vol.4 JR神戸線 甲子園口駅


2013/8/17に日帰り帰省の旅にて。私の実家の最寄駅である甲子園口駅を取り上げます。幼少時からの思い出のある駅ですが、数年前に神戸方面のホームに改築があり、少し変わってしまっています。

[4-1]ホーム神戸方へ

[4-2]ホームへ

[4-3]駅南口へ

[4-4]駅北口へ

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ホーム神戸方

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IMG_0582神戸方を見て。先に陣取っている撮り鉄の方がいらっしゃいました。

IMG_0583同じく神戸方を望んで。直線なので、大阪方面への電車の接近が良く見えます。手前は甲子園口止まりの電車のための線路。私が子供のころは甲子園口止まりの普通が頻繁にありましたが、今はないようです。

IMG_0584六甲連山を見て。手前に派手な建物が建ちましたが、それ以外は馴染みの光景。

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ホーム

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IMG_0581駅名標

IMG_0585神戸方面のホームから逆に大阪方面をみて。

IMG_0586馴染みの駅のホームに感慨が湧きます。

IMG_0588大阪方を望んで。この景色もほぼ変わりありません。

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駅南口

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IMG_0587ホームから南口のロータリーを見て。30年以上、ほとんど変化がありません。故郷に帰ってきた感があります。

IMG_0589駅南口から見た駅舎。

IMG_0590南口ロータリーにある高校野球の聖地の碑。念の為に書くと、甲子園球場の最寄駅は阪神の甲子園です。でも充分歩いて行くことが可能です。ちなみに背後の「やなぎ」は、私が初めて入った居酒屋であり、初めてカラオケを歌った場でもあります。

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駅北口

IMG_0629これは帰省がえりに撮った北口駅舎。何か工事をしているようです。

IMG_0630北口ロータリーです。サンクスが入っているビルは、阪神・淡路大地震で倒壊し、数日後に救出された方がいらっしゃいました

IMG_0632北口の自販機。

IMG_0633ホームから北口ロータリーを一望に。

IMG_0631北口から改札内部に向けて。娘が写っています。拡大すると南口改札側で待っている友人の顔が写っているかも・・・

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vol.3 小田急小田原線 東北沢駅


2013/8/10の仕事帰りに通りがかった東北沢駅。通勤の際に通過する駅でありながら、3,4度乗り降りの経験もある駅です。今回は、地下化工事の進展を収めるために駅鉄にアップします。

[3-1]工事中の様子へ

[3-2]駅入口へ

[3-3]駅舎内へ

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工事中の様子

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2013-08-10 16.45.34かつて踏切だった場所もこのようになっています。

2013-08-10 16.45.41踏切の痕跡は跡形もありません。通りも道路拡張でかなり立ち退きが進んでいました。

2013-08-10 16.45.53見事に線路の痕跡が消えています。

2013-08-10 16.46.03柵越しに代々木上原方面を撮ってみました。

2013-08-10 16.46.22旧駅舎も柵越しに撮ってみました。ほぼ痕跡が残っていません。

2013-08-10 16.48.09と思ったらわずかに線路際に旧駅の痕跡が残っていました。

2013-08-10 16.48.21代々木上原の高架化で近隣住民の方と諍いがあったからか、近隣住民への配慮には相当気を遣っている様子です。これは工事状況の説明板。

2013-08-10 16.50.32下北沢側に回り、柵越しに旧駅舎を撮ってみたところ、まだ駅ホームの痕跡が残っていました。

2013-08-10 16.50.25工事の用具置き場となっていますが、ぎりぎりまでホームを残すつもりのようです。

2013-08-10 16.50.18下北沢方面はかなり線路の痕跡が消えています。

2013-08-10 16.49.46わずかに残る旧駅もかなりの部分が遮音壁に囲まれています。

2013-08-10 16.49.12ここにも近隣住民への案内が。小田急の並々ならぬ配慮を感じます。

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駅入口

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2013-08-10 16.51.15仮の駅入り口です。

2013-08-10 16.51.23それほど不便にはなっていない様子。

2013-08-10 16.53.36仮とはいえ、それなりの面構えです。

2013-08-10 16.51.56でも仮の姿はあくまで仮。本物はこのようになる予定のようです。

2013-08-10 16.51.49工事ステップも図式化されています。広報誌その他でも数年前から見ていますが、小田急の気を遣っている姿勢が見えます。

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駅入口

2013-08-10 16.55.09ホームへ降りる階段。

2013-08-10 16.55.15階段の途中からエレベーターなどを仰いで。

2013-08-10 16.59.49駅構内図はこのようになっています。

2013-08-10 16.55.37島式ホームですが、内側に囲いがあります。

2013-08-10 16.57.09外側の線の内側にある囲いはなんでしょうか。

2013-08-10 16.57.05線路です。将来敷設される線路が既に敷かれています。

2013-08-10 16.55.41これは将来的には外側の通過線として、内側の線に停車するということだと思われます。

2013-08-10 16.57.22将来の活用に向け、着々と準備は進んでいるようです。

2013-08-10 16.56.12駅名標はこのままなのでいけそうです。

2013-08-10 16.58.20ホームから代々木上原方面を望むとこのような感じです。おそらく変更はないものと思われます。

2013-08-10 17.02.03下北沢方面をホームからみるとこのような感じ。より深く、地下へとつながっています。

2013-08-10 17.00.07駅にはPRのパネルがあちこちにあります。

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vol.2 JR常磐線 湯本駅


2013/8/6~2013/8/7まで家族でスパリゾートハワイアンズに行っていました。その際に訪れた湯本駅の雰囲気が印象に残ったので、駅鉄シリーズにアップします。

