。
そんな中、確か引っ越しの登記も自力でやっていたはずです。

そんな忙しい中、私の父は不肖の長男のため、就職先探しに動いてくれました。
当時、私の父は尼崎市役所の職員でした。確か部長級でした。
その縁を生かし、私に就職口をあっせんしてくれました。尼崎市の外郭団体の職員の口を。
私はそこで面接を受け、合格しました。ところが、私は悩んだ末、この話を蹴ってしまいます。

自ら安定への道を閉ざしただけでなく、父の面目を失わせた決断。
就職を断っていなければ、私のその後の人生航路は今とは大幅に異なっていた事でしょう。それがどういう色合いになっていたかはもはや想像もできません。
ところが、当時も今も、私の中の尼崎市役所の外郭団体の就職を断ったことに後悔はありません。
とは言え、私の決断が父の思いや配慮を踏みにじった事には変わりません。
それは自覚しているし、こうして本稿を書いていて、申し訳ないとの思いが募ります。あらためて謝ります。ごめんなさい。

父からの紹介を断った私は、ほどなくして、大学の先輩に紹介していただいた芦屋市役所にアルバイトとして入ります。そこから後の経緯は、本連載の第十六~十九回で触れた通りです。
それからの三年、フラフラと人生を惑い、模索し続ける不肖の長男を、よくぞ辛抱して飼ってくれていたと思います。両親には感謝です。ありがとう。

私の父は五人の兄弟姉妹の長男です。私はその父の長男。
つまり私は世が世なら長井家の跡継ぎです。当然、地盤である関西に腰を据えなければなりません。お気楽な私にもその意識はわずかですが持っていました。
その私を東京に出すことに、うちの親が葛藤を感じなかったはずはないでしょう。
ましてや当時、東京には近しい親戚は一人も住んでいませんでした。
親戚どころか、当時の私自身には東京に住む友人は数人しかいませんでした。高校の同級生や大学のゼミ仲間、政治学研究部の後輩など、就職で東京勤務になった数人の友人ぐらい。

でも、今回ばかりは友人たちに甘えるわけにいきません。
しかも、クビになる二カ月前、1998/12/23には大成社での猛烈な日々の合間を縫って上京し、新横浜のプリンスホテルで妻にプロポーズしてOKをもらっています。今さら、後には引けないのです

その頃の私の行動を後付けで人生の転換期と呼ぶことはたやすいです。
東京に出て自分の道を独力で切り開いたことは確かですから。
ですが、当時の私がどこまでそれを転換点ととらえていたか。はなはだ怪しいです。
ただ、動かねば、という決意に満ちていただけの私。
体裁など度外視。経験などクソ食らえ。私の思いは猛々しく前のめりになっていました。

身一つで上京

あと数日で1999年の3月が終わろうとする頃、私は上京します。
確か、町田と蒲田のカプセルホテルを根城にしました。
妻には、これからの希望を語りつつ、私は、ハローワーク訪問や家探しに奔走しました。
家探しにあたっては、新宿大ガードの近くにある不動産屋を訪問しました。
なぜ新宿の不動産屋さんなのか。
それは、小田急の駅で見つけた住宅情報紙にたまたまその会社が載っていたからです。私が目を付けた物件の仲介業者として。

それまで私が家探しをした経験といえば、地震で全壊した家から避難し、次の家を探した時ぐらい。
東京に住んだことがない私が、土地勘もない新宿の不動産屋に頼ったのも無理はありません。
今から考えると、新宿の不動産屋とは非効率の極みですが。

それまでも私は、大学時代に七、八回は東京に遊びに来ていました。
そしてその都度、友人たちの家に泊めてもらっていました。ムーンライトながらや、東京⇄大垣間を駆ける深夜快速を利用して。

でも、遊びで旅するのと住むのでは大違いです。
どこに住むのがよいかは、私にとって全く未知数です。ただ、妻が住んでいたのが町田だったので、町田の近くが良いだろう、とだけの。
町田の近くであれば小田急線か横浜線沿線に住むのが良い、という根拠のない思い込み。そもそも職すら決まっていないというのに気楽ですよね。

ところが、結果的にはこちらの不動産屋を選んだことで、私の家探しは円滑に進みました。
この不動産屋さんがピックアップしてくれたのが、小田急線の東林間と相武台前の2軒です。
時間が惜しかった私は、相武台前のマンションだけを訪れ、即決しました。

この時、住むにあたって必要な保証人の事など全く知りませんでした。
本来、賃貸契約を結ぶにあたっては、そういう身分証明の手段を持っていることが条件なのです。
ですが、後先を考えない私は、何も調べずに不動産屋に飛び込んだのです。

そこで、不動産屋さんが提案してくれたのが、この不動産屋さんの知り合いの運送会社に名前だけ社員として雇用される案です。いわば名前貸し。
当然、迷う間もなくその案に乗らせてもらいました。私のような無鉄砲な若者のために、そうした手段を用意してくれていたのでしょう。
今では不動産屋さんの名前も、その時に名前だけ借りた会社さんの名も完全に忘れてしまいましたが、いまだに感謝しています。

私が住むことになった相武台前。
本稿を書く二月ほど前に、世間を騒がせた座間九人殺人事件の舞台として有名になりました。
私の住んでいたマンションは、事件現場となったマンションから相武台前駅を挟んでちょうど反対側に当たります。
住所は相模原市。家賃は31000円。敷金や礼金はいくらだったか忘れました。

曲がりなりにも家を確保し、東京に橋頭堡を確保した私。
いったん、甲子園の実家に帰ります。

そこから再び上京するまでの数日間に、親以外に私がじかに別れを告げられた方は数人ほどでしょうか。
SNSどころがメールすら一般的でない当時、一斉に連絡するすべはありません。
実家のパソコンから転居を知らせるメールを送り、別れのあいさつにかえさせてもらいました。
多分、受け取った友人たちにとっては、寝耳に水のお知らせだったことでしょう。長井乱心、正気か、と。

1999/4/1。私はカバン一つだけを持って再び上京します。
世間ではウソが許されるこの日ですが、私の住民票には相模原市民になった証が確かに刻まれました。

慌ただしい出立。そして、上京。
私の後半生の始まりです。
25才。春の気配が色濃く漂っていました。


freee Open Guild Online #1で司会進行を担当しました


去る5/13に、freee Open Guild Online #1が開催されました。
弊社代表が司会と進行を務めましたが、おかげさまで最大で46ー48名の参加者の方で賑わいました。

参加者、登壇者、スタッフの皆さま、ありがとうございました。

弊社代表は、今までリアルなイベントでは、何度も司会や進行を担当したこともあります。そうしたイベントでは、代表自身もセッションを必ず受け持っていました。
ところが、今回のfreee Open Guildでは私の登壇は一切ありませんでした。私が発言したのは、司会や進行といったファシリテーターとしての役目のみです。これは初めての経験でした。

いつもと違う立場で、どうやってイベントを盛り上げるか。これは代表にとって大きな挑戦でした。
盛り上げつつ、イベントを進め、登壇者の趣旨を損なわずにどうやって質問者からのアクションを引き出すか。
ただでさえオンラインイベントは、盛り上がりが見えにくいことが課題です。ここが運営側にとっては難しい部分であることは、運営をやったことのある方はお分かりでしょう。
結果として、私なりになんとかやり遂げられ、経験値を多く蓄えられました。
https://freee-platform.connpass.com/event/174480/

メインセッションは、Anyflow株式会社 代表取締役CEOの坂本蓮さんに登壇をお願いしました。
自社サービスでiPaaSを展開し、iPaaSの普及に尽力されているAnyFlowさんですが、CloudSignとfreeeとSalesForceの連携など、実装が容易なiPaaSとはいえ、知識がなくては難しい多層の連携の実例が見られたのは勉強になりました。

参加者の方からは奥の深い、腰の据わった質問が頻繁に飛び出し、双方ともに実のある内容になったと思います。私も司会者権限でAnyFlowのkintone対応のこれからはどうなりそうか、という質問をさせてもらいました。

坂本さんのセッション自体は予定よりも約十分、早く終わったのですが、その後の質疑が充実したため、逆に時間が五分ほど延びてしまったくらいです。

Lightning Talkをお願いしたPolaris Infotech社の情報親方こと東野さんは、kintone導入ガイドブックを作成した方です。
その立場から作ったSaaS同士を連携するにあたっての導入プランやマニュアルの扱い方は、さすがという知見に満ちていました。

今回の参加者は比較的、技術者の割合が多かったようです。その中で、マニュアルや導入促進の立場からの東野さんのLTは新鮮な視点が得られた、という感想が多かったように思いました。

その後の懇親会でも、iPaaSとRPAの共存や親和性についてとても興味深い議論がなされました。代表として日ごろからiPaaSとRPAの取り入れかたをどうお客様に提案しようか考えあぐねており、とても有益な気づきを得られたと思います。

Twitterのつぶやきは、こちらにまとめています。
https://togetter.com/li/1509919

他のイベントに比べてTwitterのつぶやきが少なめ、と思われた方。zoom内のチャットでも頻繁にQ&Aやチャットが書き込まれていたのですよ。チャットだけで118件。
https://www.dropbox.com/s/5xuocaonnw5ned5/chat.txt

今後、これをいかにして外向けの盛り上がりとして展開できるか。zoomでオンラインイベントを開催する方にとって共通の課題ではないかと思います。

まずは皆さん、ありがとうございました!

次回は2020/6/17 19:00~です。


2020年4月のまとめ(個人)


昨年から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

公私の「私」

●家族とのふれあい

§ 総括 コロナウィルスが猖獗を極めている四月。
今年に入ってから、妻が通院することになりました。それに伴う不調も生じています。わが家には少し波風が立っています。
だからこそ、団結しなければなりません。そうした逆風に耐えようと、わが家は何とかまとまっています。
今月は緊急事態宣言が発令され、外出を自粛する要請が、閉塞感に拍車をかけています。
家でじっとするのが苦手な私には逆風が吹く毎日。コロナが憎いのは私も一緒です。いや、残り余生が短い私にとって、その想いはより一層強いです。やりたいことが山積みなのに、逼塞させられた気分に苛まれます。
ですが、私は読書も好きです。また、仕事のご依頼も多くいただいています。そのため、なんとかストレスを溜めずに過ごせています。ご近所にもある程度散歩に出かけていますし。

家族で出かけることが顰蹙を買い、外出すらも糾弾される今、お出かけする機会は限られます。
それでも家族とは一回、妻とは五回、妻と長女とは三回お出かけしました。

娘たちが大きくなるとともに、妻も私もおいていかれることが増えています。一方で、娘たちが妻を支えてくれるようになってきているのは嬉しいです。
いずれにせよ娘たちは巣立ちます。私は仕事以外にやりたいことが盛りだくさんな人間なので、子離れや引退をきっかけに老け込まなさそうですが、限られた人生でも家族との時間を大切にしたいと思っています。

§ 月表

・四月お出かけ

啓文堂書店、江ノ島白灯台 (湘南港灯台)玉屋天海江島神社児玉神社Localrhythm、野津田神社、鶴川郵便局、サンドラッグ 町田野津田店、産婦人科サンドラッグ 町田野津田店いっぷくラーメンコーチャンフォー 若葉台店薬師池公園 蓮園、銀座四丁目交差点、オイスターテーブルモスバーガー 横浜こどもの国店ペットフォレスト 鶴川店モスバーガー 鶴川店、玉泉寺、東京法務局 町田出張所、湯島聖堂、不忍池、下谷神社、BOOKOFF 浅草稲荷町店、龍聖軒、多摩水道橋、多摩川、籠屋(秋元酒店)、ココデンタルクリニック、喫茶ピーター、舟和 仲見世1号店、雷門、祝言寺、のもの、Picard 南町田グランベリーパーク、南町田グランベリーパーク駅、東急ストア薬師池公園Coeur & Heart、まるはば、亀塚古墳、兜塚古墳、伊豆美神社、西河原自然公園、そば助 稲荷町本店、寛永寺開山堂(両大師)、幸田露伴旧宅の門、徳川家綱霊廟勅額門、上野恩賜公園、東京国立博物館、上野東照宮、旧寛永寺 五重塔、不忍池弁天堂、不忍池、春日神社酒舗 まさるや鶴川団地センター名店街、薬師池公園

・四月ツイート

https://togetter.com/li/1501066

§ 家族のお出かけ 家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。家族で出かけたのは、今月は一回です。
自粛の嵐の中、家族ではほぼ毎日顔を合わせている我が家。一日だけ、家族でご近所の薬師池公園へ散歩に行きました。もちろんワンちゃんたちも連れて(4/8)。
私の母が4/2 に手術を受けたのですが、四月末になってzoomで実家のパソコンと繋ぎ、うちの家族も揃って歓談できました。その後は家族でジェンガを楽しみました。
今回のコロナは、家族の意味を考えさせられる良い機会にもなっています。
生きる意味とは何か、死ぬと人は無に消えるのか。コロナは私たちに生きる意味を問いかけています。悪いことだけでもないのです。

§ 妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。今月は妻と二人で五回お出かけしました。
妻が海を見たいと言うので江ノ島へ(4/4)。まだ自粛要請が出る前だったので、江ノ島にも人は集まっていました。ですが、いつもの賑わいから比べると閑散としていたのは否めず。
妻の通院で町田に行き、その後、近所のお店でラーメンを食べ、巨大な本屋さんに出かけました(4/6)。
宝塚の公演中止に伴い、撤収作業があったので妻と車で銀座へ(4/11)。人通りの絶えた銀座の様子に、コロナが人類に与えた影響のでかさを感じました。コリドー街のオイスター料理屋さんで食事をし、おとなしく帰りました。
朝、妻のココデンタルクリニックに行き、その後診療が終わった妻を連れてコンビニへ(4/20)。
妻が散歩がしたいというので、それならその近くの菜の花が満開になっているスポットへワンちゃんたちもつれて(4/25)。
疫病退散を兼ねて近所の神社へ。さらに足を延ばして約5キロ、近くの街を散歩しました(4/29)。

§ 妻と長女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。
近所のペットショップへ買い物に行き、食事をとりました(4/12)。
南町田クランベリーパークへ買い物に行きました(4/23)。
近所のひいきのケーキ屋さんに買いに行きました(4/26)。

§ 妻と次女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。
出かける機会はありませんでしたが、次女は料理やデザートを頻繁に作ってくれました。特にタルゴナコーヒーは何度も作ってもらいました。

§ 娘たちとのお出かけ 上の年表で青地に太字にしているイベントです。
今月はどこにも出かけていません。
とはいえ、コロナの影響もあって私が家にいることも多く、娘たちとはかなりの時間、顔を合わせています。
お互いの沸点と融点が理解しあえたからか、比較的平穏な日々が過ごせました。

●私自身の四月(交友関係)

§ 関西の交流関係 今月も関西に行かれずじまいでした。そもそも移動できる状況にないので仕方がありません。
ところがオンラインの恩恵にあずかることができました。
PTAのIT導入の事例を伺う機会があり、京都の亀岡の方と大阪の吹田の方と語りました。そして吹田の方がお住まいだったのが、かつて私が住んでいた家と同じ校区。その地名に懐かしさを感じました(4/14)。
同じ日には昨秋にワーケーションツアーで訪れた奈良の下北山村でご縁のある皆さんとオンライン飲み会があり(4/14)、奈良に行きたい思いが募りました。
仕事では他にも高槻の会社の方とお話しました(4/28)。
月末には実家の両親とzoomで語る機会がありました(4/29)。
高齢の両親にあうため、春には帰れればと思っています。が、コロナを意図せず移してしまいかねないため、帰れずにいます。

§ 今月の交流 コロナウィルスによるイベント自粛の嵐は、私から飲み会の機会を何度も奪いました。飲んだ日数は0日。延べ0軒。
成人してから、一度も外で飲まなかった月は今までにあったはずです。が、それがいつ以来なのか思いだせません。それぐらい久しぶりのことでした。
コロナによる自粛の嵐は、飲食業界を直撃しており、私もお店の応援がしたいと生産者支援や路上のテイクアウトも利用しています。あとは酒屋で地方の酒を購入したり。でも、お店にはなかなか行けずにいます。
そうした状況をオンライン飲み会が支えてくれています。むしろ今月はオンライン飲み会しかしていない、という方が正しいでしょうね。
今月は仕事もあれこれと抱えていたため、オンライン飲み会すら5回しかしていませんが(4/2)(4/14)(4/15)(4/24)(4/28)。
仕事では連日、誰かとオンラインで打ち合わせをしていたので、疎外感は感じずにすみました。
今月の私とご縁を結んでくださった皆様、本当にありがとうございました!

