Articles tagged with: 水無月

2025年6月のまとめ(法人)


令和七年六月。

早くも年明けから半年がたちました。弊社の第11期も2ヵ月が経過しました。

先月に続き、今月も複数の成果と手応えが感じられた月です。
とはいえ、AIの脅威的な進展はシステム開発業界を不安に陥れています。
AIエージェントやMCPサーバーを用いた開発にも視野を広げておかなければなりません。

一方で、一般の会社にとってはDXやUXなど課題を突き付けられているため、そうした会社様からのご要望が次々といただけています。

そうしたご要望の数々を受け、システム開発のやり方も旧態依然のやり方のままでは対応できなくなっていくでしょう。
そうした開発手法は常に新しいやり方を取り入れつつ、まずは目の前のことに全力で取り組もうと思っています。

達成度6割。達成感5割。満足感6割。それが今月の代表自身の自己採点です。

弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。


●弊社の業績

§ 総括
六月度の売上は目標を若干下回りました。

下回った原因は、フェーズによっては検収を頂けた案件もあった一方で、既存案件については開発フェーズのまま、検収に至れていないことです。

ただ、今月からいくつかの共遊開発の案件が始まっており、収支については改善しつつあります。
ただ、単価については、今の単価のままでもまだ利益を出すには至っていません。もう少し単価設定を見直す必要があると考えています。

また、単価設定を上げるためには、さらに共遊開発ができるメンバーを増やす必要があると認識しています。そのためには、研修体制などの成長を促す体制を整備すべきと考えています。

今月は弊社にとって以下のようなトピックがありました。

・チャレンジハイスクールの新たな期が始まり、弊社が共催し、弊社代表と役員が参加しました(6/8)。
・自治体まるごとDXボックスの寒川町へのご支援を弊社が担うことになり、職員へのkintone研修を弊社代表が行いました(6/17)(6/26)。
・サイボウズパートナーミーティングが開催され、弊社代表が参加しました(6/19)。
・Cybozu Days 2025のスポンサーブース出展の申し込みが受理され、今年度も出展することが決まりました(6/23)。

実績を出しつつ、日常も充実させる。ワークライフバランスの軸は堅持しつつ、成長もさせていきます。引き続きよろしくお願いいたします。


§ 開発案件
今月は九割五分の開発案件がkintoneがらみでした。

生成AIの進歩は驚異的です。今月は濃厚のシンポジウムへの参加も含め、濃厚度推進協会の一員としての活動も進めています生成kintoneのカスタマイズのやり方にも大きな変革を迫られてます。すでに弊社もJavaScriptによるカスタマイズ頼りから脱却し、ノーコードカスタマイズツールを活用する方向に舵を切っています。
以前からこの考えに沿って進めようとしていましたが、共遊開発が順調になっているため、この方向の確かさを実感しています。

共遊開発とは、弊社は手を動かさず、お客様に開発を行ってもらう開発手法です。

2023年の秋に、以下のとおり弊社の今後の業務の進め方を決めました。
・代表がお客様に入って共に実装に向けて努力する。代表が行う作業は、お客様にアプリ構築の実装作業を行ってもらうためのアドバイス。手は動かさない。
・その作業を通じて要件についての理解を双方で深め合うことができる。お客様自身にとってもkintoneの手法を習得することで、よりシステムへの主体性を持て、かつ、要件の揺れが最小限に収められる。
・お客様がアプリを構築する作業と並行して、kintoneの標準機能では難しい機能を可能な限りプラグインや連携サービスを推奨し、カスタマイズ作業が最低限で済むように導く。
・お客様によるアプリ構築が終わった時点で、どうしてもカスタマイズが必要な場合のみ、弊社メンバーにカスタマイズを割り振る。弊社メンバーのカスタマイズ難易度は少し高くなるが、複数の案件を同時にこなす必要が減る。
・同時に他のSaaS/PaaSとの連携作業は、弊社メンバーが専任して実装を行う。
・上記作業により、代表は様々な場所を訪れて商談をこなし、手は動かさずに済む。営業力も維持できる。メンバーは要件が絞られた状態でのカスタマイズに集中でき、メンバーのスキル上達と同時に、複数の業務を円滑にこなすことが可能となる。

ここに挙げたとおり、手法としては最近注目を浴びている伴走支援とそう変わりません。

今、弊社は新規案件の引き合いを受けるたびに、積極的に共遊開発をお勧めしています。
今月も複数の共遊開発の案件が三つ始まっています。
共遊開発はこれからの世の中のニーズに合っていると手応えを感じています。

ただ、一方で共遊開発ができるのは弊社では現時点で代表だけです。
そのため、弊社メンバーにもkintoneのノーコードカスタマイズプラグインの使い方を伝え、習得してもらうためのやり方を模索しています。今月も両手の指を埋めるほどの新たな引き合いを頂き、そうした案件でも共遊開発を提案していく予定です。
既に帳票サービスやウェブフォーム等は弊社メンバーも使えます。それらもノーコードカスタマイズプラグインの一つです。それらに加え、krewシリーズやgusuku Customineといったサービスやプラグインを複数使いこなし、お客様への価値を提供していくつもりです。

経営者として、AIの活用、メンバーの雇用、事務所の有効活用、新規サービスの立ち上げ、開発体制の充実など、やるべきことが多く課題は山積みです。

弊社に期待してくださっている方は多くいらっしゃるようです。
皆さんのご期待に応えるためにも、弊社としての体制をきちんと整えていきます。


§ 業務パートナー
今月もまた、複数の企業様との間でさまざまなご縁が結ばれました。

そのご縁は既存の案件を通じて得たご縁であり、たくさんのイベント参加によって得たご縁でもあります。
そうしたイベントで得たご縁から新たな取り組みがいくつも始まっています。

今の弊社は共遊案件に舵を切っているとは言え、開発案件も多数引き合いをいただいており、その資源の捻出が欠勤の課題です。それを外注先を活用することで生かそうとしています。

