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2026年5月のまとめ(法人)


令和八年五月。

今月も会社にとって様々なニュースがありました。良いニュースもありましたし、悪いニュースも。

そういうニュースをひっくるめても、うちの会社の未来の見通しは明るく、正しい努力さえすれば前に進んでいける手ごたえを感じています。

もちろんIT業界がますますの AIの台頭によって再編が進み、ノーコードツールへの参入も激しくなってきているため、誤解を招きかねない表現も増えつつあり、この辺は業界や界隈としてもきちんと見ていく必要があります。

自社の売り上げだけを追求せず、エコシステム、つまり裾野を広げる活動も並行して行い、長い目で見た経営を行う。それが最終的な信頼につながると信じています。

もちろんその理想論だけで、全てがうまくいくと考えてはいません。ただ、売り上げ重視に走った途端、信頼は崩れます。

このバランスはとても難しく、私もうまくいっているとは自分でも思っていません。

今月は、そうしたコミュニティー活動も元代表が個人的な活動として多数行いました。

達成度6割。達成感6割。満足感7割。それが今月の私=創業者(旧代表)自身の自己採点です。

弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。

●弊社の業績

§ 総括
五月度の売上は目標を上回りました。
今月に複数の案件の検収をいただけたためです。

ただ、経営の上では、毎月これぐらいの金額を維持しなければなりません。喜んでいる場合ではないのです。

むしろ案件をもっと増やさなければ、といくつかの案件への応募も始めています。今までは来た案件をただこなしていましたが、こちらからも積極的に案件への応募も始めています。

経営を行うにあたり、お客様からのお引き合いをいただくタイミングだけに頼るのではなく、もう少し能動的にこちらからも仕掛けていこうと言う意図です。

先月は、経営計画ワークショップ in 山梨と題して、山梨県立スタートアップ支援センター(CINOVA)に顧問税理士の越村先生に来ていただき、今後についてさまざまな展望を協議しました。
また、コンサルタントさんとも、今後の授業の方向性について熱の入った意見交換を行いました。

今、うちの会社は、特定業界「医療」、特定地域「山梨」に力を入れる方向性を打ち出しています。

お陰様で二つとも着実に準備が進んでいます。

山梨ではすでに複数のお客様をご支援中です。第4回 甲府ちいクラの開催も6月に控えています。
今月は私が公益財団法人 やまなし産業支援機構さまより、kintoneを用いたシステム構築等の専門家として登録されました(4/21)。また、他にも様々な山梨の重要なお客様との取引や契約も締結されました。また、ここには書きませんが、五月以降に採択待ちの重要な話がいくつか進んでいます。

会社ではなく、個人の立場ではありますが、山梨でのITコミュニティーへの参加や立ち上げも複数進めています。

医療についても、今、複数の話を並行して進めています。

昨年秋に代表を交代した理由はnoteにて私から10箇条に分けて書いています。おそらくここに全て書き尽くしたと思っています。
10月30日 10月30日 私が代表を離れる理由の前説
10月31日 10月31日 代表を退く理由の前説2
11月04日 11月4日 私が代表を離れる理由(1/10)
11月05日 11月5日 私が代表を離れる理由(2/10)
11月06日 11月6日 私が代表を離れる理由(3/10)
11月07日 11月7日 私が代表を離れる理由(4/10)
11月10日 11月10日 私が代表を離れる理由(5/10)
11月11日 11月11日 私が代表を離れる理由(6/10)
11月12日 11月12日 私が代表を離れる理由(7/10)
11月13日 11月13日 私が代表を離れる理由(8/10)
11月14日 11月14日 私が代表を離れる理由(9/10)
11月17日 11月17日 私が代表を離れる理由(10/10)
11月18日 11月18日 プラグインを売らず、エコシステムに貢献します

私頼りの会社ではなく、アクアビットとして価値を打ち出すこと。それによって少しずつ長井の色を薄めることに努めています。それらの施策が少しずつ相乗効果を発揮しつつあるのが今の実感です。

弊社メンバーも成長し、少しずつ前に進み始めています。
本当にありがたいことです。「組織です!」と外に公言できるところまであと少しです。

今月は弊社にとって以下のようなトピックがありました。
・代表と役員が甲府市100人カイギに参加しました(5/6)。
・昨年に続いて山梨県富士吉田市役所様での研修講師をご用命いただき、役員が研修講師を務めました(5/12)。
・代表がサイボウズ社での地域クラウド交流会オーガナイザー研修ミーティングに参加しました(5/18)。
・代表が守成クラブ山梨会場の会員となりました(5/19)。
・代表が夢甲斐塾の会員となりました(5/19)。
・代表と役員が山梨県活性化プロジェクトに参加しました(5/20)。
・代表が100人カイギ FESTIVAL in 甲信越に参加しました(5/23)。

他にも私は個人の立場では、kintone Café 神奈川 Vol.21(5/16)、kintone Café 和歌山 Vol.8(5/23)、SORACOM UG 山梨 Vol.1(5/30)、甲斐国もくもく会(5/31)に参加・登壇しています。

実績を出しつつ、日常も充実させる。ワークライフバランスの軸は堅持しつつ、成長もさせていきます。引き続きよろしくお願いいたします。

●開発案件

今月は九割五分の開発案件がkintoneがらみでした。

生成AIがシステム開発の在り方を抜本的に変えることは間違いありません。すでに弊社はその方針に沿った方針転換をかけています。
昨年から本格的にAI活用は進めていますが、今年に入ってからもさらにAI活用の研究をいろいろ進めています。
先月は3度にわたってClaudeの社内勉強会を実施しました(4/6)(4/13)(4/20)。また、ClaudeはTeamプランを先月から契約しています。今月は研修を一旦止めて、外部から講師をお招きできないか、検討しています。

勉強会の中では、Claudeを主に仕様書作成に使う方針を打ち出しました。システム開発の本筋、つまり仕様設計やコーディングなど、システム開発の楽しさや醍醐味が味わえる作業は、うちのメンバーから奪いません。バイブコーディングは積極的に行ってもらいますが、引き続き従来のやり方を踏襲することを認めています。一方で、手間がかかり、メンバーも消極的な仕様書やその他ドキュメントの生成作業は、生成AIを用いてテコ入れする方針を定めました。

AI関連のサービスを用いれば、かなりの生産性の向上が見込めます。一方でAIに委譲する作業の範囲を誤ると、仕事の喜びを奪いかねません。
進歩も取り入れながら、どこに人の活動の価値を置くべきか。AIによる開発に、人の関与をどのように組み込むか。
SaaS is deadというキーワードが飛び交う中、どの方向に弊社が力を置けばお客様への価値が提供できるのか。

先月に続いて、今月もこの点を試行錯誤しました。

冒頭に書いた通り、うちの会社は業種特化(医療)と地域特化(山梨)を進めています。
この二つに重心を置くとはいえ、他の地域や業種からのご依頼を断るつもりはありません。一気に切り替えるのではなく、徐々に割合を増やすことを考えています。開発手法も同様です。一気に旧来のやり方を否定せず、徐々に切り替えます。

AIに舞い上がらず、軽視もしない。むしろ、積極的に学ぶ。そして、その上でやるべき作業を行う。
この数年の激動はこれからも続くでしょうし、うまく乗り切らねばなりません。

