神の火の
行方を想う
夏の一日
2013年8月7日 福島県 スパリゾートハワイアンズにて
注釈) この写真の方角、50キロほどの場所に福島第一原発はあります。地震とその後の大災害から2年半近くを経て、いわき市は思った以上に平穏な様子でした。が、この瞬間にも事故の後始末に奔走する現場の方々の苦労を想いました。
神の火の
行方を想う
夏の一日
2013年8月7日 福島県 スパリゾートハワイアンズにて
注釈) この写真の方角、50キロほどの場所に福島第一原発はあります。地震とその後の大災害から2年半近くを経て、いわき市は思った以上に平穏な様子でした。が、この瞬間にも事故の後始末に奔走する現場の方々の苦労を想いました。
風船の
飛ぶ秋を追い
福島の夏
2013年8月6日 福島県 クレストヒルズゴルフ倶楽部にて
注釈) 2012年の秋、東京多摩より次女が飛ばした風船が、数時間後にここ福島県いわき市のクレストヒルズゴルフ倶楽部で拾われるという出来事がありました。その出来事から1年近くを経て、ようやく訪問を果たすことができました。秋祭りの風船に、福島の夏出会えた。という意味があります。
2013/8/6~2013/8/7まで家族でスパリゾートハワイアンズに行っていました。その際に訪れた湯本駅の雰囲気が印象に残ったので、駅鉄シリーズにアップします。
[2-1]駅前通りへ
[2-2]駅前ロータリーへ
[2-3]駅舎内へ
(写真をクリックすると拡大します)
駅前通り
[2-2]次章へ
駅前には「いわき市彫刻のある街づくり事業」としていわき市内に18体ある彫刻のうち、7体が設置してあります。これは「花束」
駅前は温泉地として、また炭鉱として興味深い施設が多々あります。
[2-1]前章へ
駅前ロータリー
[2-3]次章へ
駅前にあるYUMOTOのオブジェ。ちなみに背後に映っているのは新常磐交通のバス
湯の街らしく、あちこちに足湯がありました。これは駅ロータリーに設置の足湯。駅構内には入りませんでしたが、ホームにも足湯がある模様。
[2-2]前章へ
駅舎内
湯本駅先頭へ