お互いがお互いに依存するのではなく、互いに高め合うための良い関係を構築し、次につなげたいと願っています。

パートナー費用も含めて、次のやり方で開発を行い、より価値を生み出せるように弊社からも指導が欠かせないと思っています。


§ 財務基盤の堅牢化
財務をきっちりすること。前からの課題です。

昨年の一月、大きな荒療治を行って状況をリセットしました。
昨年度は赤字だったにもかかわらず、それによって少しずつ持ち直しの兆しが増しました。

また、昨年度は何度かに分けて単価をアップしました。それによって、収支は少しずつ改善してきたように思います。
まだ、油断せずに耐え忍びます。

そして、メンバーに出す給与も早く上げられるよう、努力します。

弊社への期待の高さを感じ、また耳にするにつけ、頑張らなければと思っています。


§ 社内体制
三年前の師走に、社是、企業理念、経営理念やスローガンを見直しました。その直前に弊社のメンバーが一人、弊社を離れた理由は、肝心な部分の価値観のずれがあったためです。
そこで2022年の年始にあたり、その時に属していた三人でもう一度忌憚のない意見を交わしながら、各種理念を練り直しました。
2024年の正月にあらためて内容を見直し、細部を作り込みました。
先月、行動指針に一つの項を増やしました。

企業理念

「一期一会の儲けよりお互いが継続して協業できる幸せを」

経営理念

「最新技術をお客様、地域に提供し、メンバー、家族、パートナーと輪になって幸せになる」

経営方針
①システムを継続してもらえる品質と対応を行います
②技術に偏らず、お客様ビジネスの現場を尊重します
③経営を継続するための自社サービスを生み出します
④社員・協力社・技術者・その家族を大切に考えます
⑤顧客とともに一期一会でない継続の関係を築きます
⑥技術の進化に先手を打ちながら、自社も進化します
⑦世の中の働き方改革に貢献する手本となり続けます
⑧地域の非営利組織・団体のために技術で貢献します

行動指針
〇公私を両立し、360度可能性を見出す目をもつこと
〇社会人として人に迷惑を与えない言動を心掛けること
〇情報のプロとして機密保持、品質、速度を意識すること
〇お互いを理解し尊重する心を持つこと
〇すべての物事に対して好奇心を持つことを忘れないこと
〇常に進歩、前進を忘れず、人生を楽しむこと
〇身内にも常に敬称で呼び合うこと

2020年の暮れにメンバーの募集を出した時から、代表の考え方の軸はぶれていません。
ただ、今月も末になり、弊社の取引先も大規模かつコンプライアンスを求めてくる頻度が増えてきたことから、行動指針に一項を増やしました。

また、今の弊社の活動内容は、地域活動やNPOやkintoneエコシステムへの関与と営業活動の両立を組み込んでいます。
ただ、それらはメンバーに過度な負担とならないよう、そうした案件は代表や役員の個人的な活動として分けています。

新たな引き合いを頂けている今、開発リソースの確保が喫緊の課題です。
生産性を今よりもさらに上げるか、雇用に踏み切るか。または、パートナー企業を増やすか。

ただ、余裕のない会社にはしないよう、サイボウズパートナーミーティングで栄えある受賞の瞬間を見たり、経営上の刺激を多数受けた今月ではありますが、引き続き、従来の中小企業も大事にする姿勢でやっていくつもりです。
それと並行して大企業・自治体などの案件も尽力していきます。

まずはメンバーが公私ともに充実するよう、生産性の向上と本人の成長のためには、同じやり方の継続は良くないとしっかり指導したいと思います。

そのためにも、まだ完全に運用に乗ったとは言えない事務所を早く軌道に載せたいと思います。 週一回の集まっての定例会議は定着してきたとはいえ、まだ使いきれていません。
来月以降もまだいろいろと変えるつもりです。同じやり方の継続は避けたいと考えています。
今後とも、なにとぞ弊社をよろしくお願いいたします。


§ 人脈の構築
今月も外出や打ち合わせを何度も行い、リアル商談を数多く行いました。
お客様とのリアル商談は約四回です。リアル共遊開発は3社様に対して4回、8時間。オンライン共遊開発は1社様に対して3回、3時間。リアル研修は1社様に対して2回、6時間。
オンライン商談はざっと数えたところ約48回ほどです。
今月、頂戴した名刺は約25枚です。

今月は、オフラインの交流は以下のイベントの中で深められました。



・チャレンジハイスクール(6/8)
弊社代表と役員が参加しました。
今年の高校生も積極的にプレゼン資料を事前に作ってきたりと、かなり前向きな姿がよかったです。


・神奈川県寒川町へのDX研修支援(6/17)(6/26)
自治体まるごとDXボックスの寒川町へのご支援を弊社が株式会社ギボンズ社の御協力を得て担うことになり、職員へのkintone研修を弊社代表とギボンズ社の代表が担当しました。


・サイボウズパートナーミーティング(6/19)
初めてのパートナーミーティングへの参加で、大きな刺激を頂きました。

上記に挙げた以外にも代表は個人的な資格で複数のイベントに参加しています。
また弊社の総務人事経理担当や役員もそれぞれ個人で複数のイベントに参加しています。

これからもkintoneエコシステムの一員として、弊社も力を尽くし、盛り上げていきたいと思っています。
引き続きよろしくお願いいたします。


§ 対外活動
今月はこちらのイベントに参加しました。チャレンジハイスクール(6/8)。kintone Café Tokyo Petit(6/12)。サイボウズパートナーミーティング(6/19)。

こちらは弊社メンバーも参加したイベントも含めています。また、会社として参加したものに限定し、代表個人の活動はここでは割愛しています。

上にも書いたとおり、この春あたりから、弊社の役員や総務人事経理担当が、代表が言わなくても積極的にこうしたイベントに参加するようになってくれています。とても心強いです。

もくもくと開発するだけの会社では、今後の展開が見込めません。さらには私自身のやりたい方向とずれていきます。
そのための対外活動であることを弊社内部にも理解してもらうように務めなければ。

奉仕活動だけでは続きませんが、営利だけを目指す企業になってはあまりにも殺伐とします。
このバランスは難しいし、その時々の社会状況や弊社の状況も含めて理想の形は見えないでしょう。ですが、追い求めたいと思います。

まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。


§ 執筆活動
以前に連載していたCarry Meさんが運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」の続きを弊社サイトにアップする作業ですが、今月はアップできませんでした。

ここにアップする記事も先月からは、弊社の活動に関する記事のみに分かちます。個人の活動については別サイトに掲載しています。

今月、書いた「物申す」は0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは0本() 。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()。