私が代表を降りたことによって、技術革新の波に乗り遅れないための時間はできました。言い訳はしません。多くの案件をこなしつつ、技術革新の波に乗っていこうと思います。

弊社では引き続き請負開発と共遊開発に加え、昨秋から始めた研修事業の三本立てで望みます。

共遊開発とは、弊社は手を動かさず、お客様に開発を行ってもらう開発手法です。

2023年の秋に、以下のとおり弊社の今後の業務の進め方を決めました。

・代表がお客様に入って共に実装に向けて努力する。代表が行う作業は、お客様にアプリ構築の実装作業を行ってもらうためのアドバイス。手は動かさない。
・その作業を通じて要件についての理解を双方で深め合うことができる。お客様自身にとってもkintoneの手法を習得することで、よりシステムへの主体性を持て、かつ、要件の揺れが最小限に収められる。
・お客様がアプリを構築する作業と並行して、kintoneの標準機能では難しい機能を可能な限りプラグインや連携サービスを推奨し、カスタマイズ作業が最低限で済むように導く。
・お客様によるアプリ構築が終わった時点で、どうしてもカスタマイズが必要な場合のみ、弊社メンバーにカスタマイズを割り振る。弊社メンバーのカスタマイズ難易度は少し高くなるが、複数の案件を同時にこなす必要が減る。
・同時に他のSaaS/PaaSとの連携作業は、弊社メンバーが専任して実装を行う。
・上記作業により、代表は様々な場所を訪れて商談をこなし、手は動かさずに済む。営業力も維持できる。メンバーは要件が絞られた状態でのカスタマイズに集中でき、メンバーのスキル上達と同時に、複数の業務を円滑にこなすことが可能となる。

ここに挙げたとおり、手法としては最近注目を浴びている伴走支援とそう変わりません。

これらの3本柱を軸に、四月からは積極的に案件をとりに行き始めています。

皆さんのご期待に応えるためにも、弊社としての体制をきちんと整えていきます。

●業務パートナー

今月もまた、複数の企業様との間でさまざまなご縁が結ばれました。

そのご縁は既存の案件を通じて得たご縁であり、たくさんのイベント参加によって得たご縁でもあります。
そうしたイベントで得たご縁から新たな取り組みがいくつも始まっています。

今の弊社は共遊案件に舵を切っているとは言え、開発案件も多数のお引き合いをいただいています。その実装に必要な人的資源の捻出が喫緊の課題です。それを外注先を活用することで乗り切るつもりです。

お互いがお互いに依存するのではなく、互いに高め合うための良い関係を構築し、次につなげたいと願っています。

パートナー費用も含めて、新たなやり方で開発を行い、より価値を生み出せるように弊社からも指導が欠かせないと思っています。

●財務基盤の堅牢化

財務をきっちりすること。前からの課題です。

2024年の一月、大きな荒療治を行って状況をリセットしました。
昨年の11月に代表を交代しました。新代表には、よりシビアに、会社存続のためだけに、IT業界の実情や忖度など一切抜きに、経営のために判断してもらいます。私も既にいくつか新代表から修正指示を受けています。
昨年度は何度かに分けて単価をアップしました。今回の代表交代で単価はさらに上げています。ただし、もう単価は高止まりです。これ以上はあげらないでしょう。

この状態でメンバーの給料を上げるためには、案件の回転率を上げるしかありません。
案件数が増えると疲弊するとのメンバーの要望もあって、積極的に案件を取りにいっていませんでした。これは、AIの利用でカバーし、回転率を上げることで対応するつもりです。

他の財務改善も、昨年の7月から参画してくれたバックオフィスメンバーが本格的に稼働し、少しずつ固めてくれています。内部の統制強化を含め、少しずつ組織として形ができています。この辺りの指揮は新代表に期待します。

弊社への期待の高さを感じ、また耳にするにつけ、頑張らなければと思っています。

●社内体制

先月より、有期雇用契約中だったメンバーを一名、正社員登用しました。また、新たに一名の技術者さんに専任で協力者として参画してもらいました。
また、新代表の色をさらに強めました。

2021年の師走に作った社是、企業理念、経営理念やスローガンも、いろいろに変えています。

企業理念

「一期一会の儲けよりお互いが継続して協業できる幸せを」

経営理念

「最新技術をお客様、地域に提供し、メンバー、家族、パートナーと輪になって幸せになる」

経営方針
①システムを継続してもらえる品質と対応を行います
②技術に偏らず、お客様ビジネスの現場を尊重します
③経営を継続するための自社サービスを生み出します
④社員・協力社・技術者・その家族を大切に考えます
⑤顧客とともに一期一会でない継続の関係を築きます
⑥技術の進化に先手を打ちながら、自社も進化します
⑦世の中の働き方改革に貢献する手本となり続けます
⑧地域の非営利組織・団体のために技術で貢献します

行動指針
〇公私を両立し、360度可能性を見出す目をもつこと
〇社会人として人に迷惑を与えない言動を心掛けること
〇情報のプロとして機密保持、品質、速度を意識すること
〇お互いを理解し尊重する心を持つこと
〇すべての物事に対して好奇心を持つことを忘れないこと
〇常に進歩、前進を忘れず、人生を楽しむこと
〇身内にも常に敬称で呼び合うこと

今、私と新代表に加え、外部のコンサルタントさんに入ってもらっています。中期経営計画の見直しに着手しています。すでに先々々月は3回、先々月も2回、先月も2回、今月も3回の打ち合わせを行いました。
組織面や今後の取り組む対象などを一緒に考えています。
その中で、上に書いた各種の指針・理念も刷新するはずです。

さらに3月には今まで法人化の前からずっとお世話になっている越村税理士事務所の越村先生に山梨までお越しいただき、経営計画ワークショップ in 山梨を開いていただきました。その中ではバックオフィスの懸念事項についても認識を合わせました。

そうした中で、このところ続けているバックオフィスの改善も前にも進めています。徐々にですが良くなっています。
メンバーに対しても、四月からは統制を強化するための各種規約や指針は改訂しました。
 ・個人情報保護方針
 ・情報セキュリティ基本方針
 ・漏えい等の事案の対応規程・マニュアル
 ・単価規定_ITシステム開発

代表があづささんになったことで、一旦は業務が多角化しました。「ハレ・プロモーション」が担うイベント開催事業、ココデンタルクリニックを管轄する医療事業、ほかにも物販事業も。
これらも整理を始めています。あくまで弊社の本業はシステム開発ですので。
もともと、弊社の活動内容は、代表を交代する前から、地域創生活動やNPO支援、kintoneエコシステムへの関与などただでさえ多岐にわたっていました。これに加えて、さらに増えた業務でリソースが分散しないよう、十分に気をつけます。

まずはメンバーが公私ともに充実するよう、無理も残業もさせず、会社の成長と個人の生活向上を両立させたいと思います。

今後とも、なにとぞ弊社をよろしくお願いいたします。

●人脈の構築

今月も外出や打ち合わせを何度も行い、リアル商談を数多く行いました。
お客様とのリアル商談は9回です。リアル共遊開発は1社様に対して1回、1.5時間。オンライン共遊開発は1社様に対して1回、2時間。
オンライン商談はざっと数えたところ47回ほどです。
今月、私が頂戴した名刺は23枚です。

今月は、オフラインの交流は会社としては、以下の通りです。


・「第16回 甲府市100人カイギ」(5/6)。
こちらは急遽参加しました。甲府市100人カイギは昨年の夏頃にも一度参加しています。
その時は、現代表が登壇し、甲府市の100人の中に名を連ねました。
今回は全くの参加者として場にいました。第4回甲府ちいクラの宣伝なども含めて皆さんと交流を深めました。


・「富士吉田市役所で研修講師」(5/12)。
今年も昨年に続いて富士吉田市役所さんのご支援をすることになり、2、3年目の若手職員を中心とした、約20数名の職員の方に対して、kintoneやノーコードツールについてハンズオンやグループワークも含めた研修講師として語ってきました。
アンケートの結果もかなり好評で、今後も自治体様の意識改革や業務改善なお役に立てられるよう、努力を重ねます。