●私自身の四月(文化活動)

§ 読書・観劇レビュー 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2019年にかけて読んだ7冊分となりました。レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。このところ書く時間があまり取れず、一年と二カ月遅れになってしまいました。この期間を質を落とさずに縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。

一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.20〜航海記 その8」)
代表の人生でも指折りの劇的な経験。ブラック企業でしごかれた3カ月を振り返っています。
当時の壮絶な経験は、若造の私に耐性を付けさせてくれました。
ただ、その経験をしたほうがよいと勧めるつもりはありません。

今月、書いた本のレビューは7本(
本屋さんのダイアナ
府中三億円事件を計画・実行したのは私です。
宝塚ファンの社会学―スターは劇場の外で作られる
お金に愛されるお金持ちの考え方大全
40代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の教訓
怒り(上)
怒り(下)」)。

今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。

今月、書いた物申すは1本(
世界が音楽で熱くなった頃-The Beatles」) 。
今月、書いた弊社の活動ブログは2本(
kintone Café 神奈川 Vol.6を開催して得た気づき
freee & kintone BizTech Hackでオンラインハンズオンの講師を務めました」)。

§ 今月の読書 今月は6冊の本を読みました。内訳は経済哲学書一冊、自伝一冊、煙草史一冊、金融エンタメ一冊、啓蒙書一冊、エンタメ小説一冊。
私の今年の目標の一つは本を出版することですが、まだまだ道は遠いです。
そういえばFacebookで流行っているリレー投稿ですが、読書について次の担当に指名されています。連休中から始めることになりそうです。

§ 今月の映画 今月の映画鑑賞は0本です。
一月にわが家のケーブルテレビがアップデートして、ハードディスク録画ができるようになりました(1/28)。
こうした設備が備わったことで家族は映画を家で見る機会を増やしているようです。
ところが三月はキングダムを視聴する時間がとれたのに、今月はほぼ映像作品を見られずじまい。

§ 今月の舞台 舞台については、今月は0本です。

§ 今月の音楽 今月は生演奏を聴く機会がありませんでした。ただ、相変わらずGoogle Musicには活躍してもらっています。
今月はコロナという第二次大戦後の世界史に残る出来事に揺さぶられていますが、それがThe Beatlesの功績のすごさに気づかされるきっかけになりました。それで彼らについてのブログを一本アップしました。
その中でThe Beatlesの全アルバムと解散までに発表された全楽曲を聞き込み、Google Musicのプレイリストに好きな20曲をまとめました。同じような20曲のお気に入りをDavid BowieとEagles、Billy Joel、Queenについても作成しました。

§ 今月の美術 今月は美術の展覧会を見る機会がありませんでした。

§ 今月のスポーツ 今月はゆるぽ山登りの会でお山にお誘いされていましたが、残念ながらコロナによって中止の憂き目にあいました。
散歩は良く行いましたが、スポーツはできませんでした。

§ 今月の滝 今月、訪れた滝は0滝です。とうとう滝も涸れてしまいました。

§ 今月の旅行 今月はかろうじて、妻と二人で訪れた江の島への小旅行ができたぐらいでしょうか(4/4)。行けてよかったと心の底から思います。
あとはオンライン蒸留所見学会の参加によって旅気分が味わえたぐらいでしょうか(4/25)。
上野の公園をうろうろとしたことも良い経験です(4/27)。

§ 今月の駅鉄 趣味の駅訪問は一駅です。「南町田クランベリーパーク(4/23)」。
人影の絶えた駅にひっきりなしに行き来する東急の列車が印象的でした。鉄道事業者には敬意を表したいです。

§ 今月の酒楽 コロナウィルスによるイベント自粛の嵐は、私から飲み会の機会を何度も奪いました。飲んだ日数は0日。延べ0軒。
おかげさまでオンライン飲み会が増えたこともあり、ストックしている数十本のおさけのうち、10本は空きました。
その日々に遭って奈良の御所にある大和蒸留所の橘花GINの蒸留所をオンライン蒸留所見学会として観られたのはうれしかったです(4/25)。
あと、懇意の技術者さんから獺祭の二割三分を頂きました(4/12)。とてもおいしく、オンライン飲み会で飲んでしまいました。

§ 今月のその他活動 人生も半分を過ぎ、一層焦りが募っています。少しでも日々に変化をつけようとする気持ちに衰えはありません。
健康なのに外出できない。コロナが私たちの行動に制限を掛けています。悔しくてなりません。

公園は三か所。「薬師池公園(4/8)(4/25)(4/30)」「上野恩寵公園(4/14)(4/27)」「西河原自然公園(4/26)」

駅は一駅。「南町田クランベリーパーク駅(4/23)」

神社は七カ所。

「江島神社(4/4)」「児玉神社(4/4)」「野津田神社'(4/5)」「下谷神社(4/14)」「伊豆美神社(4/26)」「上野東照宮(4/27)」「春日神社(4/29)」

寺は七カ所。「玉泉寺(4/12)」「湯島聖堂(4/14)」「雷門(4/21)」「祝言寺(4/21)」「寛永寺開山堂(4/27)」「旧寛永寺五重塔(4/27)」「不忍池弁天堂(4/27)」

遺跡は二カ所。「亀塚古墳(4/26)」「兜塚古墳(4/26)」

灯台は一カ所。「湘南港灯台(4/4)」

酒蔵は1カ所。「大和蒸留所(4/25)」

入手したマンホールカードは0枚。

博物館は0カ所。

滝は0滝。

温泉は0カ所。

山は0山。

教会は0カ所。

史跡は0カ所。

私がまだ訪れていない場所の多さにめまいがします。他の活動もまだまだやりたいことがいっぱいあります。
一番怖いのは年齢から来るあきらめと気力の減退です。これだけは防ぎたい。
家族との縁もこれから姿を変えていくことでしょう。仕事もいつかは引退を求められるでしょう。そうなったときにやることがない、とよくある老残にならぬよう。

人はいつかは死ぬ。コロナウィルスの蔓延はそのことを教えてくれました。
これからは、健康でありながら、時間を持て余しながら出られない。そんな時期が続きそうです。
だからこそ、後悔だけはしないように全力で生きなければ!
仕事だけの毎日だけでなく、時間を見つけて行けるところに行っておかねば、という決意があらたになりました。

一方で、将来のこともそろそろ考えねばなりません。
法人のまとめには書いた通り、法人としての売り上げは伸びています。ただ、個人としては投資もしなければ賭け事もせず、不労所得のタネも持っていません。
つまり、一人で私自身の体だけが頼りなので、体に何かがあれば収入は尽きます。そろそろ貯蓄のことも考えていかなければ。

それぞれの場所で俳句も読みました。今月は4句。いずれもツイートまとめに載せています。

あらためて「私」を振り返ってみました。
来月はコロナが収束に向かう兆しだけでも見えていることを信じて。


2020年4月のまとめ(法人)


昨年度から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

令和二年四月。世界はコロナウィルスに大きく揺さぶられ続けています。
今月から弊社にとっての第六期が始まります。
コロナの影響はまだまだ続くことでしょう。リモートワークを普段から実践してきた弊社にとって、直接の影響はありません。
ですが、景気の悪化が確実に見込まれる今、発注が減ることは容易に予想できます。
発注元の原資に余裕がなくなるからです。
また、お客様の着手承認やご承認の遅れなどがあり、弊社の売上には影響がでています。昨年の同月と比べると激減です。

とはいえ、社会は今、急激にリモート化の方向へと進みつつあります。そのような流れに沿って、弊社がお役に立てることはありそうです。実際、四月には複数の案件のご発注をいただきました。
また、リモート化の流れに沿ったオンライン・イベントでも登壇や主催を務めました。

達成度4割。達成感4割。満足感6割。それが今月の代表自身の自己採点です。

パートナーさんへの発注も進めつつ、自社の案件を増やす。外注率は抑えつつ、代表の作業は生産性を高く維持し、売上につなげる。そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。
弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。

●弊社の業績

§ 総括 四月度の売上は、まだ確定していませんが、目標額の7割にとどまりそうです。
コロナの影響もあります。三・四月に開始した案件は検収に至っていません。売り上げが立つのは来月以降になるでしょう。

来月以降、世の中には不安と混迷が渦巻くはずです。
景況は悪化し、厳しい時代が続くことでしょう。
そんな中、弊社は今までの活動で得た複数のご縁を通し、さまざまな案件の引き合いをいただいています。

弊社が以前から取り組んできたリモートワークへの施策は、コロナから弊社の業務を守ってくれました。
そうした取り組みができるようになった背景には、kintoneのようなプラットフォームや情報技術の発展があったことはもちろんです。
それらを取り扱う弊社に、リモートワークを進めたいからkintoneについて話を聞かせてほしい、というオファーも届き、4月以降にも案件が続いています。ありがたいことです。
その中の一社様からは、
「社内で検討した結果、全員一致で、
ぜひ長井様とご一緒にプロジェクトを進めていきたいと思いました」
という嬉しいお言葉も。5月からのスタートにあたって気合が入っています。

いくつもの四月以降の案件をいただき、その開発や打ち合わせを連日複数のお客様と行わせて頂いた四月です。そのほとんどがウェブミーティングでした。zoom、ChatWork Live、Google Hangout、Skype、Whereby、BellFace、Microsoft Teamのどれかを使わない日はないというぐらいに。
世界が未曽有の危機に襲われる中、弊社ができることの一つ。それは、わが国の会社にリモートワークの考えを根付かせる一助となることだと思っています。
その一環として、今月は初めてkintone Caféを完全オンラインで開催しました。同時にYouTube Liveも配信し、全国から六十人ほどの方にご参加くださいました。また、freee & kintone BizTech Hackではオンラインハンズオンの講師も担当し、十五人全員に完走してもらいました。それらの実績はとても大きな自信を与えてくれました。

複数の案件を並行して進められるようになりつつありますが、これからも弊社の認知度をあげるためには外部での発信が欠かせません。そうした活動を通して、あらたなご縁からお仕事がつながるからです。今後に向けてよいスタートが切れたと思っています。
来月以降もリモートワークに絡んだ案件も増えると思われます。一方で経営上のリスクを減らす上でも、少し安定の案件に取り組むことを検討しています。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。

§ 業務パートナー 今年に入ってから、業務パートナーさんとの協業はあまり行っていませんでした。ところが、案件の急増に備え、一部の作業については発注を再開しました。
代表自身が行ったほうが作業のスピードを落とさず作業ができるのは確かでしょう。
ところが、代表自身のリソースがだんだん切迫しつつあります。そこにさらに案件の伝達やそもそもの開発の方法まで教えなければなりません。
でも、それを含めても業務の伝達は欠かせないと判断しています。まだ案件は増えると予想しているからです。

少しでもツールを作り、外注部分を減らす取り組みを進めています。
外注先と共存しつつ、外注比率を抑えるにはどうすればよいか。
第5期はその部分にも気を配ったことで過去最高の売上総利益を達成できました。ただ、外注費の抑制だけにこだわっていると、案件数が増やせません。そもそもの案件ごとの見積額を上げ、なおかつ教えつつ、フォローする時間だけ生産性が落ちることを踏まえた外注費をその都度算出することが重要だと考えています。

引き続き抜かりなく進めていく予定です。

§ 開発案件 今月は九割の開発案件がkintoneがらみでした。
kintoneとAWSやGoogle Apps Script、boxとの連動を行いながら、kintoneを基幹システムの一角として提案し、周辺システムと組み合わせての提案が受注につながっていると思われます。
ユーザー様には、引き続きインターフェースのわかりやすさがkintoneの魅力として訴求したいと思います。
今月もまた新規に複数のkintone案件をご依頼や見積もりのご依頼をいただいています。
また、今月はfreee & kintone BizTech Hackでオンラインハンズオンの講師を務める上で、主要な認証の仕組みであるOAuthについて学びを深めました。また、そうした中でfreee社との関わりがさらに強められました。
また、kintoneと連携できるサービスを広げるため、いくつかのサービスの調査と勉強を続けています。スマレジ、Infomart、帳票Online、カラーミーショップ、freee、Money Forward、ヤマトビジネス、メールワイズ、Twilio、DocuSignなど。

今月はとくにスマレジとカラーミーショップのAPIドキュメントを見る機会が多かったように思います。
今後もリモートでやる仕事は増えそうです。その機会を活かして勉強に費やそうと思います。

§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。財務基盤の弱さをいかにして克服するか。課題は山積みです。
コロナによる経済の悪化に備え、補助金も申請するなど準備を進めています。
今月で一つの区切りが付けられました。まだまだです。この件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 こちらはまだ道半ばです。サテライトオフィスの開設はなりましたが、今、そこでは外注先の技術者に対しての活用しかできていません。
雇用自体は、懇意にしている社労士さんや税理士さんからも後押しをいただいています。ただ、そのためにも遅れている経営への考察(業務計画、SWOT分析、経営計画、就業規則、財務計画など)を深める作業を進めなければなりません。
正月の三日間で来季の経営計画の基本は作成したので、引き続き中期計画の策定に取り掛かりたいと思います。
ただ、正月が1年前に思えるほど、世の中は変わってしまいました。今やコロナを踏まえた景況の悪化と、社会がリモート化に舵を切ったことによる案件の増加を加味しなければなりません。

§ 人脈の構築 コロナウィルスに世の中が翻弄され、緊急事態宣言や各自治体による外出自粛の影響もあり、ありとあらゆるイベントが中止となっています。今月も参加する予定だった複数のイベントが中止となりました。
そうしたイベントのいくつかはオンライン開催へと切り替わり、そこでは何回か参加できました。
ただ、オンラインイベントは、人脈の構築という意味ではリアルのイベントに比べて圧倒的に弱いです。そのため今月は、人脈の構築もはかばかしくありませんでした。
今月頂いた名刺は4枚です。これはおそらく、ここ数年で最も少ない枚数かもしれません。
新たな人脈の構築手段を考えなければならない時期がきているようです。SNSの使い方も考えなおさねばならないかもしれません。
オンライン飲み会は複数回、開きました。オンラインイベントにも複数回参加しました。ですが、リアルなイベントに参加した時に比べると、参加の実感も弱く、余韻も続かないことが難点です。
リアルなイベントの開催が難しい以上、オンライン・イベントに切り替わることはやむをえません。そしてそこに参加するしかありません。
今後はオンラインのイベントが続いてゆくはずなので、オンラインでも人脈を構築し、ビジネスの新たな流れを創り出すため、引き続きオンラインは参加していくつもりです。SNSの関わり方も見直すつもりです。
コロナ禍が落ち着けば、また対外活動に乗り出すつもりには変わりないのですが。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。kintone Café 神奈川 Vol.6(完全オンライン)(4/2)。紀伊半島はたらく・くらすプロジェクトオンライン飲み会(4/14)。飲み会PTAの事例を伺うオンラインミーティング(4/16)。Cybozu Partner Meeting 2020春(4/17)。オンライン開催!「感染拡大防止協力金」申請方法徹底解説セミナー(4/22)。【緊急ライブ放送】大阪府と連携し保健所情報共有システムを 作成、全国自治体へのテンプレート提供を開始(4/23)。PTAのIT活用トーク【2020春】(4/24)。freee & kintone BizTech Hack(4/24)。リモート蒸溜所見学会(4/25)。
本来ならそれ以外にも、いろいろなイベントがあったはずです。どれも3密を防ぎたい政府や自治体からの要請で中止を余儀なくされました。

ただし、そうした現状を打破しようと、人々はオンラインセミナーの実施に舵を切り始めています。弊社もその流れに乗り遅れまいと、4/2にkintone Café 神奈川 Vol.6を主催しました。完全オンライン開催でしたが、YouTube Liveでも同時に配信を行い、60名ほどの方に参加していただきました。また、freee & kintone BizTech Hackではオンラインハンズオンの講師も務め、全員を完走に導きました。ともに弊社にとってとても大きなステップだったと思います。

弊社の開発や記事執筆のお仕事はこうした対外活動から生まれています。代表自身による新たな交流を発信することは絶対に怠ってはならないと肝に銘じています。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じ、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.20〜航海記 その8」)
代表の人生でも指折りの劇的な時期であるブラック企業でしごかれた頃。当時の壮絶な経験が起業後の私に耐性を付けさせたことも含め、善悪を含めて振り返ってみました。
ただ、その経験をしたほうがよいと言い切れないのがつらいところです。