なお、一昨年のはじめから毎営業日にnoteに書き始めた記事ですが、今月は以下の内容をアップしました。

5月29日5月29日 モバイルに備えた画面作りを
5月30日5月30日 営業でも商談でも横文字はなるべく避ける
6月2日6月2日 地図とkintoneは可能性があります
6月3日6月3日 個性を体現した方が亡くなられて
6月4日6月4日 世の中の働く人たちや仕事を忘れない
6月5日6月5日 事務処理体制を増やします
6月6日6月6日 誕生日は残り時間を意識する日
6月9日6月9日 予言に一喜一憂するより、今を有益に生きるべき
6月10日6月10日 時間遵守の意識も変わるでしょう
6月11日6月11日 法律はAIを用いて理解するようにしなければ
6月12日6月12日 システム開発に合気道と禅と老荘思想を取り入れたい
6月13日6月13日 自主的に学ぶべきです
6月16日6月16日 AIを使いこなす非技術者に出会いました
6月17日6月17日 平和な社会のために少しでも尽力したい。IT会社としてできること。
6月18日6月18日 ビジネスは新しく、歴史は尊重し
6月19日6月19日 デトックスよりもむしろ通信環境をデラックスに整備
6月20日6月20日 サイボウズパートナーミーティングに参加して
6月23日6月23日 システム開発を滝に例えると
6月24日6月24日 肩書のない死にざまに憧れる
6月25日6月25日 記憶の風化と散逸を防ぐために何かブログのメディアを
6月26日6月26日 守るべきところは守り、シビアに行きます。


§ 年表

§ Xポストまとめ
2025年6月Xポストまとめ


2022年6月のまとめ(法人)


令和四年六月。

街から少しずつマスクをつけた人の数が減りつつあります。コロナウイルスが収束へと向かいつつある証しです。
観光地には異国の方の姿も見られるようになりました。
めでたいことです。今までコロナによって苦しめられてきた諸業界の皆様が潤いますように。

一方でウクライナへのロシア侵攻は泥沼化しており、一向に収束の兆しが見えません。

まだまだ未来は不透明です。今は良くてもこれからどうなるか分からない。そんな激動の日々です。
そのような世情の中、仕事が途切れずにいただけていることに感謝します。
とはいえ、その現状に安住するのは危険です。
常に外の世界に目を向け、井の中の蛙にならぬように気を引き締めなければ。

それにはどうしなければならないのか。
まだまだ課題は山積みです。
そんなところに、尼崎市の個人情報が入ったUSBが紛失した騒ぎが持ち上がりました。
この事件は弊社にとっても人ごとではありません。これからも常にセキュリティ対策は考えておかなければ。

昨年の反省を真摯に踏まえ、今年から心機一転してさまざまな活動に向けて努力を続けています。
成果は出ており、順調に見えますが、油断してはなりません。案件が積み重なっており、それが逆にリスクにもなっています。

達成度6割。達成感6割。満足感8割。それが今月の代表自身の自己採点です。

幸先がよかったとはいえ、その状況に甘んじず、足元を固めて進みたいと思います。
弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。

●弊社の業績

§ 総括 六月度の売上も目標額を超えることができました。

また、今月もいくつかの引き合いを頂きました。2,3月に比べると数は減りましたが、本当にありがたいことです。

弊社メンバーもがんばってくれています。四人体制で乗り切れるかは、これからの頑張りです。

あるお客様で4月から取り組み始めた半常駐の案件も、メンバーが頑張ってくれているため、来月からは私が行く日数を大きく減らすことができそうです。そのメンバーは別の複数の案件を頑張ってくれています。
おかげで、kintoneの中だけで完結できるような案件については、うちのメンバーだけで回りつつあります。代表が打ち合わせで出られないときは、うちのメンバーだけでお客様と打ち合わせるなどして。とてもありがたいことです。

ただ、今の案件はそれ以上の量です。メンバーの開発スキルの上昇速度を上回るように案件の量が増えています。今期の売り上げの予想額も算出しましたが、四人で成し遂げるには今以上にスキルと生産性を上げなければ難しいと感じています。パートナー技術者にも関わってもらいながら、やり遂げられるよう努力します。

kintoneだけで回せるような案件はどちらかというと小規模です。弊社としては、大きな案件も引き受けていかなければなりません。
弊社の価値とはkintoneを他のPaaS/SaaSと連携させることにあります。その一つの到達点として、弊社独自のサービスを立ち上げる事を着想しました。
それが実り、先々月にスマレジアプリコンテストで佳作をいただきました。
受賞発表記事
先月は授賞式にも出席の栄誉をいただきました。アプリコンテストについては、Yahoo!ニュースの記事として取り上げられ、代表が登壇した授賞式の様子は、スマレジさんからの詳細な記事としてもアップされました。
インターネットを初期の頃から利用する代表のような者にとっては、Yahoo! ニュースに自社が載ることはうれしく、感慨が尽きません。

今月は、他にもSORACOMさんのアップする記事にも弊社代表が登場しました。
kintone Café 高知とSORACOM UG SHIKOKUの共催イベントのレポートの中です。ありがたいことです。

今月は弊社にとって以下のようなトピックがありました。
・kintone Café 高知 Vol.16 & SORACOM UG SHIKOKUに代表が登壇しました。

kintone café 高知 Vol.16 & SORACOM UG SHIKOKUで登壇しました


・上記イベントの模様がSORACOM社のブログに取り上げられ、代表が登場しました。
https://blog.soracom.com/ja-jp/2022/06/23/kintone-cafe-and-soracom-ug-shikoku-report/
・kintone Café 神奈川 Vol.12を開催し、代表が登壇しました。

kintone Café 神奈川 Vol.12を開催しました


・5月末のスマレジアプリコンテストの結果がYahoo ニュースに記事となり、その中で弊社も取り上げられました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e45c30e91b02737faa7fe0c34150bb6f433314a
・5月末のスマレジアプリコンテストの授賞式の模様をスマレジ社が記事にしてくださいました。
https://note.com/smaregi_devtaro/n/n5d175a764de4
・弊社のメール環境をGoogle Workspace Business Standardに変更しました(一アカウントのみ)。
・弊社契約のZapierのバージョンをプロフェッショナルプランにアップグレードしました。
・メタバースを使った仮想空間でのオンラインミーティングを体験してみました。

実績を出しつつ、日常も充実させるための工夫。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくと信じています。引き続きよろしくお願いいたします。

§ 業務パートナー 今月は、kintone Café 神奈川 Vol.12を開催しました。その中で、パートナー技術者さんにセッションの一つを担当してもらいました。また、パートナー企業の方にはリアルの参加者として現地に来ていただきました。