・「第4回 甲府地域クラウド交流会一か月前ミーティング」(5/16)。
こちらは代表が参加し、6月27日に予定されている第4回甲府ちいクラの運営やプレゼンターなどを集めてキックオフをしてきました。
1ヵ月前でやるべき事は多いですが、頑張ってほしいと思います。



・「地域クラウド交流会オーガナイザー研修ミーティング」(5/18)。
こちらもオーガナイザーを中心に10名弱のちいクラのオーガナイザー同士での交流を含めた打ち合わせでした。
全国に同じ志を持つ仲間がいることで、得られるものの多さは数限りなくあると思います。


・「山梨県活性化プロジェクト」(5/20)。
こちらほ、代表と私とで参加しました。こちらも山梨でのご縁を繋ぐ上で貴重な場です。私もあまり出られませんが、代表は毎回出てご縁を深めています。



・「100人カイギ FESTIVAL in 甲信越」(5/23)。
こちらも代表が参加してきました。
全国に広がる100人カイギのネットワークも10年。それを記念して、全国を何ブロックかに分けて、フェスを行っておられるそうです。いろいろとご縁を繋いだそうです。

なお、ほかにも私が参加したイベントは、
・Marvelous10周年記念大会(5/5)
・ヴァンフォーレ甲府 NNSスペシャルマッチ(5/6)
・kintone Café 神奈川 Vol.21(5/16)
・kintone Café 和歌山 Vol.8(5/23)
・SORACOM UG 山梨 Vol.1(5/30)
・甲斐国もくもく会(5/31)
がありますが、これらは個人のまとめに譲ります。

また弊社の総務人事経理担当や代表もそれぞれ個人で複数のイベントに参加しています。

これからもkintoneエコシステムの一員として、弊社も力を尽くし、盛り上げていきたいと思っています。
引き続きよろしくお願いいたします。

●対外活動

今月はこちらのイベントに参加しました。「第16回 甲府市100人カイギ」(5/6)。「第4回 甲府地域クラウド交流会一か月前ミーティング」(5/16)。「地域クラウド交流会オーガナイザー研修ミーティング」(5/18)。「山梨県活性化プロジェクト」(5/20)。「100人カイギ FESTIVAL in 甲信越」(5/23)。

こちらは弊社メンバーも参加したイベントも含めています。また、代表の活動については会社として参加したものに限定し、私個人のkintone エバンジェリストの活動はここでは割愛しています。

上にも書いたとおり、弊社の役員や総務人事経理担当が、代表が言わなくても積極的にこうしたイベントに参加するようになってくれています。とても心強いです。
新代表はこうした活動に積極的です。今後は私と違って技術以外のイベントや山梨のイベントにも顔を出してくれるはずです。この辺りの価値観があっていたからこそ、私は新代表に譲る決断を下せました。

もくもくと開発するだけの会社では、今後の展開が見込めません。さらには私自身のやりたい方向とずれています。
そのための対外活動であることを、弊社内部にも外部にも理解してもらうように務めなければなりません。

奉仕活動だけでは会社は続きませんが、営利だけを目指す企業になってはあまりにも殺伐とします。
このバランスは難しい。その時々の社会状況や弊社の状況も含めて考えるべきです。理想の形は見えませんし、理想があるとも思えません。ですが、追い求める価値はあると思います。

まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

●執筆活動

以前に連載していたCarry Meさんが運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」の続きを弊社サイトにアップする作業ですが、今月はアップできませんでした。

ここにアップする記事も先月からは、弊社の活動に関する記事のみに分かちます。個人の活動については同様の記事を今後書きますし、そちらにリンク一覧として載せます。
今月、書いた「物申す」は0本。
今月、書いた弊社の活動ブログは0本。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本。

なお、一昨年のはじめから毎営業日にnoteに書き始めた記事ですが、今月は以下の内容をアップしました。

4月28日 4月28日 酒文化の担い手に参入したい
4月30日 4月30日 そろそろ個人的には余裕が欲しくなってきました
5月1日 5月1日 誰かとつながらずにはいられない罠
5月7日 5月7日 暇と退屈を忘れられる対象は無限にあります
5月8日 5月8日 痛みを伴う芸術とシステム開発の未来
5月11日 5月11日 サッカーの試合からチーム組織の機微を学ぶ
5月12日 5月12日 暇と退屈を埋める対象としてのkintone
5月13日 5月13日 わが国には観光の仕組み化が必要
5月14日 5月14日 研修講師とは、安全の枠を示して、自在な試行の場を示す存在
5月15日 5月15日 メール経由のソーシャルハッキングから意識しないと
5月18日 5月18日 kintone Café 神奈川はプラットフォームがAIと共存するための良い議論の場でした
5月19日 5月19日 異文化の街に適応するために
5月20日 5月20日 技術記事の趨勢は常に見ておくべき
5月21日 5月21日 ノーコードツールが残ると思う理由
5月22日 5月22日 孤独に耐えられるメリハリが都市への誘惑をはねつけられる
5月25日 5月25日 リアルで課題を解決できる強み
5月26日 5月26日 システム企画・開発ほど「現場100回」
5月27日 5月27日 業務改善のフレームワークは必要

§ Xポストまとめ

https://posfie.com/@akvabit_llc/p/TjKg7sA(5月のXポストまとめ)


2025年5月のまとめ(法人)


令和七年五月。

早くも年明けから五か月がたちました。

また、弊社にとっては第11期の二か月目です。

この春はとても忙しく、3月から先月の初旬にかけては疲労がピークに達していました。が、ようやく少し落ち着いてきました。

先月に続き、今月も複数の成果が出せました。
また、月末には第10期の決算もまとまり、黒字が確定しました。

とはいえ、弊社にとって安心はできません。
それは、驚異的なAIの進展によって業界がどうなるか未知数だからです。
AIエージェントやMCPサーバーを用いた開発にも視野を広げておかなければ、旧態依然のシステム開発会社として、世間に通用されなくなる可能性が高いとみています。

ただ、それは開発会社として視点です。
一般の会社の多くは、まだクラウドの導入すらこれからという段階です。そのため、弊社にもそうした会社様からのご要望が引きも切らない状態です。

そうした案件を着実に受け、並行してAIが本格的に使われる時代に備えておくことが求められます。
周辺の環境変化に右往左往せず、まずは目の前のことに全力で取り組もうと思っています。

達成度5割。達成感6割。満足感7割。それが今月の代表自身の自己採点です。

弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。


●弊社の業績

§ 総括
五月度の売上は目標を若干下回りました。

ただ、今月末に3月で締めた第10期の決算が確定しました。
その結果、通年では黒字となりました。
ここ二年ほど、赤字が続いていただけに、久しぶりの黒字です。

収支が改善した理由は明白で、単価を上げたからです。

また、多くの案件は開発を請け負わず、共遊開発で賄っています。それによるって、持ち帰り作業が減り、弊社の残業が抑制されたとともに外注先への外注費も抑えられました。

また共遊開発は会社として疲弊しないやり方であることが、最も弊社の経営の健康に寄与しています。

ただし、共遊開発は今できるのが私だけと言うのが弱点です。
この点に関しては引き続きの体制の変革が必要だと思っています。

今月は弊社にとって以下のようなトピックがありました。

・富士吉田市において30名の職員へのDX研修を弊社代表が行いました(5/15)。
・ノーコード推進協会の地方創生部会のリアルミーティングが実施され、弊社代表が参加しました(5/20)。
・弊社の第10期の決算がまとまり、黒字決算となりました(5/31)。