今月、書いた本のレビューは7本(
本屋さんのダイアナ
府中三億円事件を計画・実行したのは私です。
宝塚ファンの社会学―スターは劇場の外で作られる
お金に愛されるお金持ちの考え方大全
40代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の教訓
怒り(上)
怒り(下)」)。

今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。

今月、書いた物申すは1本(
世界が音楽で熱くなった頃-The Beatles」) 。
今月、書いた弊社の活動ブログは2本(
kintone Café 神奈川 Vol.6を開催して得た気づき
freee & kintone BizTech Hackでオンラインハンズオンの講師を務めました」)。

§ 年表

・四月お仕事

神田で打ち合わせ、浅草で打ち合わせ・調査×3、サテライトオフィス×4

・四月ツイート

https://togetter.com/li/1501048


freee & kintone BizTech Hackでオンラインハンズオンの講師を務めました


4/24(金)に行われた「freee & kintone BizTech hack」で、セミナーとハンズオンを弊社代表が担当させていただきました。
今回、初めての開催でありながら、全てがzoom上で行われました。100%ピュアのオンラインです。

ハンズオンとは講師が壇上に立ち、スクリーンに映した作業の一部始終を参加者に見てもらいながら、参加者にも同じ操作を再現してもらうセミナーの形態です。

ハンズオンは、どこか一つでも参加者が手順を誤るとうまく動きません。ですから通常は数名のメンターやサポートスタッフが会場を巡回し、参加者が課題を完遂できる様に導きます。
それでも多くの方が途中で脱落してしまいます。
私も参加したハンズオンのうち、完遂できなかったことがあります。

今回はそのハンズオンをオンライン上で行いました。つまり、難しさはさらに上がります。

弊社代表は、参加者を会場に集めてのハンズオン講師の経験は持っていましたが、オンラインハンズオンの講師は初めてです。
初めてだったのは弊社代表だけではありません。運営側の全員がほぼ未経験でした。
そのため、リハーサルは三回行いました。

皆さんにどうやったらわかりやすく内容を伝えられるか。どうやれば皆さんにハンズオンの課題を完遂してもらえるか。
手順を省くことは許されません。参加者がどこまで理解しているかも予断できません。

矛盾のない内容になっているか。話す速度は大丈夫か。提供するプログラムは破綻していないか。
リハーサルではそうした確認を行い、運営者の皆さんから指摘してもらいました。KPT法にのっとり、keep、problem、tryを繰り返しつつ。

結果として、15名の参加者の皆さんに最後まで完遂してもらうことができました。これも運営の皆さんと参加者の皆さんのご協力のたまものです。ありがとうございました。
公式開催報告:(https://fk-biztech.qloba.com/activities/7256

私にとって、今回の経験はとても得難いものでした。
ハンズオンの講師は、内容を完全に理解していなければ務まりません。
今回、ハンズオンでOAuthの仕組みを扱うにあたり、今まで何となく扱っていたOAuthについてさらに理解を深めました。
学びを通して自分の中にOAuthの仕組みをきちんと落とし込めたことは、今後の業務にとって助けとなるはずです。

ハンズオンの前のセミナーでお話しした通り、これからはSaaS同士の連携が欠かせません。
セミナー資料:(https://slides.com/yoshikazunagai/freee-kintone-biztech-hack-seminar
既存の構成から、新たな仕組みへと。
技術者に求められる役割はこれからも多岐にわたることでしょう。私たち技術者が学ぶべきことは多く、しかも新たな技術を取り入れねばなりません。

今後もオンラインでハンズオン講師を務める機会はあるでしょう。
私もできる限り、力を尽くしたいと思います。
より多くの人にエコシステムを使ってもらうために。より多くの技術者にオープンプラットホームの世界で活躍してもらうために。

すでに今回、ご好評をいただいたことで、次回の開催が決まっています。
freee & kintone BizTech Hackの二回目が5/22に行われます。
申込サイト:(https://fk-biztech.qloba.com/
次回は私は登壇しませんが、スタッフとして皆さんをサポートさせてもらえればと思います。
よろしくお願いします。


アクアビット航海記 vol.20〜航海記 その8


あらためまして、合同会社アクアビットの長井です。
弊社の起業までの航海記を書いていきます。以下の文は2017/12/14にアップした当時の文章が喪われたので、一部を修正しています。

お付き合いのために就職活動

妻とは、1998年の初夏ごろからお付き合いすることになりました。
妻はすでに歯科医免許を持っている歯医者さん。大学病院に勤めつつ実家の歯医者でも手伝っていました。
かたや私は、持っている免許といえば自動車運転免許だけ。要するに一介のアルバイトです。あまりにも差がありすぎる境遇。
たぶん、普通の人ならここで高嶺を仰ぎ見るだけで終わるのでしょう。
ですが、鬱から抜け出し、昇り竜のような私にとってそんな立場の差など無関係。仰ぎ見る高嶺が富士山だろうがチョモランマだろうが意に介しません。ましてや、世間体など当時も今も眼中の外です。
どれもこれも、私の恋情を止めるには取るに足りないことばかり。
そんな訳で私のアタックは寄り切り寄り切り、そして金星につながりました。

お付き合いしてもらえることになったとはいえ、収入の差は歴然です。
私も相手にふさわしくならねば。
いつまでもアルバイトに甘んじとったらあかんわな。いかに能天気な私でもそう考えます。このままでええわけあらへんわな、と。
そこで私は、それまで一切興味の湧かなかった就職へと舵を切ります。

私が目指そうとしたのは編集者です。
なぜ編集者なのか。
その理由はこの二年間の私の日々にあります。悩める日々、私は本を読みまくっていました。読書に耽溺していたと言ってよいほどに。
私を鬱に陥れ、そして回復させてくれた本たち。本はまた、私に人生の意味を教えてくれました。
そのような経験を積ませてくれた本を生み出す仕事に携わりたい。そう思うのは自然な流れではないでしょうか。
編集者として生きる中で、私自身がクリエイティブな職種に就ければ望むところです。例えば作家や物書きのような。

ただ、私の中では、文学の熱に浮かされているだけでは生計が成り立たず、結婚もおぼつかないとの冷静な理性も残っていました。
生計を立てるなら、まずは編集の仕事をしてみよう。

そんな訳で、1995年の夏、就職活動を放り出してから3年にして、ようやく私は就職活動に復帰します。
私のターゲット業種は出版社。職種は編集。

当時の私に向かって「自分、将来、情報処理業界で会社を作るんやで」と伝えたら、どういう反応を返したでしょう。
多分、「は?なにゆうてんの自分?」という反応が返ってきたはずです。
なぜなら、当時の私の人生設計に情報処理業界は全く入っていなかったからです。

芦屋市役所で身につけたExcelのマクロは、本稿を書いている今の私がみても初歩の初歩です。ましてやデータ登録のスキルだけで生きていけないことは、派遣社員での経験でも明らか。
そもそもデータ登録と情報処理業界は私の中では別物でした。
もっとも始末が悪いのは、情報技術やプログラミングに当時の私が全く興味を持っていなかったことです。
私がプログラミングの面白さに気づくのはまだ先の話

後先を考えずに、出版社に履歴書を送り始めた私。
ところが編集経験が全くない人間を雇ってくれる奇特な出版社などあるわけがないのです。
そもそも、出版社はほとんど東京に集中しています。兵庫に住む私が、東京に何通履歴書を送ったところで、返ってくるのは丁重なお断りの文章だけ。
ところが、一社だけ私を面談してくれる出版社がありました。
そんな奇特な出版社こそが中央出版さんです。

ブラック企業でしごかれ消耗する

無知でウブな当時の私は、中央出版さんに面接に出向き、編集の仕事を希望しました。
正確に言えば私が面談を受けた会社とは、中央出版さんのグループ子会社にあたる大成社さんです。
面接の会場には、Blurの「Tracy Jacks」が流れていました。
この曲のサビの部分「Tracy~Jacks♪」は「たい~せい~しゃ~♪」と聞こえるのですよ。
おお、何と遊びごごろのある会社、と間抜けな私は喜びました。
数日もたたずに採用のご連絡をもらった際も、私はまだ、夢見る気分で漂っていました。

それまでお世話になった社会保険労務士さんには、出版社に勤めることになったので、とお暇を告げました。

そんなウブで無知な私は、初出社の日から猛烈な嵐に巻き込まれます
大成社での日々については以下のレビューの後半で書いています。

なお、上のレビュー内では名を伏せましたが、本連載では大成社と実名を出します。
中央出版さんはグループ会社をオトナノジジョウでスクラップ&ビルドすることで知られています。
もちろん、大成社はすでに廃業済み。影も形もありません。
もっともウェブで検索すると、大成社の伝説の数々はそこかしこに登場するのですが。

大成社での日々を上のリンク先から引用してみたいと思います。

その会社は出版社の看板を掲げていた。しかしその実態は教材販売。しかも個人宅への飛び込みである。出社するなり壁に貼り付けられている電通鬼十則をコピッた十則を大声でがなり立てる。挨拶もそこそこにして。

朝礼は体育会系も真っ青の内容で、絶え間ない大声と気合の応酬が続く。しかし、そこに単調さはない。きちんと抑揚が付けられている。おそらくは営業所のリーダーの裁量にもよるのだろう。前日に成果を上げた者には惜しみない賞賛の声が掛けられるが、一本も成果を上げられなかった(ボウズと呼ぶ)者には、罵声が浴びせられる。私は数日ボウズが続いた際、外のベランダに連れ出され、髪型のせいにされてその場で丸刈りにされた。これホント。私がクビを告げられたのも朝礼の場。

朝礼が終わった後は、ロールプレイングと称する果てしないやりとりの復習。詳細な住宅地図から描き出す訪問ルートの策定を中心とした行動計画。担当毎にエリアが割り振られ、その地域を一定の期間訪問し尽すまで、そのエリアへの訪問は続く。

朝こそ12時出社だが、成績が悪いと10時出社の扱いになる。無論朝からロールプレイングの時間が待っている。派遣地域から営業所に帰ってくるのが22時前後。それから明日の営業資料の整理やら反省会やらがあり、終電は当たり前。そんな中、朝10時出社は厳しい。

・・・このレビューに書いたことは事実です。例えば、知らずにヤクザさんのところを訪問し、しつこくねばった結果、掌底で殴られ監禁されそうになったくだり。本当です。ベランダで丸刈りにされたのも同じく。

離職することを前提とした採用。
ふるい落とし、選ばれなかった者に待っているのは退職のみ。
厳しい職場で勝ち残り、成果を挙げた者だけが希望の業務に就ける。そんな容赦ない弱肉強食の社風。
成績優秀者は皆の前で100万円以上の厚みのある札束が渡されます。現ナマです。
振り込みなどという生ぬるい給与の渡し方はしません。徹底的なアメとムチの世界。
ボウズが続けば、固定給しかもらえません。かわりにもらえるのは数限りない罵声と叱咤の嵐。
その圧倒的な格差を前に、奮い立つ人もいます。這い上がる人もいます

それまでの人生、私の人生は浮き沈みこそあれ、平穏でした。
もちろん中学の頃はイジメにも遭ったことはあります。理不尽な目にも遭いました。
でも、それは同じ級友の間のいわゆるなれ合いの中のイジメです。
ところが私が入ってしまった大成社とは、なれ合いすらも許さぬ会社でした。平穏こそは悪と言わんばかりの。
ネットで検索すれば、今もブラック企業のレジェンドとして名を残す大成社。
私が社会の厳しい現実を嫌というほど教えられたのが大成社での日々です。
1998年の11月からの約3カ月間。

1999年の2月始め、私は皆がそろう朝礼の場でクビを宣告されました。
この時に受けた強烈な屈辱は、丸刈りにされた時の記憶と相まって私を打ちのめしました。
私が東京に出て結婚した6、7年後になっても、この時の経験は夢に出てきたほどです。
私と同時に大成社に入社した10人ほどの同期は、私がクビにされた時点ですでに3,4人しか残っていませんでした。もちろん、皆さんクビです。

ただし、大成社で過ごした3カ月の全てが無駄であり、苦痛でしかなかったと書くのはフェアではありません。良いことだってわずかですがありました。
例えば契約を獲得すると、ホワイトボードの名前の下にピンクのバラが飾られます。よく選挙当選者の名前の下に貼られるような感じの。
私は3カ月の間に1,2度しか達成できませんでしたが、1日に2件の契約を獲得したこともあります。それは「ダブル」と呼ばれ、帰社すると拍手で迎えられます。翌日の朝礼でも称賛は惜しみなく与えられます。

私は、自分が売り込む商材である3000円のテストにも、テストを受けた家庭に売り込まれるゴールウィンという教材にも愛着が持てませんでした。
そんな心持でありながら、当時の私はノルマや売上に追われていました。そして、訪問の間に一軒でも多くのお宅にテストを受けてもらおうと脳内をたぎらせ、目を血走らせていたのです。
ところが、そんな充血の毎日にも救いはありました。
数多くのご家庭を訪問していると、中には心温まる家庭にも出会えたからです。
もちろん、ほとんどのお宅ではケンもホロロに門前払いを食らいます。
でも、中には、頑張ってるわね~と私をねぎらってくださるご家庭だってあったのです。
心身ともに追い詰められた気持ちで、訪問したお宅のお子さんとその保護者様を相手にトークを展開しながら、親身にお子さんの将来を案じる保護者様の気持に胸が熱くなったことも1,2度ではありません。
私に門だけでなく、心も開いてくださったご家庭に対しては、たとえ契約に結び付かなかったとしても温かい気持ちを抱いて辞去することができました。

また、大成社の大阪支店には諸先輩方がいました。
私についてくださった先輩はHさんといい、一生懸命に指導してくださいました。
理不尽で不条理な日々であっても、全ての経験が暗黒ではなかったことは書き添えておきたいのです。

ブラック企業で培ったもの

”起業”した今、私はいろんな会社を訪問する機会があります。
一度も伺ったことのない会社へ単身で訪問することも多いです。
ですが、気後れすることはありません。
これは大成社での過ごした3カ月、毎日、果てしない数のお宅へ飛び込み訪問した経験のなせる業です。
今でも、飛び込み営業をやれ、と言われれば契約がとれるかどうかは別にして、やれる自信はあります。
当時、何百軒も飛び込み訪問した経験はダテではありません。

また、”起業”すれば深夜や土日に働くことなど普通です。
お客様に怒られることだってあります。
でも、大成社での日々に比べれば、どれも大したことではありません。それ以上に苦しかったからです。
負けて打ちのめされればそれまで。
ところが、結果として生きながら得たことで(私の場合は乗り越えたわけではありませんが)、その後の試練に耐性がつきました。
私が打たれ強くなったのは、この時の経験からです。

また、つらい時期も過ぎてみればそれまで、という人生訓を得たのもこの時期です。
大成社での日々は、私が”起業”する上で欠かせないイニシエーション(通過儀礼)だったと思います。

ただし、”起業”するためには、あえてこうしたブラック企業に飛び込むのがよいか、と問われれば迷います。
今の私は、大成社の夢にうなされることはありません。
ですが、もし私の娘や友人や知り合いがブラック企業に就職すると聞けば、間違いなく反対するでしょう。
それはそうです。私自身が二度とやりたくないのに、人に勧めるわけがありません
休みには、どこにも出歩く気力がないほど疲れ果て、当時、付き合っていた妻と電話で話すことが精一杯。周囲から追い詰められ、夜も昼も追い込められる日々。
人にはおのおの、耐えられる閾値があります。
私はたまたま、精神を病む前にクビになって解放されました。
それ以上いたら、再び鬱に陥り、本稿を書く機会もなかったかもしれません。

大成社よりも過酷な、そして人権をないがしろにするような職場は他にも多く存在することでしょう。
そのような職場に耐えられるかどうかはその人次第です。
クビになったからといって気に病むことはありません。逃げられる気力が残っているうちにさっさと逃げたほうがよいです。
”起業”した今、私はパートナー技術者や部下に対し、絶対にブラック企業が行うような使い捨てをしないと決めています。
それも、大成社での経験を反面教師としているからです。
本稿に書いたのは、あくまでも私の個人的な経験、そして結果論でしかありません。

ただ、それを踏まえても、ブラック企業での経験は得難いものでした。今となって振り返れば。
そこでの日々は、私を強く鍛えてくれました。
私の人生を振り返っていえるのは、この試練をくぐったことで、人生の次のステージに進めた
、ということです。
大学四回生の夏から始まった3年半のぬるま湯につかった日常。それらは一掃されました。