[2-1]駅前通りへ

[2-2]駅前ロータリーへ

[2-3]駅舎内へ

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駅前通り

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IMG_0258駅前の通りから臨む駅

IMG_0273駅前には「いわき市彫刻のある街づくり事業」としていわき市内に18体ある彫刻のうち、7体が設置してあります。これは「花束」

IMG_0275別の方角から望む駅全景。

IMG_0265この山の向こう側は湯元温泉で、温泉神社などもあります。

IMG_0274駅前通りと国道の交差点にも足湯がありました。

IMG_0264駅前からいわき中心部を望んで

IMG_0263駅前は温泉地として、また炭鉱として興味深い施設が多々あります。

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駅前ロータリー

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IMG_0260駅看板。

IMG_0259駅前の独自コンビニ。

IMG_0268駅前にあるYUMOTOのオブジェ。ちなみに背後に映っているのは新常磐交通のバス

IMG_0261駅からロータリーと通りへの道を望んで。

IMG_0271湯の街らしく、あちこちに足湯がありました。これは駅ロータリーに設置の足湯。駅構内には入りませんでしたが、ホームにも足湯がある模様。

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駅舎内

IMG_0266改札はこんな様子。

IMG_0267自動販売機と料金表。

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vol.1 JR大糸線 梓橋駅


2013/7/27~2013/7/28まで家族で信州旅行に行っていました。その際に訪れた梓橋駅がなかなかよかったので、駅鉄シリーズを新たに作成しました。今後不定期にアップする予定です。

[1-1]駅外観へ

[1-2]ホームへ

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駅外観

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IMG_9960駅外観。

IMG_9975よく見ると駅の説明がパネルとして駅舎に掲示してあります。

IMG_9986地元の駅に対する誇りと愛情が伝わってくるパネルです。

IMG_9985駅前には近くの史跡案内も。

IMG_9984駅の横にはちょっとした庭園が設えてありました。

IMG_9956梓橋踏切の待ち時間に、その電車が梓橋駅に停車する様子がうまく撮れました。

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ホーム

IMG_9968駅員さんの御厚意で駅構内に入れて頂きました。非常に気さくな駅員さんで、写真を一緒に撮らせてもらいたかったぐらい。私以外に地元の高校生の乗客がいましたが、彼の色んなことをしっていました。地元密着ぶりが素晴らしい。

IMG_9964駅名標。

IMG_9963駅名票の後ろには何やら木が植わっています。

IMG_9973りんごのように見えます。

IMG_9961りんごです。まぎれもないりんご。

IMG_9980時節柄、まだ色づく前ですが、ひとつだけ赤みを帯びつつあるりんごを見つけました。うまそうです。

IMG_9978りんごの木の下には、梓橋りんご倶楽部という表示が。

IMG_9969駅舎のパネルにもりんごについて記載がありましたが、駅のホームの一角にもりんごの由来について記載看板が設置されていました。駅員さんにも話を伺ったところ、車掌さんや運転士さんの有志も募ってりんごのお世話を行っているそうです。

IMG_9971りんごの木は大切に保護されて育っているようです。この日は風も吹いていたのですが、カラカラと音が鳴り響いています。ペットボトルで作った風車が小気味よい音を立てています。

IMG_9972これは駅員さんに聞いたところ、鳥よけだということです。

IMG_9962一部の木にはネットも被せて保護しています。

IMG_9983そもそも梓橋や梓川によったのも、妻の名前にちなんだ場所であり、妻の希望だったからです(ほんとはもっと上流に行きたかったらしいのですが・・・)。そのことを駅員さんに伝えると、御厚意で妻や娘も構内に入れて頂きました。さっそく構内で側転をぶちかます次女。

IMG_9977りんごがホームに植わっている光景をしげしげと眺める次女。都会の駅にはないゆとりの良さが分かるのは、10年先でしょうか。

IMG_9966当駅は安曇野への玄関口を自負しており、立派な看板も立っています。

IMG_9967いい風合いの看板です。

IMG_9979安曇野方面を望んでの風景です。

IMG_9981梓川上流、上高地の山々も映えています。

IMG_9965安曇野方面から南の松本方面を望んで。横切っている道路は梓川の堤防です。

IMG_9958梓橋鉄橋。説明パネルに記載されていた通り、昭和40年代に一度落橋した後立てかけられた橋です。

IMG_9957梓橋のたもとに立っていた梓川の看板。

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