実績を出しつつ、日常も充実させる。ワークライフバランスの軸は堅持しつつ、成長もさせていきます。引き続きよろしくお願いいたします。


§ 開発案件
今月は九割の開発案件がkintoneがらみでした。

今月は濃厚のシンポジウムへの参加も含め、濃厚度推進協会の一員としての活動も進めていますkintoneのカスタマイズもJavaScript頼りから脱却し、ノーコードカスタマイズツールを活用する方向に変わらなければ。
以前からこの考えに沿って進めようとしていましたが、共遊開発が順調になっているため、この方向をさらに推し進めたいと考えています。

共遊開発とは、弊社は手を動かさず、お客様に開発を行ってもらう開発手法です。

一昨年の秋に、以下のとおり弊社の今後の業務の進め方を決めました。
・代表がお客様に入って共に実装に向けて努力する。代表が行う作業は、お客様にアプリ構築の実装作業を行ってもらうためのアドバイス。手は動かさない。
・その作業を通じて要件についての理解を双方で深め合うことができる。お客様自身にとってもkintoneの手法を習得することで、よりシステムへの主体性を持て、かつ、要件の揺れが最小限に収められる。
・お客様がアプリを構築する作業と並行して、kintoneの標準機能では難しい機能を可能な限りプラグインや連携サービスを推奨し、カスタマイズ作業が最低限で済むように導く。
・お客様によるアプリ構築が終わった時点で、どうしてもカスタマイズが必要な場合のみ、弊社メンバーにカスタマイズを割り振る。弊社メンバーのカスタマイズ難易度は少し高くなるが、複数の案件を同時にこなす必要が減る。
・同時に他のSaaS/PaaSとの連携作業は、弊社メンバーが専任して実装を行う。
・上記作業により、代表は様々な場所を訪れて商談をこなし、手は動かさずに済む。営業力も維持できる。メンバーは要件が絞られた状態でのカスタマイズに集中でき、メンバーのスキル上達と同時に、複数の業務を円滑にこなすことが可能となる。

ここに挙げたとおり、手法としては最近注目を浴びている伴走支援とそう変わりません。

今、弊社は新規案件の引き合いを受けるたびに積極的に共遊開発をお勧めしています。
今月も複数の提案が受注に至り、来月以降に複数の共遊開発が始まろうとしています。
共遊開発はこれからの世の中のニーズに合っていると手応えを感じています。

ただ、一方で共遊開発ができるのは弊社では現時点で代表だけです。

そのため、弊社メンバーにもkintoneのノーコードカスタマイズプラグインの使い方を習得してもらうようにしています。
既に帳票サービスやウェブフォーム等は弊社メンバーも自在に使えます。それらもノーコードカスタマイズプラグインの一つです。それらに加え、JavaScript開発の部分も別のノーコードツールを用いてカスタマイズするよう導いています。

また、一部の開発案件のお客様については弊社メンバーが評価を頂き、そうした案件については代表の手を借りずに進捗ができています。

ただ、経営者として、AIの活用、メンバーの雇用、事務所の有効活用、新規サービスの立ち上げ、開発体制の充実など、やるべきことが多く課題は山積みです。

弊社に期待してくださっている方は多くいらっしゃるようです。
皆さんのご期待に応えるためにも、弊社としての体制をきちんと整えていきます。


§ 業務パートナー
今月もまた、複数の企業様との間でさまざまなご縁が結ばれました。

そのご縁は既存の案件を通じて得たご縁であり、たくさんのイベント参加によって得たご縁でもあります。
そうしたイベントで得たご縁から新たな取り組みがいくつも始まっています。

今の弊社は共遊案件に舵を切っているとは言え、開発案件も多数引き合いをいただいており、その資源の捻出が欠勤の課題です。それを外注先を活用することで生かそうとしています。

お互いがお互いに依存するのではなく、互いに高め合うための良い関係を構築し、次につなげたいと願っています。

パートナー費用も含めて、次のやり方で開発を行い、より価値を生み出せるように弊社からも指導が欠かせないと思っています。


§ 財務基盤の堅牢化
財務をきっちりすること。前からの課題です。

昨年の一月、大きな荒療治を行って状況をリセットしました。
昨年度は赤字だったにもかかわらず、それによって少しずつ持ち直しの兆しが増しました。

また、昨年度は何度かに分けて単価をアップしました。それによって、収支は少しずつ改善してきたように思います。
その結果が第10期の黒字決算に繋がったのではないかと考えております。

ですがまだ、油断せずに耐え忍びます。

そして、メンバーに出す給与も早く上げられるよう、努力します。

弊社への期待の高さを感じ、また耳にするにつけ、頑張らなければと思っています。


§ 社内体制
三年前の師走に、社是、企業理念、経営理念やスローガンを見直しました。その直前に弊社のメンバーが一人、弊社を離れた理由は、肝心な部分の価値観のずれがあったためです。
そこで2022年の年始にあたり、その時に属していた三人でもう一度忌憚のない意見を交わしながら、各種理念を練り直しました。
2024年の正月にあらためて内容を見直し、細部を作り込みました。
今月、行動指針に一つの項を増やしました。

企業理念

「一期一会の儲けよりお互いが継続して協業できる幸せを」

経営理念

「最新技術をお客様、地域に提供し、メンバー、家族、パートナーと輪になって幸せになる」

経営方針
①システムを継続してもらえる品質と対応を行います
②技術に偏らず、お客様ビジネスの現場を尊重します
③経営を継続するための自社サービスを生み出します
④社員・協力社・技術者・その家族を大切に考えます
⑤顧客とともに一期一会でない継続の関係を築きます
⑥技術の進化に先手を打ちながら、自社も進化します
⑦世の中の働き方改革に貢献する手本となり続けます
⑧地域の非営利組織・団体のために技術で貢献します

行動指針
〇公私を両立し、360度可能性を見出す目をもつこと
〇社会人として人に迷惑を与えない言動を心掛けること
〇情報のプロとして機密保持、品質、速度を意識すること
〇お互いを理解し尊重する心を持つこと
〇すべての物事に対して好奇心を持つことを忘れないこと
〇常に進歩、前進を忘れず、人生を楽しむこと
〇身内にも常に敬称で呼び合うこと

2020年の暮れにメンバーの募集を出した時から、代表の考え方の軸はぶれていません。
ただ、弊社の取引先も大規模かつコンプライアンスを求めてくる頻度が増えてきたことから、行動指針に一項を増やしました。

また、今の弊社の活動内容は、地域活動やNPOやkintoneエコシステムへの関与と営業活動の両立を組み込んでいます。
ただ、それらはメンバーに過度な負担とならないよう、そうした案件は代表や役員の個人的な活動として分けています。

新たな引き合いを頂けている今、開発リソースの確保が喫緊の課題です。
生産性を今よりもさらに上げるか、雇用に踏み切るか。または、パートナー企業を増やすか。

まずはメンバーが公私ともに充実するよう、生産性の向上と本人の成長のためには、同じやり方の継続は良くないとしっかり指導したいと思います。

今月はさらにメンバーが案件で活躍してくれるケースや事例が増え、やる気や手ごたえが感じられる発言も聞かれるようになってきました。
それがもっとも嬉しかったところです。

そのためにも、まだ完全に運用に乗ったとは言えない事務所を早く軌道に載せたいと思います。
週一回の集まっての定例会議は定着してきたとはいえ、まだ使いきれていません。

来月以降もまだいろいろと変えるつもりです。同じやり方の継続は避けたいと考えています。
今後とも、なにとぞ弊社をよろしくお願いいたします。


§ 人脈の構築
今月も外出や打ち合わせを何度も行い、リアル商談を数多く行いました。
お客様とのリアル商談は約六回です。リアル共遊開発は2社様に対して3回、6.5時間。オンライン共遊開発はゼロ回。
オンライン商談はざっと数えたところ約45回ほどです。
今月、頂戴した名刺は約20枚です。