朝礼の場で皆の前でクビを言い渡された屈辱。
それは、私をさらなる行動へと駆り立てます。
次回はそのあたりをお話ししたいと思います。ゆるく永くお願いします。


kintone Café 神奈川 Vol.6を開催して得た気づき


4/2にkintone Café 神奈川 Vol.6を開催しました。

公式の開催報告はしかるべき場所に書かせていただきました。
こちら

関連するツイートのまとめサイトも作成させていただきました。
Twitterはこちら
zoomグループチャットはこちら

代表である私が登壇の際に語った
kintoneの導入はお客様にファンになってもらいながら!
サイボウズ社のチーム応援ライセンスについて
については、上に挙げた開催報告の中で補足させていただいております。

ここでは、完全オンラインで開催することで気づいたことを書きたいと思います。

まず、開催にあたって大変お世話になったkintone大好きYouTuberこと、サイボウズ社の松井さんにはお礼を申し上げなければ。
松井さんからは、zoomでの運用のノウハウや、YouTube Live配信のノウハウを教えていただきました。当日も開催の間、さまざまなフォローを行ってくださいました。
最終的に、リアル開催からオンライン開催に切り替える決断をしたのも松井さんの一言がダメ押しとなりました。色々とありがとうございました。

あと、当日はYouTube Liveで同時配信を行いました。
配信された結果の動画は、松田さんが編集を買って出て下さいました。助かりました。ありがとうございます。
その動画リストはこちらに載せてくださっているようです。

さて、今回は私にとってはじめてのオンライン・イベントの主催でした。
リアルのイベントでは何度か主催を経験してきましたが、オンライン・イベントは初めての経験。同じ技術イベントとはいえ、やるべき作業は違います。

一言でいうと、事前と最中の忙しさの違い、でしょうか。
リアルのイベントでは事前の準備が大変ですが、開催の間はそれほどやることはありません。
一方、オンラインのイベントは事前の準備より、開催中のほうが大変です。
その部分をお知らせできれば。

オンライン・イベントの場合、事前にやるべき事は大きく分けて三つあります。
一つ目はzoomのミーティングの準備です。今回のzoomのミーティングはウェビナーではなく、ミーティングを選びました。ウェビナーだと観覧者の皆さまがギャラリービューに出ないからです。
ミーティングは「新しいミーティングをスケジュールする」で日時指定で予約すれば大丈夫です。
二つ目は、YouTube Liveの配信の許可です。その方法をご理解いただくには、キンスキ松井さんのブログをご覧いただくのが早いです。
なお、YouTubeアカウントに対してLive配信をを行う場合、24時間ほどの準備が必要だそうです。その許可を行うため、アカウントへLive配信の許可を申請する作業は前もって行っておきましょう。
その後の配信枠の予約などの処理は、キンスキ松井さんのブログに書かれているので、そちらをご覧ください。
三つめは、イベントの告知と招待です。それはリアルのイベントでも同じです。なので、qloba、connpass、peatix、doorkeeperなどとSNSを組み合わせて利用されるとよいでしょう。

続いて、本番中に行う作業です。これがオンライン・イベントでは大変なのです。私は今回、その事に気づきました。
まず、zoom内で司会と進行を行わねばなりません。恰好よく言うとファシリテーションです。
ただ、それはまだいいのです。たとえ今回、私が登壇のセッションを二つ受け持っていたとしても。

本当に大変なのは、皆さんがオンライン上でみるzoomの画面を制御する作業です。それは大きく分けるとギャラリービューにするか、スピーカービューにするか、という二つです。
zoomは喋っている人を自動的に判別し、その人にフォーカスを当ててくれます。
ギャラリービューは喋っている人にフォーカスを当てても、パネルの大きさは他の人と一緒です。例えば16名が参加している場合も4×4のままです。
ところがスピーカービューは話している人の枠が大きくとられ、その他の人は上部に4枠ほど出るだけです。

ここを適切に切り替えておかないと、話している人の表情が見えにくいのです。とくに、話者が画面共有をすると、その間は切り替えることができないので要注意。YouTube Liveは、ホストが設定するビューによって見え方が大きく変わってしまいます。
それにはzoomのスポットライトビデオの機能を使い、話者をロックオンしておく必要があります。この機能はキンスキの松井さんのブログをご参考になさってください。

また、こうしたイベント中の細かい制御は、zoomのホストか共同ホストでないとできないため、事前に複数の運営スタッフ間で権限を委譲しておくことをお勧めします。
ちなみに、zoomからYouTube Liveの配信制御は共同ホストではできません。ホストしかできないので注意しましょう。
もう一つ、本番中にやるべきこと。それは、画面と音声の制御です。参加者の誰かがミュートし忘れ、そのせいでセッション中に大きな物音が響いた場合、スピーカーの話が邪魔されてしまいます。その時にもホストか共同ホストが該当の方のミュートをOnにすることでつつがなく進められます。これも複数人でやり方を共有しておくべきですね。
なお、zoomでは、参加者によるミュート制御の可/不可を設定できます。ただ、不可にしてしまうと話者以外の方が喋りたい時に喋れなません。そのため、可にしておいた方がよさそうです。

やるべきことはまだあります。イベント中のTweetの盛り上げです。リアルのイベントでは、実況も含めたTweetが欠かせません。だからハッシュタグを冒頭に掲示するのです。
ですが、zoomにはミーティング内チャットという機能があります。
参加者にどちらで呟いてもらうか。これは難しいところです。
ミーティング内チャットの場合、同じユーザーインターフェースにチャットボタンがあり、そこから呟けます。そしてその内容はミーティングの参加者に限定されます。だから参加者の皆さんにとってはつぶやくためのハードルは低いです。
ただ、主催者の立場に立ってみると、ミーティング内チャットは、zoomの内に閉じてしまいます。
イベントの発信力を考えるとTwitterのほうが外へのアピールとなりやすく、Twitterで発信して欲しいという気になります。
実際、今回のkintone Café 神奈川 Vol.6ではzoomのミーティング内チャットは451件も呟かれ、43人の最大同時参加者があったのに、38人の方に呟いてもらえました。一方のTwitterは250件と、約1.8倍の差が出ました。
もちろん、zoomでもミーティング内チャットを無効にすることができます。ただ、それを禁止すると、肝心のイベントの盛り上がりに逆効果となりかねません。本末転倒もいいところです。
zoom APIを使い、ミーティング内チャットをTwitterに流せないか、調べてみましたが、どうも難しいように思えます。そもそもzoom内のチャットを外に公開してもよいか、事前に参加者の許可を取っておくべきだともいえます。
ここは、事前にTwitterやミーティング内チャットの盛り上げ役を何人かにお願いしておいたほうが良いと思います。また、ミーティング内チャットは手動で外部に保存できますので、それを定期的にTweetしてもらうのも一つの方法でしょう。
あと、今回はYouTube Liveも同時で配信しました。ですが、YouTube Liveのは双方向の関係が薄くなるため、開始直前まで配信URLを告知しませんでした。これも、本番が始まると忘れてしまいますので、拡散して下さる方を事前に決めておいた方がよいです。今回はキンスキの松井さんにフォローしてもらえました。

主催者がやるべきことはまだあります。それは、間が空いた時の埋め方です。
kintone Café 神奈川 Vol.6でも30分ほど最後にフリートークの時間ができました。
この時に質疑を行うよう促したのですが、まだまだオンライン・イベントには皆さん慣れていないのか、そこで質問を投げて下さる方は少ないようです。
他のオンライン・イベントにも何度か参加したのですが、リアルのイベントに比べると、主催者からの懇願の視線にさらされないためか、積極的に発言する方がなかなか現れないようです。
今回は冒頭でzoomの挙手機能や、はい/いいえでアンケートを取る機能を試してみたのですが、運営側スタッフでその集計や挙手へ反応する運営を打ち合わせ損ねていました。ここはぜひ、事前にコンセンサスを取っておくべきです。

結局、今回は5/9のイベントやkintone Caféの開催場所などのネタで間は持たせました。
決して皆様、話さないわけでは、ないのです。お酒が入った懇親会では、比較的に話が盛り上がりました。そのため、先にアルコールを許可しておくのも方法の一つかもしれません。
事前に質問を受け付けておき、それをネタにするというのも一つでしょう。
この部分は、これからノウハウを貯めてゆくしかないと思われます。
また、何人かに質問を投げて下さるように頼んでおくのも一つの手です。いわゆるサクラのように。

イベントの終了後にやるべきこともあります。
まず、YouTube Liveの配信停止です。今回もキンスキの松井さんにフォローしてもらわなければ、懇親会までLive配信を続けてしまったかもしれません。
そしてもう一つは、開催レポートの執筆です。
YouTubeを見直せば、内容については文章に起こすことはさほど難しくありません。
ですが、その記事に出す写真。これは案外見落としがちになると思います。
イベントの全体を表す画像をどう撮るのか。私は、ギャラリービューをスクリーンショットを撮る以外の写真が思いつきませんでした。

そんな形で、イベントの開催中は、かなり集中する仕事が多いのです。
さらにいうと、ディスプレイという狭い視野の中で作業が複数発生するため、マルチタスクに慣れていないと厳しいです。代表の私の場合、ノートパソコン一台と、Facebook messengerやイベントに関係ないお客様とのやり取りをiPad miniでこなしていました。おそらくイベント用には複数のディスプレイを併用して使いこなすしかないのでしょう。
オンラインのイベント主催とは、このようになれないうちは難しいかもしれません。

ですが、新型コロナ・ウィルスの猛威が衰えを知らない以上、オンラインのイベントはこれからも催されるはずです。ファシリテーションのスキルも求められるに違いありません。そのためには、運営上の工夫の余地はまだあるはず。
弊社も私も、引き続きノウハウの獲得に努力していきたいと思います。

最後に今回、zoomで参加して下さった皆様、YouTubeで参加して下さった皆様、事前と最中と事後にご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました。
次回は5/9にkintone Café Online Vol.1が開催されます。
告知サイト
そこでまたお会いできればと思います。

代表の私はfreee株式会社とサイボウズ株式会社の共催イベント
freee & kintone BizTech hackでオンラインのハンズオン講師というさらに難易度の高いイベントに挑戦します。(※すでに満席なのです)
そうした挑戦を通して得たノウハウは、皆様にも還元していきたいと考えております。
今後ともよろしくお願いいたします。


2020年3月のまとめ(個人)


今年から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

公私の「私」

●家族とのふれあい

§ 総括 コロナウィルスが猖獗を極めている三月。
今年に入ってから、妻が通院することになりました。それに伴う不調も生じています。わが家には少し波風が立っています。
だからこそ、団結しなければなりません。そうした逆風に耐えようと、わが家は何とかまとまっています。
そんな今だからこそ、家族でさまざまな場所に出かけました。
家族とは二回、妻とは三回、妻と長女とは四回、妻と次女とは三回お出かけしました。

娘たちが大きくなるとともに、妻も私もおいていかれることが増えています。一方で、娘たちが妻を支えてくれるようになってきているのは嬉しいです。
いずれにせよ娘たちは巣立ちます。私は仕事以外にやりたいことが盛りだくさんな人間なので、子離れや引退をきっかけに老け込まなさそうですが、限られた人生でも家族との時間を大切にしたいと思っています。

§ 月表

・三月お出かけ

薬師池ON THE HILL COFFEE、カレーの店 サカエヤ、Starbucks、dot. Grill and Bar、ライオンのいるサーカス、Coeur & Heart、かろのうろん、櫛田神社、清めの渕、観音の滝、こがくれの渕、狭霧の滝、静寂の渕、奥梅豆羅の渕、白絹の滝、白竜の滝、虹ノ松原駅、虹の松原、冷泉閣ホテル川端、中洲真屋、冷泉閣ホテル川端、元祖ラーメン長浜家、九州つるや、筥崎宮、石造一ノ鳥居、花山、一蘭 一蘭本社総本店、b.y、冷泉閣ホテル川端、泰洋軒、くつろぎのラウンジTIME、リンガーハット 町田鶴川店ダイソー 町田金井店ジョーシン つるかわ店くら寿司コーチャンフォー 若葉台店、東京オペラシティタワー、大戸屋、成城石井、代々木八幡宮、産婦人科、まちの駅 ぽっぽ町田、東京餃子軒 町田店沖縄宝島 ぽっぽ町田店、極鶏.Bar、俺流塩らーめん、ケンタッキーフライドチキン 町田金井店、薬師池公園、グランベリーパーク口(南口)The City BakeryKALDI COFFEE FARM、薬師池公園 蓮園、七国山 鎌倉街道の碑、cafe la casita jardinららぽーと横浜、QBハウス ららぽーと横浜店、紀伊國屋書店、ヌードルズ、nana’s green teaPLAZAKALDI COFFEE FARM草津温泉 湯畑一井おみやげセンター、頒徳公園、草津聖バルナバ教会、地蔵源泉、玉屋商店、一井おみやげセンター、シルバーバック御座之湯頼朝 湯畑店草津温泉 湯畑光泉寺ローソン 吾妻岩島店龍谷山 東雲寺味の民芸 町田成瀬店、薬師池公園 蓮園、薬師池公園、野津田神社、モスバーガー 鶴川店、山王塚公園、Na-Na

・三月ツイート

https://togetter.com/li/1487892

§ 家族のお出かけ  家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。家族で出かけたのは、今月は二回です。
まず、四年十か月ぶりに草津温泉に行きました(3/20)。前回、草津を訪れたのは次女がまだ小学生の頃。ホテル一井の前で中華のスイーツ竜の髭を実演販売するお兄さんを次女が気に入り、何度も訪れました。
今回、そのお兄さんにお会いしたかったのですが、家を出るのが遅れたため、一時間の差で会えませんでした。
でも、お風呂や湯畑や草津の牛料理を堪能し、お酒も買い、楽しく過ごしました。
その翌日は家族で妻の曽祖父母、祖父母、母のお墓参りに。お墓を一生懸命掃除する娘たちの姿に感慨を受けました。
私たちの世代が初めて経験する全地球的な災厄、コロナウィルスは、私たちの死生観を試そうとしています。
生きる意味とは何か、死ぬと人は無に消えるのか。そうしたことを考える良い機会が持てました。

§ 妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。今月は妻と二人で三回お出かけしました。
ワンちゃんを連れて薬師池を散歩し、その後、わが家から少し離れたはるひ野のON THE HILL COFFEEで落ち着いた時間を過ごしました(3/1)。
妻を連れて病院に行った後、町田の街中を歩きました(3/10)。
その9日後には用事で町田の街中を歩きました(3/19)。
妻も3月の後半はタカラヅカのお仕事で忙しくなっていましたが、タカラヅカもコロナによる公演中止が発表されました。この機会に妻も少し骨休めをしてもらえればと思います。

§ 妻と長女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。
食事を一緒に食べる機会が多かったです。

§ 妻と次女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。
おしゃれが好きな次女とは、買いものにいく機会が多かったです。

§ 娘たちとのお出かけ 上の年表で青地に太字にしているイベントです。
今月はコロナの影響もあり、私が家にいることも多く、娘たちとはかなりの時間、顔を合わせています。
だから、二人で出かけることはなかったものの、あまり娘たちと疎遠になった感じはしなかった月です。そうやって長時間同じ場所にいてもぶつからずに済むようになったのは、お互いの沸点と融点が理解しあえたからでしょうか。

●私自身の三月(交友関係)

§ 関西の交流関係 今月はあまり関西の縁はありませんでした。
本当は3月の中旬に京都に行く用事が二つあり、とても楽しみにしていたのですが。片方が中止になったことで私ももう一つのイベントの参加を見合わせました。
すると、センバツすら中止が発表されてしまいました。
ただ、高齢の両親にあうため、春の間には帰りたいと思っています。コロナが落ち着いてからになるのかもしれませんが。なんとか甲子園歴史館のセンバツ特集が催されている間には訪れたいと思っています。
関西の親友からはコロナウィルスで安否を案ずるLINEをもらっていますし。

§ 今月の交流 コロナウィルスによるイベント自粛の嵐は、私から飲み会の機会をかなり奪いました。飲んだ日数は4日。延べ5軒。
中洲真屋では中洲で飲む喜びに浸りました。イカのお造りやイカシューマイの美味さに舌鼓を打ちました(3/5)。
翌日は筥崎宮の目の前にある花山で、これまた良い感じの屋台の雰囲気とお酒を楽しみました(3/6)。とんこつラーメンも美味しかった。夜は中洲のb.yという隠れ家めいたBarで仕事の成功を願ってよいお酒が飲めました(3/6)。三日間にわたる出張は、長浜屋や九州つるやでもとんこつラーメンを食べ、最終日にも名島にある泰洋軒という行列のできるお店でボリューム満点の食事ができ、仕事の成果以外にも飲食の喜びが旅の余韻として残っています(3/7)。家族に駆って帰っためんべいやひよこ、そしてもつ鍋も好評だったのでよかったです。
情報親方から、極鶏Bar下北沢店がのれんを下ろすことを聞いたのは2/28のことでした。ここではさまざまなお仕事のご縁もいただき、ここ数年の私が常連扱いしてもらった貴重な場所でした。なので教えてくれた情報親方を誘って名物のハイボールを堪能しました(3/11)。オーナーの高木さんからはまた違うのれんでお店を再開すると聞いているので、その時はお伺いするつもりです。
コロナによる自粛の嵐は、飲食業界を直撃しており、私も心配です。何店か顔を出して飲食をしたいと思っているお店があります。
リモートの必要性は間違いないのですが、それは仕事上のこと。飲食の場をリアルに共有することの大切さは言うまでもありません。
その意味でも、仕事で4カ月弱お世話になった皆さんと恵比寿のNa-Naで飲んだ一時はとても楽しかった。普段仕事の話しかしていなかった方々と、キングダムや鬼滅の刃、羽生弓弦やハプログループD、グリーンマイルなど同じ世代のトークに花を咲かせました。めちゃくちゃ楽しかった一夜です。
今月の私とご縁を結んでくださった皆様、本当にありがとうございました!