今月は、経理や財務諸表の見直しを行い、五年間の長期計画を考えました。その中で経費として外注費をどう考えるかにも検討しました。
かつて、外注費をSES業界の割合で設定していた失敗がありました。それを含めてパートナーさんとの外注費も見直し、業務の丸投げはしないように考えました。外注する場合も、弊社がなるべく関わるような体制をとるつもりです。
上記の件を踏まえた打ち合わせを6/29に行い、今後の体制を固めました。

リモート体制でも指示がきちんと伝えられるよう、ツールの整備には引き続き取り組んでいきます。

§ 開発案件 今月は九割の開発案件がkintoneがらみでした。
ありがたいことに2,3,4月に連日のように新たな案件のお引き合いをいただきました。今月もその実装作業や準備に注力しています。今月もまだ、週一、二件の頻度で新たな案件のお話を頂いています。これも、今までの露出の効果でしょう。ありがたいことです。

今、動いている案件が30件ほど。他にも二ダースほど動いている案件があります。それらをどのようにこなしていくか。それが今の課題です。
取り扱うシステムはkintoneをベースにGmail、Google Calendar、Zoom、HubSpot、ChatWork、Slack、freee、freeeサイン、マネーフォワード、スマレジ、LINE、Benchmark、box、Stores、請求管理ロボ、AWS、各種CMS、その他です。
案件によってはパートナー社や技術者さんと一緒に構築し、私や弊社の技術顧問の方も実装に取り組みながら日々の開発に取り組んでいます。

経営者がワーカーとして奔走しているようでは社の発展は望めません。長期計画やビジョンを決め、経営に真摯に取り組み始めた今だからこそ、強くそのことを感じます。
代表が経営に時間を割けなくなると大所が見えなくなります。それは経営上のリスクとなってしまいます。
弊社を発展させるためにも、なるべく代表が手を動かすことなく案件を回すようにしなければ。

来月も、引き続き弊社メンバーの教育も兼ねた案件に注力していく予定です。

§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
この点は弊社の長年の課題でした。

ようやく、昨年の夏のコロナ感染がきっかけに苦しんだ状況に解決の光が見えてきました。
健全な経営は財務をきっちりしてこそです。先月から毎月の費用をきちんと把握できるように毎月の領収書をスキャナで取り込み、それをfreeeに渡して定期的に収支を出すようにしています。

また、東京都中小企業振興公社の人財アドバイザーの方に昨年末よりアドバイスを受けています。この方から五年後の弊社の目指すべき姿を作るように言われ、SWOT分析をはじめ、売上や経費の計画をきちんと作成しました。税理士の先生にも手伝っていただきながら。
弊社代表が苦手意識を持ち、長年遠ざけていたこれらの作業。これらの作業から目を背けては経営に取り組めない。そのように覚悟を決めました。

§ 社内体制 昨年の師走の初めに、一年前に作成した社是、企業理念、経営理念やスローガンを見直しました。メンバーが離任した理由に、肝心な部分の価値観のずれがあったためです。そこで年始にあたり、三人でもう一度忌憚のない意見を交わしながら、それらを練り直しました。以下に掲示します。

企業理念
「情報技術を生かして、
正直に、飾らずに、自分、家族、パートナー、お客様、地域に寄り添う」

経営理念
「一期一会の儲けよりお互いが継続して協業できる幸せを」

9つ(ナイン)の「ない」
「組織図はない」
「タイムカードない」
「ノルマは設けない」
「多数決で決めない」
「社長室は作らない」
「肩書きもいらない」
「皆が経営者の行い」
「定年は強制しない」
「雑談は惜しみない」

アクアビットに合う方
「家族を大切にする気持ちのある方」
「仲間を大切にできる方」
「笑顔のある方」
「まず肯定から入る方」
「夢を持ち続ける方」
「人の話を聴ける方」
「人間が好きな方」
「可能性を信じる方」
「自分が好きな方」
「自分で仕事を見つける方」
「会社に滅私奉公せず公私を大切にする方」

メンバーの募集を出した時と考え方の軸はぶれていません。

昨年の師走より、東京都中小企業振興公社の方に人財制度についてのアドバイスを受けています。
そのアドバイザーの方から作成するようにと指示された、5年後の弊社を見据えたビジョンや課題の解決策は、上記の各理念をより細かく詰めたものです。文章や財務上の数値、目標の形で具体的に表しています。
それらはメンバーにも見せ、説明もしています。
全員に当事者意識を持ってもらわなければ。

弊社メンバーは、まだ技術的なスキルの習得に目一杯の状況です。経営者の視点までは気が回っていません。
ただし、少しずつ進歩はしてくれています。引き続き焦らずに教えていくつもりです。
まずはスキル面の評価と人事面の評価を別に行う体制を作りながら、弊社の体制を良いものに磨いていこうと思います。

3月の半ばよりメンバーに一人、SES形態で参加してもらっています。紹介予定派遣なので、いずれは正社員登用も視野においています。
また、パートナー会社の方にも専任で関与してもらうことになりました。それを踏まえ、来月からは6名体制になりそうです。
そのためにも、毎週週明けに行っているオンラインの打ち合わせと、顔を合わせての打ち合わせは引き続き行っていくつもりです。
昨年に犯した失敗の反省を踏まえ、慎重に、かつ大胆に果断に経営していきたいと思います。

§ 人脈の構築 今月は外出や打ち合わせを何度も行い、リアル商談を数多く行いました。
リアル商談は8回、お客様との打ち合わせを行いました。オンライン商談はざっと数えたところ約24回ほどです。他にも半SESのお客様での打ち合わせもあります。
今月、頂戴した名刺は20枚です。

今月はkintone Café 高知 Vol.16とSORACOM UG SHIKOKUへの参加を通じて、SORACOM界隈の皆さんに知己が作れたのが大きな成果です。
また、kintone Café 神奈川 Vol.12の開催からも面白いご縁をいただきました。
これらを通じてまた面白いお仕事や次の展開に繋がっていきそうです。こうしたご縁がつながり、弊社も弊社に関係する皆さんに福が舞い込む状況が嬉しいです。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月はこちらのイベントに参加しました。THE HYBRID WORK JOURNEY(6/3)。kintone Café 高知 Vol.16 & SORACOM UG SHIKOKU(6/11)。kintone Café 神奈川 Vol.12(6/21)。法政大学ORANGE vs 関西大学カイザース交流戦(6/26)。

今月は、上記の四つのイベントで深く学ぶ事ができました。THE HYBRID WORK JOURNEYは働き方に関する気づきの連続でした。
kintone Café 高知 とSORACOM UGの共催イベントは今月のクライマックスともいうべきイベントでした。高知まではるばる向かった甲斐がありました。
kintone Café 神奈川も開催側として、登壇者として学べたのはもちろんの事、そこから次の道につながったことが大きいです。