今月は、オフラインの交流は以下のイベントの中で深められました。


・富士吉田市職員向け研修(5/15)
前月のノーコード宣言シティ宣言式の後を受けて、弊社がご支援する形で研修を行わせていただきました。

・ちいクラオーガナイザー再研修(5/19-20)
弊社役員が受講しました。強制的なものではなく、任意参加の形でしたが、3月の甲府ちいクラで人数集客に苦戦したこともあっての前向きな意識がよかったです。

・ノーコード推進協会 地方創生部会 リアル定例会(5/20)
弊社もリアルでは初参加でした。

・kintone若手交流会(5/23)
弊社の総務人事経理担当が単身で参加し、充実した時間を過ごしたようです。

・お客様送迎会(5/30)
弊社代表が参加してきました。

上記に挙げた以外にも代表は個人的な資格で複数のイベントに参加しています。
また弊社の総務人事経理担当や役員もそれぞれ個人で複数のイベントに参加しています。

これからもkintoneエコシステムの一員として、弊社も力を尽くし、盛り上げていきたいと思っています。
引き続きよろしくお願いいたします。


§ 対外活動
今月はこちらのイベントに参加しました。kintone 若手交流会(5/23)。

こちらは弊社メンバーも参加したイベントも含めています。また、会社として参加したものに限定し、代表個人の活動はここでは割愛しています。

上にも書いたとおり、この夏前あたりから、弊社の役員や総務人事経理担当が、代表が言わなくても積極的にこうしたイベントに参加するようになってくれています。とても心強いです。

もくもくと開発するだけの会社では、今後の展開が見込めません。さらには私自身のやりたい方向とずれていきます。
そのための対外活動であることを弊社内部にも理解してもらうように務めなければ。

まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。


§ 執筆活動
以前に連載していたCarry Meさんが運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」の続きを弊社サイトにアップする作業ですが、今月はアップできませんでした。

ここにアップする記事も先月からは、弊社の活動に関する記事のみに分かちます。個人の活動については別サイトに掲載しています。

今月、書いた「物申す」は0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは0本() 。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()。

なお、一昨年のはじめから毎営業日にnoteに書き始めた記事ですが、今月は以下の内容をアップしました。

4月28日 違う言語で話すことで自分も変わる
4月30日 情報流通のあり方を改善し、生産性を上げる
5月1日 AIエージェントのタスクを運用に乗せます
5月2日 インプットとアウトプットのバランス
5月7日 オペレーションの効率化とコンセプトの訴求の両立
5月8日 経営者として学び続け、それをメンバーに促す責任あり
5月9日 若い人たちとの交流は続けたい
5月12日 より広い視点と知見から発信しなければ
5月13日 囲い込もうと思わない方が良いよ。
5月14日 散歩や外出のススメ
5月15日 趣味を仕事にするくらいの心持ちで
5月16日 ノーコードツールのメリットについてお話をしました。
5月19日 口に出して言葉を発することが人を前向きにする
5月20日 経営や人を率いるカリキュラムは義務教育で必要
5月21日 普段のニーズからサービスを考える
5月22日 タスクは並列を使いましょう。
5月23日 商売と無償の境目
5月26日 エコロジーとコミュニティ
5月27日 紀伊田辺にはコミュニティのヒントがある
5月28日 南方熊楠翁は憧れの人です


§ 年表

§ Xポストまとめ
2025年5月Xポストまとめ


2024年5月のまとめ(法人)


令和六年五月。

早くも年度が始まって二ヶ月が終わろうとしています。
昨年度は苦しんだものの、今年に入ってから希望が持てる兆しが少しずつ増えました。

手ごたえは感じているものの、やはり昨年のダメージは大きかったといえます。今月は昨年度の決算締めを行いましたが、結果、赤字で決着しそうです。

昨年度、売り上げとしては過去最高を出しました。が、利益体質にはなっていません。業務を受ければ受けるほど赤字になってしまう苦しみ。
それを変えなければという切迫した思いで、業務のあり方を変えています。
開発会社から次のステップへ。安単価から高単価へ。

今月も引き合いを多数いただきました。そのたびに受託開発ではなく伴走開発の形での提案を励行しています。
それが功を奏しつつありますが、昨年の失敗を帳消しにするには、もう少しかかりそうです。

達成度5割。達成感5割。満足感5割。それが今月の代表自身の自己採点です。

弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。

●弊社の業績

§ 総括 五月度の売上は目標を下回りました。

また、今月は前年度決算の提出月です。
上にも書いた通り、昨年度の決算は、人件費過多により赤字が決定しています。
原因は、代表の私の経営能力の不足です。それ以外にありません。本当に反省しています。
新たな案件には事欠いていないので、いまのうちに利益体質に変えていくチャンスです。

うちのメンバーも頑張って学んでいますし、成長もしています。
ただ、各メンバーの力が足し算にしかなっておらず、掛け算の力を発揮できていないのが弊社の今です。

リモートワークの悪い影響が如実に出ています。リモートワークを支えるための社内体制もまだまだです。教育・研修資料も作成していますが、私の思う水準には達していません。
開発を行うための様々な仕組みもこれから整備していく必要があります。

私がお客様のもとに赴いて伴走開発で売り上げと利益を出し、kintone界隈での存在感も維持する。そして、その間に弊社メンバーのスキルアップや社内の仕組み作りを進める。こうした方針で進めています。

ただ、伴走開発はリソースを使います。伴走に携わっている間は、他の仕事はできません。
代表がそれまで持っていたタスクも少しずつ終わらせたり、譲ったりして減らしてきました。が、まだ五本の指では足りない量のタスクが残っています。これが終わるまでもう少しかかりそうです。
はやく私の作業を経営とトップセールスと研修と伴走開発のみにしてしまわなければ。

世の中もノーコードが広まり、受託開発は下火になりつつあります。
もう、開発にしがみつく事は将来にとってリスクになりつつあります。

それでも今も受託開発や伴走開発に弊社への引き合いや受注が途切れないことは、本当にありがたいと思っています。
今のうちに、弊社メンバーのスキルと体制を整備しないと。

伴走開発が盛んになりつつある今も、開発しきれない案件はあります。そこに弊社メンバーを投入し、両輪で進む。
今や、AIもコーディング補佐として使えるレベルに到達していますので、生産性は必ず上がるはずです。

そこも含めて、どうすれば会社と皆のために良いか、昨期の反省を生かしてじっくりと考えます。

今月は弊社にとって以下のようなトピックがありました。

・弊社代表およびメンバー二名で「AI研修」に参加しました。(5/11)。
・弊社役員および総務メンバーが「山梨活性化フォーラム」に参加しました(5/15)。
・弊社代表・役員および総務メンバーで「千葉ちいクラ」に参加しました(5/16)。
・弊社代表・役員および総務メンバーで「スナックジョイゾー」に参加しました(5/17)。
・弊社代表・役員および総務メンバーで「kintone Café 神奈川 Vol.17」に参加しました(5/18)。
・弊社が再来月に主催予定の「甲府ちいクラ」に甲府市の後援が決まりました(5/21)。
・弊社代表が「NAGOYA kintone Night」に参加しました(5/31)。

ここにはまだ載せられないトピックもあります。告知できる段階になれば記載します。

実績を出しつつ、日常も充実させる。ワークライフバランスの軸は堅持しつつ、成長もさせていきます。引き続きよろしくお願いいたします。

§ 業務パートナー 今月もまた、複数の企業様との間でさまざまなご縁が結ばれました。

そのご縁は既存の案件を通じて得たご縁であり、たくさんのイベント参加によって得たご縁でもあります。
そうしたイベントで得たご縁から新たな取り組みがいくつも始まっています。
お互いがお互いに依存するのではなく、互いに高め合うための良い関係を構築し、次につなげたいと願っています。