●私自身の三月(文化活動)

§ 読書・観劇レビュー 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2019年にかけて読んだ8冊分となりました。レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。先月はほとんど書く時間がなく、一年と二か月遅れになってしまいました。この期間を質を落とさずに縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。

昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.19〜航海記 その7」)
ここで書いた私は、迷走の中、当時黎明期だったインターネットに新たな活路を見いだし、妻とも出会います。こうした日々は、今の弊社につながっています。

今月書いた本のレビューは8本(
水晶 他三篇
労働基準法と就業規則
ノックス・マシン
生きるぼくら
中小企業の人材コストは国の助成金で払いなさい
MとΣ
夢を売る男
2分間ミステリ」)。

今月書いた抱負は0本() 。

今月書いた旅日記は2本(
笠岡・鞆・kintone Café 広島@福山 2019/3/1
福山・三次・常清滝・邑南町 2019/3/2」) 。

今月書いた弊社の活動ブログは1本(
freee Open Guild トライアルに登壇しました」)。

§ 今月の読書 今月は6冊の本を読みました。内訳は自叙伝一冊、ミステリ一冊、児童小説一冊、歴史書三冊。
今月は久野潤先生の日本書紀の会にもお誘い頂いていたのですが、残念ながら仕事その他でお伺いできませんでした。
上記で読んだ本のうち一冊は日本書紀の本です。今年は日本書紀が編纂されてから1300年という記念すべき年ですが、残念なことにコロナ禍がわが国を覆おうとしています。
私の今年の目標の一つは本を出版することですが、まだまだ道は遠いです。

§ 今月の映画 今月の映画鑑賞は0本です。
先々月、わが家のケーブルテレビがアップデートして、ハードディスク録画ができるようになりました(1/28)。
こうした設備が備わったことで家族は映画を家で見る機会を増やしているようです。私はまだきちんと見られていませんでしたが、U-NEXTで「トロピック・サンダー」を見ましたし、お客様にお勧めされた「キングダム」は三日で第一期の38話を見終わってしまいました。

§ 今月の舞台 舞台については、今月は0本です。

§ 今月の音楽 今月はあまり音楽を聴く機会がありませんでした。ただ、相変わらずGoogle Musicには活躍してもらっています。今月はギターインストも多く聞きました。
ニュースとしては、コロナによってカメルーンのジャズプレーヤーであるマヌ・ディバンゴがなくなりました。若い頃にワールドミュージックにはまっていた私。氏の二枚のCDを買って聞いていました。
86歳と高齢であるため、コロナに関係なく、寿命だったのかも知れません。
ただ、これがきっかけでジャズのグルーヴがアフリカにルーツの一つを持つことを知ってもらえれば。

§ 今月の美術 今月は美術の展覧会を見る機会がありませんでした。

§ 今月のスポーツ 今月はゆるぽ山登りの会でお山にお誘いされていましたが、彼岸のお墓参りがあって欠席しました。
そんなわけで、今月はスポーツは行っていません。観戦すらできそうにありません。
センバツは中止が決まり、タイガースの選手にもコロナ陽性反応が出た今となっては。

§ 今月の滝 今月訪れた滝は4滝です。「清めの渕(3/5)」「観音の滝(3/5)」「こがくれの渕(3/5)」「狭霧の滝(3/5)」「静寂の渕(3/5)」「奥梅豆羅の渕(3/5)」「白絹の滝(3/5)」「白竜の滝(3/5)」を一日で巡りました。観音の滝は私にとって三五滝目となる日本の滝百選の滝であり、九州で初めて訪れた滝でもあります。ここも素晴らしい滝でした。

§ 今月の旅行 今月は、出張で先乗りして訪れた唐津への旅(3/5)と、その後の福岡出張の二日間(3/6-3/7)。さらに家族で訪れた草津温泉(3/20)でしょうか。
本当は月初に岩手の遠野に行っているはずでしたが、コロナウィルスの蔓延はこのイベントも中止に追いやってしまいました。
コロナで自粛ムードが漂う中、佐賀の唐津に行っておいてよかったです。

§ 今月の駅鉄 趣味の駅巡りは一駅です。「虹ノ松原駅(3/5)」。佐賀の観音の滝を訪れた後、虹ノ松原の見学も兼ねて寄りました。
昭和初期に建てられた駅舎と、背後の松林がとても記憶に残る駅です。

§ 今月の酒楽 コロナウィルスによるイベント自粛の嵐は、私から飲み会の機会をかなり奪いました。飲んだ日数は4日。延べ5軒。
福岡出張の間に行ったのは、上に書いたとおり中洲真屋、花山、b.yです。b.yではいかにもなBarの雰囲気で飲むタリスカーが心に潤いを与えてくれました(3/5-3/7)。
極鶏Bar下北沢店でもBOWMOREや名物のハイボールを飲めたのは後々にまで記憶に残りそうです(3/11)。
恵比寿のNa-Naで飲んだ日本酒もとてもおいしく飲めました(3/27)。
また、草津温泉ではホテル一井の土産コーナーにとても種類の豊富なお酒コーナーがあり、三本ほど買ってきたお酒を堪能しました。今月は一人のみの機会がありませんでしたので、なおさら家のみの味が染みわたりました。

§ 今月のその他活動 人生も半分を過ぎ、一層焦りが募っています。少しでも日々に変化をつけようとする気持ちに衰えはありません。

公園は二か所。「薬師池公園(3/1)(3/13)(3/15)(3/22)」「頒徳公園(3/20)」「山王塚公園(3/25)」

入手したマンホールカードは0枚。

博物館は0か所。

駅は一駅。「虹ノ松原駅(3/5)」

滝は七滝。「清めの渕(3/5)」「観音の滝(3/5)」「こがくれの渕(3/5)」「狭霧の滝(3/5)」「静寂の渕(3/5)」「奥梅豆羅の渕(3/5)」「白絹の滝(3/5)」「白竜の滝(3/5)」

温泉は一か所。「御座之湯(3/20)」

山は0山。

酒蔵は0か所。

神社は四か所。「櫛田神社(3/5)」「筥崎宮(3/6)」「代々木八幡宮'(3/9)」「野津田神社(3/22)」

寺は二カ所。「生目観音(3/5)」「地蔵堂(3/20)」「光泉寺(3/20)」「東雲寺(3/21)」

教会は一か所。「草津聖バルナバ教会(3/20)」

史跡は二カ所。「七国山 鎌倉街道の碑(3/15)」「湯畑(3/20)」

私がまだ訪れていない場所の多さにめまいがします。他の活動もまだまだやりたいことがいっぱいあります。
一番怖いのは年齢から来るあきらめと気力の減退です。これだけは防ぎたい。
家族との縁もこれから姿を変えていくことでしょう。仕事もいつかは引退を求められるでしょう。そうなったときにやることがない、とよくある老残にならぬよう。
人はいつかは死ぬ。そのことを志村けんさんが教えてくれました。稀代の喜劇王とまで呼ばれた人ですら、死ぬときはあっという間です。
それは当然私も同じ。だからこそ、後悔だけはしないように全力で生きなければ!

一方で、将来のこともそろそろ考えねばなりません。
法人のまとめには書いた通り、法人としての売り上げは伸びています。ただ、個人としては投資もしなければ賭け事もせず、不労所得のタネも持っていません。
つまり、一人で私自身の体だけが頼りなので、体に何かがあれば収入は尽きます。そろそろ貯蓄のことも考えていかなければ。

それぞれの場所で俳句も読みました。今月は12句。いずれもツイートまとめに載せています。

あらためて「私」を振り返ってみました。
来月も来年も充実した日々となることを信じて。


2020年3月のまとめ(法人)


今年度から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

令和二年三月。世界はコロナウィルスに大きく揺さぶられ続けています。
弊社の業務には直接の影響は及んでいません。平素からリモートワークを実践してきたためです。
ですが、やはりお客様の着手承認やご承認の遅れなどがあり、弊社の売上には影響が出ております。昨年の同月と比べると激減と言ってよいでしょう。

今月は弊社にとっては一年間の決算月でもあります。
2,3月の売上が予想を大きく下回ってしまったことにより、第5期を通しての売上も昨年の8割6分にまで割り込んでしまいました。
ただ、救いなのは年間を通して外注費が削減できたことです。そのため、売上総利益だけで考えれば、前期より2割1分、上回ることができました。もちろん、過去最高の実績です。

4月から、弊社の第6期が始まります。
来年度に入っても、コロナウィルスの影響はまだまだ世界を揺るがすことでしょう。業種によっては壊滅的なダメージに襲われることでしょう。世の中も不況に陥ることは避けられないと思われます。
ですが、幸いなことに、弊社は以前からこうしたリスクを考え、できることには取り組んできました。それは都内への通勤を無くすことや、リモートワークへの取り組みです。
そうした取り組みができるようになった背景には、kintoneのようなプラットフォームや情報技術の発展があったことはもちろんです。
それらを取り扱う弊社に、リモートワークを進めたいからkintoneについて話を聞かせてほしい、というオファーも届き、4月以降にも案件が続いています。ありがたいことです。

それを裏付けるかのように、いくつもの四月以降につながる案件をいただいています。今月はそれらの準備に余念のない月となりました。
世界が未曽有の危機に襲われる中、弊社ができることの一つ。それは、わが国の会社にリモートワークの考えを根付かせることだと思っています。
その一環として、今月は初めてオンラインセミナーに登壇しました。また、来月にはさらに大きなチャレンジが控えています。そこでは、オンラインでハンズオンというイベントの講師を担当する予定です。

複数の案件を並行して進められるようになりつつありますが、これからも弊社の認知度をあげるためには外部での発信が欠かせません。
そうした活動を通して、あらたなご縁からお仕事がつながるからです。それができなかったことはやむを得ないとはいえ、残念でした。
達成度4割。達成感4割。満足感4割。それが今月の代表自身の自己採点です。
同時に第5期については、達成度6割。達成感5割。満足感5割と評価したいと思います。

パートナーさんへの発注も進めつつ、自社の案件を増やす。外注率は抑えつつ、代表の作業は生産性を高く維持し、売上につなげる。そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。
弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。

●弊社の業績

§ 総括 三月度の売上は、まだ確定していませんが、目標額の6割にとどまりそうです。
コロナの影響も若干あるためか、代表の予想をさらに下回ってしまいました。
その原因としては、お客様のご検収が伸びたり、案件の開始が遅れてしまったりしたためです。
その結果、第5期の売上は第4期に比べ86%にとどまる見込みです。
一方で、年間を通すと外注費を抑制したことが功を奏し、売上総利益は前期に比べると121%増になろうかと思います。

来月以降、世の中には不安と混迷が渦巻くことでしょう。
そんな中、弊社は今までの活動で得た複数のご縁を通し、さまざまな案件の引き合いをいただいています。
四月以降はリモートワークに絡んだ案件も増えると思われます。一方で弊社の経営上のリスクを減らすためにも少し安定が見込める案件に取り組むことも検討しています。

実績を出しながら、日常も充実させる。
それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。
今月も終わりに差し掛かり、志村けんさんがなくなるというニュースが衝撃を与えました。そのニュースは、人生の実りやワークライフバランスを考える良い契機になりました。

§ 業務パートナー 今年に入ってから、業務パートナーさんとの協業はあまり行っていませんでした。
ところが、春以降の案件の引き合いを複数のチャネルを通じていただいています。また、その中にはSES業務に属するお願いも含まれています。
そうした点を含め、来月以降は業務パートナーとの協業活動を活発にしていく予定です。
すでに来年の業務量が増えることを見据え、どの部分を外注化するかを検討しています。弊社でもツールを作ることで外注部分を減らす取り組みを進めています。
外注先と共存しつつ、外注比率を抑えるにはどうすればよいか。第5期はその部分にも気を配ったことで過去最高の売上総利益を達成できそうです。
ただ、それだけにこだわっていてはなりません。案件ごとの見積額を上げ、なおかつ教えつつ、フォローする時間だけ生産性が落ちることを踏まえた外注費をその都度算出しなければなりません。

引き続き抜かりなく進めていく予定です。

§ 開発案件 今月は七割の開発案件がkintoneがらみでした。
kintoneとAWSやGoogle Apps Script、boxとの連動を行いながら、kintoneを基幹システムの一角として提案し、周辺システムと組み合わせての提案が受注につながっていると思われます。
ユーザー様には、引き続きインターフェースのわかりやすさがkintoneの魅力として訴求したいと思います。
今月もまた新規に複数のkintone案件をご依頼や見積もりのご依頼をいただいています。
また、今月はfreee社との関わりが強められました。また、kintoneと連携できるサービスを広げるため、いくつかのサービスの調査と勉強を続けています。スマレジ、Infomart、帳票Online、カラーミーショップ、freee、ヤマトビジネス、メールワイズ、Twillio、DocuSignなど。

今月はとくにfreee APIドキュメントとDocuSign APIドキュメントを見る機会が多かったように思います。
来月もリモートでやる機会は多くなりそうです。移動時間が少なくなる分、勉強に費やそうと思います。

§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。財務基盤の弱さをいかにして克服するか。課題は山積みです。
ただ、今月で一つの区切りが付けられました。ただし、まだまだです。この件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 こちらはまだ道半ばです。サテライトオフィスの開設はなりましたが、今、そこでは外注先の技術者に対しての活用しかできていません。
雇用自体は、懇意にしている社労士さんや税理士さんからも後押しをいただいています。ただ、そのためにも遅れている経営への考察(業務計画、SWOT分析、経営計画、就業規則、財務計画など)を深める作業を進めなければなりません。
正月の三日間で来季の経営計画の基本は作成したので、引き続き中期計画の策定に取り掛かりたいと思います。

§ 人脈の構築 今月はコロナウィルスに世の中が翻弄され、二月に続いて代表が参加する予定だった複数のイベントが中止となりました。その一方で、オンラインイベントにも何回か参加できました。
ただし、オンラインイベントは人脈の構築という意味ではリアルのイベントに比べて圧倒的に弱いです。そのため今月は、人脈の構築もはかばかしくありませんでした。
4月・・19枚
5月・・56枚
6月・・12枚
7月・・7枚
8月・・11枚
9月・・40枚
10月・・10枚
11月・・46枚
12月・・14枚
1月・・55枚
2月・・59枚
3月・・10枚
これは今期、いただいた名刺の枚数を月ごとにまとめたものです。
3月は本来ならもっと多くの方と名刺の交換ができていたはずなのですが。

面白い体験としては、著名な業界雑誌の事例取材に立ち会わせていただいたことです(3/2)。あとは3/26にfreee Open Guild トライアルの運営に携わり、登壇したぐらいでしょうか。
ただ、こうした活動が弊社の今後の業績を左右することに間違いはありません。コロナ禍が落ち着けば、また対外活動に乗り出すつもりです。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。freee Open Guild トライアル(3/2)。