最後のイベントはお客様からのご招待でした。弊社にとってスポーツ運営のノウハウも含めた貴重な学びを得た案件でお客様からご招待されたことは、弊社の作業が認められたことでもあり、とてもうれしく思います。

今年に入ってから、発信の機会を増やすため、noteの投稿を始めています。これも毎営業日に記事をアップしています。

弊社の開発や記事執筆のお仕事はこうした対外活動から生まれています。代表自身による新たな交流を発信することは絶対に怠ってはならないと肝に銘じています。

コロナが小康状態になり、リアルのイベントも増えつつあります。また皆様と交流を深めたいと思っています。

まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。


§ 執筆活動 以前に連載していたCarry Meさんが運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップし直す作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.44〜航海記 その28」)
上京以来お世話になった会社や現場に別れを告げ、次の世界に足を踏み入れたのですが、早速洗礼を浴びたことを書いています。

今月、書いた本のレビューは1本(
日本史の内幕

今月、書いた映画のレビューは1本(
トップガン マーヴェリック

今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた物申すは0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは2本(
kintone café 高知 Vol.16 & SORACOM UG SHIKOKUで登壇しました
kintone Café 神奈川 Vol.12を開催しました
) 。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()。

なお、先月から毎営業日にnoteに書き始めた記事ですが、今月は以下の内容をアップしました。

5月30日 今の若者は、という論に思う事
5月31日 厳しい現場には相応の理由が
6月1日  地方創生の取組みを応援します
6月2日  助成金の正しい向き合い方は
6月3日  リモートワークを辞める命令
6月6日  流通革命の一端を担いたい
6月7日  誕生日に体力の大切さを知る
6月8日  守りの国内と攻めの国外が肝
6月9日  ロックな生き方と経営者の狭間
6月10日 移動中でもリモートワークが吉
6月13日 高知で得られた気づきを次に
6月14日 ネットとメディア報道の落差。
6月15日 リアル/オンラインの縁に感謝
6月16日 リアルイベントに出る価値
6月17日 技術速度の進化の速さに思う
6月20日 企業の役割と技術の釣合い
6月21日 自己発散したい欲求に駆られ
6月22日 無償のイベント開催をなぜやるか
6月23日 プログラムの命名規則とは
6月24日 セキュリティ意識の徹底を
6月27日 わが国の若者が担うべき仕事
6月28日 アメフトから経営のコツを掴む

§ 年表

・六月お仕事

二俣川にて作業・打ち合わせ×7、銀座にて商談、二俣川のCaféで打ち合わせ、Café NOVAで作業・勉強会、お客様と高知で飲み会×3、kintone Café 高知 Vol.16 & SORACOM UG SHIKOKUに登壇・参加、kintone Café 高知 Vol.16 & SORACOM UG SHIKOKUの懇親会×4、bnb+ osaka tsuruhashiにてオンライン打ち合わせ×2、猿沢池畔にて作業、高槻にて作業・打ち合わせ、高槻のお客様現場にて作業・テスト、東戸塚マクドナルドにて作業、kintone Café 神奈川 Vol.12開催・登壇、kintone Café 神奈川懇親会、ドトールコーヒー鶴ヶ峰駅前店で作業、町田市立中央図書館で作業、八街のお客様で作業・打ち合わせ、三井住友銀行佐倉支店で作業、サテライトオフィスで作業と打ち合わせ×2

§ ツイートまとめ
・六月ツイート

https://togetter.com/li/1909111


2021年6月のまとめ(法人)


令和三年六月。
東京オリンピックの開幕がほぼ確定している中、緊急事態宣言は解除されました。ところが、また患者数の増加があり、世の中が落ち着く様子を見せません。むしろ、騒然としているはずなのに、何か白けたような雰囲気すら漂っています。
ワクチン接種の作業は遅々として進まず、まだまだワクチンが行き渡ったとはいえない。そんな最近です。
人々は自粛に疲れ、街にも通勤電車にも人があふれています。マスコミや政府があおる危機感と街の光景が矛盾してい続けています。

大変な状況の中、尽力してくださっている医療関係者の皆様。そして、自粛の風潮の中、経済的な苦境に陥った特定の業界の方。そうした方々が早く以前の生活に戻れることを願いたいです。
コロナによる混乱はまだまだ続くでしょう。全世界の人々がワクチンを接種した後も。

すでにこの状況から、次の時代への気運は熟しています。既存の仕組みを打破する試みがあらわれ、新たな枠組みに向けた動きが進みつつある。今の世の中はそのように読めます。

そうした世の中で生き残っていくために、何をすべきか。
まず、金銭がやり取りされるビジネスはすたれないはずです。つまり、効率化のための情報技術は一層求められます。
社会の非効率な点を正し、人間がよりよく生きるためにこそ、情報技術はあるのだと思います。システムに任せるのは人間の苦手な単純作業。私たちはより創造的な日々を送る。非効率で不条理なことはシステムに任せよう。
弊社は、そうした流れをより促進していくために引き続き活動していきます。

今年に入ってから、二人の新たな仲間を迎え入れた弊社。
二人とも頑張ってくれています。弊社もその頑張りにこたえられるようにしなければ、と思っています。
自社の案件を増やす。代表の作業は生産性を高く維持し、ワーカーからディレクターや営業担当へと進化する。
そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。

達成度七割。達成感六割。満足感六割。それが今月の代表自身の自己採点です。

弊社とご縁をいただいたあらゆる方々に感謝します。ありがとうございました。



●弊社の業績

§ 総括 六月度の売上は、まだ確定していません。
第六期の結果を受け、毎月の売上額の目標を大幅に上げました。
目標額を大幅に引き上げた結果、今月の売上こそ設けた基準は超えたのですが、四、五、六月の3カ月平均ではまだ目標額を割っています。

弊社は売上を一社に依存せず、複数のお客様に分散させています。今期も引き続き、リスクを分散させる体制を維持していこうと思います。
今年に入ってから仲間になってくれたお二人は作業を頑張ってくれていますし、タスク単位から案件単位でも成果を上げてくれるようになりました。
お二人が慣れるまでは、あえて案件を増やさずに蛇口を絞っていました。が、そろそろ流量を増やして良いと判断しました。先月から、営業チャネルの蛇口を緩めました。