ただ、今や弊社も開発案件の割合を下げると決めています。
伴走開発からこぼれ落ちた開発をうちのメンバーが担う運営に変えつつあります。

そうなると、パートナーに対してお願いすることも、ぐっと減ってくるでしょう。今は一度タスクを整理しなければと考えています。


§ 開発案件 今月は九割五分の開発案件がkintoneがらみでした。

kintoneはますます盤石の地位を築いていくでしょう。
今月末になって、サイボウズ社より値上げのお知らせがありましたが、とうとう来るべき便りがきた、という感想を持ちました。
昨年秋ごろから、いずれ値上げはあるだろうと思っていました。今年に入ってからも他のSaaSやPaaSでも値上げのお知らせが相次いでいたので、その日は近いとさえ思っていました。

弊社も昨年から何度か値上げをしてきました。いくら弊社の単価が安かったからとはいえ、先に単価を上げておいてよかったと思ったのが正直なところです。
伴走開発に舵を切ったことで、単価をアップの効果が少しずつ経営に好影響をもたらしている今はなおさらそう思っています。

ただし、伴走開発はまだメンバーにはハードルが高いと判断しています。そのため、今の時点では代表のみが伴走開発に携わっています。
伴走開発以外でも、弊社は開発案件をたくさん抱えています。そして、そうした開発案件はメンバーに渡しています。ただ、複数の開発案件を並行で任せてしまうと、メンバーの心理的な負担が増すため、釣り合いをとりながら渡しています。
そうすると、渡しきれない案件は代表の私が拾うしかありません。が、これからはもう、そうした案件すら生じないようにしたいと考えています。
つまり、伴走で全ての要件を拾い集め、お客様に手を動かしてもらいながら、お客様にスキルをためてもあるのです。
もちろん、まだ私がもともと持っていたタスクも溜まっています。

昨年、以下のとおりに弊社の今後の業務の進め方を決めました。
・代表が伴走担当としてお客様に入る。代表が行う作業は、お客様にアプリ構築の実装作業を行ってもらうためのアドバイス。手は動かさない。
・その作業を通じて要件についての理解を双方で深め合うことができる。お客様自身にとってもkintoneの手法を習得することで、よりシステムへの主体性が持て、かつ、要件の揺れが最小限に収められる。
・お客様がアプリを構築する作業と並行して、kintoneの標準機能では難しい機能を可能な限りプラグインや連携サービスを推奨し、カスタマイズ作業が最低限で済むように導く。
・お客様によるアプリ構築が終わった時点で、どうしてもカスタマイズが必要な場合のみ、弊社メンバーにカスタマイズを割り振る。弊社メンバーのカスタマイズ難易度は少し高くなるが、複数の案件を同時にこなす必要が減る。
・同時に他のSaaS/PaaSとの連携作業は、弊社メンバーが専任して実装を行う。
・上記作業により、代表は様々な場所を訪れて商談をこなし、手は動かさずに済む。営業力も維持できる。メンバーは要件が絞られた状態でのカスタマイズに集中できる、メンバーのスキル上達と同時に、複数の業務を円滑にこなすことが可能となる。

少しずつ私が担当する伴走案件に関しては回るようになってきています。
それをもう少し押し進め、弊社が受ける開発案件の割合を減らし、かつ定期的な開発案件は常に持っている状態に何とか落ち着けようと思っています。
一昨季まで安すぎた単価設定も大幅に上げました。
上げた単価をベースに受注も取れるようになりました。それが自信にもつながっています。

昨年から携わっていた某伴走案件の発表会も行われ、弊社の担当していたお客様が当初の苦労を乗り越える大きな成果をお挙げてくださったのもよい思い出になりました。
それと、二年前に8回ほどセキュリティ講師を行っていたお客様に対し、久しぶりにセキュリティ講師を担当したのもの今月のトピックスです。

昨年に出したGO! DO! with-Uとアビットリンク、さらにk-Report帳票統合サービスも併せて、弊社の価値をより世間に訴えていく必要があると思っています。

弊社に期待してくださっている方は多くいらっしゃるようです。
皆さんのご期待に応えるためにも、弊社としての体制をきちんと整えていきます。


§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
この点は弊社の長年の課題でした。

今年の一月、大きな荒療治を行って状況をリセットしました。
昨年度は赤字だったにもかかわらず、また持ち直し始める兆しはあります。

経営者としての未熟を痛感させられる毎日ですが、財務改善のためにまず取り掛からなければと考えた単価アップがうまくいきそうなので、もう少し耐え忍びます。
弊社への期待の高さを感じ、耳にするにつけ、頑張らなければと思っています。


§ 社内体制 三年前の師走に、社是、企業理念、経営理念やスローガンを見直しました。その直前に弊社のメンバーが一人、弊社を離れた理由に、肝心な部分の価値観のずれがあったためです。
そこで2022年の年始にあたり、その時に属していた三人でもう一度忌憚のない意見を交わしながら、各種理念を練り直しました。
この正月にあらためて内容を見直し、細部を作り込みました。

企業理念
「一期一会の儲けよりお互いが継続して協業できる幸せを」

経営理念
「最新技術をお客様、地域に提供し、メンバー、家族、パートナーと輪になって幸せになる」

経営方針
①システムを継続してもらえる品質と対応を行います
②技術に偏らず、お客様ビジネスの現場を尊重します
③経営を継続するための自社サービスを生み出します
④社員・協力社・技術者・家族の事を大切に考えます
⑤顧客とともに一期一会でない継続の関係を築きます
⑥技術の進化に先手を打ちながら、自社も進化します
⑦世の中の働き方改革に貢献する手本となり続けます
⑧地域の非営利組織・団体のために技術で貢献します

2020年の暮れにメンバーの募集を出した時から、代表の考え方の軸はぶれていません。たた、顧客のためにと思い単価が安すぎただけで。

弊社の活動内容に、地域活動やNPOやkintoneエコシステムへの関与と営業活動の両立を組み込みますが、それが元でメンバーに過度な負担をかけないように配慮しなければ。

昨年の4月より弊社に正式に加わってもらった代表の長女に人事・総務・経理の作業を任せました。
さらに、今月から名前のみの役員だった代表の妻にもチーム作りの担当として加わりはじめてもらっています。
6月末に予定している弊社が主催するちいクラ(地域クラウド交流会)も妻がやり切るようです。

今後とも、なにとぞ弊社をよろしくお願いいたします。


§ 人脈の構築 今月は外出や打ち合わせを何度も行い、リアル商談を数多く行いました。
お客様とのリアル商談は約11回です。リアル伴走開発は三社様に対して6回、22時間。オンライン伴走開発は一社様に対して2回、4.5時間。オンライン商談はざっと数えたところ約41回ほどです。
今月、頂戴した名刺は約30枚です。

今月も様々な場所で商談を行い、交流を深めました。
案件に関わる部分なので、ここにはすべて書きませんが、いろいろと楽しみなご縁ができました。


例えばお客様の下で行われたAI研修に弊社メンバー二名を連れて参加させてもらいました。夜は八人で日本橋で飲みました(5/11)。

freee TOGO Worldには大石さん以外誰にも会わなかったのですが、それがかえって新鮮でした(5/14)。


千葉ちいくらではあえて初対面の方だけのお店に行って皆さんと交流を深めました(5/16)。


スナックジョイゾーでも初々しい新入社員たちの語りと皆さんとの語りを楽しみました(5/17)。



kintone Café 神奈川 Vol.17では懇親会がいつにもまして楽しめました(5/18)。

末日には名古屋でNAGOYA kintone Nightに参加しました(5/31)。
また、真鶴町で商談した後はペペコーヒーに立ち寄って作業させてもらったのですが、小田原や平塚の方との交流の機会をいただきました(5/24)。