代表は今年からfreee Open Guildの運営にも携わっています。ところが二月末に予定されているfreee Open Guild #09が中止になってしまいました。これはとても残念なできごとでした。
本来なら今月はそれ以外にも、いろいろなイベントに御呼ばれしていたはずでした。
3/7-3/15には京都でワーケーションツアーにもお呼ばれしていましたし、kintone Café 京都でも登壇の予定でした(3/13)。後者が中止となってしまったことで、前者への参加も見合わせました。残念です。

こうしたイベントの中止が続発する現状を打破しようと、人々はオンラインセミナーの実施に取り組みはじめました。
freee Open Guild トライアルは、完全オンラインで開催し、代表も運営側として参加しました。開催に当たっては事前にトライアルのトライアルも行いました。そして、当日はオンラインでの登壇を行いました(3/26)。初めてのオンライン登壇の顛末については、freee Open Guild トライアルに登壇しましたをご覧いただければと思います。

一方、四月にはkintone Café神奈川 Vol.6が目の前に迫っております。
こちらも開催の8日前になり、首都圏の各県に外出自粛要請がだされたことで完全オンラインイベントに切り替えました。
その準備として、三月の終わりにキンスキの松井さんよりzoomとYouTubeのセミナー開催について教えを乞う機会をいただきました。感謝です。

イベントの自粛のムードが漂っている昨今ですが、状況が落ち着いた後にも参加する意欲は持ち続けていようと思います。そうした場には積極的に関わっていくつもりです。
弊社にとって開発や記事執筆のお仕事はこうした対外活動を通していただけていることに変わりはないからです。
代表自身が新たな交流に参加し、そこから生まれた価値を発信することは絶対に怠ってはならないと肝に銘じています。

上に書いた通り、某業界雑誌の取材に立会い(3/2)、恵比寿では技術者さんたちと飲む機会がありました(3/2)。二泊三日の福岡出張では、中洲の美味しい酒と料理を堪能しつつ、実のある商談ができました(3/5-3/7)。さまざまなご縁をつないでくれた極鶏Bar下北沢店が今月でのれんを下ろすというので、そこで知り合った方と駆け付け、店内を目に焼き付けました(3/11)。昨年の十一月から今年の二月まで参画していた案件の打ち上げ会にも参加できました(3/27)。
きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着きます。そう信じ、皆様とは交流を深めたいと思っています。
まずは今月、そして今期の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.19〜航海記 その7」)
かつての代表が黎明期のインターネットに出会い、そこで得た出会いから混迷の時期を脱する状況を振り返ってみると、当時、もがき苦しんでいた私の経験も無駄ではなかったと思えます。

今月書いた本のレビューは8本(
水晶 他三篇
労働基準法と就業規則
ノックス・マシン
生きるぼくら
中小企業の人材コストは国の助成金で払いなさい
MとΣ
夢を売る男
2分間ミステリ」)。

今月書いた抱負は0本() 。

今月書いた旅日記は2本(
笠岡・鞆・kintone Café 広島@福山 2019/3/1
福山・三次・常清滝・邑南町 2019/3/2」) 。

今月書いた弊社の活動ブログは1本(
freee Open Guild トライアルに登壇しました」)。

§ 年表

・三月お仕事

蔵前で打ち合わせ、渋谷のお客様にお届け物、恵比寿ガーデンプレイスのStarbucksで作業、恵比寿のdot. Grill and Barで商談、みなとみらいで商談、鶴川ココデンタルクリニックで作業、中洲川端のカフェ・ベローチェで打ち合わせ、中洲真屋でお客様と飲み、冷泉閣ホテル川端で作業×2、大牟田で商談と調査、セブンイレブン 福岡松島4丁目店で作業と打ち合わせ、博多の貝塚で商談×2、筥崎宮へお客様と参拝、花山でお客様と飲み、初台で商談、まちの駅 ぽっぽ町田で書類提出、下北沢極鶏.Barで飲み、恵比寿で商談、恵比寿Na-Naで打ち上げ会、町田市役所、サテライトオフィス×5

・三月ツイート

https://togetter.com/li/1487886


アクアビット航海記 vol.19〜航海記 その7


あらためまして、合同会社アクアビットの長井です。
弊社の起業までの航海記を書いていきます。以下の文は2017/12/8にアップした当時の文章が喪われたので、一部を修正しています。

データ入力の仕事に挫折する

データ登録の仕事で思った以上にお金がもらえた。そのことに味をしめた私。
今までは先輩に頼りきりだったので、自分でも動かねば、と一念発起したのでしょうか。私は派遣社員として他の会社に登録する道を選びました。
たかが登録。
今のわたしから見ればなんのことはありません。
ですが、時代は1998年。
多分、登録を行う上で、ウェブ経由で行う方法などなかったはず。電話か何かでアポイントを取り、派遣会社へ訪問したのでしょう。それは、今と比べて労力のかかる仕事です。
でも、一時は鬱に沈んでいた私も、そこまで踏み切れるようになったということでしょうか。
その派遣会社の名前はエキスパート・スタッフさんです。今も大手としてよく知られていますよね。

ほどなく、エキスパート・スタッフさんからオファーが来ました。
その仕事は、FileMakerへの入力です。自宅のパソコンにFileMakerをインストールし、東急ハンズの商品のポップを決まった通りに入力し、納品する。デザインスキルは不要で、価格や商品名を入力するだけでよかったように覚えています。
それは、私にとって初めての在宅ワークでした。

話はそれますが、本稿を書く10日ほど前に(2017/11月末)に、FileMakerの案件を受注しました。
実は私がFileMakerに携わるのは東急ハンズのポップ作成以来なのでした。
当時はオペレーターとして、今回は移行エンジニアとして。
この記事を書くタイミングでFileMakerの案件が受注できたことに何かの縁を感じます。一抹の感慨とともに。

さて、FileMakerの仕事を行っていた私。ですが、この案件も程なく終わってしまいました。そして、この仕事から後、パタリと新規案件が来なくなったのです。
当時の私は思っていました。データ入力の派遣作業とは、依頼が来たら、それを受けるだけ、と。つまり、受け身です。
ですが、それではダメなのです。たちまち収入が途絶えてしまいました。
今だから思える反省点があります。
それは、自分の仕事ぶりを評価してもらうための働きかけを全くしていなかったことです。
これは日本ワークシステムさんで派遣登録している時もそうでした。
この時、当時の私がそれまでの自らの仕事ぶりがどうだったかを聞き、案件が終わる度に、私の仕事ぶりを評価してもらうように聞いていれば、仕事ぶりを改善する余地はあったはずです。
ところが当時の私はそうした作業をまったくしていませんでした。
まだまだ、私は受け身で仕事をやり、受け身の状況に流されていただけなのでした。

社会保険労務士事務所で自転車をこぐ日々

収入が途絶え、困った私は、またしても政治学研究部に頼ります。
この時、私を助けてくれたのは、政治学研究部の先輩ではなく後輩でした。
その彼が入っていたバイト先を抜けるにあたり、後任として私を紹介してくれたのです。
そのバイト先とは、社会保険労務士事務所でした。阪急の西中島南方駅の近くにありました。
この時、私を助けてくれた後輩M君にもいまだに感謝しています。

この社会保険労務士さんは確か、菊池さんといったように覚えています。
ですが、事務所はもう閉じてしまわれたようです。当時もすでに菊池さんは年配でした。今、ネットで検索してもそうした名前の事務所は見当たりません。
私はこの社会保険労務士事務所では、オフコンに社会労務のデータを登録する仕事を行っていました。社会保険労務士さんですから給与データなどを入力していたのかもしれません。
そして印刷した伝票を週二回ほどのペースで福島区の取引先に届けていました。
今、思えば、その仕事も気楽なものでした。
西中島の事務所へは、西宮の自宅から毎日自転車で通勤していました。
その足で福島区のお届け先まで自転車で向かう。そんな日々だったように覚えています。

そんな私の自転車通勤の日々は、数カ月で終わりを告げます。確か1998年の10月いっぱいまで続けていたように思います。この社会保険事務所のアルバイトを辞めるいきさつは、次回の連載で触れたいと思います。

芦屋市役所から始まり、社会保険事務所まで続いたデータ入力オペレーターの日々。それは、私の打鍵能力を鍛えてくれました。
後年、システム・エンジニアとしてさまざまな現場を渡り歩いた私ですが、自らの打鍵スキルに助けられたことは数えきれません。
ですが、いくらキーボードの入力に長けていようと、それだけでは身を立てられないのです。ましてや、結婚して家族を持つとなると。
そう、当時の私は結婚を考えるようになっていました。
結婚のことを触れるには、1998年の秋から少し時間を遡らねばなりません。

結婚を意識する

それは忘れもしない、1998年の2月末のことです。
その日、私は結婚の相手と考える方と初めて会いました。その相手こそ、今の妻です。
妻とのなれそめを紹介すると長くなるのでここでは書きません。
ただ、なれそめの一つがネットのBBS(電子掲示板)であったことは言っておくべきでしょう。

SNSがまだ市民権を得るどころか、存在もしていなかった当時。オンラインでコミュニケーションをとる手段は、メールくらいしかありませんでした。
先に書いたBBSとは、ウェブ上の掲示板のことです。
その掲示板で私と妻は初めて会話を交わしました。
私がその掲示板を訪れるきっかけは、長くなるので書きません。私の小学校の頃からの友人H君が関わっています。
そして、掲示板で妻とも会話をするようになってからしばらくたった2月末、私はそれまでエンもユカリもなかった町田を訪れます。そして、今の妻と出会うのです。
なぜ町田に来ることになったのか。それは、H君が町田まで妻に会いに行くと同行者に私を誘い、私が付いていったからです。
この時の旅も道中もエピソードに溢れており、書くネタには事欠きません。ですが、本連載の主旨とは外れるので割愛させていただきます。

当時、時間だけは自由に使えた私。相変わらず本は読みまくっていました。
ですが、一方で黎明期のインターネットにも大いにはまりました。当時の言葉でいえばネットサーフィンです。いろんなページを巡っていました。
メールでのやりとりや面白そうなメールマガジンにやたらと登録し、上にも書いたBBSや、ICQなどを駆使して盛んにコミュニケーションもしていました。
タイや香港、スコットランド、ロンドンの人とオンラインでのやりとりしていたのもこの頃です。

1998年といえば、フランス・ワールドワールドカップが行われた年です。私はこの時、フランスワールドカップに観戦に行こうとしていました。
その旅費を稼ぐため、スコットランドのマッカラン蒸溜所に英文の手紙を送り、雇ってほしいと頼んだのもこの時です。
まだ付き合う前の妻を半蔵門のイギリス大使館や赤坂のイングリッシュ・カウンシルに連れ回したのもこの頃です。

皮肉なことに、私を沈んでいた日々から救ってくれたのは、内向的なオンラインの世界でした。
当時、メーリングリストがあちこちで立ち上がっていました。私はあちこちのメーリングリストに参加し、そのうち二つのメーリングリストにはオフ会にまで参加しました。その二つのメーリングリストとは阪神間MLとBacchus MLです。
この時に二つのメーリングリストのオフ会で知り合った方々には、その後の人生でとてもお世話になりました。本稿を書いている今もお世話になっています。
オンラインで知り合った方とオフ会で会い、見聞や知り合いを広げる。そして、BBSで知り合った女性とリアルに結婚する。
この頃の私が、黎明期のネットから受けた恩恵は、とても重要なものでした。
この時に培った多様な知見が、後の起業にも役立っていることは言うまでもありません。

鬱に陥った過去を吹き飛ばすかのような活発な日々。
この頃の私は、自分が何になれるのか、何で糧を得るのか、自分の将来を必死に模索していました。
物書きとして身を立てる道を探りました。本をひたすら読み漁って世に出るヒントを得ようとしました。オフ会に出て人との繋がりを求めました。
この時期の私に、まだ起業という考えはありません。
ですが、今から考えると、当時の私の心の在り方は起業を目指す人のそれだったのかもしれません。
勤め人におさまろうという気持ちは、相変わらず希薄なままでした。

ところが、そんな私が勤め人になろうと試みます。
私が入り込んだその企業は、ブラック企業でした。


freee Open Guild トライアルに登壇しました


3/26にfreee Open Guildトライアルを開催しました。

今、世間は新型コロナウィルスの猛威に直面しています。
感染の機会を防ぐため、リアルイベントが中止となることなど珍しくありません。
2/27に予定されていたfreee Open Guild #09も中止を余儀なくされました。それもまた仕方のないことです。
ただ、そこで手をこまねいているのではなく、情報技術の進歩を活かし、オンラインでのセミナー開催を考えるのは必然の流れでしょう。

freee Open Guild #09は、私にとって初めてfreee Open Guildに運営側として参加する機会でした。
そんな私にfreee Open Guildのトライアルをやらないか、と声をかけてくださったのがfreee株式会社でDevRelを推進してらっしゃる長内さんでした。
ただ、お声をかけていただいたのは3/5です。開催まで三週間しかありません。
なので、セッションの内容は前回freee Open Guildで登壇した内容を再演することに決まりました。
私の場合、昨年12/18に登壇した「kintone エバンジェリストがfreee APIを触って見た!
を再び使うことにしました。
そしてこちらが今回の登壇内容です。

kintone エバンジェリストがfreee APIを触って見た!
アプリ作成から連携まで

前回から3カ月がたち、その間にfreeeさんによるBiz Tech Frontierが開催され、freee APIにも見積書APIが備わりました。私の肩書にもkintone Sales Advisorが加わりました。そうしたアップデートを今回の資料には盛り込みました。

とはいえ、登壇で語った内容自体は、freee Open Guild #07と変わりありません。

今回はトライアルと銘打っただけあって、完全オンラインで開催ができるか、という検証に重きをおいていました。
そのため、トライアルのトライアルということで、トライアルの十日前にも事前にリハーサルを行いました。
私と長内さん、そして一緒に登壇するビットリバー株式会社の安藤さんとともに。
事前トライアルと本番トライアルを行ったことで、オンライン・セミナーの開催にはさまざまなノウハウが必要なことが理解できました。

今回のfreee Open Guild トライアルで得た知見は、いくつも挙げられます。

まず、zoomにはミーティングとウェビナーの二種類があります。
zoom社の当該サイト
私も普段、打ち合わせにはzoomミーティングを使っていました。
自分でもミーティングを開催したことも何度もありますし、ある程度はやり方を分かっていたつもりでした。
ですが、ウェビナーについては今回が初めてでした。
上のリンクにも出ている通り、ウェビナーにはいくつかの違いがあります。
例えば今回のトライアルでは、ウェビナーで開催したのですが、ギャラリービューに私たちパネリストの3人しか登場しません。10数人の参加者がギャラリービューに表示されないのです。

なので、スピーカーである私からは皆さんの反応が見えません。ただ、長内さんと安藤さんのうなづく姿が見えるだけ。

トライアルでは最後に8名ほどでオンライン懇親会を開催しました。
その際、参加者の皆さんにもパネリストに昇格してもらいました。すると、ギャラリービューにも私たち三人以外の顔が載りました。
ところが、それまでは三人しか参加者がいないと錯覚してしまいます。とにかく、登壇しているという実感が湧きにくかったです。

結論として、人数にも左右されますが、ウェビナーにするかミーティングにするかは、事前に考えたほうがよさそうです。

それとはまた別にスピーカーとして感じたことがあります。
それは、リアルの登壇との違いです。これは、実際にオンラインで登壇してみないと、理解は難しいと思います。
リアルの場で話すこと。それは、スピーカーの想像以上に会場の空気に左右されています。
会場の参加者の皆さまの反応とは、質問や笑い声だけではありません。一人一人の視線が、スピーカーに向けて目に見えない圧力となって迫ってきます。
この圧力は場のエネルギーと呼びましょうか、それともオーラとでも呼べばよいでしょうか。
このオーラはオンライン・セミナーでは決して受け取ることができません。
そしてこの違いは、オンライン・セミナーに聴衆として参加するだけでは、決して気づかないと思います。

スピーカーとして、普段は身の回りにあるはずの場の空気を味方に付けられない。そのため、喋っていても、上滑りしている感じに常に襲われました。
もちろん、zoomにも挙手の機能があります。
ですが、リアルの場の雰囲気は挙手機能をもってしても再現できません。
今後、zoomがどれだけリアルの場の雰囲気を醸成できるかは、将来の改修を待つしかなさそうです。オーディエンスの反応を救いとるような仕組みづくりの重要さは、当然認識されているでしょうから。