その結果もあって、今のところ、新規案件は継続していただけています。
少しずつ代表のリソースにも余裕ができつつあります。コーディングやプログラミングなどの作業も少しずつ代表からリリースできています。
それもあって、今月から少しずつ登壇活動にも時間を割くようにしました。外部への告知や露出は案件につながるからです。また、会社のTwitterアカウントを私から二人に移譲しました。

そうした効果も、新たに加わった二人の仲間に教える時間を多くとった施策の効果だと思います。
先々月から始めた、週一度はあって作業する取り組みは、今月は三回行いました。四人でも一度、三人でも一度、二人でも一度集まっての作業を行いました。
また、今月からは勉強会も行いました。弊社の二人とパートナー企業から二人と招き、kintoneのPromise処理について代表が講師となってレクチャーを行いました。
こうした取り組みは来期も行うつもりです。

今月も新たな案件が始動しました。また、新たな複数の案件の引き合いもいただけています。このコロナ禍の中でありがたいことです。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。


§ 業務パートナー 昨年の八月から専任の技術者さんと協業を始めました。
さらに昨年末には求人に踏み切り、今年から二名の仲間をお迎えしました。

それによって外注ではなく、自社で業務にあたっていく方向に舵を切りました。
自社で開発にあたるため、コミュニケーションのやり方を改善し、自社の体制を強化しました。
一方で、今月から社内勉強会を始めましたが、そこでパートナー企業の技術者を二人お招きしました。
パートナー企業さんとの協業には一歩退きましたが、まだ関係は密にしていきたいと思っています。

Slackでの内部発信は毎営業日に着実に行っています。それは社内だけではなく、業務パートナーさんにも配信しています。
どうやって考えや哲学や思いを共有し、円滑に実のある協業を成し遂げてゆくか。その終わりは見えませんが、やるしかないと思っています。まずは前に歩まねば。

体制を強めることで、業務パートナーさんとの協業には今後より一層の効果が望めるはずと信じて。

§ 開発案件 今月は七割五分の開発案件がkintoneがらみでした。
今月もまた新規に複数のkintone案件のご依頼をいただいています。ありがたいことです。

昨年のCybozu Days 2020の出展、freee アプリアワードのIBM賞の受賞。サイボウズ社のオフィシャルパートナー認定。先月末に認定ランサーズとして認定されたこと。リモートワークが主流となりつつある世の中の流れ。全てが案件に結び付いています。

ただ、案件がkintoneだけで完結することはあまりありません。
周辺のシステム、特にSaaS/PaaSとの連動が欠かせません。またWebサイトとの連動もよくあります。

kintone単体であればそのカスタマイズの容易性をもってすれば、仕様変更があってもそれほどの手間は生じません。
ただ、システム連動などにおいて起きうる仕様変更をいかにして防ぐか。
要件定義フェーズを含めた提案を行うと、総額も増え、失注の可能性が増えます。

それらを考えると、最初から要件を弊社のメンバーに伝え、仕様変更が起こった場合も技術力で即座に労力を少なくカバーできるのが理想です。
先月に構想した無為自然の老荘思想に沿ったシステム開発。無理をせず、お客様との間に無益な軋轢を生まない開発体制。
ですが、現時点ではまだ理想にははるかな道のりがあります。それなら、仕様変更を防ぐために検品表や仕様書を定めるしかない、のが今の段階だと考えています。

もちろん、理想は追い求めたいです。また、旧来のシステム開発のロジックにしがみつくことのリスクもあります。
少しずつでも弊社がレベルアップしていかなくては。そのため、今月から弊社内部でも勉強会を行いました。
それ以外も、今後の弊社の方向性についても考えを巡らせました。

おかげ様で新たな案件の引き合いは途切れずにいただけています。来月以降に続くお話も。それらをきちんとこなすためにも、準備と実装のための環境は作っていかねば。

二人の仲間が参加してくれたことで、こうした案件を自由自在にこなせるような体制を構築する。今月もその作業を進めました。少しずつ代表の抱えていた作業を切り離していきたいと思います。



§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。財務基盤の弱さをいかにして克服するか。課題は山積みです。

少しずつ財務状況に希望は見えてきていますが、まだ気を緩めてはなりません。
財務の件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 昨年の八月より、常時専任の技術者さんに顧問として手伝ってもらい始めました。

また、昨年の九月には、
社是
企業理念
経営理念
9つ(ナイン)の「ない」
アクアビットに合わない方
を作成しました。

さらに、今年からは新たに二人の仲間に参加してもらっています。
リモートによるサポートだけでは無理があることも分かったので、週に一度は必ず顔を合わせての作業を行っています。
今月は、連休の初日にもかかわらず、サテライトオフィスに二名に集まってもらいました。他にも、
・早稲田で6/3に三名で。
・阿佐ヶ谷で6/9に三名で。
・笹塚で6/15に四名で。
それらの顔を合わせての作業は案件の実装において効果を上げてきました。ですが、まだ組織としての形は、代表をハブとしてそれぞれのメンバーに対して指示する形態になっています。それぞれのメンバーが有機的につながる組織を理想としているのですが、もう少しかかりそうです。

また、今月からは部下ノートも初めました。まだ定着できていないですが、今後のメンバーとの関係性を構築していくために、早く定着させようと思います。

先月出来上がった就業規則。キャリアアップ助成金の申請も無事に通りました。社労士の先生のお力添えがあってのことです。
ですが、正社員登用にはあと少しだけ待ってもらうことにしました。まだそこまでの資金力がないためです。

規模拡大が目的の全てだとは思いません。が、弊社の定めた企業理念

企業理念
公明正大な情報技術をあらゆる生き物のために
正直に、飾らずに、パートナー、お客様、地域、自分、家族のために

の実現のためにも、体制の効果を発揮したいと思っています。

§ 人脈の構築 コロナウィルスは、さまざまなオフラインイベントを中止に追いやりました。
ところが、弊社には毎月、新たな引き合いをいただけています。本当にありがたいことです。
おそらく、オンラインイベントだけに集客を頼らず、複数のチャネルを持っていたからでしょう。
今までに書き継いできたさまざまなブログ群からの引き合い、SNSの書き込み、既存のお客様からのご紹介。など。

リアルのイベントが復活するにはまだまだ時間が必要です。
引き続き複数のチャネルによる新規案件の確保には注力していくつもりです。
今月、頂戴した名刺は2枚です。その他、新規でお会いした方も十名ほどいらっしゃったのですが、リモート上でした。