弊社が経営で苦戦していても次々と案件を頂けているのはこうした出会いがあるからです。

引き続きよろしくお願いいたします。


§  対外活動 今月はこちらのイベントに参加しました。「AI研修(5/11)。「山梨活性化フォーラム」(5/15)。「千葉ちいクラ」(5/16)。「スナックジョイゾー」(5/17)。「kintone Café 神奈川 Vol.17」(5/18)。「NAGOYA kintone Night」(5/31)。



こうした対外活動こそは経営者としてやるべきことであると同時に、弊社メンバーにこの方向性を理解してもらう必要があります。
今年の年始の抱負として、登壇回数を36回と定めました。5月の時点で15回の登壇が果たせています。

もくもくと開発するだけの会社では、今後の展開が見込めません。さらには私自身のやりたい方向とずれていきます。
そのための対外活動であることを弊社内部にも理解してもらうようにつとめなければ。

外の皆様と交流を深めたいと思っています。
今月に行った活動からそのことを強く感じました。

まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。


§ 執筆活動 以前に連載していたCarry Meさんが運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」の続きを弊社サイトにアップする作業ですが、今月はアップできませんでした。

今月、書いた本のレビューは0本()。
今月、書いた観劇のレビューは0本()。
今月、書いた映画のレビューは0本()。
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた「物申す」は0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは3本(
kintone Café 山梨 Vol.2に運営・参加しました
地域クラウド交流会 in 甲府を開催します
kintone Café 神奈川 Vol.17を主催しました
)。
今月、書いた弊社の技術ブログは1本(
事例:株式会社丸正田中様
)。

なお、一昨年のはじめから毎営業日にnoteに書き始めた記事ですが、今月は以下の内容をアップしました。

4月30日 4月30日 kintone Caféに限らず、他のイベントにも
5月1日 5月1日 習い事ができる生活の余裕
5月2日 5月2日 連休を見直しても良いと思います。
5月7日 5月7日 電源が失われた時のITを想定する
5月8日 5月8日 ホープツーリズム
5月9日 5月9日 福島に行って感じた電力への迷い
5月10日 5月10日 正しく恐れることの大切さ
5月13日 5月13日 知ったつもりにならず、現地に行って確かめる
5月14日 5月14日 SaaSとPaaSの棲み分けをfreeeさんのイベントで再確認
5月15日 5月15日 福島の今に対する偏見を取り除く旅
5月16日 5月16日 組織とマニュアルの限界
5月17日 5月17日 共感できる地域クラウド交流会に
5月20日 5月20日 リアル交流の場に参加する技術者の増加
5月21日 5月21日 kintoneライトコースとアソシエイト資格
5月22日 5月22日 退職代行はありだと思います。多様性を重んじる時代ですから。
5月23日 5月23日 トラブルの際に自分をどこまで律する事が可能か
5月24日 5月24日 標準化がなぜシステム開発に必要か
5月27日 5月27日 休むことでそれまでを変えるアイデアが生まれる
5月28日 5月28日 日本国外からの有事対応にも心を配らなければ
5月29日 5月29日 伴走開発は言語力が求められる

§ 年表

 ・五月お仕事

横浜二俣川で作業・打ち合わせ×7、谷塚で商談、品川で商談、常陸野ブルーイング品川 Beer & Cafeでオンライン、北本で商談、アクアビット サテライトオフィス、和泉多摩川で商談、多摩センターStarbucksでオンライン、東府中で伴走開発×3、珈琲館 大岡山店でオンライン、浅草文化観光センターでオンライン、浅草で伴走開発×3、木場で研修、熟成魚場 福井県美浜町で懇親会、道の駅 清川で作業、清川村交流促進センター 清流の館で作業、横浜市中区で伴走開発、ジョナサンでオンライン、Starbucksでオンライン、ANAインターコンチネンタルホテル東京でfreee TOGO World、鶴川駅前図書館で作業、千葉商工会議所で千葉ちいクラ、無限鴨で懇親会、スナック・ジョイゾー、千里で懇談、あーすぷらざでkintone Café 神奈川、トムヤムくんで懇親会、喜びの里で懇親会、浅草文化観光センターでオンライン、EKITERIA PRONTOでオンライン、真鶴町で商談、ぺぺコーヒーでオンライン・懇談、ドコモショップ 町田店で作業、Colabo SpaceでNAGOYA kintone Night

§ ポストツイートまとめ
・五月ツイート
https://togetter.com/li/2375529


2020年5月のまとめ(法人)


昨年度から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

令和二年五月。コロナウィルスに大きく揺さぶられた世界に徐々に落ち着きが見え始めています。
とはいえ、コロナの影響はまだまだ続くことでしょう。
ただ、リモートワークを普段から実践してきた弊社にとって、直接の影響はありません。
ですが、景気の悪化が確実に見込まれる今、発注が減ることは容易に予想できます。
発注元の原資に余裕がなくなるからです。

社会は今、急激にリモートワークの方向へと進みつつあります。そのような流れに沿って、弊社がお役に立てることはありそうです。実際、五月にも複数の案件のご発注をいただきました。
また、リモートワークの流れに沿ったオンライン・イベントでも司会進行やメンターの役目を務めました。

達成度6割。達成感6割。満足感6割。それが今月の代表自身の自己採点です。

パートナーさんへの発注も進めつつ、自社の案件を増やす。外注率は抑えつつ、代表の作業は生産性を高く維持し、売上につなげる。そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。
弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。

●弊社の業績

§ 総括 五月度の売上は、まだ確定していませんが、目標額にはかろうじて達することができました。
とはいえ、これで気を抜くわけにはいきません。
コロナの影響が効いてくるのはこれからでしょう。

来月以降も、世の中には不安と混迷が渦巻くはずです。
景況は悪化し、厳しい時代が続くことでしょう。
そんな中、弊社は今までの活動で得た複数のご縁を通し、さまざまな案件の引き合いをいただいています。

弊社が以前から取り組んできたリモートワークへの施策は、コロナから弊社の業務を守ってくれました。
そうした取り組みができるようになった背景には、kintoneのようなプラットフォームや情報技術の発展があったことはもちろんです。
それらを取り扱う弊社に、リモートワークを進めたいからkintoneについて話を聞かせてほしい、というオファーも届き、来月以降にも複数の案件が続いています。ありがたいことです。

いくつもの来月以降の案件をいただき、その開発や打ち合わせを連日複数のお客様と行わせて頂いていました。そのほとんどがウェブミーティングでした。zoom、ChatWork Live、Google Hangout、Skype、Whereby、BellFace、Microsoft Team、Google Meetのどれかを使わない日はないというぐらいに。珍しいところではSpatial.chatを使ったパーティーのトライアルも行ったり。

世界が未曽有の危機に襲われる中、弊社ができることの一つ。それは、わが国の会社にリモートワークの考えを根付かせる一助となることだと思っています。
その一環として、今月は初めてfreee Open Guild Online #1で司会進行だけを担当する役割に挑戦しました(5/13)。また、4月にfreee & kintone BizTech Hackでオンラインハンズオンの講師も担当しましたが、その中でハンズオンのサポート役であるメンターにも挑戦しました(5/22)。それらの実績はとても大きな気づきと自信を与えてくれました。

複数の案件を並行して進められるようになりつつありますが、これからも弊社の認知度をあげるためには外部での発信が欠かせません。そうした活動を通して、あらたなご縁からお仕事がつながるからです。今後に向けてよいスタートが切れたと思っています。
来月以降もリモートワークに絡んだ案件は続きます。一方で経営上のリスクを減らす上でも、少し安定の案件に取り組むことを検討しています。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。