結論として、今回のようなオンライン・セミナーの特性に慣れるためには、引き続きオンライン上での登壇経験が欠かせない。私はそう思いました。

まだまだ新型コロナウィルスによる影響は尾を引くでしょう。コロナだけでなく、わが国にとってまだなじみのない病原菌は無数に存在します。間違いなく、それらの病原菌は地球の温暖化にあわせて北上してくるはずです。
そもそも、未知のリスクは、地震や火山の噴火、温暖化、宇宙からの予期せぬ来襲など枚挙にいとまがありません。
そうしたリスク以外にも、わが国の通勤という慣習が生産性の向上に寄与するどころか、阻害していたともいえるフシがある現状では、オンラインのイベントは必須だといえます。
もちろん、そうしたイベントを運営する側としても経験を積んでおかねばなりますまい。

今回、来てくださった15+αの皆様、登壇してくださった長内さん、安藤さん。会場を提供してくださったzoom様。皆さま、本当にありがとうございました。


2020年2月のまとめ(個人)


今年から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

公私の「私」

●家族とのふれあい

§ 総括 世間はコロナウィルスで浮ついてしまった二月。
今年に入ってから、妻が通院することになりました。それに伴う不調も生じています。わが家には少し波風が立っているのです。
だからこそ、団結しなければ、という気持ちもありますが、妻の不調からくる問題がその気持ちに水を浴びせています。月末にもささいな事から一波乱起きました。
そんな今だからこそ、家族でさまざまな場所に出かけました。
家族とは五回、妻とは五回、妻と長女とは二回、お出かけしました。
あとチョコレートも作ってもらいました。

娘たちが大きくなるとともに、妻も私もおいていかれることが増えています。一方で、娘たちが妻を支えてくれるようになってきているのは嬉しいです。
いずれにせよ娘たちは巣立ちます。私は仕事以外にやりたいことが盛りだくさんな人間なので、子離れや引退をきっかけに老け込まなさそうですが、限られた人生でも家族との時間を大切にしたいと思っています。

§ 月表

・二月お出かけ

蓮田SA (下り)いちごの里 湯本農場、東箭神社、佐野駅、道の駅 どまんなかたぬま足湯佐野プレミアム・アウトレットGUCCI 佐野プレミアムアウトレット店PradaIittala イッタラ源 越名店羽生PA (上り)Pasar蓮田 (上り)Starbucksローソン Pasar蓮田店、富澤商店 本店、コーチャンフォー 若葉台店ココデンタルクリニックドトールコーヒーショップ、渋谷ストリームホール、サイゼリヤ、クスリのナカヤマ薬局 和泉多摩川店、自衛官とのゆるやかな会、ココデンタルクリニック月島第二児童公園いきなり!ステーキ宝珠院ロビーラウンジザ・プリンス パークタワー東京、新松田駅バスターミナル、寄バス停、寄自然休養村、シダンゴ山、タコチバ山、寄バス停、中澤酒造株式会社、弘法の里湯、五郎兵衛、横浜中華街 東門 (朝陽門)菜香新館江戸清 大通り店倭物や カヤ 本店チャイハネ パート2チャイハネ パート1関帝廟老維新ローカルインディア、酒のフタバ、中華そば 新、cafe ONE HALF、串カツ田中、寛永寺開山堂(両大師)、東京国立博物館、Starbucks小川流 多摩貝取店モスバーガー 鶴川店、丸善、日本の御馳走 えん、Echire Maison du Beurre、横網町公園、LOCAL LETTER LIVE、まちの社員食堂、カマコン、CHOCOLATE BANK 鎌倉店、三ツ釜の滝、ネジレノ滝、大滝、井戸沢の滝、出石窪の滝、奥多摩駅、古里駅、サイゼリヤ、神奈川県立歴史博物館、桜木町駅観光案内所、掃部山公園、井伊直弼像、丸亀製麺

・二月ツイート

https://togetter.com/li/1475060

§ 家族のお出かけ 家族で出かけたのは、上の年表で黄地に太字にしているイベントです。
家族で出かけたのは、今月は五回です。
まず、毎年恒例のイチゴ狩りに行きました(2/2)。訪れたのは、四年前に家族で訪れた栃木県小山市のいちごの里。三人が百個食べるなど、新春の美味を大いに堪能しました。
後の四回はそろって昼や夜に食事に行ったぐらいです。ですが、そのうちの一回は娘がバイトをしているお店へ三人で向かいました(2/15)。元気に声を出し、働く娘の様子をじっくりと堪能しました。娘の成長ぶりに感慨を覚えつつ。
そうした機会が持てたのもうれしかったです。

§ 妻とのお出かけ 妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。妻と出かけたのは、上の年表で桃地に太字にしているイベントです。
今月は妻と二人で五回お出かけしました。
妻の診療所であるココデンタルに関する仕事の商談を複数回行いました。その中の一回は若葉台のコーチャンフォーで本や文具を見回りました(2/4)。
続いては私が昨年秋に奈良県の下北山村でワーケーションさせてもらったご縁で、月島の太陽マルシェに来られているというので妻を連れて(2/8)。ここで購入した下北山村の名産「下北春まなうどん」を妻がとても気に入り、後日6袋注文しました。ほかのお店でも面白いご縁をいただきました。その後は東京タワーのふもとにある宝珠院により、ザ・プリンス パークタワー東京のロビーラウンジでゆっくりお茶を飲みました。
あと、妻と二人で横浜中華街を散策しました(2/11)。すでにコロナウィルスによる影響は中華街にも及んでいて、街から賑わいが去っていました。そんな中、菜香新館で点心その他を楽しみ、肉まんを買って帰り、関帝廟にも参拝しました。
その翌日には妻の通院に付き添い、私が仕事のイベントで知り合った獣医師の先生を妻に紹介し、妻とは町田のローカルインディアでカレーを一緒に食べました(2/12)。
2/16にも妻とはStarbucksでお茶をしました。

§ 妻と長女とのお出かけ 上の年表で緑地に太字にしているイベントです。
昼を一緒に食べる機会が多かったです。この三人で次女のアルバイト先にも食べに行きました。

§ 娘たちとのお出かけ 上の年表で青地に太字にしているイベントです。
今月は長女と二人で夕食を食べに行く機会が一度ありました。昨年の九月に相当激しく長女とはけんかをしましたが、最近ではいろいろと落ち着いてきています。がっつりとけんかしたことで、お互いの沸点と融点が理解しあえたのかもしれません。
一方で、次女とは月末に相当やりあいました。これもまた成長の過程に必要な通過儀礼なのでしょう。私はそう確信しています。

●私自身の二月(交友関係)

§ 関西の交流関係 今月はあまり関西の縁はなかったのですが、それでも関西の親友からはコロナウィルスで安否を案ずるLINEをもらいました。
それと、妻を月島の太陽のマルシェに連れて行ったことで、妻が下北春まなうどんをとても気に入ってくれたのはうれしかったです。春まなうどんを口実に家族で奈良に行けるから。

§ 今月の交流 今月は外部イベントに出かけたので、様々な出会いがありました。
まずは、Biz Tech Frontierです(2/5)。freee社のイベントでした。オープンプラットホームの理念を共感しつつ拝聴し、懇親会ではおいしいお酒も含め、楽しくおしゃべりしました。
また、六本木で開催された「自衛官とのゆるやかな会」(2/7)も参加者の皆さんが、普段あまり会う機会のないクラスターの方でとても新鮮でした。もちろん久野潤先生の日本書紀の講義も面白かったです。その場で買い求めた本や、数日後に訪れた「出雲と大和」展の印象も相まって、とても面白かったです。久野先生とはまたご縁がありそうです。
続いては妻と伺った月島の太陽のマルシェ(2/8)です。色んなブースで語り合い、名刺をお渡ししましたが、ひょっとしたらその場からまた新たなご縁が生まれるかもしれません。そう思わせるイベントでした。この時期はまだコロナウィルスについて、皆さんは楽観視していましたし。
その翌日にはゆるぽ山登りの会でシダンゴ山に登り、中澤酒造に立ち寄って試飲させてもらい、鶴巻温泉の弘法の湯に浸かり、五郎兵衛でおいしい料理とお酒を堪能しました。富士山もわずかに見えましたし、湘南を一望にする景色は格別でした。仕事上のお客様を初めてお誘いしたのもよい思い出です(2/9)。
浅草の近くで商談した後、蔵前の酒のフタバさんで角打ちを楽しませてもらったのもよい思い出です(2/13)。安くておいしかった!ここはまた訪れるに違いありません。
2/14のバレンタインデーには、家族からもいただきましたが、サイボウズさんからも。さらに夜に新宿で技術者さんの紹介をご依頼された商談の際にもお客様よりいただきました。
地方創生も会社としても個人としても関わりたいと思っていますが、両国のCRAZY社で行われたLOCAL LETTER LIVEでは刺激を受けました(2/19)。やはり楽しいは正義なのです。もうこの日にはDIAMOND PRINCESSでコロナウィルスに罹患した患者が急増し、イベントも各地で中止が発表されていましたが。
そんな風潮の中、鎌倉を愛する人々が集まるカマコンに参加させてもらったのはとても刺激になりました(2/21)。ビジネスのファシリテーションの観点からもとても刺激を受けたイベントでした。
今月の私とご縁を結んでくださった皆様、本当にありがとうございました!

●私自身の二月(文化活動)

§ 読書・観劇レビュー 読んだ本のレビューを記す読ん読ブログの執筆は、主に2018-2019年にかけて読んだ10冊分となりました。レビュー執筆は、私の中では大切なライフワークとして位置付けています。先月はほとんど書く時間がなく、一年と一か月遅れになってしまいました。この期間を質を落とさずに縮めたい。それが去年に引き続いての課題です。書く行為への熱意は衰えていませんので、引き続き続けたいです。

昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.18〜航海記 その6」)
ここで書いた私は、迷走がもっとも極まった時期かもしれません。だからこそこうして文章に残しておけてよかったと思います。

今月書いた本のレビューは10本(
坂の上の雲(三)
坂の上の雲(四)
坂の上の雲(五)
坂の上の雲(六)
坂の上の雲(七)
坂の上の雲(八)
ライフログのすすめ―人生の「すべて」デジタルに記録する!
運営からトラブル解決まで-自治会・町内会お役立ちハンドブック
セヴィラの理髪師
イノック・アーデン」)。

今月書いた抱負は0本() 。

今月書いた弊社の活動ブログは1本(
アルファメール2で独自SSLを無料で」)。

§ 今月の読書 今月は9.5冊の本を読みました。内訳は簿記の解説本二冊、歴史小説四冊、ミステリ一冊、地域に関する本一冊、歴史書一冊、文明論一冊。
歴史書は久野潤先生の日本書紀の本です。今年は日本書紀が編纂されてから1300年という記念すべき年です。
私の今年の目標の一つは本を出版することですが、まだまだ道は遠いです。

§ 今月の映画 今月の映画鑑賞は0本です。
先月、わが家のケーブルテレビがアップデートして、ハードディスク録画ができるようになりました(1/28)。こうした設備が備わったことで家族は映画を家で見る機会を増やしているようです。私はまだきちんと見られていませんが。

§ 今月の舞台 舞台については、今月は0本です。

§ 今月の音楽 今月はあまり音楽を聴く機会がありませんでした。ただ、相変わらずGoogle Musicには活躍してもらっています。

§ 今月の美術 今月は美術の展覧会を見る機会がありませんでした。
ただ、東京国立博物館で開催された「特別展 出雲と大和」を見に行きました(2/16)。これは上にも書いた久野潤先生の日本書紀の講座を受けて、私の興味で見に行きました。私の好奇心をとても掻き立ててくれた展示会でした。
もう一つは、神奈川県立歴史博物館で開催された「井伊直弼と横浜」です(2/24)。井伊直弼という人物が茶の湯に通じ、能や仏教にも造詣が深い人物であり、いわゆる歴史上の悪役として片づけるには惜しい人物であったことを知ったことは大きいです。また、井伊直弼にまつわる縁が弊社サテライトオフィスの近くにあったことを知ったのも収穫でした。

§ 今月のスポーツ 今月はゆるぽ山登りの会で「シダンゴ山(2/9)」「タコチバ山(2/9)」を登りました。特筆すべきなのはお仕事のお客様をお二人お呼びしたことです。今回初めてお仕事でご縁のある方をお呼びしましたが、とても喜んで下さったのがうれしかったです。

§ 今月の滝 今月訪れた滝は5滝です。「三ツ釜の滝(2/23)」「ネジレの滝(2/23)」「大滝(2/23)」「井戸沢の滝(2/23)」「出石窪の滝(2/23)」を一日で巡りました。特に最初の三つの滝は見応えがありました。

§ 今月の旅行 今月は、家族で訪れた小山・佐野への旅(2/2)と、西丹沢シダンゴ山への登山(2/9)と、一人で訪れた奥多摩への旅(2/23)でしょうか。本当は月末に岩手の遠野に行くはずでしたが、コロナウィルスの蔓延によるイベント中止の憂き目にあいました。

§ 今月の駅鉄 趣味の駅巡りは2駅です。「奥多摩駅(2/23)」「古里駅(2/23)」。奥多摩へ滝巡りをした帰りに寄りました。後者の駅ではイベント列車「やまどり」が泊っており、珍しい車両だったので一緒に写真を撮りました。すると、地元の人からやまどりとはどういう車両なのか聞かれました。私があまり鉄に詳しくなかったのが悔やまれます。

§ 今月の酒楽 ここ数カ月、かなりの量を飲む月が続きました。ところが今月は静かでした。それは出席したイベントで酒が出されなかったり、私が夜に運転する予定があったり、そもそもコロナウィルスの影響でイベントの中止が相次いだことも影響しています。飲んだ日数は4日。延べ5軒。
Biz Tech Frontierでは、シャンパンを久しぶりに飲ませていただきました(2/5)。
ゆるぽ山登りの会では山を下りた後に中澤酒造で松美酉のさまざまな種類を試飲させてもらいました(2/9)。その後の五郎兵衛でも真澄やその他の五合瓶を10本近く空けました。
情報親方と飲んだ角打ちの酒のフタバさんでは歌舞伎揚に合う酒やヨッチャンイカに合う酒や地元の鳥越を頂きました(2/13)。まさにセンベロにふさわしい安さでした。しかもおいしい。
一方でとうとう今月は一人のみの機会がありませんでした。
もっとも、家ではそれなりにお酒は飲みました。中澤酒造で買って帰った松美酉や、町田の沖縄宝島で買ったシークワーサーのチューハイなど。あと、奥多摩のVETEREさんの直営店で買って帰ったVETEREの缶ビールは、お店に缶とラベル貼り器があり、興味深かったです。

§ 今月のその他活動 人生も半分を過ぎ、一層焦りが募っています。少しでも日々に変化をつけようとする気持ちに衰えはありません。

公園は二か所。「横網町公園(2/19)」「掃部山公園(2/24)」

入手したマンホールカードは二枚。「栃木県佐野市(2/2)」「神奈川県横浜市(2/24)」

博物館は二か所。「東京国立博物館(2/16)」「神奈川県立歴史博物館(2/24)」

駅は二駅。「奥多摩駅(2/23)」「古里駅(2/23)」

温泉は二か所。「道の駅どまんなかたぬま 足湯(2/2)」「弘法の湯(2/9)」

山は二山。「シダンゴ山(2/9)」「タコチバ山(2/9)」

酒蔵は一か所。「中澤酒造(2/9)」

神社は一か所。「東箭神社(2/2)」

寺は二カ所。「宝珠院(2/8)」「関帝廟(2/11)」

私がまだ訪れていない場所の多さにめまいがします。他の活動もまだまだやりたいことがいっぱいあります。
一番怖いのは年齢から来るあきらめと気力の減退です。これだけは防ぎたい。
家族との縁もこれから姿を変えていくことでしょう。仕事もいつかは引退を求められるでしょう。そうなったときにやることがない、とよくある老残にならぬよう。

一方で、将来のこともそろそろ考えねばなりません。
法人のまとめには書いた通り、法人としての売り上げは伸びています。ただ、個人としては投資もしなければ賭け事もせず、不労所得のタネも持っていません。
つまり、一人で私自身の体だけが頼りなので、体に何かがあれば収入は尽きます。そろそろ貯蓄のことも考えていかなければ。