コロナも踏まえ、ブログ発信、SNSの書き込みは今後も必要と思います。
今後もオンラインのイベントが続いてゆくはずです。
オンラインでも人脈を構築し、ビジネスの新たな流れを創り出すため、引き続きオンラインイベントには参加していくつもりです。コロナ禍が落ち着くことは当分なさそうなので。
もちろん、対外活動は怠らずに。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。IBM Technology Day(6/17)。kintone Café 神奈川 Vol.8(6/22)。チーム応援カフェ Vol.1(6/23)。第3回 郡山 地域クラウド交流会~郡山市男女共同参画フェスティバル2021~(6/26)。

あと、ROBOT PAYMENT社が推進する日本の経理をもっと自由にプロジェクトのページに弊社のロゴやコメントも載せてもらいました。

その代わり、今月は酒食の場は全くなく、リアルでの交流はkintone Café 神奈川ぐらいです。

とはいえ、今月はkintone Café 神奈川 Vol.8の主催を行いましたし、7月にも3つの登壇が決まり、再び露出を活発にし始めました。
kintone Café 神奈川 Vol.8を開催しました
今後とも、代表自身から新たな交流を発信していこうと思っています。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じ、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社とかかわっていただいた皆様、誠にありがとうございました。


§ 執筆活動 一昨年の春まで連載していたCarry Meさんが運用している本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.33〜航海記 その19」)
技術者として一歩を踏み出した私の頃を書いています。

今月、書いた本のレビューは10本(
パニック・裸の王様
叫びと祈り
夏の約束
介護入門
A
海の上のピアニスト
十二人の死にたい子どもたち
明日の子供たち
ウロボロスの波動
やぶれかぶれ青春記
)。
今月、書いた映画のレビューは0本()。
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。
今月、書いた物申すは0本() 。
今月、書いた弊社の活動ブログは1本(
kintone Café 神奈川 Vol.8を開催しました
)。
今月、書いた弊社の技術ブログは0本()

§ 年表

・六月お仕事

ハローワーク町田、グリーンハウス 新宿早稲田で作業、COCODE阿佐ヶ谷で作業、湘南メンチで作業、COCODE笹塚で作業、福祉パルなかはら(中原区社会福祉協議会)、川崎市コンベンションホール、アクアビットサテライトオフィス×6

・六月ツイート

https://togetter.com/li/1738140


2020年6月のまとめ(法人)


昨年度から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。

令和二年六月。コロナウィルスに大きく揺さぶられた世界に徐々に落ち着きが見え始めています。
とはいえ、コロナの影響はまだまだ続くことでしょう。
ただ、リモートワークを普段から実践してきた弊社にとって、直接の影響はありません。
ですが、景気の悪化が確実に見込まれる今、発注が減ることは容易に予想できます。

社会は今、急激にリモートワークの方向へと進みつつあります。そのような流れに沿って、弊社がお役に立てることはありそうです。実際、五月にも複数の案件のご発注をいただき、六月はほとんど作業に終始していました。

達成度5割。達成感5割。満足感5割。それが今月の代表自身の自己採点です。

パートナーさんへの発注も進めつつ、自社の案件を増やす。外注率は抑えつつ、代表の作業は生産性を高く維持し、売上につなげる。そんなビジョンで業務をこなしてゆきたいと思います。
弊社とご縁をいただいたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。

●弊社の業績

§ 総括 六月度の売上は、まだ確定していませんが、目標額にはかろうじて達することができました。
とはいえ、これで気を抜くわけにはいきません。
コロナの影響が効いてくるのはこれからでしょう。

また、今月は三月末で締めた決算の結果がでました。結果はわずかに赤字となりました。三月の売り上げ減が響いたといえます。

来月以降も、世の中には不安と混迷が渦巻くはずです。
景況は悪化し、厳しい時代が続くことでしょう。
そんな中、弊社は今までの活動で得た複数のご縁を通し、さまざまな案件の引き合いをいただいています。とはいえ、弊社も等しく苦しい時期がやって来るはずです。
実際、お客様の動きは総じて鈍っています。着手開始が遅れている複数の案件があります。

ただ、弊社が以前から取り組んできたリモートワークへの施策は、コロナから弊社の業務を守ってくれました。
そうした取り組みができるようになった背景には、kintoneのようなプラットフォームや情報技術の発展があったことはもちろんです。

四、五月にいただいたいくつもの案件の開発や打ち合わせを連日複数のお客様と行わせて頂いていました。
五月よりは多少は頻度は減ったとはいえ、今月も各種のウェブミーティングツールを駆使して打ち合わせが多かったです。
また、三月以来、久々に出張で大阪に行き、お客様の業務をつぶさに学んできました。

世界が未曽有の危機に襲われる中、弊社ができることの一つ。それは、わが国の会社にリモートワークの考えを根付かせる一助となることだと思っています。
その一環として、今月は初めてfreee Open Guild Online #2で運営側として参加しましたし、イベントの打ち合わせなども行いました。作業が被っていたため、四、五月よりはイベントの参加は抑えましたが、今後に向けたチャレンジは必要だと思っています。

複数の案件を並行して進められるようになりつつありますが、これからも弊社の認知度をあげるためには外部での発信が欠かせません。そうした活動を通して、あらたなご縁からお仕事がつながるからです。
来月以降もリモートワークに絡んだ案件は続きます。一方で経営上のリスクを減らす上でも、少し安定の案件に取り組むことを検討しています。

実績を出しながら、日常も充実させる。それらは全て、代表の求めるワークライフバランスの実現につながってゆくはずです。

§ 業務パートナー 四月から業務パートナーさんとの協業を再開しています。

五月末に「リモートチームでうまくいく」を読みました。弊社でもまだまだ遅れている部分があることなど痛感しました。
なので、今月から、週三回ほど、Slackで思ったことを書き流す運用を始めています。著者の倉貫氏が「社長ラジオ」として5分ほどの談話を社員向けに流している取り組みに感化されてのことです。効果は出ているように思います。この内容はSNSやブログには挙げておらず、いずれブログにも過去分を載せることを考えています。

今月は自粛が明けたこともあって、サテライトオフィスに再び週一回のペースで通うようにしています。
そして、リモートでの打ち合わせの頻度も増やしています。これによって考えを共有し、よい協業ができるように取り組みを始めています。「リモートチームでうまくいく」を回し読んでもらいながら。

外注費の抑制は大切ですが、それにのみこだわると業務の規模は増えません。
なので、うまくバランスを取ろうと考えています。
引き続き抜かりなく進めていく予定です。

§ 開発案件 今月は八割の開発案件がkintoneがらみでした。
ユーザー様には、引き続きインターフェースのわかりやすさをkintoneの魅力として訴求したいと思います。