§ 業務パートナー 先月から業務パートナーさんとの協業を再開しています。
代表自身が行ったほうが作業のスピードを落とさず作業ができるのは確かでしょう。
ところが、代表自身のリソースがだんだん切迫しつつあります。そこにさらに案件の伝達やそもそもの開発の方法まで教えなければなりません。
でも、それを含めても業務の伝達は欠かせないと判断しています。まだ案件は増えると予想しているからです。

それもあって、弊社が主体となったリモートミーティングの機会も増やしています。また、自粛期間であるゆえに、顔を合わさずリモートでの取り組みに特化しましたが、これは引き続き続けたいです。

そのためにも少しでもツールを作り、外注部分を減らす取り組みを進めています。
外注先と共存しつつ、外注比率を抑えるにはどうすればよいか。
第5期はその部分にも気を配ったことで弊社の歴史でも最高の売上総利益を達成できました。ただ、外注費の抑制だけにこだわっていると、案件数が増やせません。そもそもの案件ごとの見積額を上げ、なおかつ教えつつ、フォローする時間だけ生産性が落ちることを踏まえた外注費をその都度算出することが重要だと考えています。

引き続き抜かりなく進めていく予定です。

§ 開発案件 今月は九割の開発案件がkintoneがらみでした。
kintoneとAWSやGoogle Apps Script、boxとの連動を行いながら、kintoneを基幹システムの一角として提案し、周辺システムと組み合わせての提案が受注につながっていると思われます。
ユーザー様には、引き続きインターフェースのわかりやすさをkintoneの魅力として訴求したいと思います。

今月もまた新規に複数のkintone案件をご依頼や見積もりのご依頼をいただいています。
また、今月はfreee社に関わるイベントの司会進行やfreee & kintone BizTech Hackでオンラインハンズオンのメンターを務めるなど、主要な認証の仕組みであるOAuthについて学びを深めました。また、そうした中でfreee社との関わりがさらに強められました。
また、kintoneと連携できるサービスを広げるため、いくつかのサービスの調査と勉強を続けています。スマレジ、Infomart、帳票Online、カラーミーショップ、freee、Money Forward、ヤマトビジネス、メールワイズ、Twilio、DocuSign、Apple Calendarなど。

20日に一件、納期があり、その前の3日、4日は連日深夜まで打ち合わせを行っていました。その時期は複数の案件も同時に動いており、なかなかに多忙な状態が続いていましたが、月末にはだいぶ落ち着きました。

今月はとくにスマレジとカラーミーショップとfreeeのAPIドキュメントを見る機会が多かったように思います。
今後もリモートでやる仕事は増えそうです。今の機会を活かして勉強に費やそうと思います。

§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。財務基盤の弱さをいかにして克服するか。課題は山積みです。
この分野にはRPAを導入を考えるつもりです。そうしなければ、処理が回らなくなっています。オンラインの請求書を自動的に取り込み、税理士の先生に提出する書類として集めるか。
同時にコロナによる経済の悪化に備え、補助金も申請するなど準備を進めています。
この件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 こちらはまだ道半ばです。サテライトオフィスの開設はなりましたが、今、そこでは外注先の技術者に対しての活用しかできていません。
雇用自体は、懇意にしている社労士さんや税理士さんからも後押しをいただいています。ただ、そのためにも遅れている経営への考察(業務計画、SWOT分析、経営計画、就業規則、財務計画など)を深める作業を進めなければなりません。
正月の三日間で来季の経営計画の基本は作成したので、引き続き中期計画の策定に取り掛かりたいと思います。
ただ、正月が1年前に思えるほど、世の中は変わってしまいました。今やコロナを踏まえた景況の悪化と、社会がリモートワークに舵を切ったことによる案件の増加を加味しなければなりません。こちらは引き続き続けていきたいと思います。

§ 人脈の構築 コロナウィルスに世の中が翻弄され、緊急事態宣言や各自治体による外出自粛の影響もあり、ありとあらゆるイベントが中止となっています。今月も参加する予定だった複数のイベントが中止となりました。
そうしたイベントのいくつかはオンライン開催へと切り替わり、そこでは何回か参加できました。
ただ、オンラインイベントは、人脈の構築という意味ではリアルのイベントに比べて圧倒的に弱いです。そのため今月は、人脈の構築もはかばかしくありませんでした。
今月、頂いた名刺は1枚です。これはおそらく、ここ数年で間違いなく最も少ない枚数でしょう。
Sansan社ではオンライン名刺をサービスに打ち出しており、そうした価値観の変化についていく取り組みを始めました。
オンラインでも仕事をやり取りできる関係をどうやって築き上げてゆくか。
新たな人脈の構築手段を考えなければならない時期がきているようです。SNSの使い方も考えなおさねばならないかもしれません。

オンライン飲み会は複数回、開きました。オンラインイベントにも複数回参加しました。ですが、リアルなイベントに参加した時に比べると、参加の実感も弱く、余韻も続かないことが難点です。
リアルなイベントの開催が難しい以上、オンライン・イベントに切り替わることはやむをえません。そしてそこに参加するしかありません。
今後はオンラインのイベントが続いてゆくはずなので、オンラインでも人脈を構築し、ビジネスの新たな流れを創り出すため、引き続きオンラインは参加していくつもりです。SNSの関わり方も見直すつもりです。
コロナ禍が落ち着けば、また対外活動に乗り出すつもりには変わりないのですが。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。ミニWeb討論会/何がテレワークを阻害しているのか?(5/7)。kintone Café Online Vol.1(5/9)。テレワーク時代のバックオフィス構築セミナー(5/13)。freee Open Guild オンライン #1(5/13)。フォームブリッジカフェ(5/15)。freee & kintone BizTech Hack(5/22)。バーチャル カチドキ パーティールーム vol.0 お試し編(5/24)。
本来ならそれ以外にも、いろいろなイベントがあったはずです。どれも3密を防ぎたい政府や自治体からの要請で中止を余儀なくされました。

ただし、そうした現状を打破しようと、人々はオンラインセミナーの実施に舵を切り始めています。弊社もその流れに乗り遅れまいと、4月にはkintone Café 神奈川 Vol.6を主催し、freee & kintone BizTech Hackではオンラインハンズオンの講師も務めました。今月もfreee Open Guild Online #1の司会進行を務め、freee & kintone BizTech Hackではハンズオン講師をサポートするメンターも務めました。ともに大きな挑戦となりました。
弊社にとってとても大きなステップだったと思います。

弊社の開発や記事執筆のお仕事はこうした対外活動から生まれています。代表自身による新たな交流を発信することは絶対に怠ってはならないと肝に銘じています。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じ、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.21〜航海記 その9」)
代表の人生を大きく変えた決断は、朝礼の場でクビにされる屈辱から生まれました。起業にむけて大きなステップだったと思います。

今月、書いた本のレビューは12本(
教団X
球体の蛇
パソコン入門
夏の名残りの薔薇
蜩ノ記
七日間ブックカバーチャレンジ-FACTFULLNESS
七日間ブックカバーチャレンジ-成吉思汗の秘密」)。
七日間ブックカバーチャレンジ-占星術殺人事件」)。
七日間ブックカバーチャレンジ-ワーク・シフト」)。
七日間ブックカバーチャレンジ-かんたんプログラミング Excel VBA 基礎編」)。
七日間ブックカバーチャレンジ-チームのことだけ、考えた。」)。
七日間ブックカバーチャレンジ-天津飯の謎」)。

今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。

今月、書いた物申すは1本(
コロナをSDG’sの実現に活かすために。」) 。
今月、書いた弊社の活動ブログは1本(
freee Open Guild Online #1で司会進行を担当しました」)。

§ 年表

・五月お仕事

浅草で打ち合わせ・調査×3、サテライトオフィス×2

・五月ツイート

https://togetter.com/li/1529652