それぞれの場所で俳句も読みました。今月は10句。いずれもツイートまとめに載せています。

あらためて「私」を振り返ってみました。
来月も来年も充実した日々となることを信じて。


2020年2月のまとめ(法人)


今年度から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

令和二年二月。世界はコロナウィルスに大きく揺さぶられました。とはいえ、弊社の業務には直接の影響は及んでいません。平素からリモートワークを実践してきたためです。
むしろリモートワークを進めたいからkintoneについて話を聞かせてほしい、というオファーが届いたぐらいです。弊社にとっては今回の流行り病は、ある種の追い風となっているようにすら思えます。

ただ、総括すると今月の売り上げは低調でした。もっともそれは、例年と同じ傾向でもあります。お客様にとって二月とは、予算がつく四月までは発注が控えめとなりながら、年度末の三月に向けた検収には早い月だからです。
それを裏付けるかのように、いくつもの四月以降の案件をいただきました。その準備に余念のない月となりました。

複数の案件を並行して進められるようになりつつありますが、これからも弊社の認知度をあげるためには外部での発信が欠かせません。そうした活動を通して、あらたなご縁からお仕事がつながるからです。来年度に向けてよい感じの月になったと思います。
達成度4割。達成感4割。満足感5割。それが代表自身の自己採点です。

パートナーさんへの発注も進めつつ、自社の案件を増やす。外注率は抑えつつ、代表の作業は生産性を高く維持し、売上につなげる。そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。
弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。

●弊社の業績

§ 総括 二月度の売上は、まだ確定していませんが、目標額の7割にとどまりそうです。
毎年の傾向からすると下がるとは予想していましたが、代表の予想をさらに下回ってしまいました。その原因としては、上に書いた理由以外にも、お客様のご検収が三月に伸びたり、案件の開始が遅れてしまったりの案件があったためです。

もっとも、今までの活動で得た複数のご縁を通してさまざまな案件の引き合いをいただいています。
そうした四月以降の案件に備えた作業が増えたため、かなりの時間の業務をこなしたにも関わらず、売上にはつながらなかったというのが実感です。そのため、一部の案件については着手金の依頼もさせていただきました。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。来年への準備という意味で、今月も実りは得られたと思っています。

§ 業務パートナー 一,二月は弊社で完結する作業が多く、業務パートナーさんとの協業はあまり行っていませんでした。
ところが、春以降の案件の引き合いを複数のチャネルを通じていただいています。また、いくつかのSES業務に属するお願いもいただいています。
そうした点を含め、業務パートナーとの協業活動を活発にしていく予定です。
すでに来年の業務量が増えることを見据え、二月には複数のパートナー企業様と打ち合わせました。
外注先と共存しつつ、外注比率を抑えるにはどうすればよいか。そもそもの案件ごとの見積額を上げ、なおかつ教えつつ、フォローする時間だけ生産性が落ちることを踏まえた外注費をその都度算出しなければなりません。
引き続き抜かりなく進めていく予定です。

§ 開発案件 今月は九割の開発案件がkintoneがらみでした。
kintoneとAWSやGoogle Apps Script、boxとの連動を行いながら、kintoneを基幹システムの一角として提案し、周辺システムと組み合わせての提案が受注につながっていると思われます。
ユーザー様には、引き続きインターフェースのわかりやすさがkintoneの魅力として訴求したいと思います。
今月もまた新規に複数のkintone案件をご依頼や見積もりのご依頼をいただいています。
また、来年以降はfreee社とも関わりを強めていく予定です。また、kintoneと連携できるサービスを広げるため、いくつかのサービスの調査と勉強を続けています。スマレジ、Infomart、帳票Online、カラーミーショップ、freee、ヤマトビジネス、メールワイズ、Twilioなど。

今月末にkintone セールスアドバイザーの認定証も届きました。kintoneのエバンジェリストとしての認知度を各所のイベントでご縁をいただく際には全面的に広めています。最近ではfreeeに詳しいというお褒めもいただきました。続いてはAWSの資格取得へと向かう予定です。今後の案件拡大のために。

§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。財務基盤の弱さをいかにして克服するか。課題は山積みです。
年末から堅牢化に向け、負債を無くするための業務と費用も発生しています。この件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 こちらはまだ道半ばです。サテライトオフィスの開設はなりましたが、今、そこでは外注先の技術者に対しての活用しかできていません。
雇用自体は、懇意にしている社労士さんや税理士さんからも後押しをいただいています。ただ、そのためにも遅れている経営への考察(業務計画、SWOT分析、経営計画、就業規則、財務計画など)を深める作業を進めなければなりません。
正月の三日間で来季の経営計画の基本は作成したので、引き続き中期計画の策定に取り掛かりたいと思います。

§ 人脈の構築 今月はコロナウィルスに世の中が翻弄され、私が参加する予定のイベントが五つ中止となりました。そのうちの一つは代表が運営スタッフとして関わっていました。
一方で、開催された複数のイベントには参加できました。
Biz Tech Frontier(2/5)では、freee社が掲げるオープンプラットホームの理念を受け止めました。LOCAL LETTER LIVE(2/19)では、地域に目を向ける方々とのご縁ができました。カマコン(2/21)では鎌倉を楽しくする本格的な集まりで目を開かされました。
それらの場所では他では得がたい知己が増え、今後も互助できそうなつながりが作れました。
こうした活動が弊社の今後の業績を左右すると信じています。引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。Biz Tech Frontier(2/5)、LOCAL LETTER LIVE(2/19)、カマコン(2/21)。
本来ならそれ以外にも、トヨクモユーザーフェス(2/26)、某社のプライベートイベント(2/26)、freee Open Guild #08(2/27)、Devrel Con Tokyo 2020(2/28)、LivingAnywhere Commons 遠野オープニング(2/29-3/1)にも参加する予定でした。いずれも中止となってしまったのが残念です。
弊社の開発や記事執筆のお仕事はこうした対外活動から生まれています。代表自身による新たな交流を発信することは絶対に怠ってはならないと肝に銘じています。
あと、今年からfreee Open Guildの運営にも携わっています。ところが二月末に予定されているfreee Open Guild #08が中止になってしまいました。これはとても残念なできごとでした。
来月もコロナウィルスによるイベントの自粛は続くでしょう。3/13に登壇する予定だったkintone Café京都も延期となりました。3/2のkintone Café東京にはオンライン参加できるかが微妙です。
一方、四月にはkintone Café神奈川 Vol.6の告知も済ませております。別のkintoneとfreeeのイベントにも登壇する準備を進めています。
イベントの自粛のムードが漂っている昨今ですが、そうした場には積極的に関わっていくつもりです。
その他にも一月末にイベントでご縁があった獣医師の先生とCaféで打ち合わせたり(2/12)、情報親方と酒を酌み交わしたり(2/13)、技術者さんのご縁をつなぐ打ち合わせをし、バレンタインチョコをいただいたり(2/14)、カマコンの懇親会(2/21)で皆さんとご縁を深めたり、といった活動を行っております。
サイボウズさんからもチョコをお送りいただき、その数日後にはオフィシャルパートナーとしての打ち合わせもこなしています。
また、個人的なイベントですが、西丹沢のシダンゴ山への登山にお客様を二人お誘いし、一緒に登ったりおいしいお酒を飲んだのもよい思い出です(2/9)。
皆様、ありがとうございました。

§ 執筆活動 昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.18〜航海記 その6」)
かつての代表が迷走する姿は、自分で執筆していて大丈夫か?と思ってしまいます。でも、誰もが若く未熟な時期を通り過ぎ、壮年に至って結果を出すのです。そして、老いてはかつての活力を発揮できなくなってゆくのでしょう。
こうやって連載を書きなおしていると、それが人の宿命なのだ、と達観できそうです。

今月書いた本のレビューは10本(
坂の上の雲(三)
坂の上の雲(四)
坂の上の雲(五)
坂の上の雲(六)
坂の上の雲(七)
坂の上の雲(八)
ライフログのすすめ―人生の「すべて」デジタルに記録する!
運営からトラブル解決まで-自治会・町内会お役立ちハンドブック
セヴィラの理髪師
イノック・アーデン」)。

今月書いた抱負は0本() 。

今月書いた弊社の活動ブログは1本(
アルファメール2で独自SSLを無料で」)。

§ 年表

・二月お仕事

BUSO AGORAで作業×2、渋谷ストリームホールでBiz Tech Frontier参加、銀座で商談、銀座のカフェ・ベローチェで商談、京橋のSYNQA (ITOKI Tokyo Innovation Center)で作業×2、町田の椿屋カフェで商談、てくのかわさきで打ち合わせ、合羽橋商店街で商談×2、蔵前で飲み、新宿のcafe ONE HALFで商談、ココデンタルクリニックで商談×3、鶴川のD-Lightで商談、サイボウズ 本社、両国のCRAZY でLOCAL LETTER LIVE参加、中目黒で商談、大崎で商談、鎌倉のまちの社員食堂でランチ、鎌倉の旅する仕事場 御成オフィスで商談、Siblings鎌倉で作業、鶴ヶ岡会館でカマコン参加、CHOCOLATE BANK 鎌倉店で懇親会参加、関内で商談、稲荷町の秘密基地で商談、神楽坂で商談、五反田のfreee株式会社で商談、サテライトオフィス×10

・二月ツイート

https://togetter.com/li/1475019


アクアビット航海記 vol.18〜航海記 その6


あらためまして、合同会社アクアビットの長井です。
弊社の起業までの航海記を書いていきます。以下の文は2017/11/30にアップした当時の文章が喪われたので、一部を修正しています。

はじめてSEの現場に触れる

1997年の11月。芦屋市役所を離れた私が次に訪れた場所。それは神戸三宮でした。
DUNLOPといえばテニスボールで有名ですが、ここのシステム統括部門らしき場所。それが私の次の職場となりました。
このDUNLOPの現場も、大学の政治学研究部の先輩に手配していただきました。芦屋市役所の時と同じです。
その先輩の属する大手情報企業の系列会社の配下で、アルバイトか派遣社員の身分として雇われたような気がします。

ところが、私はここで一体何を仕事をしたのか、そもそもなんのためにいたのか、全く思い出せないのです。
それもそのはずで、私はなんの仕事もしていないからです。
冒頭で「統括部門らしき場所」と書きました。”らしき”というのは、私がそもそもそこが何を目的とする場所かを皆目、理解していなかったからです。
なんとなく記憶しているのは、全国のDUNLOPの統括部門だったことと、現地にエンジニアを派遣し、エンジニアの支援をする場所だったことだけ。そもそもエンジニアを何のために派遣していたのかも知りません。何を統括するのかも、まったく私は覚えていません。ただ座って周囲の忙しそうな様子を眺めているだけの私でした。
それも周りの会話をなんとなく覚えているから言えることで、当時の私はなんのためにそこにいたのか、今もなお思い出せません。
大勢の技術者がそれぞれの業務に従事する中、私は数人のシステムエンジニアのチームに配属されました。そのチームのエンジニアの皆さんには随分とかわいがってもらった記憶もあります。

私が覚えているのは、wordでALTキーを押しながらドラッグ&ドロップすると、行単位でなく縦方向に範囲選択できることをお見せしたら、「それは知らんかったわ〜」と感心されたことくらい。
それはつまり、本業では何も貢献していなかったことを意味しています。つまり、当時の私は何の取りえもなかったのです。
当時、私をかわいがってくださったエンジニアさんたちの名前も顔も何人かは覚えています。
ですが、今の私がもしその時にお世話になった皆さんに「お久しぶりです~」とあいさつしても「は?どなた?」と言われることでしょう。全く覚えられていないと思います。
ひょっとしたら「ああ、あの、ただ、座っていただけの彼?」と言われるかもしれません。忘れられていることの方が必然です。

結果、その現場も数カ月で離任になりました。
それはそうでしょうね。そもそも、なんの業務をしている部署かすら把握も出来ないような、そんな使えない人間を養うほど仕事は甘くはありませんから。今の私ならそう思います。

ところが、私がDUNLOPを離任した後、大学の先輩はそんな私のために懲りずに骨を折ってくださいました。
そして、私を人材派遣会社に紹介してくださったのです。つまり、派遣社員です。
派遣元の会社名は日本ワークシステムさん。山陽電鉄のグループ会社で、今も会社は活動されているようです。

派遣社員へ

日本ワークシステム経由で、私は2カ所に派遣されました。
確か最初は神戸市役所の本庁舎です。ここでもわたしが何をしていたのか、記憶は曖昧ですが、確か教育委員会でデータエントリーのオペレータをしていたように思います。
ここで覚えていることもあまりありません。多分、言われるがままにデータ入力をこなしていたのでしょうね。何を入力していたのか全く覚えていませんから。
この部署は教育委員会のシステムの統括部門だったらしく、サポート担当のエンジニアの方が淡々と電話対応していた声の調子だけはいまだに覚えています。木で鼻をくくったような事務的なサポートな感じだけは。

さて、神戸市役所には2週間程度、通勤していたでしょうか。
次に私が派遣されたのは山陽電鉄の本社です。
ここではAccessのフォームに住宅情報を入力していたようなうっすらとした記憶が残っています。
もう一つ覚えていることといえば、Accessのデザインなどしたこともない素人の私が、エンジニアの方に対し、入力フォームに注文を付けたことです。
全く、なんという思い上がりでしょうか。

もちろん、二つの現場ではデータエントリーはきっちりこなしましたよ。
神戸市役所でも山陽電鉄でも与えられた期限よりもだいぶ早く打ち込みを終えてしまいました。おそらく私の打ち込むスピードが速かったのでしょう。
全体の入力件数とその報酬額が決まっていたため、入力が早く終わった分、日割りするとずいぶんと高い報酬額をいただきました。
たしか一日単位に換算すると数万円にも及んでいたような記憶があります。

私は望外の報酬を得たことで、データエントリーの仕事を甘く見てしまいました
データエントリーの仕事を続けていれば一日で数万円も稼げてしまう、と。今、思うと勘違いもはなはだしい。
でも、当時の私はまさに大いなる勘違いの中に遊んでいました

今の私はその勘違いの危うさをすぐに指摘できます。データ登録をこなすだけでは将来の成長が見込めないことを。
それは、今の私が当時のデータエントリーやDUNLOPでこなしたはずの仕事の内容を全く覚えていないことでも明らかです。
もし私がこれらの仕事から前向きに何がしかの糧を得ようとし、自分を成長させようと取り組んでいたら、仕事の内容ぐらい少しは覚えているはずだからです。それがたとえ20年前のことであっても。
要するに当時の私はまだ舐めていたのでしょう。仕事を。

私が山陽電鉄の現場を離れたのがいつか、全く記憶にありません。
そもそも上に書いた当時の私の勤務先の変遷すら、本当にそうだったのか確かな自信はありません。
芦屋市役所→DUNLOP→神戸市役所→山陽電鉄の順だったと思うのですが、芦屋市役所→神戸市役所→山陽電鉄→DUNLOPの順だったかもしれません。一切が曖昧です。
この流れを過ごしたのがどれぐらいの間で、終わったのがいつだったかも全く覚えていません。
当時はとにかく、何も記録に残していませんでした。今の私にもはや確かめるすべはありません。1998年の夏前でしょうか?

この当時のあいまいな記憶

今の私が、当時の私を叱るとすれば、当時の私は言われるがままだったことでしょう。何も考えていなかった自分を真剣に怒ることでしょう。
工夫のない仕事はただの作業作業は人は成長させない。ということを口を酸っぱくして教え諭そうとし、しまいには手ごたえのなさに激高するに違いありません。
今の私からみた当時の私は、起業できるだけの経験もなければ、起業できる兆しすらまったく感じられません。

ただ、好転の兆しが全くなかったわけではありません。
というのも、データ入力で食っていけると思い込んだ私が甘かったことを間もなく悟るためです。
そして、私にいよいよ転機が訪れます。

本連載の第十五回で1996年から1999年の3月までは記憶があいまいと書きました。
このころ、私は鬱状態から脱したとは言え、全てが手探りな日々が続いていました。
ですが、鬱から立ち直った反動は、私を再び前向きな方向に推し進めます。
本は相変わらず読みまくっていました。一日で5,6冊を読破することなどザラにありました。
読書だけにとどまらず、私は再び世の中に飛び出していこうともがき始めます。
いろんな場所を訪れ、人と会話し、何かをつかもうとし始めるのです。

それにしてもこうやって当時のことを思いだすと、先輩の恩をあらためて深く感じます。

次回も、引き続き私の日々を書きます。