今月もまた新規に複数のkintone案件をご依頼や見積もりのご依頼をいただいています。
また、今月はfreee社に関わるイベントの司会進行やfreee & kintone BizTech Hackでオンラインハンズオンのメンターを務めるなど、主要な認証の仕組みであるOAuthについて学びを深めました。また、そうした中でfreee社との関わりがさらに強められました。
また、今月は、スマレジとkintoneと連携の実装にかなりの時間を使いました。
実際、スマレジさんのショールームにも訪問もしましたし。

珍しいところでは、スマレジの仕様上の制限で、16000件のデータを一件ずつ登録する必要に迫られ、十年ぶりに即席RPAを自作し、動かしました。
こちらは即席の割には動いてくれているのでよかったです。

来月以降にも、続々とお話をいただいており、お客様の運用の調査のため、大阪出張をしたのも今月ですし、福岡や大分のお客様ともウェブミーティングを何度も行いました。
そうした準備や実装に余念のない月でした。
そうした連携や今後の弊社の重点を整理するためにも、サイボウズ社大阪支店を訪問できたのもよかったと思っています。

§ 財務基盤の堅牢化 財務をきっちりすること。前からの課題です。
弊社としては問題ないのに、家計が絡むととたんに脆弱になる。
いつになればこの状態が落ち着くのか。財務基盤の弱さをいかにして克服するか。課題は山積みです。

同時にコロナによる経済の悪化に備え、持続化助成金は無事採択され、今月初めに入金が済んでいます。
財務の脆弱性を指摘され、日本政策金融公庫の融資は受けられませんでした。これは反省しかないです。まあ、見方を変えれば無借金経営を貫くことができた、ともいえますが。

財務の件は、引き続き最優先で取り組んでいきます。

§ 社内体制 こちらは少し話を進めました。具体的な話を技術者さんと行い、採用も含めたお話まで踏み込みました。具体的な話に進むにはまだかかるでしょうが、引き続き進めていきたいと思います。
雇用自体は、懇意にしている社労士さんや税理士さんからも後押しをいただいています。ただ、そのためにも遅れている経営への考察(業務計画、SWOT分析、経営計画、就業規則、財務計画など)を深める作業を進めなければなりません。

正月に作った経営計画は、完全に古びてしまいました。
なので、コロナを踏まえた景況の悪化と、社会がリモートワークに舵を切ったことによる案件の増加を加味したものをベースに体制を充実したいと思います。

§ 人脈の構築 コロナウィルスに世の中が翻弄され、緊急事態宣言や各自治体による外出自粛の影響もあり、ありとあらゆるイベントが中止となっています。三月以降、いくつのイベントが開催中止になったかもう覚えていません。
ただ、オンラインイベントからは、まだ新たな人脈にも仕事にも結び付けられていません。リアルでの出会いの復活ももちろんですが、オンラインイベントからどうやってご縁を繋ぐかが今後の鍵を握ります。
今月、頂戴した名刺は8枚です。
今、開発パートナーさん向けに書いているSlackの書き込みは、代表がSNSにアップする内容とも、弊社ブログに書く内容とも違う意味合いを持たせています。
なので、これをnoteやmediumなどのビジネスブログメディアにアップするかもしれません。

とはいえ、今後もオンラインのイベントが続いてゆくはずです。
オンラインでも人脈を構築し、ビジネスの新たな流れを創り出すため、引き続きオンラインは参加していくつもりです。コロナ禍が落ち着くことは、まだなさそうなので。
もちろん、対外活動は怠らずに。
引き続きよろしくお願いいたします。

§  対外活動 今月は以下のイベントに参加しました。Strap β版 オンライン説明会(6/2)。freee Open Guild Online #2(6/17)。kintone ソリューションフェス ONLINE(6/24)。みんなの移住フェス 2020 オンライン(6/26、6/27)。WOLFBURN ONLINE SEMINAR(6/28)。

ほとんどがオンラインセミナーです。リアルのイベントが開催できる状況までは、まだ時間が必要でしょう。
弊社も代表も、そして日本の各社もオンラインイベントには工夫を重ねています。
弊社もその流れに乗り遅れまいと、4月からkintone Café、freee & kintone BizTech Hack、freee Open Guildの運営側に参加しています。
来月以降も何かやりたいと思います。

弊社の開発や記事執筆のお仕事はこうした対外活動から生まれています。代表自身による新たな交流を発信することは絶対に怠ってはならないと肝に銘じています。

きっと、必ずや、コロナは小康状態に落ち着くと信じ、また皆様と交流を深めたいと思っています。
まずは今月の弊社と関わっていただいた皆様、誠にありがとうございました。

§ 執筆活動 一昨年の春まで連載していたCarry Meさんの運用する本音採用サイトの「アクアビット 航海記」を弊社サイトにアップする作業ですが、今月は1本アップしました。
(「アクアビット航海記 vol.22〜航海記 その10」)
代表の前半生をまとめました。何が起業にとって良かったのか。それを振り返ることは、今の弊社の社風を形作る上で、参考になると思います。

今月、書いた本のレビューは18本(
ジンの歴史
さくら
時生
チームのことだけ、考えた。
盤上の夜
愚者の夜
魔法の種
楽園のカンヴァス
任務の終わり 上
任務の終わり 下
魔法のラーメン発明物語―私の履歴書
世界史を創ったビジネスモデル
スコッチウィスキー紀行
心霊電流 上
心霊電流 下
世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法
追憶の球団 阪急ブレーブス 光を超えた影法師
奥のほそ道」)。
今月、書いた抱負は0本() 。
今月、書いた旅日記は0本() 。

今月、書いた物申すは1本(
47歳。若いとみるか、老いとみるか。」) 。

今月、書いた弊社の活動ブログは0本(
2020年も気がつけば半ばに(法人)」)。

§ 年表

・六月お仕事

スマレジ東京ショールーム、ココデンタルクリニック、サイボウズ 大阪オフィス、タコとハイボール、高槻お客様オフィス、梶平、お客様事業所(柱本)、お客様子会社(八幡市)、お客様開発センター(摂津富田)、トリップカフェ 高槻、タリーズコーヒー(南町田グランベリーパーク)、大庄水産、ココデンタルクリニック、町田市役所、アクアビットサテライトオフィス×4

・六月ツイート

https://togetter.com/li/1551242